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1.

図書

図書
川村康文著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2010.7  349p ; 21cm
シリーズ名: 確実に身につく基礎物理学 ; 上
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2.

図書

図書
山下芳樹監修・編著 ; 宮下ゆたか, 山本逸郎著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.9-2017.7  2冊 ; 26cm
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第1章 力学 : 静力学 / 質点・質点系・剛体
運動の法則
いろいろな運動
仕事と力学的エネルギー
運動量と衝突
発展:いろいろな運動 / その2
第2章 熱力学 : 熱と温度
気体の性質
熱力学第1法則
熱力学第2法則
第3章 波動 : 波の性質 / 媒質の運動、波の伝わり方
音の性質
光波
発展:波の数理的扱い
第1章 電磁気学 : 電気の性質—静電気と電場
コンデンサー
電流と電気回路
電流と磁場
電磁誘導と交流
発展:電磁気学の数理的扱い
第2章 原子物理 : 電子の発見
光の粒子性と物質の波動性
原子と原子核の構造
発展:原子核反応、素粒子
第3章 代表的な実験と観察、安全への配慮 : 実験に関しての安全指導—出題の傾向
学習指導要領から—出題の傾向
第1章 力学 : 静力学 / 質点・質点系・剛体
運動の法則
いろいろな運動
概要: 中学・高等学校の理科教員志望者必携!豊富な図版とていねいな解説で力学・熱力学・波動の基礎・基本を学びなおす。実際の教員採用試験問題をもとに、その出題傾向と解法をとおして、理科教員として求められる物理の知識、理解力、応用力を身につける。<br />いかにして問題をとくか。教員採用試験問題の出題傾向と解法をとおして、理科教員として求められる物理の知識、理解力、応用力を身につける。 続きを見る
3.

図書

図書
竹内薫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2020.3  235p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2130
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第1章 時間+空間+力=力学 : 力学ことはじめ
エネルギーと腕白デニス
ステヴィヌスの墓銘 ほか
第2章 熱力学の存在意義 : マクロの熱力学はミクロの統計力学に「還元」できるか
指数関数が登場する理由
レーザーの原理 ほか
第3章 ファインマンの知恵袋—ミセレーニア : 磁性
未来からくる波?
レイノルズ数は特撮の原理なり ほか
第1章 時間+空間+力=力学 : 力学ことはじめ
エネルギーと腕白デニス
ステヴィヌスの墓銘 ほか
概要: 天才物理学者に見えていた物理学の体系。物理学教本の金字塔『ファインマン物理学』から「力学・熱力学」を中心にしながら、力とはなにか?時間とは?波動とは?といった根源的な問いを見つめ直す。さらに、一般相対性理論や量子コンピュータの話題にまで踏み 込み、物理学全体を横断的に捉え、ファインマン流の思考を明快に解説する。 続きを見る
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Raymond A. サーウェイ著 ; 松村博之訳
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 1995.4-1995.11  冊 ; 26cm
所蔵情報: loading…
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第I部 力学・波動
第1章 序論 : 物理学と測定 2
   §1.1 長さ,質量および時間の標準 4
   §1.2 密度と原子質量 7
   §1.3 次元解析 8
   §1.4 単位の換算 10
   §1.5 大きさを示すオーダーの計算 11
   §1.6 有効数字 12
   §1.7 数字的表記法 14
   まとめ 15
   エッセイ スケーリング : リリパットの物理学 フィリップ・モリソン 20
第2章 ベクトル 27
   §2.1 いろいろの座標系 28
   §2.2 ベクトルとスカラー 29
   §2.3 ベクトルの性質 30
   §2.4 ベクトルのスカラー成分と単位ベクトル 33
   まとめ 37
第3章 1次元の運動 43
   §3.1 平均速度 44
   §3.2 瞬間速度 46
   §3.3 加速度 48
   §3.4 等加速度をもつ1次元の運動 50
   §3.5 自由落下する物体(自由落体) 54
   §3.6 解析学を使って導かれる運動学的方程式 57
   まとめ 60
第4章 2次元の運動 70
   §4.1 変位ベクトル,速度ベクトルおよび加速度ベクトル 70
   §4.2 等加速度をもつ2次元の運動 73
   §4.3 発射体の運動 75
   §4.4 等速円運動 82
   §4.5 曲線運動における接線方向加速度と半径方向加速度 83
   §4.6 相対速度と相対加速度 86
   §4.7 高速のときの相対運動 89
   まとめ 90
第5章 運動の法則 100
   §5.1 古典力学序論 100
   §5.2 力の概念 101
   §5.3 ニュートンの第1法則と慣性系 104
   §5.4 慣性質量 105
   §5.5 ニュートンの第2法則 106
   §5.6 重量 108
   §5.7 ニュートンの第3法則 109
   §5.8 ニュートンの法則の適用例 110
   §5.9 摩擦力117
   まとめ 121
第6章 円運動とニュートンの法則の他の適用例 134
   §6.1 等速円運動に適用したニュートンの第2法則 134
   §6.2 不等速円連動 139
   §6.3 加速している座標系て観測される運動 141
   §6.4 抵抗力のある場合の運動 144
   §6.5 自然界の基本的な力 147
   まとめ 148
   エッセイ 人工衛星軌道のダイナミックス レオン・ブリッツァー 156
第7章 仕事とエネルギー 159
   §7.1 序論 160
   §7.2 一定の力がする仕事 160
   §7.3 2つのベクトルのスカラー積 162
   §7.4 変化する力がする仕事 : 1次元の場合 164
   §7.5 仕事と運動エネルギー 168
   §7.6 仕事率 173
   §7.7 エネルギーと自動車 175
   §7.8 相対論的運動エネルギー 178
   まとめ 179
第8章 ポテンシャルエネルギーとエネルギー保存則 188
   §8.1 保存力と非保存力 189
   §8.2 ポテンシャルエネルギー 191
   §8.3 力学的エネルギーの保存 192
   §8.4 地表付近における重力ポテンシャルエネルギー 193
   §8.5 非保存力と仕事-エネルギー定理 196
   §8.6 ばねに蓄えられるポテンシャルエネルギー 198
   §8.7 保存力とポテンシャルエネルギーの関係 202
   §8.8 ポテンシャルエネルギー-座標曲線と平衡の安定性 203
   §8.9 エネルギー保存則に関する一般論 204
   §8.10 質量とエネルギーの等価性 205
   §8.11 エネルギーの量子化 206
   まとめ208
第9章 運動量と衝突 219
   §9.1 運動量と力積 219
   §9.2 2質点系の運動量の保存 223
   §9.3 衝突 224
   §9.4 1次元の衝突 226
   §9.5 2次元の衝突 231
   §9.6 質量中心 234
   §9.7 質点系の運動 238
   §9.8 ロケットの推進 240
   まとめ 242
第10章 固定軸のまわりの剛体の回転 254
   §10.1 角速度と角加速度 254
   §10.2 回転の運動学 : 等角加速度回転運動 256
   §10.3 回転運動と並進運動に関する諸量の関係 257
   §10.4 回転の運動エネルギー 259
   §10.5 慣性モーメントの計算 261
   §10.6 トルク 265
   §10.7 トルクと角加速度との関係 266
   §10.8 回転運動における仕事とエネルギー 270
   まとめ 272
第11章 転がり運動,角運動量およびトルク 282
   §11.1 剛体の転がり運動 282
   §11.2 ベクトル積とトルク 285
   §11.3 質点の角運動量 288
   §11.4 固定軸線のまわりの剛体の回転 290
   §11.5 角運動量の保存 293
   §11.6 ジャイロスコープとコマの運動 297
   §11.7 基本量としての角運動量 299
   まとめ 300
第12章 静止平衡と弾性 310
   §12.1 剛体の平衡の条件 311
   §12.2 重心 313
   §12.3 静止平衡にある剛体の例 314
   §12.4 固体の弾性 318
   まとめ 322
   エッセイ アーチ構造 ゴードン・バットソン 332
第13章 振動運動 335
   §13.1 単調和運動 336
   §13.2 はねに付けられた物体 339
   §13.3 単調和振動子のエネルギー 343
   §13.4 振り子 346
   §13.5 単調和運動と等速円運動の比較 350
   §13.6 減衰振動 351
   §13.7 強制振動 353
   まとめ 355
   エッセイ 疾走するゲーティー : 夕コマ海峡ブリッヂが崩壊する ロバートG. フラー および ティーンA. ゾールマン 363
第14章 万有引力の法則 370
   §14.1 ニュートンの万有引力の法則 371
   §14.2 万有引力定数の測定 372
   §14.3 重量と万有引力 373
   §14.4 ケプラーの法則 374
   §14.5 万有引力の法則と惑星の運動 376
   §14.6 重力場(万有引力の場) 379
   §14.7 重力ポテンシャルエネルギー 381
   §14.8 惑星および衛星の運動のエネルギー的考察 383
   §14.9 大きさのある物体と質点との間の万有引力 386
   §14.10 球形物体と質点との間の万有引力 388
   まとめ 390
   エッセイ ダークマター(暗黒物質) ヴァージニア・トリンブル 398
第15章 流体力学 406
   §15.1 物質の壮態 406
   §15.2 密度と圧力 408
   §15.3 深さによる圧力の変化 410
   §15.4 圧力の測定 412
   §15.5 浮力とアルキメデスの原理 413
   §15.6 流体力学 416
   §15.7 流線と連続の方程式 418
   §15.8 ベルヌーイの方程式 419
   §15.9 ベルヌーイの方程式の他の応用例 421
   §15.10 風から得られるエネルギー 423
   §15.11 粘性 425
   §15.12 乱流 426
   まとめ 427
   エッセイ カオス J.C.スプロット 438
第16章 力学的波動 444
   §16.1 序論 446
   §16.2 波のタイプ 446
   §16.3 1次元の進行波 448
   §16.4 波の重ね合わせと干渉 450
   §16.5 弦を伝わる波の速度 452
   §16.6 波の反射と透過 454
   §16.7 調和波 456
   §16.8 弦を伝播する調和波か伝達するエネルギー 459
   §16.9 線形波動方程式 461
   まとめ 463
第17章 音波 469
   §17.1 音波の速度 470
   §17.2 調和音波 471
   §17.3 調和音波のエネルギーと強度 473
   §17.4 球面波と平面波 474
   §17.5 ドップラー効果 477
   まとめ 482
   エッセイ 木管楽器の物理学 アルマ C.ズーク 488
第18章 波の重ね合わせと定在波 492
   §18.1 調和波の重ね合わせと干渉 493
   §18.2 定在波 496
   §18.3 両端を固定した弦の定在波 498
   §18.4 共振 501
   §18.5 気柱内の定在波 502
   §18.6 棒および板の中の定在波 505
   §18.7 うなり : 時間的な干渉 506
   §18.8 複雑な波 509
   まとめ 511
第II部 熱力学
第19章 温度,熱膨張およひ理想気体 520
   §19.1 温度および熱力学の第0法則 521
   §19.2 温度計と温度目盛り 522
   §19.3 定積気体温度計とケルビン温度目盛り 522
   §19.4 摂氏温度目盛りと華氏温度目盛り 525
   §19.5 固体と液体の熱膨張 527
   §19.6 理想気体の巨視的振る舞い 530
   まとめ 533
第20章 熱と熱力学の第1法則 541
   §20.1 熱と熱エネルギー 542
   §20.2 熱容量と比熱 545
   §20.3 潜熱 548
   §20.4 熱力学的過程における仕事と熱 551
   §20.5 熱力学の第1法則 553
   §20.6 熱力学の第1法則の適用例 555
   §20.7 熱伝達 558
   まとめ 565
第21章 気体分子運動論 575
   §21.1 理想気体の圧力を記述する分子モデル 576
   §21.2 温度の分子論的解釈 578
   §21.3 理想気体の比熱 580
   §21.4 理想気体の断熱過程 583
   §21.5 気体中の音波 584
   §21.6 エネルギーの等分配 586
   §21.7 分子の速度分布 589
   §21.8 平均自由行程 592
   §21.9 ファン・デア・ワールスの状態方程式 594
   まとめ 595
第22章 熱機関,エントロピーおよび熱力学の第2法則 603
   §22.1 熱機関と熱力学の第2法則 604
   §22.2 可逆過程と不可逆過程 607
   §22.3 カルノー機関 609
   §22.4 絶対温度目盛り 613
   §22.5 ガソリンエンジン 613
   §22.6 ヒートポンプと冷蔵庫 616
   §22.7 エントロピー 616
   §22.8 不可逆過程におけるエントロピー変化 620
   §22.9 エントロピーと無秩序さ 623
   §22.10 エネルギー変換と熱汚染 626
   まとめ 627
   エッセイ 第3法則の謎 ハンス・クリスチャン・フォン・ベイヤー 636
第III部 電磁気学
第23章 電場 646
   §23.1 電荷の性質 646
   §23.2 絶縁体と導体 649
   §23.3 クーロンの法則 650
   §23.4 電場 654
   §23.5 連続的に分布する電荷がつくる電場 658
   §23.6 電気力線 661
   §23.7 一様な電場における荷電粒子の運動 663
   §23.8 オシロスコープ 666
   まとめ 667
第24章 ガウスの法則 678
   §24.1 電束 678
   §24.2 ガウスの法則 681
   §24.3 帯電した絶縁体へのガウスの法則の適用 683
   §24.4 静電平衡にある導体 687
   §24.5 ガウスの法則およびクーロンの法則の実験的検証 689
   §24.6 ガウスの法則の導出 690
   まとめ 691
第25章 電位 700
   §25.1 電位差と電位 701
   §25.2 一様な電場における電位差 702
   §25.3 点電荷による電位とポテンシャルエネルギー 705
   §25.4 連続的に分布する電荷がつくる電位 707
   §25.5 電位から電場を求める方法 710
   §25.6 帯電した導体の電位 713
   §25.7 ミリカンの油滴の実験 716
   §25.8 静電気学の応用例 717
   まとめ 721
第26章 容量および誘電体 732
   §26.1 容量の定義 733
   §26.2 容量の計算 734
   §26.3 コンデンサーの接続 737
   §26.4 帯電したコンデンサーに蓄えられているエネルギー 740
   §26.5 誘電体を挟んだコンデンサー 742
   §26.6 外部電場の中におかれた電気双極子 747
   §26.7 誘電体の原子論的記述 748
   まとめ 751
第27章 電流と抵抗 763
   §27.1 電池 764
   §27.2 電流 765
   §27.3 抵抗とオームの法則 768
   §27.4 いろいろの導体の抵抗 772
   §27.5 超伝導体 774
   §27.6 電気伝導のモデル 775
   §27.7 電気的エネルギーと電力 778
   §27.8 家庭の電気回路におけるエネルギー変換 779
   まとめ 781
第28章 直流回路 788
   §28.1 起電力 789
   §28.2 直列接続および並列接続した抵抗器 790
   §28.3 キルヒホッフの法則 795
   §28.4 RC回路 799
   §28.5 電気的測定装置 804
   §28.6 ホイートストンブリッジ 806
   §28.7 電位差計 806
   §28.8 家庭の配線と電気の安全性 807
   まとめ 809
   エッセイ 指数関数的成長 アルバート A.バートレツト 821
第29章 磁場 828
   §29.1 序論 829
   §29.2 磁場の定義と性質 830
   §29.3 電流の流れる導体に作用する磁気力 833
   §29.4 一様な磁場の中でループ電流に作用するトルク 836
   §29.5 磁場における荷電粒子の運動 839
   §29.6 磁場における荷電粒子の運動例 843
   §29.7 ホール効果 847
   §29.8 量子ホール効果 849
   まとめ 850
第30章 磁場の発生源 859
   §30.1 ビオ-サヴァールの法則 860
   §30.2 2本の平行な導線間の磁気力 864
   §30.3 アンペールの法則 865
   §30.4 ソレノイドのつくる磁場 870
   §30.5 ソレノイドの軸線上の磁場 871
   §30.6 磁束 872
   §30.7 磁気に関するガウスの法則 874
   §30.8 変位電流と一般化したアンペールの法則 875
   §30.9 物質内の磁気 876
   §30.10 地球の磁場 885
   まとめ 886
第31章 ファラデーの法則 898
   §31.1 ファラデーの電磁誘導の法則 899
   §31.2 運動起電力 903
   §31.3 レンツの法則 905
   §31.4 誘導起電力と電場 908
   §31.5 発電機とモーター 910
   §31.6 渦電流 913
   §31.7 マクスウェルの素晴らしい方程式 914
   まとめ 916
第32章 インダクタンス 928
   §32.1 自己インダクタンス 929
   §32.2 RL回路 930
   §32.3 磁場のエネルギー 933
   §32.4 相互インダクタンス 936
   §32.5 LC回路に生じる振動 937
   §32.6 RLC回路 942
   まとめ943
第33章 交流回路 953
   §33.1 交流電源と位相ベクトル 954
   §33.2 交流回路における抵抗器 954
   §33.3 交流回路におけるインダクター 957
   §33.4 交流回路におけるコンデンサー 959
   §33.5 直列RLC回路 960
   §33.6 交流回路に供給される電力 963
   §33.7 直列RLC回路の共振 965
   §33.8 フィルター回路 968
   §33.9 変圧器と送電 969
   まとめ972
第34章 電磁波 981
   §34.1 マクスウェルの方程式とへルツの発見 983
   §34.2 平面電磁波 985
   §34.3 電磁波が運ぶエネルギー 989
   §34.4 運動量と放射圧 991
   §34.5 無限大の面電流から放射される電磁波 993
   §34.6 アンテナによる電磁波の発生 995
   §34.7 電磁波のスペクトル 999
   まとめ 1001
第I部 力学・波動
第1章 序論 : 物理学と測定 2
   §1.1 長さ,質量および時間の標準 4
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