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1.

図書

図書
坂元昂,水越敏行編
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1977.10  211p ; 22cm
シリーズ名: 授業技術の開発 / 坂元昂,水越敏行編 ; 4
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2.

図書

図書
坂元昂著
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1971  277p ; 18cm
シリーズ名: 明治図書新書 ; 65
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3.

図書

図書
坂元昂著
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1980.3  328p ; 22cm
シリーズ名: 授業研究全書 ; 9
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4.

図書

図書
岡宏子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 金子書房, 1985.4  228p ; 19cm
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5.

図書

図書
坂元昂,水越敏行編
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1977.10  212p ; 22cm
シリーズ名: 授業技術の開発 / 坂元昂,水越敏行編 ; 3
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6.

図書

図書
坂元昂,水越敏行編
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1977.10  210p ; 22cm
シリーズ名: 授業技術の開発 / 坂元昂,水越敏行編 ; 6
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7.

図書

図書
坂元昂,水越敏行編
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1977.10  208p ; 22cm
シリーズ名: 授業技術の開発 / 坂元昂,水越敏行編 ; 1
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8.

図書

図書
坂元昂,水越敏行編
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1978.5  218p ; 22cm
シリーズ名: 授業技術の開発 / 坂元昂,水越敏行編 ; 2
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9.

図書

図書
坂元昂編
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1971.1  x, 247p ; 22cm
シリーズ名: 教育工学講座 ; 1
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本教育工学協会監修 ; 坂元昂著
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 1988.12  xii, 194p ; 19cm
シリーズ名: 授業に活かす教育工学 ; 1
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目次情報: 続きを見る
1章 子どもを生かす授業のしくみ
   1.子どもは自然から学ぶ 2
   2.授業は過去と未来の接点 4
   3.授業の中の第1の働きかけ 7
   [1]子どもの手助けをしてあげる先生 7
   [2]授業で最初に生じる働きかけとは 8
   [3]働きかけの2つの種類 9
   4. 授業の中の第2の働きかけ 13
   [1]評価という働き 13
   [2]形成的評価は玉磨き 16
   5. 授業の中の第3の働きかけ 18
   [1]知的なKR 19
   [2]情的なKR 20
   [3]教師に求められるKRヘの配慮 22
   6. 3方向の働きかけ 24
   [1]押して,引いて,また押して 27
   [2]もらって,返して,またもらう 28
   [3]それぞれの授業観はこう違う 30
   [4]これからの授業のしくみを考えよう 32
2章 教育メディアと授業の拡大
   1.教師の教育機能とメディア 36
   [1]教師の働きを拡大する教育メディア 36
   [2]教育メディアによる情報提示 38
   [3]マンドの働きと教育メディア 41
   [4]教育メディアによる診断の働き 41
   [5]KRの働きを拡大する 42
   [6]教育メディアの利用はバランスを考えて 43
   2. ニューメディアの登場 45
   [1]ニューメディアは教育を進化させる! 45
   [2]メディアを活用して教育効果アップ 50
   3.遠隔教育メディア 55
   [1]コンピュータが授業を拡大する 59
   [2]教材提示の道具としてのコンピュータ 59
   [3]テストの作成・処理に利用する 60
   [4]ガイダンスの働きにコンピュータを 62
   [5]CAIとしての使い道 62
   [6]新たな動き 64
   5. メディアの世界と現実の世界 68
3章 一人ひとりを生かす学習
   1.指揮法のタイプ 72
   [1]教師の教育機能のバランスを考えてみよう 72
   [2]誘導型の指導 74
   [3]発見型の指導 75
   [4]誘導発見型の指導 75
   2.個性化と個別化 77
   [1]「個性化」と「個別化」はどうちがう? 77
   [2]2つの軸から生まれる4つのタイプ 78
   3.学習集団のしくみ 80
   [1]コンピュータを用いて一人ひとりを生かすシステム 80
   [2]子どもどうしのコミュニケーションを利用する 82
   4.集団の中の構成 84
   [1]学習集団の構成が影響力をもつ 84
   [2]どのような集団構成をするか 84
   5.インテリジェントな教室 87
   [1]インテリジェント=柔軟 87
   [2]インテリジェントスクールのための学校建築は? 87
4章 授業を改善するコツ
   1.本当の授業の反省とは 90
   [1]一人ひとりの子どもを追って授業を分析する 90
   [2]7つの構成要素から授業を分析する 92
   2.一歩進めた診断 93
   [1]指導案診断表によって改善する 94
   [2]授業記録によって改善する 96
   [3]教師と子どもの相互関係を分析する 97
   [4]授業の内容を診断する 99
   [5]「つまずき」と「誤り」 102
   3.授業改善の処方を伝授しよう 104
   [1]指導案の改善 105
   [2]同僚教師、子どもの協力で授業を改善する 105
5章 授業を設計する技法とは
   1.授業設計の流れ 114
   [1]授業はこんな流れで設計する 114
   [2]授業の目標を分析する技法 115
   [3]内容と目標の分類枠 116
   [4]学力の構造図に表してみる 119
   [5]一体どれを教育目標にするのか 120
   2.教材を分析する技法 124
   [1]誤りとつまずきを分析する 124
   [2]「次元分け」による分析 126
   3.評価問題をつくる 130
   4.単元の流れをつくる 131
   [1]系列化する 131
   [2]系列の並べ方 135
   [3]指導案をつくる 135
   5.メンタル・モデルによる授業の設計 140
6章 シミュレーションで授業を改善する
   1.机上授業 144
   [1]メンタル・モデルを具体化する“授業ごっこ” 144
   [2]“授業ごっこ”で授業を改善する 145
   2.マイクロティーチングによって授業を改善する 146
   [1]技術が上達するマイクロティーチング 146
   [2]より効果的にマイクロティーチングを利用する 147
   [3]子どものまねができるメンタル・モデル 147
7章 自己学習力を伸ばすにはどうしたらよいか
   1.自己学習力のしくみ 150
   [1]自己教育力から自己学習力の提唱へ 150
   [2]自己学習力の3つの内容 151
   2.学習意欲のしくみ 153
   [1]学習意欲の8類型 153
   [2]やる気のある子どもを育てるコツ 157
   3.学習技能のしくみ 161
   [1]勉強の仕方を教える 161
   [2]学習技能の診断表をつくる 162
   [3]子どもの創造性と学習技能 181
   4.生活技能と学力のかかわり 184
8章 子どもを生かす授業をつくる
1章 子どもを生かす授業のしくみ
   1.子どもは自然から学ぶ 2
   2.授業は過去と未来の接点 4
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