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1.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2016.11  vi, 138p ; 21cm
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第1章 : 炭素原子の構造と性質
第2章 : 有機化合物を作る結合
第3章 : 有機化合物の構造と命名法
第4章 : 官能基と有機化合物の種類
第5章 : 有機化学反応
第6章 : 飽和化合物の性質と反応
第7章 : 不飽和化合物の性質と反応
第8章 : 芳香族化合物の性質と反応
第9章 : 官能基の性質と反応
第10章 : 有機化合物の先端技術
第1章 : 炭素原子の構造と性質
第2章 : 有機化合物を作る結合
第3章 : 有機化合物の構造と命名法
2.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2010.3  vii, 143p ; 22cm
シリーズ名: わかる有機化学シリーズ ; 1
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3.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2009.7  237p ; 21cm
シリーズ名: ファーストブック
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4.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2010.9  viii, 172p ; 26cm
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5.

図書

図書
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.11  vi, 200p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
齋藤勝裕, 大月穣共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.10  ix, 225p ; 21cm
シリーズ名: わかる×わかった!
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序章 有機化学とは 1
   序1 有機化学を学ぶ意義 2
   序2 有機化合物の原子と結合 4
   序3 有機化合物の構造 6
   序4 有機化学反応 8
   序5 生体と有機化学 10
   演習問題 12
第I部 原子が結合して分子ができる
 第1章 原子と分子 15
   1.1 原子の構造 16
   1.2 原子軌道 18
   1.3 電子配置 20
   1.4 周期表 22
   1.5 共有結合 26
   1.6 電気陰性度 28
   1.7 分子間相互作用 30
   演習問題 32
 第2章 混成軌道と共有結合 33
   2.1 炭素の結合 34
   2.2 混成軌道 36
   2.3 sp^3混成軌道 38
   2.4 sp^2混成軌道 40
   2.5 sp混成軌道 42
   2.6 窒素と酸素の混成軌道 44
   2.7 軌道と結合のまとめ 48
   演習問題 48
第II部 有機化合物の構造と性質
 第3章 有機化合物の構造 51
   3.1 分子と分子式 52
   3.2 構造式の表示法 54
   3.3 置換基の主類と構造 56
    コラム 慣用的な構造式 59
   3.4 異性体の種類 60
   3.5 有機化合物の命名法 62
   演習問題 66
 第4章 有機化合物の立体構造 67
   4.1 立体構造の表示法 68
   4.2 回転異性 70
   4.3 光学異性体 73
   4.4 光学活性とラセミ体 76
    コラム 光学異性体による悲劇 79
   4.5 ジアステレオマーとエナンチマー 80
   4.6 シス・トランス異性体 82
   演習問題 84
 第5章 有機化合物の性質 85
   5.1 アルコール類の性質 86
   5.2 アルデヒド類の性質 88
    コラム アルコール-アルデヒド-エーテル 91
   5.3 カルボン酸類の性質 92
    コラム 酸の強弱 94
   5.4 アミン類の性質 96
   5.5 その他の化合物の性質 98
    コラム 爆薬 101
   演習問題 102
第III部 有機化学反応
 第6章 単結晶の反応 105
   6.1 反応の種類 106
   6.2 反応速度と濃度変化 108
   6.3 遷移状態と活性化エネルギー 110
   6.4 求核置換反応 113
   6.5 脱離反応 116
   6.6 ザイツェッフ則とホフマン則 118
   演習問題 120
 第7章 二重結合の反応 121
   7.1 付加反応 122
   7.2 臭素付加 124
   7.3 三重結合への付加反応 126
   7.4 水の付加反応 128
   7.5 環状付加反応 130
   7.6 酸化反応 132
   7.7 C=O二重結合の反応 134
   演習問題 136
 第8章 芳香族の反応 137
   8.1 芳香族の反応性 138
   8.2 求電子置換反応 140
   8.3 反応の配向性 144
    コラム 147
   8.4 置換基の変換 148
   8.5 カップリング反応 150
   演習問題 152
 第9章 有機化合物の合成 153
   9.1 有機合成 154
   9.2 結合の切断と生成 156
   9.3 官能基の導入 158
    コラム 簡単で有用な合成 161
   9.4 分子骨格の合成 162
   9.5 有機合成の設計図 164
   9.6 有機合成実験 166
   演習問題 170
第IV部 有機化学の諸分野
 第10章 高分子化合物 173
   10.1 高分子化合物の種類 174
   10.2 高分子化合物の構造 176
   10.3 熱可塑性と熱硬化性 180
   10.4 高分子化合物の性質 182
   10.5 機能成功分子 186
   演習問題 190
 第11章 生命の化学 191
   11.1 脂質の種類と構造 192
   11.2 糖の種類と構造 194
   11.3 タンパク質の立体構造 196
   11.4 DNAの構造 198
   11.5 DNAの機能 200
   演習問題 202
 第12章 現代の有機化学 203
   12.1 分子膜 204
   12.2 液晶 206
   12.3 有機太陽電池 210
   12.4 有機EL 212
   12.5 超分子 214
   演習問題 217
参考文献 218
索引 219
序章 有機化学とは 1
   序1 有機化学を学ぶ意義 2
   序2 有機化合物の原子と結合 4
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 2009.1  230p ; 21cm
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   注 : sp[3]の[3]は上つき文字
   注 : sp[2]の[2]は上つき文字
   注 : CO[2]Hの[2]は下つき文字
   
序章 有機化学は「魔法の世界」だ! 7
   1 化学で一番面白いのは有機化学だ! 8
   2 有機化学の有機は「生体」の意味だ! 10
   3 高校、大学、会社の化学、それぞれの求めるものがある! 12
   4 「暗記」は有機化学の敵だ! 14
   5 やっぱり有機化学は「魔法の世界」だ! 16
第1章 「炭素+水素」でつくられる「有機化学」の世界!
   1 宇宙のすべては「原子」がつくる! 18
   2 原子の本質は「電子」にある! 22
   3 原子は決められた軌道に入っている! 26
   4 原子は、勝手に軌道に入れない! 28
   5 原子の握手を「共有結合」という! 32
   6 「σ結合」は回転できる! 35
   7 フシギなフシギな「π結合」とは? 38
第2章 混成軌道が有機化合物の「原点」だ!
   1 炭素は「特別な手」で結合する! 42
   2 sp[3]混成軌道-メタンの結合は有機化合物の骨格だ! 45
   3 sp[2]混成軌道は二重結合をつくる混成だ! 48
   4 エチレンの二重結合は有機化合物の機能の根源だ! 50
   5 sp混成軌道-アセチレンの結合は三重結合の典型だ! 54
   6 「共役二重結合」は有機化合物の命だ! 58
   7 「芳香族」は究極の共役二重結合だ! 62
   8 原子だけでなく分子も結合する! 64
   9 構造式の表現法は何通りもある! 68
   10 有機化合物の名前は炭素数がポイント! 72
   11 形、結合の種類、炭素数で命名される! 74
   12 名前がわかれば構造式がわかる! 80
第3章 有機化合物は、ホントは「立体」だ!
   1 紙に書いた構造式-けれどもホントは「三次元」! 84
   2 5個の炭素と10個の水素がつくる分子は1個ではない! 88
   3 サリドマイドは鏡に映った天使と悪魔だ! 92
   4 C60フラーレンとカーボンナノチューブの不思議! 96
   5 分子が分子をつくる。それを超分子という! 100
第4章 有機化学早わかりのコツは「分類」だ!
   1 有機化合物は「アタマ」と「カラダ」の合体だ! 106
   2 アタマにはいろいろな種類がある! 110
   3 アタマが「OH」だとアルコールになり、お酒になる! 114
   4 アタマが「CO[2]H」だと酸になり、寿司になる! 118
   5 その他のアタマの特徴はこうだ! 121
   6 亀の甲の本当の名前は「芳香族」だ! 124
第5章 有機化学の基本は「反応」だ!
   1 アルコールとカルボン酸の反応は化学反応の基本だ! 128
   2 アルコールを塩素イオンで「置換」すると塩化物になる! 134
   3 アルコールから水を「脱離」すると二重結合になる! 138
   4 二重結合に水素を「付加」すると単結合になる! 142
   5 「芳香族」の反応は特別だ! 146
   6 有機物の「アタマ」だって変化する! 150
第6章 有機化学の強みは「合成」だ!
   1 「有機化合物」はどうやってつくる? 154
   2 「有機合成実験」とはどんなことをやるのか? 156
   3 「アスピリン(解熱鎮痛剤)」をつくるには? 160
   4 「アスピリン」を実際に合成するにはどうするか? 164
   5 「目的化合物」の合成方法は? 168
第7章 「小分子」が結合したのが「高分子」だ!
   1 「普通の分子」と「高分子」の違いは何か? 172
   2 「高分子」をつくるには? 176
   3 「熱可塑性樹脂」と「熱硬化性樹脂」の違いは何か? 180
   4 「プラスチック」「合成繊維」「ゴム」の違いは何か? 184
   5 「機能性高分子」とはどういうものか? 188
   6 「天然高分子」とはどういうものか? 196
第8章 産業界が熱い視線を送る「機能性有機化学」とは?
   1 「液体と結晶の中間」-液晶テレビはこうして映る 202
   2 「シャボン玉」-あなどれないメルヘン 206
   3 「分子膜」-最先端医療の可能性 209
   4 「発色と発光」-有機分子の二大機能 212
   5 「有機EL」-次世代の薄型テレビ 216
   6 「有機太陽電池」-安価で製造が簡単 220
   7 「有機半導体」-薄く、軽く、折り曲げ自由 225
さくいん 228
   注 : sp[3]の[3]は上つき文字
   注 : sp[2]の[2]は上つき文字
   注 : CO[2]Hの[2]は下つき文字
8.

電子ブック

EB
齋藤勝裕著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library  1オンラインリソース (ix, 144p)
シリーズ名: ステップアップ ;
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.4  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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   はじめに v
第Ⅰ部 基礎事項
   chapter1 反応機構の表現 2
   第1節 化学反応式 2
   第2節 結合のラジカル的切断 4
   第3節 結合のイオン的切断 6
   第4節 反応機構の表現 8
   第5節 結合生成 10
   第6節 非共有電子対による結合生成 12
   コラム 配位結合 10
   chapter2 反応の種類 14
   第1節 有機反応の種類 14
   第2節 単分子反応と二分手反応 16
   第3節 求核反応と求電子反応 18
   第4節 反応速度 20
   第5節 遷移状態と活性化エネルギー 22
   第6節 多段階反応と中間体 24
   第7節 可逆反応と平衡状態 26
   コラム 非共有電子対 28
第Ⅱ部 基礎反応
   chapter3 置樋反応 30
   第1節 置換基と置換反応 30
   第2節 Sn1反応 32
   第3節 Sn1反応の立体化学 34
   第4節 Sn1反応の反応速度 36
   第5節 Sn2反応 38
   第6節 ワルデン反転と分子軌道法 40
   第7節 ワルデン反転の起こる理由 42
   第8節 置換基効果とハメット則 44
   第9節 ハメット則とSn1.Sn2反応 46
   chapter4 脱離反応 48
   第1節 脱離反応の種類 48
   第2節 E1反応 50
   第3節 E2反応 52
   第4節 シン脱離とアンチ脱離 54
   第5節 ザイツェフ則と置換基効果 56
   第6節 ホフマン則と立体効果 58
   第7節 置換反応と脱離反応の競合 60
   第8節 分子間脱離反応 62
   コラム 二重結合の結合電子 64
第Ⅲ部 不飽和結合の反応
   chapter5 C=C二重結合の反応性 66
   第1節 シス付加反応と固体表面 66
   第2節 トランス付加反応と軌道 68
   第3節 非対称付加反応と置換基効果 70
   第4節 酸化・還元反応と酸素・水素 72
   第5節 ヒドロキシ基の導入反応 74
   第6節 酸化的切断反応 70
   第7節 共役二重結合の構造と反応性 78
   chapter6 C=O二重結合の反応性 80
   第1節 結合のイオン性 80
   第2節 酸・塩基 82
   第3節 α水素の酸性度 84
   第4節 酸化・還元反応 86
   第5節 アルコール・アミンとの反応 88
   第6節 ウィッティヒ反応 90
   第7節 グリニャール反応 92
   第8節 α,β‐不飽和カルボニルの反応 94
   chapter7 芳香族化合物の反応 96
   第1節 芳香族の反応性 96
   第2節 ベンゼンのニトロ化反応と求電子試薬 98
   第3節 求電子試薬の調製 100
   第4節 求電子置換反応の配向性 102
   第5節 共鳴安定化 104
   第6節 メタ配向性置換基と共鳴 106
   第7節 オルト・パラ配向性換基と共鳴 108
   第8節 求電子置換反応の反応性 110
   第9節 求核置換反応 112
   第10節 ベンザインの構造と反応性 114
   第11節 ベンゼン環上の置換基の変換 116
   chapter8 転位反応 118
   第1節 異制化反応と転位反応 118
   第2節 電子不足炭素への転位 120
   第3節 転位反応の立体化学 122
   第4節 電子不足窒素への転位 124
   第5節 雷手不足酸素への転位 126
   第6節 カルボアニオンの関与する転位反応 128
   第7節 芳香環上における転位反応 130
   第8節 不均化反応 132
   コラム 共鳴と電子対移動 134
第Ⅳ部 反応の理論的解析
   chapter9 分子軌道法 136
   第1節 原子動道と分子軌道 130
   第2節 エチレンの分子軌道 138
   第3節 共役系の分子軌道 140
   第4節 反応性指数 142
   第5節 軌道相関 144
   第6節 軌道相関と安定化 146
   chapter10 閉環・開環反応 148
   第1節 光反応と熱反応 148
   第2節 閉環・開環反応 150
   第3節 結合生成,切断と軌道の回転 152
   第4節 フロンティア軌道 154
   第5節 同旋的回転・逆旋的回転 156
   第6節 環状化合物の閉環反応 158
   chapter11 水素移動反応 160
   第1節 水素移動反応 160
   第2節 反応機構 162
   第3節 遷移状態の分子軌道 164
   第4節 フロンティア軌道 166
   第5節 水素移動の立体化学 168
   chapter12 付加環化反応 170
   第1節 [4π+2π]付加環化反応 170
   第2節 遷移状態 172
   第3節 熱反応 174
   第4節 光反応 176
   第5節 二次軌道相互作用 178
   第6節 速度支配と熱力学支配 180
   コラム ウッドワード・ホフマン則 178
索引 182
   はじめに v
第Ⅰ部 基礎事項
   chapter1 反応機構の表現 2
10.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2015.1  270p ; 21cm
シリーズ名: Beret science
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目次情報: 続きを見る
序章 : 有機化学は生きた化学だ
第1章 : 有機化合物ってどんな形をしている?
第2章 : 有機化合物の種類と性質は
第3章 : 有機反応が有機化合物を変化させる
第4章 : 高分子とはどのようなものか?
第5章 : 有機反応が有機化合物をつくる
第6章 : 高分子は社会を変えるか?
第7章 : 有機化合物の宝箱、分子を超えた「超分子」
第8章 : 最先端の有機化合物
終章 : 未来を拓く有機化学
序章 : 有機化学は生きた化学だ
第1章 : 有機化合物ってどんな形をしている?
第2章 : 有機化合物の種類と性質は
概要: 私たちの身の回りは有機化学産業の産物であふれています。有機化学という学問の発展は、私たちの生活スタイルを一変させました。本書はそんな有機化学の基礎について学び、そしてその未来について考えていきます。
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