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1.

図書

図書
佐藤稔夫, 中村恒善著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1982.7  xi, 392p ; 22cm
シリーズ名: 新建築学大系 / 新建築学大系編集委員会編 ; 36
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2.

図書

図書
羽倉弘人 [ほか] 編
出版情報: 東京 : オーム社, 1976  1冊 ; 22cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松本芳紀〔ほか〕著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1981.10  186p ; 22cm
シリーズ名: 構造物の理論
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序説
   1 構造設計の目標と設計体系 1
   2 構造設計 5
   3 構造物の理論 部材論 6
1章 一次元部材のモデル化とその挙動
   1.1 一次元部材のモデル化 8
   1.2 一次元部材の実挙動 11
   1.2.1 鋼部材の実挙動(11)
   1.2.2 鉄筋コンクリート部材の実挙動(20)
   参考文献 25
2章 一次元部材の基礎理論
   2.1 弾性体の基礎理論 26
   2.1.1 応力(26)
   2.1.2 ひずみ(32)
   2.1.3 応力とひずみの関係(37)
   2.1.4 ひずみエネルギと基礎定理(40)
   2.1.5 弾性破損(46)
   2.2 一次元部材の断面の応力 51
   2.2.1 一次元部材の応力と変形(51)
   2.2.2 軸力と曲げによる垂直応力(54)
   2.2.3 曲げに伴うせん断応力(57)
   2.2.4 ねじりによるせん断応力(58)
   参考文献 63
3章 鉄骨一次元部材の理論解析
   3.1 薄肉断面部材の応力と変形 64
   3.1.1 薄肉断面部材のせん断応力(64)
   3.1.2 せん断中心(65)
   3.1.3 薄肉開断面部材の単純ねじり(68)
   3.1.4 薄肉閉断面部材の単純ねじり(69)
   3.1.5 薄肉開断面部材の反り(71)
   3.1.6 薄肉閉断面部材の反り(73)
   3.1.7 曲げねじり(75)
   3.2 鋼部材のつり合いの微分方程式 79
   3.2.1 曲げの微分方程式(79)
   3.2.2 ねじりの微分方程式(81)
   3.2.3 部材の変形を考えたつり合いの微分方程式(81)
   3.3 エネルギ原理による理論解析 87
   3.3.1 概要(87)
   3.3.2 仮定条件(88)
   3.3.3 解析方法(89)
   3.3.4 座標系と節点変位(91)
   3.3.5 変位とひずみの関係(92)
   3.3.6 ひずみと応力の関係(95)
   3.3.7 変位関数(95)
   3.3.8 剛性マトリックスと内力ベクトル(97)
   3.3.9 a,Aを求めるための積分法(101)
   3.3.10 増分後の変更(102)
   3.3.11 プログラム作成時の問題点(104)
   参考文献 106
4章 鉄骨一次元部材の挙動
   4.1 鉄骨一次元部材の分類 107
   4.2 圧縮材の挙動 108
   4.2.1 中心圧縮材の弾性座屈(108)
   4.2.2 中心圧縮材の非弾性座屈(113)
   4.2.3 初期たわみを有する圧縮材の挙動(119)
   4.2.4 座屈後の挙動と繰返軸方向力を受けるときの挙動(121)
   4.3 曲げ材の挙動 126
   4.3.1 つり合いの微分方程式(126)
   4.3.2 部材の面内挙動(127)
   4.3.3 曲げねじれ座屈(142)
   4.3.4 初期変形を有する部材の挙動(148)
   4.3.5 2軸曲げを受ける部材の挙動(153)
   参考文献 157
5章 鉄筋コンクリート一次元部材の挙動と理論
   5.1 鉄筋コンクリート断面の曲げ解析 158
   5.1.1 曲げ理論(158)
   5.1.2 解析例(159)
   5.1.3 略算法(167)
   5.2 曲げとせん断を受ける鉄筋コンクリート部材の挙動 171
   参考文献 174
   付 マトリックス 176
   付表1 平板断面の反りねじりに関する公式 182
   付表2 せん断中心位置(x0,y0)と反り二次モーメント(Iω) 182
   索引 185
序説
   1 構造設計の目標と設計体系 1
   2 構造設計 5
4.

図書

図書
清田清司, 高須治男共著
出版情報: 東京 : 理工学社, 1975.6  319p ; 22cm
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5.

図書

図書
日本建築学会編集
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1994.10  101p ; 30cm
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6.

図書

図書
田中彌壽雄著
出版情報: 東京 : 建築技術, 1995.3  285p ; 21cm
シリーズ名: エレメントブックス
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7.

図書

図書
神田順編
出版情報: 東京 : 建築技術, 1993.6  206p ; 19cm
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8.

図書

図書
谷資信編著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1978.2  324p ; 27cm
シリーズ名: 建築物の構造解析シリーズ ; 4
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9.

図書

東工大
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図書
東工大
目次DB
池田幸正, 堀越喜与志, 森安四郎執筆
出版情報: 東京 : 市ケ谷出版社, 2000.3  2, 2, 218p ; 22cm
シリーズ名: 建築構造設計 ; 1
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第1章 力のつりあい
   1.力 2
   2.力の合成と分解 6
   1.1点に作用する力の合成と分解 6
   2.1点に作用しない力の合成と分解 15
   3.力のつりあい 21
第2章 構造物
   1.構造物 30
   2.荷重 33
   3.骨組の種類,構造物の安定・不安定 35
   4.反力 40
第3章 静定構造物の応力
   1.応力 50
   2.単純ばり 55
   1.単純ばりの解法 55
   2.荷重とせん断力および曲げモーメントの関係 65
   3.片持ばり 72
   4.静定ラーメン 79
   5.静定トラス 90
第4章 部材の性質と変形
   1.材料の性質 104
   1.応力度 104
   2.ひずみ度 106
   3.弾性係数 107
   4.材料の強さと許容応力度 108
   2.断面の諸係数 112
   1.断面一次モーメントと図心 112
   2.断面二次モーメント 114
   3.断面係数,断面二次半径 118
   3.部材断面の算定 123
   1.引張材 123
   2.圧縮材 125
   3.曲げ材 128
   4.組合せ応力材 133
第5章 不静定構造物の応力
   1.はりの変形 144
   1.たわみとたわみ角 144
   2.モールの定理 145
   2.不静定構造物 152
   1.不静定ばり 152
   2.不静定ラーメン 162
   3.たわみ角法 165
   4.固定モーメント法 175
   5.長方形ラーメン 179
   付録 197
   解答 204
第1章 力のつりあい
   1.力 2
   2.力の合成と分解 6
10.

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図書
成瀬勝武著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1951  182p ; 19cm
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