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吉本隆明著
出版情報: 東京 : 光文社, 2001.11  349p, 図版1枚 ; 20cm
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第1章 なにに向って読むのか 読書原論
   なにに向って読むのか 8
   読書について 15
   読むことの愉しみ 22
   本に向って 24
   《インタビュー》いま活字は衰退しているか 32
   書物の評価 42
   「書評」を書く難かしさ 50
   《インタビュー》戦後思想界の巨人の頭脳が映し出された書棚 53
   いずれ物書き自身を廃棄処分にする時代が来るだろう 57
   《対談》吉本隆明・中沢新一 消滅にむかう世界のなかで、「現在」を読みとくための読書論 62
第2章 どう読んできたか 読書体験論
   本を読まなかった 88
   読書とは、書物からの知識を得ることより、一種の精神病理だ わが生涯の愛読書 91
   思い出の本 103
   国語の教科書 106
   百人一首の遊び 112
   書くことで自意識の拡がりを充たした日々 118
   《インタビュー》詩について 122
   近代詩の歩み 132
   《インタビュー》東京の本100冊 133
   ある履歴 152
   《インタビュー》批評と学問=西欧近代化をどうとらえるか 156
第3章 なにを読んだか、なにを読むか 読書対象論
   ノン・ジャンル ベスト120 200
   わが古典 太宰治「黄金風景」 221
   短篇小説ベスト3 作者の資質の根をあらわした短篇 226
   思想書ベスト10 人に読んでもらいたいオーソドックスな十冊 231
   思想書(日本)ベスト50 絶望的かつ楽天的な、日本の思想書 237
   「ナショナリズム」の書 257
   「国家の思想」の書 262
   文学者への言葉 271
   私の好きな文庫本ベスト5 280
   '93単行本・ベスト3 283
   '94単行本・ベスト3 286
   戦後詩を読む 288
   30人への3つの質問 289
   《対談》吉本隆明・荒俣宏 恋愛小説の新しい効用 290
あとがき 332
初出一覧 337
本文に登場する主要な著作、著作者索引 349
第1章 なにに向って読むのか 読書原論
   なにに向って読むのか 8
   読書について 15
2.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.6  143p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 5
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吉本隆明が語る戦後55年「第5回」 開戦・戦中・敗戦直後 -「マチウ書試論」を中心に 4
   なぜ戦後に聖書の世界と取り組んだのか 4
   「マチウ書試論」の「関係の絶対性」という論点 8
   大きな影響を受けたドレウスのイエス論 11
   魂の深さと自然科学の深さを両方認める見方 15
   聖書の奇跡を「虚喩」と理解する観点 17
   「初期ノート」、同人誌、自費出版の頃 22
   解放感を与えてくれる容れ物となっていた「場所」 26
   自分にもできると思えた宮澤賢治の農民運動 29
   「耕すことが芸術だ」という農業観 32
   芸術表現運動として「賢治の蘇生」を展開した谷川雁 35
   西田門下、三木清のすぐれた親鸞とマルクスの読み 38
   極悪非道を肯定する思想的基盤 42
   はっきりさせなくてはならない共同幻想の解体過程 46
   阪神復興と日本経済の走り方 50
   太平洋戦争は大解放戦争だと感じた理由 53
   絶望のどん底から見えてきた占領軍の振る舞い方 56
   占領のされ方・占領の仕方がよければ抵抗はいらない 60
   戦後につくった倫理が危うくなってきた 63
   「国家よりも社会のほうが大きい」という考え方を得た実感的な基礎 66
聖書は「信とは何か」を解き明かしている 小川国夫 70
自己表出・指示表出、 そしてイノセンスの表出 芹沢俊介 82
「連載」 独立左翼論 4 三上 治 95
「現在への発言」 フーコーと革命を語る・2 「幻想」と「意志」の関係をめぐって 吉本隆明+山本哲士 122
吉本隆明が語る戦後55年「第5回」 開戦・戦中・敗戦直後 -「マチウ書試論」を中心に 4
   なぜ戦後に聖書の世界と取り組んだのか 4
   「マチウ書試論」の「関係の絶対性」という論点 8
3.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2002.2  158p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 7
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吉本隆明が語る戦後55年 「第8回」 初期歌謡から源氏物語まで 4
   宣長の「源氏物語」の読み方には主題主義否定の観点が入っている
   今の文芸作品がもっている作品形成の要素をすべてもっている「源氏物語」
   「源氏物語」は現代語訳で現代小説と同じように読むのがいい
   音数律から考えられる和歌の起源
   「起源以前」を物語る枕詞と二重地名
   歴史時代へ入っていく方法論としての現在性と歴史性が凝縮された地点
   鎌倉時代の制度にみる幕府と朝廷の不思議な権力関係
   日本に見られる宗教的な威力にかかわる二つの統治形態
   武家の頭領としての実朝と宗教的な首長としての実朝の問題
   日本の権力のあり方における連続性と非連続性をどう捉えるか
   武家政権は武力で朝廷を圧倒しながら日本国の統治者になろうとしないのはなぜか
   「生き神的権力」はけっして正面から覆すことはできない
   アジア的な権力の基本は貢納性にある
   贈与における物に付着した霊力と資本主義における物に付着した労働力
   ナショナルに対するインターナショナルなものが世界的・普遍的なものではない
   インドをモデルにしたマルクスの「アジア的」概念では見えてこない日本
   西欧の哲学や文学を「こちら」から捉えることを試みた「書物の解体学」
   自分のなかで組み立てへの疑問から何でも飛びついてみた時期
吉本隆明が語る戦後55年 「第9回」 親鸞とその思想 45
   親鸞に最初に触れた文章の基には三木清の「親鸞」があった
   教養を集大成した「教行信証」よりも「歎異抄」に切実さを感じた
   親鸞の考えはほとんど一念義に近かった
   「首の皮一枚」で固執してきたマルクス思想
   マルクスの思想とのつながりが曖昧できわどい今の場所
   親鸞は俗人・僧侶の境界を取り去って宗教的な解体をなしとげた
   蓮如は一念義を多念義に変え非僧非俗思想を隠して教団を広げた
   一向一揆と蓮如の思想は別にして考えないといけない
   親鸞は仏教の解体運動の一つとして仏教のもつ差別性を解体した
   現在の思想は無意識のうちに普遍宗教・普遍理念を目指している
   親鸞には民間信仰に妥協しない面と受け入れる面の二重性がある
   天皇制が存続し得た一つはどんな宗教も受け入れる融通無碍さにある
   第三次産業の発達と第一次産業の減少によって天皇制の理念性は意味を失っていく
   天皇制以前と高度資本主義の先を同時に掘っていくという課題
   キリスト教や仏教をいくら拡張しても世界的な普遍宗教にはなり得ない
   ヴェイユの政治理念としてのソ連批判と戦争否定の徹底さを評価する
   真の偉大さは無名性の領域にしかないというところに到達するヴェイユ
   日本のことを論じながら世界性とつながる方法
   日本で唯一、紋切り型へのはまり込みから脱していた柳田国男と芹口信夫
「現在への発言」 アメリカ同時多発テロ 吉本隆明+山本哲士 92
「連載資料」 心的現象論 1 吉本隆明 111
吉本隆明が語る戦後55年 「第8回」 初期歌謡から源氏物語まで 4
   宣長の「源氏物語」の読み方には主題主義否定の観点が入っている
   今の文芸作品がもっている作品形成の要素をすべてもっている「源氏物語」
4.

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吉本隆明著
出版情報: 東京 : 毎日新聞社, 2001.4  187p ; 20cm
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はじめに 5
夏目漱石 「こころ」 10
高村光太郎 「道程」 20
森鴎外 「高瀬舟」 28
芥川龍之介 「玄鶴山房」 35
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」 42
江戸川乱歩 「陰獣」 49
横光利一 「機械」 56
川端康成 「雪国」 63
保田與重郎 「日本の橋」 76
吉川英治 「宮本武蔵」 77
中野重治 「歌のわかれ」 84
谷崎潤一郎 「細雪」 92
小林秀雄 「無常といふ事」 99
坂口安吾 「白痴」 106
太宰治 「斜陽」 113
柳田國男 「海上の道」 120
折口信夫 「日琉語族論」 127
中原中也 「在りし日の歌」 134
萩原朔太郎 「月に吠える」 141
岡本かの子 「花は勁し」 150
志賀直哉 「暗夜行路」 157
田山花袋 「田舎教師」 164
島崎藤村 「春」 171
二葉亭四迷 「平凡」 178
構成者後記 186
はじめに 5
夏目漱石 「こころ」 10
高村光太郎 「道程」 20
5.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.9  159p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 6
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吉本隆明が語る戦後55年 「第6回」 政治と文学をめぐって 4
   新日本文学会の総括と評価の仕方に感じた疑問
   文学を政治性や思想性で評価するのは間違っているという結論に達した
   文学作品を主題で評価する考え方との決着をつける
   「記録芸術の会」をつくった花田清輝の意図と排除の論理
   「記録主義」として極限までいった「ゆきゆきて神軍」は人倫に反している
   政治と文学というテーマは六〇年前後にケリがついた
   日本近代詩のなかではじめて「思想詩」をつくりだした「荒地」グループ
   「詩文化」への投稿と「聖家族」同人への参加
   高村光太郎と戦中の詩人たちが語る日本近代の座礁
   「戦争責任論」と文学の有効性・無効性の問題
   レーニン、トロツキーの文学観とロシア・フォルマリズムから得られたもの
   作者と作品を極端に切り離せないのは作者の内面の倫理に問題があるからだ
   書く言葉には殺傷能力があるという実感
   社会主義リアリズム批判から「言語にとって美とはなにか」へ
   「空虚としての主題」で「広場に出よう」と思った転換
吉本隆明が語る戦後55年 「第7回」 心的現象・歴史・民族 42
   関係論は空間論で了解論は時間論だと考える
   生理的身体とイメージとしての身体の二重性
   身障者の社会的、個人的生き方の極限とは何かを考える
   生理的身体性と心的身体性=身体図式との関わりをどう解いていくか
   個人幻想と共同幻想の関わりを宗教の問題として提起できないか
   受胎以降の胎児の心理的な動きも心の問題の考察範囲に入れなくてはならない
   普遍的は言語と普遍的な文化・文明を民族語の場所から突っ込んでいくという課題
   ラカン、フロイト、ビンスワンガーと「心的現象論」との対応づけ
   個人幻想の集合が共同幻想なのではない
   心的現象とは内臓器官が主として関与する心の動きである
   原始未開の状態から人類を考える方法と現在から未来を考える方法は同じでなくてはならない
   天皇制がつくり出した歴史的国家を相対化し得る根拠をもつ琉球語とアイヌ語
   原始的段階まで遡って考えられている柳田国男の「常民」という概念
   未開・原始の問題を含めて並列的に展開できなければ現在の共同幻想論とは言えない
   解体する作業に熱中していて集中する意志の決定ができていなかった反省
   自然史的に実現されていくことと人間が意志で実現することとの違いをどう考えるか
吉本思想と戦後思想批判 松本健一 89
「連載」 独立左翼論 5 三上 治 114
「現在への発言」 国家が開かれようとしている 吉本隆明+山本哲士 137
吉本隆明が語る戦後55年 「第6回」 政治と文学をめぐって 4
   新日本文学会の総括と評価の仕方に感じた疑問
   文学を政治性や思想性で評価するのは間違っているという結論に達した
6.

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吉本隆明[ほか]著
出版情報: 東京 : 雲母書房, 2006.5  225p ; 20cm
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まえがき 吉本隆明 1
Ⅰ 吉本隆明に聞く
   ①還相の視座から 聞き手●菅瀬融爾 今津芳文 13
    中沢新一の〈宗教考古学〉と吉本隆明の〈アフリカ的段階〉
    学問としての宗教体験
    手でかんがえる
    気功のこと
    客観性を排除した親鸞
    聖地の観光化と精神の依存症
    自然信仰の理論化
    宗教とは何か
    未開野蛮の時代と〈死〉
    法律や国家の危うさ
    欧米的「世界はひとつ」ということの傲慢さ
    世界性のあり方
    自分の〈内〉の問題、〈外〉の問題
    〈存在倫理〉の設定
    フランスのナショナリズム
    親鸞の布教姿勢
   ②〈空隙〉より出る言葉 聞き手●芹沢俊介 菅瀬融爾 今津芳文 65
    山崎龍明の吉本批判
    宗教と倫理
    犯罪の思想的必然性
    法律家への懐疑
    親鸞教徒の使命
    時代の加速
    思考の放棄=動物生への回帰
    消費資本主義社会の高度化
    シュンペーターのマルクス批判と〈人間力〉
    価値浮遊と個人化の時代
    〈人間力〉について
    〈自己としての自己〉と〈社会的自己〉
    フーコーの〈自己への配慮〉
    否定の連鎖
    最後の問題としての〈存在倫理〉
    〈存在倫理〉とウィニコットの〈being〉
Ⅱ 論考
   吉本隆明「存在倫理」をめぐって ●芹沢俊介 105
   「正定聚」をめぐる断章~主に吉本隆明の親鸞論から ●今津芳文 141
    はじめに
    共同幻想と自己幻想について
    「正定聚」をめぐる言説の往還する路
    〈契機〉という構造
    めまいからの目覚め
    易行と横超
    「死」からの視座
    還相へ―往相過程の隘路を超えて
    おわりに
巳然形の親鸞 ●菅瀬融爾 181
    親鸞の読みかえ
    未然形と巳然形
    〈空―無自性〉について
    二種の往生
    自己絶対化への危惧
    往きと還り
あとがき 今津芳文
まえがき 吉本隆明 1
Ⅰ 吉本隆明に聞く
   ①還相の視座から 聞き手●菅瀬融爾 今津芳文 13
7.

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吉本隆明, 三好春樹著
出版情報: 東京 : 春秋社, 2000.10  222p ; 20cm
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まえがき 吉本隆明 1
1実感的な老人問題 15
   老人と中学生は向き合える 17
   定年後の大学の先生こそ、中学の先生になればいい 19
   老人ホームと幼稚園を隣接するといい 24
   老人は淋しいものです 24
   老いは段違いでやってくる 29
   死の恐怖と命の物惜しみ 31
   高齢社会の夫婦問題 35
   死は不定である 39
   江藤淳の自死 43
   病気して死ぬだけのじぶん、という想いからの脱却 45
2老体になるということ 53
   八十歳すぎの症状 55
   杖の役割 58
   問題はバランス力 59
   バランス力の練習 62
   「呼吸」の大事さの発見 66
   日常的な動作の練習 68
3身体に内向するということ 77
   呆けのような状態 79
   家族の対応の仕方 82
   夢と現のあいだに見る「夢」 84
   老化の現われはどのように出てくるか 87
   ほんとうの死と、「生まれてきたことに責任はない」ということ 90
   いままでのことが「遠くに行ってしまった」感じ 93
4「障害」への新しい考え 99
   障害者への現在の異様な関心 101
   従来の障害の捉え方 104
   障害者への新しい関係づくり 106
5家族崩壊の下の「老人―子ども」問題 133
   定年後の経済問題 135
   家族における世代の解体 141
   正常と異常の区別がつかなくなった、老年と少年の事件 147
   露出してきた女性の強さ―少女と老女との相似 153
   ボランティアと人権意識への疑問 159
   知識、感覚の発達で、人の心は変わらない 162
   知識より無意識の豊かさ 165
6近代医療ではとどかない領域 171
   合点がいかない、「まいったな」という感じ 173
   足のむくみと、硬くなる筋肉 175
   医者の診断と自覚症状 178
   元気とも病気ともいえない、慢性疾患の急増 180
   パワーでなく、バランスが問題 184
   力を抜く実技 187
   野口体操 188
   無効になった健康教育 191
7介護の現場への二、三の提言 197
   介護の世界がおもしろい 199
   どういう介護の集団がいいのか 201
   集団をつくる三つの要因 203
   権力を持つと、人はどうして管理的、支配的になるのか 206
   <一人>でもできる例 211
   どんな看護がいいのか 214
   その人の<地>でいけばいい 215
   (付)
   *1遺書 江藤淳 49
   *2あえて〝諒〟とせず 三好春樹 49
   *3一九九六年八月三日(土)午前、伊豆西海岸 吉本隆明 75
   *4父から学んだこと 吉本隆明 97
   *5障害者問題と心的現象論 吉本隆明 109
後記 対談を了えて 三好春樹 219
まえがき 吉本隆明 1
1実感的な老人問題 15
   老人と中学生は向き合える 17
8.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2000.12  143p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 1
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刊行にあたって 2
吉本隆明が語る戦後55年「第1回」 60年安保闘争と「試行」創刊前後 6
   60年安保闘争後の孤立のなかでの創刊 6
   資金繰りののこと、谷川雁の離脱 12
   同人の解散、単独編集へ 17
   谷川雁の表現運動、村上一郎の「無名鬼」の刊行 19
   村上一郎の「三島由紀夫問題」 23
   60年安保闘争は初の独立左翼の運動だった 26
   進歩的知識人の独占資本論と天皇制ファシズム論 29
   マルクス主義への異議 32
   三浦つとむのマルクス理解 34
   国家とは政治国家をさすという考え方 37
   憲法第九条の「非戦、非武装」規定をどうみるか 41
   政治過程と社会過程の区分をめぐる世界思想と吉本思想 43
   「家族」と「革命運動」とどちらが重いかという「政治と文学」論争 46
   安保闘争の体験で政治過程のリアリズムに気が付いた 48
   理念と実践は一致しなくてはならないという人たち 51
   知識人と実践と大衆との関係 53
   日本浪漫派とナショナリズムの検討 55
   南方日本と北方日本は同じなんだという問題意識 58
   農業問題では柳田国男が一番いい 60
1960~65年の吉本思想をどうみるか 山本哲士 66
吉本隆明の古典論をめぐって -個と制度のあいだ 高橋順一 93
「連載」 独立左翼論 1 三上 治 105
「現在への発言」 フリーター、パラサイト・シングル、家族 吉本隆明 125
吉本隆明著作(書籍)・対談・講演と「試行」 1956~66年 140
刊行にあたって 2
吉本隆明が語る戦後55年「第1回」 60年安保闘争と「試行」創刊前後 6
   60年安保闘争後の孤立のなかでの創刊 6
9.

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吉本隆明 [ほか] 著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.3  139p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 3
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吉本隆明が語る戦後55年 「第3回」 共同幻想・民俗・前古代 4
   「共同幻想論」の二つの意味づけ 4
   沖縄には「天皇制以前」があるというモチーフ 7
   灌漑用水路工事を請け負う専制君主の日本的な性格 9
   母系制の遺制を引く天皇制国家 12
   象徴天皇制を頭においた高度資本主義国家としての日本 15
   対幻想論とジェンダー論を突き詰めてみる課題 19
   労働組合総連合のままでは国家権力が握れない理由 23
   日本で政治家の人格的要素を分析することの重要性 27
   自分のなかで戦中と戦後をつなげる課題としての「家族」 30
   対幻想=家族の位置づけに向かったきっかけ 34
   「共同幻想論」の大分あとになって変えた考え方 37
   親鸞の思想と共同幻想の彼岸までの解体 40
   宗教としての思想の解体とマルクス主義 43
   空間性と時間性を同時に含む「アジア的」「アフリカ的」という概念 48
   農家が原型的になっていく方向性は正しい 49
   一人一人が小さな自立農業者になることが理想ではないか 52
   経営利益率ゼロでも存続するという企業体の概念 55
「共同幻想論」を支える表出論の重要性 山本哲士 62
吉本隆明の事後的思考 -「最後の親鸞」から 高橋順一 77
「連載」 独立左翼論 3 三上 治 88
「現在の発言」 世界金融の現場に訊く 村上信和・吉本隆明 113
吉本隆明著作(書籍) 1967~79年 137
吉本隆明が語る戦後55年 「第3回」 共同幻想・民俗・前古代 4
   「共同幻想論」の二つの意味づけ 4
   沖縄には「天皇制以前」があるというモチーフ 7
10.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.4  143p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 4
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吉本隆明が語る戦後55年 「第4回」 フーコーの考え方 4
   国家論への関心から読んだ「言葉と物」 4
   マルクス主義系統で唯一まともな滝村隆一の国家論 6
   国家の考古学的な層の切り口を見つけるという課題 8
   国家論を徹底的に再検討したい 12
   人々の理想的な観念の共同性の水準を見つけ出す 15
   主観の共同性が入ってこないフーコーの方法 19
   修行による「死との接触」を普遍的倫理に変えた日本浄土教 22
   考古学的な層としての「源信-法然-親鸞」の思想 25
   中世新宗教からオウム真理教を切る 27
   考え方の普遍性からくるフーコー思想の拘束力 29
   「言葉と物」は政治についてのバイブルになりうる 34
   唯物論から党派性を抜くと構造主義になる 37
   フーコーとマルクス主義の本質的な違い 41
   エンゲルスの才気がもたらす間違い 45
   マルクスの神髄は「自然史的考察のよいところ」にある 49
   ヘーゲルーマルクスの共通論・段階論はもう通用しなくなった 52
   自分の考え方の経緯から残る「ヘーゲルーマルクス」 56
   マルクスの国家論から学んだ「限定する正確さ」 59
   贈与価値を価値論の根底にすえる考え方をすること 62
   戦時経済システムにどれだけ人格性を関与していたか 66
「吉本隆明とフーコーの対話」の政治地平 -マルクス主義を超える「意志論/闘争論」 山本哲士 69
吉本隆明の受容と観念的ラディカリズム 小阪修平 92
「悲劇」の生産 -吉本隆明「悲劇の解読」における「太宰治」 榊原理智 105
「現在への発言」 フーコーと革命を語る 吉本隆明+山本哲士 118
吉本隆明が語る戦後55年 「第4回」 フーコーの考え方 4
   国家論への関心から読んだ「言葉と物」 4
   マルクス主義系統で唯一まともな滝村隆一の国家論 6
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