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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
James E.Tomayko, Orit Hazzan著 ; 富野壽, 荒木貞雄監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2007.6  xv, 290p ; 22cm
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はじめに i
第 Ⅰ 部 ソフトウェア開発環境 1
第 1 章 ソフトウェア工学の特性 2
   従来型企業におけるソフトウェア技術者の 1日 4
   アジャイル開発企業におけるソフトウェア技術者の 1日 6
   なぜソフトウェアプロジェクトは失敗するのか? 8
第 2 章 ソフトウェア工学の手法 11
   ソフトウェア開発の手法 12
   スパイラルモデル, UP および XP の中から選択 20
   用いるべきか否か?・・・・手法 22
第 3 章 チームワーク 25
   ソフトウェア開発チームの形態と構造 27
   学生のチームの編成と報奨 35
   チームワークについてのゲーム理論的視点 39
   アウトソーシング 42
   まぬけの効用 44
   ギャップに注意 45
第 4 章 製品としてのソフトウェア 47
   ソフトウェア要求-背景 49
   データ収集ツール 50
   要求管理 55
   要求管理のためのツールの特性 56
第 Ⅱ 部 ソフトウェア工学の世界 59
第 5 章 ソフトウェア工学の倫理規定 60
   倫理規定 62
   ソフトウェア工学の倫理規定 63
   ソフトウェア工学の倫理規定の概観 66
第 6 章 ソフトウェア工学の国際的視点 79
   ソフトウェア工学に関する国際的視点 81
   さまざまな国における先端技術産業 82
   ソフトウェア工学にかかわるその他の国際的話題 87
   コンピュータサイエンスおよびソフトウェア工学分野における女性とマイノリティ 88
第 7 章 ソフトウェア工学についてのさまざまな視点 91
   ソフトウェア工学: 多面的な分野 93
第 8 章 ソフトウェア工学の歴史 101
   コンピューティングの初期 102
   情報隠蔽-ソフトウェア開発手法の最初の芽 104
   抽象化-手法のもう 1つの側面 105
   ソフトウェア開発手法の初期 106
   ソフトウェア開発手法の初期における顧客の役割 109
   抽象化と情報隠蔽が前面に 109
   ソフトウェア開発手法がソフトウェア工学の専門分野の一部となる 110
   オブジェクト指向の勃興 113
   アジャイル手法の誕生 114
第 Ⅲ 部 ソフトウェアと人間の相互作用 115
第 9 章 プログラム理解,コードインスペクション, リファクタリング 116
   プログラム理解 118
   プログラム理解についての理論 119
   コードインスペクション ( コードレビュー) 123
   リファクタリング 125
第 10 章 ソフトウェア工学の学習プロセス 130
   内省的プラクティスとしてのソフトウェア工学 132
   学習組織 138
第 11 章 抽象化およびソフトウェア開発の他のヒューリスティックス 145
   ソフトウェア開発の中心的なヒューリスティックス 147
   抽象化に関連するその他の話題 156
第 12 章 ソフトウェアの特性とソフトウェア工学の人間的視点 162
   ソフトウェア特性 164
   プログラミングスタイル 165
   プログラミングスタイルの評価 169
   人間とソフトウェアの相互作用の情緒的な視点 169
第 Ⅳ 部 ソフトウェア工学のビジネス分析 177
第 13 章 ソフトウェアプロジェクトの見積もりと追跡 178
   貧弱なソフトウェアプロジェクト管理 179
   要求定義 188
   見積りと納期のゲーム 190
第 14 章 ビジネスとしてのソフトウェア 192
   ソフトウェアビジネス小史 193
第 15 章 インターネットとソフトウェア工学の人間的側面 200
   電子商取引 202
   インターネットの時間に束縛されない特性 208
第 Ⅴ 部 ソフトウェア工学の教育 213
第 16 章 ソフトウェア工学のケーススタディ 214
   ソフトウェア管理 215
   ソフトウェア開発のパラダイム 218
   一般的原則 220
第 17 章 学生のためのケーススタディプロジェクト 225
   ケーススタディ 227
   ケーススタディの構築 228
   ケーススタディの発表 235
第 18 章 ソフトウェア工学教育についての所感 236
   ソフトウェア工学教育の歴史 238
   今日のソフトウェア技術者教育 239
   ソフトウェア工学の人間的側面についての教育 240
第 19 章 本書で用いた文献および資料の一覧 243
参考文献と参考情報 251
付録 講義用スライド 265
索引 283
はじめに i
第 Ⅰ 部 ソフトウェア開発環境 1
第 1 章 ソフトウェア工学の特性 2
2.

図書

図書
Jim Brosseau著 ; 富野壽, 荒木貞雄共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2010.5  xxiv, 281p ; 22cm
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3.

図書

図書
Allan Kelly著 ; 荒木貞雄, 石橋敬久, 齋藤彰一共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2010.8  xii, 262p ; 22cm
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4.

図書

図書
E.M.Bennatan著 ; 富野壽, 荒木貞雄共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2008.1  xiv, 265p ; 21cm
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5.

図書

図書
Daniel D.Galorath, Michael W.Evans著 ; 富野壽, 荒木貞雄監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2008.4  xxi, 435p ; 23cm
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6.

図書

東工大
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図書
東工大
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Alan M.Davis著 ; 富野壽, 荒木貞雄共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2008.8  xii, 312p ; 21cm
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はじめに iii
著者について vi
訳者のことば viii
第I部 ソフトウェア産業 1
   エッセイ1 ソフトウェア「レミング」 4
   エッセイ2 手法濫用からの脱却 15
   エッセイ3 あしたの鍛冶屋? 19
   エッセイ4 ソフトウェア開発の戦略,政治,信仰について 22
   エッセイ5 ふたたび,芸術か工学か? 34
   エッセイ6 なぜソフトウェアを作るのか? 39
   エッセイ7 またしても,前にどこかで!! 43
   エッセイ8 ソフトウェア工学の技術移転の時代 46
   エッセイ9 ソフトウェア工学の15の原理 50
   エッセイ10 ソフトウェア見積りについての一考 60
第II部 マネジメント 77
   エッセイ11 解雇の試練 : 新人管理者の体験 79
   エッセイ12 自らの管理的過ちを越えて生き延びられるか? 85
   エッセイ13 とどまるべきか,行くべきか,悩める管理者へのアドバイス 89
   エッセイ14 ソフトウェア企業マシン 94
   エッセイ15 あるソフトウェア創業企業の勃興と衰退 98
   エッセイ16 ソフトウェア創業企業の解剖学 116
   エッセイ17 意志決定者のための情報 127
   エッセイ18 起業家を目指す人たちへのヒント 129
   エッセイ19 起業家を目指す人たちへのヒント(続き) 132
第III部 要求定義 135
   エッセイ20 Rechoirments(Requirements : 要求)における調和 138
   エッセイ21 システムの表現形式 141
   エッセイ22 ソフトウェア開発の失われた断片 149
   エッセイ23 オブジェクト指向分析からオブジェクト指向設計へ : 移行は容易か? 154
   エッセイ24 ソフトウェア要求の品質の達成 172
   エッセイ25 容易な要求管理 187
   エッセイ26 要求の導出 : エキスパートはどうしているのか? 196
   エッセイ27 要求定義はスナップショット!! 216
第IV部 ソフトウェア研究と学術界 223
   エッセイ28 2つの世界のはざまで 225
   エッセイ29 産業界はなぜ研究に対してしばしば「No thanks」というのか? 230
   エッセイ30 要求定義の研究者 : 我々は説いているとおりのことを実践しているか? 239
   エッセイ31 不思議の国から現実の問題へ 249
   エッセイ32 実務家たちよ,自らを癒せ!! 259
第V部 人生とソフトウェア 263
   エッセイ33 名言 265
   エッセイ34 名言―つづき 270
   エッセイ35 プロセスではなくプロダクト : ある寓話 276
   エッセイ36 世界に足跡を残す!! 282
   エッセイ37 人のあまり通っていない道を行くことの価値 286
   エッセイ38 進化についての雑感 293
第VI部 未来について 299
索引 305
訳者紹介 311
はじめに iii
著者について vi
訳者のことば viii
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