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1.

図書

図書
白鳥則郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : オーム社, 1997.4  ix, 273p ; 22cm
シリーズ名: 新コンピュータサイエンス講座 / 猪瀬博 [ほか] 編集
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
アンドリュー・S.タネンバウム著 ; 水野忠則 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 日経BP社 , [東京] : 日経BP出版センター (発売), 2003.12  847p ; 25cm
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まえがき 3
訳者まえがき 6
第1章 序論 17
   1-1.コンピュータ・ネットワークの目的 18
   1-1-1.企業におけるアプリケーション 18
   1-1-2.家庭におけるアプリケーション 21
   1-1-3.モバイル・ユーザー 25
   1-1-4.社会問題 27
   1-2.ネットワーク・ハードウェア 29
   1-2-1.ローカル・エリア・ネットワーク 31
   1-2-2.メトロポリタン・エリア・ネットワーク 32
   1-2-3.広域ネットワーク 33
   1-2-4.無線ネットワーク 35
   1-2-5.家庭のネットワーク 37
   1.2.6.インターネットワーク 39
   1-3.ネットワーク・ソフトウェア 40
   1-3-1.プロトコル階層 40
   1-3-2.各層の設計課題 44
   1-3-3.コネクション指向サービスとコネクションレス・サービス 45
   1-3-4.サービス・プリミティブ 47
   1-3-5.サービスとプロトコルの関係 49
   1-4.参照モデル 50
   1-4-1.OSI参照モデル 50
   1-4-2.TCP/IP参照モデル 53
   1-4-3.OSI参照モデルとTCP/IP参照モデルの比較 56
   1-4-4.OSIモデルとプロトコルの批評 58
   1-4-5.TCP/IP参照モデルの批評 60
   1-5.ネットワークの例 61
   1-5-1.インターネット 61
   1-5-2.コネクション指向ネットワーク : X.25、フレーム・リレー、ATM 70
   1-5-3.イーサネット 76
   1-5-4.無線LAN : 802.11 78
   1-6.ネットワークの接続化 81
   1-6-1.電気通信の世界における紳士録 81
   1-6-2.国際標準の世界における紳士録 83
   1-6-3.インターネット標準の世界における紳士録 85
   1-7.メートル法の単位 86
   1-8.本書の概要 87
   1-9.まとめ 88
   演習問題 89
第2章 物理層 93
   2-1.データ通信の理論的基礎 93
   2-1-1.フーリエ解析 93
   2-1-2.帯域制限信号 94
   2-1-3.通信路の最高データ転送速度 96
   2-2.優先伝送媒体 97
   2-2-1.磁気媒体 97
   2-2-2.より対線 98
   2-2-3.同軸ケーブル 99
   2-2-4.光ファイバ 100
   2-3.無線伝送 106
   2-3-1.電磁スペクトル 106
   2-3-2.無線伝送 108
   2-3-3.マイクロ波通信 109
   2-3-4.赤外線およびミリ波 112
   2-3-5.光伝送 112
   2-4.通信衛星 113
   2-4-1.静止衛星 114
   2-4-2.中軌道衛星 117
   2-4-3.低軌道衛星 118
   2-4-4.衛星対ファイバ 120
   2-5.公衆電話交換網 121
   2-5-1.電話システムの構造 122
   2-5-2.電話の政治学 124
   2-5-3.ローカル・ループ : モデム、ADSL、無線 126
   2-5-4.中断回線と多重化 138
   2-5-5.交換 146
   2-6.携帯電話システム 151
   2-6-1.第1世代携帯電話 : アナログ音声 152
   2-6-2.第2世代携帯電話 : デジタル音声 156
   2-6-3.第3世代携帯電話 : デジタル音声とデータ 164
   2-7.ケーブルテレビ 166
   2-7-1.共同アンテナ・テレビ 166
   2-7-2.ケーブル・インターネット 167
   2-7-3.スペクトル割り当て 169
   2-7-4.ケーブル・モデム 170
   2-7-5.ADSL対ケーブル 172
   2-8.まとめ 173
   演習問題 174
第3章 データ・リンク層 179
   3-1.データ・リンク層の設計課題 179
   3-1-1.ネットワークに対して提供されるサービス 180
   3-1-2.フレーム化 183
   3-1-3.誤り制御 186
   3-1-4.フロー制御 187
   3-2.誤り検出および訂正 187
   3-2-1.誤り訂正符号 188
   3-2-2.誤り検出符号 190
   3-3.基本的なデータ・リンク・プロトコル 194
   3-3-1.非制限単方向プロトコル 198
   3-3-2.単方向逐次確認プロトコル 199
   3-3-3.雑音があるチャネル用の単方向プロトコル 210
   3-4.スライディング・ウインドウ・プロトコル 204
   3-4-1.1ビット・スライディング・ウインドウ・プロトコル 206
   3-4-2.一括再送を用いるプロトコル 208
   3-4-3.選択的再送を用いるプロトコル 214
   3-5.プロトコルの仕様記述と検証 219
   3-5-1.有限状態機械モデル 219
   3-5-2.ペトリネット・モデル 222
   3-6.データ・リンク・プロトコルの例 224
   3-6-1.HDLC― ハイレベル・データ・リンク制御 224
   3-6-2.インターネットのデータ・リンク層 227
   3-7.まとめ 232
   演習問題 233
第4章 メディア・アクセス副層 237
   4-1.チャネル割り当て問題 238
   4-1-1.LANとMANにおける静的チャネル割り当て 238
   4-1-2.LANとMANにおける動的チャネル割り当て 239
   4-2.多重アクセス・プロトコル 241
   4-2-1.ALOHA 241
   4-2-2.搬送波検知多重アクセス・プロトコル 245
   4-2-3.衝突のないプロトコル 248
   4-2-4.競合限定プロトコル 250
   4-2-5.波長分割多重アクセス・プロトコル 253
   4-2-6.無線LANプロトコル 256
   4-3.イーサネット 259
   4-3-1.イーサネットのケーブル 259
   4-3-2.マンチェスタ符号化 262
   4-3-3.イーサネットMAC副層プロトコル 263
   4-3-4.べき乗バックオフ・アルゴリズム 266
   4-3-5.イーサネットの性能 267
   4-3-6.スイッチ型イーサネット 269
   4-3-7.ファースト・イーサネット 270
   4-3-8.ギガビット・イーサネット 273
   4-3-9.IEEE802.2 : 論理リンク制御 277
   4-3-10.イーサネットについての回復 278
   4-4.無線LAN 279
   4-4-1.802.11プロトコル・スタック 279
   4-4-2.802.11物理層 280
   4-4-3.802.11MAC副層プロトコル 282
   4-4-4.802.11のフレーム構造 286
   4-4-5.サービス 287
   4-5.広帯域無線 288
   4-5-1.802.11と802.16の比較 289
   4-5-2.802.16プロトコル・スタック 290
   4-5-3.802.16物理層 291
   4-5-4.802.16MAC副層プロトコル 293
   4-5-5.802.16のフレーム構造 295
   4-6.Bluetooth 295
   4-6-1.Bluetoothの仕組み 296
   4-6-2.Bluetoothアプリケーション 297
   4-6-3.Bluetoothのプロトコル・スタック 298
   4-6-4.Bluetoothの無線通信層 299
   4-6-5.Bluetoothのベースバンド層 300
   4-6-6.BluetoothのL2CAP層 301
   4-6-7.Bluetoothのフレーム構造 301
   4-7.データ・リンク層のスイッチング 302
   4-7-1.802.xから802.yへのブリッジ 304
   4-7-2.ローカル・インターネットワーキング 306
   4-7-3.スパニング・ツリー・ブリッジ 308
   4-7-4.遠隔ブリッジ 309
   4-7-5.リピータ、ハブ、ブリッジ、スイッチ、ルーター、ゲートウェイ 310
   4-7-6.仮想LAN(VLAN) 313
   4-8.まとめ 320
   演習問題 322
第5章 ネットワーク層 327
   5-1.ネットワーク層の設計課題 327
   5-1-1.蓄積転送方式のパケット交換 327
   5-1-2.トランスポート層に提供するサービス 328
   5-1-3.コネクションレス型サービスの実装 329
   5-1-4.コネクション型サービスの実装 331
   5-1-5.サブネット内での仮想回線とデータグラムの比較 332
   5-2.ルーティング・アルゴリズム 333
   5-2-1.最適化原理 335
   5-2-2.最短経路ルーティング 336
   5-2-3.フラッディング 339
   5-2-4.距離ベクトル・ルーティング 339
   5-2-5.リンク状態ルーティング 343
   5-2-6.階層化ルーティング 348
   5-2-7.ブロードキャスト・ルーティング 350
   5-2-8.マルチキャスト・ルーティング 352
   5-2-9.モバイル・ホストに対するルーティング 354
   5-2-10.アドホック・ネットワークにおけるルーティング 357
   5-2-11.ピア・ツー・ピア・ネットワークのノード検索 362
   5-3.輻輳制御アルゴリズム 366
   5-3-1.輻輳制御の一般原則 367
   5-3-2.輻輳防止の方針 369
   5-3-3.仮想回線での輻輳制御 370
   5-3-4.データグラム・サブネットにおける輻輳制御 371
   5-3-5.負荷の放棄 374
   5-3-6.ジッター制御 376
   5-4.サービス品質 377
   5-4-1.要求事項 377
   5-4-2.良いサービス品質を得るためのテクニック 379
   5-4-3.IntServ 389
   5-4-4.DiffServ 392
   5-4-5.ラベル・スイッチングとMPLS 394
   5-5.ネットワーク間接続 397
   5-5-1.ネットワークの相違点 398
   5-5-2.ネットワークの接続法 399
   5-5-3.仮想回線の接続 400
   5-5-4.コネクションレス型ネットワーク間接続 402
   5-5-5.トンネリング 403
   5-5-6.ネットワーク間のルーティング 404
   5-5-7.フラグメント化 406
   5-6.インターネットにおけるネットワーク層 409
   5-6-1.IPプロトコル 411
   5-6-2.IPアドレス 414
   5-6-3.インターネット制御プロトコル 431
   5-6-4.OSPF― ゲートウェイ内ルーティング・プロトコル 436
   5-6-5.BGP― ゲートウェイ外ルーティング・プロトコル 438
   5-6-6.インターネットのマルチキャスト 439
   5-6-7.モバイルIP 439
   5-6-8.IPv6 442
   5-7.まとめ 450
   演習問題 451
第6章 トランスポート層 457
   6-1.トランスポート・サービス 457
   6-1-1.上位層に提供されるサービス 457
   6-1-2.トランスポート・サービス・プリミティブ 459
   6-1-3.バークレイ・ソケット 462
   6-1-4.ソケット・プログラム例題 : インターネット・ファイルサーバー 463
   6-2.トランスポート・プロトコルの要素 468
   6-2-1.アドレス付け 469
   6-2-2.コネクションの確立 472
   6-2-3.コネクションの解放 475
   6-2-4.フロー制御とバッファリング 480
   6-2-5.多重化 484
   6-2-6.クラッシュ回復 485
   6-3.単純なトランスポート・プロトコル 487
   6-3-1.例題サービス・プリミティブ 487
   6-3-2.例題トランスポート・エンティティ 488
   6-3-3.有効状態機械としての例題 495
   6-4.インターネット・トランスポート・プロトコル(UDP) 498
   6-4-1.UDP入門 498
   6-4-2.遠隔手続き呼び出し(RPC) 499
   6-4-3.リアルタイム・トランスポート・プロトコル(RTP) 501
   6-5.インターネット・トランスポート・プロトコル(TCP) 504
   6-5-1.TCP入門 505
   6-5-2.TCPサービス・モデル 505
   6-5-3.TCPプロトコル 507
   6-5-4.TCPセグメント・ヘッダー 508
   6-5-5.TCPコネクション確立 511
   6-5-6.TCPコネクション解放 512
   6-5-7.TCPコネクション管理モデル 513
   6-5-8.TCP転送ポリシー 515
   6-5-9.TCP輻輳制御 518
   6-5-10.TCPタイマー管理 521
   6-5-11.無線TCPとUDP 523
   6-5-12.トランザクショナルTCP(T/TCP) 525
   6-6.性能の問題 527
   6-6-1.コンピュータ・ネットワークの性能問題 527
   6-6-2.ネットワーク性能の測定 529
   6-6-3.性能向上のためのシステム設計 532
   6-6-4.高速TPDU処理 535
   6-6-5.ギガビット・ネットワークのためのプロトコル 538
   6-7.まとめ 541
   演習問題 542
第7章 アプリケーション層 547
   7-1.DNS― ドメイン名システム 547
   7-1-1.DNS名前空間 548
   7-1-2.資源レコード 550
   7-1-3.名前サーバー 553
   7-2.電子メール 555
   7-2-1.アーキテクチャとサービス 556
   7-2-2.ユーザー・エージェント 558
   7-2-3.メッセージ・フォーマット 561
   7-2-4.メッセージ転送 568
   7-2-5.最終配送 571
   7-3.ワールド・ワイドWeb 576
   7-3-1.アーキテクチャの概要 577
   7-3-2.静的Web文書 593
   7-3-3.動的Web文書 606
   7-3-4.HTTP― ハイパーテキスト転送プロトコル 613
   7-3-5.性能向上 617
   7-3-6.無線Web 623
   7-4.マルチメディア 633
   7-4-1.デジタル・オーディオ 633
   7-4-2.オーディオ圧縮 635
   7-4-3.ストリーミング・オーディオ 637
   7-4-4.インターネット・ラジオ 641
   7-4-5.Volp 643
   7-4-6.ビデオ入門 650
   7-4-7.ビデオ圧縮 653
   7-4-8.ビデオ・オン・デマンド 660
   7-4-9.MBone― マルチキャスト・バックボーン 666
   7-5.まとめ 670
   演習問題 671
第8章 ネットワーク・セキュリティ 677
   8-1.暗号 680
   8-1-1.暗号入門 680
   8-1-2.換字式暗号 680
   8-1-3.転置式暗号 684
   8-1-4.ワンタイム・パッド 685
   8-1-5.二つの基本的な暗号処理 689
   8-2.対称鍵暗号アルゴリズム 691
   8-2-1.DES― データ暗号標準 692
   8-2-2.AES― 高度暗号標準 695
   8-2-3.暗号化モード 698
   8-2-4.その他の暗号 703
   8-2-5.暗号解読 703
   8-3.公開鍵暗号アルゴリズム 705
   8-3-1.RSA 706
   8-3-2.その他の公開鍵暗号アルゴリズム 707
   8-4.デジタル署名 708
   8-4-1.対称鍵暗号に基づく署名 708
   8-4-2.公開鍵暗号に基づく署名 709
   8-4-3.メッセージ・ダイジェスト 711
   8-4-4.誕生日攻撃 715
   8-5.公開鍵の管理 717
   8-5-1.証明書 717
   8-5-2.X.509 719
   8-5-3.公開鍵基盤 720
   8-6.通信セキュリティ 723
   8-6-1.IPsec 723
   8-6-2.ファイアウォール 727
   8-6-3.仮想プライベート・ネットワーク 730
   8-6-4.無線セキュリティ 731
   8-7.認証プロトコル 736
   8-7-1.秘密の共通鍵に基づく認証 737
   8-7-2.共通鍵の共有 : Diffie-Hellman鍵交換 741
   8-7-3.鍵配送センターを用いた認証 743
   8-7-4.Kerberosを用いた認証 746
   8-7-5.公開鍵暗号を用いた認証 748
   8-8.電子メールのセキュリティ 749
   8-8-1.PGP― プリティ・グッド・プライバシー 749
   8-8-2.PEM― プライバシー強化メール 753
   8-8-3.S/MIME 754
   8-9.Webセキュリティ 754
   8-9-1.脅威 754
   8-9-2.セキュアな名前付け 755
   8-9-3.SSL― セキュア・ソケット・レイヤー 762
   8-9-4.モバイル・コードのセキュリティ 765
   8-10.社会的問題 768
   8-10-1.プライバシー 768
   8-10-2.言論の自由 771
   8-10-3.著作権 771
   8-11.まとめ 776
   演習問題 777
第9章 推薦図書と参考文献 783
   9-1.今後読むべき文献 783
   9-1-1.入門書の一概説書 783
   9-1-2.物理層 783
   9-1-3.データ・リンク層 785
   9-1-4.メディア・アクセス副層 787
   9-1-5.ネットワーク層 788
   9-1-6.トランスポート層 790
   9-1-7.アプリケーション層 793
   9-1-8.ネットワーク・セキュリティ 795
   9-2.参考文献 796
索引 817
まえがき 3
訳者まえがき 6
第1章 序論 17
3.

図書

図書
アンドリュー・S・タネンバウム, デイビッド・J・ウエザロール著 ; 水野忠則 [ほか] 訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2013.9  900p ; 25cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 序論
第2章 : 物理層
第3章 : データ・リンク層
第4章 : メディア・アクセス副層
第5章 : ネットワーク層
第6章 : トランスポート層
第7章 : アプリケーション層
第8章 : ネットワーク・セキュリティ
第9章 : 推薦図書と参考文献
第1章 : 序論
第2章 : 物理層
第3章 : データ・リンク層
概要: 技術者、学生、SEの必読の世界的名著待望の最新版!基礎から最新の技術までを網羅した入門書の決定版。400点以上の図版で技術の真髄が手にとるようにわかる。
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