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1.

図書

図書
朝日廣治〔ほか〕共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1986.1  191p ; 21cm
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2.

図書

図書
村井純, 井上尚司, 砂原秀樹共著
出版情報: 東京 : アスキー, 1986.1  325p ; 21cm
シリーズ名: ASCII software science ; . Operating system ; 1
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3.

図書

図書
三巻達夫, 桑原洋編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1986.10  xi, 264p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータ制御機械システムシリーズ / 増淵正美 [ほか] 編 ; 8
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4.

図書

図書
G.サルバンディ編 ; 大島正光監訳
出版情報: 東京 : 同文書院, 1986.1  18, 425p ; 26cm
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5.

図書

図書
五島奉文, 田中裕太郎, 中村尚五著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1986.5  191p ; 21cm
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6.

図書

図書
田中公治 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.12  213p ; 21cm
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7.

図書

図書
ジャック A. チャンバース, ジェリイ W. シュプレッヒャー著 ; 日本知識工学会, 詫間晋平, 菅井勝雄監訳
出版情報: 東京 : 同文書院, 1986.2  viii, 288p ; 22cm
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8.

図書

図書
花田収悦 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1986.8  xvi, 286p ; 22cm
シリーズ名: 日科技連ソフトウェア品質管理シリーズ ; 2
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9.

図書

図書
三島浩著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.6  6, 241p ; 21cm
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10.

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図書
田村孝文著
出版情報: 東京 : 日本能率協会, 1986.10  216p ; 19cm
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11.

図書

図書
R. E. フィルマン, D. P. フリードマン共著 ; 雨宮真人 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : マグロウヒルブック, 1986.7  xxiv, 427p ; 22cm
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12.

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図書
村岡洋一著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1986.4  2, 170p ; 22cm
シリーズ名: ソフトウェア講座 / 井上謙蔵, 中田育男, 志村正道編集委員 ; 37
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13.

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可児賢二編著
出版情報: 東京 : 丸善, 1986.1-1987.4  2冊 ; 22cm
シリーズ名: マイクロコンピュータシリーズ ; 17-18
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14.

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T.J.ストナム著 ; 青木輝壽訳
出版情報: 東京 : 啓学出版, 1986.7  xiv, 236p ; 21cm
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15.

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甘利俊一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1986.3  ix, 140p ; 19cm
シリーズ名: New science age ; 17
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16.

図書

図書
出版情報: 東京 : 日経サイエンス社, 1986.6  269p ; 19cm
シリーズ名: 人間にとってのコンピューター : IBM天城シンポジウム / 戸田正直 [ほか] 編 ; 2
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17.

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図書
片貝孝夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 1986.2  168p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-640
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18.

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図書
土居範久, 小山謙二編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.10  2, 232p ; 21cm
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19.

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谷萩, 隆嗣
出版情報: 東京 : コロナ社, 1986.12  ix, 275p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理の理論 / 谷萩隆嗣著 ; 3
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20.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
出版情報: 東京 : シーエムシー, 1986.5  280p ; 27cm
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第1章 知識工学の研究開発動向[志村正道]
 1 はじめに 1
 2 エキスパートシステム 2
 3 人工知能における知識工学 3
 4 知識工学の現状と動向 5
   4.1 学習と知識獲得 5
   4.2 エキスパートシステム 6
   4.3 推論 8
   4.4 知識表現 9
 5 ツールの開発状況 10
 6 おわりに 11
第2章 知識工学の基礎
 1 知識の表現と推論[上野晴樹] 12
   1.1 はじめに 12
   1.2 ルール・モデル 13
   1.3 ブラックボード・モデル 16
   1.4 フレーム・モデル 18
   1.5 意味ネットワーク・モデル 22
 2 知的探索[諏訪 基] 24
   2.1 序論 24
    2.1.1 人工知能 24
    2.1.2 知的な探索を必要とする問題 24
    2.1.3 知的探索へのアプローチ 25
    2.1.4 問題の表現法 26
   2.2 探索技法 26
    2.2.1 探索手法の研究の流れ 26
    2.2.2 システマティックな探索アルゴリズム 27
    2.2.3 目標誘導型のヒューリスティクスを用いた探索アルゴリズム 28
   2.3 知的探索の試み 29
    2.3.1 知的探索の条件 29
    2.3.2 拘束条件の利用による探索 29
   2.4 知的探索の応用例 31
    2.4.1 分子構造の推定システムへの応用 31
    2.4.2 画像解釈への応用 31
   2.5 おわりに 33
    2.5.1 今後の展望 33
    2.5.2 結び 33
 3 第5世代コンピュータ[横井俊夫] 35
   3.1 プロジェクトの目標 35
    3.1.1 目標像 35
    3.1.2 基本応用 36
    3.1.3 インタフェース 36
    3.1.4 基礎システム 36
    3.1.5 基本機能 36
    3.1.6 プログラム言語 37
    3.1.7 アーキテクチャ 37
    3.1.8 素子 37
   3.2 目標へのアプローチ 37
    3.2.1 ソフトウェア 38
    3.2.2 ハードウェア 39
    3.2.3 展開 39
   3.3 核言語(第0版)と記号処理 39
    3.3.1 核言語 39
    3.3.2 PSI 40
    3.3.3 SIMPOS 42
    3.3.4 ESP 44
   3.4 核言語(第1版)と並列処理 44
   3.5 知識表現言語と知識ベース 46
   3.6 自然言語と会話 46
   3.7 論理型言語と知的プログラミング 48
   3.8 数学言語と証明 49
第3章 知識工学の応用
 1 グラフィックスにおける知的処理[杉原厚吉] 50
   1.1 はじめに 50
   1.2 形状情報の入力 50
    1.2.1 三面図の解釈 50
    1.2.2 単面図の解釈 52
    1.2.3 軸測投象図からの立体抽出 54
   1.3 形状情報の表現法 54
    1.3.1 座標系に基づいた表現 54
    1.3.2 相互拘束に基づいた表現 56
   1.4 見やすさを重視した表示手法 59
    1.4.1 プリティレイアウト 59
   1.5 おわりに 61
 2 知的CAI[岡本敏雄] 63
   2.1 はじめに 63
   2.2 知的CAIの機能と枠組み 65
    2.2.1 専門領域(教材)の知識表現 65
    2.2.2 個人指導のための学習者モデル 65
    2.2.3 個別指導戦略 70
    2.2.4 言語インターフェイス 71
   2.3 知的CAIの具体例 72
   2.4 おわりに 73
 3 機械翻訳[辻井潤一] 75
   3.1 はじめに 75
   3.2 翻訳の分野依存性 75
   3.3 人間の介在 76
   3.4 現在のMTの技術レベル 78
   3.5 英作文支援システム 81
   3.6 おわりに 82
 4 知識制御システム[小林重信] 83
   4.1 はじめに 83
   4.2 知識制御システムの事例 83
    4.2.1 原子力プラントの制御 83
    4.2.2 プラントの制御 84
    4.2.3 電力系統の制御 84
    4.2.4 航空管制の支援 84
    4.2.5 計算機OSの対話型制御 85
    4.2.6 集中治療患者の監視 85
    4.2.7 列車の自動運転 85
    4.2.8 物流システムの制御 86
   4.3 連続システムの知識制御 86
    4.3.1 fuzzy推論による制御 86
    4.3.2 知識工学による制御 87
   4.4 離散システムの知識制御 88
    4.4.1 ルールベース制御 88
    4.4.2 分散協調型制御 89
   4.5 おわりに 90
 5 知識と知識ベース[大須賀節雄] 92
   5.1 はじめに 92
   5.2 「知識」の必要性 92
   5.3 知識に基づく処理 93
    5.3.1 知識ベースシステム 94
    5.3.2 エキスパートシステム 96
    5.3.3 知識表現の二,三の例 98
    5.3.4 推論 102
    5.3.5 知識ベースシステムの可能性と限界 103
    5.3.6 知識ベース技術の利用方式 111
   5.4 おわりに 112
第4章 エキスパートシステムの実例
 1 知的CAD-VLSI設計への応用[川戸信明] 114
   1.1 はじめに 114
   1.2 論理装置のCADにおける知識工学技術の必要性 115
   1.3 DDL/SXシステムの概要 116
   1.4 回路合成知識 117
   1.5 ESHELLによるDDL/SXの実現 124
    1.5.1 黒板 125
    1.5.2 知識源 126
    1.5.3 制御機構 128
    1.5.4 システムの動作概要 128
   1.6 DDL/SXシステムの評価 129
   1.7 おわりに 130
 2 日本語質問応答システム[鈴木克志] 132
   2.1 はじめに 132
   2.2 質問応答システムの概念 132
   2.3 質問応答システムの歴史 133
   2.4 論理とデータベース 134
   2.5 日本語質問応答システムの概要 135
   2.6 日本語質問応答システムの文解析処理 136
    2.6.1 辞書 136
    2.6.2 文解析アルゴリズム 139
   2.7 日本語質問応答システムにおける対話 139
    2.7.1 省略語の推定 141
    2.7.2 対話の制御 141
    2.7.3 問い合わせの最適化 141
   2.8 問題点と今後の展望 142
 3 電子炉の異常診断[鴻坂厚夫] 146
   3.1 はじめに 146
   3.2 原子炉異常診断システム DISKET の開発 146
    3.2.1 知識工学的手法の特徴 146
    3.2.2 DISKETシステムの概要 148
    3.2.3 DISKETシステムによる診断例 155
   3.3 まとめと今後の課題 160
 4 医療コンサルテーション[小山照夫] 163
   4.1 医療コンサルテーション・システム研究の経緯 163
   4.2 医療知識ベースシステムの問題点 164
   4.3 専門医の能力に関する研究 165
   4.4 当面の実用医療知識ベースシステム 167
   4.5 おわりに 169
 5 有機化合物の構造推定[阿部英次] 170
   5.1 はじめに 170
   5.2 部分構造推定 171
    5.2.1 heuristic DENDRAL 171
    5.2.2 CHEMICSにおける部分構造推定 173
   5.3 構造組立部 174
    5.3.1 CONGEN,GENOA 175
    5.3.2 結合スタック法 176
   5.4 おわりに 176
6 データベースの知的インタフェース[溝口理一郎] 178
   6.1 はじめに 178
   6.2 システムの概略 179
    6.2.1 要求仕様 179
    6.2.2 処理手順 180
   6.3 構造要素の抽出 180
    6.3.1 構文解析 180
    6.3.2 基本関係の抽出 181
    6.3.3 属性処理 182
    6.3.4 検索主体の検出 182
   6.4 論理構造の設計 183
    6.4.1 値の抽象 183
    6.4.2 冗長性の除去 184
    6.4.3 結果の検証 185
    6.4.4 階層関係の決定 185
    6.4.5 概念スキーマの構成 185
   6.5 データベースのファイル生成 186
   6.6 検討 186
    6.6.1 実現 186
    6.6.2 課題 186
 7 土木・建築問題への応用[小川 均] 188
   7.1 はじめに 188
   7.2 建築法規エキスパートシステム 189
   7.3 基礎形式・工法選択エキスパートシステム 190
   7.4 建築工事災害予知システム 191
   7.5 コンクリート技術相談システム 192
   7.6 建築物安全度査定システム 192
   7.7 石油タンクの腐食管理システム 193
   7.8 おわりに 194
 8 OAへの応用[山崎晴明] 195
   8.1 オフィスシステムとデータベース 195
   8.2 知的オフィスシステムのサービス 197
    8.2.1 文書作成支援サービス 197
    8.2.2 文書の保管,検索支援サービス 197
    8.2.3 メッセージの交換,取り継ぎサービス 197
    8.2.4 知的メールサービス 197
    8.2.5 スケジューリングおよびカレンダーサービス 198
    8.2.6 計画策定,問題解決支援サービス 198
   8.3 開発事例(SD^3システム)の紹介 198
   8.4 おわりに 201
 9 緑内障診断システム[北澤克明] 203
   9.1 はじめに 203
   9.2 緑内障診療支援システムの必要性 203
    9.2.1 緑内障とは 203
    9.2.2 緑内障診療支援システムの必要性 203
   9.3 エキスパートシステムによる緑内障診療支援システム(DG4-Expert) 204
   9.4 DG4-Expertの診断能力 208
   9.5 DG4-Expertの問題点 210
   9.6 今後の緑内障診断システム 210
 10 DIPMETER-ADVISOR(地質探査)[森 俊二] 212
   10.1 はじめに 212
   10.2 ディプメーター 212
   10.3 エキスパートシステム 213
   10.4 傾斜解釈のフロー 216
   10.5 ユーザー・インターフェース 217
   10.6 おわりに 220
 11 新幹線運転整理シミュレーション[池田 宏] 221
   11.1 はじめに 221
   11.2 新幹線の指令設備 221
    11.2.1 列車集中制御装置(CTC : Centralized Traffic Control) 221
    11.2.2 新幹線電力系統制御システム(DECS : D Enryoku Control System) 221
    11.2.3 指令用列車無線電話 221
    11.2.4 通信情報制御監視装置(CIC : Centra1ized Information Control) 222
    11.2.5 自動列車制御装置(ATC : Automatic Train Control) 222
    11.2.6 新幹線情報管理システム(SMIS : Shinkansen Management Information System) 222
   11.3 新幹線の指令体制 222
    11.3.1 列車指令 222
    11.3.2 電車指令 223
    11.3.3 旅客指令 223
   11.4 新幹線運転管理システム(COMTRAC)の概要 223
    11.4.1 運転計画 223
    11.4.2 資源運用管理 224
    11.4.3 運行管理 224
   11.5 プロダクションシステムによる新しい運転管理システムへの試み 225
    11.5.1 現在の運転管理上の問題点 225
    11.5.2 プロダクションシステムの応用 226
   11.6 ルールベースによる新幹線運転整理シミュレーションシステム 226
    11.6.1 システムの構成 226
    11.6.2 作業記憶の設計 227
    11.6.3 ルールの抽出 -228
    11.6.4 プロダクションルールの設計と開発 230
   11.7 おわりに 232
 12 音声認識[干葉成美] 234
   12.1 音声認識へのアプローチ 234
    12.1.1 音声認識の基本原理 234
    12.1.2 音声認識技術の現状 234
    12.1.3 エキスパートシステムの導入 236
   12.2 HEARSAY-Ⅱシステム 236
    12.2.1 ブラックボードモデルによる音声理解システム 236
    12.2.2システムの概要 238
   12.3 阪大産研のシステム 239
   12.4 その他のシステム 240
   12.5 今後の動向 242
 13 エキスパートシステム開発支援ツール 243
   13.1 KEE[田口研治] 243
    13.1.1 はじめに 243
    13.1.2 開発背景 43
    13.1.3 ハイブリッド型について 243
    13.1.4 ハイブリッド型AIシステム KEE 244
    13.1.5 今後の展望 246
   13.2 OPS5 中島昭彦 248
    13.2.1 はじめに 248
    13.2.2 OPS5の構成 248
    13.2.3 OPS5の動き 248
    13.2.4 問題解決の例 248
    13.2.5 おわりに 248
   13.3 ESHRILL[宇佐見仁英] 252
    13.3.1 はじめに 252
    13.3.2 ESHELLの概室要垂 252
    13.3.3 ESHELLの知識表現形式 252
    13.3.4 ESHELLの知識処理方式255
    13.3.5 エキスパートシステム構築状況 257
    13.3.6 おわりに 257
   13.4 Super-BRAINS 岡田二郎 258
    13.4.1 概要 258
    13.4.2 特長 259
    13.4.3 知識表現 259
     (1)ルール表現 260
     (2)フレーム表現 260
    13.4.4 機能 麹260
     (1)開発・実行支援系 261
     (2)トランスレーター 261
    13.4.5 適用分野 261
   13.5 COMEX[田口嘉之] 264
    13.5.1 はじめに 264
    13.5.2 COMEXの概要 264
    13.5.3 COMEXの特長と応用分野 268
    13.5.4 COMEXの今後 268
   13.6 Smalltalk-80[久保木孝明] 270
    13.6.1 はじめに 270
    13.6.2 Smalltalkの概念 271
    13.6.3 エキスパート開発支援ツールとしてのメリツト 274
    13.6.4 知識ベース構築環境HUMRBLE 277
    13.6.5 今後の展望 279
第1章 知識工学の研究開発動向[志村正道]
 1 はじめに 1
 2 エキスパートシステム 2
21.

図書

図書
edited by Austin Melton
出版情報: Berlin ; New York : Springer-Verlag, c1986  vi, 395 p. ; 25 cm
シリーズ名: Lecture notes in computer science ; 239
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22.

図書

図書
edited by B. Monien and G. Vidal-Naquet
出版情報: Berlin ; Tokyo : Springer-Verlag, c1986  ix, 368 p. ; 25 cm
シリーズ名: Lecture notes in computer science ; 210
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23.

図書

図書
sponsored by The Society for Information Display, The Institute of Television Engineers of Japan
出版情報: California : Society for Information Display, c1986  xv, 588 p. ; 30 cm
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24.

図書

図書
Christer Fernstrom, Ivan Kruzela, Bertil Svensson
出版情報: Berlin ; Tokyo : Springer-Verlag, c1986  xii, 323 p. ; 25 cm
シリーズ名: Lecture notes in computer science ; 216
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
ジークムント・ブラント, ハンス・ディーター・ダーメン著 ; 平田邦男訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.10  10, 252p ; 27cm
所蔵情報: loading…
26.

図書

図書
富田眞治著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1986.11  3, 5, 306p ; 22cm
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
上滝致孝, 青木謙一, 岡村哲也共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1986.11  iv,194p ; 22cm
シリーズ名: 実用制御工学コース
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