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1.

図書

図書
堀川宗之著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2016.11  viii, 240p ; 26cm
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1 : 直流回路
2 : 交流回路
3 : 電気回路の基礎
4 : 過渡現象
5 : ダイオード
6 : トランジスタ
7 : 周波数伝達関数
8 : 演算増幅器
9 : 能動フィルタ
10 : 変調と復調
11 : 分布定数回路
1 : 直流回路
2 : 交流回路
3 : 電気回路の基礎
2.

図書

図書
田頭功著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1989.4  vii, 177p ; 22cm
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3.

図書

図書
塩沢修著
出版情報: 東京 : 総合電子出版社, 1995.5  258p ; 22cm
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4.

図書

図書
佐々木浩一, 富岡智著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2013.11  viii, 161p ; 21cm
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序論:電圧および電流
電気回路の基本法則
直流回路の解法
線形受動素子
電気回路で成り立つ定理
正弦波交流回路
交流の電力
交流回路の周波数特性
過渡現象
ダイオードを含んだ回路およびその動作点
トランジスター
トランジスターを用いた増幅回路
オペアンプ回路
序論:電圧および電流
電気回路の基本法則
直流回路の解法
5.

図書

図書
森本義廣編著 ; 村上純, 中野光臣共著
出版情報: 東京 : 日本理工出版会, 2012.5  vi, 182p ; 21cm
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6.

図書

図書
熊谷勉著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.7  x, 204p ; 21cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
五福明夫著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2005.10  vii, 183p ; 26cm
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   はじめに i
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1
   1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1
   1.2 解析モデルと等価回路 3
   1.3 適材適所:回路部品選択の考え方 5
第2章 基本電子回路部品 6
   2.1 抵抗器 6
   2.1.1 オームの法則 6
   2.1.2 合成抵抗 6
   2.1.3 抵抗の使い方 7
   2.1.4 抵抗器の種類 9
   2.1.5 抵抗を使う場合の注意 12
   2.2 コンデンサ 15
   2.2.1 コンデンサと電荷 15
   2.2.2 コンデンサの接続と合成キャパシタンス 15
   2.2.3 コンデンサの使い方 16
   2.2.4 コンデンサの種類 18
   2.2.5 コンデンサを使う場合の注意 22
   2.3 コイル 22
   2.3.1 コイルと電磁誘導 22
   2.3.2 コイルの分類 23
第3章 直流電気回路理論 24
   3.1 キルヒホッフの法則 24
   3.2 内部抵抗を考慮した解析 27
   3.2.1 抵抗の測定 27
   3.2.2 インピーダンスマッチング 28
   3.3 電圧源と電流源の等価変換 30
   3.4 重ね合わせの理 31
   3.4.1 線形素子と線形回路 31
   3.4.2 重ね合わせの理 31
   3.5 テブナンの定理 33
   3.5.1 テブナンの定理とその応用 33
   3.5.2 テブナンの定理の重ね合わせの理による証明 36
第4章 交流回路解析と交流の複素表示 39
   4.1 交流 39
   4.2 交流回路 42
   4.2.1 抵抗回路 42
   4.2.2 誘導回路 43
   4.2.3 RL直列回路 44
   4.2.4 RLC直列回路 47
   4.3 交流の複素表示 49
   4.3.1 複素数とその演算 49
   4.3.2 複素電圧,複素電流 52
   4.4 複素電庄,複素電流を用いた交流回路の解析 54
   4.4.1 抵抗回路 54
   4.4.2 誘導回路 54
   4.4.3 容量回路 55
   4.4.4 RL直列回路 55
   4.4.5 RLC直列回路 57
第5章 伝送行列とフィルタ回路解析 59
   5.1 伝送行列(F行列)とその性質 59
   5.1.1 伝送行列(F行列) 59
   5.1.2 伝送行列の性質 62
   5.2 フィルタ回路とその特性解析 63
   5.2.1 フィルタ回路とその特性表現 63
   5.2.2 RCローパスフィルタ回路のボード線図 65
   5.2.3 CRハイパスフィルタ回路のボード線図 68
   5.2.4 RCローパスフィルタ回路のステップ入力応答 70
   5.2.5 CRハイパスフィルタ回路のステップ入力応答 73
   5.2.6 バンドパスフィルタ回路 75
   5.2.7 位相遅れ進み回路 77
第6章 ダイオード,トランジスタ,電界効果トランジスタ 81
   6.1 半導体 81
   6.1.1 半導体,導体,絶縁体 81
   6.1.2 P型半導体 82
   6.1.3 N型半導体 83
   6.2 PN接合 83
   6.3 ダイオード 85
   6.3.1 整流用ダイオードとその特性 85
   6.3.2 定電圧ダイオード,可変容量ダイオード,発光 ダイオード 86
   6.4 トランジスタ 88
   6.4.1 トランジスタの構造と動作原理 88
   6.4.2 トランジスタの特性 90
   6.4.3 トランジスタの等価回路(hパラメータ ) 92
   6.5 電界効果トランジスタ(FET) 94
   6.5.1 FETの構造と動作原理 94
   6.5.2 FETの特性 95
   6.5.3 FETの等価回路 96
第7章 ダイオード,トランジスタ基本回路 97
   7.1 発光ダイオード,フォトトランジスタ回路 97
   7.1.1 発光ダイオード回路 97
   7.1.2 フォトトランジスタ回路 97
   7.2 ダイオードスイッチ回路 98
   7.3 共通工ミッタ回路 100
   7.4 エミッタホロワ回路 103
   7.5 ダーリントン接続回路 104
   7.6 トランジスタによる電圧制御回路 106
   7.7 トランジスタによる電流制御回路 108
第8章 電源基本回路 109
   8.1 整流回路 109
   8.1.1 単相半波整流回路 109
   8.1.2 単相ブリッジ全波整流回路 110
   8.1.3 倍電圧半波整流回路 111
   8.2 平滑回路 113
   8.3 定電圧回路 115
   8.3.1 ツェナダイオードによる定電圧回路 115
   8.3.2 三端子レギュレータ 116
第9章 小信号電圧増幅回路 117
   9.1 1石電圧増幅回路 117
   9.1.1 トランジスタ,FET回路解析の流れ 117
   9.1.2 直流動作解析 118
   9.1.3 交流動作解析 119
   9.1.4 トランジスタの特性図を用いたコレクタ負荷抵 抗の決定 121
   9.2 トランジスタ,FETのバイアス設計 122
   9.2.1 トランジスタ回路のバイアス設計 122
   9.2.2 FET回路のバイアス設計 123
   9.3 小信号電圧増幅回路 124
   9.3.1 エミッタ接地小信号電圧増幅回路 124
   9.3.2 FET小信号電圧増幅回路 127
   9.4 負荷線 130
   9.5 負帰還増幅回路 134
   9.5.1 増幅回路のパラメータ 134
   9.5.2 負帰還増幅回路 134
   9.6 CR結合小信号電圧増幅回路 139
   9.7 差動直流増幅回路 142
   9.7.1 トランジスタ差動直流増幅回路 142
   9.7.2 FET差動直流増幅回路 144
   9.8 不平衡形直流増幅回路 146
第10章 オペアンプ回路 148
   10.1 オペアンプとその基本特性 148
   10.2 反転増幅回路 149
   10.3 非反転増幅回路 151
   10.4 オペアンプ使用上の留意点 152
   10.4.1 オペアンプ回路の実際 152
   10.4.2 位相補償回路 153
   10.4.3 理想的なオペアンプ 153
   10.5 ボルテージフォロワ回路 155
   10.6 差動増幅回路 156
   10.7 コンパレータ回路(比較回路) 157
   10.8 加算回路,減算回路 159
   10.9 微分回路,積分回路 161
   10.10 出力電力増幅回路 163
   10.11 小信号電圧増幅回路 164
   10.12 電流-電圧および電圧-電流変換回路 165
   10.13 理想ダイオード 166
   参考文献 168
   問題略解 169
   索引 177
   はじめに i
第1章 電気・電子回路解析の考え方 1
   1.1 電気回路,電子回路での基礎的概念 1
8.

図書

図書
大浜庄司著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.8  xvi, 261p ; 21cm
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1編 電気回路・電子回路に用いられる機器と図記号・文字記号 : 電気回路・電子回路に用いられる機器
電気回路・電子回路を表す図記号と文字記号
2編 電気回路の“ON”・“OFF”動作と電子回路のスイッチング動作 : 押しボタンスイッチの“ON”・“OFF”動作
電磁リレーの“ON”・“OFF”動作
ダイオードのスイッチング動作
トランジスタのスイッチング動作
3編 電気回路・電子回路を構成する論理回路 : AND回路 / 論理積回路
OR回路 / 論理和回路
NOR回路 / 論理和否定回路
4編 電気回路・電子回路を構成する基本回路 : 禁止回路
自己保持回路
インタロック回路
タイマ回路
遅延動作回路
5編 電気回路・電子回路の実用回路 : 電動機の始動制御回路
論理素子による電動機の始動制御回路
給水制御回路
1編 電気回路・電子回路に用いられる機器と図記号・文字記号 : 電気回路・電子回路に用いられる機器
電気回路・電子回路を表す図記号と文字記号
2編 電気回路の“ON”・“OFF”動作と電子回路のスイッチング動作 : 押しボタンスイッチの“ON”・“OFF”動作
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤田泰弘著
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 2008.10  247p ; 21cm
シリーズ名: 直感でマスター!
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まえがき 3
記号一覧 11
第1部 基本事項 13
第1章 アナログとデジタル 14
   1.1 アナログ表現とデジタル表現 14
   1.2 Mod2演算による方法 17
第2章 たたみ込み加算 21
   2.1 収入と消費(入力と出力) 21
   2.2 たたみ込み加算(コンボリューション)の一般的表現 27
   2.3 コンボリューションの加算順序の変更 28
第3章 電荷と電流 33
   3.1 電荷と電流 33
   3.2 電荷と電流の図式的表現 33
第4章 コンデンサの性質 37
   4.1 コンデンサの働き 37
   4.2 電流によるコンデンサの充電 38
   4.3 コンデンサの直列接続 38
   4.4 コンデンサの並列接続 40
   4.5 電荷保存の法則 41
第5章 ポアソンの式 43
   5.1 図形の微分と積分 43
   5.2 ポアソンの式 43
第6章 コイルの性質 47
   6.1 コイルの電流と両端電圧の関係 47
   6.2 コイルの電流波形から両端電圧を求める 49
   6.3 コイルの直列接続 50
   6.4 コイルの並列接続 51
   6.5 全鎖交磁束保存の法則 52
第7章 オームの法則と図式表現 54
   7.1 オームの法則 54
   7.2 抵抗に流れる電流と両端の電圧の図式的表現 55
   7.3 電圧源と電流源の図式的表現 56
   7.4 直列回路 59
   7.5 並列回路 61
   7.6 テブナン等価回路とノートン等価回路 62
   7.7 図式による回路解法(システムの一致) 63
第8章 電流と電圧の法則 65
   8.1 キルヒホッフの電流法則 65
   8.2 キルヒホッフの電圧法則 66
   8.3 重畳の理 69
第2部 基本電気回路 71
第9章 RCおよびLR回路の放電と充電過程 72
   9.1 RC回路の放電過程とeの出現 72
   9.2 微分方程式による解法 75
   9.3 RC回路の充電過程 76
   9.4 LR回路のステップ応答 78
   9.5 RC回路のインパルス応答 80
   9.6 コンデンサとコイルに蓄積されたエネルギー 83
第10章 複素数の性質 84
   10.1 複素数の表現形式 84
   10.2 代表的な複素数 85
   10.3 複素数の演算 85
   10.4 共役複素数 87
第11章 交流信号の性質 89
   11.1 周期性信号 89
   11.2 正弦波信号 91
第12章 整流回路 93
   12.1 半導体ダイオード 93
   12.2 ダイオード抵抗直列回路 93
   12.3 ダイオードとコンデンサの直列回路 93
   12.4 ダイオードとRC回路 95
   12.5 半波整流回路 96
   12.6 全波整流回路 96
   12.7 倍電圧整流回路 97
   12.8 多倍電圧整流回路 99
   12.9 AM信号検波回路 99
第13章 RC回路の正弦波信号に対する出力 102
   13.1 正弦波信号応答 102
   13.2 振幅V0と位相φの算出 102
   13.3 周波数特性 105
   13.4 骨格ボード線図 106
第14章 RC回路の複素正弦波信号に対する出力 108
   14.1 複素正弦波信号応答 108
   14.2 比例定数Aの算出 108
   14.3 コンボリューションからの算出 109
   14.4 RC回路のシステム表現 112
第15章 複素インピーダンス 114
   15.1 回路の電圧と電流の比 114
   15.2 インピーダンスの直列と並列およびアドミッタンスY 115
   15.3 インピーダンスを用いた伝達関数の計算 116
第16章 RLC共振回路 119
   16.1 基本回路素子のインピーダンスの周波数特性 119
   16.2 抵抗,コンデンサ,コイルの直列インピーダンスの周波数特性 121
   16.3 共振回路の選択性 123
   16.4 共振回路のステップ応答 125
第3部 半導体素子 131
第17章 半導体の性質 132
   17.1 半導体とは 132
   17.2 キャリアの動き 133
   17.3 拡散電圧 134
第18章 ダイオードの性質 137
   18.1 PN接合 137
   18.2 PN接合への順方向電圧印加 138
   18.3 PN接合への逆方向電圧印加 140
第19章 バイポーラトランジスタの性質 142
   19.1 NPNトランジスタ 142
   19.2 トランジスタ特性 146
   19.3 PNPトランジスタ 146
   19.4 飽和領域の計算式 148
第20章 MOS構造とMOSソースの構造 150
   20.1 MOS構造 150
   20.2 MOS構造の反転層 153
   20.3 MOS構造の容量 155
   20.4 MOSソース構造 158
   20.5 電子の流入 159
   20.6 N形ポリシリコンゲートの場合 161
   20.7 流入電荷量(N形ゲート) 161
第21章 MOSトランジスタ 163
   21.1 NチャンネルMOSトランジスタ 163
   21.2 MOSトランジスタの特性 166
   21.3 PチャンネルMOSトランジスタ 167
第4部 アナログ回路 169
第22章 バイポーラ回路の基本 170
   22.1 トランジスタ4つの基本 170
   22.2 エミッタ電流の決定 171
   22.3 0.7V近似によるエミッタ電流の決定 172
   22.4 基本増幅回路 172
   22.5 直流伝達特性 173
   22.6 トランジスタのエミッタ抵抗re 175
   22.7 エミッタフォロワ 177
   22.8 トランジスタのスイッチング動作 178
   22.9 トランジスタ回路の周波数特性 180
第23章 MOS回路の基本 182
   23.1 MOSトランジスタ4つの基本 182
   23.2 ドレイン・ソース電流の決定 183
   22.3 基本増幅回路 184
   23.4 直流伝達特性 186
   23.5 MOSトランジスタのスイッチング動作 188
第24章 カレントミラー 189
   24.1 カレントミラーの原理 189
   24.2 カレントミラーのhFE依存性 190
   24.3 MOSカレントミラー 191
第25章 差動増幅回路 193
   25.1 バイポーラトランジスタ差動増幅回路 193
   25.2 差動増幅回路の電圧増幅度 194
   25.3 MOS差動増幅回路 196
   25.4 カレントミラー負荷形差動増幅回路 197
第26章 オペアンプ 199
   26.1 オペアンプ 199
   26.2 有限利得オペアンプ 200
   26.3 オペアンプ積分回路 201
   26.4 オペアンプ微分回路 203
   26.5 ボルテージフォロワ 205
第5部 デジタル回路 207
第27章 インバータ回路 208
   27.1 インバータ回路 208
   27.2 CMOS形インバータの入出力特性 209
   27.3 CMOS形インバータのスイッチング速度 211
   27.4 CMOS形インバータの消費電力 212
第28章 NAND回路の基本論理回路 221
   28.1 インバータ直列回路 214
   28.2 基本論理回路 216
   28.3 カルノーマップ 216
第29章 論理回路の構成 221
   29.1 ブール代数 221
   29.2 ド・モルガンの定理 222
   29.3 カルノーマップによる論理回路の簡略化 224
   29.4 クワイン・マクラスキー法による論理回路の簡略化 224
第30章 順序回路 228
   30.1 順序回路とフリップフロップ 228
   30.2 RSフリップフロップ 228
   30.3 5進カウンタ 230
   30.4 他の応用 232
参考文献 238
索引 239
あとがき 246
まえがき 3
記号一覧 11
第1部 基本事項 13
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
浅川毅著
出版情報: 東京 : 電波新聞社, 2008.7  viii, 383p ; 21cm
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   はじめに iii
第1章 直流回路の基礎 1
   1.1 電気の流れ 2
   1.2 起電力と電気回路 8
   1.3 オームの法則 14
   1.4 抵抗の接続 20
   1.5 分流器と倍率器 26
   1.6 導体の抵抗と温度係数 32
   1.7 電池の接続 38
第2章 直流回路の計算 45
   2.1 キルヒホッフの法則 46
   2.2 重ね合わせの理 52
   2.3 テブナンの定理 58
   2.4 ブリッジ回路 64
   2.5 ジュールの法則と電力 70
第3章 交流回路の基礎 77
   3.1 正弦波交流の表現 78
   3.2 平均値と実効値 84
   3.3 ベクトル表示 90
   3.4 交流における抵抗とコイルの働き 96
   3.5 交流におけるコンデンサの働きとコンデンサの接続 102
第4章 交流回路の計算 109
   4.1 RLC並列回路 110
   4.2 RL直列回路,RC直列回路 116
   4.3 RLC直列回路 122
   4.4 交流電力 128
第5章 記号法による交流回路の計算法 135
   5.1 複素数とベクトル 136
   5.2 記号法を用いた解法 142
   5.3 RLC直列回路,RLC並列回路 148
   5.4 記号法の応用 154
第6章 三相交流回路と非正弦交流 161
   6.1 三相交流の性質と表現 162
   6.2 Y-Y結線 168
   6.3 Δ-Δ結線 174
   6.4 ひずみ波交流 180
   6.5 過渡現象 186
   6.6 微分回路,積分回路 192
第7章 電子回路の基礎 199
   7.1 ダイオード 200
   7.2 トランジスタ 206
   7.3 アナログとディジタル 212
   7.4 2進数の計算 218
   7.5 アナログ/ディジタル変換 224
   7.6 ディジタル/アナログ変換 230
第8章 トランジスタ回路 237
   8.1 トランジスタの静特性 238
   8.2 増幅回路 244
   8.3 負荷線 250
   8.4 バイアス回路 256
   8.5 h定数 262
   8.6 等価回路 268
   8.7 デシベル 274
第9章 ディジタル回路 281
   9.1 真理値表とタイミングチャート 282
   9.2 基本論理回路(NOT,AND,OR) 288
   9.3 基本論理回路(NAND,NOR,EXOR) 294
   9.4 エンコーダとデコーダ 300
   9.5 マルチプレクサとデマルチブレクサ 306
   9.6 加算器 312
   9.7 ラッチ 318
   9.8 フリップフロップ 324
   9.9 レジスタとシフトレジスタ 330
   9.10 カウンタ 336
第10章 練習問題の解説・解答 343
   索引 377
   はじめに iii
第1章 直流回路の基礎 1
   1.1 電気の流れ 2
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