1.
電子ブック |
李重煥著 ; 平木實訳
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2.
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趙崇祚編 ; 青山宏訳注
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3.
電子ブック |
朱熹 [集注] ; 土田健次郎訳注
目次情報:
概要:
朱子学という巨大な哲学体系を背景に『論語』を注解した『集注』は、以後「新注」と呼ばれ、論語受容の新地平を拓いた。仁斎の『古義』、徂徠の『徴』の注解も加え、その批判的継承の跡も辿る。
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4.
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劉義慶撰 ; 井波律子訳注
目次情報:
概要:
乱世が生んだ機智縦横の中国的レトリックの精華。後漢末から東晋末(2世紀末〜5世紀初)、「清談」が流行し、竹林の七賢が現れる。エピソードの集積による魏晋の貴族・名士たちの逸話集。(全5巻)
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5.
電子ブック |
劉義慶撰 ; 井波律子訳注
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概要:
歴史の中で読み継がれた古典の新訳注書。条ごとに、原文、読み下し(総ルビ)、語句の注釈、明快な現代語訳、詳しく懇切な解説からなり、かつてなく『世説新語』がよくわかる決定版。
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6.
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劉義慶撰 ; 井波律子訳注
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概要:
魏の始祖曹操、竹林七賢の阮籍から書聖王羲之、画聖顧〓(がい)之まで、全1120条のエピソードで、640人余りの登場人物が語り出す。魏晋の時代の精神史を見事に伝える、多様なる機智の宝庫。
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7.
電子ブック |
劉義慶撰 ; 井波律子訳注
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概要:
『世説新語』の舞台、魏晋の貴族社会への透徹した理解に基づく翻訳・解説により、存分にエピソードを味読でき、人と言葉がよくわかる。一読三嘆、読み始めると止まらない新訳注。
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8.
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朱熹 [集注] ; 土田健次郎訳注
概要:
宋学の『論語』解釈の精髄を集約した朱熹『集注』に、反朱子学の仁斎、さらに仁斎も批判する徂徠が果敢に挑む。『論語』解釈をめぐる中国と日本の儒学思想史上の白熱した議論を再現。
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9.
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劉義慶撰 ; 井波律子訳注
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概要:
はるか昔、千数百年前の中国に大量出現した奇人たちが時空を超えて現前する。彼らの言行を記した稀有の書。最終巻は好ましくない言動が盛り沢山!小伝を含む人名索引を付す。
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10.
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朱熹 [集注] ; 土田健次郎訳注
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概要:
孔子の言葉を朱子が注解し、その過剰を仁斎が削ぎ、徂徠が再び構成する。『論語』をめぐる中国と日本の哲人の人生の真理への格闘を章句ごとに再現する。第3巻は「子罕第九」から「子路第十三」まで。
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11.
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朱熹 [集注] ; 土田健次郎訳注
概要:
朱子の主著にして論語注釈史上の画期をなす『論語集注』の全訳完結。仁斎『論語古義』、徂徠『論語徴』の注解も併記し、江戸儒学の朱子学批判にも触れる。第4巻は「憲法第十四」から「堯日第二十」まで。
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