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1.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2017.3  223p ; 19cm
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序章 : 家の中は化学であふれている
第1章 : 化学で家電の見方が180度変わる
第2章 : 化学で食品の見方が180度変わる
第3章 : 化学で薬と洗剤の見方が180度変わる
第4章 : 化学で服と装飾品の見方が180度変わる
第5章 : 化学で家庭用品の見方が180度変わる
序章 : 家の中は化学であふれている
第1章 : 化学で家電の見方が180度変わる
第2章 : 化学で食品の見方が180度変わる
概要: スマホから家電、食品、服、収納ケースまで化学発見シートと仕組み解説で家の中のモノのふしぎが見えてくる!!
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図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2015.9  viii, 135p ; 26cm
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第1部 化学の基礎 : 原子と分子が全てをつくる—原子の構造と化学結合
私たちは空気で囲まれている—気体の状態と性質
地球は水の惑星—水の特性と物質の状態
炭が燃えると熱くなる—化学反応とエネルギー変化
元素の80%は金属元素—金属の多彩な性質
有機物は炭素でできている—有機化学超入門
生命体をつくるもの—生体分子の世界
第2部 生活と化学 : シャボン玉のふしぎ—分子膜のはたらき
私たちの食べているもの—食料品の化学
毒と薬は同じもの?—医薬品と毒物の化学
プラスチックってなんだろう?—高分子の化学
電気ってなんだろう?—発光と化学エネルギー
原子力と電力の関係って?—原子力と放射線の化学
家庭は化学実験室—家庭の化学
環境は化学で成り立っている—化学からみた地球環境
第1部 化学の基礎 : 原子と分子が全てをつくる—原子の構造と化学結合
私たちは空気で囲まれている—気体の状態と性質
地球は水の惑星—水の特性と物質の状態
概要: 理系・文系を問わず、化学初学者の幅広い興味に応えるために編まれた基礎化学の半期用教科書。化学の本筋を易しく簡潔に解説した本文と、くらしにまつわる話題満載の側注記事やコラムによって、楽しみながら化学の知識を身に付けることができる。
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図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2021.2  viii, 150p ; 26cm
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1章 : 化学は楽しく役に立つ
2章 : 物質は何からできているの?
3章 : 物質はどのようにできているの?
4章 : 身のまわりの物質を見てみよう
5章 : 物質の変化を見てみよう
6章 : 溶液について見てみよう
7章 : 生命と化学
8章 : 健康と化学
9章 : 環境と化学
10章 : 生活に役立つ化学
1章 : 化学は楽しく役に立つ
2章 : 物質は何からできているの?
3章 : 物質はどのようにできているの?
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図書

図書
齋藤勝裕 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2021.11  x, 276p ; 26cm
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原子の構造と性質
化学結合と混成軌道
結合のイオン性と分子間力
配位結合と有機金属化合物
溶液の化学
酸・塩基と酸化・還元
反応速度と自由エネルギー
有機化合物の構造と種類
有機化合物の異性体
有機化学反応
脂質—生体をつくる分子1
糖質—生体をつくる分子2
アミノ酸とタンパク質—生体をつくる分子3
核酸—生体をつくる分子4
環境と化学
原子の構造と性質
化学結合と混成軌道
結合のイオン性と分子間力
概要: 医師・歯科医師、薬剤師等を目指す大学生を対象とした基礎化学教科書として2012年に刊行され、定評を得た教科書の改訂版。初学者に向けた化学全般のきわめて平明な解説に加え、専門課程で学習する有機化学・生化学につなぐための有機化学反応や有機化合物 およびさまざまな生体分子の解説、医療現場で役立つ知識も満載されている。今回の改訂では、刊行以来読者から寄せられたご意見を参考に、近年の化学のトピックスもふまえて各章の内容をアップデート。また補遺として「活性酸素・活性窒素と生体反応」「生体補完材料」を加え、医歯薬系の項目をより充実させた。および、旧版ではいくつかの章に分かれていたビタミン、ホルモンを第8章にまとめ、教科書としての使い勝手をよりよくした。 続きを見る
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.9  viii, 164p ; 22cm
シリーズ名: わかる化学シリーズ ; 1
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第Ⅰ部 化学の生い立ち
1章 化学って何だろう? 3
    1.すべては分子 4
    2.魅力的な分子 7
    3.活動する分子 8
    4.変化する分子 10
2章 原子は分子をつくる小字宙 13
    1.原子の正体 14
    2.原子核はエネルギーの宝庫 16
    3.原子の世界は不連続 18
    4.電子はどのように存在するのか 21
    5.電子はマンション住まい 21
    6.電子の引っ越し 24
    7.原子の住所録 27
   コラム 原子の双子,三つ子 15
   コラム 元素の性質 30
第Ⅱ部 分子の素顔
3章 分子の誕生 33
    1.分子をつくる力 34
    2.金属は原子の積み重なり 35
    3.食塩はプラスとマイナスの握手 36
   4.水素分子は原子同士の握手 37
   5.いろいろな形の分子ができる理由 40
   6.分子のプロフィール 42
   7.分子の単位 44
4章 身のまわりの分子 47
   1.小さな有機分子 48
   2.有機化合物には顔と体がある 50
   3.分子のマジック--酒,酢,除光液 52
   4.生活に役立つ分子 54
   5.食卓にある分子 56
   6.ケーキやシャツになる分子 59
   7.微量で活躍する分子 61
   8.救急箱の中身 63
    コラム 異性体 51
5章 集団の分子 67
   1.引き合う分子 68
   2.液晶は結晶と液体の中間 69
   3.膜をつくる分子 71
   4.シャボン玉をつくる分子 73
   5.ガラスは崩れた結晶 76
   6.身のまわりの高分子 77
    コラム 洗たく 74
    コラム 吸水性高分子 80
第Ⅲ部 分子の行動
6章 躍動する分子 83
   1.気体分子の行動と温度,圧力 84
   2.反応の速さの表し方 85
   3.反応にはエネルギーが必要である 86
   4.分子のもつエネルギー 88
   5.分子は無秩序を好む 90
   6.反応の進む方向はどのように決まるのか 92
   7.平衡はつり合い 94
   8.集団の分子におけるエネルギーと速度 96
    コラム マクスウェル・ボルツマン分布 98
7章 変身する分子 99
   1.変身する水分子 100
   2.分子を溶かす水分子 101
   3.膜を通りぬける分子 103
   4.酸や塩基になる分子 105
   5.中和する分子--酸と塩基の反応 107
   6.酸化・還元する分子 109
   7.電池をつくる分子 112
    コラム 燃料電池 115
第Ⅳ部 人間と化学
8章 生命と化学 119
   1.DNAは遺伝の暗号 120
   2.複雑な立体構造をもつタンパク質 122
   3.変幻自在な細胞膜 125
   4.神経はどのようにして情報を伝えるのか 126
   5.酵素は生きた触媒 127
   6.ATPはエネルギーの貯蔵庫 129
   7.疾病 : がんの発生と消滅 130
    コラム ヒトゲノム計画 122
9章 環境と化学 133
   1.化学物質の二面性 134
   2.大気と化学物質 137
   3.地球温暖化と化学物質 138
   4.海洋と化学物質 141
   5.エネルギーと化学 142
   6.リサイクルとリユース 145
   7.グリーンケミストリー 146
    コラム 原子力発電 144
10章 最先端の化学 149
   1.分子を超えた分子 150
   2.動く分子ロボット 151
   3.超伝導を実現する 152
   4.磁石になる分子 154
   5.人工ワクチン 154
   6.人工臓器 156
    コラム バックミンスターフラーレン 158
   索引 161
第Ⅰ部 化学の生い立ち
1章 化学って何だろう? 3
    1.すべては分子 4
6.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 実務教育出版, 2015.7  198p ; 19cm
シリーズ名: 素晴らしきサイエンス ; chemistry
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序章 : なぜ、法則を学ぶと「化学」がわかるのか?
第1章 : ぼくらの日常にひそむ「化学」
第2章 : ぼくらのテクノロジーを育んだ「化学」
第3章 : 「化学」でつかむ自然現象
第4章 : ぼくらは「化学」に生かされている—医療・生命・環境
第5章 : 元素がわかると「化学」に強くなる
序章 : なぜ、法則を学ぶと「化学」がわかるのか?
第1章 : ぼくらの日常にひそむ「化学」
第2章 : ぼくらのテクノロジーを育んだ「化学」
概要: 身のまわりの空気、花、石、製品、体に至るまで、世界はすべて化学物質からできています。私たちは、この化学物質の「法則と定理」を利用しながら生きています。つまり、「化学」を知ることは私たちの日常をよりよくすることにつながるのです!
7.

図書

図書
齋藤勝裕, 荒井貞夫, 久保勘二共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2013.11  viii, 153p ; 26cm
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第1部 基礎化学 : 原子の構造と放射能
原子の電子構造
周期表と元素
化学結合と分子
物質の量と状態
溶液の化学
酸・塩基と酸化・還元
第2部 有機化学 : 有機化合物の構造
異性体と立体化学
有機化学反応
高分子化合物
糖類と脂質
アミノ酸とタンパク質
核酸—DNAとRNA
第1部 基礎化学 : 原子の構造と放射能
原子の電子構造
周期表と元素
概要: 医療系、看護系の大学・短大および専門学校生を対象とする基礎化学教科書。高校化学の基礎知識がなくとも無理なく読み進められ、医療現場で必要な化学知識を習得できる、ユニークな入門教科書である。
8.

図書

図書
斎藤勝裕著
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.4  189p ; 19cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2010.3  164p ; 26cm
シリーズ名: バイオ研究者がもっと知っておきたい化学 ; 3
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序章 バイオ研究と化学溶液論 7
    水と水分子の性質は同じとは限らない 8
    細胞内はコロイド溶液 11
    酸・塩基はH +の放出と受容 14
    酸化・還元は電子の移動 16
    生命活動の鍵を握る錯体 18
第Ⅰ部 溶液の基本的な性質
 1章 物質の三態-分子1個では見えない性質 21
    物質の状態-固体、液体、気体の特性 22
    状態図-温度と圧力で変化する 25
    三態以外の状態-液晶とは何か 28
    会合状態-分子膜、細胞膜を支える基本構造 33
    水の状態-会合が水の溶解力の源 37
 2章 溶解と溶液の基本-溶けるとは何か 39
    物質の基本量 40
    似たものは似たものを溶かす 43
    溶解度-溶ける量は条件で変化する 45
    溶媒和-溶けるという現象の正体4 49
    溶液がもつ圧力 53
 3章 コロイド溶液の化学-生体内はコロイドだらけ 59
    コロイドの構造 60
    コロイドの種類 63
    コロイドの光学的性質 67
    コロイドの電気的性質 70
    コロイドの動的性質 72
    コロイドの安定性 75
第Ⅱ部 反応性を左右する溶液の特性
 4章 酸・塩基-溶液の性質を決めるもの 79
    酸・塩基の定義 80
    酸・塩基の性質 83
    酸性酸化物と塩基性酸化物 85
    酸性・塩基性とpH 87
    酸・塩基解離定数-酸・塩基の強弱を表す指標 90
 5章 中和反応と塩の性質-緩衝液のしくみ 93
    中和と塩 94
    塩の性質-酸・塩基の強さで決まる 96
    緩衝作用-pH が変化しにくい理 99
    中和滴定-反応の終了点をどう知るか 102
第Ⅲ部 酸化・還元からみた溶液の性質
 6章 酸化・還元-レドックスの基礎 105
    酸化・還元の基本 106
    酸化・還元は酸素以外でも起こる 109
    酸化数でみる酸化・還元 111
    酸化剤と還元剤 113
    イオン化傾向 116
 7章 溶液の電気的性質-生体における電子の移動 119
    電池と酸化・還元 120
    膜電位のしくみ 123
    膜電位による情報伝達-味覚を例に 125
    光合成における電子伝達系 129
    等電点と電気泳動 132
第Ⅳ部 生体と無機反応
 8章 錯体の性質と反応-キレートの魅力 135
    錯体の構造 136
    錯体の結合とエネルギー 140
    錯体の色彩 143
    錯体の磁性 145
    錯体の反応と安定性 148
 9章 生命現象と無機化学 153
    バイオと無機化合物 154
    酸素運搬に働く錯体 156
    錯体の医薬品への応用 159
参考図書 161
索引 162
コラム
   超臨界状態の利用法 27
   液晶テレビ 32
   過冷却 58
   身の回りのコロイド 66
   食品の酸性と塩基性 86
   身近で活躍する塩 98
   酸化剤と酸 115
   さまざまな電池 122
序章 バイオ研究と化学溶液論 7
    水と水分子の性質は同じとは限らない 8
    細胞内はコロイド溶液 11
10.

図書

図書
齋藤勝裕, 安藤文雄, 今枝健一共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2013.4  vi, 179p ; 26cm
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太陽はなぜ輝くの?
元素がつくるカレンダーって何のこと?
物質は何からできているの?
ダイヤモンドと食塩の違いって?
メタンハイドレートって何だろう?
スケートが滑るのはなぜ?
エアガンの弾はなぜ飛ぶの?
塩は溶けるが小麦粉は溶けない?
酸性食品・塩基性食品って何だろう?
化学カイロが熱くなるのはなぜ?〔ほか〕
太陽はなぜ輝くの?
元素がつくるカレンダーって何のこと?
物質は何からできているの?
概要: 大学で化学を専攻しない学生を対象として書かれた基礎化学の入門的教科書。日常生活で身近な物質や不思議な現象の話題を取り上げ、それらを化学的視点からやさしく解説する。説明にあたっては、数多くの図、表を用いて、興味をもって楽しく学べるように工夫し 、さらに、各章ごとに理解を深めるための演習問題も設けられており、教育的配慮のなされた一冊である。 続きを見る
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