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1.

図書

図書
川上未映子訊く ; 村上春樹語る
出版情報: 東京 : 新潮社, 2017.4  345p ; 20cm
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第1章 : 優れたパーカッショニストは、一番大事な音を叩かない
第2章 : 地下二階で起きていること
第3章 : 眠れない夜は、太った郵便配達人と同じくらい珍しい
第4章 : たとえ紙がなくなっても、人は語り継ぐ
第1章 : 優れたパーカッショニストは、一番大事な音を叩かない
第2章 : 地下二階で起きていること
第3章 : 眠れない夜は、太った郵便配達人と同じくらい珍しい
概要: 芥川賞作家にして、少女時代からの熱心な愛読者が、村上春樹のすべてを訊き尽くす。騎士団長とイデアの関係は?比喩はどうやって思いつく?新作が何十万人に読まれる気分は?見返したい批評家はいる?誰もが知りたくて訊けなかったこと、その意外な素顔を、鮮 烈な言葉で引き出す。11時間、25万字の金字塔的インタビュー。 続きを見る
2.

図書

図書
村上春樹著 ; フジモトマサル絵
出版情報: 東京 : 新潮社, 2015.7  253p ; 21cm
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概要: 世界中から届いた3万7465通のメールを、たったひとりで完全読破し、せつせつと書き連ねた3716の回答から、笑って泣いて考えさせられる473の問答を厳選!フジモトマサル描き下ろしイラスト満載の愛蔵版!
3.

図書

図書
村上春樹文 ; 大橋歩画
出版情報: 東京 : マガジンハウス, 2012.7  217p ; 19cm
シリーズ名: 村上ラヂオ / 村上春樹文 ; 大橋歩画 ; 3
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4.

図書

図書
村上春樹著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2014.4  285p ; 20cm
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ドライブ・マイ・カー
イエスタデイ
独立器官
シェエラザード
木野
女のいない男たち
ドライブ・マイ・カー
イエスタデイ
独立器官
概要: 絡み合い、響き合う6編の物語。村上春樹、9年ぶりの短編小説世界。
5.

図書

図書
村上春樹著 ; カット・メンシックイラストレーション
出版情報: 東京 : 新潮社, 2014.11  75p ; 20cm
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概要: 図書館の地下のその奥深く、羊男と恐怖と美少女のはざまで、ぼくは新月の闇を待っていた。あの名短篇が、ドイツの気鋭画家によるミステリアスなイラストと響きあう。新感覚アートブック第三弾!
6.

図書

図書
村上春樹文 ; 大橋歩画
出版情報: 東京 : マガジンハウス, 2011.7  217p ; 19cm
シリーズ名: 村上ラヂオ / 村上春樹文 ; 大橋歩画 ; 2
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7.

図書

図書
村上春樹著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.3  197p ; 21cm
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翻訳作品クロニクル 一九八一‐二〇一七
対談 村上春樹×柴田元幸 翻訳について語るときに僕たちの語ること / 前編
サヴォイでストンプ / オーティス・ファーガソン、村上春樹訳
翻訳について語るときに僕たちの語ること / 後編
寄稿 都甲幸治 教養主義の終りとハルキムラカミ・ワンダーランド : 村上春樹の翻訳
翻訳作品クロニクル 一九八一‐二〇一七
対談 村上春樹×柴田元幸 翻訳について語るときに僕たちの語ること / 前編
サヴォイでストンプ / オーティス・ファーガソン、村上春樹訳
概要: 同時代作家を日本に紹介し、古典を訳し直す。音楽にまつわる文章を翻訳し、アンソロジーを編む。フィッツジェラルド、カーヴァー、カポーティ、サリンジャー、チャンドラー。小説、詩、ノンフィクション、絵本、訳詞集...。1981年刊行の『マイ・ロスト ・シティー』を皮切りに、訳書の総数七十余点。小説執筆のかたわら、多大な時間を割いてきた訳業の全貌を明らかにする。 続きを見る
8.

図書

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村上春樹著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2010.9  539p ; 20cm
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9.

図書

図書
村上春樹著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2011.1  435p ; 19cm
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10.

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図書
村上春樹著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.11  252p ; 20cm
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チャールズ河畔の小径—ボストン1
緑の苔と温泉のあるところ—アイスランド
おいしいものが食べたい—オレゴン州ポートランド・メイン州ポートランド
懐かしいふたつの島で—ミコノス島・スペッツェス島
もしタイムマシーンがあったなら—ニューヨークのジャズ・クラブ
シベリウスとカウリスマキを訪ねて—フィンランド
大いなるメコン川の畔で—ルアンプラバン / ラオス
野球と鯨とドーナッツ—ボストン2
白い道と赤いワイン—トスカナ / イタリア
漱石からくまモンまで—熊本県 / 日本
チャールズ河畔の小径—ボストン1
緑の苔と温泉のあるところ—アイスランド
おいしいものが食べたい—オレゴン州ポートランド・メイン州ポートランド
概要: 『ノルウェイの森』を書いたギリシャの島再訪、フィンランド、トスカナ、熊本など...。旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない。
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