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1.

図書

図書
外山滋比古著
出版情報: 東京 : 大和書房, 2018.8  237p ; 15cm
シリーズ名: だいわ文庫 ; [289-6E]
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第1章 「聴く」が聡明のはじまり : 講演は聴くべきもの
耳バカ社会 ほか
第2章 思考を深める「聴く話す」 : 「読む書く」の前に「聴く話す」
はじめのことばは耳のことばである ほか
第3章 「読む書く」重視の落とし穴 : 音読と黙読
日本語の難点 ほか
第4章 日本語の問題 : ことばの距離感覚
向き合いたくない ほか
第5章 知的な「聴く話す」 : ことばの西高東低
思考を生むもの ほか
第1章 「聴く」が聡明のはじまり : 講演は聴くべきもの
耳バカ社会 ほか
第2章 思考を深める「聴く話す」 : 「読む書く」の前に「聴く話す」
概要: 聴く力が思考力を鍛える。94歳「知の巨人」が明かす、「考える力」を深める聴き方のコツ。
2.

図書

図書
David Tall著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.12  xvi, 493p ; 22cm
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第1部 前奏 : 数学について思考する子ども
数学的思考の長期発達 ほか
第2部 学校数学の背後にある論理とその因果性 : 数学的思考の基盤
数学的考えの圧縮化・結びつけ・融合化 ほか
第3部 間奏—数学の歴史的進化 : 記数法の発展と初等算術
幾何学と証明の発展 ほか
第4部 大学数学とその先 : 形式的知識への移行
微積分に見る考えの融合 ほか
第1部 前奏 : 数学について思考する子ども
数学的思考の長期発達 ほか
第2部 学校数学の背後にある論理とその因果性 : 数学的思考の基盤
3.

図書

図書
ハンナ・アーレント著 ; 佐藤和夫訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.8  xvi, 346p ; 21cm
シリーズ名: 岩波オンデマンドブックス ; . 精神の生活 ||セイシン ノ セイカツ ; 上 ; 第1部
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4.

図書

図書
大須賀節雄著
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.9  x, 209p ; 22cm
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5.

図書

図書
下村裕著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2013.8  221p ; 19cm
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序章 科学的に考える : 思考に「王道」なし
福澤諭吉の「実学」のすすめ ほか
第1章 批判的に考える : 科学と疑似科学の違い
予言、占い、超能力、UFO ほか
第2章 問題を発見する : 日常生活は問題発見の連続
答えより問題を探すほうが難しい ほか
第3章 問題を解決する : 問題の発見から仮説を立てる
仮説は夢を描くように ほか
第4章 生きるために考える : 「学問は何の役に立つ?」
実証科学のプロセスを身につける ほか
序章 科学的に考える : 思考に「王道」なし
福澤諭吉の「実学」のすすめ ほか
第1章 批判的に考える : 科学と疑似科学の違い
概要: 「雨のとき、走るのと歩くのとどちらが濡れない?」「“空中浮遊”写真はどうしたら撮れる?」「ヘッドスライディングすると本当に速い?」文系学生と考えたユニークな実験を楽しみながら、発想と思考の力を伸ばす極意がわかる!
6.

電子ブック

EB
ポール・ショシャール著 ; 吉倉範光訳
出版情報: 東京 : ネットアドバンス, 2012.10  1オンラインリソース
シリーズ名: JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . 文庫クセジュベストセレクション||ブンコ クセジュ ベスト セレクション ; 228
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7.

図書

図書
飯野謙次著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 2016.6  8, 120p ; 21cm
シリーズ名: 設計の科学
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8.

図書

図書
佐藤航陽 [著]
出版情報: 東京 : ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2015.8  254p ; 19cm
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第1章 テクノロジーの進化には一本の「流れ」がある : テクノロジーの3つの「本質」
スマホは「電話つき超小型コンピュータ」 ほか
第2章 すべてを「原理」から考えよ : すべては「必要性」からはじまる
日本でイノベーションが起きない本当の理由 ほか
第3章 テクノロジーは人類の敵なのか : 超業家すら置き去りにしはじめたテクノロジーの進歩
イノベーションは不安の対象に ほか
第4章 未来に先回りする意思決定 : 効率化の「罠」を回避する方法
メディアと周囲の人をリトマス試験紙にせよ ほか
第1章 テクノロジーの進化には一本の「流れ」がある : テクノロジーの3つの「本質」
スマホは「電話つき超小型コンピュータ」 ほか
第2章 すべてを「原理」から考えよ : すべては「必要性」からはじまる
概要: 99.9%の人は、なぜ未来を見誤るのか?
9.

図書

図書
外山滋比古著
出版情報: 東京 : さくら舎, 2015.3  205p ; 19cm
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1 「聴く」が聡明のはじまり : 講演は聴くべきもの
耳バカ社会
消えた“耳学問” ほか
2 思考を深める「聴く話す」 : 「読む書く」の前に「聴く話す」
耳のことばが思考を支える
四十ヵ条の暗黒 ほか
3 「読む書く」重視の落とし穴 : 音読と黙読
日本語の難点
既知の読み、未知の読み ほか
4 日本語の大問題 : ことばの距離感覚
向き合いたくない
悪魔のことば ほか
5 知となる「聴く話す」 : ことばの西高東低
思考を生むもの
耳が弱いと困ったことに ほか
1 「聴く」が聡明のはじまり : 講演は聴くべきもの
耳バカ社会
消えた“耳学問” ほか
概要: 大事な部分は聴いて頭に入れる!よく聴いて思考の流れを知る「思考の整理学」!!“知の巨人”が明かす「聴く」ことから「思考する力」が身につく法。
10.

図書

図書
ダニエル・C・デネット著 ; 阿部文彦, 木島泰三訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2015.4  666, 44p ; 20cm
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1 : 序論—直観ポンプとは何か?
2 : 汎用的な思考道具一ダース
3 : 意味あるいは(心的)内容について思考する道具
4 : コンピュータを論じる幕間
5 : 意味についてのさらなる道具
6 : 進化について考える道具
7 : 意識について考える道具
8 : 自由意志についての思考道具
9 : 哲学者であるとはどのようなことか?
10 : 道具を使ってもっと頑張ろう
11 : 扱われずに残った道具
1 : 序論—直観ポンプとは何か?
2 : 汎用的な思考道具一ダース
3 : 意味あるいは(心的)内容について思考する道具
概要: 並外れた天才でない私たちでも、適切な思考の道具を携えれば難解な問題に立ち向かうことができる。数多の哲学者や思想家が編み出してきた有益な道具と有害な道具を仕分けながら、意識の迷宮を解き明かし、もっともすぐれた思考ツール「直観ポンプ」へ導く。当 代随一の哲学者デネットが惜しみなく提示する思考術大全。 続きを見る
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