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1.

図書

図書
清水康之, 上田紀行 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.3  245p ; 15cm
シリーズ名: 講談社文庫 ; [し-90-1]
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2.

図書

図書
渡邊直樹責任編集
出版情報: 東京 : 平凡社, 2018.1  188p ; 26cm
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特別座談会 : 1990年以降の激動する社会と宗教を振り返る
年表 : 1995‐2017—現代の社会と宗教の動きがわかる
特別座談会 : 1990年以降の激動する社会と宗教を振り返る
年表 : 1995‐2017—現代の社会と宗教の動きがわかる
概要: 1990年代以降の激動する社会と宗教を振り返る。
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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上田紀行著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2011.6  157p ; 18cm
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はにめに 1
1章 創造のきっかけを作る 15
   誰もが傷ついている
   まだ「震災後」にはなっていない
   内面化された自粛
   「9・11」を超える驚き
   大自然の脅威
   さまざまな感情が渦巻く
   大きな自我の不安
   「揺らぎ」の時期は創造へのステップ
   「がんばろう日本」と「一億総懺悔論」
2章 天災と人災をはっきり分ける 33
   二つの事象
   国破れて山河あり
   長期化する原発問題
   「直ちに影響はない」が意味するもの
   原因と責任は徹底的に追及
   共感と怒りが同居
   大事故を起こしたという自覚
   情報隠匿システムが今も進行?
   救いのイメージ
   「人間は使い捨て」という感覚
3章 「空気」に自分を沿わせない 63
   初めに状況ありき
   日本人が不得意なこと
   昭和一六年の模擬演習
   東条英機と机上の空論
   「開戦ありき」という空気
   丸山眞男と「第三の敗戦」
   既成事実への屈服と役割への逃避
   スキームの中での責任
   原発をめぐる「空気」
   歴史から何を学ぶべきか
4章 生きる意味を見直す 93
   不安を見えるものにする
   「これは何かおかしい…」
   三月一五日に何が起こったか
   迅速だった東京都の対応
   危険性を前提とした合理的行動
   不安のマネジメント
   人々はなぜ買い占めに走ったか
   ゼロ歳児から見える世界
   闘病生活に降りかかったリスク
   東京で大地震が起きたなら
   自分の欲望を見極める
   生き方を問い直す
   かけがえのない時間
   本音を話せる相手
   「心の琴線」に触れる
5章 慈悲からの怒りを持つ 131
   正当な怒り・生産的な怒り
   ダライ・ラマの言葉
   不動明王の憤怒相
   悪の連鎖が止まらない
   貧しいテロリストの村に生まれたら
   大きな怒りを持て
   「共感共苦」と怒りの両立
   未来への責任
   創り上げるための忍耐
   成熟した大人の意識へ
あとがき 153
はにめに 1
1章 創造のきっかけを作る 15
   誰もが傷ついている
4.

図書

図書
大谷光真, 上田紀行著
出版情報: 東京 : 平凡社, 2010.11  285p ; 20cm
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5.

図書

図書
上田紀行編著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.2  xv, 195p ; 18cm
シリーズ名: 岩波ジュニア新書 ; 912
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自ら問いを立てること / 池上彰
問いを発する存在になる / 國分功一郎
女子学生たちへ / 伊藤亜紗
小説を読む / 磯崎憲一郎
教養はどのような時に役立つのか / 中島岳志
試行錯誤の学び / 西田亮介
僕は大学時代、何よりも旅から学んだ。 / 中野民夫
アメリカでの学び、日本での学び / 木山ロリンダ
学びの海の羅針盤—関心を広げ、味わいを深める読書のすすめ / 山崎太郎
身体の弱さと強さ / 林直亨
「リーダーシップのある専門家」になるために / 室田真男
「リベラルアーツなんてやりたくない」という人へ / 多久和理実
なぜ大学で学ぶのか、一緒に考えよう / 弓山達也
自ら問いを立てること / 池上彰
問いを発する存在になる / 國分功一郎
女子学生たちへ / 伊藤亜紗
概要: 「大学ってどんなところだろう?」「大学ではなにを学べるのかな?」...。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の個性豊かな教員たちが、大学での“学び”についてさまざまな観点から語ります。これから大学をめざす人、いま大学で学んでいる人へのメッセ ージ。 続きを見る
6.

図書

図書
上田紀行著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2010.8  269p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 682
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7.

図書

図書
上田紀行 [著]
出版情報: 東京 : 角川マガジンズ , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2011.11  174p ; 18cm
シリーズ名: 角川SSC新書 ; 138
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8.

図書

図書
池上彰 [ほか] 著
出版情報: 東京 : NHK出版, 2018.9  203p ; 18cm
シリーズ名: NHK出版新書 ; 561
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第1章 世界のなかの平成日本 : 「平成」とは何であったか
昭和から平成へ ほか
第2章 スピリチュアルからスピリチュアリティへ : 日本人の宗教性を成す三つの層
オウム誕生とニューエイジの一般化 ほか
第3章 仏教は日本を救えるか : 平成に起こった二つの「敗戦」
「心の時代」が始まった ほか
第4章 平成ネオ・ナショナリズムを超えて : 宗教とナショナリズムの時代
新自由主義とネット右翼の台頭 ほか
第1章 世界のなかの平成日本 : 「平成」とは何であったか
昭和から平成へ ほか
第2章 スピリチュアルからスピリチュアリティへ : 日本人の宗教性を成す三つの層
概要: 二〇一九年四月三十日、「平成」の三十年間が終わりを告げる。「私たちは今どんな時代に生きていて、これからどんな時代を生き抜こうとしているのか」。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授四人が、「宗教と社会」をキーワードに、激動の平成時代を総 括する。 続きを見る
9.

図書

図書
上田紀行著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 2007.6  230p, 図版 [24] p ; 19cm
シリーズ名: NHKブックス ; 1087
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10.

図書

図書
上田紀行著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2016.12  260p ; 15cm
シリーズ名: 河出文庫
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第1章 : 何かがおかしい
第2章 : 殻をかぶった私
第3章 : 「気づき」がやってくるとき
第4章 : 開かれた私
第5章 : 殻をかぶった集団
第6章 : 私と地球の病気を癒す
第7章 : いまネットワークが動きだす
第1章 : 何かがおかしい
第2章 : 殻をかぶった私
第3章 : 「気づき」がやってくるとき
概要: 私たち自身と地球の「いのち」がいま共に病み危機に瀕している。その危機は何によってもたらされているのか。いかにして乗り越えていくことができるのか。孤独でも無力でもないかけがえのない「私」を取り戻せ!「癒し」の研究者が自らの体験を通して熱烈に綴 り、自ずと読み継がれてきた名著。心身が覚醒し新たな生命力が湧き出てくる。 続きを見る
11.

図書

図書
上田紀行 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.7  325p, 図版 [8] p ; 15cm
シリーズ名: 講談社文庫 ; [う-60-2]
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12.

図書

図書
上田紀行著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.1  vi, 228p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 931
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13.

図書

図書
上田紀行 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 工作舎, 2012.2  189p ; 20cm
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14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
上田紀行著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.3  245p ; 18cm
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 1936
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プロローグ 交換可能でない「私」 7
   人間はみんな「使い捨て」なのか
   「透明人間」化する日本人
   ある時自分の交換可能性に気づいてしまう
   「勝ち組・負け組」は平等な競争の結果なのか
   「信頼の崩壊」
第一章 ダライ・ラマの愛と思いやり 25
   人はなぜ集まりたがるのか
   「利己的利益」を増大する社会
   「生老病死」は誰にでも起こる
   タライ・ラマが説く智慧と慈悲
   愛情深い親子関係から学ぶ「愛と思いやり」
   仏教も「競争」
   二つの怒り
   人物ではなくシステムに怒る、実は仏教とはシステム的思考法
   自分も社会も変える
第二章 私たちは使い捨てじゃない 55
   日本社会の崩壊の原因
   びくびくとした社会
   追放というイエローカード、レッドカード
   「心理主義」のまやかし、癒しの個人化
   「本当の私」より「場」を読む私か?
   この職場は世界の中でどういう場所として位置しているのか
   一人ひとりが尊重されているかという視点
第三章 評価が、生きることの最終目標か 83
   「人の目」を気にする文化
   評価をうまくつかうか、悪くつかうか
   いい評価を得れば最終目標達成か
   「死んだ」成績でいいのか
   私も情けない行動の権化だった
   湧き上がる「何かしてあげたい」という思い
   私たちが社会的動物であることを取り戻す
   団塊の世代への提言
   子ども時代に戻り、自分への信頼を作り直す
第四章 ネガティブなことに大きな価値がある 115
   苦しんだり挫折したりの経験の重要さ
   ネガティブを排除する社会
   「明るくてエネルギーがない」の増加
   世間的ポジティブ
   胸の大きい女性、美人が持つ疑念
   オートマチックな選択は交換可能な選択
   神様が「落ちろ!」と準備した穴
   無頼派の父と演出家の卵の母
   バイタリティー溢れる母との結束、そして思春期の暗い影
   母への愛憎の噴出
   自分自身の否定という悪循環
   母の「家族解散宣言」とニューヨーク移住
   「お勉強」と「学問」の違いに気づく
   展望が開けない、信頼できる友人もいない
   政治運動にも心が傷つく
   本気で話せば本気で聞いてくれる仲間がいる
   人間には「存在感」というレベルがある
   「ノイローゼの若者」はどこに行ったの?
   インドで全身全霊で叫ぶ
   裸の自分と出会う
   日本では何かが空回り
   訪れた場所にエネルギーがあるわけではない
   どうやったら元気になれるのか
   「人生は衝突だあ~」
   幼少時の異常な体験
   「虐待」と思いつきもしなかった
   トラウマを客観視し乗り越える
   父の不在が私の人生を生み出した
   人生には大なり小なり「へン」がある
   人生の宝物
第五章 愛されるより愛する人になる 211
   「愛と思いやりに満ちた社会」へ
   人間は「希望」を持たなければ生きていけない存在
   未来への希望を失っている原因
   行動の積み重ねが自信になる
   「愛されたい人」ばかりが増えている日本
   ブータン国のテーマは「国民総幸福量」
   お金や物質ではない価値
   愛すること、それは自己を確立すること
   自分自身に対する思いやりを
あとがき 240
プロローグ 交換可能でない「私」 7
   人間はみんな「使い捨て」なのか
   「透明人間」化する日本人
15.

図書

図書
上田紀行 [著]
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2015.8  209p ; 18cm
シリーズ名: 角川新書 ; [K-41]
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序章 : 人間をロボットのように語る人たち
第1章 : データ化される私たち
第2章 : 人間らしさを問いなおす
第3章 : 利他の社会を顧みる
第4章 : 御縁のなかで生きる
第5章 : 人間らしい人を育てる
序章 : 人間をロボットのように語る人たち
第1章 : データ化される私たち
第2章 : 人間らしさを問いなおす
概要: 社会の過剰な合理化や「AI」「ビッグデータ」の登場により、ますます人間が「交換可能なモノ」として扱われている現在。どうすればヒトはかけがえのなさを取り戻すことができるのか?文化人類学者が答えを探る。
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