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1.

図書

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角田欣一 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2012.3  viii, 241p ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 応用分析編 ; 6
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2.

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日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.5  viii, 223p ; 21cm
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0章 : 分析化学を学ぶ—信頼性確保に向けて
1章 : ピペットおよび電子天びんの使い方と検査量の作成方法
2章 : トレーサビリティ体系における標準液の使用
3章 : 汚染の原因とその管理
4章 : 酸やアルカリ試薬による金属と無機化合物の溶かし方
5章 : 試料の前処理技術
6章 : マイクロ波を利用する加圧分解法
7章 : 分析値の提示と分析値の意味
8章 : 微量元素分析の実際
0章 : 分析化学を学ぶ—信頼性確保に向けて
1章 : ピペットおよび電子天びんの使い方と検査量の作成方法
2章 : トレーサビリティ体系における標準液の使用
3.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
北川文彦, 大塚浩二著 ; 日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2010.7  ix, 201p ; 21cm
シリーズ名: 分析化学実技シリーズ ; 機器分析編 ; 11
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刊行のことば i
まえがき iii
Chapter 1 キャピラリー電気泳動の基礎 1
   1.1 電気浸透 2
   1.2 電気浸透流に影響を及ぼす因子 5
   1.3 電気泳動 10
   1.4 CEにおけるゾーンの広がり 12
   1.5 CEにおける分離度 16
   1.6 CEにおける分離パラメーターの算出 19
   1.7 CZE分析の実際と応用 23
Chapter 2 CE装置 27
   2.1 キャピラリー 28
   2.2 電源 30
   2.3 試料注入 32
   2.4 検出 35
Chapter 3 CE分析操作 45
   3.1 試料調製 46
   3.2 キャピラリー前処理 48
   3.3 キャピラリーの修飾 49
   3.4 分離モードの選択 52
Chapter 4 ミセル動電クロマトグラフィー 55
   4.1 ミセルの形成 56
   4.2 MEKCの分離原理 58
   4.3 MEKCにおける保持係数 60
   4.4 MEKCにおける分離度 62
   4.5 MEKCにおけるイオン性成分の保持係数・分離度 66
   4.6 MEKCの拡張 69
   4.7 MEKCの実際 75
   4.8 MEKCの応用 78
Chapter 5 キャピラリー電気クロマトグラフィー 85
   5.1 CECの分離原理86
   5.2 OT-CEC 88
   5.3 P-CEC 91
   5.4 M-CEC 94
   5.5 CECの実際 96
   5.6 CECの応用 100
Chapter 6 キャピラリー等速電気泳動・等電点電気泳動・ゲル電気泳動 109
   6.1 CITPの原理 110
   6.2 CITPの実際 112
   6.3 CIEFの原理 113
   6.4 CIEFの実際 115
   6.5 CGEの原理 116
   6.6 CGEの実際 118
Chapter 7 CEにおけるオンライン試料濃縮 121
   7.1 電場増強スタッキング122
   7.2 過渡的等速電気泳動128
   コラム 濃縮効率を示す指標って? 130
   7.3 スウィーピング 131
   7.4 ダイナミックpHジャンクション 134
   7.5 オンライン試料濃縮法の融合 136
   7.6 オンライン試料濃縮法の応用 139
Chapter 8 マイクロチップ電気泳動の基礎 147
   8.1 電気泳動チップの構造 148
   8.2 電気泳動チップの作製 151
   8.3 MCEにおける試料導入 154
   8.4 MCEにおける分析成分の検出 158
   8.5 MCEにおける分離モード 163
Chapter 9 マイクロチップ電気泳動の応用 177
   9.1 DNAの分析 178
   9.2 光学異性体の分析 180
   9.3 オンライン試料濃縮 183
付録略語集 195
索引 199
刊行のことば i
まえがき iii
Chapter 1 キャピラリー電気泳動の基礎 1
4.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.3  vi, 480p ; 21cm
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5.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.9  vii, 187p ; 21cm
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1章 溶液の基礎
2章 試薬の利用と管理
3章 純水の利用と管理
4章 準備作業 / 洗浄と希釈
5章 検量線作成と検出限界・定量下限値
6章 安全な作業環境
7章 : 分析値の品質保証
1章 溶液の基礎
2章 試薬の利用と管理
3章 純水の利用と管理
6.

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図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.10  xi, 451p ; 22cm
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7.

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図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2011.1  xx, 823p, 図版 [4] p ; 27cm
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8.

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日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.12  x, 223p ; 21cm
シリーズ名: 試料分析講座
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9.

図書

図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.9  xi, 863p ; 27cm
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10.

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図書
日本分析化学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.8  xviii, 309p, 図版 [1] 枚 ; 21cm
シリーズ名: 試料分析講座
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11.

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日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.8-  冊 ; 21cm
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1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか?
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか?
マススペクトルを解析するための基本を教えて下さい. ほか
3 溶媒・試薬・前処理器材 : LC/MS用の水にはどのような品質が求められるのでしょうか?
LC/MS用の溶媒はHPLC用の溶媒と何が違うのでしょうか? ほか
4 LC : 最近、「吸着クロマトグラフィー」という分離モードが聞かれなくなったのはなぜですか?
HPLCとUHPLCとの違いはどこにありますか? ほか
5 LC/MS、LC/MS/MS : サーモスプレーイオン化(TSP)の原理を教えて下さい.
パーティクルビーム(PB)の原理を教えて下さい. ほか
1 支援技術 : ギリシア文字、ウムラウト、仏語の母音など、英語のアルファベットにはない文字の入力方法を教えて下さい。
和文をMS明朝、英数字をCenturyで入力する際、効率よく入力する方法はありますか? ほか
2 質量分析関連の基礎知識 : 「準平衡理論」について教えて下さい。
「ホモリティック開裂」と「ヘテロリティック開裂」について説明して下さい。 ほか
3 質量分析計とイオン化 : LC/MSにおける質量分析計のメンテナンスの基本を教えて下さい。
衝突セルの構造にはメーカーによる違いがありますか? ほか
4 LC : LC/MSシステムの日常的な始業点検項目は、どのように定めるのが良いのでしょうか?
LC/MSが日本薬局方に採用されている例はありますか? ほか
1 周辺基礎技術・概念とHPLC・UHPLC : 人名が入った化学機器や装置を紹介して下さい
ロバーバルの天秤とは何ですか? ほか
2 質量分析の基礎 : 人名が入った質量分析関連用語を紹介して下さい
質療分析の専門書、専門学術誌、専門学会などを教えて下さい。 ほか
3 質量分析におけるイオン化・イオン分離・検出 : 難イオン化物質のイオン化法はあるのでしょうか?
質量分析の対象に出来ない物質を、質量分析する工夫はあるのでしょうか? ほか
4 LC/MS、LC/MS/MSの基礎と応用 : LCに直結して使用出来るMSを教えて下さい。
LC‐MSに使用されている合成ポリマーの種類、特徴、使用箇所を教えて下さい。 ほか
1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか?
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか?
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