1.
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図書
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黒田章夫監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2018.4 ix, 294p ; 26cm |
シリーズ名: |
バイオテクノロジーシリーズ |
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第1編 酵素、抗体の固定化と機能発現 : 紙ベースの酵素固定化とバイオケミカルセンサー |
ヘテロ三量体タンパク質を利用したシトクロムP450モノオキシゲナーゼの効果的固定化 |
Sortase Aを用いたタンパク質配向固定化技術の開発 ほか |
第2編 細胞の固定化と機能発現 : 細胞挙動を操作するデンドリマー培養面の設計に基づく細胞機能の制御 |
固定化酢酸菌触媒の産業への応用 |
微生物ナノファイバーを用いた可逆的な微生物細胞固定化技術 ほか |
第3編 生体物質の固定化と機能発現 : プリンタブル電気化学バイオセンサーの開発 |
DNAアプタマーの固定化とセンサーへの利用 |
ペプチドアレイを用いた新規機能性ペプチドの探索 ほか |
第1編 酵素、抗体の固定化と機能発現 : 紙ベースの酵素固定化とバイオケミカルセンサー |
ヘテロ三量体タンパク質を利用したシトクロムP450モノオキシゲナーゼの効果的固定化 |
Sortase Aを用いたタンパク質配向固定化技術の開発 ほか |
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2.
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図書
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石田秀輝, 下村政嗣監修
出版情報: |
東京 : 学研パブリッシング , 東京 : 学研マーケティング(発売), 2011.9 120p ; 28cm |
シリーズ名: |
Gakken mook |
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3.
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図書
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杉晴夫著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2015.11 318p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1943 |
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第1章 : 電磁気現象と生体電気現象の同時発見 |
第2章 : 生体電気信号研究の黎明期 |
第3章 : 陰極線オシロスコープによる研究の進展—日本人研究者の偉大な貢献 |
第4章 : 細胞膜を「流れないのに流れる」容量性電流の不思議 |
第5章 : 活動電位の謎に迫る細胞内微小電極法 |
第6章 : マクスウェルの悪魔としてのイオンチャンネル—活動電位のイオン機構の解明 |
第7章 : 活動電位の交通整理を行う「シナプス」 |
第8章 : シナプスにおける電気現象の解明 |
第9章 : シナプス研究の進展 |
第10章 : 現在までの脳機能研究の成果とその限界 |
第1章 : 電磁気現象と生体電気現象の同時発見 |
第2章 : 生体電気信号研究の黎明期 |
第3章 : 陰極線オシロスコープによる研究の進展—日本人研究者の偉大な貢献 |
概要:
電気信号はいかにして意識を生み出すのか。画像診断ではとらえられない微小な電位こそ、私たちの心と体の謎を解き明かす鍵となる!
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4.
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図書
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若宮直紀, 荒川伸一共著
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1 : 序論 |
2 : 生命のしくみに学ぶ |
3 : 自己組織化と情報ネットワーク制御 |
4 : 生体ゆらぎと情報ネットワーク制御 |
5 : 生体ネットワークと情報ネットワーク |
6 : 結論 |
1 : 序論 |
2 : 生命のしくみに学ぶ |
3 : 自己組織化と情報ネットワーク制御 |
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5.
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図書
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石田秀輝, 古川柳蔵著
出版情報: |
東京 : 技術評論社, 2013.5 190p ; 19cm |
シリーズ名: |
知りたいサイエンス ; 124 |
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プロローグ ネイチャー・テクノロジー研究所の紹介 |
第1部 ネイチャー・テクノロジーとライフスタイル : テクノロジーの変遷とライフスタイルの変化 |
テクノロジーの役割って何だろう? |
何が違う?フォアキャスト思考vsバックキャスト思考 ほか |
第2部 自然のドアをノックしよう : 土のエアコン |
汚れのつきにくい表面 |
泡のお風呂 ほか |
第3部 これからのネイチャー・テクノロジーの種は? : 蛾の眼—月明かりで飛べる!蛾のモスアイ構造 |
ヤモリの足—自由自在!どこでも歩けるヤモリの足 |
魚や鳥の群れのしくみ—ぶつからない!魚や鳥の群れのしくみ ほか |
エピローグ : 江戸の意気とネイチャー・テクノロジー |
プロローグ ネイチャー・テクノロジー研究所の紹介 |
第1部 ネイチャー・テクノロジーとライフスタイル : テクノロジーの変遷とライフスタイルの変化 |
テクノロジーの役割って何だろう? |
概要:
地球の環境や資源は有限。現在の生活を続けると行き詰まってしまいそう。今までの豊かさを享受しつつ地球を破綻させない。その問題解決のカギこそがネイチャー・テクノロジー。産業界が注目するその技術と発想力。発想の転換一つで未来はぐっと変わるのだ。
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6.
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図書
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池田篤治監修
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7.
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図書
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田村隆明著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2013.11 vi, 216p ; 26cm |
子書誌情報: |
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生命工学の基礎(1):細胞、代謝、発生、分化、増殖 |
生命工学の基礎(2):遺伝子と遺伝情報 |
核酸の性質と基本操作 |
組換えDNAをつくり、細胞に入れる |
RNAとRNA工学 |
タンパク質、糖鎖、脂質に関する生命工学 |
組成を変えた細胞や新しい動物をつくる |
医療における生命工学の利用 |
一次産業で使われるバイオ技術 |
生命反応や生物素材を利用・模倣する |
環境問題やエネルギー問題に取り組む |
生命工学の基礎(1):細胞、代謝、発生、分化、増殖 |
生命工学の基礎(2):遺伝子と遺伝情報 |
核酸の性質と基本操作 |
概要:
生命工学が関わる幅広い領域を、生物学から医学・薬学や農学、化学、そして工学まで、余すところなくカバー。厳選した101個のキーワードを見開き2頁に収め、見やすさを重視。明快な文章と豊富な図で、基礎から応用までを詳しく解説。生命工学の基礎固めに
…
最適の一冊。
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8.
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図書
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左右田健次, 今中忠行, 谷澤克行編著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2012.8 295p ; 26cm |
子書誌情報: |
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9.
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図書
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日本応用細胞生物学会編
出版情報: |
岡山 : 大学教育出版, 2012.7 xii, 98p ; 21cm |
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10.
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図書
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原島俊, 高木博史編
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1 酵母における複製・転写・翻訳制御の生物科学 : 複製制御 |
RNAポリメラーゼ1による転写制御 |
RNAポリメラーゼ2による転写制御 |
RNAの輸送・代謝制御 |
シグナルの伝達と細胞増殖制御 |
2 酵母におけるタンパク質の輸送・修飾・品質管理の生物科学 : タンパク質の分泌 |
糖鎖生物学と糖鎖工学 |
タンパク質の変性・凝集と品質管理 |
3 酵母におけるオルガネラの機能と分解の生物科学 : ミトコンドリアの機能 |
オルガネラタンパク質の輸送・分解の分子基盤と有用タンパク質生産—メタノール資化性酵母の発達したペルオキシソームの利用 |
4 酵母におけるストレス生物科学 : 高温ストレス |
pHストレス(酸・アルカリ |
5 酵母における代謝制御の生物科学 : 脂質の代謝 |
アミノ酸の代謝制御機構と産業酵母の育種への応用 |
1 酵母における複製・転写・翻訳制御の生物科学 : 複製制御 |
RNAポリメラーゼ1による転写制御 |
RNAポリメラーゼ2による転写制御 |
概要:
基礎生命科学を重視しつつ、基礎と産業応用とがシームレスに繋がっていることが自然に伝わる内容の本。前半ではその分野の基礎科学について最先端の知見を、後半ではその分野の産業応用への成果を、基礎生命科学との連関がよくわかるように記述している。
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11.
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図書
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日本生物工学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2013.9 iv, 151p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1 バイオケミカルエンジニアのための基礎 : 化学工学の基礎 |
生化学の基礎 |
2 バイオキャタリストの特性 : 酵素の特性とその利用技術 |
微生物の特性とその改良技術 |
3 バイオリアクションにおける量論・速度論 : 微生物反応における量論 |
酵素反応における反応速度論 ほか |
4 バイオリアクターの設計 : 酵素バイオリアクターの設計 |
微生物バイオリアクターの設計 |
5 バイオプロセスにおける単位操作 : バイオリアクターにおける殺菌・除菌 |
バイオリアクターにおける通気・攪捗 ほか |
1 バイオケミカルエンジニアのための基礎 : 化学工学の基礎 |
生化学の基礎 |
2 バイオキャタリストの特性 : 酵素の特性とその利用技術 |
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12.
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図書
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池上正人編著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2012.3 vii, 164p ; 26cm |
シリーズ名: |
見てわかる農学シリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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13.
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図書
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日本生物工学会編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2012.10 174p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 バイオテクノロジーの基本 : バイオテクノロジーって何だろう? |
バイオではどんな生物を研究するの? ほか |
2 身近にあるバイオテクノロジー : 発酵食品ってバイオと関係があるの? |
お酒づくりもバイオテクノロジーなの? ほか |
3 バイオテクノロジーの秘密 : 微生物ってどうやって飼うの? |
遺伝子組換えってどうやるの? ほか |
4 バイオテクノロジーが拓く世界 : バイオエタノールは地球にやさしいの? |
油をつくる微生物がいるの? ほか |
5 未来のバイオテクノロジー : ほとんどの微生物は培養できないってホント? |
微生物もコミュニケーションしているってホント? ほか |
1 バイオテクノロジーの基本 : バイオテクノロジーって何だろう? |
バイオではどんな生物を研究するの? ほか |
2 身近にあるバイオテクノロジー : 発酵食品ってバイオと関係があるの? |
概要:
iPS細胞、バイオエタノール、遺伝子組換え作物...親子で読めるバイオテクノロジーの本。
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14.
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図書
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田口精一編
目次情報:
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1 進化分子工学 : 進化分子工学の事始 |
遺伝子資源の多様化 |
進化分子のスクリーニング工学 |
2 細胞外システム工学 : タンパク質合成システムの再構成 |
翻訳系リモデリング |
人工DNAの合成生物学—人工塩基対ができるまで |
3 細胞システム工学 : 生命システムにおけるゲノム科学とゲノム工学 |
システムズ代謝工学および細胞表層工学による微生物工場開発 |
バイオポリエステルの生産システム工学 |
1 進化分子工学 : 進化分子工学の事始 |
遺伝子資源の多様化 |
進化分子のスクリーニング工学 |
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15.
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図書
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石田秀輝, 古川柳蔵著
出版情報: |
仙台 : 東北大学出版会, 2014.2 v, 158p, 図版 [8] p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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今どこへ向かうのか |
エコ・ジレンマ |
地球環境問題の本質 |
あたらしいものつくりと暮らし方のかたち |
フォーキャスト思考、バックキャスト思考 |
バックキャスト思考で描いたライフスタイル |
自然と共に生きた戦前の暮らし |
心豊かな暮らし方のかたち |
あたらしいライフスタイルへの移行 : トランステクノロジー |
自然を活かすものつくり : ネイチャー・テクノロジーのかたち |
自然と決別しなかった日本の産業革命 |
ネイチャー・テクノロジーが創るあたらしい世界 |
今どこへ向かうのか |
エコ・ジレンマ |
地球環境問題の本質 |
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16.
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図書
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石田秀輝, 新しい暮らしとテクノロジーを考える委員会著
出版情報: |
東京 : 祥伝社, 2010.3 256p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
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太田隆久著
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18.
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図書
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東京大学ナノバイオ・インテグレーション研究拠点編
出版情報: |
東京 : エクスナレッジ, 2010.6 207p ; 30cm |
子書誌情報: |
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19.
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図書
東工大 目次DB
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柳川弘志 [ほか] 著
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序-編集にあたって |
1 生体高分子の進化工学 1 |
1 化学進化から分子進化へ 1 |
2 核酸の進化工学 10 |
3 タンパク質の進化工学 19 |
4 おわりに 32 |
2 ゲノム構造の再編成 35 |
1 ゲノム活用までの道のり 36 |
2 ゲノムの解析-現存ゲノムの多様性の理解 41 |
3 ゲノムの改変-再構築と淘汰(有用ゲノム獲得のための戦術,戦略) 51 |
4 ゲノムの活用-我々の英知と生活のために 56 |
3 生命らしさを分子システムで再構築する 67 |
1 「生命らしさ」に迫る構成的アプローチ 67 |
2 生体膜モデルとしてのベシクル 71 |
3 外部とコミニュケーションする人工細胞 82 |
4 生命はどのようにして動くか-自発運動するベシクル,エマルション 89 |
5 生命は情報を複製する 100 |
6 生命は自らも複製する-自己生産するベシクル 110 |
7 まとめと展望 120 |
4 表現型ゆらぎと適応・進化・共生への構成的アプローチ 123 |
1 「生物らしさ」とは 123 |
2 蛋白質濃度ゆらぎ 127 |
3 ゆらぎと環境適応 132 |
4 ゆらぎの進化 139 |
5 相互作用と共生 146 |
6 まとめ 152 |
5 ナチュラルヒストリーに基づいた生命観-生命倫理の現状と今後 157 |
1 生命の理解と倫理 157 |
2 古典的な合成生物学 158 |
3 最先端の合成生物学とナチュラルヒストリー 159 |
4 生物の共生とナチュラルヒストリー 161 |
5 先端生命科学はどこまで行ってよいのか 162 |
6 おわりに 165 |
合成生物学年表 169 |
参考図書・引用文献 175 |
索引 187 |
序-編集にあたって |
1 生体高分子の進化工学 1 |
1 化学進化から分子進化へ 1 |
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20.
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図書
|
森康晃編著 ; 秋元浩 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 三和書籍, 2010.2 xii, 257p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
東工大 目次DB
|
大野弘幸監修
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【第I編 ナノ・バイオサイエンス領域に要求されるイオン液体】 |
第1章 極性溶媒としてのイオン液体(藤田恭子,大野弘幸) |
1. はじめに 3 |
2. ナノ・バイオサイエンスと溶媒 3 |
3. イオン液体の極性 4 |
4. おわりに 7 |
第2章 イオン液体・水混合系(藤田恭子,大野弘幸) |
1. はじめに 10 |
2. イオン液体を成分とする混合溶媒 11 |
3. イオン液体と水の親和性 11 |
4. 水混合系の物性変化 12 |
5. おわりに 14 |
【第II編 ナノ・バイオサイエンス研究を支える次世代のイオン液体】 |
第3章 アミノ酸イオン液体(鍵本純子,大野弘幸) |
1. はじめに 19 |
2. アミノ酸イオン液体の合成 19 |
3. アミノ酸イオン液体の物性 20 |
3.1 イミダゾリウムカチオンを有するアミノ酸イオン液体 20 |
3.2 ホスホニウムカチオンを有するアミノ酸イオン液体 21 |
3.3 アミノ酸イオン液体の極性 23 |
4. アミノ酸イオン液体の応用 24 |
4.1 CO2キャプチャー 24 |
4.2 アミノ酸イオン液体を用いたα-アミノ酸-N-カルボキシ無水物の合成 25 |
4.3 アミノ酸イオン液体を用いた触媒反応 26 |
4.4 キラルセレクターとしての応用 26 |
5. おわりに 26 |
第4章 疎水性アミノ酸誘導体塩・水混合系の相転移挙動(河野雄樹,大野弘幸) |
1. はじめに 29 |
2. 疎水性アミノ酸誘導体塩 30 |
3. 温度変化により相状態を制御できるアミノ酸誘導体塩・水混合系 32 |
4. おわりに 35 |
第5章 シス/トランス異性化におけるイオン液体・水系の相転移挙動の制御(深谷幸信,大野弘幸) |
1. はじめに 37 |
2. 熱物性・極性 38 |
3. 水混合液における相挙動 39 |
4. おわりに 40 |
第6章 バイオイオン液体―天然化合物から生理活性物質まで―(深谷幸信,大野弘幸) |
1. はじめに 42 |
2. 天然由来のイオン液体 42 |
3. 生理活性物質を成分とするイオン液体の設計 46 |
4. おわりに 47 |
【第III編 ナノサイエンスとイオン液体】 |
第7章 イオン液体中のナノ材料の電子顕微鏡観察(津田哲哉,桑畑進) |
1. はじめに 51 |
2. 電子顕微鏡によるイオン液体の観察 51 |
3. イオン液体中における電気化学反応のin situ SEM観察とEDX分析 54 |
4. おわりに 58 |
第8章 イオン液体中のコロイド粒子の自己集合(永塚智三,上野和英,渡邉正義) |
1. はじめに 61 |
2. コロイド粒子分散系 62 |
3. イオン液体中におけるコロイド粒子の振る舞い 63 |
4. 高分子鎖の立体反発効果によるコロイド分散の安定化 64 |
5. コロイド濃厚系におけるソフトマテリアル 65 |
6. コロイド粒子間の引力を利用したソフトマテリアル 66 |
7. コロイド粒子間の斥力を利用したソフトマテリアル 68 |
8. まとめ 71 |
第9章 イオン液体を用いた金属ナノ粒子の合成・固定化と機能材料への応用(岡崎健一,桑畑進,鳥本司) |
1. はじめに 73 |
2. イオン液体を用いる金属ナノ粒子の合成 74 |
3. イオン液体へのスパッタ蒸着による高純度金属ナノ粒子の合成 75 |
4. イオン液体中に分散した金ナノ粒子の固定化と電極触媒への応用 78 |
5. 石英基板に担持した金ナノ粒子薄膜の光電場増強場としての利用 79 |
6. おわりに 81 |
第10章 イオン液体からの金属電析とナノ粒子の生成(片山靖) |
1. はじめに 84 |
2. TFSA-系イオン液体への金属イオン種の導入 85 |
3. 金属イオン種の酸化還元電位 86 |
4. TFSA-系イオン液体からの金属析出 88 |
5. おわりに 91 |
第11章 イオン液体におけるナノ~マイクロ界面の創成と利用(中嶋琢也) |
1. はじめに 94 |
2. イオン液体中における分子集合体の形成とナノ界面の導入 94 |
3. イオン液体中における半導体ナノ結晶の安定化 96 |
4. イオン液体の液-液界面を利用したマテリアル作製 99 |
5. おわりに 100 |
第12章 イオン液体修飾ナノコロイドの医療分野への応用(成田麻子,中條善樹) |
1. はじめに 102 |
2. ナノ粒子の表面修飾技術 102 |
2.1 表面修飾による化学的性質導入の意義 102 |
2.2 表面修飾の方法 103 |
3. イオン液体の修飾とナノ粒子の挙動 104 |
3.1 金ナノ粒子 104 |
3.2 酸化鉄ナノ粒子 105 |
4. 医療分野への応用 106 |
4.1 ナノ材料の有用性 106 |
4.2 有機塩修飾ナノ粒子のイメージング材料としての評価 107 |
5. バイオセパレーションへの応用 109 |
6. まとめ 110 |
第13章 イオン液体のナノ構造制御と機能化(一川尚広,加藤隆史) |
1. はじめに 112 |
2. イオン液体のカラムナー液晶化 112 |
3. 一次元イオン伝導性ポリマーフィルムの開発 115 |
4. イオン液体と液晶分子の超分子的組織化 117 |
5. おわりに 118 |
【第IV編 バイオリファイナリーを支えるイオン液体】 |
第14章 極性イオン液体の進化(深谷幸信,大野弘幸) |
1. はじめに 123 |
2. カルボン酸アニオンを用いた物性改善 123 |
3. リン酸誘導体アニオンを有する高極性イオン液体 125 |
4. カチオン構造が及ぼす効果 126 |
4.1 カチオン基本構造の影響 126 |
4.2 カチオン側鎖構造が及ぼす効果 127 |
5. おわりに 129 |
第15章 イオン液体を用いた天然バイオマス処理(深谷幸信,大野弘幸) |
1. はじめに 130 |
2. イオン液体を用いたバイオマス処理 131 |
3. リン酸誘導体塩を用いたバイオマスの省エネ溶解 132 |
4. おわりに 136 |
第16章 イオン液体を溶媒とするグルコース生産(深谷幸信,大野弘幸) |
1. はじめに 137 |
2. 酸加水分解によるグルコース生産 137 |
3. イオン液体を用いた前処理 139 |
4. イオン液体中での酵素加水分解 140 |
5. おわりに 142 |
第17章 イオン液体クロマトグラフィーの開発(深谷幸信,大野弘幸) |
1. はじめに 143 |
2. イオン液体及び測定サンプルの作成 144 |
3. HPILC装置のセットアップ 144 |
4. HPILCを用いたモデル解析 145 |
5. セルロースのHPILCモデル解析 146 |
6. おわりに 147 |
第18章 イオン液体を用いた糖質化学の新展開(高橋憲司,佐藤敏文) |
1. はじめに 148 |
2. イオン液体中での糖類のマイクロ波加熱による無水糖の生成 149 |
3. 無水糖の重合によるハイパーブランチ糖鎖ポリマーの調製 152 |
4. イオン液体部位を有するハイパーブランチポリマーの合成と相転移挙動 153 |
5. まとめ 155 |
第19章 イオン液体中での高分子の脱重合(上村明男) |
1. はじめに 157 |
2. 合成高分子の解重合 157 |
3. セルロースの解重合反応 160 |
4. リグニンの解重合反応 164 |
5. おわりに 164 |
【第V編 バイオサイエンスへの展開】 |
第20章 イオン液体中への酵素の導入(下条晃司郎,後藤雅宏) |
1. はじめに 169 |
2. PEG被覆酵素 169 |
3. PEGによる酵素の化学修飾 170 |
4. 酵素包括固定化ゲル 172 |
5. クラウンエーテルによるタンパク質超分子錯体 173 |
6. 逆ミセルによる酵素の固定化 175 |
7. おわりに 176 |
第21章 化学修飾による酵素の改変(中村暢文) |
1. はじめに 178 |
2. 酵素の化学修飾 178 |
3. イオン液体中への化学修飾酵素の導入およびイオン液体中での酵素の構造 179 |
4. 化学修飾酵素の電極上への固定化 182 |
5. 低極性のイオン液体への酵素の溶解 183 |
6. おわりに 185 |
第22章 タンパク質の新たな溶媒―水和イオン液体―(藤田恭子,大野弘幸) |
1. はじめに 187 |
2. 水和イオン液体中への溶解性と溶解後の構造 188 |
3. 水和イオン液体のコスモトロピシティと水分活性 190 |
4. タンパク質の溶媒としての水和[ch][dhp]の評価 192 |
5. おわりに 194 |
第23章 非水系バイオ燃料電池を目指して―水和イオン液体中での酵素反応―(藤田恭子,中村暢文,大野弘幸) |
1. はじめに 195 |
2. イオン液体を用いた酵素電極反応 196 |
3. イオン液体中における生物電気化学 197 |
4. 水和イオン液体中における酵素反応 199 |
5. おわりに 202 |
第24章 酵素を安定化できるイオン液体の設計(伊藤敏幸) |
1. はじめに 204 |
2. 酵素反応に適したイオン液体 205 |
3. イオン液体コーティングによるリパーゼタンパクの活性化 211 |
4. イオン液体を用いる酵素反応 216 |
5. 酵素反応溶媒としてのイオン液体の課題 219 |
第25章 イオン液体中での酵素を用いた高分子合成(藤田正博,陸川政弘) |
1. はじめに 223 |
2. アニリンの重合 223 |
3. フェノールの重合 224 |
4. ポリエステルの合成 225 |
4.1 ジカルボン酸とジオールの重縮合 225 |
4.2 ラクトンの開環重合 226 |
4.3 ラクチドの開環重合 228 |
5. おわりに 231 |
第26章 イオン液体と細胞工学(藤田恭子,大野弘幸) |
1. はじめに 233 |
2. イオン液体の毒性 233 |
3. イオン液体中での細胞観察 234 |
4. 空気中の細胞工学 236 |
5. おわりに 237 |
【第VI編 将来展望】 |
第27章 ナノ・バイオサイエンスとイオン液体は共存できる(大野弘幸) 241 |
【第I編 ナノ・バイオサイエンス領域に要求されるイオン液体】 |
第1章 極性溶媒としてのイオン液体(藤田恭子,大野弘幸) |
1. はじめに 3 |
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22.
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図書
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デニス・シャシャ, キャシー・ラゼール著 ; 佐藤利恵訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2013.9 269p ; 20cm |
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第1部 アダプティブ・コンピューティング : ロドニー・ブルックス—アニマル・ルール |
グレン・リーヴスとエイドリアン・ストイカ—遠い惑星へ向かうための設計 |
ルイス・クオルス—設計チームを進化させる |
ジェイク・ラヴレスとアムルト・バーランベ—大きな波に乗る |
ナンシー・レヴェソン—「それがシステムなんだよ、お馬鹿さん |
第2部 生きた素材を利用する : ネッド・シーマン—生命の端っこ |
ポール・ローゼムント—命あるものは芸術を装う |
スティーヴン・スキエナ—バグをプログラミングする |
ジェラルド・サスマン—一〇億個の生物コンピュータを作る |
ラディカ・ナグパル—ローカルからグローバルへ |
第3部 物理学と速度 : モンティ・デノー—スピードの設計者 |
デヴィッド・ショー—アントンと偉大なフェムトスコープ |
ジョナサン・ミルズ—自然現象を利用する |
スコット・アーロンソン—物理学の新法則を見つけ出す |
第1部 アダプティブ・コンピューティング : ロドニー・ブルックス—アニマル・ルール |
グレン・リーヴスとエイドリアン・ストイカ—遠い惑星へ向かうための設計 |
ルイス・クオルス—設計チームを進化させる |
概要:
未来のコンピュータは生物と見分けがつかなくなる?自分で自分を修理するロボット、DNAや細菌を使う超並列コンピュータ、耐久性の低下を自ら知らせてくれる橋...。宇宙工学、金融学、医学などさまざまな分野で「生物とコンピュータの融合」はどこまで進
…
んでいるのか。生物化するコンピュータの研究で世界をリードする科学者16人が語る未来像。
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23.
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図書
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伏見譲監修
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2013.10 ii, viii, 424, 11p, 図版16p ; 27cm |
子書誌情報: |
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24.
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図書
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橋本成広著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2013.5 vi, 151p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1章 : 生体と機械 |
2章 : 単位と計測 |
3章 : 材料 |
4章 : 流動 |
5章 : エネルギー |
6章 : 運動 |
7章 : 設計・加工 |
1章 : 生体と機械 |
2章 : 単位と計測 |
3章 : 材料 |
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25.
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図書
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久保幹 [ほか] 著
出版情報: |
岡山 : 大学教育出版, 2013.4 vi, 236p ; 26cm |
子書誌情報: |
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26.
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図書
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池田友久編集代表
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2013.6 ix, 258p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1編 レッドバイオ : からだを守る生体防御のしくみ |
クスリとバイオ ほか |
第2編 グリーンバイオ : 遺伝子組換え作物 |
植物のゲノム育種—ゲノム研究に基づく植物品種改良のバイオテクノロジー ほか |
第3編 ホワイトバイオ : バイオマス利用 |
バイオリファイナリー ほか |
第4編 バイオ・ア・ラ・カルト : オミックス解析 |
次世代シーケンサー ほか |
第1編 レッドバイオ : からだを守る生体防御のしくみ |
クスリとバイオ ほか |
第2編 グリーンバイオ : 遺伝子組換え作物 |
概要:
レッドバイオ(医療・健康のためのバイオ)、グリーンバイオ(植物・食糧生産のためのバイオ)、ホワイトバイオ(バイオ製品の工業生産)などに分け、私たちの暮らしに役立っているバイオテクノロジーの現状をわかりやすく解説。
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27.
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図書
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ラインハート・レンネバーグ著 ; 田中暉夫, 奥原正國訳
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第1章 ビール、パンそしてチーズ—食に深くかかわるバイオテクノロジー : ビールとワインによって文明は育まれた |
酵母—アルコール発酵の隠された秘密 ほか |
第2章 酵素—産業界や家庭で使われるスーパー触媒 : 酵素は高効率で高い特異性を有する生体触媒であり |
リゾチーム—構造と機能が分子レベルで詳細に解明された最初の酵素 ほか |
第3章 驚異の遺伝子工学技術 : DNA—遺伝物質の物理的担い手としての二重らせん |
DNAポリメラーゼは2本鎖DNAの複製を触媒する ほか |
第4章 環境バイオテクノロジー : クリーンウォーター—バイオの産物 |
好気的環境下での水の浄化—下水利用農場、散水ろ床、活性汚泥 ほか |
第5章 グリーンバイオテクノロジー—農業への応用 : 微生物は食べられる |
藻類とシアノバクテリア ほか |
第1章 ビール、パンそしてチーズ—食に深くかかわるバイオテクノロジー : ビールとワインによって文明は育まれた |
酵母—アルコール発酵の隠された秘密 ほか |
第2章 酵素—産業界や家庭で使われるスーパー触媒 : 酵素は高効率で高い特異性を有する生体触媒であり |
概要:
発酵から遺伝子工学まですべてがわかる、ユーロ圏を始めとしアメリカの大学でも採用される世界標準のバイオテクノロジーの教科書!
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28.
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図書
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ラインハート・レンネバーグ著 ; 西山広子, 奥原正國訳
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第6章 ホワイトバイオテクノロジー:化学・工業への応用 : 生命体の基本単位としての細胞 |
戦術的な適応—瞬時の応答が可能なシステム ほか |
第7章 ウイルス、抗体、ワクチン : ウイルス—借り物の命 |
ウイルスはどのように細胞を攻撃するのだろうか? ほか |
第8章 胚、クローン、トランスジェニック動物 : 人工授精 |
胚移植と体外受精 ほか |
第9章 心筋梗塞、がん、幹細胞 : 心筋梗塞と抗凝固剤 |
心筋梗塞後の線維素溶解—酵素で血栓を溶かす ほか |
第10章 バイオを利用した分析技術とヒトゲノム : 糖尿病患者のための酵素検査 |
バイオセンサー ほか |
第6章 ホワイトバイオテクノロジー:化学・工業への応用 : 生命体の基本単位としての細胞 |
戦術的な適応—瞬時の応答が可能なシステム ほか |
第7章 ウイルス、抗体、ワクチン : ウイルス—借り物の命 |
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29.
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図書
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木村良晴, 小原仁実監修
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第1編 ホワイトバイオテクノロジーの産業化 : ホワイトバイオテクノロジーの今後 |
ホワイトバイオテクノロジーの実用化戦略—バイオ化学工業のプラットフォーム創成に向けて ほか |
第2編 化学材料・プロセス編 : バイオベースポリアミド4の特性と循環型生産 |
植物油脂由来ポリマー ほか |
第3編 エネルギー製造技術編 : サトウキビからのエタノール生産 |
高速エタノール発酵 ほか |
第4編 国内外の動向 : 京都市のバイオマス利活用の取り組み |
White Biotechnology and Biorefineries in Asian Countries ほか |
第1編 ホワイトバイオテクノロジーの産業化 : ホワイトバイオテクノロジーの今後 |
ホワイトバイオテクノロジーの実用化戦略—バイオ化学工業のプラットフォーム創成に向けて ほか |
第2編 化学材料・プロセス編 : バイオベースポリアミド4の特性と循環型生産 |
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30.
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図書
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何小萍著
出版情報: |
東京 : 発明推進協会, 2014.4 xxiv, 281p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 中国の特許制度及び中国でのバイオ化学特許出願の簡単な紹介 : 中国特許制度の簡単な紹介 |
バイオ化学特許出願に関する中国特許法改正の変遷 ほか |
第2章 バイオ化学分野の中国特許出願の明細書作成の留意点 : 特許明細書に関する一般的な規定 |
化合物の発明 ほか |
第3章 中国において特許を付与しないバイオ化学発明 : 公序良俗に反するバイオ化学分野の発明 |
遺伝資源の違法取得又は利用により完成された発明 ほか |
第4章 中国において適切な保護を受けるための中間対応の留意点 : 単一性に関する拒絶理由 |
新規性に関する拒絶理由 ほか |
第5章 中国の医薬品保護に関するその他の規定 : 後発医薬品の試験免責規定 |
医薬品の裁定実施権規定 ほか |
第1章 中国の特許制度及び中国でのバイオ化学特許出願の簡単な紹介 : 中国特許制度の簡単な紹介 |
バイオ化学特許出願に関する中国特許法改正の変遷 ほか |
第2章 バイオ化学分野の中国特許出願の明細書作成の留意点 : 特許明細書に関する一般的な規定 |
概要:
中国の特許実務において、特にバイオ化学分野の特許に関して、例えば出願書類に対する十分な開示要件、特許権を付与されない発明、サポート要件などの審査では、日本と異なる場合が多く見られます。本書では、日本から中国へのバイオ化学特許出願に特化し、中
…
国の関連規定及びそれらの規定を相応する審査、審決、判決の事例を紹介しています。
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31.
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図書
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細田芳徳著
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発明の把握 |
クレームの作成 / 基礎 |
戦略的なクレームドラフティング |
明細書の作成 |
特許要件 : 産業上の利用可能性など |
特許法第36条関係 |
新規性と先願範囲の拡大 |
進歩性 |
化学・バイオに特有な発明 |
出願戦略を考える |
明細書のチェックポイント |
発明の把握 |
クレームの作成 / 基礎 |
戦略的なクレームドラフティング |
概要:
化学・バイオ分野における明細書の書き方を、戦略的な視点から、実務におけるノウハウ的事項や最新の裁判例を多数紹介しつつ、詳細に解説。
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32.
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図書
東工大 目次DB
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伏谷伸宏監修
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第1章 海洋成分の研究開発-概要と展望-(伏谷伸宏) |
1. はじめに 1 |
2. 医薬開発 2 |
3. 研究試薬 3 |
4. その他 4 |
5. 将来展望 5 |
第2章 医薬素材および研究用試薬 |
1. 細菌および真菌(浪越通夫) 8 |
1.1 はじめに 8 |
1.2 抗菌,抗カビ,および抗ウイルス物質 10 |
1.3 抗腫瘍物質 20 |
1.4 抗炎症物質その他 30 |
1.5 おわりに 38 |
2. 藻類(沖野龍文) 47 |
2.1 はじめに 47 |
2.2 抗菌,抗カビ,および抗ウイルス物質 48 |
2.3 抗腫瘍物質 50 |
2.4 酵素阻害剤 55 |
2.5 研究用試薬 56 |
3. 海綿(塚本佐知子) 60 |
3.1 抗菌,抗カビ,および抗ウイルス物質 60 |
3.1.1 オーラントシド 60 |
3.1.2 プチロミカリンA 61 |
3.1.3 マンザミンA 61 |
3.1.4 ジャスプラキノリド(ジャスパミド) 62 |
3.1.5 セオネラミドF 62 |
3.1.6 ミカラミドとオンナミド 62 |
3.2 抗腫瘍物質 63 |
3.2.1 ギロリン 63 |
3.2.2 ベンガミド 65 |
3.2.3 アレナスタチンA 65 |
3.2.4 ハリコンドリンB 65 |
3.2.5 デイスコデルモリド 67 |
3.2.6 HTI-286(ヘミアスタリン誘導体) 67 |
3.2.7 KRN-7000 68 |
3.2.8 NVP-LAQ824 69 |
3.2.9 ロウリマリド 69 |
3.2.10 ペロルシドA 70 |
3.2.11 サリチリハリミドA 70 |
3.2.12 バリオリン 71 |
3.2.13 ラトランクリンA |
3.2.14 スウインホリド・ミサキノリド(ビスセオネリド) 72 |
3.2.15 ミカロリド類 73 |
3.2.16 ディクチオデンドリン 73 |
3.3 抗炎症物質および血管拡張作用を示す化合物 75 |
3.3.1 抗炎症物質 75 |
3.3.2 血管拡張作用を示す化合物 76 |
4. 酵素阻害剤(中尾洋一) 82 |
4.1 はじめに 82 |
4.2 ホスホリパーゼA2阻害剤 82 |
4.3 タンパク質リン酸化酵素 82 |
4.4 タンパク質脱リン酸化酵素阻害剤 84 |
4.5 プロテアーゼ 85 |
4.6 ヒストン脱アセチル化酵素 88 |
4.7 糖鎖生合成関連酵素 88 |
4.8 レセプターおよびチャンネル作用物質 90 |
4.9 研究用試薬 92 |
4.10 おわりに 93 |
5. 刺胞動物(井口和男) 97 |
5.1 はじめに 97 |
5.2 抗腫瘍物質(腫瘍細胞増殖抑制物質,細胞毒性物質) 97 |
5.2.1 テルペノイド 97 |
5.2.2 ステロイド 99 |
5.2.3 プロスタノイド 100 |
5.2.4 その他の化合物 101 |
5.3 抗菌物質,抗ウイルス物質,抗HIV物質 102 |
5.4 骨粗鬆症改善物質,摂食阻害物質,魚毒物質,抗炎症物質 103 |
6. ペプチド毒およびタンパク毒(永井宏史) 106 |
6.1 はじめに 106 |
6.2 これまでのペプチド・タンパク質毒素研究の概略 107 |
6.3 有害立方クラゲ類のタンパク質毒素 107 |
6.4 有毒イソギンチャクのタンパク質毒素 109 |
6.5 ヒドラのタンパク質毒素 112 |
6.6 イソギンチャクのペプチド毒素 112 |
6.7 ペプチド・タンパク毒の有効利用 112 |
7. 軟体動物(木越英夫,末永聖武) 115 |
7.1 軟体動物の抗腫瘍性物質 115 |
7.1.1 海洋動物タツナミガイDolabella auricularia由来の抗腫瘍性物質 115 |
7.1.2 カハラライドF 118 |
7.1.3 細胞骨格系タンパク質アクチンに作用する抗腫瘍性物質 118 |
7.2 軟体動物の毒 124 |
7.2.1 イモガイの毒 125 |
7.2.2 ピンナトキシン類 127 |
7.2.3 ピンナミン 128 |
7.2.4 その他の毒 129 |
8. 紐虫,扇形,環形,外肛,および半索動物(福沢世傑) 132 |
8.1 抗菌および抗腫瘍物質 132 |
8.1.1 ネライストキシン 132 |
8.1.2 テレピン 132 |
8.1.3 ボネリン 133 |
8.1.4 ハラクロム 134 |
8.1.5 (2-ヒドロキシエチル)ジメチルスルフォキソニウムイオン 134 |
8.1.6 フィドロピン 134 |
8.1.7 タムジャミン類 134 |
8.1.8 ブリオスタチン類 135 |
8.1.9 チャーテリン類 138 |
8.1.10 2,5,6-トリブロモ-N-メチルグラミン 138 |
8.1.11 アマタマイド類 139 |
8.1.12 セファロスタチン類 139 |
8.2 その他 140 |
8.2.1 アナバセインおよびネメルテリン 140 |
8.2.2 フラストラミン類 141 |
9. 棘皮動物(宮本智文) 145 |
9.1 はじめに 145 |
9.2 抗菌,抗カビ,抗ウイルス活性物質 145 |
9.2.1 ヒトデとクモヒトデ 145 |
9.2.2 ナマコの抗菌,抗ウイルス活性物質 148 |
9.3 細胞毒性,受精卵卵割阻害物質 149 |
9.3.1 細胞毒性,ウニ受精卵卵割阻害物質 149 |
9.4 神経突起伸展作用物質 152 |
9.4.1 神経突起伸展作用を示すヒトデガングリオシド 152 |
9.4.2 神経突起伸展作用を示すナマコガングリオシド 152 |
9.4.3 神経突起伸展作用を有するウミユリのシアル酸含有スフィンゴリン糖脂質 153 |
9.4.4 その他 154 |
9.5 ウニ精子,卵のガングリオシド 154 |
9.6 先体反応に関与する生理活性サポニン 155 |
9.7 忌避,付着阻害物質 155 |
9.8 その他 156 |
9.9 おわりに 156 |
10. 原索動物および魚類(石橋正己) 159 |
10.1 はじめに 159 |
10.2 抗菌および抗ウイルス物質 159 |
10.2.1 ホヤの抗菌ペプチド 159 |
10.2.2 魚類の抗菌ペプチド 161 |
10.2.3 ホヤの抗ウイルス性βカルボリンアルカロイド 161 |
10.2.4 ホヤのHIVインテグラーゼ阻害物質 162 |
10.3 抗腫瘍物質 162 |
10.3.1 ディデムニンとアプリジン 162 |
10.3.2 エクテナシジン 164 |
10.3.3 スクアラミン 165 |
10.3.4 AE-941 166 |
10.3.5 その他の抗腫瘍薬候補物質 167 |
10.4 その他の生物活性天然物 169 |
10.4.1 ホヤ 169 |
10.4.2 魚 174 |
第3章 化粧品(日根野照彦) |
1. はじめに 178 |
2. 化粧品原料 178 |
3. 化粧料特許にみる海洋成分の動向 180 |
4. 海洋成分由来の化粧品原料 182 |
4.1 海藻由来の化粧品原料 182 |
4.1.1 海藻抽出物 182 |
4.1.2 アルギン酸塩 185 |
4.1.3 フコイダン 187 |
4.2 海水・海泥由来の化粧品原料 187 |
4.2.1 海水乾燥物(海塩) 187 |
4.2.2 海泥 188 |
4.3 海洋動物由来の化粧品原料 188 |
4.4 海洋微生物由来の化粧品原料 188 |
4.4.1 好熱性菌発酵物 190 |
4.4.2 深海動物由来多糖類(Deepsane) 190 |
4.4.3 アルテミア抽出エキス 191 |
4.5 紫外線吸収剤 191 |
4.6 その他 192 |
5. おわりに 192 |
第4章 機能性食品素材(サプリメント) |
1. 水産機能性物質(マリンビタミン)(矢澤一良) 194 |
1.1 水産機能性物質(マリンビタミン)の機能 194 |
1.2 魚食と健康 196 |
1.3 マリンビタミンと予防医学 197 |
1.4 水産系資源のリサイクル(ゼロエミッション) 198 |
2. 海産性不飽和脂肪酸と健康(矢澤一良) 200 |
2.1 はじめに 200 |
2.2 EPAの薬理作用と医薬品開発 201 |
2.3 DHAの薬理活性 201 |
2.3.1 DHAの中枢神経系作用 202 |
2.3.2 DHAの発がん予防作用 205 |
2.3.3 DHAの抗アレルギー・抗炎症作用 205 |
2.3.4 DHAの抗動脈硬化作用 206 |
2.4 ヘルスフードとしてのEPAとDHA 207 |
3. カロテノイド(幹渉) 209 |
3.1 はじめに 209 |
3.2 「抗酸化」活性 210 |
3.2.1 一重項酸素(1O2) 212 |
3.2.2 スーパーオキシドアニオンラジカル(・O2-) 213 |
3.2.3 ヒドロキシルラジカル(・OH) 213 |
3.2.4 ペルオキシラジカル(LOO・) 213 |
3.2.5 過酸化脂質(LOOH) 213 |
3.3 ヒト・動物へのカロテノイドの活用の可能性 214 |
3.4 産業への活用 217 |
4. フコイダンその他の海藻多糖類(酒井武,加藤郁之進) 219 |
4.1 はじめに 219 |
4.2 海藻とそれらの多糖類 219 |
4.2.1 緑藻の多糖類 219 |
4.2.2 紅藻の多糖類 220 |
4.2.3 褐藻の多糖類 221 |
4.3 海藻多糖類の食品としての機能性 223 |
4.3.1 ガラクタン 223 |
4.3.2 アルギン酸 223 |
4.3.3 フコイダン 224 |
4.4 おわりに 226 |
5. アミノ酸およびペプチド類(藤田裕之,吉川正明) 228 |
5.1 はじめに 228 |
5.2 アミノ酸 228 |
5.2.1 ヒスチジン 228 |
5.2.2 グリシン 228 |
5.2.3 タウリン 229 |
5.2.4 γ-アミノ酪酸 230 |
5.2.5 ラミニン 230 |
5.2.6 クレアチン 230 |
5.2.7 ベタイン 230 |
5.2.8 その他のアミノ酸成分 230 |
5.3 ペプチド類 231 |
5.3.1 海洋生物に特有のペプチド類 231 |
5.4 おわりに 236 |
第5章 ハイドロコロイド(西成勝好) |
1. 海藻多糖類 238 |
2. 多糖類のゲル形成機構 240 |
3. ゲルの構造と力学的・熱的性質との関係 240 |
3.1 アガロースのゲルの構造と弾性率 243 |
3.2 アガロースおよびκ-カラギーナンのゲル形成に対する各種物質添加の影響 246 |
3.3 κ-カラギーナンとアルカリ金属イオンとの相互作用 248 |
3.4 アガロースゲルの弾性率の温度依存性 250 |
3.5 カラギーナン-コンニャクグルコマンナン混合系のゲル化 252 |
3.6 海藻多糖類の産業における応用 257 |
4. おわりに 257 |
第6章 レクチン |
1. 海藻のレクチン(堀貫治) 260 |
1.1 はじめに 260 |
1.2 分布 260 |
1.3 精製レクチンの一般的性状 261 |
1.3.1 緑藻レクチン 262 |
1.3.2 紅藻レクチン 266 |
1.3.3 藍藻レクチン 267 |
1.4 生物活性 268 |
1.5 糖鎖認識 268 |
1.6 分子構造 269 |
2. 動物レクチン(村本光二,小川智久,神谷久男) 276 |
2.1 はじめに 276 |
2.2 動物レクチン・ファミリー 276 |
2.3 動物レクチン・ファミリーの特性 279 |
2.3.1 Cタイプ・レクチン 279 |
2.3.2 ガレクチン 279 |
2.3.3 ファミリーの多様性 280 |
2.4 バイオミネラリゼーションとレクチン 281 |
2.4.1 バイオミネラリゼーション 281 |
2.4.2 フジツボ・レクチン 281 |
2.4.3 結晶化制御 282 |
2.5 ガレクチンによるアポトーシス誘導 283 |
2.5.1 多様なレクチンの生物活性 283 |
2.5.2 マアナゴ・ガレクチン 283 |
2.5.3 T細胞に対するアポトーシス誘導 283 |
2.6 魚類卵レクチンのパターン認識能 284 |
2.6.1 生体防御 284 |
2.6.2 魚類卵レクチン 284 |
2.6.3 微生物表面パターンの認識 285 |
2.7 おわりに 287 |
第7章 その他 |
1. 防汚剤(野方靖行) 290 |
1.1 はじめに 290 |
1.2 海藻由来の付着阻害物質 291 |
1.3 海綿および軟体動物由来の付着阻害物質 291 |
1.4 腔腸動物由来の付着阻害物質 293 |
1.5 外肛動物由来の付着阻害物質 294 |
1.6 天然イソシアノ化合物から防汚剤の開発 295 |
1.7 おわりに 296 |
2. その他(伏谷伸宏) 299 |
2.1 はじめに 299 |
2.2 海洋タンパク質 299 |
2.2.1 セメントタンパク質 299 |
2.2.2 バイオミネラル 301 |
2.2.3 蛍光タンパク質 301 |
2.3 抗菌ペプチド 302 |
2.4 おわりに304 |
第1章 海洋成分の研究開発-概要と展望-(伏谷伸宏) |
1. はじめに 1 |
2. 医薬開発 2 |
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33.
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図書
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森岡一著
出版情報: |
東京 : 三和書籍, 2011.5 xii, 256p ; 19cm |
子書誌情報: |
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34.
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図書
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永井和夫 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.12 viii, 230p, 図版4p ; 21cm |
子書誌情報: |
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35.
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図書
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藤崎憲治著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2010.12 263p ; 20cm |
シリーズ名: |
新潮選書 |
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36.
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図書
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馬場嘉信監修
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37.
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図書
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加納健司監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2011.12 v, 246p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
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バイオミメティクス研究会編集
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2011.8 viii, 350p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
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篠原現人, 野村周平編著
出版情報: |
平塚 : 東海大学出版部, 2016.3 vii, 151p ; 27cm |
シリーズ名: |
国立科学博物館叢書 ; 16 |
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目次情報:
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第1章 バイオミメティクスとは何か? : バイオミメティクスの定義と歴史、将来への展望 |
生物多様性とバイオミメティクス |
第2章 歩行する生物に学ぶ : 昆虫の生息場所の多様性 |
歩くために必要な摩擦や接着 |
バイオミメティクスの視点から気になる昆虫の微細構造 |
第3章 遊泳生物にみられる工夫 : 魚類のかたちと生息環境 |
水の抵抗はなぜ生じるのか |
バイオミメティクスで注目される海洋生物の機能や構造 |
第4章 飛翔からわかること : 生物飛翔の原理 |
飛翔の進化と多様性 |
バイオミメティクスの観点から見た鳥類の飛翔適応 |
第5章 科学や人の生活に役立つ生物学情報 : バイオミメティクスデータベースとその革新的検索技法 |
厳しい環境制約の中で心豊かな暮らしをつくるバイオミメティクス |
第1章 バイオミメティクスとは何か? : バイオミメティクスの定義と歴史、将来への展望 |
生物多様性とバイオミメティクス |
第2章 歩行する生物に学ぶ : 昆虫の生息場所の多様性 |
概要:
生物の形態や構造、機能から現代社会のさまざまな問題(環境問題、エネルギー問題など)の解決策のヒントを探る。バイオミメティクス(生物模倣技術)研究の最前線。
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40.
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図書
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ステファノ・マンクーゾ著 ; 久保耕司訳
出版情報: |
東京 : NHK出版, 2018.3 300p ; 20cm |
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第1章 : 記憶力—脳がなくても記憶できる |
第2章 : 繁殖力—植物からプラントイドへ |
第3章 : 擬態力—すばらしい芸術 |
第4章 : 運動能力—筋肉がなくても動く |
第5章 : 動物を操る能力—トウガラシと植物の奴隷 |
第6章 : 分散化能力—自然界のインターネット |
第7章 : 美しき構造力—建築への応用 |
第8章 : 環境適応能力—宇宙の植物 |
第9章 : 資源の循環能力—海を耕す |
第1章 : 記憶力—脳がなくても記憶できる |
第2章 : 繁殖力—植物からプラントイドへ |
第3章 : 擬態力—すばらしい芸術 |
概要:
植物は20の感覚で思考している—ベストセラー『植物は“知性”をもっている』で、驚きにあふれた奥深い植物の世界を見せてくれた著者が描く、人間と植物の新しい関係。動かずに生きる道を選んだ植物は、かわりにさまざまな能力を磨くことで未来を切り拓いて
…
きた。記憶力や特殊な運動能力、さらには人間もまねできない擬態力やインターネットのような分散化能力まで—。今や地球上のあらゆる場所で繁栄する彼らは、いわば生物界の超エリートだ。過酷な環境にも適応し、共存していくその能力に、今こそ人間も学べることがあるのでは?宇宙開発や環境問題の解決のために活用できたら、私たちの未来は、どのように変わるだろうか?最新の科学で、“植物と人間の驚異の未来”を刺激的に描きだした野心作!
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41.
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図書
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池道彦, 平田收正監修
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第1章 植物を利用した排水処理・汚染水域浄化 : バイオジオフィルターによる生活排水の高度処理 |
ビオパレット:植物による金属加工廃水の仕上げ処理 ほか |
第2章 ファイトレメディエーション:植物による土壌浄化技術 : ファイトレメディエーションによる油汚染土壌の浄化 |
イネによるカドミウム汚染水田のファイトレメディエーション ほか |
第3章 植物を利用した排ガス処理・大気環境保全技術 : サンパチェンスによる大気汚染物質の浄化 |
植物による大気汚染物質の浄化と植物育成への応用—ファイトレメディエーションの実用化に向けて ほか |
第4章 根圏における植物—微生物の相互作用と環境技術への展開 : ウキクサ根圏における多様な化学物質分解微生物の集積と活性化 |
抽水植物ヨシ根圏における内分泌撹乱化学物質の分解促進 ほか |
第5章 植物による環境浄化と資源生産のCo‐benefit実現を目指して : 水生植物による水質浄化とバイオエタノール生産のCo‐benefit |
ヨシバイオマスからの糖生産の最適化 ほか |
第1章 植物を利用した排水処理・汚染水域浄化 : バイオジオフィルターによる生活排水の高度処理 |
ビオパレット:植物による金属加工廃水の仕上げ処理 ほか |
第2章 ファイトレメディエーション:植物による土壌浄化技術 : ファイトレメディエーションによる油汚染土壌の浄化 |
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42.
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図書
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高畑京也, 蔡晃植, 齊藤修編著 ; 今村綾 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 建帛社, 2016.4 viii, 157p ; 26cm |
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第1章 : バイオテクノロジーの背景 |
第2章 : 微生物の利用 |
第3章 : 酵素の利用 |
第4章 : 遺伝子工学技術への利用 |
第5章 : 植物のバイオテクノロジー |
第6章 : 動物のバイオテクノロジー |
第7章 : 環境とバイオテクノロジー |
第8章 : 食品機能とバイオテクノロジー |
第9章 : 食環境とバイオテクノロジー |
第10章 : 医療とバイオテクノロジー |
第11章 : 再生医療とバイオテクノロジー技術 |
第1章 : バイオテクノロジーの背景 |
第2章 : 微生物の利用 |
第3章 : 酵素の利用 |
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43.
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図書
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平井輝生編 ; 浅野行蔵 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : 地人書館, 2014.4 x, 326p ; 22cm |
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第1部 バイオテクノロジーの基礎 : 核酸と細胞分裂 |
遺伝子組換え技術 |
ゲノムと遺伝子の構造解析 |
ブロッティング技術とマイクロアレイ |
細胞及び組織の培養 |
第2部 バイオテクノロジーの応用 : 近代発酵工業 |
微生物の代謝制御と培養工学 |
農畜水産業 |
医療及び医薬品工業 |
バイオリアクター・センサーと膜利用技術 ほか |
第1部 バイオテクノロジーの基礎 : 核酸と細胞分裂 |
遺伝子組換え技術 |
ゲノムと遺伝子の構造解析 |
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44.
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図書
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堀川晃菜著
出版情報: |
東京 : ぺりかん社, 2018.8 158p ; 19cm |
シリーズ名: |
なるにはBooks ; 151 |
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1章 ドキュメント生物の力を引き出すバイオ技術者たち : ビール会社で働く醸造技術者—今川貴志さん・キリンビール株式会社 |
しょうゆ会社で働く醸造技術者—村上勇介さん・キッコーマン食品株式会社 |
種苗会社で働くブリーダー—馬塲大悟さん・タキイ種苗株式会社 |
2章 バイオ技術者・研究者の世界 : バイオ研究の歴史 |
バイオテクノロジーの今昔 |
研究開発の仕事 ほか |
3章 なるにはコース : 適性と心構え |
学部・大学院での生活 |
就職の実際 ほか |
1章 ドキュメント生物の力を引き出すバイオ技術者たち : ビール会社で働く醸造技術者—今川貴志さん・キリンビール株式会社 |
しょうゆ会社で働く醸造技術者—村上勇介さん・キッコーマン食品株式会社 |
種苗会社で働くブリーダー—馬塲大悟さん・タキイ種苗株式会社 |
概要:
生命現象にはまだ多くの謎が残されており、「生命とは何か?」という大きな謎に迫るのがバイオ研究です。バイオテクノロジーを習得した人たちが就くバイオ関係の仕事には医薬品、食品、化粧品、農業など、私たちの生活に身近なものが多くあります。そんなバイ
…
オ技術者・研究者の仕事となるまでの道を紹介します。
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45.
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図書
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福田敏男, 新井史人監修
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第1編 細胞操作ツールの作製と応用 : マイクロ流体制御素子の作製と応用 |
PicoPipetを用いた操作例 ほか |
第2編 細胞の分離 : オンチップ・セルソーターシステム |
マイクロ・ナノ流体デバイスによる細胞分離 ほか |
第3編 細胞のパターニング : 2次元〜3次元)(光照射による細胞のパターニング |
誘電泳動による微粒子および細胞配列 ほか |
第4編 細胞の操作 : バイオ・マイクロマニピュレーション |
マイクロハンドによるマニピュレーション ほか |
第5編 細胞の加工 : 電界集中を用いたオンチップエレクトロポレーション |
再生医工学を目指すフェムトインジェクションシステム ほか |
第1編 細胞操作ツールの作製と応用 : マイクロ流体制御素子の作製と応用 |
PicoPipetを用いた操作例 ほか |
第2編 細胞の分離 : オンチップ・セルソーターシステム |
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46.
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EB
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加納健司監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2011.12 1 オンラインリソース |
シリーズ名: |
バイオテクノロジーシリーズ ; |
子書誌情報: |
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47.
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EB
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池道彦, 平田收正監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2011.10 1 オンラインリソース |
シリーズ名: |
地球環境シリーズ ; |
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48.
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図書
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日本化学会編
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1 基礎概念と研究現場 : Interview:フロントランナーに聞く / 座談会 |
Basic concept‐1 バイオミメティック化学の変遷—世界と日本 |
Basic concept‐2 バイオミメティクスの新展開 : ほか |
2 研究最前線 : バイオミメティクス画像検索:情報科学が繋ぐ博物学とナノテクノロジー |
生物体表面のトライボロジー特性と摩擦力測定 |
高分子合成化学・表面化学修飾を中心とした表面改質技術の開発とそのトライボロジー特性 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文39 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview:フロントランナーに聞く / 座談会 |
Basic concept‐1 バイオミメティック化学の変遷—世界と日本 |
Basic concept‐2 バイオミメティクスの新展開 : ほか |
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49.
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図書
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植田充美監修
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基礎編 : 抗体ドメインの積み木細工による高機能化と医用への展開 |
ファージディスプレイによる抗体医薬開発 |
動物細胞での抗体選択・生産一貫システムの開発 |
B細胞ディスプレイによる新しい生体外抗体作製技術:ADLibシステム |
試験管内抗体作製と回収システム ほか |
応用編 : 人工抗体ライブラリーによる抗体医薬開発 |
次世代抗体医薬としてのポテリジェント抗体 |
ヒト染色体導入マウスを利用したヒト抗体医薬開発 |
低分子抗体のアゴニスト作用と医薬品への応用 |
DNA免疫法による抗体作製 ほか |
基礎編 : 抗体ドメインの積み木細工による高機能化と医用への展開 |
ファージディスプレイによる抗体医薬開発 |
動物細胞での抗体選択・生産一貫システムの開発 |
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50.
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図書
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山本重夫監修
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第1編 量子ドットの構造・光学特性 : 各種量子ドットの光学特性と化学特性及びバイオセンサーへの応用 |
バイオ応用に適したコア/シェル型量子ドット ほか |
第2編 量子ドットの製造 : 光化学反応を用いる単分散半導体ナノ粒子の作製と光機能材料への応用 |
生体適合性材料を被覆したナノシリコン粒子の開発と半導体ナノ粒子のin Vitro,in Vivo試験 ほか |
第3編 量子ドットの表面修飾 : 蛍光特性ナノ粒子の表面修飾 |
生体反応検出用蛍光プローブへの応用 ほか |
第4編 量子ドット特性の利用 : 半導体ナノ粒子複合体を用いる機能性材料の創製と応用 |
量子ドット医薬の開発と分子標的薬物担体への展開 ほか |
第5編 計測機器 : バイオイメージング用の光学技術と解析技術 |
量子ドットを用いた生体機能非侵襲計測のための蛍光画像計測技術の開発 ほか |
第1編 量子ドットの構造・光学特性 : 各種量子ドットの光学特性と化学特性及びバイオセンサーへの応用 |
バイオ応用に適したコア/シェル型量子ドット ほか |
第2編 量子ドットの製造 : 光化学反応を用いる単分散半導体ナノ粒子の作製と光機能材料への応用 |
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51.
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図書
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下村政嗣編著 ; 高分子学会バイオミメティクス研究会編
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第1章 : 生物の形や仕組みはテクノロジーにいかせる |
第2章 : 生物表面の多機能性や高機能性に学ぶ |
第3章 : 情報の受信と発信の仕組みに学ぶ |
第4章 : 生物の構造とメカニズムに学ぶ |
第5章 : 生物の設計とものつくりに学ぶ |
第6章 : 生物の相互作用やシステム、生態系から学ぶ |
第7章 : 様々な分野や学問が融合するバイオミメティクス |
第8章 : バイオミメティクスとこれからの社会 |
第1章 : 生物の形や仕組みはテクノロジーにいかせる |
第2章 : 生物表面の多機能性や高機能性に学ぶ |
第3章 : 情報の受信と発信の仕組みに学ぶ |
概要:
46億年という時間の中で、生物は驚くべき機能や特徴を獲得しました。しかも完全なエコシステムを実現しています。生物の生き様には次世代テクノロジーのヒントが満載です。そのヒントを技術に活かすことが、「バイオミメティクス」です。
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52.
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図書
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マーカス・ウォールセン著 ; 矢野真千子訳
出版情報: |
東京 : NHK出版, 2012.2 287, xiiip ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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53.
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図書
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ウィリアム・マイヤーズ著 ; 岩井木綿子, 上原昌子訳
出版情報: |
東京 : ビー・エヌ・エヌ新社, 2016.5 411p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 自然の自然な改変 |
2 : 生命の再定義 |
3 : 尺度と領土の可視化 |
4 : 自己認識とメディアの実験 |
1 : 自然の自然な改変 |
2 : 生命の再定義 |
3 : 尺度と領土の可視化 |
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54.
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図書
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伊能教夫著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2018.11 viii, 178p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第1章 : 概論 |
第2章 : スケーリングと次元解析 |
第3章 : 0.75乗則をめぐる議論 |
第4章 : 血管の分岐 |
第5章 : 長骨の厚さに関する最適性 |
第6章 : 生体組織のリモデリングと数理モデル |
第7章 : 筋肉の力学特性 |
第8章 : 生物の移動 |
第9章 : 生物の感覚器官 |
第10章 : 個体数の増減 |
第11章 : 生物の形づくり |
第1章 : 概論 |
第2章 : スケーリングと次元解析 |
第3章 : 0.75乗則をめぐる議論 |
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55.
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図書
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武田計測先端知財団編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2013.11 viii, 127, 6p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
科学のとびら ; 54 |
子書誌情報: |
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第1章 最高エネルギー加速器で宇宙の初めにせまる : 宇宙の歴史 |
物質の最小単位 |
素粒子の標準モデル ほか |
第2章 生命・細胞をつくる : 生物は階層性をもったシステム |
観る生物学からつくる生物学へ |
天然にないタンパク質をつくる ほか |
第3章 細胞シート再生医療 : 日本の医療を考える |
医学と工学の融合 |
ティッシュ・エンジニアリング(組織工学)とは ほか |
第4章 : 最先端研究の課題と展望 |
第1章 最高エネルギー加速器で宇宙の初めにせまる : 宇宙の歴史 |
物質の最小単位 |
素粒子の標準モデル ほか |
概要:
先端科学を駆使した注目の研究を紹介します。宇宙創成の初期状態をつくってヒッグス粒子を観測。人工細胞をつくって生物の本質を理解。細胞シートをつくって障害臓器に貼りつけるだけの画期的な再生医療を開発。
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56.
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図書
東工大 目次DB
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丹治保典 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.9 x, 244p ; 21cm |
子書誌情報: |
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序章 1 |
生物化学工学の位置付け 1 1 |
生物化学工学の変遷 1 2 |
プロセスフローシート 2 4 |
スケールアップ 5 |
バイオプロセスの構成 6 |
バイオプロセスの実際 8 |
医療・医薬分野 8 |
食品分野 11 |
工業分野 16 |
環境分野 19 |
1章 生物化学工学の基礎 23 |
1.1 単位 23 |
1.2 移動論 25 |
1.2.1 収支 25 |
1.2.2 拡散と対流 26 |
1.2.3 物質と熱のフラックス 27 |
1.3 運動論 29 |
1.3.1 粘度 29 |
1.3.2 流体の流れ 31 |
1.3.3 固体粒子の沈降 34 |
演習問題 37 |
2章 代謝と生体触媒 39 |
2.1 細胞と生体分子 39 |
2.1.1 生物の分類と細胞 39 |
2.1.2 細胞を構成する要素 40 |
2.1.3 細胞を構成する分子 42 |
2.2 セントラルドグマと代謝 50 |
2.2.1 ゲノム,セントラルドグマ,タンパク質生合成 50 |
2.2.2 代謝 57 |
2.3 酵素 61 |
2.3.1 酵素の分類と名称 62 |
2.3.2 酵素活性 62 |
2.3.3 補因子 62 |
2.4 微生物 64 |
2.4.1 微生物の分類と特徴 64 |
2.4.2 微生物の環境と生理的特性 66 |
2.4.3 微生物の培養 68 |
2.5 動物細胞と植物細胞 69 |
2.5.1 動物細胞 69 |
2.5.2 植物細胞 71 |
2.6 育種と遺伝子組換え技術 73 |
2.6.1 有用微生物,酵素の探索 73 |
2.6.2 変異 74 |
2.6.3 遺伝子組換え 74 |
2.6.4 代謝工学 87 |
演習問題 90 |
3章 生物化学量論と速度論 93 |
3.1 生物化学量論 93 |
3.1.1 細胞組成と物質基準の収率因子 93 |
3.1.2 増殖の生物化学量論 97 |
3.1.3 基質の燃焼熱とエネルギー基準の収率因子 98 |
3.1.4 ATP生成基準の収率因子 101 |
3.2 酵素反応の速度論 102 |
3.2.1 Michaelis-Mentenの式 103 |
3.2.2 動力学定数の算出法 106 |
3.2.3 阻害剤の反応機構 108 |
3.2.4 基質阻害 111 |
3.2.5 アロステリック酵素に対する速度式 112 |
3.2.6 酵素活性の温度・pH依存性 112 |
3.3 細胞増殖の速度論 116 |
3.3.1 増殖速度 117 |
3.3.2 増殖曲線 119 |
3.3.3 基質消費速度 120 |
3.3.4 代謝産物の生成速度 121 |
演習問題 124 |
4章 バイオリアクター 127 |
4.1 バイオリアクターの種類と特徴 127 |
4.1.1 槽型のバイオリアクターを用いた回分操作 127 |
4.1.2 槽型のバイオリアクターを用いた連続操作 128 |
4.1.3 管型のバイオリアクターを用いた連続操作 129 |
4.1.4 槽型のバイオリアクターを用いた流加操作 130 |
4.2 バイオリアクターの基本設計-設計方程式 131 |
4.2.1 回分バイオリアクター 132 |
4.2.2 連続槽型バイオリアクター 132 |
4.2.3 管型バイオリアクター 133 |
4.2.4 流加バイオリアクター 134 |
4.3 基本的なバイオリアクター 134 |
4.3.1 回分バイオリアクターを用いた酵素反応 134 |
4.3.2 流通バイオリアクターを用いた酵素反応 136 |
4.3.3 流加バイオリアクターを用いた酵素反応 137 |
4.3.4 回分バイオリアクターを用いた微生物反応 137 |
4.3.5 連続槽型バイオリアクターを用いた微生物反応 139 |
4.4 種々のバイオリアクター 142 |
4.4.1 固定化生体触媒を用いたバイオリアクター 142 |
4.4.2 リサイクルを伴う微生物バイオリアクター 153 |
4.4.3 通気を伴う微生物バイオリアクター 156 |
4.4.4 バイオリアクターのスケールアップ 158 |
4.4.5 バイオリアクターの制御 160 |
4.5 滅菌操作 161 |
4.5.1 加熱滅菌 162 |
4.5.2 フィルター滅菌 167 |
4.5.3 高圧滅菌 168 |
演習問題 169 |
5章 バイオセパレーション 171 |
5.1 バイオセパレーションの特徴と目的 171 |
5.1.1 生物化学工学におけるバイオセパレーションの位置付け 171 |
5.1.2 バイオセパレーションの特徴 172 |
5.1.3 バイオセパレーションの基本原理 175 |
5.2 細胞の破砕 176 |
5.3 固体成分の分離 178 |
5.3.1 沈降分離と遠心力の利用 178 |
5.3.2 ろ過 181 |
5.4 吸着 184 |
5.4.1 吸着操作の種類と特徴 184 |
5.4.2 吸着平衡 185 |
5.5 膜分離 187 |
5.5.1 膜分離の特徴 187 |
5.5.2 膜の透過流束 189 |
5.5.3 濃度分極と阻止率 190 |
5.5.4 膜分離のモジュール 192 |
5.5.5 膜透過の輸送現象 194 |
5.6 抽出 196 |
5.6.1 抽出操作の種類と特徴 196 |
5.6.2 抽出装置 196 |
5.6.3 三角図表の利用 199 |
5.6.3 超臨界抽出 201 |
5.7 電気泳動 202 |
演習問題 206 |
6章 バイオプロセスの実際 209 |
6.1 バイオプロセスの実用化 209 |
6.2 動物細胞利用プロセス 209 |
6.3 ファインケミカル製品の生産プロセス-ジルチアゼムの製造プロセス 216 |
6.4 バイオリアクターの改良-気泡を使ったバイオプロセス 221 |
6.5 超臨界流体を用いたプロセス 224 |
6.5.1 超臨界流体を用いた抽出 224 |
6.5.2 超臨界流体を用いた滅菌 226 |
6.6 新しい乾燥・脱水プロセス-食品および廃棄物に対して 227 |
6.7 まとめ 229 |
演習問題の略解とヒント 230 |
参考書 235 |
索引 239 |
序章 1 |
生物化学工学の位置付け 1 1 |
生物化学工学の変遷 1 2 |
|
57.
|
図書
|
新山龍馬著
目次情報:
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1章 : やわらかいロボット |
2章 : やわらかさを手にいれる |
3章 : 骨のない身体 |
4章 : やわらかさの広がり |
5章 : 動物のしなやかさ |
6章 : 筋骨格ロボット |
1章 : やわらかいロボット |
2章 : やわらかさを手にいれる |
3章 : 骨のない身体 |
概要:
人間とロボットの身体観が交錯するソフトロボティクスの世界—生物らしさを人造する。
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58.
|
図書
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山根恒夫 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 産業図書, 2016.9 vi, 275p ; 26cm |
子書誌情報: |
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第1章 : 微生物利用学の基礎 |
第2章 : 微生物・動物細胞の培養工学 |
第3章 : 酵素反応工学 |
第4章 : 遺伝子工学 |
第5章 : 蛋白質工学 |
第6章 : 代謝工学と合成生物学 |
第1章 : 微生物利用学の基礎 |
第2章 : 微生物・動物細胞の培養工学 |
第3章 : 酵素反応工学 |
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59.
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図書
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日本生物工学会編
出版情報: |
横浜 : 学進出版, 2013.11 vi, 340p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第1部 生体成分の取扱い : 糖の定量法 |
どうして核酸は変性するのか? |
プラスミド抽出法の原理 ほか |
第2部 微生物とその取扱い : 培地の成分知っていますか? |
フラスコ培養とジャー培養の違い |
顕微鏡は微生物学の基本1 ほか |
第3部 バイオ技術と社会 : 味を決めるアミノ酸 |
甘い糖と甘くない糖 |
世界に誇る日本の糖質関連酵素研究 ほか |
第1部 生体成分の取扱い : 糖の定量法 |
どうして核酸は変性するのか? |
プラスミド抽出法の原理 ほか |
概要:
読めば今日から上手くいく!?生物工学会誌大人気連載コラム集。
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