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1.

図書

図書
加茂恵美子著 ; I/O編集部編集
出版情報: 東京 : 工学社, 2015.5  175p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 「3Dプリンタ」と「3Dデータ」の基礎 : 「3Dプリンタ」の基礎
「3Dデータ」の基礎
第2章 「3D‐CGソフト」でモデリング : 「スマホ・スタンド」を作る
「ネーム・プレート」を作る
「アクセサリー」を作る
第3章 フィギュアを作る : 「下絵」の準備
「顔」のモデリング
「髪の毛」を作る
「体」を作る
「衣装」を作る
一体化する
第4章 「3Dプリンタ」で出力する : 実際に出力する
「エラーチェック」と「エラー修正」
うまく出力できないとき
仕上げ
第5章 「3Dスキャナ」の基礎 / 「3Dスキャン」する
第1章 「3Dプリンタ」と「3Dデータ」の基礎 : 「3Dプリンタ」の基礎
「3Dデータ」の基礎
第2章 「3D‐CGソフト」でモデリング : 「スマホ・スタンド」を作る
概要: 本書で出力に使う「3Dプリンタ」は、スキャン機能も搭載した家庭用の3D複合機「ダヴィンチ1.0 AiO」(XYZプリンティング)。「3Dソフト」の「Metasequoia」は、家庭用パソコンでも軽快に動作します。この「3Dプリンタ」と「3D ソフト」を使って、「3Dプリント」のための「モデリング」「実際の出力」「スキャンしたモデルの修正」を解説しています。 続きを見る
2.

図書

図書
石橋孝昭著 ; I O編集部編集
出版情報: 東京 : 工学社, 2015.6  223p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
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第1章 まずは作ってみる : イルミネーション「LEDの端子を区別する」
覆面パトカー「周期、周波数、デューティー比」 ほか
第2章 電子回路設計の基礎 : 電球の点灯「ブレッドボードの配線を知る」
電子ブザー「電源の回路記号に慣れる」 ほか
第3章 「直流」から「交流」を作る : 電磁リレー「別電源回路を動かす」
シンプル光通信「接触しないスイッチ」 ほか
第4章 複数の回路を組み合わせる : クリスマス・イルミネーション「各種LED+メロディIC」
光テルミン「CdS+タイマIC+トランジスタ+スピーカー」 ほか
第1章 まずは作ってみる : イルミネーション「LEDの端子を区別する」
覆面パトカー「周期、周波数、デューティー比」 ほか
第2章 電子回路設計の基礎 : 電球の点灯「ブレッドボードの配線を知る」
概要: 「光と音」をテーマにした簡単な電子工作を作りながら、電子工作の基礎知識や、回路の設計方法について解説。電子工作で最も大切なことは、「各種パーツのデータシートの理解」「回路に用いられる素子の値を決める」などのポイントを押さえて、回路の設計が正 しくできること。1つの工作につき、高くても1000円以内でパーツが揃います。 続きを見る
3.

図書

図書
赤間世紀著 ; I/O編集部編
出版情報: 東京 : 工学社, 2015.10-  冊 ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
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第1章 「ウェーブレット」研究の歴史 : 「ウェーブレット」とは
「ウェーブレット」の歴史
第2章 数学的準備 : 信号表現
フーリエ変換
短時間フーリエ変換
第3章 「ウェーブレット」の基礎理論 : 連続ウェーブレット変換
離散ウェーブレット変換
直交ウェーブレット変換
スケーリング関数
ウェーブレット関数
ウェーブレット展開
第4章 さまざまなウェーブレット : ハール・ウェーブレット
多重解像度解析
ドベシー・ウェーブレット
モルレー・ウェーブレット
第5章 「ウェーブレット」の応用 : 信号処理
音楽処理
時系列分析
その他の応用
第1章 序論 : ウェーブレット
R
第2章 ウェーブレット : フーリエ変換
連続ウェーブレット変換 ほか
第3章 統計ソフト「R」 : インストール法
基本コマンド ほか
第4章 ウェーブレット解析パッケージ「Rwave」 : インストール法
ウェーブレット変換関数 ほか
第1章 「ウェーブレット」研究の歴史 : 「ウェーブレット」とは
「ウェーブレット」の歴史
第2章 数学的準備 : 信号表現
概要: フーリエ変換、FFTに代わる強力ツール!統計ソフト「R」による「ウェーブレット解析」を解説。
4.

図書

図書
I/O編集部編
出版情報: 東京 : 工学社, 2015.1  175p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 「AR」と「VR」の違いと歴史
第1部 「仮想現実」 : VR)の技術(進化する「VR」技術
「Oculus Rift」と没入型HMD
「Kinect」と「モーション・キャプチャ」
2014年「東京ゲームショウ」で見た「VR」
「GCS2014」から見るイマドキのゲーム開発
第2部 「拡張現実」 : AR)の技術(進化するAR技術
「Google Glass」とウェアラブル
「Google Glass」入門
「AR」アプリとデバイス
「プロジェクション・マッピング」で遊ぼう
Leap Motion V2
プロジェクトタンゴ
第3部 Oculus Rift : 「Oculus Rift」でできること
Oculus Rift DK2
「OcuFes」体験レポート
インタビュー「Oculus Rift」の魅力とは
終章 「MR」(Mixed : Reality)の世界
序章 「AR」と「VR」の違いと歴史
第1部 「仮想現実」 : VR)の技術(進化する「VR」技術
「Oculus Rift」と没入型HMD
概要: 「AR」は、「動き」や「音声」を認識するデバイス「Kinect」(マイクロソフト)や、インターネットやコンピュータにアクセスできるメガネ型デバイス「Google Glass」(グーグル)の登場で注目されています。「VR」は、ヘッドマウント・ ディスプレイ「Oculus Rift」(オキュラスVR)の登場で話題になっています。 続きを見る
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