1.
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図書
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edited by Avraham Rasooly, Ben Prickril
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2.
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図書
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edited by Ben Prickril, Avraham Rasooly
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3.
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図書
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Dieter Rehder著 ; 塩谷光彦訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2017.11 xiv, 288p ; 21cm |
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周期表の生体元素 |
生命誕生以前と原始生命体:極限環境微生物 |
アルカリ金属およびアルカリ土類金属 |
鉄:無機化学と生化学からみた一般的特徴 |
酸素運搬と電子伝達系 |
鉄、マンガン、銅が関わる酸化還元酵素 |
モリブデン、タングステン、バナジウムに基づくオキソ転移タンパク質 |
硫黄循環 |
ニトロゲナーゼおよび窒素循環を担う酵素 |
メタン循環とニッケル酵素 |
光合成 |
亜鉛の生化学 |
金属−炭素結合 |
無機医薬品 |
周期表の生体元素 |
生命誕生以前と原始生命体:極限環境微生物 |
アルカリ金属およびアルカリ土類金属 |
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4.
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図書
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ベンジャミン・マクファーランド著 ; 渡辺正訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2017.12 xviii, 388p ; 19cm |
子書誌情報: |
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ヒ素を使う生物? |
細胞の中 |
元素と地球と月の誕生—137〜45億年前 |
三重点の惑星—45〜38億年前 |
命のゆりかご:化学のヒント—38〜36億年前 |
噛み合う歯車—36〜30億年前 |
太陽のリスクと恵み—30〜20億年前 |
一歩後退、二歩前進—20〜6億年前 |
酸素が起こした生命爆発—6〜1.5億年前 |
よび戻された4元素—6〜0.6億年前〔ほか〕 |
ヒ素を使う生物? |
細胞の中 |
元素と地球と月の誕生—137〜45億年前 |
概要:
かのグールドは偶然性にとらわれ、生命のテープを巻き戻して再生しても人類が現れる可能性はゼロに近いとみた。けれど著者は、生物が使える元素は地球の地質史が決めたため、何度テープを再生しても、進化はほぼ同じ道をたどると主張する。多様な分野の視点と
…
先人の研究を踏まえれば、地球に生命が生まれ、体内のしくみを洗練してきた道筋の理解には、化学の原理つまり元素と周期表がカギだと解く—さまざまな要素が交錯する壮大な進化の物語が、ミステリーの謎解きのような面白さで描かれる。
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5.
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図書
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Trudy McKee, James R. McKee著 ; 福岡伸一監訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2018.3 xviii, 29, 772p ; 28cm |
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序論 |
細胞 |
水:生命の媒体 |
エネルギー |
アミノ酸・ペプチド・タンパク質 |
酵素 |
糖質 |
糖質の代謝 |
好気的代謝1:クエン酸回路 |
好気的代謝2:電子伝達と酸化的リン酸化〔ほか〕 |
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6.
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図書
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黒田章夫監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2018.4 ix, 294p ; 26cm |
シリーズ名: |
バイオテクノロジーシリーズ |
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第1編 酵素、抗体の固定化と機能発現 : 紙ベースの酵素固定化とバイオケミカルセンサー |
ヘテロ三量体タンパク質を利用したシトクロムP450モノオキシゲナーゼの効果的固定化 |
Sortase Aを用いたタンパク質配向固定化技術の開発 ほか |
第2編 細胞の固定化と機能発現 : 細胞挙動を操作するデンドリマー培養面の設計に基づく細胞機能の制御 |
固定化酢酸菌触媒の産業への応用 |
微生物ナノファイバーを用いた可逆的な微生物細胞固定化技術 ほか |
第3編 生体物質の固定化と機能発現 : プリンタブル電気化学バイオセンサーの開発 |
DNAアプタマーの固定化とセンサーへの利用 |
ペプチドアレイを用いた新規機能性ペプチドの探索 ほか |
第1編 酵素、抗体の固定化と機能発現 : 紙ベースの酵素固定化とバイオケミカルセンサー |
ヘテロ三量体タンパク質を利用したシトクロムP450モノオキシゲナーゼの効果的固定化 |
Sortase Aを用いたタンパク質配向固定化技術の開発 ほか |
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7.
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図書
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大久保岩男, 賀佐伸省編集
出版情報: |
東京 : 南江堂, 2017.2 xiv, 223p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 大久保岩男 [執筆] |
細胞の基本構造と機能 / 前田利長 [執筆] |
生体成分の構造と機能 / 賀佐伸省 [執筆] |
代謝 / 賀佐伸省 [執筆] |
核酸とタンパク質の生合成 / 上山久雄 [執筆] |
ホメオスタシスとホルモン / 大久保岩男 [執筆] |
臓器の生化学 / 大久保岩男 [執筆] |
がんの生化学 / 東山繁樹 [執筆] |
免疫の生化学 / 大久保岩男 [執筆] |
序論 / 大久保岩男 [執筆] |
細胞の基本構造と機能 / 前田利長 [執筆] |
生体成分の構造と機能 / 賀佐伸省 [執筆] |
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8.
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図書
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木元幸一, 後藤潔編著 ; 大西淳之 [ほか] 共著
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生体と細胞 |
生体成分の構造と性質 |
生体機能成分 |
生体エネルギー |
糖質の代謝 |
脂質の代謝 |
アミノ酸の代謝 |
代謝の統合と組織 |
ヌクレオチドの代謝 |
遺伝子発現とその制御 |
シグナル伝達 |
生体防御と免疫の生化学 |
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9.
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図書
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川上浩, 太田正人編著 ; 青井啓悟 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : アイ・ケイコーポレーション, 2016.9 xii, 259p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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安藤祥司 [ほか] 共著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2017.1 viii, 205p ; 26cm |
子書誌情報: |
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生命を化学の目で見る |
原子の構造 |
化学結合と分子間に働く力 |
生体で働く元素と水の役割 |
有機化合物の分類 |
有機化合物の性質、反応性 |
糖質と脂質 |
アミノ酸とタンパク質 |
ヌクレオチドと核酸 |
生体化学反応とエネルギー |
化学平衡・電解質溶液の平衡 |
化学反応速度論 |
生命を化学の目で見る |
原子の構造 |
化学結合と分子間に働く力 |
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11.
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図書
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岡田隆夫著 ; 村山絵里子イラスト
出版情報: |
東京 : 羊土社, 2017.2 213p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
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John W.Baynes, Marek H.Dominiczak原著 ; 谷口直之 [ほか] 監訳
出版情報: |
東京 : エルゼビア・ジャパン , 東京 : 丸善出版 (発売), 2018.12 xxxiv, 692p ; 26cm |
子書誌情報: |
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序論 |
アミノ酸とタンパク質 |
糖質と脂質 |
血液と血漿タンパク質 |
酸素輸送 |
触媒タンパク質:酵素 |
止血と血栓形成 |
膜と輸送 |
生体エネルギー論と酸化的代謝 |
栄養素の消化と吸収:消化管〔ほか〕 |
概要:
生化学の大本命!ベインズ・ドミニチャク生化学、待望の翻訳版登場!3つのボックス‐臨床症例・臨床検査・理解を深めるために‐でより深い理解につながる。原著執筆者も翻訳を担当(計5章)。
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13.
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図書
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edited by Edward E.K. Baidoo
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14.
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図書
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Trudy McKee, James R.McKee, Michael G.Sehorn著 ; 有井康博, 川島麗, 小林謙一訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2019.9 65p ; 28cm |
子書誌情報: |
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序論 |
細胞 |
水:生命の媒体 |
エネルギー |
アミノ酸・ペプチド・タンパク質 |
酵素 |
糖質 |
糖質の代謝 |
好気的代謝1:クエン酸回路 |
好気的代謝2:電子伝達と酸化的リン酸化 |
脂質と膜 |
脂質の代謝 |
光合成 |
窒素の代謝1:合成 |
窒素の代謝2:分解 |
代謝の統合的理解 |
核酸 |
遺伝情報 |
タンパク質の合成 |
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15.
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図書
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バスティアン D.ゴンパーツ, イスブラント M.クラーマー, ピーター E.R.テイサム著 ; 上代淑人, 佐藤孝哉監訳
出版情報: |
東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011.12 xxvi, 678p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
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Richard A.Harvey, Denise R.Ferrier [著] ; 浅井将 [ほか訳]
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.9 xiii, 636p ; 26cm |
シリーズ名: |
リッピンコットシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
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Laurence A. Moran [ほか著] ; 榎森康文, 川崎博史, 宗川惇子訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2013.9 xxii, 651p ; 30cm |
子書誌情報: |
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第1部 序論 : 生化学入門 |
水 |
第2部 生体分子の構造と機能 : アミノ酸とタンパク質の一次構造 |
タンパク質—三次元構造と機能 |
酵素の特性 ほか |
第3部 代謝と生体エネルギー論 : 代謝についての序論 |
解糖 |
糖新生、ペントースリン酸経路、グリコーゲン代謝 ほか |
第4部 生物情報の流れ : 核酸 |
DNA複製、修復、組換え |
転写とRNAプロセシング ほか |
第1部 序論 : 生化学入門 |
水 |
第2部 生体分子の構造と機能 : アミノ酸とタンパク質の一次構造 |
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18.
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図書
|
Sampath Malathi, Sengottuvelan Balasubramanian
出版情報: |
Saarbrücken : LAP Lambert Academic Publishing, c2012 43 p. ; 23 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
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図書
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生田宏一 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 医歯薬出版, 2015.7 8, 341p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊・医学のあゆみ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
|
森誠, 江原宏共編
出版情報: |
東京 : 培風館, 2015.3 vi, 241p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1編 生命の現象と物質 : 細胞と生体物質 |
タンパク質 |
タンパク質合成 ほか |
2編 植物という生き物 : 植物の構造 |
光合成 |
養水分の吸収と移動 ほか |
3編 動物という生き物 : 動物 |
動物の配偶子形成と受精・卵割 |
動物の発生 ほか |
4編 生態と進化 : 生物と環境 |
個体群と生物群集 |
生態系 ほか |
1編 生命の現象と物質 : 細胞と生体物質 |
タンパク質 |
タンパク質合成 ほか |
概要:
平成27年度入学生から適用されている高校新課程に準拠した新しい教科書で、ライフサイエンス系のさまざまな専門科目への導入として使えます。使いやすい章立てになっています。高校での履修状況に応じた使い方ができます。
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21.
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図書
|
前田正知, 浅野真司編集
出版情報: |
東京 : 南江堂, 2015.1 xv, 426p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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日本化学会編著
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
生物活性リガンドと分子標的の基礎 |
標的分子同定の基礎 : ほか |
2 研究最前線 : ビオチン体を利用した生化的標的タンパク質精製法 |
標的同定の迅速化を目指した生物活性小分子の非古典的修飾・固相担持法 |
天然物ライブラリーを用いたタンパク質間相互作用制御物質の探索と解析 ほか |
3 役に立つ情報・データ : 研究のヒントになる!生物活性分子の標的同定100 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
生物活性リガンドと分子標的の基礎 |
標的分子同定の基礎 : ほか |
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23.
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図書
|
日本薬学会編
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第1部 : 細胞の構造と機能 |
第2部 : 生命現象を担う分子 |
第3部 : 生命活動を担うタンパク質 |
第4部 : 生命情報を担う遺伝子 |
第5部 : 生体エネルギーと生命活動を支える代謝系 |
第6部 : 細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達 |
第7部 : 細胞の分裂と死 |
第1部 : 細胞の構造と機能 |
第2部 : 生命現象を担う分子 |
第3部 : 生命活動を担うタンパク質 |
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24.
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図書
|
関周司編著 ; 池田正五 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2015.2 viii, 206p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章 : 生体の構成 |
2章 : 生体成分の化学 |
3章 : 酵素 |
4章 : 消化と吸収 |
5章 : 物質およびエネルギーの代謝 |
6章 : 水と無機質 |
7章 : ホルモンの生化学 |
8章 : 臓器の生化学 |
9章 : 免疫の生化学 |
10章 : 病気の生化学 |
11章 : 生化学のための基礎的化学 |
1章 : 生体の構成 |
2章 : 生体成分の化学 |
3章 : 酵素 |
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25.
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図書
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Toshikazu Hirao editor
出版情報: |
Tokyo : Springer, c2015 vii, 152 p. ; 25 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
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左右田健次, 今中忠行, 谷澤克行編著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2012.8 295p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
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福崎英一郎監修
目次情報:
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メタボロミクスの現状と可能性 |
第1編 分析技術 : メタボロミクスにおけるHPLCの応用 |
メタボロミクス、プロテオミクスのためのナノLC‐MSシステム ほか |
第2編 情報処理技術 : メタボロミクスデータ解析のための基礎統計学 |
生物種‐代謝物関係データベース:KNApSAcK ほか |
第3編 生命科学への応用 : メタボロームデータを用いた代謝フラックス解析 |
in vivo同位体標識による網羅的代謝物ターンオーバー解析 ほか |
第4編 実用技術としての可能性 : 診断と個別化医療のための非侵襲的ヒトメタボロミクス |
自動化脂質分析装置を用いた病態リピドミクス ほか |
メタボロミクスの現状と可能性 |
第1編 分析技術 : メタボロミクスにおけるHPLCの応用 |
メタボロミクス、プロテオミクスのためのナノLC‐MSシステム ほか |
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28.
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図書
|
福井希一, 福住俊一, ルーク・上田サーソン編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2014.4- 冊 ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 Named Reactions : The Grignard Reaction |
The Haber Ammonia Synthesis |
The Michael Addition ほか |
2 Polymer Chemistry : Enzymatic Polymerization |
Inclusion Polymerization |
Polyrotaxanes ほか |
3 Green Chemistry : Green Chemistry |
Clean Oxidations with Chemically‐modified Proteins |
Reactions in Water ほか |
1 Molecular Biology and Biochemistry : Yeast:A Living Tool for Biotechnology |
Enzymes in Extreme Environments |
Metabolomics for Food Chemistry ほか |
2 Biomass : Biomass and the Global Environment |
Genetic Engineering for Biomass Production |
Biomass and Plant Metabolism ほか |
3 Bioinorganic Chemistry : Dioxygen Activation by Metalloenzymes |
The Molecular Imaging of Calcium |
Heme Protein Engineering ほか |
1 Photochemistry : Light and Photons |
Electronic Transitions |
The Fate of Excited States ほか |
2 Catalysis : Early Research into Catalysis |
The Haber‐Bosch Process |
Catalysis in the Petrochemical Industry ほか |
3 Energy Chemistry : Save the Earth! |
The Global Solar Energy Budget |
Artificial Photosynthesis ほか |
1 Named Reactions : The Grignard Reaction |
The Haber Ammonia Synthesis |
The Michael Addition ほか |
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29.
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図書
|
小野寺一清, 蕪山由己人著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2014.3 x, 197p ; 26cm |
シリーズ名: |
新バイオテクノロジーテキストシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 細胞 |
第2章 : 水 |
第3章 : 生物を構成する主要有機化合物—構造・機能と代謝の概略 |
第4章 : 糖質 |
第5章 : タンパク質とアミノ酸 |
第6章 : 脂質 |
第7章 : 核酸 |
第8章 : ビタミン、補酵素、ミネラル |
第9章 : ホルモン |
第10章 : 酵素 |
第11章 : 生体エネルギーと代謝概論 |
第12章 : 代謝各論 |
第13章 : 植物の生化学 |
第1章 : 細胞 |
第2章 : 水 |
第3章 : 生物を構成する主要有機化合物—構造・機能と代謝の概略 |
概要:
イラストを多用して生化学の基礎事項がもれなくわかるように配慮。バイオテクノロジーを学ぶ学生が初歩的な知識を得るための教科書。
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30.
|
図書
|
吉田真史, 谷口亜樹子編著
出版情報: |
東京 : 光生館, 2014.3 vii, 162p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 化学の基礎 |
第2章 : 生命と化学 |
第3章 : 生命と水 |
第4章 : 生体物質の構造と機能 |
第5章 : 生体物質の代謝 |
第6章 : 生体物質の分析 |
第1章 : 化学の基礎 |
第2章 : 生命と化学 |
第3章 : 生命と水 |
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31.
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図書
|
中西義信編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2012.4 312p ; 26cm |
シリーズ名: |
ベーシック薬学教科書シリーズ ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
浦野泰照編集
|
33.
|
図書
|
根来秀行, Vijay Yanamadala著
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2012.5 137p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
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図書
|
Thomas M. Devlin, editor ; 上代淑人, 澁谷正史, 井原康夫監訳
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2012.12 xxxix, 1486p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
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図書
|
中村運著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2012.3 xii, 240p ; 28cm |
シリーズ名: |
バイオテクノロジーテキストシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
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図書
|
野口正人, 五十嵐和彦編集
出版情報: |
東京 : 南江堂, 2014.3 xii, 413p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
奥恒行, 山田和彦編集
出版情報: |
東京 : 南江堂, 2014.3 x, 291p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
|
図書
|
Trudy McKee, James R. McKee著 ; 福岡伸一監訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2010.3 xxi, 801p ; 28cm |
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39.
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図書
東工大 目次DB
|
五十嵐脩, 志村二三夫編著
出版情報: |
東京 : 光生館, 2010.4 3, viii, 259p ; 26cm |
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I 生体成分の化学と機能-機能を中心に- |
序章 生化学と栄蓑学 2~9 |
1 生化学とは 2 |
2 細胞とDNAのはたらき 2 |
3 タンパク質の合成 4 |
4 タンパク質の異常と疾病 4 |
5 生化学と栄養学 5 |
6 消化,吸収ならびに代謝 6 |
7 生化学を学習するに当たって把握しておきたい項目 9 |
1章 水と生体成分の水素結合 10~17 |
1 水 10 |
2 水素結合 11 |
3 疎水結合 13 |
4 酸塩基平衡と緩衝溶液 14 |
2章 炭水化物の化学と機能 18~26 |
1 炭水化物の分類 18 |
2 単糖の構造 19 |
3 糖の化学的な性質 21 |
[1] 糖の結合 21 |
[2] 還元性と変旋光 21 |
4 生体成分として重要な糖質 22 |
[1] グルコース 22 |
[2] リボースとデオキシリボース 22 |
[3] 乳糖 22 |
[4] グリコーゲン 22 |
[5] 結合組織多糖 23 |
[6] 糖のリン酸エステル 26 |
3章 脂質の化学と機能 27~39 |
1 脂質の種類と機能 27 |
2 脂肪酸 27 |
[1] 飽和脂肪酸 29 |
[2] 不飽和脂肪酸 29 |
3 トリアシルグリセロール 31 |
4 リン脂質 32 |
[1] グリセロリン脂質 33 |
[2] スフィンゴリン脂質 34 |
[3] リン脂質と膜構造 35 |
5 糖脂質 37 |
6 リポタンパク質 37 |
7 ステロール 38 |
8 プロスタグランジン,ロイコトリエン 38 |
9 脂溶性ビタミン 39 |
4章 アミノ酸,タンパク質の構造と機能 40~56 |
1 タンパク質を構成するアミノ酸とその性質 40 |
2 ペプチド結合とペプチド 43 |
[1] ペプチド結合 43 |
[2] 生理的に重要なペプチド 44 |
3 タンパク質の構造 46 |
[1] 一次構造 46 |
[2] 二次構造 47 |
[3] 三次構造 48 |
[4] 四次構造 50 |
[5] ドメイン 50 |
[6] タンパク質の変性 50 |
4 タンパク質の種類と分類 51 |
5 主なタンパク質の構造と機能 52 |
[1] コラーゲン 52 |
[2] ヘモグロビンとミオグロビン 53 |
[3] ケラチン 54 |
[4] インスリン 55 |
5章 核酸の化学と機能 58~64 |
1 核酸の構成成分と種類 58 |
2 デオキシリボ核酸(DNA)の構造と機能 60 |
3 リボ核酸(RNA)の種類・構造と機能 61 |
4 高エネルギーリン酸結合をもつヌクレオチド類 62 |
6章 細胞 65~67 |
1 細胞の構造 65 |
[1] 核 66 |
[2] ミトコンドリア 66 |
[3] ミクロソーム(小胞体,エンドプラズミック・レチクラム) 66 |
[4] リソソーム 67 |
[5] ゴルジ(小)体 67 |
[6] リボソーム 67 |
[7] ペルオキシソーム 67 |
[8] 葉緑体 67 |
Ⅱ 酵素反応と生体でのエネルギー産生とその利用 |
7章 酵素 70~81 |
1 化学反応と酵素反応 70 |
2 酵素反応の特徴 71 |
[1] 温度 71 |
[2] pH 71 |
[3] 酵素量 72 |
[4] 酵素反応の経時変化 72 |
[5] 酵素反応の阻害 74 |
[6] 酵素反応の毒による失活 76 |
3 酵素の分類 76 |
4 酵素活性の調節 76 |
5 補酵素とビタミン 78 |
8章 生体でのエネルギーの生成と利用 82~87 |
1 化学反応と自由エネルギーの変化 82 |
2 リン酸エステル類のエネルギー蓄積量 84 |
3 エネルギーの産生とATPの利用 84 |
4 生体での酸化・還元反応とエネルギーの産生 85 |
Ⅲ 生体成分の代謝とその調節 |
9章 糖質の代謝 90~107 |
1 代謝とは 90 |
2 代謝の全体像 91 |
3 グルコースの主要な代謝経路 92 |
4 解糖系 93 |
[1] 解糖系の反応経路 93 |
[2] 各種糖質の解糖経路への流入 95 |
5 クエン酸回路 96 |
[1] ピルビン酸からのアセチルCoAの生成 97 |
[2] クエン酸回路の反応経路 97 |
[3] 電子伝達系と酸化的リン酸化 98 |
[4] 細胞質のNADHのミトコンドリアへの転送 100 |
[5] グルコース酸化によるATPの産生量 101 |
6 グリコーゲンの合成と分解 101 |
[1] グリコーゲンの合成経路 102 |
[2] グリコーゲンの分解 102 |
[3] グリコーゲンの合成と分解の調節 103 |
7 ペントースリン酸経路 103 |
8 糖新生 105 |
[1] 糖新生の材料 105 |
[2] 糖新生の反応経路 105 |
[3] 糖新生の調節 106 |
10章 脂質の代謝 108~124 |
1 血液中の脂質輸送とリポタンパク質 108 |
[1] リポタンパク質の種類 108 |
[2] 食事由来の脂質の輸送 109 |
[3] 肝臓からの脂質の輸送 109 |
[4] 末梢組織から肝臓へのコレステロールの逆輸送 110 |
2 脂肪酸の酸化的分解 110 |
[1] 脂肪組織からの脂肪酸の動員 110 |
[2] 脂肪酸の活性化とミトコンドリアへの輸送 111 |
[3] β酸化の反応経路 112 |
[4] β酸化によるATPの産生量 113 |
[5] エネルギー源としての脂肪酸とグルコースの比較 113 |
[6] 脂肪酸代謝と糖質代謝の相互作用 114 |
[7] ペルオキシゾームにおけるβ酸化 114 |
3 ケトン体の生成と利用 114 |
[1] ケトン体の生成反応 115 |
[2] ケトン体の利用 115 |
4 脂肪酸の生合成 116 |
[1] 脂肪酸の合成材料 116 |
[2] アセチル基の細胞質への輸送 117 |
[3] 脂肪酸の合成反応 117 |
[4] 脂肪酸の不飽和化と鎖長の延長 118 |
[5] エイコサノイドの産生 119 |
[6] 脂肪酸代謝の調節 119 |
[7] トリアシルグリセロールとリン脂質の合成 120 |
5 コレステロール代謝 121 |
[1] コレステロール生合成経路 121 |
[2] コレステロール合成の調節 122 |
[3] コレステロールの胆汁酸への転換 123 |
11章 アミノ酸の代謝 125~135 |
1 アミノ酸の利用と血液中の輸送 125 |
2 アミノ基転移と脱アミノ反応 126 |
[1] アミノ基転移反応 126 |
[2] アンモニアの産生 127 |
3 尿素回路と窒素の排出 128 |
[1] 尿素回路へのアンモニアの搬入 128 |
[2] 尿素生成 129 |
[3] 尿素回路の調節 129 |
[4] アルギニンとNOの合成 129 |
[5] グルタミンによる窒素の運搬 130 |
4 αケト酸の代謝 131 |
[1] 糖原性アミノ酸 131 |
[2] ケト原性アミノ酸 132 |
5 他の窒素化合物の合成 132 |
[1] 生理活性アミンの合成 132 |
[2] ヌクレオチド塩基の合成 133 |
[3] クレアチンの合成 133 |
[4] ヘムの合成 134 |
12章 タンパク質の代謝 136~152 |
1 タンパク質の生合成 136 |
[1] 2つのRNA 137 |
[2] 翻訳装置 : リボソーム 141 |
[3] 翻訳後修飾 144 |
2 タンパク質の分解 146 |
[1] エネルギー非依存的なタンパク質の分解 147 |
[2] エネルギー依存的なタンパク質の分解 148 |
13章 核酸の代謝 153~170 |
1 DNAの代謝 153 |
[1] DNAの合成 : 複製 154 |
[2] DNAの分解 160 |
[3] DNAの変異と修復 161 |
2 RNAの代謝 162 |
[1] RNAの合成 : 転写 162 |
[2] RNAの分解 167 |
14章 ゲノム生物学 171~186 |
1 ヒトゲノム 171 |
[1] ヒトゲノムの概要配列 171 |
[2 ] ヒトゲノム栄養学 177 |
Ⅳ 生体成分の輸送と生体内情報伝達 |
15章 生体膜と膜輸送 188~197 |
1 膜に隔てられた物質の移動 189 |
[1] ろ過 189 |
[2] 拡散 189 |
[3] 浸透 189 |
2 生体膜(biomembrane) 190 |
[1] 生体膜とは 190 |
[2] 生体膜の構造 190 |
[3] 生体膜の機能の概要 191 |
3 膜輸送(membrane transport) 192 |
[1] 膜輸送の駆動力 192 |
[2] 脂質二重層の物質透過性 192 |
[3] 受動輸送 193 |
[4] 能動輸送 193 |
[5] 膜動輸送 196 |
[6] 膜輸送の実際例 196 |
16章 血液と尿 198~225 |
1 血液 198 |
[1] 血液の構成と一般的性質 198 |
[2] 血液のはたらき(概要) 199 |
[3] 血液の生成 199 |
[4] 血液と内部環境 201 |
[5] 運び役としての血液 205 |
[6] 生体防御と血液 209 |
[7] 血液型 219 |
[8] 血液臨床化学検査の意義とその基準値 219 |
2 尿 221 |
[1] 尿の成分 221 |
[2] 尿の一般的性質 221 |
[3] 尿の生成 223 |
[4] 尿のはたらき 225 |
[5] 尿検査の意義 225 |
17章 生体と情報 226~253 |
1 細胞間コミュニケーションの意義と仕組み 226 |
[1] 生体系における情報とは 226 |
[2] 生体系における情報の重要性 226 |
[3] 細胞間のコミュニケーション 226 |
[4] シグナル分子の作用の仕組み 231 |
2 内分泌とホルモン 236 |
[1] 内分泌系の特徴 237 |
[2] 主なホルモンとその特徴(分泌腺別) 240 |
[3] 副甲状腺およびカルシウム代謝調節ホルモン 243 |
[4] 膵臓 244 |
[5] 副腎 246 |
[6] 性腺 248 |
[7] 消化管 252 |
[8] 松果体 253 |
[9] 脂肪組織 253 |
[10] 環境ホルモン 253 |
索引 255 |
I 生体成分の化学と機能-機能を中心に- |
序章 生化学と栄蓑学 2~9 |
1 生化学とは 2 |
|
40.
|
図書
|
長野哲雄 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2010.5 p1429-1715 ; 28cm |
子書誌情報: |
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41.
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図書
|
D.Voet, J.G.Voet, C.W.Pratt著 ; 田宮信雄 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2010.1 xx, 730p ; 30cm |
子書誌情報: |
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42.
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図書
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寺嶋正秀編
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1 タンパク質反応研究の基礎 : 揺らぎと生体反応概論 |
分光法 |
生体分子の熱量測定 |
一分子計測 |
NMR |
変異導入法 |
理論 |
X線・中性子散乱 |
2 生体分子反応 : 高圧力NMR |
新しい時間分解測定—拡散係数と熱力学量 |
アミロイド線維の構造と形成機構—研究の歴史と現在の試み |
フォールディング・ダイナミクス |
天然変性タンパク質 |
生体膜 |
3 機能とダイナミクス : モータータンパク質 |
イオンチャネル—チャネルとその機能をつなぐ膜 |
タンパク質の揺らぎと機能—結合と触媒 |
分子認識の統計力学・実験科学と創薬 |
がん治療 |
1 タンパク質反応研究の基礎 : 揺らぎと生体反応概論 |
分光法 |
生体分子の熱量測定 |
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43.
|
図書
|
J.J.R. Fraústo da Silva, R.J.P. Williams著 ; 齋藤太朗, 大澤富彦, 石井一夫翻訳 ; 小野裕司翻訳協力
出版情報: |
東京 : エヌ・ティー・エス, 2014.2 xxxi, 655p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 生体構成元素を制御する化学的・物理的因子 : 生物における化学元素 |
生物における元素の取り込みと化学種形成の原理 |
元素の物理的分離—生物体内の区画とゾーン |
化学反応、触媒、制御の速度論的考察 ほか |
2 生物における個別元素の役割 : ナトリウム、カリウム、塩素—浸透圧調節、電解質平衡、電流 |
マグネシウムの生物化学—リン酸代謝 |
カルシウム—制御とトリガー |
亜鉛—ルイス酸触媒と調節 ほか |
1 生体構成元素を制御する化学的・物理的因子 : 生物における化学元素 |
生物における元素の取り込みと化学種形成の原理 |
元素の物理的分離—生物体内の区画とゾーン |
概要:
生体内における無機元素の化学を記述。生体系(細胞)と環境系(元素)とがどういう関わりをもつのかという大きな命題の中で、無機元素を視点の中心に据えて生物化学を展開している。
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44.
|
図書
|
長澤寛道著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2014.10 x, 168, 9p ; 19cm |
シリーズ名: |
科学のとびら ; 58 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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化学戦略へのいざない |
ジベレリン発見物語 |
花々を導く物質の探索 |
休眠のしくみを探る |
植物における共存と戦いの裏に |
はじめて結晶化されたホルモンをめぐって |
最初のビタミンは病気から |
食欲を調節するホルモン |
昆虫がかたちを変えるための戦略 |
フェロモンは雌雄の出会いをいざなう |
火落酸—清酒からの大発見 |
世界初の農業用抗生物質 |
新しい免疫抑制剤の発見 |
海洋生物は新たな医薬品の宝庫 |
フグはフグ毒をつくらない |
アメリカザリガニの白い石の正体 |
真珠の輝きの秘密 |
化学戦略へのいざない |
ジベレリン発見物語 |
花々を導く物質の探索 |
概要:
生き物たちは生きるための戦略の道具としてさまざまな生物活性物質を利用している。本書は、16の興味深い話題を取上げて化学戦略のしくみを解き明かし、これら化合物の探索の舞台裏でくり広げられたさまざまなドラマを臨場感をもって描きだす。
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45.
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図書
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梶原将編
出版情報: |
東京 : 工学図書, 2014.4 x, 187p ; 21cm |
子書誌情報: |
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ゲノム情報の継承と細胞増殖 |
原核生物における遺伝子発現とタンパク質生産の効率化 |
核内受容体 |
タンパク質の構造と機能 |
原核生物におけるエネルギー代謝の多様性 |
微生物の代謝制御 |
微生物を用いた排水の浄化〔ほか〕 |
ゲノム情報の継承と細胞増殖 |
原核生物における遺伝子発現とタンパク質生産の効率化 |
核内受容体 |
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46.
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図書
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平澤栄次著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2014.11 155p ; 26cm |
子書誌情報: |
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1 生体分子の構造 : 水 |
炭水化物 |
脂質 |
アミノ酸 |
タンパク質・酵素 |
ヌクレオチド・核酸 |
2 生体分子の代謝 : 解糖と発酵 |
TCAサイクルと電子伝達系 |
ペントースリン酸経路 |
脂肪酸のβ酸化 |
糖新生とグリオキシル酸経路 |
光合成 |
脂肪酸合成 |
窒素同化とアミノ酸代謝 |
ヌクレオチド合成 |
DNA複製とタンパク質合成 |
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47.
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図書
|
McMurry [ほか著] ; 今西武 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2010.8- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
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図書
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山口達明 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2010.10 viii, 158p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
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渡辺公綱, 姫野俵太共著
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50.
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図書
|
齋藤勝裕, 永津明人共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.4 ix, 194p ; 21cm |
シリーズ名: |
わかる×わかった! |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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51.
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図書
|
太田博道著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2010.11 viii, 134p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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52.
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図書
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John L.Tymoczko, Jeremy M.Berg, Lubert Stryer著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2010.12 xxvi, 677p ; 29cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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53.
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図書
|
日本薬学会編
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54.
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図書
|
キャンベル, ファーレル [著] ; 川嵜敏祐, 金田典雄監訳
出版情報: |
東京 : 広川書店, 2010.12 xxix, 1078p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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55.
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図書
|
ハーパー [原著] ; R.K. Murray [ほか著] ; 飯塚哲太郎 [ほか訳]
出版情報: |
東京 : 丸善, 2011.1 xxi, 812p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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56.
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図書
|
日本薬学会編
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57.
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図書
|
宮園浩平, 宮澤恵二編
出版情報: |
東京 : 医歯薬出版, 2011.8 126p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊・医学のあゆみ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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58.
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図書
|
池北雅彦, 榎並勲, 辻勉著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2011.1 ix, 223p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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59.
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図書
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小野廣紀 [ほか] 著
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60.
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図書
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伊東晃編集 ; 伊東晃 [ほか執筆]
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 2013.8 xii, 330p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 細胞の構造と機能 |
第2章 : タンパク質 |
第3章 : 酵素 |
第4章 : 糖質代謝 |
第5章 : 脂質代謝 |
第6章 : 生体酸化とエネルギー産生 |
第7章 : アミノ酸の代謝 |
第8章 : 代謝の統合的調節 |
第9章 : 核酸の代謝 |
第10章 : セントラルドグマ |
第11章 : 情報伝達 |
第12章 : 遺伝子工学の基礎 |
第1章 : 細胞の構造と機能 |
第2章 : タンパク質 |
第3章 : 酵素 |
概要:
“薬学教育モデルコアカリキュラム”に基づき、生物系薬学のうち「C9:生命をミクロに理解する」および「C8:生命体の成り立ち」の内容を包括的かつ簡明に解説。改訂版では、生化学分野における最新の知見を加えるとともに、各章の内容と薬学教育モデルコ
…
アカリキュラムとの対応を容易にするため各章末に到達目標としてSBOとの関連を記述した。
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61.
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図書
|
長谷川慎 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 実教出版, 2014.10 187p ; 26cm |
シリーズ名: |
専門基礎ライブラリー |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : アミノ酸・タンパク質の生化学 |
第2章 : 酵素の特性と触媒作用 |
第3章 : 糖・脂質・核酸の生化学 |
第4章 : 代謝の化学 |
第5章 : 生体高分子の分析法 |
第6章 : 生活に活かされる生体分子 |
第1章 : アミノ酸・タンパク質の生化学 |
第2章 : 酵素の特性と触媒作用 |
第3章 : 糖・脂質・核酸の生化学 |
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62.
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図書
|
マシューズ [ほか] 著 ; 相内敏弘 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 西村書店, 2015.3 xvii, 1193p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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63.
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図書
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レーニンジャー, ネルソン, コックス [著] ; 中山和久編集
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 2015.2-2015.3 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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生化学の基礎 |
1 構造と触媒作用 : 水 |
アミノ酸、ペプチドおよびタンパク質 |
タンパク質の三次元構造 |
タンパク質の機能 |
酵素 |
糖質と糖鎖生物学 |
ヌクレオチドと核酸 |
DNAを基盤とする情報技術 |
脂質 |
生体膜と輸送 |
バイオシグナリング |
2 生体エネルギー論と代謝 : 生体エネルギー論と生化学反応のタイプ |
解糖、糖新生およびペントースリン酸経路 |
代謝調節の原理 |
生化学の基礎 |
1 構造と触媒作用 : 水 |
アミノ酸、ペプチドおよびタンパク質 |
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64.
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図書
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ヤン・コールマン, クラウス-ハインリッヒ・レーム著 ; 川村越 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.4 xii, 503p, 図版 [2] p ; 23cm |
子書誌情報: |
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65.
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図書
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日本薬学会編集
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第1部 人体の成り立ち : 遺伝 |
発生 |
器官系概論 |
神経系 |
骨格系・筋肉系 ほか |
第2部 生体機能の調節 : 神経による調節機構 |
ホルモン・内分泌系による調節機構 |
オータコイドによる調節機構 |
サイトカイン・増殖因子による調節機構 |
血圧の調節機構 ほか |
第1部 人体の成り立ち : 遺伝 |
発生 |
器官系概論 |
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66.
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図書
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日本薬学会編集
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第1部 身体をまもる : 生体防御反応 |
免疫を担当する組織・細胞 |
分子レベルでみた免疫の仕組み |
第2部 免疫系の制御とその破綻・免疫系の応用 : 免疫応答の制御と破綻 |
免疫反応の利用 |
第3部 微生物の基本 : 総論 |
細菌 |
ウイルス |
真菌・原虫・蠕虫 |
消毒と滅菌 |
検出方法 |
演習および応用・発展 |
第4部 病原体としての微生物 : 感染の成立と共生 |
代表的な病原体 |
第1部 身体をまもる : 生体防御反応 |
免疫を担当する組織・細胞 |
分子レベルでみた免疫の仕組み |
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67.
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図書
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杉本直己編著 ; 内藤昌信 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2017.1 x, 292p ; 21cm |
シリーズ名: |
エキスパート応用化学テキストシリーズ |
子書誌情報: |
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序章 |
有機化学の基礎 |
物理化学の基礎 |
高分子化学の基礎 |
核酸 |
セントラルドグマ |
タンパク質 |
酵素 |
糖 |
脂質と生体膜 |
天然有機化合物 |
バイオマテリアル |
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68.
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図書
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立屋敷哲著
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2017.3 xiv, 206p ; 26cm |
子書誌情報: |
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1 なぜ食べるのか:理由・その1・代謝・同化 : なぜ、何のために食べるのか |
からだの構成と元素・原子・分子:からだの階層構造 ほか |
2 なぜ食べるのか:理由・その2・代謝・異化—酸化還元と食物の熱量・エネルギー : なぜ、食べても、食べた物の重さだけ体重が増えないのか |
呼吸とは何か、なぜ呼吸するのか ほか |
3 消化・吸収・運搬・代謝:からだの中の酸と塩基、水と油、気体、代謝反応 : からだの中の酸と塩基、中和反応 |
からだの中の水と油:溶液と溶質の性質 ほか |
4 からだの恒常性 : ホメオスタシス)(血液のpHはなぜ一定か |
ヒトは食塩がなくてはなぜ生きられないのか ほか |
5 情報伝達:神経・ホルモン・免疫・遺伝と化学の原理—電池、分子間力 : 神経情報の伝達はどのように行われるのか:からだの中には電池がある? |
ホルモンによるからだの制御と化学の原理 ほか |
1 なぜ食べるのか:理由・その1・代謝・同化 : なぜ、何のために食べるのか |
からだの構成と元素・原子・分子:からだの階層構造 ほか |
2 なぜ食べるのか:理由・その2・代謝・異化—酸化還元と食物の熱量・エネルギー : なぜ、食べても、食べた物の重さだけ体重が増えないのか |
概要:
食べた物がからだの中でどのように化学反応し、私たちの身となり健康を支えているのだろう。化学的基礎がからだの仕組みや消化・吸収、代謝、栄養などとどうつながっているのか、自分のからだの中で起こっていることは化学的にどういうことなのか、基礎から応
…
用へしっかり解説。
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69.
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図書
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鈴木敬一郎 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : メジカルビュー社, 2017.4 xii, 410p ; 26cm |
子書誌情報: |
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70.
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図書
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日本化学会編
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
生命分子の機能を超えるための基礎 |
生体関連分子化学の歴史と将来 |
2 研究最前線 : 不飽和脂肪酸から探る生体膜の機能形成 |
ペプチドの構造制御による筋肉増強薬をめざしたマイオスタチン阻害ペプチドの創製 |
生体膜の状態を変えるペプチドと細胞操作 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
生命分子の機能を超えるための基礎 |
生体関連分子化学の歴史と将来 |
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71.
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図書
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T. A. Brown著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2019.3 xx, 484p ; 28cm |
子書誌情報: |
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近代社会における生化学 |
1 細胞、生物、および生体分子 : 生物とその細胞 |
タンパク質 ほか |
2 エネルギー生成と代謝 : 酵素 |
エネルギーの産生:解糖系 ほか |
3 生体情報およびタンパク質の合成 : DNAの複製と修復 |
RNAの合成 ほか |
4 生体分子の研究 : タンパク質、脂質、糖質を研究する |
DNAとRNAの解析 |
近代社会における生化学 |
1 細胞、生物、および生体分子 : 生物とその細胞 |
タンパク質 ほか |
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72.
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図書
|
佐藤健著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2019.3 vi, 156p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 : 生命をつくる細胞 |
2章 : 細胞をつくる物質 |
3章 : 遺伝情報の複製と発現 |
4章 : 生体膜の構造 |
5章 : 代謝 |
6章 : 酵素反応速度論 |
7章 : 生体高分子の調製と分析方法 |
1章 : 生命をつくる細胞 |
2章 : 細胞をつくる物質 |
3章 : 遺伝情報の複製と発現 |
概要:
生化学の基礎として、これだけはぜひ押さえておいて欲しいと思われる内容を選択。高等学校程度の化学を理解していることを前提とし、また、生物学の知識がなくても内容を十分に理解することができるよう留意。各章の最後に学習のまとめを設置。
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73.
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図書
|
リーバーマン, ライサー著 ; 芦高恵美子, 吉宗一晃訳
出版情報: |
東京 : 西村書店, 2018.7 viii, 251p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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74.
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図書
|
薗田勝編
出版情報: |
東京 : 羊土社, 2018.1 253, 1p ; 26cm |
シリーズ名: |
栄養科学イラストレイテッド |
子書誌情報: |
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75.
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図書
|
長澤寛道著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2019.6 viii, 205p, 図版 [2] p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質 |
生物活性物質研究の流れ ほか |
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路 |
脂肪酸とその関連化合物 ほか |
3章 機能から見た内因性生物活性物質 : ホルモン |
フェロモン ほか |
4章 機能から見た外因性生物活性物質 : 植物生長調節物質 |
植物由来の薬理活性物質 ほか |
5章 生物活性物質化学の新展開 : ホルモン受容体と作用機構 |
新しいスクリーニングシステム ほか |
1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質 |
生物活性物質研究の流れ ほか |
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路 |
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76.
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図書
|
奥恒行, 山田和彦編集
出版情報: |
東京 : 南江堂, 2019.8 x, 274p ; 26cm |
子書誌情報: |
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1 : 生化学を学ぶために |
2 : なぜ食物を摂らなければならないのか |
3 : 食物成分は生体内においてどのように代謝されているのか |
4 : 生体の機能を調節しているものは何か |
5 : 生体の恒常性維持における血液と尿の役割と働き |
6 : 外敵から生体をどのように守るか |
1 : 生化学を学ぶために |
2 : なぜ食物を摂らなければならないのか |
3 : 食物成分は生体内においてどのように代謝されているのか |
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77.
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図書
東工大 目次DB
|
三原久和著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2012.1 viii, 157p ; 21cm |
シリーズ名: |
絵でわかるシリーズ |
子書誌情報: |
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はじめに iii |
第1章 生物をつくる物質 1 |
1.1 細胞は生物の基本単位 2 |
1.2 細胞をつくる物質 4 |
1.3 生物と水 6 |
1.4 規則的構造をもつ生体分子 7 |
第2章 アミノ酸とタンパク質 11 |
2.1 タンパク質をつくるアミノ酸 12 |
2.2 アミノ酸の右手と左手 19 |
2.3 酸や塩基としてのアミノ酸 20 |
2.4 ペプチドとタンパク質 22 |
第3章 タンパク質の形とはたらき 25 |
3.1 タンパク質は階層的構造をとる26 |
3.2 タンパク質の構造解析 29 |
3.3 タンパク質の立体構造 35 |
3.4 球状のタンパク質と繊維状のタンパク質 39 |
3.5 タンパク質のはたらき 43 |
3.6 タンパク質と病気 48 |
第4章 生体触媒としての酵素 51 |
4.1 酵素の性質と分類 52 |
4.2 酵素の触媒機能を測る 55 |
4.3 酵素の触媒機能を調節する 60 |
4.4 ビタミンと補因子 64 |
4.5 抗体酵素とRNA酵素 66 |
第5章 糖 69 |
5.1 さまざまな構造の単糖 70 |
5.2 糖の高分子 75 |
5.3 糖とタンパク質 82 |
第6章 ブドウ糖を分解してエネルギーをつくる 87 |
6.1 細胞の化学エネルギー 88 |
6.2 グルコースの分解 : 解糖 89 |
6.3 エネルギーの生産 95 |
第7章 細胞と膜 101 |
7.1 リン脂質と生体膜 102 |
7.2 糖と脂質 l07 |
7.3 膜タンパク質 108 |
第8章 核酸と遺伝 111 |
8.1 核酸 112 |
8.2 DNAの形とはたらき 116 |
8.3 RNAの形とはたらき 118 |
8.4 セントラルドグマ 119 |
8.5 遺伝子工学 122 |
第9章 植物の光合成 125 |
9.1 光合成 126 |
9.2 葉緑体 126 |
9.3 明反応 128 |
9.4 暗反応 132 |
第10章 代謝の調節と分子生理 137 |
10.1 アミノ酸の代謝 137 |
10.2 脂質とコレステロールの代謝 137 |
10.3 核酸の代謝 140 |
10.4 代謝の調節 141 |
10.5 ホルモンと内分泌,細胞のシグナル伝達 143 |
10.6 免疫をつかさどる抗体 148 |
より詳しく学ぶための参考書 151 |
索引 153 |
はじめに iii |
第1章 生物をつくる物質 1 |
1.1 細胞は生物の基本単位 2 |
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78.
|
図書
|
Denise R. Ferrier [著] ; 浅井将 [ほか訳]
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2019.1 xiii, 714p ; 26cm |
シリーズ名: |
リッピンコットシリーズ |
子書誌情報: |
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1 : タンパク質の構造と機能 |
2 : 生体エネルギー学と糖質代謝 |
3 : 脂質代謝 |
4 : 窒素代謝 |
5 : 代謝の統合 |
6 : 臨床栄養学 |
7 : 遺伝情報の維持と発現 |
付録 : 臨床症例 |
1 : タンパク質の構造と機能 |
2 : 生体エネルギー学と糖質代謝 |
3 : 脂質代謝 |
概要:
生化学や関連臨床領域の膨大な知識を簡潔・平易に解説。重要事項を視覚的に理解できるフルカラーの図表。理解度を自己評価できる各章末の多肢選択問題。付録の症例問題を通じ、生化学的知識の臨床現場での応用力を確認。すべての問題に対し、関連項目への理解
…
を深める統合的な解説・解答を掲載。
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79.
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図書
|
田中越郎著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2012.3 viii, 167p ; 21cm |
シリーズ名: |
好きになるシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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80.
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図書
|
D. Voet, J. G. Voet, C. W. Pratt著 ; 田宮信雄 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2014.9 xv, 765p ; 30cm |
子書誌情報: |
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1 生化学の基礎 : 生命の化学 |
水の性質 |
2 生体分子 : ヌクレオチド、核酸、遺伝情報 |
アミノ酸 ほか |
3 酵素 : 酵素触媒 |
酵素の反応速度論、阻害、調節 ほか |
4 代謝 : 代謝 |
グルコースの異化代謝 ほか |
5 遺伝子の発現と複製 : 核酸の構造 |
DNA:複製、修復、組換え ほか |
1 生化学の基礎 : 生命の化学 |
水の性質 |
2 生体分子 : ヌクレオチド、核酸、遺伝情報 |
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81.
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図書
|
edited by Rutilio Fratti
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82.
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図書
|
レーニンジャー, ネルソン, コックス [著] ; 中山和久編集
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 2019.3-2019.5 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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83.
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図書
|
生化学若い研究者の会著
出版情報: |
東京 : 秀和システム, 2014.12 291p ; 21cm |
子書誌情報: |
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第0章 「生化学」という学問とは |
第1章 高校化学の復習 |
第2章 細胞の構造 |
第3章 生体分子の構造と機能 |
第4章 タンパク質の構造と機能 |
第5章 エネルギー代謝 |
第6章 物質代謝 / 糖代謝・脂質代謝 |
第7章 物質代謝 / アミノ酸代謝・核酸代謝 |
第8章 : 核酸の生化学 |
第0章 「生化学」という学問とは |
第1章 高校化学の復習 |
第2章 細胞の構造 |
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84.
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図書
|
池北雅彦, 榎並勲, 辻勉著
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2017.11 ix, 223p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1 : 生物のもつ機能の不思議さ |
2 : 生体を構成する物質 |
3 : 生命の基本単位—細胞 |
4 : 生命のエネルギー |
5 : 生命の自己複製 |
6 : 生物の自己調節システム |
1 : 生物のもつ機能の不思議さ |
2 : 生体を構成する物質 |
3 : 生命の基本単位—細胞 |
概要:
「生化学に親しみと興味をもってもらう」ことを最大の目的に、生化学のおもしろさを伝える入門書。各章の冒頭で学習テーマを確認。複雑な化学式、構造式は最小限に、わかりやすい言葉で伝える。最新のテーマなどをトピックスで紹介。
|
85.
|
図書
東工大 目次DB
|
中野稔 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : 金芳堂, 2011.10 ix, 240p ; 26cm |
子書誌情報: |
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改訂に当たって 池上雄作 ⅲ |
改訂版 推薦のことば 荒井啓行 ⅳ |
序 中野稔 ⅴ |
1章 序論 |
1.1 原子から分子ヘ 1 |
元素 1 |
同位体 3 |
分子 7 |
分子間力 29 |
浸透圧 10 |
1.2 化学変化の理解 10 |
熱力学パラメータ 10 |
化学平衡 13 |
自由エネルギー変化と酸化還元電位 13 |
反応速度 14 |
反応速度に及ぼす温度の影響 16 |
酵素反応 17 |
光化学反応と励起分子 19 |
NMRとMRI 21 |
1.3 細胞の構造と機能 23 |
2章 水素 |
2.1 エネルギー源としての水素 26 |
2.2 酸性度の調節因子としての水素 27 |
水の解離 27 |
酸と塩基 29 |
二酸化炭素によるpHの制御 30 |
アシドーシスとアルカローシス 32 |
2.3 生体物質の水素結合 32 |
2.4 酸化と還元 33 |
3章 炭素 |
3.1 炭素の一般的性質 36 |
3.2 光合成による糖質やデンプンなどの合成 36 |
3.3 簡単な分子の構造と電子配置 37 |
基本的な炭化水素 37 |
一酸化炭素と二酸化炭素 39 |
3.4 生体で生じるメタンとエチレン 40 |
3.5 異性体 41 |
構造異性体 41 |
立体異性体 41 |
3.6 アルコール 43 |
3.7 フェノール 45 |
3.8 アルデヒドとケトン 49 |
3.9 カルボン酸とそのエステル 50 |
長鎖脂肪酸 51 |
長鎖脂肪酸のエステル 53 |
3.10 カルボニル基をもつ多価アルコール 55 |
糖質 55 |
単糖類とその構造 56 |
二糖類 58 |
多糖類 59 |
糖の隼合成 59 |
糖の誘導体 61 |
アスコルビン酸 62 |
3.11 キノン 63 |
3.12 イソプレンとその誘導体 64 |
コレステロールとその誘導体 64 |
脂溶性ビタミン 66 |
4章 窒素 |
4.1 窒素分子と窒素酸化物 71 |
4.2 窒素の循環と体内の平衡 73 |
窒素の循環 73 |
窒素平衡 74 |
窒素の定量 74 |
4.3 アミノ酸 74 |
アミノ酸の一般構造 74 |
生体の窒素源としてのアミノ酸 77 |
アミノ基とカルボキシ基の挙動 78 |
鏡像異性と光学活性 80 |
アミノ酸の分離と定量 80 |
アミノ酸の細胞内への取り込み 82 |
脱アミノと脱炭酸 83 |
アミノ酸の代謝異常 86 |
4.4 ペプチドとタンパク質 91 |
タンパク質の高次構造 92 |
タンパク質の分析および構造決定法 93 |
酵素タンパク質とその性質 95 |
ペプチドホルモン 100 |
抗体タンパク質 101 |
葉酸 103 |
4.5 核酸 105 |
核酸の化学 105 |
DNAの半保存的複製 107 |
タンパク質の生合成 110 |
ヌクレオチドの代謝分解 113 |
4.6 アンモニアの解毒 113 |
尿素の生合成 114 |
グルタミンの生合成 115 |
水生動物におけるトリメチルアミンオキシドの生成 115 |
尿の中和因子としてのNH3 116 |
5章 酸素 |
5.1 好気性生物の出現と酸素 118 |
5.2 酸素分子の特異性 121 |
5.3 活性酸素とは 122 |
スーパーオキシドアニオン(O2-(Oの下部に2、上部に-)) 123 |
過酸化イオン(O22-(Oの上部に2-、下部に2))および過酸化水素(H2O2) 123 |
一重項酸素(1O2(Oの上部に1、下部に2)) 123 |
ヒドロキシルラジカル(HO') 124 |
5.4 活性酸素の生成と消去 124 |
O2- 124 |
H2O2 130 |
1O2 130 |
HO' 132 |
5.5 金属による酸素の活性化 132 |
鉄イオン 132 |
金属錯体 134 |
5.6 酸素分子が関与する生体反応 134 |
酸素の可逆的結合 131 |
酸素の還元 136 |
酸素原子または分子の有機化合物中への取り込み 138 |
5.7 酸素の生体エネルギー産生への関与 144 |
解糖系の機能 144 |
クエン酸回路 145 |
ミトコンドリアの電子伝達系 147 |
電子伝達系でのPTA生成のメカニズム 151 |
ATP合成酵素 151 |
5.8 酸素と薬物代謝 152 |
5.9 酸素と細胞の老化 153 |
6章 リン |
6.1 リンの性質 157 |
6.2 リンの化合物,無機リン酸とその塩 157 |
6.3 高および低エネルギー性リン酸結合をもつ有機リン酸化合物 158 |
6.4 エネルギー源としてのATP 161 |
筋肉の収縮とATP 161 |
腸管からの栄養素の吸収とATP 163 |
生物発光とATP 165 |
6.5 ATP類似高エネルギーリン酸化合物とその役割 167 |
UTPと多糖類合成 167 |
ガラクトースとグルコース間の交換とUDPGlc 169 |
活性グルクロン酸と解毒 170 |
CTPとリン脂質の合成 171 |
6.6 サイクリックアデノシン3',5'-一リン酸とその作用 173 |
6.7 リン脂質の構造と機能 173 |
生体膜中のリン脂質の役割 176 |
血清リポタンパク質中のリン脂質の役割 177 |
6.8 乳汁中のリンタンパク質 180 |
7章 硫黄 |
7.1 硫黄原子 181 |
7.2 二酸化硫黄と硫化水素 181 |
7.3 硫黄の有機化合物 182 |
7.4 生体の硫黄化合物 182 |
アセチルCoA合成に関与する硫黄化合物 182 |
硫酸エステル生合成に必要な活性硫酸 183 |
メチル基供与に重要な硫黄化合物 185 |
炭酸固定に関与する硫黄化合物 185 |
脂肪酸の合成および分解に関与する硫黄化合物 186 |
電子伝達系に関与する硫黄鉄タンパク質 189 |
フリーラジカルおよび過酸化物の消去剤として働く硫黄化合物 189 |
ペントースリン酸回路 190 |
8章 ハロゲン |
8.1 ハロゲン元素の一般的性質 192 |
8.2 フッ素 193 |
8.3 塩素 193 |
胃液の塩素イオン 193 |
多形核白血球の殺菌作用と塩素化合物 193 |
8.4 臭素 195 |
8.5 ヨウ素 197 |
甲状腺内の有機ヨウ素化合物 197 |
I-からのチログロブリンの合成 193 |
チログロブリンからの甲状腺ホルモンの遊離 193 |
甲状腺ホルモンの代謝 199 |
甲状腺ホルモンの生理的作用 199 |
9章 セレン |
9.1 セレンの性質 200 |
9.2 セレンの還元 200 |
9.3 生体内でのセレンの役割 200 |
10章 アルカリ金属元素 |
10.1 アルカリ金属元素とは 203 |
10.2 生体内のアルカリ金属イオン 203 |
10.3 ナトリウムイオンとカリウムイオン 203 |
細胞内外でのNa+,k+濃度勾配とATPアーゼ 203 |
単糖類,アミノ酸の取り込みに対するNa+の働き 204 |
神経刺激の伝導とNa+,k+の挙動 205 |
11章 マグネシウムとアルカリ土類金属元素 |
11.1 アルカリ土類金属元素とは 207 |
11.2 マグネシウム 207 |
配位金属としてのMg2+ 207 |
ATPアーゼの活性化物質としてのMg+ 209 |
11.3 カルシウム 209 |
筋の収縮とCa2+ 209 |
血溶藤岡因子としてのCa2+ 210 |
骨とCa代謝 211 |
12章 遷移元素 |
12.1 遷移元素とは 213 |
12.2 遷移金属錯体 213 |
12.3 遷移金属イオンおよび錯体の触媒作用 215 |
12.4 クロム 216 |
12.5 マンガン 216 |
12.6 鉄 217 |
生体内の鉄の錯体 217 |
鉄の体内分布 217 |
鉄の吸収と排池 218 |
体内における鉄のサイクル 219 |
鉄欠乏性貧血 220 |
12.7 コバルト 220 |
12.8 銅 222 |
生体内の銅の錯化合物 222 |
銅代謝 223 |
12.9 モリブデン 224 |
13章 亜鉛と12族元素 |
13.1 亜鉛 226 |
13.2 カドミウム 227 |
13.3 水銀 228 |
引用文献・主要参考図書 230 |
索引 232 |
著者紹介 240 |
改訂に当たって 池上雄作 ⅲ |
改訂版 推薦のことば 荒井啓行 ⅳ |
序 中野稔 ⅴ |
|
86.
|
図書
|
前野正夫, 磯川桂太郎著
出版情報: |
東京 : 羊土社, 2016.12 237p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
87.
|
図書
|
ハーパー [原著] ; Victor W. Rodwell [ほか著] ; 五十嵐和彦 [ほか訳]
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2016.11 xxii, 958p ; 26cm |
シリーズ名: |
Lange textbookシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 タンパク質および酵素の構造と機能 |
2 酵素:反応速度論、作用機序、活性の調節とバイオインフォマティクス |
3 生体エネルギー学 |
4 糖質の代謝 |
5 脂質の代謝 |
6 タンパク質とアミノ酸の代謝 |
7 情報高分子の構造・機能・複製 |
8 細胞外および細胞内情報伝達の生化学 |
9 特論 / A |
10 特論 / B |
11 特論 / C |
1 タンパク質および酵素の構造と機能 |
2 酵素:反応速度論、作用機序、活性の調節とバイオインフォマティクス |
3 生体エネルギー学 |
概要:
生化学・分子生物学の基本原理を正確かつ簡明に解説。我々の健康がどのように維持さているのか、また多くの疾患の原因とその治療法を理解するために生化学の知識が必須であるかを、多くの例をあげて解説。新たに白血球や炎症に関する章が設けられた。また、臨
…
床症例検討や各セクション末の問題数が増え、知識と理解力を試せる。医学生をはじめ臨床医、健康管理従事者、また生命科学を学ぶすべての学生に最適な教科書。
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|
88.
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図書
|
岡本洋, 木南英紀編 ; 尾島孝男 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2013.6 vi, 228p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 生物を構成する物質 : 細胞 |
水と水溶液 |
アミノ酸とタンパク質 ほか |
第2章 酵素 : 酵素:性質、精製と分類 |
酵素の触媒反応 |
酵素活性の調節 |
第3章 代謝 : 糖代謝 |
脂質代謝 |
アミノ酸代謝 ほか |
第4章 遺伝情報の発現と調節 : 遺伝情報とDNA |
転写 |
翻訳 ほか |
第1章 生物を構成する物質 : 細胞 |
水と水溶液 |
アミノ酸とタンパク質 ほか |
|
89.
|
図書
|
Charlotte W. Pratt, Kathleen Cornely [著] ; 須藤和夫 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2018.7 xxiv, 598p ; 26cm |
子書誌情報: |
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第1部 生化学の基礎 : 生命の化学的基礎 |
水溶液の化学 |
第2部 分子の構造と機能 : 遺伝子からタンパク質へ |
タンパク質の構造 ほか |
第3部 代謝 : 代謝と生体エネルギー論 |
グルコース代謝 ほか |
第4部 遺伝情報 : DNA複製と修復 |
転写とRNA ほか |
第1部 生化学の基礎 : 生命の化学的基礎 |
水溶液の化学 |
第2部 分子の構造と機能 : 遺伝子からタンパク質へ |
|
90.
|
図書
|
有坂文雄著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2015.11 viii, 182p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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細胞—生命の場 |
アミノ酸とタンパク質 |
ヌクレオチドと核酸 |
糖質 |
脂質 |
ヘモグロビンとミオグロビン |
酵素 |
代謝1—ATPの産生 |
代謝2—糖と脂肪酸の合成 |
光合成(炭酸固定)と窒素固定 |
DNAの複製と遺伝情報の発現 |
生化学の広がり |
細胞—生命の場 |
アミノ酸とタンパク質 |
ヌクレオチドと核酸 |
|
91.
|
図書
|
Ignacio Tinoco, Jr. [ほか] 著 ; 櫻井実 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2015.6 xvi, 513p ; 26cm |
子書誌情報: |
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序論 |
第一法則:エネルギーは保存される |
第二法則:宇宙のエントロピーは増大する |
自由エネルギーと化学平衡 |
生物物理化学の統計力学的基礎 |
物理的平衡 |
電気化学 |
生体分子の運動 |
速度論:化学反応速度 |
酵素反応速度論 |
分子構造と相互作用:理論 |
分子構造と相互作用:生体分子 |
分光学 |
磁気共鳴 |
生体高分子の構造とX線回折 |
序論 |
第一法則:エネルギーは保存される |
第二法則:宇宙のエントロピーは増大する |
|
92.
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図書
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Robert R. Crichton著 ; 塩谷光彦監訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2016.3 xi, 354p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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生体系の金属と代表的な非金属に関する概説 |
錯体化学の基礎:生物学者にむけて |
構造生物学と分子生物学の基礎:化学者にむけて |
生体内の金属配位子 |
中間代謝と生体エネルギーの概説 |
生体内の金属の研究手法 |
金属同化経路 |
金属イオンの輸送・貯蔵・恒常性 |
ナトリウムとカリウム:チャネルとポンプ |
マグネシウム:リン酸代謝と光受容〔ほか〕 |
生体系の金属と代表的な非金属に関する概説 |
錯体化学の基礎:生物学者にむけて |
構造生物学と分子生物学の基礎:化学者にむけて |
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93.
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図書
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John McMurry [ほか著] ; 菅原二三男 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2014.3-2015.1 3冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 物質と計量 |
2 : 原子と周期表 |
3 : イオン化合物 |
4 : 分子化合物 |
5 : 化学反応の分類と質量保存の法則 |
6 : 化学反応:モルと質量の関係 |
7 : 化学反応:エネルギー、速度および平衡 |
8 : 気体、液体、固体 |
9 : 溶液 |
10 : 酸と塩基 |
11 : 核化学 |
1 : アルカン:有機化学のはじめの一歩 |
2 : アルケン、アルキン、および芳香族化合物 |
3 : 酸素、硫黄あるいはハロゲン含有化合物 |
4 : アミン |
5 : アルデヒドとケトン |
6 : カルボン酸と誘導体 |
アミノ酸とタンパク質:生化学のはじめの一歩 |
酵素とビタミン |
生化学エネルギーの発生 |
炭水化物 |
炭水化物の代謝 |
脂質 |
脂質の代謝 |
核酸とタンパク質の合成 |
ゲノム科学 |
タンパク質とアミノ酸代謝〔ほか〕 |
1 : 物質と計量 |
2 : 原子と周期表 |
3 : イオン化合物 |
概要:
「物理法則によって成り立つ化学」と「化学反応によって成り立つ生命活動あるいは現象」を関連づけながら学ぶことができる教科書。基礎化学編は、“生物の化学”をコンセプトにまとめられている。身近な食べ物、日常で使う道具、よく見かける現象を例に挙げな
…
がら、豊富なイラストとともに解説。とくに有機物質を重点的に取り上げることにより、生化学反応の理解へと自然に繋がるよう構成されている。バイオ系、生命科学系、食品系や理学系、工学系で生命科学を学ぶ多くの学生に理解してもらうことを目標に、視覚的な図や写真、ポイントを強調した化学式を使って解説。また第4版(原書7版)では、その章や前後の章で取り上げた概念の関連性を図示した“概念図”を設けることによって知識を繋げ、より理解がしやすくなっている。<br />米国で高い評価を受けている“Fundamentals of General,Organic,and Biological Chemistry”(第7版)の翻訳。「物理法則によって成り立つ化学」と「化学反応によって成り立つ生命活動あるいは現象」を関連づけながら学ぶことができる教科書。有機化学編では、有機化学の簡潔な解説の随所で、関連する生命現象についての話題や、日常生活との関連が盛り込まれ、有機化学を学ぶ意味が理解できる。さらに、有機化学とその化学反応を理解する延長上で、生化学反応を理解できるように配慮されている。バイオ系、生命科学系、食品系や、理学系、工学系で生命科学を学ぶ多くの学生に理解してもらうことを目標に、視覚的な図や写真、ポイントを強調した化学式を使って解説。また、第4版(原書7版)では新たに、有機反応機構をまとめたコラム“Mastering Reactions”が追加され、より要点がつかみやすい構成となっている。<br />米国で高い評価を受けている“Fundamentals of General,Organic,and Biological Chemistry”(第7版)の翻訳。「物理法則によって成り立つ化学」と「化学反応によって成り立つ生命活動あるいは現象」を関連づけながら学ぶことができる教科書。生化学編では、生命現象とその背景にある有機化学が簡潔に示されており、生命現象の“必然性”が理解できる構成になっている。また、生化学的現象と日常生活との結びつきも多数例示し、興味関心が深まるように工夫されている。バイオ系、生命科学系、食品系や、理学系、工学系で生命科学を学ぶ多くの学生に理解してもらうことを目標に、視覚的な図や写真、ポイントを強調した化学式を使って解説。また、前の章と関連する箇所には、参照のアイコンを設け、理解を深められるようにしている。第4版(原書7版)では、生命現象のみならず、生化学と日常生活の中の化学との関連も強調して解説する。
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94.
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図書
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ハーパー [原著] ; R.K. Murray [ほか著] ; 五十嵐和彦 [ほか訳]
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2013.10 xix, 967p ; 26cm |
シリーズ名: |
Lange textbookシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : タンパク質および酵素の構造と機能 |
2 : 生体エネルギー学と糖質および脂質の代謝 |
3 : タンパク質とアミノ酸の代謝 |
4 : 情報高分子の構造・機能・複製 |
5 : 細胞外および細胞内情報伝達の生化学 |
6 : 特論 |
1 : タンパク質および酵素の構造と機能 |
2 : 生体エネルギー学と糖質および脂質の代謝 |
3 : タンパク質とアミノ酸の代謝 |
概要:
生化学、分子生物学の基礎、最新の知見を、簡潔かつ正確に解説したテキスト。医学的視点から生化学が疾患の病因や診断、治療にどのようにかかわり、重要な役割を果たしているのか理解できるよう、代表的な症例を提示し、カラーイラストを多用して詳細に記述。
…
新たに「老化の生化学」「がん:概観」「臨床生化学」の3章が設けられた。また、各章のはじめにその章で学ぶべき目標を明確に設定し、読者の理解を助ける250の問題と解答が加わり、より親しみやすく、興味が深まるよう工夫されている。
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95.
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図書
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Alan Cooper著 ; 有坂文雄訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2014.8 ix, 204p ; 25cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 生体分子 |
第2章 : 分光学 |
第3章 : 質量分析 |
第4章 : 流体力学 |
第5章 : 熱力学と相互作用 |
第6章 : 反応速度論 |
第7章 : クロマトグラフィーと電気泳動 |
第8章 : 像の可視化—イメージング技術 |
第9章 : 1分子 |
第1章 : 生体分子 |
第2章 : 分光学 |
第3章 : 質量分析 |
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96.
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図書
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吉村悦郎著
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2014.3 vi, 207p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 : 分子の構造と反応 |
2 : 金属錯体の化学 |
3 : 加水分解 |
4 : 電子伝達 |
5 : 酸素分子 |
6 : 酸化還元酵素 |
7 : 官能基の転位と転移 |
1 : 分子の構造と反応 |
2 : 金属錯体の化学 |
3 : 加水分解 |
概要:
生物現象を無機化学の立場で解説した教科書。類書と異なり、生物無機化学の理解に必要な、錯体化学、構造化学、熱力学の要点を他の書籍に頼らずに理解できる。
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97.
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図書
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Jeremy M. Berg [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2018.8 xxxii, 1118p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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98.
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図書
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橋本健治著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2019.5 x, 371p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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化学反応と反応装置 |
反応速度式 |
反応器設計の基礎式 |
単一反応の反応速度解析 |
反応装置の設計と操作 |
複合反応 |
非等温反応系の設計 |
流通反応器の流体混合 |
気固触媒反応 |
気固反応 |
気液反応と気液固触媒反応 |
生物化学反応 |
化学反応と反応装置 |
反応速度式 |
反応器設計の基礎式 |
概要:
反応工学は物質を化学的・生物化学的に変換するための各種のプロセスに適用できるから、その対象は化学・石油化学工業にとどまらず、製鉄工業、バイオプロセス工業などに拡大しており、その内容も一段と豊富になってきている。本書は、初版発行以来この反応工
…
学の全貌が十分理解できると好評を博した書の改訂増補版である。新たに生物化学反応の章を設けたほか、全体をアップデートなものとし、より理解しやすいよう記述を改め、例題を差し換え、練習問題を約80題追加した。増補にあたり、本文の解説および章末の演習問題をみなおすとともに、自学自習に役立つよう解答は詳しいものに差し換えている。
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99.
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図書
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John McMurry [ほか著] ; 上田実 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2018.1 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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アミノ酸とタンパク質 |
酵素とビタミン |
炭水化物 |
生化学エネルギーの発生 |
炭水化物の代謝 |
脂質 |
脂質の代謝 |
タンパク質とアミノ酸代謝 |
核酸とタンパク質の合成 |
ゲノム科学 / ゲノミクス |
化学メッセンジャー:ホルモン、神経伝達物質、薬物 |
体液 |
1 : アルカン:有機化学のはじめの一歩 |
2 : アルケン、アルキン、および芳香族化合物 |
3 : 酸素、硫黄あるいはハロゲン含有化合物 |
4 : アルデヒドとケトン |
5 : アミン |
6 : カルボン酸と誘導体 |
概要:
『生化学編』では、生命現象とその背景にある有機化学が簡潔に示されており、生命現象の“必然性”が理解できる構成になっている。また、生化学的現象と日常生活との結びつきも多数例示し、興味関心が深まるよう工夫されている。バイオ系、生命科学系、食品系
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や理学系、工学系で、生命科学を学ぶ学生に理解してもらうことを目標に、視覚的な図や写真、ポイントを強調した化学式を使って解説。また、原書8版では生命現象のみならず、生化学と日常生活の中の化学との関連も強調して解説する。生化学の要点をおさえ、かつ多面的に理解するのに非常に適した教科書である。<br />『有機化学編』では、有機化学の簡潔な解説の随所で、関連する生命現象についての話題や、日常生活との関連が盛り込まれ、有機化学を学ぶ意味が理解できる。さらに、有機化学とその化学反応を理解する延長上で、生化学反応を理解できるように配慮されている。バイオ系、生命科学系、食品系や理学系、工学系で、生命科学を学ぶ学生に理解してもらうことを目標に、視覚的な図や写真、ポイントを強調した化学式を使って解説。また、原書8版では新たに“Hands‐on Chemistry”が追加され、これまで以上に自分で体感しながら化学を理解しやすい構成となっている。“生命の不思議”は連続的な化学反応の積み重ねである。本書を通して、その生命の不思議を理解する基礎となる有機化学を身につけることができるだろう。
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100.
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図書
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浜地格, 二木史朗編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2010.9 iv, 180p, 図版 [8] p ; 26cm |
シリーズ名: |
化学フロンティア ; 22 |
子書誌情報: |
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