1.
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図書
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出口安夫編集
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2.
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図書
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日本化学会訳編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.10 xiv,186p ; 22cm |
シリーズ名: |
環境・防災ライブラリー |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
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馬淵久夫編集
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4.
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図書
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本田雅健編集
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5.
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図書
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石森富太郎編集
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6.
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図書
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櫻井英樹編集
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7.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1987.1 viii, 136p, 図版1枚 ; 20×20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
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Manufacturing Chemists' Association編 ; 日本化学会訳編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1978.10 xiv, 295p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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千原秀明編集
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10.
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図書
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斉藤喜彦編
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11.
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図書
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廣田鋼蔵編
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12.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1993.10-1995.9 2冊 ; 20×20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
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木下實編
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14.
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図書
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丸山和博, 田隈三生 [編集]
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15.
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図書
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荒田洋治 [編集]
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.12 xi, 445p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
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徂徠道夫編集委員
出版情報: |
東京 : 丸善, 1992.2 xvi, 534p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
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鈴木仁美編
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18.
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図書
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秋葉欣哉 [編集]
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19.
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図書
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中村晃 [編集]
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20.
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図書
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木田茂夫 [編集]
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21.
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図書
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大野惇吉 [ほか編集]
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22.
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図書
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山本尚 [編集]
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23.
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図書
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稲津孝彦編
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24.
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図書
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山本嘉則 [編集]
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25.
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図書
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桑嶋功 [編集]
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26.
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図書
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楠本正一 [編集]
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27.
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図書
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足立吟也 [ほか] 編
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28.
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図書
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丸山和博 [編集]
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29.
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図書
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日本化学会編
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30.
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図書
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日本化学会編
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31.
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図書
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日本化学会
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32.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2016.7 x, 217p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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1章 : 安全の基本 |
2章 : 事故例と教訓 |
3章 : 実験室安全の基本 |
4章 : 化学物質の潜在エネルギー危険性と安全な取扱い |
5章 : 化学物質の混合危険と具体的事例 |
6章 : 化学物質の毒性と予防および救急 |
7章 : 廃棄物の安全管理 |
8章 : 実験研究における安全管理と危機管理 |
9章 : 化学物質管理に関連する法令 |
1章 : 安全の基本 |
2章 : 事故例と教訓 |
3章 : 実験室安全の基本 |
概要:
本書では、化学物質の危険性を中心に、化学実験に伴う危険と安全確保について、知っておかなくてはならない基礎知識を網羅し、総合的に体得できるよう、また、限られた時間内で化学安全の概略を掴むことができるよう、ポイントを押さえて簡潔に解説しました。
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33.
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図書
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日本化学会編
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34.
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図書
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日本化学会編
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図書
東工大 目次DB
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日本化学会編
目次情報:
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有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次 |
1 アルデヒド |
1.1 酸化による合成 1 |
1.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 1 |
1.1.2 アルコールの酸化 9 |
1.1.3 ジオールの酸化 44 |
1.1.4 ハロゲン化アルキルの酸化 46 |
1.1.5 アミン,ニトロ化合物の酸化 49 |
1.1.6 スルフィド,スルホキシド,スルホンの酸化 55 |
1.2 還元による合成 59 |
1.2.1 カルボン酸の還元 59 |
1.2.2 エステルの還元 62 |
1.2.3 酸アミドの還元 64 |
1.2.4 カルボン酸塩化物の還元 70 |
1.2.5 ニトリルの還元 73 |
1.3 ホルミル化,カルボニル化による合成 78 |
1.3.1 有機金属化合物のホルミル化 78 |
1.3.2 求電子置換反応 87 |
1.3.3 求核的ホルミル化 102 |
1.3.4 カルボニル化 108 |
1.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 116 |
1.4.1 アルデヒド,ケトンからの合成 116 |
1.4.2 複素環化合物からの合成 142 |
1.5 その他の合成法 145 |
1.5.1 転位反応 145 |
1.5.2 分解反応 150 |
2 ケトン |
2.1 酸化反応による合成 153 |
2.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 153 |
2.1.2 アルコール,エーテルの酸化 163 |
2.1.3 ニトロ化合物の酸化 211 |
2.1.4 その他の化合物の酸化 217 |
2.2 転位反応による合成 227 |
2.2.1 エポキシドの転位 227 |
2.2.2 ピナコール転位 233 |
2.2.3 [3.3]シグマトロピー転位 234 |
2.2.4 環拡大反応 238 |
2.3 アシル化,カルボニル化による合成 244 |
2.3.1 有機金属化合物の利用 244 |
2.3.2 Friedel-Crafts反応によるアシル化 261 |
2.3.3 求核的アシル化 276 |
2.3.4 カルボニル化 282 |
2.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 295 |
2.4.1 アルデヒド,ケトン,エステルからの合成 295 |
2.4.2 有機硫黄化合物からの合成 327 |
2.4.3 ニトロ化合物からの合成 332 |
2.4.4 複素環化合物からの合成 336 |
2.5 トロポン,トロポロンの合成 347 |
2.6 その他の合成法 351 |
3 キノン |
3.1 ベンゾキノンの合成 355 |
3.1.1 酸化反応 355 |
3.1.2 ベンゾキノンの反応 365 |
3.1.3 転位反応 371 |
3.1.4 環化反応 372 |
3.2 ナフトキノンの合成 378 |
3.2.1 酸化反応 379 |
3.2.2 ナフトキノンの反応 384 |
3.2.3 キノン環の構築 388 |
3.2.4 ベンゾキノンからの合成 393 |
3.3 アントラキノンおよびその他のキノンの合成 397 |
3.3.1 酸化反応 397 |
3.3.2 キノン環の構築 399 |
3.3.3 その他のキノンからの合成 401 |
4 ケテン |
4.1 ジケテンからの合成 411 |
4.2 酸誘導体からの合成 411 |
4.2.1 カルボン酸および酸無水物 411 |
4.2.2 酸ハロゲン化物 413 |
4.2.3 β-ケトエステル 415 |
4.3 Wolff転位による合成 416 |
4.4 その他の化合物からの合成 418 |
4.4.1 1,3-ジオキシン-4-オン 418 |
4.4.2 メルドラム酸 419 |
4.4.3 フラン-2,3-ジオン 420 |
4.4.4 2,5-ジアジド-1,4-ベンゾキノン 420 |
4.4.5 アルコキシアルキン 421 |
4.4.6 ケテニリデントリフェニルホスホラン 421 |
4.4.7 クロム(II)カルベン錯体 422 |
5 有機過酸化物 |
5.1 総論 425 |
5.1.1 分類 425 |
5.1.2 過酸化物取扱い上の一般的注意 426 |
5.1.3 有機過酸化物の定性と定量法 428 |
5.2 ヒドロペルオキシド 431 |
5.2.1 ヒドロペルオキシドの合成 431 |
5.2.2 ヒドロペルオキシドの反応 439 |
5.3 ペルオキシドおよびジオキセタン 441 |
5.3.1 ペルオキシドの合成と反応 441 |
5.3.2 1,2-ジオキセタンの合成と反応 444 |
5.4 過酸およびペルオキシエステル 448 |
5.4.1 過酸の合成と反応 448 |
5.4.2 ペルオキシエステルの合成と反応 450 |
5.5 ジアシルペルオキシド 451 |
索引 455 |
有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次 |
1 アルデヒド |
1.1 酸化による合成 1 |
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36.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.6 135p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
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日本化学会編
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38.
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図書
東工大 目次DB
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2007.1 133p ; 26cm |
子書誌情報: |
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1 安全の基本[上原陽一] 1 |
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9 |
化学物質の性質による事故 |
実験器具による事故 |
実験環境による事故 |
3 化学物質の潜在エネルギー危険と安全な取り扱い[新井充] 29 |
化学物質と潜在危険 |
化学物質の安全化の考え方 |
潜在エネルギー危険性評価 |
危険物の分類 |
計算による潜在危険性評価 |
潜在危険性の評価手法 |
4 実験環境・器具・装置と操作の安全[大谷英雄] 53 |
安全な実験環境 |
実験装置の安全 |
実験操作の安全 |
そのほかの危険 |
5 化学物質の毒性と予防・救急[刈間理介] 63 |
化学物質の毒性とその評価 |
化学物質の環境・生態影響 |
有害性・環境影響に対するおもな法令 |
衛生管理 |
労働安全衛生法 |
救急処置 |
6 廃棄物の安全処理[大島義人] 91 |
大学における廃棄物問題 |
廃棄物の区分・回収・監視 |
化管法 |
東大の例 |
7 学部・研究科の安全管理体制[安藤隆之・刈間理介・土橋律・富田賢吾] 113 |
安全管理体制と組織 |
安全管理活動 |
関連法令 |
安全点検 |
安全巡視 |
防災訓練 |
地震対策 |
8 緊急時の装置[土橋律] 129 |
事故発生時の措置(火災・爆発・地震) |
警戒宣言 |
1 安全の基本[上原陽一] 1 |
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9 |
化学物質の性質による事故 |
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図書
東工大 目次DB
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日本化学会編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2006.3 x, 167p ; 21cm |
子書誌情報: |
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序章 はじめに 小尾欣一 1 |
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5 |
1.1 実験室の安全の決り 5 |
1.1.1 基本事項 5 |
1.1.2 事故防止のための協力責務 7 |
1.1.3 法の遵守 7 |
1.1.4 危険は自分でも回避する 8 |
1.1.5 危険の予測と安全な実験計画 9 |
1.1.6 その他の注意事項 10 |
1.2 実験室の器具の取扱い 11 |
1.2.1 適切な器具の取扱い 11 |
1.2.2 ガラス器具 12 |
1.2.3 加熱・冷却器具 13 |
1.2.4 工具 15 |
1.2.5 防災器具 16 |
第2章 化学薬品の使い方 19 |
2.1 一般注意 江口正 19 |
2.1.1 はじめに 19 |
2.1.2 化学薬品の購入 19 |
2.1.3 化学物質の危険有害性(Hazard:ハザード) 22 |
2.1.4 保護具 23 |
2.1.5 化学薬品の保管 25 |
2.1.6 処理・廃棄 27 |
2.2 危険物、毒物・劇物 草間博之 28 |
2.2.1 消防法の危険物 28 |
2.2.2 毒物・劇物 34 |
2.2.3 主要な危険物、毒物・劇物の取扱い 36 |
2.3 廃棄物 玉浦裕・金子宏 40 |
2.3.1 廃棄物処理の原則 40 |
2.3.2 廃棄物の分類と処理方法 41 |
2.3.3 実験排水 51 |
第3章 生物化学実験について 55 |
3.1 生物試料の取扱い 中村聡 55 |
3.1.1 生物試料を用いた実験の一般的心得 55 |
3.1.2 消毒と滅菌 56 |
3.2 遺伝子組換え実験 福居俊昭 58 |
3.2.1 遺伝子組換え実験の規制(カルタヘナ法) 58 |
3.2.2 宿主ベクター系 59 |
3.2.3 拡散防止措置 60 |
3.2.4 情報提供 62 |
3.2.5 廃棄 62 |
3.2.6 遺伝子組換え実験の実施 62 |
3.2.7 バイオセーフティに関する情報 62 |
3.3 生物化学実験で用いられる化学薬品と器具・装置の取扱い 福居俊昭 62 |
3.3.1 化学薬品 62 |
3.3.2 器具 64 |
3.3.3 装置 64 |
第4章 高圧ガスの取扱い 築山光一 69 |
4.1 高圧ガスの分類 69 |
4.1.1 圧力の単位 69 |
4.1.2 容器内の状態に基づく高圧ガスの分類 70 |
4.1.3 高圧ガスの定義 70 |
4.1.4 気体の性質に基づく高圧ガスの分類 70 |
4.2 高圧ガス容器(ガスボンベ) 71 |
4.2.1 容器の大きさ 71 |
4.2.2 容器の色 71 |
4.2.3 容器の運搬と保管 72 |
4.2.4 容器弁(バルブ) 73 |
4.2.5 容器の返却・交換 74 |
4.3 圧力調整器(レギュレーター) 74 |
4.3.1 レギュレーターの仕様 74 |
4.3.2 ガスの供給手順 76 |
4.3.3 各種ガスの取扱い上の注意点 78 |
4.4 低温液化ガスの取扱い 78 |
4.4.1 性質 78 |
4.4.2 貯蔵と運搬 79 |
4.4.3 事故例と防止策 79 |
4.5 特殊ガスの取扱い 80 |
第5章 電気の安全な使い方 川崎昌博・橋本調 83 |
5.1 電気による災害 83 |
5.1.1 感電 83 |
5.1.2 電気による発火・火災の発生 84 |
5.2 電源配線と器具の取扱い 86 |
5.2.1 電源配線 86 |
5.2.2 安全上から使用法を知っておくべき電気器具 90 |
第6章 事故の防止と緊急時の対応 95 |
6.1 安全管理の考え方 土橋律 95 |
6.2 緊急時に備えて 戸野倉賢一 97 |
6.2.1 地震対策 97 |
6.2.2 防災訓練 101 |
6.2.3 避難路・防災具 102 |
6.2.4 緊急連絡網 102 |
6.3 救急処置 刈間理介 104 |
6.3.1 救急処置の基本的心構え 104 |
6.3.2 化学薬品を飲み込んだときの対応 106 |
6.3.3 化学薬品を吸い込んだときの対応 107 |
6.3.4 化学薬品が目に入ったときの対応 108 |
6.3.5 化学薬品が皮膚に付着したときの対応 108 |
6.3.6 やけどを負ったときの対応 109 |
6.3.7 凍傷を負ったときの対応 110 |
6.3.8 ガラスなどで切傷を負ったときの対応 110 |
6.3.9 心肺蘇生 111 |
第7章 化学物質管理-学生として知っておくべきこと 117 |
7.1 化学物質の総合安全管理 土橋律 117 |
7.1.1 化学物質を取り巻く状況の変化 118 |
7.1.2 求められる安全管理と化学物質総合安全管理 119 |
7.1.3 最近の化学物質管理にかかわるさなざまな取り組み 121 |
7.2 関係するおもな法規 黒川幸郷 123 |
7.2.1 法規の理解のために 123 |
7.2.2 知っておきたい化学関係法規 124 |
付 録 137 |
付録1:学生のためのMSDSの読み方、考え方 137 |
付録2:実際のMSDSの例 143 |
付録3:「危険性・有害性」を示すシンボルマーク 147 |
付録4:自分でできる化学実験の事前評価・対策 150 |
付録5:環境・安全関係法規等のインターネット検索一覧 155 |
索 引 159 |
事項索引 159 |
物質名索引 164 |
序章 はじめに 小尾欣一 1 |
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5 |
1.1 実験室の安全の決り 5 |
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40.
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図書
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日本化学会編
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41.
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図書
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日本化学会編
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42.
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図書
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日本化学会編
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43.
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図書
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日本化学会編
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図書
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日本化学会編
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図書
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日本化学会編
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46.
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図書
|
鈴木信男 [ほか] 編
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47.
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図書
|
伊藤光男編集
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図書
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日本化学会編
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49.
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図書
|
中埜邦夫, 吉野諭吉編集
|
50.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2004.3 xx, 471p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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51.
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図書
|
朽津耕三編集
|
52.
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図書
東工大 目次DB
|
黒田晴雄 [ほか] 編
目次情報:
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1 固体試料の作成と取り扱い 1 |
1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1 |
はじめに 清浄表面とは (1) |
単結晶の製法と入手 (2) |
X線回折による結晶軸の決定 (4) |
結晶の切断と成型 (13) |
結晶面の研磨 (17) |
超高真空下の清浄化処理 (20) |
文献 (24) |
1・2 薄膜,多層膜の作成 [①小間 篤 ②清水 勇・半那純一・白井 肇] 25 |
蒸着膜の作成 (25)① |
分子線エピタキシー (28)① |
CVD法 (46)② |
膜厚の測定 (74)② |
文献 (83) |
1・3 微粒子分散系 [①古澤邦夫 ②堤 和男・松本明彦 ③金子克美 ④上野晃史] 85 |
超微粒子の作成 (85)① |
多孔性材料 (99)② |
粒径,孔度と比表面積 (117)③ |
不均一系触媒の調製 (126)④ |
文献 (139) |
2 分子集合体試料の作成と状態分析 145 |
2・1 有機薄膜 [①中原弘雄 ②川端康治郎・松本睦良 ③小山 昇] 145 |
単分子膜 (145)① |
累積膜 (157)① |
有機薄膜の機能化 (175)② |
電解有機薄膜 (189)③ |
文献 (195) |
2・2 分子組織体分散系 [①妹尾 学・篠塚則子 ②師井義清 ③国枝博信 ④児玉美智子 ⑤今栄東洋子 ⑥加藤 直・清宮 懋 ⑦山崎 巖] 200 |
分子分散系の状態図 (200)① |
ミセル (208)② |
ミクロエマルション (217)③ |
ゲル状態 (229)④ |
分子組織体の構造解析(光散乱法⑤,核磁気共鳴吸収⑥,時間分解蛍光分光法⑦) (241) |
文献 (264) |
3 固体表面の観察と構造解析 269 |
3・1 電子顕微鏡による形態と構造の観察 [①八木克道 ②櫻井利夫・橋詰富博] 269 |
透過型電子顕微鏡 (269)① |
走査型電子顕微鏡 (286)① |
走査型トンネル顕微鏡 (293)② |
FEMとFIM (304)② |
文献 (321) |
3・2 電子回折とX線吸収微細構造による構造解析 [①有賀哲也 ②大門 寛 ③二瓶好正 ④朝倉清高] 325 |
低速電子回折 (325)① |
反射高速電子回折 (336)① |
光電子回折 (347)③ |
広域X線吸収微細構造 (368)④ |
表面EXAFS (385)④ |
文献 (393) |
4 表面状態分析 397 |
4・1 表面の元素分析・状態分析 [①石谷 炯 ②原田義也・増田 茂 ③圦本尚義 ④黒崎和夫] 397 |
Auger電子分光法 (397)① |
X線光電子分光法 (411)① |
Penningイオン化電子分光法 (432)② |
二次イオン質量分析 (439)③ |
高速イオンを利用する表面分析 (451)④ |
文献 (473) |
4・2 表面の振動分光 [①濱口宏夫 ②吉信 淳・西嶋光昭 ③堂免一成] 476 |
赤外分光法 (476)① |
Raman分光法 (482)① |
高分解能電子エネルギー損失分光法 (490)② |
その他の振動分光法 (503)③ |
文献 (511) |
5 固体表面の反応性,物性の研究手法 515 |
5・1 吸着量 [江川千桂司] 515 |
気体分子(原子)の露出量 (515) |
低速電子回折 (516) |
昇温脱離法 (518) |
圧力変化による吸着量測定 (520) |
仕事関数 (520) |
Auger電子分光法 (521) |
光電子分光法 (523) |
参考文献 (523) |
文献 (523) |
5・2 昇温脱離法 [松島龍夫] 524 |
真空装置の排気速度 (524) |
結晶の保持と加熱 (525) |
脱離分子の検出 (526) |
スペクトルの解析 (528) |
文献 (531) |
5・3 表面反応の研究方法 [岩澤康裕・中村潤児] 531 |
表面反応の素過程の測定 (532) |
表面反応の速度論的解析 (535) |
触媒反応の研究 (538) |
分子線を用いた研究 (544) |
文献 (546) |
5・4 固体表面の光化学過程(1) [大西 洋] 547 |
はじめに (547) |
真空槽と試料調製 (548) |
光源 (549) |
応答の検出 (552) |
文献 (557) |
5・5 固体表面の光化学過程(2) [安保正一] 557 |
半導体表面での光触媒反応 (557) |
不活性(絶緑体)固体表面での光化学反応 (564) |
文献 (566) |
5・6 表面電位と仕事関数 [有賀哲也] 567 |
表面電位と仕事関数とは (567) |
仕事関数の測定法 (570) |
文献 (575) |
付録 [黒田晴雄] 577 |
付録1:内殻準位の結合エネルギー (578) |
付録2:元素の主なAuger電子ピークのエネルギー (582) |
索引 585 |
欧文索引 593 |
1 固体試料の作成と取り扱い 1 |
1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1 |
はじめに 清浄表面とは (1) |
|
53.
|
図書
|
井口洋夫 [ほか] 編集
|
54.
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図書
|
安盛岩雄編集
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55.
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図書
|
日本化学会編
|
56.
|
図書
|
飯島孝夫, 大橋裕二編
|
57.
|
図書
|
諸熊奎治, 遠藤泰樹 [編]
|
58.
|
図書
|
井上祥平編
|
59.
|
図書
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清水剛夫編集委員
|
60.
|
図書
|
井口洋夫, 玉虫伶太編集
|
61.
|
図書
|
日本化学会編
|
62.
|
図書
東工大 目次DB
|
藤嶋昭, 大矢博昭 [編集]
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.6 xviii, 592p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1 |
1・1 緒言 1 |
1・2 電気的諸量 2 |
物理量と単位 2 |
文献 6 |
1・3 電気的な測定対象 6 |
化学計測における電気信号の測定 6 |
測定に用いる電気信号の種類 7 |
抵抗,容量,インダクタンス 11 |
インピーダンスとアドミッタンス 12 |
電気的等価回路 14 |
1・4 基本的な電気回路 17 |
電気信号の処理 17 |
増幅器 17 |
発振,変調,検波 21 |
演算増幅器 25 |
ディジタル回路 29 |
パルス回路 34 |
文献 34 |
1・5 電気信号の取扱いとノイズ 36 |
入力インピーダンスと出力インピーダンス 36 |
ノイズ 38 |
文献 41 |
2 電気計測機構と電気部品 43 |
2・1 電流計[益田秀樹・高橋勝緒] 43 |
指示計器 43 |
検流計 44 |
テスター 45 |
電子電流計 47 |
クリップオン型電流計 48 |
文献 48 |
2・2 電圧計[益田秀樹・高橋勝緒] 48 |
電圧計の原理と入力インピーダンス 48 |
ポテンショメーター 49 |
電子電圧計 50 |
文献 52 |
2・3 電力計,クーロメーター[橋本和仁・吉田久史] 53 |
電力計 53 |
クーロメーター 53 |
2・4 増幅器[橋本和仁・吉田久史] 55 |
差動増幅器 57 |
チョッパ増幅器 59 |
負帰還増幅器 61 |
RC結合増幅器 62 |
電力増幅器 64 |
ロックイン増幅器 66 |
文献 68 |
2・5 発振器[橋本和仁・吉田久史] 68 |
RC発振器 69 |
ブリッジ型発振器 71 |
LC発振器 72 |
関数発振器 74 |
水晶発振器 76 |
文献 78 |
2・6 インピーダンス測定[橋本和仁・吉田久史] 78 |
インピーダンスとアドミッタンス 79 |
電圧,電流の同時測定法 80 |
リサージュ図形法 81 |
交流ブリッジ法 81 |
ディジタルインピーダンスメーター 84 |
参考文献 86 |
2・7 波形計測[中林誠一郎・宗像利明] 86 |
パルス計測の一般論 87 |
波形測定の実際 94 |
2・8 電源[中林誠一郎・宗像利明 佐藤祐一] 101 |
安定化直流電源 101 |
電池 104 |
文献 109 |
2・9記録計[馬場 凉] 109 |
電位差計式自動平衡型記録計 109 |
X-Yレコーダー/X-tレコーダー 112 |
フォレコーダ 113 |
レコーダーの応答持性など 114 |
参考文献 115 |
2・10 パーソナルコンピュータ[魚崎浩平・河村純一] 115 |
ADコンバーター 116 |
DAコンバーター 120 |
RS-232Cインターフェース 122 |
GP-IBインターフェース 127 |
参考文献 130 |
2・11 電気実験に用いる部品[早川一生・吉田久史] 131 |
ダイオード,トランジスターおよびFET 131 |
集積回路 135 |
抵抗 137 |
コンデンサー 141 |
コイル 142 |
変圧器 144 |
スイッチ,サイリスターおよびリレー 145 |
電線 148 |
コネクター 150 |
その他 150 |
OE系センサー 152 |
発光ダイオード 157 |
フォトトランジスター 158 |
各機器の接続との注意点 158 |
参考文献 160 |
文献 160 |
3 固体の電気伝導の測定 161 |
3・1 電気伝導に関わる測定[中戸義禮] 161 |
二端子法,四端子法,四探針法,ファンデルポー法 163 |
試料の調整,電極の取付け 172 |
光伝導,暗伝導 174 |
ホール効果 175 |
磁気抵抗効果 178 |
文献 179 |
3・2 超伝導の測定[岸尾光二] 179 |
臨界温度 180 |
マイスナー効果と臨界磁場 184 |
臨界電流密度と磁化測定 188 |
文献 191 |
3・3 イオン伝導体の測定[岩原弘育] 191 |
測定面からみたイオン伝導性固体の特徴 191 |
測定用試料の調整 192 |
導電率の測定 194 |
伝導イオン種の判定 198 |
イオン伝導と電子伝導の混在する場合 イオン輸率の測定 199 |
文献 203 |
3・4 熱電効果と光電効果[橋本和仁] 203 |
熱電現象(ゼーベック効果,トムソン効果,ペルチェ効果) 203 |
熱電効果の応用 207 |
種々の熱電材料 210 |
光電現象(外部光電効果,内部光電効果,デンバー効果) 212 |
参考文献 213 |
4 誘電現象と電気容量・誘電率測定[花井哲也・浅見耕司] 215 |
はじめに 215 |
4・1 誘電現象の基礎概念 216 |
電気容量,誘電率,静電感応,電気分極 216 |
コンダクタンス,電流,導電率 218 |
4・2 誘電緩和,電気容量,コンダクタンスの周波数変化 220 |
誘電緩和などの定性的説明 220 |
周波数変化をする量C,Gなどの関係 222 |
誘電緩和の式表現 225 |
文献 227 |
4・3 測定データの処理・解析 227 |
測定データから式のパラメーターを求める方法 227 |
複数の緩和の分離法 229 |
文献 230 |
4・4 測定法 230 |
文献 231 |
4・5 測定用セルと電極 231 |
文献 236 |
4・6 測定セル定数決定に用いる標準液体の誘電率値,導電率値 236 |
4・7 測定値の誤差補正 237 |
残留インダクタンスと浮遊容量の補正 237 |
同軸セルを用いた高周波での測定 240 |
電極分極 241 |
文献 243 |
5 圧電現象・表面電気現象の測定[伊藤公紀] 245 |
5・1 圧電現象 245 |
はじめに 245 |
圧電効果と電歪効果の記述 246 |
圧電効果と電歪効果の測定 247 |
主な圧電・電歪材料の材料定数 258 |
文献 258 |
5・2 表面電気現象 259 |
静電気 259 |
帯電の機構,表面電荷の発生 259 |
表面電位の測定 261 |
電荷測定 263 |
文献 264 |
6 電気化学的測定 265 |
6・1 溶液の伝導率と輸率[高橋勝緒] 265 |
伝導率 265 |
輸率 273 |
文献 276 |
6・2 電極電位[高橋勝緒] 277 |
電極電位 277 |
基準電極 279 |
文献 281 |
6・3 ポテンショメトリー[石黒慎一] 282 |
ポテンショメトリーの原理 282 |
ポテンショメトリーで使われる電極の種類 285 |
標準溶液のpHの決定法 285 |
イオン濃度の決定法 286 |
平衡定数とポテンショメトリー 288 |
文献 289 |
6・4 ボルタンメトリー[米山 宏] 290 |
はじめに 290 |
電極反応の理論 290 |
電極反応測定の準備 293 |
ポーラログラフィー 297 |
回転電極を用いるボルタンメトリー 299 |
回転リングディスク電極を用いるボルタンメトリー 301 |
サイクリックボルタンメトリー 302 |
文献 312 |
6・5 ステップ法およびパルス法[徳田耕一] 314 |
はじめに 314 |
クロノアンペロメトリーとクロノクーロメトリー 318 |
パルスボルタンメトリー 325 |
電流パルス法 329 |
文献 332 |
6・6 交流法[徳田耕一] 334 |
はじめに 334 |
Faradayインピーダンス測定法およびACボルタンメトリー 337 |
交流法の応用 343 |
文献 344 |
6・7 電気毛管現象[渡辺政廣] 344 |
はじめに 344 |
電気毛管曲線の測定 346 |
電気二重層微分容量 348 |
文献 350 |
6・8 界面動電現象[田里伊佐雄] 350 |
界面動電現象の理論 350 |
界面動電現象の測定 354 |
文献 359 |
6・9 分光電気化学[渡辺 正] 360 |
はじめに 360 |
メスバウアー分光法 361 |
X線分光法 362 |
薄層セル透過吸収分光法 364 |
紫外可視反射吸収分光法 365 |
光音響分光法 368 |
光熱分光法 369 |
光電流分光法 369 |
ラマン散乱分光法 370 |
赤外反射吸収分光法 370 |
ESR分光法 371 |
文献 372 |
6・10 光電気化学[藤嶋 昭] 373 |
光電気化学の領域 373 |
半導体の光電極反応プロセス 373 |
半導体の光触媒反応プロセス 378 |
光励起種の電荷移動反応系 379 |
光ガルバニ電池反応系 380 |
電気化学発光反応系(ECL反応系) 380 |
参考文献 381 |
6・11 有機電気化学[谷口 功] 381 |
典型的な有機電極反応 381 |
有機電極反応測定の実験例 384 |
有機電気化学測定と反応解析 388 |
文献 391 |
6・12 生物電気化学[相澤益男] 392 |
生体のシミュレーション 392 |
バイオセンサー 395 |
文献 396 |
7 磁性[大矢博昭] 397 |
7・1 物質の磁性 397 |
磁気の起源 397 |
磁気モーメント間の相互作用 398 |
超交換相互作用 400 |
文献 401 |
7・2 磁性の種類 402 |
強磁性 402 |
反強磁性 403 |
フェリ磁性 404 |
常磁性 405 |
反磁性 406 |
低次元磁性 407 |
文献 407 |
7・3 磁気効果 407 |
参考文献 408 |
8 磁場[大矢博昭・藤井金苗] 409 |
8・1 磁場の発生 409 |
概説 409 |
永久磁石 410 |
電磁石 414 |
空心コイル 419 |
超伝導磁石 421 |
パルス磁場 423 |
超強磁場 425 |
文献 425 |
8・2 磁場空間の制御 425 |
概説 425 |
均一磁場 426 |
磁場勾配 430 |
文献 432 |
8・3 磁場の測定法 432 |
概説 432 |
電磁誘導による方法 433 |
磁電変換素子による方法 434 |
磁気共鳴による方法 435 |
9 磁化および磁化率の測定[網代芳民・山内 淳] 439 |
9・1 磁化および磁化率の定義 439 |
9・2 磁化および磁化率測定の原理 440 |
測定原理の分類 440 |
力学的方法 441 |
電磁誘導法 443 |
その他の方法 444 |
9・3 磁化率の測定 445 |
磁気てんびんによる磁化率の測定 445 |
磁気てんびん使用上の注意 447 |
磁気共鳴法による磁化率の測定 450 |
磁化率の標準試料 454 |
磁化率の解析 455 |
磁化率測定の実例 458 |
文献 467 |
9・4 磁化の測定 468 |
変動力磁力計(AFM)による磁化の測定 468 |
変動力磁力計(AFM)使用上の注意 469 |
振動試料磁力計(VSM)による磁化の測定 470 |
振動試料磁力計(VSM)使用上の注意 471 |
Faraday法,AFM法,VSM法の比較 472 |
SQUID磁束計 473 |
高磁場磁化測定 475 |
磁化測定の解析と注意点 477 |
磁化測定の実例 481 |
文献 486 |
9・5 磁気異方性の測定 487 |
磁気異方性とトルク 487 |
トルク測定の原理 488 |
磁気トルク計 490 |
磁気トルク計使用上の注意 491 |
トルク曲線の解析 493 |
磁気異方性の実例 495 |
文献 500 |
9・6 交流磁化率および交流透磁率 500 |
交流磁化率および交流透磁率の定義 500 |
交流磁化率および交流透磁率の測定法 501 |
交流磁化率および交流透磁率の実例 506 |
文献 509 |
10 各種磁気効果の測定 511 |
10・1 磁歪[大矢博昭] 511 |
概説 511 |
磁歪定数の測定法 512 |
磁歪測定の実例 516 |
文献 517 |
10・2 磁気比熱[山内 淳] 517 |
概説 517 |
磁気比熱の測定 519 |
格子比熱の補正 520 |
磁気比熱の実例 522 |
文献 525 |
10・3 磁気光効果[小島憲道] 525 |
概説 525 |
磁気光効果の測定法 528 |
磁気光効果の実例 534 |
文献 536 |
10・4 磁区構造[檜高靖治・牧野弘史] 536 |
磁力利用技術 537 |
磁気光効果利用技術 541 |
電子線利用技術 547 |
文献 553 |
10・5 磁気相転移と磁場[山内 淳] 553 |
概説 553 |
磁場中での反強磁性転移 553 |
スピンフロップ状態 555 |
反強磁性共鳴とスピンフロップ磁場 557 |
メタ磁性 558 |
準位交差転移 560 |
文献 562 |
10・6 超伝導と磁場効果[阿波賀邦夫] 562 |
磁場の侵入 563 |
第二種超伝導体 564 |
実用超伝導線 567 |
Josephson効果 569 |
文献 572 |
10・7 化学における磁場効果[林 久治] 572 |
概説 572 |
ラジカル対機構 573 |
Δg機構 576 |
HFI機構 578 |
LC機構 579 |
その他の磁場効果 579 |
文献 580 |
索引 581 |
1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1 |
1・1 緒言 1 |
1・2 電気的諸量 2 |
|
63.
|
図書
|
小尾欣一 [ほか] 編
|
64.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2006.9 xv, 553p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
65.
|
図書
|
奥野久輝, 島村修編
|
66.
|
図書
|
中原勝儼, 柴田村治編集
|
67.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
目次情報:
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基礎編I実験・情報の基礎 目次 |
単位関係諸表(xuii) |
基本的な実験器具(xx) |
1 実験例 |
化学実験室に入ってから出るまで 1 |
1.1 水の分析 3 |
1.1.1 分析項目 5 |
1.1.2 精製水 6 |
1.1.3 水の採取 8 |
1.1.4 pH測定と緩衝液 9 |
1.1.5 酸塩基滴定 15 |
1.1.6 COD測定 酸化還元滴定 21 |
1.1.7 DO測定 酸化還元滴定 24 |
1.1.8 硬度測定 キレート滴定 27 |
1.1.9 塩化物イオン測定 銀滴定 31 |
1.1.10 電気伝導度 32 |
1.2 陽イオン・陰イオンの定性分析 34 |
1.2.1 陽イオンの定性分析 34 |
1.2.2 陰イオンの定性分析 37 |
1.3 無機塩の合成と定量分析 40 |
1.3.1 硫酸カリウムアルミニウム十二水和物(カリウムミョウバン)の合成 40 |
1.3.2 アルミニウムおよび硫酸イオンの定量 重量分析 41 |
1.4 無機錯体の合成 49 |
1.4.1 ペンタアンミンクロロコバルト(III)塩化物[CoCl(NH3)5]Cl2の合成 50 |
1.4.2 テトラアンミンカルボナトコバルト(III)硝酸塩[CoCO3(NH3)4]NO3の合成 51 |
1.4.3 金属錯体の可視-紫外吸収スペクトル 52 |
1.5 有機化合物の合成 53 |
1.5.1 酢酸エチルの合成 53 |
1.5.2 アセトアニリドのニトロ化 58 |
1.5.3 ニトロベンゼンの還元によるアニリンの合成 67 |
1.6 天然物からの分離 お茶からカフェエンの抽出 73 |
1.7 クロマトグラフィーによる分離 76 |
1.7.1 ガスクロマトグラフィー 76 |
1.7.2 液体クロマトグラフィー 83 |
1.8 モンテカルロ法によるパーコレションの計算実験 94 |
1.8.1 パーコレションとは 94 |
1.8.2 プログラミングの実際 95 |
1.8.3 コンパイルと実行 105 |
1.8.4 充?率とパーコレーションの確率分布 106 |
2 実験例に付随する基本操作 |
2.1 実験器具の取扱い 109 |
2.1.1 ガラス器具の取扱い 109 |
2.1.2 器具の連結・接合 117 |
2.1.3 ガラス器具以外の基礎器材 121 |
2.2 計量 124 |
2.2.1 質量 124 |
2.2.2 体積 128 |
2.2.3 濃度の表示 139 |
2.2.4 容量分析標準物質 141 |
2.3 溶解と撹拌 143 |
2.3.1 溶解 143 |
2.3.2 撹拌 144 |
2.4 加熱と冷却 147 |
2.4.1 加熟 147 |
2.4.2 冷却 152 |
2.5 濾過 154 |
2.5.1 濾紙,ガラス濾過器(フィルター)の規格 154 |
2.5.2 器具の選び方と組立て 155 |
2.5.3 自然濾過 157 |
2.5.4 吸引濾過 158 |
2.5.5 濾過操作の工夫 161 |
2.6 再結晶 162 |
2.6.1 再結晶溶媒の選択 163 |
2.6.2 再結晶の実験操作 溶解と結晶の生成 163 |
2.6.3 油状析出に対する対策 165 |
2.6.4 熱濾過 166 |
2.7 蒸留 167 |
2.7.1 蒸留の原理 167 |
2.7.2 常圧単蒸留 170 |
2.7.3 分別蒸留(精留) 175 |
2.7.4 固体蒸留 176 |
2.7.5 減圧蒸留 176 |
2.7.6 水蒸気蒸留 185 |
2.2.7 ロータリーエバポレーターによる溶媒の除去・濃縮 188 |
2.8 抽出 189 |
2.8.1 抽出の原理 189 |
2.8.2 分液漏斗を使う抽出操作 190 |
2.8.3 ソックスッレー抽出器を使う抽出 192 |
2.9 昇華 194 |
2.9.1 昇華の原理 194 |
2.9.2 昇華による分離・精製 195 |
2.10 不均一触媒による接触水素化 196 |
2.10.1 接触水素化反応 197 |
2.10.2 水素化触媒の調製 199 |
2.11 液体クロマトグラフィー 202 |
2.11.1 原理と分類 202 |
2.11.2 高速液体クロマトグラフ 205 |
2.11.3 吸着クロマトグラフィー 208 |
2.11.4 分配クロマトグラフィー 210 |
2.11.5 イオン交換クロマトグラフィー 211 |
2.11.6 サイズ排除クロマトグラフィー 215 |
2.11.7 平面クロマトグラフィー 217 |
2.12 物質の同定と純度の確認 223 |
2.12.1 同定と純度 223 |
2.12.2 融点測定 224 |
2.12.3 沸点測定 226 |
2.12.4 試料表示ラベル 227 |
2.12.5 微量物質の物性測定順序 227 |
2.13 ガラス細工 227 |
2.13.1 ガラスの種類 228 |
2.13.2 ガラス細工の道具 228 |
2.13.3 ガラス細工の素材準備 230 |
2.13.4 ガラス管を切る 230 |
2.13.5 ガラス管を引く 232 |
2.13.6 ガラス管をつなぐ・曲げる 234 |
2.13.7 置き継ぎ(真空配管) 237 |
2.13.8 アニーリング 239 |
2.13.9 安全作業の注意 239 |
2.14 コンピュータープログラム 240 |
2.14.1 プログラムと言語 240 |
2.14.2 プログラム作成環境 241 |
2.14.3 プログラムの作成 Fortranの約束事 244 |
2.14.4 プログラムの作成例 248 |
3 化学情報の流れ |
3.1 化学情報 255 |
3.2 化学情報の受信 インターネットの利用 259 |
3.2.1 化学情報の調査 259 |
3.2.2 新しいテーマの探索 262 |
3.2.3 あるテーマに関連する過去の文献の調査 270 |
3.2.4 ある化合物に関する調査 279 |
3.2.5 特定の化合物の物性データの調査 286 |
3.2.6 ある化合物の合成法や反応の調査 290 |
3.2.7 特定テーマの専門家および機関の調査 292 |
3.2.8 特定テーマについての研究動向の調査 296 |
3.2.9 ある著者の文献の探索 302 |
3.3 化学情報の発信 308 |
3.3.1 実験の記録 308 |
3.3.2 レポートと論文 312 |
3.3.3 口頭発表とポスター 316 |
3.3.4 PowerPointの使い方 321 |
3.3.5 学術論文の一例(日本語と英語) 333 |
3.3.6 学術論文の書き方 348 |
4 化学情報の基礎 |
4.1 物質の命名 355 |
4.1.1 物質命名の規則 355 |
4.1.2 元素名と元素記号 359 |
4.1.3 無機化合物の式と名称 360 |
4.1.4 有機化合物の構造式と名称 367 |
4.2 化学で使われる量の単位と表記法 378 |
4.2.1 国際単位系SI 379 |
4.2.2 非SI単位 383 |
4.2.3 単位の書き方 385 |
4.2.4 量の計算 387 |
4.2.5 物理・化学で使う量の用語 389 |
4.2.6 化学で使う定数 392 |
4.2.7 数学記号と数字 393 |
4.3 測定データの統計処理 398 |
4.3.1 測定と誤差 398 |
4.3.2 測定データとデータのばらつき 400 |
4.3.3 偶然誤差の処理 最小二乗法 403 |
4.3.4 パソコンソフトのおもな統計関数 408 |
4.4 パソコンによる図・表の作成 409 |
4.4.1 ChemDrawによる化学構造式の作成 410 |
4.4.2 WordまたはExcelによる表の作成 424 |
4.4.3 Excelによるグラフの作成 427 |
4.5 海外留学申請 429 |
4.5.1 海外留学計画 429 |
4.5.2 海外留学希望者への助言(英文) 433 |
4.6 研究評価 436 |
4.6.1 研究の社会性 436 |
4.6.2 研究の提案・申請そしてその審査 437 |
4.6.3 研究の質とピア審査 439 |
4.6.4 研究指標 440 |
4.6.5 研究プロジェクトの論理図 443 |
索引 445 |
基礎編I実験・情報の基礎 目次 |
単位関係諸表(xuii) |
基本的な実験器具(xx) |
|
68.
|
図書
|
日本化学会編
|
69.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
目次情報:
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基礎編II物理化学上 目次 |
単位関係諸表(xxi) |
1 実験例 |
1.1 気体の粘性 1 |
1.1.1 液体の粘性と気体の粘性 1 |
1.1.2 実験装置と試料気体 2 |
1.1.3 測定の概略 5 |
1.1.4 理論的背景とデータ解析法 6 |
1.1.5 測定結果の解析と考察 7 |
1.2 溶解熱をはかる 10 |
1.2.1 初めに 10 |
1.2.2 溶解熱測定の原理 10 |
1.2.3 装置の構成 11 |
1.2.4 測定 14 |
1.2.5 結果と解析 15 |
1.2.6 さらに改良するには 17 |
1.3 低温の実験 17 |
1.3.1 初めに 17 |
1.3.2 液体窒素用クライオスタットの例 18 |
1.3.3 電気抵抗の測定 19 |
1.3.4 簡単な電気抵抗測定用低温装置 20 |
1.3.5 測定例 23 |
1.3.6 補足 25 |
1.4 表面張力をはかる 26 |
1.4.1 初めに 26 |
1.4.2 用意するもの 28 |
1.4.3 装置 29 |
1.4.4 実験 29 |
1.4.5 結果 30 |
1.4.6 考察 30 |
1.5 反応速度I(過酸化水素の分解反応) 32 |
1.5.1 初めに 32 |
1.5.2 触媒とは 33 |
1.5.3 装置 34 |
1.5.4 実験 35 |
1.5.5 結果と考察例 36 |
1.5.6 補足 40 |
1.6 反応速度II(フラッシュ光分解) 41 |
1.6.1 初めに 41 |
1.6.2 Disperse Orange1の異性化反応 41 |
1.6.3 反応速度を光吸収で追跡する 42 |
1.6.4 実験 44 |
1.6.5 結果とまとめ 45 |
1.7 初めての真空実験 47 |
1.7.1 初めに 47 |
1.7.2 真空装置の準備 48 |
1.7.3 実験 53 |
1.7.4 タングステンフィラメントの抵抗をはかってフィラメント温度を知る 54 |
1.7.5 結果の整理と考察 55 |
1.7.6 高真空に排気できないとき 56 |
1.8 発光スペクトルをはかる 57 |
1.8.1 目的 57 |
1.8.2 蛍光とは 58 |
1.8.3 実験装置 58 |
1.8.4 実験装置の詳細:原理,基本的な使い方 59 |
1.8.5 蛍光測定の手順 63 |
1.8.6 結果と考察 66 |
1.8.7 付録 67 |
1.9 電子回路をつくる 68 |
1.9.1 初めに 68 |
1.9.2 どのような回路が必要なのか 69 |
1.9.3 まず電源をつくってみよう 71 |
1.9.4 次は本体の増幅器だ 74 |
1.9.5 増幅器はどのようにはたらくか 75 |
1.9.6 補足 77 |
2 温度の測定と制御・流体の扱い |
2.1 温度の測定と制御 79 |
2.1.1 温度計 80 |
2.1.2 温度の校正 89 |
2.1.3 低温の生成 90 |
2.1.4 高温の生成 94 |
2.1.5 温度制御 95 |
2.2 流体の扱い 97 |
2.2.1 圧力の単位 97 |
2.2.2 圧力の測定 98 |
2.2.3 ボンベの取扱い,圧力調整器 100 |
2.2.4 配管材料 102 |
2.2.5 ポンプ 103 |
3 エレクトロニクス入門 |
3.1 初めに 107 |
3.2 電子回路の基礎の基礎 108 |
3.2.1 直流と交流 108 |
3.2.2 回路素子 110 |
3.2.3 電流と電圧 110 |
3.2.4 オームの法則とキルヒホッフの法則 111 |
3.2.5 インピーダンス 113 |
3.2.6 インピーダンス・マッチング 114 |
3.2.7 電気技術における基本単位 115 |
3.2.8 アナログ回路とデジタル回路 115 |
3.3 回路素子(その1,RCL) 116 |
3.3.1 抵抗器 116 |
3.3.2 コンデンサ 118 |
3.3.3 コイルとトランス(変圧器) 120 |
3.4 回路素子(その2,半導体素子) 122 |
3.4.1 ダイオード 122 |
3.4.2 トランジスタ 124 |
3.4.3 サイリスタとトライアック 126 |
3.4.4 アナログIC 127 |
3.4.5 デジタルIC 127 |
3.4.6 そのほかの半導体素子 128 |
3.5 そのほかの電気部品・材料 128 |
3.5.1 スイッチ,リレー類 129 |
3.5.2 可変抵抗,可変コンデンサ 129 |
3.5.3 表示用デバイス 130 |
3.5.4 電線あるいはケーブル 130 |
3.5.5 コンセント・コネクター・その他 132 |
3.6 基礎的電子回路 135 |
3.6.1 直流電源回路 135 |
3.6.2 増幅回路 136 |
3.6.3 スイッチング回路 137 |
3.6.4 発振回路 138 |
3.6.5 アースについて 139 |
3.7 OPアンプ 140 |
3.7.1 OPアンプの基本概念 140 |
3.7.2 OPアンプの使い方 141 |
3.7.3 OPアンプの特性の要点 143 |
3.8 デジタル論理回路 143 |
3.8.1 基本的論理素子 144 |
3.8.2 フリップフロップとカウンター 146 |
3.8.3 汎用ロジックIC 147 |
3.9 電気的測定 148 |
3.9.1 直流の電流・電圧測定 149 |
3.9.2 交流の電流・電圧測定 151 |
3.9.3 そのほかの電気的測定 151 |
3.9.4 様々な電気的測定機器 153 |
3.10 エレクトロニクス工作 155 |
3.10.1 工具 155 |
3.10.2 プリント基板・シャーシー・ケース 155 |
3.10.3 はんだ付け 157 |
4 光の取扱い |
4.1 光をつくる:各種光源 161 |
4.1.1 白熱光源 161 |
4.1.2 放電電球 162 |
4.1.3 赤外光源 165 |
4.1.4 発光ダイオード,LED 165 |
4.1.5 レーザー 165 |
4.1.6 分光感度の検定:標準光源 167 |
4.2 光の検出 167 |
4.2.1 光電子増倍管(フォトマルチプライヤ,PMT) 167 |
4.2.2 光電管(フォトチューブ,PT) 170 |
4.2.3 フォトダイオード 170 |
4.2.4 光伝導セル(フォトセル) 171 |
4.2.5 ボロメータ 171 |
4.2.6 パイロ(焦電)ディテクター 172 |
4.2.7 ゴーレイセル検出器(Golay cell,ゴレーセル,ゴーレーセル) 172 |
4.2.8 CCDイメージセンサ(CCDカメラ) 172 |
4.2.9 積分球 172 |
4.3 光線の向きを変える・振り分ける 173 |
4.3.1 プリズム 173 |
4.3.2 平面反射鏡 173 |
4.3.3 半透明鏡による部分反射 174 |
4.3.4 ハーフプリズム 175 |
4.3.5 反射NDフィルター 175 |
4.4 光ファイバー 175 |
4.4.1 光ファイバーの構造 175 |
4.4.2 光ファイバーの細工 177 |
4.4.3 光ファイバーのパラメータ 177 |
4.4.4 光ファイバーへのカップリング 178 |
4.5 集光する 179 |
4.5.1 平行光線の集光 179 |
4.5.2 発散光線の集光 180 |
4.5.3 収束光線の集光位置の移動 180 |
4.6 平行光線をつくる 181 |
4.7 光線を広げる・細くする 181 |
4.8 光ビームの一部を切り出す 182 |
4.9 色を分ける(分光) 182 |
4.9.1 プリズムを使う方法 182 |
4.9.2 回折格子を使う方法 182 |
4.9.3 フィルターを使う方法 183 |
4.10 モノクロメータ(単色計)と分光光度計 183 |
4.10.1 モノクロメータ(単色計) 183 |
4.10.2 分散型分光光度計 185 |
4.10.3 フーリエ変換分光光度計(FT分光光度計) 185 |
4.11 各種フィルター 187 |
4.12 偏光子 188 |
4.13 偏光の制御 189 |
4.13.1 波長板と偏光補償板 189 |
4.13.2 偏光解消板(スクランブラー) 189 |
4.14 表面のクリーニング 189 |
4.15 光学素子の基礎 190 |
4.15.1 幾何光学と物理光学(波動光学) 190 |
4.15.2 光の強さの表し方 190 |
4.15.3 光の伝播 191 |
4.15.4 光の反射と屈折:スネルの法則 191 |
4.15.5 フレネルの式 192 |
4.15.6 屈折率の分散 193 |
4.15.7 レンズのはたらき 194 |
4.15.8 球面鏡のはたらき 195 |
4.15.9 開口数:NA 197 |
4.15.10 収差 198 |
4.15.11 プリズム 200 |
4.15.12 回折格子(diffraction grating) 200 |
4.15.13 コーティング(オプティカルコーティング) 202 |
4.15.14 ガウシアンビーム光学とスポットサイズ,焦点深度 203 |
4.15.15 複屈折波長板(波長板,位相板) 204 |
5 真空装置と真空の計測 |
5.1 初めに 207 |
5.2 真空の基礎 208 |
5.2.1 「真空」というより「低圧」 208 |
5.2.2 閉じた系ではなく開いた系 209 |
5.2.3 到達真空度を上げるには? 210 |
5.2.4 真空版オームの法則 211 |
5.3 真空ポンプ 213 |
5.3.1 ロータリーポンプ 213 |
5.3.2 拡散ポンプ 215 |
5.3.3 ターボ分子ポンプ 219 |
5.3.4 真空ポンプの性能と組み合わせ上の注意 221 |
5.4 真空計 222 |
5.4.1 低真空用真空計 223 |
5.4.2 低・中真空用真空計 224 |
5.4.3 高真空用真空計 225 |
5.5 真空用部品 228 |
5.5.1 フランジおよびガスケット 229 |
5.5.2 真空バルブ 233 |
5.5.3 継手とチューブ 234 |
5.6 真空用材料 235 |
5.6.1 金属 235 |
5.6.2 ガラス 236 |
5.6.3 そのほかの真空用材料 236 |
5.7 真空装置の漏れと漏れ探しの方法 237 |
5.7.1 漏れ探しの方法 237 |
5.7.2 対処法 238 |
5.8 事故の予防と緊急時の対応 238 |
5.8.1 事故の予防 238 |
5.8.2 緊急時の対応 239 |
5.9 Q&A真空実験SOS 240 |
6 いろいろな工作 |
6.1 自分だけの実験を始めるために工作をしよう 243 |
6.2 考えたイメージを絵にする作業:製図 244 |
6.2.1 製図法 245 |
6.2.2 工作精度 247 |
6.2.3 図面と打ち合わせ 247 |
6.3 何を使うと目的の性能が得られるか:材料の知識 248 |
6.3.1 材質 248 |
6.3.2 材料の形 252 |
6.3.3 どこで手に入れるか 253 |
6.4 何を使ってつくるか:工具選び 253 |
6.4.1 切断用工具 253 |
6.4.2 組み立て用工具 255 |
6.4.3 そのほかの工具 256 |
6.5 どうやってつくるか:切断・穴あけ・ねじ切り 256 |
6.5.1 金属加工 256 |
6.5.2 木材加工 270 |
6.5.3 プラスチック・ゴム・発泡スチロールなどの加工 270 |
6.5.4 板ガラス加工 272 |
6.6 どうやって組み立てるか:接合技術 273 |
6.6.1 接着 273 |
6.6.2 溶接 274 |
6.6.3 異種材料の接合ノウハウ 275 |
6.7 最後に:さあ実験をしよう 276 |
7 コンピューターを実験に使う |
7.1 初めに 279 |
7.2 データ計測入門 280 |
7.2.1 計測器とコンピューターの接続 280 |
7.2.2 コンピューターを利用した「反応速度」実験の流れ 281 |
7.3 フリーソフトを使ったデータ計測 283 |
7.3.1 『232エクセルロガー』のインストール 283 |
7.3.2 スクリプトファイルの作成 284 |
7.3.3 『232エクセルロガー』の起動 286 |
7.3.4 測定 287 |
7.3.5 データの取扱い 288 |
7.4 Excelを使ったデータ解析 290 |
7.4.1 グラフの作成 290 |
7.4.2 近似曲線の追加 291 |
7.5 Excelマクロを使ったグラフの作成 293 |
7.5.1 マクロのセキュリティについて 293 |
7.5.2 マクロの作成 294 |
7.5.3 Visual Basic Editor(VBE)の起動 296 |
7.5.4 測定 297 |
7.6 応用 299 |
7.6.1 スクリプトファイルの変更点 300 |
7.6.2 Excelマクロの変更点 300 |
付録 300 |
8 化学薬品の取扱いと安全 |
8.1 実験を始める前に 304 |
8.1.1 実験室の整備 304 |
8.1.2 実験着と防護眼鏡 306 |
8.1.3 実験準備 306 |
8.1.4 実験室での行動 307 |
8.2 化学薬品の取扱い 307 |
8.2.1 医薬用外毒物・劇物 308 |
8.2.2 消防法危険物 310 |
8.2.3 放射性物質 317 |
8.2.4 水質汚染物質 318 |
8.2.5 高圧ガス類 319 |
8.2.6 特殊材料ガス 320 |
8.2.7 液化ガス 320 |
8.2.8 そのほかの寒剤 321 |
8.3 化学薬品の保管と管理 321 |
8.3.1 化学薬品の購入と管理 321 |
8.3.2 化学薬品の保管 322 |
8.4 緊急時の措置 324 |
8.4.1 負傷者発生時の措置 324 |
8.4.2 薬品等漏えい時の措置 325 |
8.4.3 火災発生時の措置 326 |
8.5 廃棄物の安全処理 328 |
8.6 安全管理 330 |
8.6.1 安全管理体制と組織 330 |
8.6.2 関連法規への対応 331 |
8.6.3 安全点検 333 |
8.6.4 教育と訓練 334 |
索引 335 |
基礎編II物理化学上 目次 |
単位関係諸表(xxi) |
1 実験例 |
|
70.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1990-1993.10 30冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
71.
|
図書
|
田隅三生, 吉原經太郎編集委員
|
72.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2005.2 xii, 437p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
73.
|
図書
|
日本化学会編
|
74.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1984.6 xiii, 931p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
75.
|
図書
|
日本化学会編
|
76.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2005.7 xvi, 547p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 熱力学と熱測定 1 |
1.1 実験化学における熱力学と熱測定 1 |
1.1.1 熱力学の歴史と役割 1 |
1.1.2 熱測定の重要性と役割 6 |
1.2 熱力学データの取扱いと発表形式に関する国際基準 9 |
1.2.1 精度と確度 10 |
1.2.2 結果の表示法 11 |
1.3 熱力学デ一夕ベース 14 |
1.3.1 状態関数としての熱力学データ : 測定と評価の特徴 15 |
1.3.2 熱力学デ一タベース評価活動 19 |
1.3.3 熱力学デ一タベースとはなにか : その発展形態について 21 |
1.3.4 熱力学デ一夕ベースの利用法 22 |
1.3.5 熱分析と平衡論の利用 24 |
2 温度測定 27 |
2.1 はじめに 27 |
2.2 温度測定の原理 28 |
2.3 温度計の種類とその留意点 29 |
2.3.1 抵抗温度計 29 |
2.3.2 抵抗温度計の取扱い 31 |
2.3.3 熱電対 33 |
2.3.4 放射温度計 35 |
2.3.5 ガラス製温度計 37 |
2.3.6 温度計の校正 37 |
2.4 特殊な温度測定 38 |
2.4.1 非接触温度測定 38 |
2.4.2 極低温温度測定 39 |
2.4.3 極磁場中での温度測定 40 |
3 熱分析 41 |
3.1 概説 41 |
3.1.1 熱分析の定義 41 |
3.1.2 種々の熱分析 43 |
3.2 データの取扱いと国際基準,標準化,標準サンプル 47 |
3.2.1 データの取扱いと国際基準 47 |
3.2.2 標準化 50 |
3.2.3 標準サンプル 52 |
3.3 示差熱分析と示差走査熱量測定 53 |
3.3.1 原理 53 |
3.3.2 測定操作 58 |
3.3.3 応用 62 |
3.4 温度変調示差走査熱量測定 68 |
3.4.1 温度変調示差走査熱量測定の概要 68 |
3.4.2 測定 70 |
3.4.3 データ解析の方法と測定例 70 |
3.5 外場下熱分析 74 |
3.6 高感度高分解能示差熱分析 78 |
3.7 走査型プローブ顕微鏡を利用した局所熱分析 81 |
3.7.1 はじめに 81 |
3.7.2 AFMによる熱画像計測 82 |
3.7.3 SThMによる局所熱分析 84 |
3.7.4 おわりに 87 |
4 非反応系のカロリメトリー 89 |
4.1 概説 89 |
4.1.1 カロリメーターの分類 89 |
4.1.2 カロリメーターの選択と注意点 93 |
4.2 熱容量測定 95 |
4.2.1 断熱法 95 |
4.2.2 緩和法 106 |
4.2.3 ACカロリメトリー 112 |
4.2.4 レーザーフラッシュ法 117 |
4.2.5 流体試料用フロー法 123 |
4.3 温度ジャンプカロリメトリー 135 |
4.3.1 高温試料投入型熱量計 135 |
4.3.2 低温試料投入型熱量計 141 |
4.3.3 熱容量の導出 143 |
4.3.4 温度ジャンプカロリメトリーの応用 145 |
4.4 蒸発熱測定 147 |
4.4.1 蒸発熱 147 |
4.4.2 直接測定の原理 148 |
4.4.3 断熱型熱量計による蒸発熱測定 150 |
4.4.4 伝導型熱量計による蒸発熱測定 151 |
4.4.5 その他の蒸発熱測定法 152 |
4.4.6 間接的な蒸発熱の決定方法 153 |
4.5 昇華熱測定 154 |
4.6 混合熱測定 156 |
4.6.1 非熱量測定法 157 |
4.6.2 直接熱量測定法 158 |
4.6.3 混合熱熱量計周辺機器の準備と使用法 162 |
4.6.4 混合熱測定の実際と低温・高温測定および高圧測定 164 |
4.6.5 フロー型熱量計による混合エンタルピー測定の実際 165 |
5 非反応系の特殊なカロリメトリー 171 |
5.1 極低温での熱容量測定 171 |
5.1.1 極低温測定の注意点 171 |
5.1.2 冷凍装置 173 |
5.1.3 極低温カロリメトリーで使用される温度計 174 |
5.1.4 極低温での各種熱容量測定法 175 |
5.2 高温での熱容量測定 178 |
5.2.1 断熱法 178 |
5.2.2 直接加熱法 180 |
5.2.3 冷却法 183 |
5.3 熱容量スペクトロスコピー 185 |
5.4 凝縮気体および蒸着試料カロリメトリー 190 |
5.4.1 凝縮気体用熱量計の実例 190 |
5.4.2 蒸着試料用熱量計の実例 192 |
5.4.3 熱容量値の求め方 194 |
5.5 磁場下での熱容量測定 195 |
5.5.1 磁場の発生,試料空間,均一性 196 |
5.5.2 磁場下熱容量測定で用いる温度計 197 |
5.5.3 磁場下温度校正 198 |
5.5.4 磁場中熱容量測定を行う上での注意 199 |
5.6 高圧化での熱容量測定 199 |
5.6.1 断熱法 200 |
5.6.2 示差走査法(DSC) 203 |
5.6.3 交流法 204 |
5.6.4 パルス法・ホットワイヤー法 204 |
5.6.5 その他の方法 205 |
6 反応系のカロリメトリー 207 |
6.1 概説 207 |
6.1.1 熱力学的意義 207 |
6.1.2 反応熱測定にあたって 208 |
6.1.3 反応熱測定用熱量計設計の注意と検定 211 |
6.2 燃焼熱測定 213 |
6.2.1 測定原理 216 |
6.2.2 固定試料の燃焼熱測定装置 218 |
6.2.3 試料と測定法 220 |
6.3 液-液および固-液反応熱測定 223 |
6.3.1 生成エンタルピーからの反応熱評価法 223 |
6.3.2 反応熱測定法 224 |
6.4 気-固反応熱測定 229 |
6.4.1 熱量計およびカロリメトリー 229 |
6.4.2 気体定量系 233 |
6.5 滴定カロリメトリー 235 |
6.5.1 滴定カロリメトリーの特徴 235 |
6.5.2 滴定カロリメトリーの測定装置 235 |
6.5.3 結合反応のシミュレーションと滴定カロリメトリーの適用可能範囲 237 |
6.5.4 滴定カロリメトリーの測定の実際 239 |
6.5.5 滴定カロリメトリーの測定データの解析の実際 240 |
6.5.6 滴定カロリメトリーの測定上の注意点 241 |
6.5.7 滴定カロリメトリーの測定データの解析上の注意点 243 |
6.6 高温での反応カロリメトリー 244 |
6.6.1 双子高温微少熱量計 244 |
6.6.2 1500℃以上まで使用できる双子高温熱量計 248 |
7 界面現象のカロリメトリー 249 |
7.1 固体の表面エネルギー 250 |
7.1.1 表面エネルギーと表面自由エネルギー 250 |
7.1.2 表面エネルギーの測定 250 |
7.2 浸漬熱と吸着熱 252 |
7.3 浸漬熱の測定 254 |
7.3.1 浸漬熱測定用熱量計 254 |
7.3.2 浸漬熱測定における問題点 259 |
7.4 吸着熱の測定 263 |
7.4.1 吸着熱の定義 263 |
7.4.2 吸着熱の測定(間接法) 265 |
7.4.3 吸着熱の測定(直接法) 266 |
7.4.4 気体の吸着熱測定における問題点 272 |
7.5 溶液からの吸着熱の測定 275 |
7.5.1 溶液からの吸着熱測定に用いられる熱量計 275 |
7.5.2 溶液からの吸着熱測定における問題点 276 |
7.6 吸着分子膜の熱測定 277 |
7.6.1 Rappらの熱量計 277 |
7.6.2 Dashらの熱量計 279 |
7.6.3 稲葉らの熱量計 280 |
7.6.4 Chanらによるac法の熱量計 282 |
8 バイオカロリメトリー 285 |
8.1 概説 285 |
8.2 生体分子の安定性と熱測定 287 |
8.2.1 生体分子の立体構造変化と熱力学量変化 287 |
8.2.2 立体構造変化の可逆性と平衡の確認 288 |
8.2.3 生体分子の熱容量 289 |
8.2.4 等温酸滴定熱量測定法(IATC)による立体構造転移の観測 293 |
8.2.5 単量体タンパク質の多状態転移 295 |
8.2.6 多量体タンパク質の熱転移 296 |
8.2.7 DNA二重らせん構造の熱転移 297 |
8.2.8 りん脂質膜の熱転移 299 |
8.3 生体分子間相互作用の熱測定 301 |
8.3.1 高精度滴定型熱量計 301 |
8.3.2 生体分子間相互作用 305 |
8.4 関連した熱力学的測定 : 部分体積と圧縮率 310 |
8.4.1 部分体積の測定 310 |
8.4.2 圧縮率の測定 313 |
8.5 触媒作用の熱測定 316 |
8.5.1 酵素反応 317 |
8.5.2 酵素反応の速度論 318 |
8.5.3 緩衝液の選択 319 |
8.6 細胞・微生物の熱測定 321 |
8.6.1 進化の指標としての生体の熱生成 321 |
8.6.2 動植物細胞と病態分析への応用 322 |
8.6.3 微生物細胞における熱化学 322 |
8.6.4 微生物増殖活性の計測とその応用 323 |
8.6.5 食品腐敗の計測と予測食品微生物学への応用 324 |
8.7 生体の熱測定 326 |
8.7.1 筋収縮の熱測定 326 |
8.7.2 ミトコンドリア電子伝達系 327 |
8.7.3 クロロプラスト 328 |
8.7.4 植物種子 328 |
8.7.5 昆虫の変態 329 |
9 平衡蒸気圧の測定 331 |
9.1 概説 331 |
9.1.1 まえがき 331 |
9.1.2 平衡蒸気圧と熱力学量との関係 331 |
9.1.3 蒸気圧の温度表示式 333 |
9.1.4 圧力の単位 333 |
9.2 一成分系(その1-水溶液および有機物質) 334 |
9.2.1 圧力測定装置 334 |
9.2.2 静止法による蒸気圧決定 335 |
9.2.3 動的方法による蒸気圧決定 336 |
9.2.4 水溶液の蒸気圧測定 338 |
9.3 一成分系(その2-高温無機物質) 340 |
9.3.1 蒸気圧の測定法 341 |
9.3.2 蒸気圧測定の応用例 343 |
9.4 二成分系 346 |
9.4.1 まえがき 346 |
9.4.2 静止法 347 |
9.4.3 循環法 353 |
9.4.4 露点沸点法 357 |
9.4.5 流通法 358 |
9.4.6 等圧法 360 |
9.4.7 測定値の健全性と過剰ギブズエネルギー 361 |
9.4.8 まとめ 362 |
10 関連する物性量の測定 365 |
10.1 熱重量測定 365 |
10.1.1 TG措置と動作原理 365 |
10.1.2 TGの測定操作 367 |
10.1.3 TG曲線の解析 368 |
10.1.4 TGの進歩 369 |
10.2 熱膨張率 371 |
10.2.1 体膨張率と線膨張率 371 |
10.2.2 熱膨張率測定の原理 372 |
10.2.3 体膨張率測定 372 |
10.2.4 線膨張率測定 374 |
10.3 圧縮率 377 |
10.3.1 圧縮率の定義 377 |
10.3.2 気体の等温圧縮率の測定 378 |
10.3.3 液体の等温圧縮率の測定 380 |
10.3.4 固体の等温圧縮率の測定 381 |
10.3.5 超音波による液体の断熱圧縮率の測定 384 |
10.4 熱機械測定(粘弾性) 386 |
10.4.1 熱機械測定 386 |
10.4.2 複素弾性率 387 |
10.4.3 動的熱機械測定 389 |
10.4.4 測定条件の影響 390 |
10.5 熱伝導率と熱拡散率 391 |
10.5.1 熱伝導率と熱拡散率の定義と相互の関係 391 |
10.5.2 定常法による測定 392 |
10.5.3 非定常法による測定 394 |
10.6 気体のビリアル係数 404 |
10.6.1 ビリアル係数 404 |
10.6.2 実験 406 |
11 高圧下での測定 411 |
11.1 超高圧力の発生と圧力測定 411 |
11.1.1 概説 411 |
11.1.2 超高圧技術の発展 413 |
11.1.3 マルチアンビル装置 416 |
11.1.4 ダイヤモンドアンビル装置 421 |
11.1.5 超高圧力測定法 424 |
11.2 超高圧固体物性の測定 427 |
11.2.1 概説 427 |
11.2.2 光技術 428 |
11.2.3 高圧X線回折・分光 435 |
11.3 液体圧力の発生と圧力測定 444 |
11.3.1 概説 444 |
11.3.2 高圧容器と材料 445 |
11.3.3 高圧装置の要素 450 |
11.3.4 圧力シール 452 |
11.3.5 圧力媒体 454 |
11.3.6 圧力発生 455 |
11.3.7 圧力計測 457 |
11.3.8 保守管理と安全対策 458 |
11.4 高圧流体物性の測定 460 |
11.4.1 概説 460 |
11.4.2 電気伝導度測定 461 |
11.4.3 分光スペクトル測定 465 |
11.4.4 磁気共鳴測定 468 |
11.4.5 X線・中性子回折 472 |
11.5 高圧化の物質合成 : 無機化合物 477 |
11.5.1 概説 477 |
11.5.2 ダイヤモンド、立方晶窒化ホウ素および新高硬度物質の合成 478 |
11.5.3 無機化合物の合成 480 |
11.6 高圧化の物質合成 : 有機化合物 488 |
11.6.1 概説 488 |
11.6.2 官能基変換反応 489 |
11.6.3 機能性物質の合成 492 |
11.6.4 天然物の合成 493 |
11.7 高圧化の生化学反応 496 |
11.7.1 概説 496 |
11.7.2 タンパク質の振動分光法 497 |
11.7.3 タンパク質のNMR 501 |
11.7.4 タンパク質のX線回折 505 |
11.7.5 酵素反応の測定 507 |
付録 513 |
付録1 基本物理定数(2002) 514 |
付録2 エネルギー単位および圧力単位の換算表 515 |
付録3 国際温度目盛 516 |
3-1 1990年国際温度目盛 516 |
3-2 暫定低温目盛 517 |
3-3 二次基準点例 519 |
付録4 熱量および温度の標準物質 520 |
付録5 熱量対起電力表 521 |
付録6 熱量計用材料の比熱容量 528 |
付録7 熱量計用材料の線膨張 529 |
付録8 熱量計用材料の熱伝導率 530 |
1 熱力学と熱測定 1 |
1.1 実験化学における熱力学と熱測定 1 |
1.1.1 熱力学の歴史と役割 1 |
|
77.
|
図書
|
日本化学会編
|
78.
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図書
|
日本化学会編
|
79.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
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1 ナノ物質合成と機能 |
1.1 分子ワイヤ 1 |
1.1.1 はじめに 1 |
1.1.2 分子ワイヤの合成法 3 |
1.1.3 オリゴエン化合物 4 |
1.1.4 オリゴイン化合物 6 |
1.1.5 オリゴエンイン系化合物 9 |
1.1.6 オリゴp-フェニレン系化合物 11 |
1.1.7 α-オリゴチオフェン化合物 14 |
1.1.8 オリゴアリーレンビニレン化合物 18 |
1.1.9 オリゴアリーレンエチニレン化合物 21 |
1.1.10 ポルフィリン系オリゴマー 24 |
1.2 カーボンナノチューブ 28 |
1.2.1 カーボンナノチューブの構造 28 |
1.2.2 カーボンナノチューブの作製法 35 |
1.2.3 カーボンナノチューブ試料の純度と精製 45 |
1.2.4 カーボンナノチューブの物性 47 |
1.3 フラーレン 55 |
1.3.1 はじめに 55 |
1.3.2 多面体構造としてのフラーレン 56 |
1.3.3 レーザーによるフラーレンの作製 57 |
1.3.4 アーク放電による大量合成 60 |
1.3.5 燃焼法による合成 63 |
1.3.6 フラーレン生成過程 63 |
1.3.7 高次フラーレン 67 |
1.3.8 金属内包フラーレン 70 |
1.3.9 フラーレン固体 73 |
1.3.10 フラーレンポリマー 74 |
1.4 規則性無機ナノ多孔体の調製とその利用 77 |
1.4.1 はじめに 77 |
1.4.2 メゾ多孔体物質の合成 79 |
1.4.3 メゾ細孔の配列構造とその制御 83 |
1.4.4 壁成分の制御 84 |
1.4.5 規則性ナノ空間物質の利用 86 |
1.4.6 今後の展開 90 |
1.5 自己組織化単分子膜 94 |
1.5.1 自己組織化単分子膜とは 94 |
1.5.2 自己組織化単分子膜の概要 94 |
1.5.3 有機シリコン誘導体とアルカンチオール 95 |
1.5.4 バイオインタフェースへの応用 97 |
1.5.5 自己組織化単分子膜の作製条件 98 |
1.5.6 自己組織化単分子膜の評価方法 101 |
1.6 人工光合成 114 |
1.6.1 光合成と分子連結系 114 |
1.6.2 人工光合成ナノテクノロジー 125 |
2 計測・操作 |
2.1 走査型プローブ顕微鏡による計測 133 |
2.1.1 はじめに 133 |
2.1.2 走査型プローブ顕微鏡の原理と基本的な仕組み 134 |
2.1.3 走査型プローブ顕微鏡ファミリー 136 |
2.1.4 走査型プローブ顕微鏡測定のための分子試料調製法 138 |
2.1.5 走査型トンネル顕微鏡 142 |
2.1.6 走査型力顕微鏡 152 |
2.1.7 走査型プローブ顕微鏡による単一(少数)分子の電気伝導計測 160 |
2.2 原子・分子操作 165 |
2.2.1 原子・分子ナノ操作方法の種類と特徴 165 |
2.2.2 走査型プローブ顕微鏡によるナノ操作・加工 166 |
2.2.3 気相薄膜法によるナノ操作・加工 172 |
2.2.4 自己組織化によるナノ操作・加工 173 |
2.2.5 ナノリソグラフィーによるナノ操作・加工 175 |
3 デバイス・応用 |
3.1 エレクトロニクス 179 |
3.1.1 単一分子デバイス 179 |
3.1.2 分子コンピュータへの道 197 |
3.1.3 単一電子デバイス 212 |
3.2 光機能 250 |
3.2.1 ナノ光記録 250 |
3.2.2 有機ナノ結晶 266 |
3.2.3 光反応性有機ナノ薄膜 285 |
3.2.4 ナノレジスト 306 |
3.3 新機能ナノ材料 315 |
3.3.1 薄膜人工格子 315 |
3.3.2 ナノ磁性微粒子 334 |
3.3.3 ナノインテリジェント(液晶)材料 357 |
3.3.4 ナノ触媒 377 |
索引 401 |
1 ナノ物質合成と機能 |
1.1 分子ワイヤ 1 |
1.1.1 はじめに 1 |
|
80.
|
図書
|
日本化学会編
|
81.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1975.9-1978.11 36冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
82.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2003-2007 31冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
83.
|
図書
東工大 目次DB
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日本化学会編
目次情報:
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1.1概論 1 |
1.2触媒作用 6 |
1.2.1触媒の作用 6 |
1.2.2触媒活性 8 |
1.2.3選択性 12 |
1.2.4触媒の寿命 15 |
1.2.5吸着と配位 17 |
1.3触媒の分類 23 |
1.3.1金属触媒 23 |
1.3.2酸化物触媒 28 |
1.3.3錯体触媒 36 |
1.4触媒反応速度論 42 |
1.4.1反応速度式 42 |
1.4.2触媒反応機構 49 |
1.5触媒設計 56 |
1.5.1活性支配因子 57 |
1.5.2選択性支配因子 60 |
1.5.3複合効果 62 |
1.5.4触媒設計における今後の課題 66 |
1.6触媒の解析・分析 67 |
1.6.1はじめに 67 |
1.6.2赤外分光法(IR法) 67 |
1.6.3光電子分光法 70 |
1.6.4X線吸収分光法(XAS) 72 |
1.6.5電子顕微鏡 74 |
2.1物質・材料の合成 77 |
2.1.1医薬・農薬 77 |
2.1.2高分子 89 |
2.1.3燃料 97 |
2.2光触媒 111 |
2.2.1反応機構 111 |
2.2.2セルフクリーニング材料 119 |
2.2.3抗菌材料 123 |
2.2.4空気浄化・水処理 129 |
2.2.5可視光応答材料 135 |
2.2.6水分解 140 |
2.3グリーンプロセス 148 |
2.3.1はじめに-グリーンケミストリーとは 148 |
2.3.2E-ファクターと原子効率 149 |
2.3.3環境リスク 152 |
2.3.4グリーンプロセス 152 |
2.4生体触媒 159 |
2.4.1酵素 159 |
2.4.2バイオマス 166 |
3.1超臨界流体中における触媒反応 173 |
3.1.1超臨界流体とは 173 |
3.1.2超臨界流体を使用する触媒反応装置 174 |
3.1.3超臨界流体中における錯体触媒反応 175 |
3.1.4超臨界流体中における固体触媒反応 179 |
3.1.5超臨界流体中における酵素反応 180 |
3.1.6超臨界抽出を利用した多相系触媒反応 181 |
3.2ゼオライト・メソポーラス触媒 183 |
3.2.1ゼオライト・メソポーラス物質概論 183 |
3.2.2ゼオライトの酸性と触媒反応への応用 185 |
3.2.3メタロシリケートの触媒作用 189 |
3.2.4ゼオライトの形状選択性 191 |
3.2.5メソポーラス触媒 192 |
3.3コンビナトリアル触媒 194 |
3.3.1はじめに 194 |
3.3.2触媒ライブラリの調製 194 |
3.3.3触媒性能の迅速評価法(HTS) 196 |
3.3.4人工知能を用いた最適化および機能予測 198 |
3.3.5おわりに 199 |
4.1概論 201 |
4.1.1電気化学系 201 |
4.1.2酸化還元と電子授受 201 |
4.1.3電子授受反応と電位 202 |
4.1.4電位の基準 203 |
4.1.5作用電極と補助電極 203 |
4.1.6半導体電極 204 |
4.2基礎理論 205 |
4.2.1電解質イオンの役割,電気二重層 205 |
4.2.2標準電極電位E° 206 |
4.2.3E°値と酸化還元反応の向き 206 |
4.2.4活量・濃度・式量電位 207 |
4.2.5ネルンスト式 208 |
4.2.6電位が決める電流 212 |
4.2.7物質輸送が決める電流 214 |
4.3電気化学と触媒化学 216 |
4.3.1電極=触媒 216 |
4.3.2水素発生反応 216 |
4.3.3酸素発生反応 217 |
4.3.4アンダーポテンシャル析出 217 |
4.3.5自己組織化単分子層 219 |
4.3.6メディエータ 219 |
5.1測定法基礎 221 |
5.1.1標準電極 221 |
5.1.2水溶液・非水溶液・溶融塩 226 |
5.1.3ポテンショメトリー,ボルタンメトリー 234 |
5.2電気化学における局所観察 246 |
5.2.1微小電極とくし形電極 246 |
5.2.2走査型電気化学顕微鏡(SECM) 251 |
5.2.3電気化学STM 254 |
6.1電池とキャパシタ 259 |
6.1.1概論 259 |
6.1.2充電池 261 |
6.1.3太陽電池 287 |
6.1.4燃料電池 312 |
6.2光電気化学 327 |
6.2.1半導体電極 327 |
6.2.2色素増感太陽電池 336 |
6.3機能性電極 346 |
6.3.1センサー 347 |
6.3.2磁気ヘッド 358 |
6.3.3分子機能電極 365 |
6.4生物電気化学と酵素/遺伝子センサー 377 |
6.4.1はじめに 377 |
6.4.2酵素センサーの種類とその応用 380 |
6.4.3酵素センサーの特性評価 382 |
6.4.4電極型酵素センサーの応用例 384 |
6.4.5電極型遺伝子センサー 391 |
6.4.6内在性活性分子を指標とする標識剤不要な電気化学的タンパク質/遺伝子の解析 396 |
1.1概論 1 |
1.2触媒作用 6 |
1.2.1触媒の作用 6 |
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