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1.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2018.9  xiv, 174p, 図版8枚 ; 19cm
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アヘン / 阿片
アロエ / 蘆薈
インチンコウ / 茵〓蒿
ウイキョウ / 茴香
鬱金 : ・ガジュツ / 莪〓
ウワウルし
エンゴサク / 延胡索
オウギ / 黄耆
オウゴン / 黄〓
オウバク(黄柏)〔ほか〕
アヘン / 阿片
アロエ / 蘆薈
インチンコウ / 茵〓蒿
2.

雑誌

雑誌
日本化学会 ; 日本分析化学会 ; 日本生物工学会 ; 電気化学会 ; 日本薬学会 ; 高分子学会 ; 有機合成化学協会
出版情報: New York, N.Y. : Wiley, 2001-2014  v. ; 28 cm
巻次年月次: Vol. 1, no. 1 (2001)-v. 14, no. 6 (2014)
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3.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2016.4  x, 374p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
第3部 化学物質の定性分析・定量分析 : 定性分析
定量分析(容量分析・重量分析
第4部 分離分析法 : クロマトグラフィー
電気泳動法
第5部 臨床現場で用いる分析技術 : 分析の準備
分析技術
第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
4.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2015.3  xvii, 359p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 4 . 生物系薬学||セイブツケイ ヤクガク ; 1
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第1部 : 細胞の構造と機能
第2部 : 生命現象を担う分子
第3部 : 生命活動を担うタンパク質
第4部 : 生命情報を担う遺伝子
第5部 : 生体エネルギーと生命活動を支える代謝系
第6部 : 細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達
第7部 : 細胞の分裂と死
第1部 : 細胞の構造と機能
第2部 : 生命現象を担う分子
第3部 : 生命活動を担うタンパク質
5.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2012.3  xii, 535p ; 19cm
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6.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2012.2  xiii, 280p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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7.

図書

図書
文部省, 日本薬学会 [編]
出版情報: 東京 : 丸善, 2000.11  726p ; 19cm
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8.

図書

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2007.12  x, 204p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3
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9.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2006.3  ix, 217p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 4 . 生物系薬学||セイブツケイ ヤクガク ; 3
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10.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2006.2  xi, 192p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 7
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11.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.3  x, 297p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 4 . 生物系薬学||セイブツケイ ヤクガク ; 1
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   第I部 ヒトの成り立ち
第1章 概論 2
   SBO1 ヒトの身体を構成する臓器の名称,形態および体内での位置を説明できる 2
   SBO2 ヒトの身体を構成する各臓器の役割分担について概説できる 2
第2章 神経系 8
   SBO3 中枢神経系の構成と機能の概要を説明できる 8
   SBO4 体性神経系の構成と機能の概要を説明できる 15
   SBO5 自律神経系の構成と機能の概要を説明できる 19
第3章 骨格系・筋肉系 22
   SBO6 おもな骨と間接の名称をあげ,位置を示すことができる 22
   SBO7 おもな骨格筋の名称をあげ,位置を示すことができる 25
第4章 皮膚 27
   SBO8 皮膚について機能と構造を関連づけて説明できる 27
第5章 循環系 30
   SBO9 心臓について機能と構造を関連づけて説明できる 30
   SBO10 血管系について機能と構造を関連づけて説明できる 34
   SBO11 リンパ系について機能と構造を関連づけて説明できる 41
第6章 呼吸器系 44
   SBO12 肺,気管支について機能と構造を関連づけて説明できる 44
第7章 消化器系 48
   SBO13 胃,小腸,大腸などの消化管について機能と構造を関連づけて説明できる 48
   SBO14 肝臓,膵臓,胆嚢について機能と構造を関連づけて説明できる 55
第8章 尿路系 60
   SBO15 腎臓,膀胱などの尿路系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 60
第9章 生殖器系 66
   SBO16 精巣,卵巣,子宮などの生殖器系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 66
第10章 内分泌系 72
   SBO17 下垂体,甲状腺,副腎などの内分泌系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 72
第11章 感覚系 78
   SBO18 眼,耳,鼻などの感覚器について機能と構造と関連づけて説明できる 78
第12章 血液・造血器系 82
   SBO19 骨髄,脾臓,胸腺などの血液・造血器系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる 82
   第II部 生命体の基本単位としての細胞
第13章 細胞と組織 88
   SBO20 細胞集合による組織構築について説明できる 88
   SBO21 臓器,組織を構成する代表的な細胞の種類を列挙し,形態的および機能的特徴を説明できる 90
   SBO22 代表的な細胞および組織を顕微鏡を用いて観察できる(技能) 95
第14章 細胞膜 98
   SBO23 細胞膜の構造と性質について説明できる 98
   SBO24 細胞膜を構成する代表的な生体分子を列挙し,その機能を説明できる 102
   SBO25 細胞膜を介した物質移動について説明できる 105
第15章 細胞小器官 110
   SBO26 細胞小器官(核,ミトコンドリア,小胞体,リソソーム,ゴルジ体,ペルオキシソームなど)の構造と機能を説明できる 110
第16章 細胞の分裂と死 116
   SBO27 体細胞分裂の機構について説明できる 116
   SBO28 生殖細胞の分裂機構について説明できる 119
   SBO29 アポトーシスとネクローシスについて説明できる 121
   SBO30 正常細胞と癌細胞の違いを対比して説明できる 123
第17章 細胞間コミュニケーション 128
   SBO31 細胞間の接着構造,おもな細胞接着分子の種類と特徴を説明できる 128
   SBO32 おもな細胞外マトリックス分子の種類,分布,性質を説明できる 132
   第III部 生体の機能調節
第18章 神経・筋の調節機構 138
   SBO33 神経系の興奮と伝導の調節機構を説明できる 138
   SBO34 シナプス伝達の調節機構を説明できる 144
   SBO35 神経系,感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し,概説できる 150
   SBO36 筋収縮の調節機構を説明できる 152
第19章 ホルモンによる調節機構 158
   SBO37 主要なホルモンの分泌機構および作用機構を説明できる 158
   SBO38 血糖の調節機構を説明できる 163
第20章 循環・呼吸器系の調節機構 166
   SBO39 血圧の調節機構を説明できる 166
   SBO40 肺および組織におけるガス交換を説明できる 172
   SBO41 血液凝固・線溶系の機構を説明できる 175
第21章 体液の調節機構 178
   SBO42 体液の調節機構を説明できる 178
   SBO43 尿の生成機構,尿量の調節機構を説明できる 185
第22章 消化・吸収の調節機構 190
   SBO44 消化,吸収における神経の役割について説明できる 190
   SBO45 消化,吸収におけるホルモンの役割について説明できる 192
第23章 体温の調節機構 196
   SBO46 体温の調節機構を説明できる 196
   第IV部 小さな生き物たち
第24章 総論 200
   SBO47 生態系の中での微生物の役割について説明できる 200
   SBO48 原核生物と真核生物の違いを説明できる 202
第25章 細菌 204
   SBO49 細菌の構造と増殖機構を説明できる 204
   SBO50 細菌の系統的分類について説明でき,おもな細菌を列挙できる 207
   SBO51 グラム陽性菌と陰性菌,好気性菌と嫌気性菌の違いを説明できる 210
   SBO52 マイコプラズマ,リケッチア,クラミジア,スピロヘータ,放線菌についてその特性を説明できる 213
   SBO53 腸内細菌の役割について説明できる 217
   SBO54 細菌の遺伝子伝達(接合,形質導入,形質転換)について説明できる 220
第26章 細菌毒素 224
   SBO55 代表的な細菌毒素の作用を説明できる 224
第27章 ウイルス 230
   SBO56 代表的なウイルスの構造と増殖過程を説明できる 230
   SBO57 ウイルスの分類法について概説できる 234
   SBO58 代表的な動物ウイルスの培養法,定量法について説明できる 240
第28章 真菌・原虫・その他の微生物 245
   SBO59 おもな真菌の性状について説明できる 245
   SBO60 おもな原虫,寄生虫の生活史について説明できる 251
第29章 消毒と滅菌 258
   SBO61 滅菌,消毒,防腐および殺菌,静菌の概念を説明できる 258
   SBO62 おもな消毒薬を適切に使用する(技能・態度) 260
   SBO63 おもな滅菌法を実施できる(技能) 266
第30章 検出方法 270
   SBO64 グラム染色を実施できる(技能) 270
   SBO65 無菌操作を実施できる(技能) 272
   SBO66 代表的な細菌または真菌の分離培養,純培養を実施できる(技能) 276
   SBO67 細菌の同定に用いる代表的な試験法(生化学的性状試験,血清型別試験,分子生物学的試験)について説明できる 280
   SBO68 代表的な細菌を同定できる(技能) 283
   第I部 ヒトの成り立ち
第1章 概論 2
   SBO1 ヒトの身体を構成する臓器の名称,形態および体内での位置を説明できる 2
12.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.11  x, 353p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3 . 化学系薬学||カガクケイ ヤクガク ; 1
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   化学系薬学
   Ⅰ. 化学物資の性質と反応
   第Ⅰ部 化学物質の基本的性質
第1章 化学結合と分子 2
   SBO 1 原子、分子、イオンの基本的構造について説明できる 2
   SBO 2 原子の電子配置について説明できる 3
   SBO 3 周期表に基づいて原子の諸性質(イオン化エネルギー、電気陰性度など)を説明できる 7
   SBO 4 化学結合の成り立ちについて説明できる 10
   SBO 5 軌道の混成について説明できる 12
   SBO 6 分子軌道の基本概念を説明できる 16
   SBO 7 共役や共鳴の概念を説明できる 20
   SBO 8 分子の極性および双極性モーメントについて概説できる 23
第2章 基本事項 26
   SBO 9 基本的な化合物のルイス構造を書くことができる 26
   SBO 10 薬学領域で用いられる代表的化合物を慣用名で記述できる 29
   SBO 11 有機化合物の性質に及ぼす共鳴の影響について説明できる 32
   SBO 12 有機反応における結合の開裂と生成の様式について説明できる 38
   SBO 13 基本的な有機反応(置換、付加、離脱、転位)の特徴を概説できる 40
   SBO 14 ルイス酸・塩基を定義することができる 42
   SBO 15 炭素原子を含む反応中間体(カルポカチオン、カルポアニオン、ラジカル、カルベン)の耕造と性質を説明できる 44
   SBO 16 反応の進行をエネルギー図を用いて説明できる 49
   SBO 17 有機反応を電子の動きを示す矢印を用いて説明できる 54
第3章 有機化合物の立体構造 58
   SBO 18 耕造異性体と立体異性体について説明できる 58
   SBO 19 キラリティーと光学活性を概説できる 60
   SBO 20 鏡像異性体(エナンチオマー)とジアステレオマーについて説明できる 62
   SBO 21 ラセミ体とメソ形について説明できる 64
   SBO 22 絶対配置の表示法を説明できる 67
   SBO 23 フィッシャー投影式とニューマン投影式を用いて有機化合物の耕造を書くことができる 70
   SBO 24 エタンおよびブタンの立体配座と安定性について説明できる 74
第4章 無機化合物 78
   SBO 25 代表的な典型元素を列挙し、その特徴を説明できる 78
   SBO 26 代表的な遷移元素を列挙し、その特徴を説明できる 86
   SBO 27 窒素酸化物の名称、耕造、性質を列挙できる 90
   SBO 28 硫黄、リン、ハロゲンの酸化物、オキソ化合物の名称、耕造、性質を列挙できる 92
   SBO 29 代表的な無機医薬品を列挙できる 117
第5章 錯体 96
   SBO 30 代表的な錯体の名称、立体構造、基本的性質を説明できる 96
   SBO 31 配位結合を説明できる 104
   SBO 32 代表的な配位原子、配位子、キレート試薬を列挙できる 107
   SBO 33 錯体の安定度定数について説明できる 109
   SBO 34 錯体の安定性に与える配位子の耕造的要素(キレート効果)について説明できる 112
   SBO 35 錯体の反応性について説明できる 115
   SBO 36 医薬品として用いられる代表的な錯体を列挙できる 117
   第Ⅱ部 有機化合物の骨格
第6章 アルカン 126
   SBO 37 基本的な炭化水素およびアルキル基をIUPACの規則に従って命名することができる 126
   SBO 38 アルカンの基本的な物性について説明できる 137
   SBO 39 アルカンの耕造異性体を図示し、その数を示すことができる 139
   SBO 40 シクロアルカンの環のひずみを決定する要因について説明できる 141
   SBO 41 シクロアルカンのいす形配座と舟形配座を図示できる 146
   SBO 42 シクロアルカンのいす形配座における水素の結合方向(アキシアル、エクアトリアル)を図示できる 148
   SBO 43 置換シクロヘキサンの安定な立体配座を決定する要因について説明できる 149
第7章 アルケン・アルキンの反応性 154
   SBO 44 アルケンへのハロゲン化水素の付加反応の位置選択性(マルコウニコフ則)について説明できる 154
   SBO 45 カルボカチオンの級数と安定性について説明できる 154
   SBO 46 アルケンへの代表的なシン型付加反応を列挙し、反応機構を説明できる 159
   SBO 47 アルケンへの臭素の付加反応の機構を図示し、反応の立体特異性(アンチ付加)を説明できる 164
   SBO 48 共役ジエンへのハロゲンの付加反応の特徴について説明できる 168
   SBO 49 アルケンの酸化的開裂反応を列挙し、説明できる 173
   SBO 50 アルキンの代表的な反応を列挙し、説明できる 177
第8章 芳香族化合物の反応性 184
   SBO 51 代表的な芳香族化合物を列挙し、その物性と反応性を説明できる 184
   SBO 52 芳香族性(ヒュッケル則)の概念を説明できる 187
   SBO 53 芳香族化合物の求電子置換反応の機構を説明できる 190
   SBO 54 芳香族化合物の求電子置換反応の反応性および配向性に及ぼす置換基の効果を説明できる 193
   SBO 55 芳香族化合物の代表的な求核置換反応について説明できる 199
   第Ⅲ部 官能基
第9章 概説 204
   SBO 56 代表的な官能基を列挙し、個々の官能基を有する化合物をIUPACの規則に従って命名できる 204
   SBO 57 複数の官能基を有する化合物をIUPACの規則に従って命名できる 211
   SBO 58 生体内高分子と薬物の相互作用における各官能基の役割を説明できる 216
   SBO 59 代表的な官能基の定性試験を実施できる(技能) 221
   SBO 60 官能基の性質を利用した分離精製を実施できる(技能) 228
   SBO 61 日常生活で用いられる化学物質を官能基別に列挙できる 230
第10章 ハロゲン化合物 236
   SBO 62 ハロゲン化合物の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 236
   SBO 63 求核置換反応(Sn1およびSn2反応)の機構について、立体化学を含めて説明できる 240
   SBO 64 ハロアルカンの脱ハロゲン化水素の機構を図示し、反応の位置選択性(セイチェフ則)を説明できる 250
第11章 アルコール・フェノール・チオール 258
   SBO 65 アルコールの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 258
   SBO 66 フェノールの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 264
   SBO 67 フェノール、チオールの抗酸化作用について説明できる 268
第12章 エーテル 272
   SBO 68 エーテルの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 272
   SBO 69 オキシランの開環反応における立体特異性と位置選択性を説明できる 275
第13章 アルデヒド・ケトン・カルボン酸 278
   SBO 70 アルデヒドおよびケトンの性質と、代表的な求核付加反応を列挙し、説明できる 278
   SBO 71 カルボン酸の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 288
   SBO 72 カルボン酸誘導体(酸ハロゲン化物、酸無水物、エステル、アミド、ニトリル)の代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 294
第14章 アミン 306
   SBO 73 アミンの代表的な性質と反応を列挙し、説明できる 306
   SBO 74 代表的な生体内アミンを列挙し、構造式を書くことができる 312
第15章 官能基の酸性度・塩基性度 318
   SBO 75 アルコール、チオール、フェノール、カルボン酸などの酸性度を比較して説明できる 318
   SBO 76 アルコール、フェノール、カルボン酸、およびその誘導体の酸性度に影響を及ぼす因子を列挙し、説明できる 320
   SBO 77 含窒素化合物の塩基性度を説明できる 324
   章末問題解答 329
   索引 349
   化学系薬学
   Ⅰ. 化学物資の性質と反応
   第Ⅰ部 化学物質の基本的性質
13.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.2  xi, 795p ; 22cm
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14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.2  x, 325p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 1
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第1章量子化学入門および物質の基本概念 2
   SBO1原子軌道の概念,量子数の意味について概説できる 2
   SBO2不確定性原理について概説できる 8
   SBO3波動方程式について概説できる 10
   SBO4電子のスピンとパウリの排他原理について説明できる 15
   SBO5原子の電子配置について説明できる 17
第2章化学結合 22
   SBO6化学結合の成り立ちについて説明できる 22
   SBO7軌道の混成について説明できる 30
   SBO8分子軌道の基本概念を説明できる 37
   SBO9共役や共鳴の概念を説明できる 44
第3章分子間相互作用 50
   SBO10静電的相互作用について例をあげて説明できる 50
   SBO11ファンデルワールス力について例をあげて説明できる 51
   SBO12双極子間相互作用について例をあげて説明できる 52
   SBO13分散力について例をあげて説明できる 54
   SBO14水素結合について例をあげて説明できる 56
   SBO15電荷移動について例をあげて説明できる 58
   SBO16疎水性相互作用について例をあげて説明できる 59
第4章原子・分子 60
   SBO17電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる 60
   SBO18分子の分極と双極子モーメントについて説明できる 66
   SBO19分子の振動,回転,電子遷移について説明できる 69
   SBO20スピンとその磁気共鳴について説明できる 81
   SBO21代表的なスペクトルを測定し,構造との関連を説明できる(知識・技能) 89
   SBO22偏光および旋光性について説明できる 92
   SBO23散乱および干渉について説明できる 95
   SBO24結晶構造と回折現象について説明できる 97
第5章放射線と放射能 102
   SBO25原子の構造と放射壊変について説明できる 102
   SBO26電離放射線の種類を列挙し,それらの物質との相互作用について説明できる 107
   SBO27代表的な放射性核種の物理的性質について説明できる 110
   SBO28核反応および放射平衡について説明できる 112
   SBO29放射線の測定原理について説明できる 116
第6章総論 122
   SBO30ファンデルワールスの状態方程式について説明できる 122
   SBO31気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる 129
   SBO32エネルギーの量子化とボルツマン分布について説明できる 133
第7章エネルギー 138
   SBO33系,外界,境界について説明できる 138
   SBO34状態関数の種類と特徴について説明できる 139
   SBO35仕事および熱の概念を説明できる 141
   SBO36熱力学第一法則について式を用いて説明できる 142
   SBO37代表的な過程(変化)における熱と仕事を計算できる(知識,技能) 144
   SBO38定容熱容量および定圧熱容量について説明できる 146
   SBO39エンタルピーについて説明できる 148
   SBO40代表的な物理変化,化学変化に伴う標準エンタルピー変化を説明し,計算できる(知識,技能) 150
   SBO41標準生成エンタルピーについて説明できる 154
第8章自発的な変化 158
   SBO42エントロピーについて説明できる 158
   SBO43熱力学第二法則について説明できる 163
   SBO44代表的な物理変化,化学変化に伴うエントロピー変化を計算できる(知識,技能) 168
   SBO45熱力学第三法則について説明できる 172
   SBO46自由エネルギーについて説明できる 175
   SBO47自由エネルギーの圧力と温度による変化を,式を用いて説明できる 179
   SBO48熱力学関数の計算結果から,自発的な変化の方向と程度を予測できる(知識,技能) 183
   SBO49自由エネルギーと平衡定数の温度依存性(ファントホッフの式)について説明できる 188
   △SBO50共役反応について例をあげて説明できる 189
第9章物理平衡 192
   SBO51相変化に伴う熱の移動(クラペイロン・クラウジウスの式など)について説明できる 192
   SBO52相平衡と相律について説明できる 198
   SBO53溶液の束一的性質(浸透圧,沸点上昇,凝固点降下など)について説明できる 198
   SBO54代表的な状態図(一成分系,二成分系,三成分系相図)について説明できる 208
   SBO55物質の溶解平衡について説明できる 217
   △SBO56代表的な物理平衡を観測し,平衡定数を求めることができる(技能) 222
   SBO57界面における平衡について説明できる 224
   SBO58吸着平衡について説明できる 228
第10章溶液の化学 239
   SBO59化学ポテンシャルについて説明できる 239
   SBO60活量と活量係数について説明できる 241
   SBO61平衡と化学ポテンシャルの関係を説明できる 243
   SBO62電解質のモル伝導率の濃度変化を説明できる 245
   SBO63イオンの輸率と移動度について説明できる 247
   SBO64イオン強度について説明できる 249
   SBO65電解質の活量係数の濃度依存性(デバイ・ヒュッケルの式)について説明できる 250
第11章電気化学 251
   SBO66代表的な化学電池の種類とその構成について説明できる 251
   SBO67標準電極電位について説明できる 253
   SBO68起電力と標準自由エネルギー変化の関係を説明できる 255
   △SBO69ネルンスト式が誘導できる 257
   SBO70濃淡電池について説明できる 259
   △SBO71膜電位と能動輸送について説明できる 261
第12章反応速度 264
   SBO72反応次数と速度定数について説明できる 264
   SBO73微分型速度式を積分型速度式に変換できる(知識・技能) 266
   SBO74代表的な反応次数の決定法を列挙し,説明できる 270
   SBO75代表的な(擬)一次反応の反応速度を測定し,速度定数を求めることができる(技能) 273
   SBO76代表的な複合反応(可逆反応,平行反応,連続反応など)の特徴について説明できる 276
   SBO77反応速度と温度との関係(アレニウス式)を説明できる 280
   △SBO78衝突理論について概説できる 282
   △SBO79遷移状態理論について概説できる 284
   SBO80代表的な触媒反応(酸塩基触媒反応など)について説明できる 286
   SBO81酵素反応,およびその拮抗阻害と非拮抗阻害の機構について説明できる 288
第13章物質の移動 292
   SBO82拡散および溶解速度について説明できる 292
   SBO83沈降現象について説明できる 299
   SBO84流動現象および粘度について説明できる 305
   索引 313
第1章量子化学入門および物質の基本概念 2
   SBO1原子軌道の概念,量子数の意味について概説できる 2
   SBO2不確定性原理について概説できる 8
15.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2009.12  xii, 294p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 6 . 薬と疾病||クスリ ト シッペイ ; 1A . 薬の効くプロセス ||クスリ ノ キク プロセス ; (1)
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16.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2010.1  xvii, 361p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3 . 化学系薬学||カガクケイ ヤクガク ; 1
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17.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2011.11  120p ; 26cm
シリーズ名: プライマリー薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3 . 薬学の基礎としての化学||ヤクガク ノ キソ トシテノ カガク ; 1
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18.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2011.3  xiv, 315p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 1
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19.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2011.3  133p ; 26cm
シリーズ名: プライマリー薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 4
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20.

図書

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2011.3  136p ; 26cm
シリーズ名: プライマリー薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3 . 薬学の基礎としての化学||ヤクガク ノ キソ トシテノ カガク ; 2
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21.

図書

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2010.12  xiii, 445p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 4 . 生物系薬学||セイブツケイ ヤクガク ; 2
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22.

図書

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2011.6  x, 283p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 4
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23.

図書

東工大
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東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2008.3  xi, 259p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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第Ⅰ部 化学平衡
第1章 酸と塩基 2
   SBO 1 酸塩基平衡を説明できる 2
   SBO 2 溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8
   SBO 3 溶液のpHを計算できる(知識・技能) 10
   SBO 4 緩衝作用について具体例をあげて説明できる 14
   SBO 5 代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる l6
   SBO 6 化学物質のpHによる分子型,イオン型の変化を説明できる 18
第2章 各種の化学平衡 22
   SBO 7 錯体・キレート生成平衡について説明できる 22
   SBO 8 沈殿平衡(溶解度と溶解度積)について説明できる 27
   SBO 9 酸化還元電位について説明できる 31
   SBO l0 酸化還元平衡について説明できる 36
   SBO 11 分配平衡について説明できる 39
   SBO 12 イオン交換について説明できる 43
第Ⅱ部 化学物質の検出と定量
第3章 定性試験 46
   SBO 13 代表的な無機イオンの定性反応を説明できる 46
   SBO 14 日本薬局方収載の代表的な医薬品の確認試験を列挙し,その内容を説明できる 50
   SBO 15 日本薬局方収載の代表的な医薬品の純度試験を列挙し,その内容を説明できる 61
第4章 定量の基礎 66
   SBO l6 実験値を用いた計算および統計処理ができる(技能) 66
   SBO 17 医薬品分析法のバリデーションについて説明できる 70
   SBO 18 日本薬局方収載の重量分析法の原理および操作法を説明できる 72
   SBO l9 日本薬局方収載の容量分析法について列挙できる 74
   SBO 20 日本薬局方収載の生物学的定量法の特徴を説明できる 78
第5章 容量分析 80
   SBO 21 中和滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 80
   SBO 22 非水滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 91
   SBO 23 キレート滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 98
   SBO 24 沈殿滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 105
   SBO 25 酸化還元滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 111
   SBO 26 電気滴定(電位差滴定,導電率滴定など)の原理,操作法および応用例を説明できる 118
   SBO 27 日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる(技能) 123
第6章 金属元素の分析 l27
   SBO 28 原子吸光光度法の原理,操作法および応用例を説明できる 127
   SBO 29 発光分析法の原理,操作法および応用例を説明できる 134
第7章 クロマトグラフィー 137
   SBO 30 クロマトグラフィーの種類を列挙し,それぞれの特徴と分離機構を説明できる 137
   SBO 31 クロマトグラフィーで用いられる代表的な検出法と装置を説明できる 148
   SBO 32 薄層クロマトグラフィー,液体クロマトグラフィーなどのクロマトグラフィーを用いて代表的な化学物質を分離分析できる(知識・技能) 158
第Ⅲ部 分析技術の臨床応用
第8章 分析の準備 162
   SBO 33 代表的な生体試料について,目的に即した前処理と適切な取扱いができる(技能) l62
   SBO 34 臨床分析における精度管理および標準物質の意義を説明できる 165
第9章 分析技術 168
   SBO 35 臨床分析の分野で用いられる代表的な分析法を列挙できる l68
   SBO 36 免疫反応を用いた分析法の原理,実施法および応用例を説明できる l71
   SBO 37 酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 180
   SBO 38 電気泳動法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 188
   SBO 39 代表的なセンサーを列挙し,原理および応用例を説明できる 196
   SBO 40 代表的なドライケミストリーについて概説できる 203
   SBO 41 代表的な画像診断技術(X線検査,CTスキャン,MRI,超音波,核医学検査など)について概説できる 209
   SBO 42 画像診断薬(造影剤,放射性医薬品など)について概説できる 223
   SBO 43 薬学領域で繁用されるその他の分析技術(バイオイメージング,マイクロチップなど)について概説できる 233
第10章 薬毒物の分析 241
   SBO 44 毒物中毒における生体試料の取扱いについて説明できる 241
   SBO 45 代表的な中毒原因物質(乱用薬物を含む)のスクリーニング法を列挙し,説明できる 243
   SBO 46 代表的な中毒原因物質を分析できる(技能) 247
索引 250
第Ⅰ部 化学平衡
第1章 酸と塩基 2
   SBO 1 酸塩基平衡を説明できる 2
24.

雑誌

雑誌
日本薬学会
出版情報: Tokyo : Pharmaceutical Society of Japan, 1978-1992
巻次年月次: 1 (1978)-v. 15, no. 12 (Dec. 1992)
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25.

図書

図書
日本薬学会編集
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2015.10  xiii, [2], 278p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 4 . 生物系薬学||セイブツケイ ヤクガク ; 2
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第1部 人体の成り立ち : 遺伝
発生
器官系概論
神経系
骨格系・筋肉系 ほか
第2部 生体機能の調節 : 神経による調節機構
ホルモン・内分泌系による調節機構
オータコイドによる調節機構
サイトカイン・増殖因子による調節機構
血圧の調節機構 ほか
第1部 人体の成り立ち : 遺伝
発生
器官系概論
26.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2015.10  xvi, 292p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 6 . 医療薬学||イリョウ ヤクガク ; 1
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A 薬の作用と体の変化 : 薬の作用
身体の病的変化を知る
薬物治療の位置づけ
医薬品の安全性
A 薬の作用と体の変化 : 薬の作用
身体の病的変化を知る
薬物治療の位置づけ
27.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2016.3  xiii, 346p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 3 . 化学系薬学||カガクケイ ヤクガク ; 2
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第1部 無機化合物・錯体の構造と性質 / 無機化合物・錯体
第2部 医薬品の標的となる生体分子の構造と化学的な性質 : 医薬品の標的となる生体高分子の化学構造
生体内で機能する小分子
第3部 生体反応の化学による理解 : 生体内で機能するリン、硫黄化合物
酵素阻害剤と作用様式
受容体のアゴニストおよびアンタゴニスト
生体内で起こる有機反応
第4部 医薬品の化学構造と性質、作用 : 医薬品と生体分子の相互作用
医薬品の化学構造に基づく性質
医薬品のコンポーネント
酵素に作用する医薬品の構造と性質
受容体に作用する医薬品の構造と性質
DNAに作用する医薬品の構造と性質
イオンチャンネルに作用する医薬品の構造と性質
第1部 無機化合物・錯体の構造と性質 / 無機化合物・錯体
第2部 医薬品の標的となる生体分子の構造と化学的な性質 : 医薬品の標的となる生体高分子の化学構造
生体内で機能する小分子
28.

図書

図書
日本薬学会編集
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2016.7  xiv, [2], 342p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 4 . 生物系薬学||セイブツケイ ヤクガク ; 3
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第1部 身体をまもる : 生体防御反応
免疫を担当する組織・細胞
分子レベルでみた免疫の仕組み
第2部 免疫系の制御とその破綻・免疫系の応用 : 免疫応答の制御と破綻
免疫反応の利用
第3部 微生物の基本 : 総論
細菌
ウイルス
真菌・原虫・蠕虫
消毒と滅菌
検出方法
演習および応用・発展
第4部 病原体としての微生物 : 感染の成立と共生
代表的な病原体
第1部 身体をまもる : 生体防御反応
免疫を担当する組織・細胞
分子レベルでみた免疫の仕組み
29.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2022.3  x, 374p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
第3部 化学物質の定性分析・定量分析 : 定性分析
定量分析(容量分析・重量分析
第4部 分離分析法 : クロマトグラフィー
電気泳動法
第5部 臨床現場で用いる分析技術 : 分析の準備
分析技術
第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
30.

図書

東工大
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東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2006.1  x, 260p ; 19cm
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I. 反応を考える基礎
   基礎1. 電子効果 2
   基礎2. 電子効果と酸性度,塩基性度 5
   基礎3. 電子効果と反応性 6
   基礎4. 立体化学と立体効果 8
   基礎5. 芳香族求電子置換反応における置換基効果 13
   基礎6. 電子供与性の共鳴効果を示す置換基の効果 14
   基礎7. 電子求引性の電子効果を示す置換基の効果 16
   基礎8. 置換基効果の加成性 : 二置換ベンゼンへの求電子置換反応 18
   基礎9. 置換基の電子効果のまとめ 20
   基礎10. 酸化還元電位の考え方 21
II. 求核置換反応
   反応1. 求核置換反応と反応機構 24
   反応2. 求核置換反応 SN1機構 26
   反応3. 求核置換反応 SN2機構 28
   反応4. 求核置換反応の立体化学 30
   反応5. 求核置換反応への基質構造の効果 32
   反応6. ハロゲン化反応と分子内求核置換反応Sni機構 34
   反応7. 酸素求核試薬の反応 36
   反応8. エーテルの反応 38
   反応9. アミンの反応 40
   反応10. ジアゾニウムイオンの生成と反応 42
   反応11. 求核置換反応の隣接基関与 44
III. 脱離反応
   反応12. 脱離反応 E1機構 48
   反応13. 脱離反応 E2機構 50
   反応14. E2反応の立体化学―アンチ脱離 52
   反応15. シクロヘキサン上の脱離と配座効果 54
   反応16. カルボアニオン型―分子脱離反応 ElcB機構 56
   反応17. 脱離の方向―Saytzeff則とHofmann則 58
IV. Hofmann分解反応とシン脱離 60
   反応18. オレフィンへの付加反応
   反応19. ハロゲン化水素の付加反応 64
   反応20. ハロゲンの付加反応 66
   反応21. ハロヒドリン生成反応 68
   反応22. 共役二重結合への1,2-付加と1,4-付加反応 70
   反応23. エポキシ化反応 73
   反応24. オキシ水銀化-還元反応 75
   反応25. ヒドロホウ素化-酸化反応 77
V. カルボニルの反応
   反応26. カルボニル基への求核付加反応(1) 80
   反応27. カルボニル基への求核付加反応(2) 83
   反応28. カルボニル基と第一級アミンとの反応 85
   反応29. カルボニル基と第二級アミンとの反応 88
   反応30. エナミンの反応(マスクされたカルボニル化合物) 90
   反応31. エノール,エノラートの生成 92
   反応32. アルドール反応と交差アルドール反応 95
   反応33. Mannich反応 99
   反応34. Mannich反応の応用例 101
   反応35. Wittig反応 103
   反応36. エノール,エノラートの共役付加反応 106
   反応37. Reformatsky反応 109
   反応38. 極性転換(Umpolung) 112
   反応39. ビナコールカップリング 115
VI. カルボン酸およびカルボン酸誘導体
   反応40. カルボン酸誘導体の求核付加・脱離反応 120
   反応41. Fischerのエステル化反応とエステル交換反応とラクトン 122
   反応42. アミド合成とラクタム 124
   反応43. 酸塩化物および酸無水物の合成と反応 126
   反応44. Claisen縮合 128
   反応45. マロン酸エステルおよびアセト酢酸エステル合成と脱炭酸反応 130
   反応46. Grignard試薬とカルボン酸誘導体またはカルボニル化合物の反応 132
   反応47. ニトリルの加水分解反応 134
   反応48. ケテン・イソシアナートの反応 136
   反応49. スルホンアミドの生成とHinsberg試薬 138
VII. 芳香族求電子置換反応
   反応50. ハロゲン化反応 142
   反応51. ニトロ化反応 145
   反応52. スルホン化反応 147
   反応53. Friedel-Craftsアルキル化反応 149
   反応54. Friedel-Craftsアシル化反応 151
   反応55. ジアゾカップリング反応 154
   反応56. Kolbe反応とReimer-Tiemann反応 156
VIII. 芳香族求核置換反応
   反応57. ニトロベンゼン誘導体の求核置換反応 160
   反応58. ジアゾニウム塩の求核置換反応 162
   反応59. ペンザインを経由する反応 164
IX. 複素環式芳香族化合物の合成と反応
   反応60. 五員環複素環式芳香族化合物 168
   反応61. 六員環複素環式芳香族化合物 170
   反応62. 縮合複素環式芳香族化合物 172
   反応63. 芳香族アミンN-オキシドの生成,反応と脱酸素 174
   反応64. Hantzschのピリジン合成とNash法 176
   反応65. Fischerのインドール合成 178
   反応66. Skraupのキノリン合成 180
   反応67. イソキノリンの合成 182
X. 中性な活性中間体の関与する反応
   反応68. ラジカル環化反応 186
   反応69. アルケンへのラジカル付加反応 188
   反応70. ベンジル位とアリル位のハロゲン化反応 190
   反応71. アルカンの光ハロゲン化反応 192
   反応72. カルベンの反応 193
XI. ベリ環状反応
   反応73. 電子環状反応 198
   反応74. Diels-Alder反応 200
   反応75. 1,3-双極子付加反応 202
XII. 酸化反応
   反応76. クロム酸による酸化 206
   反応77. Swern酸化 208
   反応78. マンガンによる酸化 210
   反応79. 過酸よる酸化 213
   反応80. その他の酸化反応(1) 216
   反応81. その他の酸化反応(2) 218
   反応82. その他の酸化反応(3) 220
XIII. 還元反応
   反応83. 接触還元 224
   反応84. 水素化金属による還元 227
   反応85. 溶解金属による還元 230
   反応86. カルボニルからメチレンへの還元 232
   反応87. その他の還元反応 234
XIV. 転位反応
   反応88. Claisen転位反応 238
   反応89. Cope転位反応 240
   反応90. Beckmann転位反応 242
   反応91. Baeyer-Villiger転位反応 244
   反応92. Curtius転位反応 246
   反応93. Wagner-Meerwein転位反応 248
   反応94. ベンジン転位反応 250
   反応95. ビナコール-ビナコロン転位反応 252
   参考図書 254
   索引 255
I. 反応を考える基礎
   基礎1. 電子効果 2
   基礎2. 電子効果と酸性度,塩基性度 5
31.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2019.3  xi, 290p ; 19cm
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反応を考える基礎
求核置換反応
脱離反応
アルケンへの付加反応
カルボニルの反応
カルボン酸およびカルボン酸誘導体
芳香族求電子置換反応
芳香族求核置換反応
複素環式芳香族化合物の合成と反応
中性な活性中間体の関与する反応
ペリ環状反応
酸化反応
還元反応
転位反応
遷移金属触媒反応
反応を考える基礎
求核置換反応
脱離反応
32.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.1  xii, 216p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 8
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33.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.10  xi, 283p, 図版4枚 ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3 . 化学系薬学||カガクケイ ヤクガク ; 3
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   化学系薬学 Ⅲ自然が生み出す薬物
   第Ⅰ部 薬になる動植鉱物
第1章 生薬とは何か 2
   SBO 1 代表的な生薬を列挙し、その特徴を説明できる 2
   SBO 2 生薬の歴史について概説できる 5
   SBO 3 生薬の生産と流通について概説できる 7
第2章 薬用植物 10
   SBO 4 代表的な薬用植物の形態を観察する(技能) 10
   SBO 5 代表的な薬用植物を形態が似ている植物と区別できる(技能) 16
   SBO 6 代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを列挙できる 20
   SBO 7 代表的や生薬の産地と基原植物の関係について、具体例をあげて説明できる 20
   SBO 8 代表的な薬用植物に含有される薬効成分を説明できる 20
第3章 植物以外の医薬資源 60
   SBO 9 動物、鉱物由来の医薬品について具体例をあげて説明できる 60
第4章 生薬成分の耕造と生合成 61
   生合成経路の全体像 61
   SBO 10 代表的な生薬成分を化学構造から分類し、それらの生合成経路を概説できる 63
   SBO 11 代表的なテルペノイドの耕造を生合成経路に基づいて説明し、その基原植物をあげることができる 69
   SBO 12 代表的な強心配糖体の構造を生合成経路に基づいて説明し、その基原植物をあげることができる 79
   SBO 13 代表的なアルカロイドの耕造を生合成経路に基づいて説明し、その基原植物をあげることができる 83
   SBO 14 代表的なフラボノイドの構造を生合成経路に基づいて説明し、その基原植物をあげることができる 92
   SBO 15 代表的なフェニルプロパノイドの構造を生合成経路に基づいて説明し、その基原植物をあげることができる 98
   SBO 16 代表的なポリケチドの構造を生合成経路に基づいて説明し、その基原植物をあげることができる 103
第5章 農薬、香粧品としての利用 107
   SBO 17 天然物質の農薬、香粧品などの原料としての有用性について、具体例をあげて説明できる 107
第6章 生薬の同定と品質評価 112
   SBO 18 日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる 112
   SBO 19 代表的な生薬を鑑別できる(技能) 114
   SBO 20 代表的な生薬の確認試験を実施できる(技能) 120
   SBO 21 代表的な生薬の純度試験を実施できる(技能) 126
   SBO 22 生薬の同定と品質評価法について概説できる 130
   第Ⅱ部 薬の宝庫としての天然物
第7章 シーズの探索 138
   SBO 23 医薬品として使われている天然有機化合物およびその誘導体を、具体例をあげて説明できる 138
   SBO 24 シーズの探索に貢献してきた伝統医学、民族植物学を例示して概説できる 150
   SBO 25 医薬原料としての天然物質の資源確保に関して問題点を列挙できる 156
第8章 天然物質の取扱い 161
   SBO 26 天然物質の代表的な抽出法、分離精製法を列挙し、実施できる(技能) 161
   SBO 27 代表的な天然有機化合物の耕造決定法について具体例をあげて概説できる 170
第9章 微生物が生み出す医薬品 181
   SBO 28 抗生物質とは何かを説明し、化学構造に基づいて分類できる 181
第10章 発酵による医薬品の生産 190
   SBO 29 微生物による抗生物質(ペニシリン、ストレプトマイシンなど)生産の過程を概説できる 190
第11章 発酵による有用物質の生産 196
   SBO 30 微生物の生産する代表的な糖質、酵素を列挙し、利用法を説明できる 196
   第Ⅲ部 現代医療のなかの生薬・漢方薬
第12章 漢方医学の基礎 204
   SBO 31 漢方医学の特徴について概説できる 204
   SBO 32 漢方薬と民間薬、代替医療との相違について説明できる 208
   SBO 33 漢方薬と西洋薬の基本的な利用法の違いを概説できる 211
   SBO 34 漢方処方と“証”との関係について概説できる 215
   SBO 35 代表的な漢方処方の適応症と配合生薬を説明できる 221
   SBO 36 漢方処方に配合されている代表的な生薬を例示し、その有効成分を説明できる 221
   SBO 37 漢方エキス製剤の特徴を煎液と比較して列挙できる 240
第13章 漢方処方の応用 246
   SBO 38 代表的な疾患に用いられる生薬および漢方処方の応用、使用上の注意について概説できる 246
   SBO 39 漢方薬の代表的な副作用や注意事項を説明できる 269
   参考図書 273
   和文索引 275
   欧文索引 283
   化学系薬学 Ⅲ自然が生み出す薬物
   第Ⅰ部 薬になる動植鉱物
第1章 生薬とは何か 2
34.

図書

図書
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2015.3  xi, 383p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 1
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第1部 物質の構造 : 量子化学入門および物質の基本概念
化学結合
分子間相互作用
原子・分子の挙動
放射線と放射能
第2部 物質のエネルギーと平衡 : 気体の微視的状態と巨視的状態
エネルギー
自発的な変化
化学平衡の原理
相平衡
溶液の性質
電気化学
第3部 物質の変化 / 反応速度
第1部 物質の構造 : 量子化学入門および物質の基本概念
化学結合
分子間相互作用
35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.9  ix, 257p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 3 . 化学系薬学||カガクケイ ヤクガク ; 2
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   化学系薬学
   Ⅱ.ターゲット分子の合成と生体分子・医薬品の化学
   A. ターゲット分子の合成
   第Ⅰ部 官能基の導入・変換
第1章 官能基の導入・変換 4
   SBO 1 アルケンの代表的な合成法について説明できる 4
   SBO 2 アルケンの代表的な合成法について説明できる 11
   SBO 3 有機ハロゲン化合物の代表的な合成法について説明できる 13
   SBO 4 アルコールの代表的な合成法について説明できる 20
   SBO 5 フェノールの代表的な合成法について説明できる 24
   SBO 6 エーテルの代表的な合成法について説明できる 26
   SBO 7 アルデヒドおよびケトンの代表的な合成法について説明できる 28
   SBO 8 カルボン酸の代表的な合成法について説明できる 33
   SBO 9 カルボン酸誘導体(エステル、アミド、ニトリル、酸ハロゲン化物、酸無水物)の代表的な合成法について説明できる 36
   SBO 10 アミンの代表的な合成法について説明できる 45
   SBO 11 代表的な官能基選択的反応を列挙し、その機構と応用例について説明できる 51
   SBO 12 代表的な官能基を他の官能基に変換できる(技能) 56
   第Ⅱ部 複雑な化合物の合成
第2章 炭素骨格の構築法 62
   SBO 13 ディールス・アルダー反応の特徴を具体例を用いて説明できる 62
   SBO 14 転位反応を用いた代表的な炭素骨格の構築法を列挙できる 66
   SBO 15 代表的な炭素酸のpKaと反応性の関係を説明できる 73
   SBO 16 代表的な炭素-炭素結合生成反応(アルドール反応、マロン酸エステル合成、アセト酢酸エステル合成、マイケル付加、マンニッヒ反応、グリニャール反応、ウィッティッヒ反応など)について概説できる 77
第3章 位置および立体選択性 88
   SBO 17 代表的な位置選択的反応を列挙し、その機構と応用例について説明できる 88
   SBO 18 代表的な立体選択的反応を列挙し、その機構と応用例について説明できる 96
第4章 保護基 104
   SBO 19 官能基ごとに代表的な保護基を列挙し、その応用例を説明できる 104
第5章 光学活性化合物 110
   SBO 20 光学活性化合物を得るための代表的な手法(光学分割、不斉合成など)を説明できる 110
第6章 総合演習 119
   SBO 21 課題として与えられた化合物の合成法を立案できる(知識・技能) 119
   SBO 22 課題として与えられた医薬品を合成できる(技能) 125
   SBO 23 反応廃液を適切に処理する(技能・態度) 127
   B. 生体分子・医薬品を化学で理解する
   第Ⅲ部 生体分子のコアとパーツ
第7章 生体分子の化学構造 132
   SBO 24 タンパク質の高次構造を規定する結合(アミド基間の水素結合、ジスルフィド結合など)および相互作用について説明できる 132
   SBO 25 糖類および多糖類の基本構造を概説できる 136
   SBO 26 糖とタンパク質の代表的な結合様式を示すことができる 140
   SBO 27 核酸の立体構造を規定する化学結合、相互作用について説明できる 142
   SBO 28 生体膜を構成する脂質の化学構造の特徴を説明できる 146
第8章 生体内で機能する複素環 150
   SBO 29 生体内に存在する代表的な複素環化合物を列挙し、構造式を書くことができる 150
   SBO 30 核酸塩基の構造を書き、水素結合を形成する位置を示すことができる 153
   SBO 31 複素環を含む代表的な補酵素(フラビン、NAD、チアミン、ピリドキサール、葉酸など)の機能を化学反応性と関連させて説明できる 155
第9章 生体内で機能する錯体・無機化合物 160
   SBO 32 生体内に存在する代表的な金属イオンおよび錯体の機能について説明できる 160
   SBO 33 活性酵素の耕造、電子配置と性質を説明できる 165
   SBO 34 一酸化窒素の電子配置と性質を説明できる 169
第10章 化学から観る生体ダイナミクス 171
   SBO 35 代表的な酵素の基質結合部位が有する構造上の特徴を具体例をあげて説明できる 171
   SBO 36 代表的な酵素(キモトリプシン、リボヌクレアーゼなど)の作用機構を分子レベルで説明できる 174
   SBO 37 タンパク質リン酸化におけるATPの役割を科学的に説明できる 179
   第Ⅳ部 医薬品のコアとパーツ
第11章 医薬品のコンポーネント 184
   SBO 38 代表的な医薬品のコア構造(ファーマコフォア)を指摘し、分類できる 184
   SBO 39 医薬品に含まれる代表的な官能基を、その性質によって分類し、医薬品の効果と結びつけて説明できる 187
第12章 医薬品に含まれる複素環 191
   SBO 40 医薬品として複素環化合物が繁用される根拠を説明できる 191
   SBO 41 医薬品に含まれる代表的な複素環化合物を指摘し、分類できることができる 193
   SBO 42 代表的な芳香族複素化合物の性質を芳香族性と関連づけて説明できる 194
   SBO 43 代表的な芳香族複素環の求電子試薬に対する反応性および配向性について説明できる 197
   SBO 44 代表的芳香族複素環の求核試薬に対する反応性および配向性について説明できる 201
第13章 医薬品と生体高分子 204
   SBO 45 生体高分子と非共有結合的に相互作用しうる官能基を列挙できる 204
   SBO 46 生体高分子と共有結合で相互作用しうる官能基を列挙できる 206
   SBO 47 分子模型、コンピューターソフトなどを用いて化学物質の立体構造を示すことができる(技能) 209
第14章 生体分子を模倣した医薬品 216
   SBO 48 カテコールアミンアナログの医薬品を列挙し、それらの化学構造を比較できる 216
   SBO 49 アセチルコリンアナログの医薬品を列挙し、それらの化学構造を比較できる 220
   SBO 50 ステロイドアナログの医薬品を列挙し、それらの化学構造を比較できる 225
   SBO 51 核酸穴ロングの医薬品を列挙し、それらの化学構造を比較できる 228
   SBO 52 ペプチドアナログの医薬品を列挙し、それらの化学構造を比較できる 232
第15章 生体内分子と反応する医薬品 235
   SBO 53 アルキル化剤とDNA塩基の反応を説明できる 235
   SBO 54 インターカレーターの作用機序を図示し、説明できる 237
   SBO 55 β-ラクタムをもつ医薬品の作用機序を化学的に説明できる 239
   索引 241
   化学系薬学
   Ⅱ.ターゲット分子の合成と生体分子・医薬品の化学
   A. ターゲット分子の合成
36.

雑誌

雑誌
日本薬学会
出版情報: 東京 : 日本薬学会, 1947-
巻次年月次: 67巻1,2号 (昭22.2)-
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37.

雑誌

雑誌
日本薬学会
出版情報: 東京 : 日本薬学会, 1965-  冊 ; 26cm
巻次年月次: 1巻1号 (1965)-
所蔵情報: loading…
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