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図書

東工大
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坂井建雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本医事新報社, 2005.12  100p ; 29cm
シリーズ名: カラー図解人体の正常構造と機能 / 坂井建雄, 河原克雅総編集 ; 10
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◎運動器の概観
   2支持する骨と動かす筋の組み合わせにより,各部の多彩な運動が行われる
   4体幹と四肢の骨格はそれぞれの役割に適した構造を持つ
◎骨格系
   6骨は緻密質と海綿質で構築され,丈夫さと軽さを兼ね備えている
   8骨組織は絶え問ない骨吸収と骨形成によって再構築される
   10丈夫な骨をつくるためには,ホルモン,栄養,運動が必要である
   12骨端板における軟骨細胞の増殖が骨を長軸方向に成長させる
   14関節面の形状が関節の可動性を規定する
   16関節運動の結果,骨の遠位端で複雑な動きが生じる
◎筋系
   18骨格筋は骨に付き,随意運動ならびに姿勢の維持に働く
   20筋線維は,収縮蛋白質を含む細長い細胞である
   22細胞内Ca2+幸濃度の上昇によって分子スイッチが作動し,筋収縮が起こる
   24筋細胞膜の脱分極は瞬時に細胞内に伝わり,筋小胞体からCa2+が放出される
   26神経筋接合部ではアセチルコリンを用いたシナプス伝達が行われる
   28骨格筋の収縮力はインパルスの頻度と運動単位の数によって決まる
   30平滑筋は横紋筋に比べ収縮速度が遅く張力も弱い
◎上肢
   32上肢帯は,自由上肢と体幹との間をつなぐ骨格単位である
   34肩関節は大きな可動域を持つが安定性に乏しく,多くの筋で補強されている
   36前腕は,屈伸と回外・回内の組み合わせにより自由に動く
   38手根の関節は,橈骨と手根骨が作る楕円関節である
   40ヒトの手の巧緻な運動は,母指の動きによるところが大きい
   42浅背筋と浅胸筋は上肢帯を保持し,肩甲骨をいろいろな方向へ動かす
   44肩関節の運動は,多くの筋の協同作用である
   46肘関節の主要な屈筋は上腕筋,伸筋は上腕三頭筋である
   48前腕の前面には,手の骨に付く屈筋群と,前腕骨に付く回内筋が存在する
   50前腕後面の伸筋群は,6つのトンネルを通って手に向かう
   52手の内在筋は,指の精緻な運動を行う
◎下肢
   54骨盤は体重を支え,また自由下肢を連結する
   56股関節は,肩関節に比べはるかに安定性が高い
   58膝関節は最も酷使される関節であり,半月板が存在する
   60足の骨はアーチ形に組み合わさり,体重を分散する
   62骨盤から起こる強大な筋群が直立二足歩行を可能にした
   64大腿の伸筋と屈筋は,股関節と膝関節の両方に作用する
   66内転筋群は大腿を内側に引き,直立位の維持に寄与する
   68足の内反・外反は,歩行にとって重要な働きのひとつである
   70強大な下腿屈筋のおかげでつま先立ちができる
   72足底の筋は協同して足弓を維持し,体重を支える
◎体幹
   74椎骨の形は部位ごとに特徴がある
   76個々の椎骨の運動はわずかでも,脊柱全体としては非常な柔軟性を持つ
   78胸式呼吸は肋骨の上下運動である
   80固有背筋は脊柱の起立と運動に働く
   82頚部の筋は頭部の運動と内臓機能に関与する
   84安静時の主要な吸息筋は外肋間筋と横隔膜である
   86腹壁の筋は腹部内臓を保護するとともに,腰椎の運動,呼吸運動に関わる
◎頭部
   8815種23個の骨が主に縫合でつながり,頭蓋を構成する
   90表情筋はすべて第2鰓弓に由来し,顔面神経の支配を受ける
◎運動器の概観
   2支持する骨と動かす筋の組み合わせにより,各部の多彩な運動が行われる
   4体幹と四肢の骨格はそれぞれの役割に適した構造を持つ
2.

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坂井建雄, 河原克雅総編集
出版情報: 東京 : 日本医事新報社, 2004.11-2005.3  2冊 ; 29cm
シリーズ名: カラー図解人体の正常構造と機能 / 坂井建雄, 河原克雅総編集 ; 8-9
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●脊髄神経
   脊髄神経は椎間孔を出るとすぐに前枝と後枝に分かれる 2
   脊髄神経は4種類の線維で構成される/脊髄神経は体幹では分節性に、体肢では重層性に分布する
   後枝は体壁の背側、前枝は体壁の腹側および体肢に分布する 4
   脊髄神経の後枝は背部に分布する/胸神経の前枝は胸腹壁に分布する
   頚神経叢の枝は、頚部の皮膚、舌骨下筋群、横隔膜に分布する 6
   皮枝/頚神経ワナ/横隔神経/筋枝
   腕神経叢の枝は上肢に分布する 8
   腕神経叢の構成/腕神経叢の枝
   筋皮神経は上腕の屈筋、正中神経は前腕の屈筋、尺骨神経は手の小筋を支配する 10
   筋皮神経/正中神経/尺骨神経
   橈骨神経は上腕と前腕のすべての伸筋を支配する 12
   腋窩神経/橈骨神経/上肢の末梢神経障害により特徴的な症状が現れる
   腰神経叢の枝は、下腹部と大腿前面に分布する 14
   腸骨下腹神経/腸骨鼡径神経/陰部大腿神経/外側大腿皮神経/閉鎖神経/大腿神経
   仙骨神経叢の枝は、殿部・大腿後面・下腿・足に分布する 16
   上殿神経/下殿神経/後大腿皮神経/坐骨神経/陰部神経
   坐骨神経は人体最大の神経で、その枝は足底にまで及ぶ 18
   総腓骨神経/○骨神経
●自律神経
   自律神経は内臓・血管・腺を支配する 20
   末梢の自律神経は2個のニューロンからなる/交感神経は胸髄および上位腰髄から起こる/副交感神経は脳幹および仙髄から起こる
   胸部内臓は、幹神経節を出た節後線維と迷走神経とによって支配される 22
   交感神経幹の頚部/交感神経幹の胸部/迷走神経/心臓神経叢
   腹部の自律神経は、腹大動脈の分枝に伴って諸臓器に至る 24
   交感神経幹の腹部・骨盤部/腹大動脈神経叢/上下腹神経叢/副交感神経の仙骨部と骨盤神経叢
   交感神経は身体活動の活性化に、副交感神経は身体活動の安静化に働く 26
   自律神経は体性神経とは異なる特徴を持つ/自律神経と体性神経との協同作用
   自律神経の伝達物質はアセチルコリンとノルアドレナリンである 28
   末梢自律神経は2個のシナプスを経由する/シナプス間隙の伝達物質は速やかに代謝される/自律神経の受容体と細胞内情報伝達
   内臓は自律神経によって反射性調節を受ける 30
   脊髄の反射中枢は排泄や生殖を司る/生命維持に重要な内蔵機能の中枢は能幹にある/循環中枢は心臓、血管、副腎髄質に出力を送る/呼吸中枢は安静時の呼吸リズムを作る
   視床下部は自律神経、内分泌、体性神経の結合中枢である 32
   体温調節中枢/血糖調節中枢/水分(浸透圧)調節中枢/強いストレス下では全身の交換神経活動が亢進する
●脳神経
   脳神経は特殊感覚線維と副交感繊維を含む 34
   脳神経は種々の神経線維によって構成される/嗅神経/視神経
   動眼神経、滑車神経、外転神経は眼球運動を司る 36
   動眼神経/滑車神経/外転神経/眼球運動は6種類の外眼筋の共同運動である
   三叉神経第1枝と第2枝は顔面の皮膚感覚を司る―三叉神経第1枝;眼神経/第2枝;上顎神経/毛様体神経節/翼口蓋神経節 38
   三叉神経第3枝は咀嚼筋を支配する 40
   三叉神経第3枝;下顎神経/耳神経節/顎下神経節
   顔面神経と舌咽神経は、分泌繊維、味覚繊維を含む 42
   顔面神経/内耳神経/舌咽神経
   迷走神経は主として副交換線維からなり、胸腹部内臓に広く分布する 44
   迷走神経/副神経/舌下神経
●体性感覚
   皮膚・筋・腱・関節の受容器によって生じる感覚を体性感覚という 46
   感覚とは何か?/感覚受容器は特定の刺激に反応する/体性感覚の受容機構/順応の速さによって受容器の特性が決まる
   応答特性の異なる種々の受容器が皮膚感覚を司る 48
   自由神経終末/皮膚の機械受容器/筋・腱の固有受容器
   体性感覚は3つのニューロンを介して大脳皮質感覚野に伝えられる 50
   体性感覚は対側の大脳皮質に投射する/体性感覚野には対部位局在がある
●視覚
   眼球は眼筋や涙器とともに眼窩に収まり、それらの隙間を脂肪が埋めている 52
   眼球はいくつかの支持構造によって眼窩内に保持される/眼瞼はゴミや強い光から眼球を守る/涙液は角膜表面を保護する/眼球には2系統の血管が分布する
   眼球各部の働きは、カメラの部品にたとえられる 54
   眼球壁は線維膜、血管膜、神経膜の3層からなる/透明な内容物が眼球内を満たし、光の通路を構成する
   網膜は高度に分化した神経組織である 56
   視細胞は網膜神経層の深部に存在する/介在ニューロンによる横の連絡が情報の結合を可能にする/ミュラー細胞は神経膠細胞に由来する支持細胞である/色素上皮細胞は視細胞の機能維持に働いている
   視細胞の外節において、光は電気信号に変換される 58
   視細胞の外節は多数の膜が積み重なっている/膜上で視物質の光工学反応が起こる/光工学反応はcGMPを介して細胞膜の過分極を引き起こす/網膜における視覚情報の統合
   網膜は明暗、色、形、動きをとらえる 60
   順応;環境の明るさに応じて感度を変える/色覚は三色節と反対色説で説明される/視力;ものの形をとらえる/左右の重なっているために立体視が可能となる
   網膜からの信号は外側膝状体を経て一次視覚野へ伝えられる 62
   視覚の伝道路/中枢における視覚情報の結合/対光反射/遠近調節と輻輳
●聴覚と平衡覚
   鼓膜の振動は、耳小骨を介して内耳の外リンパに伝えられる 64
   外耳は集音装置である/中耳は伝音装置であり、音波を機械的振動に変換する/内耳は聴覚および平衡覚の受容器を備えている
   蝸牛内で音の周波数が弁別される 66
   蝸牛は3階建てのトンネルである/音の受容器は蝸牛管の内部にある/外リンパと内リンパは電解質組成が異なる/音波は蝸牛内を伝わり、基底膜を局所的に振動させる
   有毛細胞は、音の振動を感覚毛の傾きとして検出する 68
   コルチ器は有毛細胞と支持細胞で構成される/有毛細胞は感覚毛を持つ/内有毛細胞が音を受容し、外有毛細胞は感度を調節する
   聴覚中枢は音の強さ、高低、音源の方向を弁別する仕組みを備えている
   聴覚の伝道路は多くの側副経路を持つ/周波数の弁別/音の強さの弁別/音源定位/音のパターンの識別
   半規管は回転加速度の受容器である 72
   3つの半規管がXYZ平面に配置される/有毛細胞は機械的刺激を電気信号に変換する/有毛細胞は持続的に伝達物質を放出している/膨大部稜における感覚毛の方向性
   平衡斑は重力の方向を検出する装置である 74
   平衡斑は水平面と矢状面に配置される/前庭器では2種類の有毛細胞がある/平衡斑における感覚毛の方向性
   前庭覚は、姿勢と眼球の向きを制御して身体平衡を維持している 76
   前庭覚の伝道路と前庭反射/前庭神経核は交連性抑制によって応答感度を増している/前庭神経核では種々の情報が統合される
●嗅覚と味覚
   嗅細胞は最も原始的な感覚ニューロンである 78
   嗅細胞は鼻粘膜の表面に線毛を出している/匂い分子が受容体に結合すると、嗅細胞は脱分極する/匂いの情報は嗅球内で修飾される/匂いの判別と閾値
   味細胞は5つの基本味に特異的に応答する 80
   味蕾中の味細胞が受容細胞である/味覚の伝道路/味細胞にはイオンチャネル型と受容体型がある
●外皮
   表皮細胞は基底層で新生し、角化しながら表層へ移動する 82
   表皮/真皮/皮下組織/毛/爪
   皮膚は生体防衛の最前線である 84
   脂腺/汗腺/皮膚の機能
●脊髄神経
   脊髄神経は椎間孔を出るとすぐに前枝と後枝に分かれる 2
   脊髄神経は4種類の線維で構成される/脊髄神経は体幹では分節性に、体肢では重層性に分布する
3.

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図書
[ジュンケイラ原著] ; Anthony L.Mescher [著] ; 坂井建雄, 川上速人監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2011.1  viii, 498p ; 26cm
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4.

図書

図書
Michael Schünke, Erik Schulte, Udo Schumacher著 ; 足立和隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 医学書院, 2011.3  xv, 599p ; 31cm
シリーズ名: プロメテウス : 解剖学アトラス / Michael Schünke, Erik Schulte, Udo Schumacher著 ; [1]
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5.

図書

図書
坂井建雄, 河原克雅著
出版情報: 東京 : 日本医事新報社, 2012.1  89p ; 29cm
シリーズ名: カラー図解人体の正常構造と機能 / 坂井建雄, 河原克雅総編集 ; 5
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6.

図書

図書
坂井建雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本医事新報社, 2012.1  101p ; 29cm
シリーズ名: カラー図解人体の正常構造と機能 / 坂井建雄, 河原克雅総編集 ; 10
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7.

図書

図書
坂井建雄, 河原克雅総編集
出版情報: 東京 : 日本医事新報社, 2012.1  xix, 879p ; 26cm
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8.

図書

図書
Anne M.Gilroy, Jonas Broman, Anna Josephson [編] ; 市村浩一郎, 澤井直訳
出版情報: 東京 : 医学書院, 2011.3  ix, 803p ; 19cm
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9.

図書

図書
坂井建雄, 河原克雅著
出版情報: 東京 : 日本医事新報社, 1999.9  86p ; 29cm
シリーズ名: カラー図解人体の正常構造と機能 / 坂井建雄, 河原克雅総編集 ; 5
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10.

図書

図書
Luiz Carlos Junqueira, José Carneiro [共著] ; 坂井建雄, 川上速人監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  ix, 522p ; 26cm
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