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1.

図書

図書
澤谷敏行, 五藤勝三, 河口浩編著
出版情報: 西宮 : 関西学院大学出版会, 2017.8  122p ; 19cm
シリーズ名: 大学職員のための人材育成のヒント ; 続
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明るくて、エネルギッシュ、上司に好感—でも学生には?
業務負荷に加えて新人指導—滞留年数の長い若手職員の心情
先輩に質問できず悩みを抱えこむ新人職員—学生たちからの苦情が殺到
コンピテンスモデルは嘱託職員—専任職員としての成長
学生宿舎に5つ星ホテル—国内と海外の基準
学生と話すのが苦痛になってきた—自信を取り戻すには
ブラックボックス化した業務—機械化できないものを誰が引き継ぐの?
コンプライアンス違反—事実確認なく即答、思い込みからの誤認
このままでは潰れてしまう!—有給休暇も夏期休暇も取れない
進んでサービス残業—自らの業務範囲を超えて〔ほか〕
明るくて、エネルギッシュ、上司に好感—でも学生には?
業務負荷に加えて新人指導—滞留年数の長い若手職員の心情
先輩に質問できず悩みを抱えこむ新人職員—学生たちからの苦情が殺到
2.

図書

図書
木野茂編著
出版情報: 東京 : 現代人文社 , [東京] : 大学図書 (発売), 2017.4  285p ; 21cm
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私の授業の一コマ紹介
第1部 双方向型授業とは何か : 知識伝授型から双方向型へ
双方向型授業を始める
大学授業に対する学生の選好
学生とともに作る授業から学生とともに進めるFDへ
第2部 双方向型授業“実践編” : 第一歩は授業後のコミュニケーションから
講義を聞くだけの一方通行にしない
グループ発表で作る双方向型授業
私の授業を受けた受講生の感想
木野先生の授業に出会って
第3部 双方向型授業への思い : もう少し若ければ、私もやってみたかった
私の双方向型授業「多文化社会論」
私の授業の一コマ紹介
第1部 双方向型授業とは何か : 知識伝授型から双方向型へ
双方向型授業を始める
概要: 大学教育改革の最大の課題は「教える教育」から「学生自らが学ぶ教育」への転換だ。双方向型授業のつくり方とその成功の秘訣。試行錯誤の連続から生れた、双方向型授業の実践の記録。
3.

図書

図書
上杉孝實, 香川正弘, 河村能夫編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.9  viii, 244p ; 21cm
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第1部 地 : 知)の拠点となる大学開放(生涯学習への大学の関わり
福祉国家と大学開放
知識基盤社会に対応した大学開放
地方創生時代の大学開放
第2部 大学開放の内容 : 学生教育と社会人教育の融合をめざす大学開放
大学の公開講座の開き方
地場産業を育てる大学開放
大学院における高度専門人材の育成と大学開放
長寿社会対応の生涯学習
第3部 地域を基盤とした大学開放 : 地域生涯学習の推進を図る大学開放
小さな短大が地域に開くということ—桜の聖母短期大学
メディアを利用した大学教育の開放—放送大学
双方向的教育実践から地域学を進める大学開放—志学館大学
産学・地域連携と人材育成—広島大学
地域における大学連携のシステムづくり—大学コンソーシアム京都
これからの大学開放の進め方
第1部 地 : 知)の拠点となる大学開放(生涯学習への大学の関わり
福祉国家と大学開放
知識基盤社会に対応した大学開放
概要: 「開かれた大学」から「社会貢献する大学」へ。グローバルに考え地域で行動する。
4.

図書

図書
平野真著
出版情報: 東京 : New York Art , 東京 : 丸善出版 (発売), 2019.4  318p ; 22cm
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第1章 : 人財育成プログラムをどう組み立てるか?
第2章 : 固有価値創造と主体性の確立—「竹林と光のプロムナード祭」プロジェクト
第3章 : 協働事業の展開—和紙灯籠プロジェクト
第4章 : 産業分析とまちづくりへの理解(1)—商業調査プロジェクト
第5章 : 産業分析とまちづくりへの理解(2)—中国農村調査プロジェクト
第6章 : 産業へのコミットメント—まちなかBizプロジェクト
第7章 : まちづくりへのコミットメント—「まちかどキャンパス」プロジェクト
第8章 : 理論的枠組みの整理
第1章 : 人財育成プログラムをどう組み立てるか?
第2章 : 固有価値創造と主体性の確立—「竹林と光のプロムナード祭」プロジェクト
第3章 : 協働事業の展開—和紙灯籠プロジェクト
概要: いま、人財育成や企業研修に求められる「探求型学習」 & 「地域協働型学習」待望の実践的理論書!
5.

図書

図書
国立大学財務・経営センター
出版情報: [東京] : 国立大学財務・経営センター, 2012.2  328p ; 30cm
シリーズ名: 国立大学財務・経営センター研究報告 ; 第14号
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6.

図書

図書
国立大学協会編
出版情報: 東京 : 国立大学協会, 2016.6  92p ; 30cm
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7.

図書

図書
Daniel Eichhorst, Todd Enslen, Ben Shearon [著] ; 東北大学高度教養教育・学生支援機構編
出版情報: 仙台 : 東北大学高度教養教育・学生支援機構, 2016.3  90, 10p ; 30cm
シリーズ名: PDブックレット ; v. 7
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8.

図書

図書
松塚ゆかり編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.6  viii, 313, 6p ; 22cm
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第1部 国際流動性の地域研究 : 英国—政策的動向と高等教育機関の戦略性
フランス—高等教育の国際化の特色と課題
ポーランド—エラスムス計画の拡大と検証
中国、日本、韓国—「東アジア域内留学圏」をめざして
モンゴル—高等教育改革と海外人材育成の模索
何処から来て、何処へ行くのか—アメリカ合衆国の地理的移動の検証と日本への示唆
第2部 流動性を促進する制度と仕組み : 学生交流政策と単位互換制度—欧州の「共に学ぶ」学生交流事業とアジアの挑戦
資格枠組みと評価システムの構築—「チューニング」の貢献
知識の社会化と教育の可視化—日本学術会議の挑戦
流動性と仮想性—「ムークス」がひらく高等教育の変容と機会
ドイツにおけるギムナジウムと大学の教育改革—揺れゆく独自の教養教育
人材流動化のなかの高等教育財政
第1部 国際流動性の地域研究 : 英国—政策的動向と高等教育機関の戦略性
フランス—高等教育の国際化の特色と課題
ポーランド—エラスムス計画の拡大と検証
概要: 人の国際移動が進むとき、大学はどう変わるか。人材モビリティーの中核となる高等教育の変容と課題を国際比較研究により明らかにする。
9.

図書

図書
綿貫健治著
出版情報: 東京 : 学文社, 2016.1  v, 118p ; 21cm
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第1部 日本の大学の現状と危機 : 大学をとりまく急速な環境変化
世界大学ランキングの重要性
第2部 世界大学ランキング評価機関とその活動 : 世界大学ランキング機関の特徴
主要世界大学ランキング機関の活動と比較
第3部 世界大学ランキングにおける日本 : 世界上位校の壁に苦しむ日本の大学
ワールドクラス・ユニバーシティ(WCU)になるためには
第1部 日本の大学の現状と危機 : 大学をとりまく急速な環境変化
世界大学ランキングの重要性
第2部 世界大学ランキング評価機関とその活動 : 世界大学ランキング機関の特徴
10.

図書

図書
関田一彦, 山崎めぐみ, 上田誠司著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2016.1  iv, 103p ; 26cm
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第1部 授業で使うマインドマップ : マインドマップとは何か
いくつかの使い方:実践のヒント
予習マップを使った授業
第2部 マインドマップ実践講座 : マインドマップの基礎
マインドマップの応用
第1部 授業で使うマインドマップ : マインドマップとは何か
いくつかの使い方:実践のヒント
予習マップを使った授業
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