1.
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図書
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日本建築学会
目次情報:
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音 |
振動 |
日照・日影 |
採光・照明 |
色彩 |
熱 |
空気 |
湿気 |
水 |
放射線 |
火 |
力 |
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2.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1988.1 123p ; 26cm |
子書誌情報: |
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3.
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図書
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日本建築学会
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4.
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図書
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日本建築学会
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5.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1977.11 6, 414, 6, 10p ; 31cm |
子書誌情報: |
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6.
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図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1994.8 310p ; 30cm |
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7.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1971.11 63p ; 30cm |
シリーズ名: |
設計方法 ; 2 |
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8.
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図書
東工大 目次DB
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1998.7 vii, 208p ; 22cm |
子書誌情報: |
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1 概説 1 |
1.1 人工知能 1 |
1.2 ファジィ理論 3 |
1.3 人工生命 4 |
1.3.1 生命に学ぶ 4 |
1.3.2 ニューラルネットワークモデル 4 |
1.3.3 遺伝的アルゴリズム 5 |
1.3.4 人工生命 5 |
2 人工知能の応用 7 |
2.1 計画 7 |
2.1.1 開発プロジェクトを支援する土地利用企画提案システム 7 |
(1) はじめに |
(2) 開発の目的 |
(3) CANDLEの構成 |
(4) 開発の手順 |
2.1.2 建物の耐震信頼性評価のためのエキスパートシステム 12 |
(2) システムの概要 |
(3) 評価結果の信頼性の検討 |
(4) まとめ |
2.1.3 防災計画と避難シミュレーション 16 |
(2) 既往の避難シミュレーションモデルの概観 |
(3) オブジェクト指向と避難シミュレーション |
(4) 避難安全性評価と避難シミュレーション |
(5) おわりに |
2.2 設計 20 |
2.2.1 オブジェクト指向と設計 20 |
(2) 設計の知識 |
(3) オブジェクト指向 |
(4) 設計のモデル |
(5) 知的システムの将来像 |
2.2.2 建築モデル 24 |
(1) 構築のモデリング |
(2) 意味の体系 |
(3) おわりに |
2.2.3 IFCによるCADデータ共有と相互運用 28 |
(2) IFCの概要 |
(3) IFCにおける高度情報技術への対応 |
(4) IFC準拠のCAD機能 |
(5) 今後のIFCの課題 |
(6) おわりに |
2.2.4 設計計画とコラボレーション 33 |
(1)はじめに |
(2) 他分野におけるコラボレーション |
(3) 建築分野での先験的なコラボレーション例 |
(4) 建築設計分野のコラボレーション |
2.2.5 エージェント指向 38 |
(1) エージェント指向とは |
(2) エージェントとは |
(3) エージェント指向問題解決 |
(4) 可動(モバイル)エージェント |
(5) まとめ |
2.2.6 エージェント指向と構造解析 42 |
(1) 複雑化と巨大化 |
(2) エージェント指向の分散型計算システム |
(3) 可動エージェント指向コミュニティMAOC |
(4) 構造解析におけるエージェント指向システム |
2.2.7 協調型設計活動支援 47 |
(1) 建築分野のCSCW |
(2) VDS'96 Kumamoto Artpolis Project |
2.3 生産 51 |
2.3.1 統合化建築生産システム 51 |
(2) PDBの管理情報 |
(3) システムの運用 |
(4) おわりに |
2.3.2 工程計画の立案における知的推論システム 55 |
(1) 工程計画の知的支援 |
(2) 工程計画の推論機構 |
(3) 割付方式による工程計画のプロトタイプシステム |
2.3.3 建築工事におけるプロジェクト管理 59 |
(2) 建築工事のプロジェクト管理 |
3 ファジィ理論の応用 63 |
3.1 診断 63 |
3.1.1 コンクリートのひび割れ原因検索 63 |
(1) 異常診断におけるあいまいな条件命題 |
(2) 条件命題の診断への応用 |
(3) 計算例 |
3.1.2 避難シミュレーション 68 |
(2) ファジィ化の意義 |
(3) ファジィ適用のモデル |
(4) 人の動きの決定方法 |
(5) 数式的なアプローチ |
(6) ファジィ的なアプローチ |
(7) メンバーシップ関数 |
(8) ファジィ推論 |
(9) シミュレーションの結果 |
(10) おわりに |
3.2 評価 74 |
3.2.1 室内空間の高さ感の評価 74 |
(2) 分割型ファジィ積分 |
(3) 室内空間の高さ感に対する評価問題への適用 |
3.2.2 高層ビルの外観(デザイン)評価 78 |
(1) ファジィ測度による評価モデル |
(2) ファジィ測度の同定 |
(3) 超高層建築の外観デザイン |
3.3 制御 83 |
3.3.1 ラーメン構造の振動制御 83 |
(2) 制振システム |
(3) 最適制御変数の決定(最大化決定) |
(4) 結果と考察 |
3.3.2 シェル構造の振動制御 87 |
(2) シェルの基礎式 |
(3) 裾梁の基礎式 |
(4) 裾梁付き回転体シェルの振動方程式 |
(5) 制御理論 |
(6) 解析モデル |
(7) 解析結果 |
(8) 結論 |
3.3.3 大空間空調制御 91 |
(2) 大空間空調方式の概要 |
(3) ファジィ空調制御システムの概要 |
(4) 実験結果 |
3.4 最適化 95 |
3.4.1 インテリジェントネットワークを用いた建築物の最適耐震構造計画 95 |
(2) ファジィネットワーク |
(3) ニューラルネットワークを用いた主観的評価の同定 |
(4) ファジィネットワークの解法 |
(5) 構造計画への応用 |
3.4.2 耐震壁の最適配置計画 ファジィ制約下の最適化問題 100 |
(1) 耐震壁の最適配置問題 |
(2) ファジィ制約条件の導入 |
(3) 設計例 |
3.4.3 ファジィクラスタリングによる構造物の荷重 変形曲線の折れ線近似法 105 |
(2) 解析手法の概要 |
(3) 数値計算例と解析手法の適用性 |
4 人工生命の応用 109 |
4.1 人工生命 109 |
4.1.1 セルオートマトンによる都市の土地利用パターンの形成 109 |
(2) モデル |
(3) シミュレーション結果 |
(4) 考察・まとめ |
4.1.2 セルオートマトンによる構造物の形態形成 113 |
(2) 基礎理論 |
(3) CAを用いた構造物の形態形成 |
(4) 3次元CAを用いた柱梁構造物の形態形成 |
(5) 2次元CAを用いた構造物の形態形成 |
(6) 結果 |
(7) おわりに |
4.1.3 LシステムとGAを利用した構造形態の形成手法 117 |
(2) Lシステムと形態形成 |
(3) 遺伝的アルゴリズム(GA)と形態の変化 |
4.2 遺伝的アルゴリズム(GA) 122 |
4.2.1 逆解析による地盤構造の推定 122 |
(2) 微動のアレイ観測 |
(3) GAを用いた逆解析による地盤構造の推定 |
4.2.2 トラスのトポロジー・節点位置最適化 126 |
(2) トラスのトポロジー最適化 |
(3) 平面トラスのトポロジー・節点位置同時最適化 |
4.2.3 形態創生 130 |
(1) ホモロガス構造の形態解析 |
(2) 目的関数と適応度 |
(3) 設計パラメータのコード化 |
(4) ホモロガス構造の解析結果 |
(5) 曲面形態生成への応用 |
(6) まとめ |
4.2.4 制振構造物の設計 134 |
(2) 対象構造物と設計変数 |
(3) GAによる探索結果 |
4.2.5 遺伝的アルゴリズムを用いた地域施設配置手法 138 |
(2) 施設配置案のコーディング方法 |
(3) 配置案の評価関数の定義 |
(4) 数値例の施設配置問題への適用と効率性 |
(5) 実際の地域施設計画での適用 |
4.3 ニューラルネットワーク 143 |
4.3.1 逆問題 性能設計法への新しい展開 143 |
(1) 理論と現実問題とのギャップ |
(2) ニューラルネットワークによる性能指定設計法 |
(3) ニューラルネットワークの構成と学習結果 |
(4) 結論 |
4.3.2 トラスの最適断面設計 147 |
(2) 解析手法 |
(3) トラスの最適断面設計 |
4.3.3 ニューラルネットワークによる質点系構造物の振動制御 152 |
(2) 制御対象 |
(3) 制御シミュレーションの流れ |
(4) シミュレーション結果 |
(5) 結論 |
4.3.4 設計者の意図を考慮した配置評価方法 156 |
(1) スキーマグラマーとニューラルネットワーク |
(2) ケーススタディと評価モデルの構築 |
(3) 中間層の解釈と今後の可能性 |
4.3.5 建築空間構成へのニューラルネットワークの適用 161 |
(1) 空間配置の最適化について |
(2) 満足化および最適化について |
(3) 解の探索について |
(4) 応用手法の概念 |
(5) 図形操作のシミュレーション |
5 知的システム 165 |
5.1 知的システムを用いた建築構造物の最適アクティブ制御システム 165 |
5.1.1 はじめに 165 |
5.1.2 基本仮定 166 |
5.1.3 地震動入力予測と構造物応答予測(構造同定) 167 |
5.1.4 最大化決定による適制御変数の決定 168 |
5.1.5 ディジタルシミュレーション 168 |
5.1.6 おわりに 169 |
5.2 ファジィニューロによる地震動予測 171 |
5.2.1 初期微動による主要動の予測 171 |
5.2.2 最大加速度予測モデル 171 |
5.2.3 地震発生地域の推定 173 |
5.2.4 構造化最大加速度予測モデル 175 |
5.2.5 まとめ 176 |
5.3 知命共創進化システム 177 |
5.3.1 生命体進化システムの3原理 177 |
5.3.2 知命共創進化システム 178 |
5.3.3 多重最適化システム 179 |
5.3.4 複雑系モデルを目指して 180 |
6 付録 183 |
付録-1 ファジィ理論の基本概念 183 |
(1) ファジィ理論 |
(2) ファジィクラスタリング |
(3) ファジィ推論 |
(4) ファジィ数 |
(5) ファジィ測度 |
(6) ファジィ積分 |
(7) ファジィ論理 |
(8) 言語的真理値 |
(9) 最大化決定 |
(10) ファジィ制御 |
(11) ファジィ集合 |
(12) ファジィ演算 |
(13) ファジィ関係 |
(14) 拡張原理 |
(15) タイプ2およびレベル2のファジィ集合 |
(16) ファジィ意思決定 |
(17) AHP |
付録-2 人工生命の基本概念 193 |
2.1 人工生命の基本概念 193 |
(1) 人工生命 |
(2) 創発 |
(3) 自己組織化 |
(4) セルオートマトン |
(5) L-システム |
(6) 進化 |
(7) 複雑系 |
2.2 遺伝的アルゴリズム 197 |
(1) 遺伝的アルゴリズムの基本概念 |
(2) 遺伝的操作 |
2.3 ニューラルネットワークの基本概念 201 |
(1) 基本原理 |
(2) 階層型ネットワーク |
(3) バックプロバーゲーションアルゴリズム |
(4) 相互結合型ネットワーク |
(5) ホップフィールドネットワーク |
(6) ボルツマンマシン |
索引 205 |
1 概説 1 |
1.1 人工知能 1 |
1.2 ファジィ理論 3 |
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9.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2015.4 xi, 160p ; 26cm |
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目次情報:
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第1編 建築設計者の職能と建築紛争 : 背景と目的 |
建築紛争の特徴 |
建築生産における紛争リスク |
第2編 設計者、監理者としての業務と契約 : 設計・監理の業務範囲 |
設計・監理と業務委託契約 |
業務報酬 |
第3編 設計者、監理者としての業務と責任 : 賠償責任保険 |
設計・監理と法規 |
設計・監理の業務責任 |
責任論から見た設計・監理業務 |
第4編 紛争とその解決に向けての行動 : 紛争の解決 |
紛争解決のパートナー |
紛争の事例とそこから学ぶこと |
建築設計者としての生き方 |
第1編 建築設計者の職能と建築紛争 : 背景と目的 |
建築紛争の特徴 |
建築生産における紛争リスク |
概要:
本書は、とくに若手の建築設計者を対象に、設計行為に必要なさまざまな法的知識や設計という仕事に対する心構えを、建築紛争という切り口から学ぶテキストである。建築紛争の実情を知り、設計・監理の業務範囲、契約や報酬、保険、業務責任といった実務を遂行
…
する上で必要な事柄に対する理解は、紛争のリスクを避け適切な設計・監理を行う上で欠かすことができない。本書では、紛争という事態を回避するための設計・監理行為に関する留意点をはじめ、紛争になったときの対応、紛争に対するさまざまな解決方法を解説している。紛争に負けない建築設計者になるための必携の一冊である。
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10.
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図書
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日本建築学会編
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11.
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図書
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日本建築学会編
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12.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2003.3 137p ; 26cm |
子書誌情報: |
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13.
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図書
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日本建築学会編
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14.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.4 154p ; 30cm |
子書誌情報: |
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15.
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図書
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日本建築学会編
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16.
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図書
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日本建築学会編
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17.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2013.6 161p ; 30cm |
シリーズ名: |
応用力学シリーズ ; 12 |
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18.
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図書
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日本建築学会編
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全国入選作品・講評 : 最優秀賞 |
優秀賞 |
佳作 |
タジマ奨励賞 |
支部入選作品・講評 |
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19.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2011.5 126p ; 26cm |
子書誌情報: |
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20.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2011.12 174p ; 26cm |
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21.
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図書
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日本建築学会
目次情報:
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農漁村地区 |
工業地区 |
流通・交通 |
業務・商業地区 |
住宅地区 |
教育・文化地区 |
レクリエーション地区 |
広場・通り |
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22.
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図書
東工大 目次DB
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 2009.3 182p ; 22cm |
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第Ⅰ章 展望篇 |
アルゴリズミック・デザインとは何か―総合的直感力の解放 渡辺誠 8 |
アルゴリズムを中心に描かれる新しい建築の星座 五十嵐太郎 13 |
アルゴリズミック・ストラクチャー 朝山秀一 16 |
アルゴリズミック・テクトニクス 池田靖史 18 |
複雑系とアルゴリズミック・デザイン 堀池秀人 20 |
第Ⅱ章 作品篇 |
マジカル・ワークス―充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない(A・C・クラーク) 渡辺誠 24 |
都営地下鉄大江戸線飯田橋駅 WEB FRAME-Ⅰ 28 |
Algorithmic Space [Bungalow, Beach-House, Chaos and Order] 30 |
都営地下鉄大江戸線飯田橋駅 WEB FRAME-Ⅱ 32 |
都営地下鉄大江戸線飯田橋駅換気塔(WING) 34 |
新水俣門 36 |
芥川プロジェクト 38 |
証大ヒマラヤ芸術センター 40 |
アルゴリズミック・ウォール 42 |
慶應義塾大学SFC本館納品検収所 44 |
鴻巣市文化センター 46 |
神奈川工科大学KAIT工房 48 |
レ・アール国際霊計競技案 50 |
台中メトロポリタンオペラハウス 52 |
ベイ・ステージ下田 54 |
積層アーチの家 56 |
I remember you 58 |
東京住宅 60 |
スペースブロック・ハノイモデル 62 |
ID-Ⅰ、ID-Ⅱ「誘導都市 : INDUCTION CITIES / INDUCTION DESIGN」 64 |
Algorithmic Space [Hair-Salon] 66 |
つくばエクスプレス柏の葉キャンバス駅 68 |
北京国家遊泳中心/FEDERATI0N SQUARE/C_Wall/STOREY HALL/DRAGONFLY@SCI-Arc Gallery/DESERT CITY SQUARE/MADRlD CIVIL COURTS OF JUSTlCE 70 |
第Ⅲ章 技術篇 |
マジックを可能にする手段 奥俊信 76 |
最適化 三井和男 78 |
セルオートマトン 奥俊信 81 |
マルチエージェントシステム 瀧澤重志+藤井晴行 84 |
遺伝的アルゴリズム/プログラミンク 瀧澤重志 87 |
ニューラルネットワーク 堤和敏 90 |
カオス 朝山秀一 93 |
フラクタル 朝山秀一 96 |
自己組織化 瀧澤重志 99 |
生成文法 藤井晴行 102 |
AI 中島秀之 105 |
第Ⅳ章 研究篇 |
アルゴリズミック・デザインと研究 朝山秀一 112 |
●建築・都市のデザイン |
「誘導都市/INDUCTION CITIES INDUCTI0N DESIGN」 渡辺誠 114 |
集住体 池田靖史 119 |
形のジェネレータ 池田靖史+木村謙 124 |
デザインの定式化とそのアルゴリズム かたちの構成論的シンセシスの基底 藤井晴行 129 |
●建築・都市の解析とシミュレーション |
建築の幾何学的解析 佐藤祐介+新宮清志 134 |
都市現象とシミュレーション 奥俊信 139 |
交通流動のジレンマゲーム 谷本潤 144 |
●構造形態の創生 |
自然の形態システムと構造 朝山秀一+前稔文 149 |
形と力 大崎純 154 |
発見的最適化手法と構造形態 三井和男 159 |
感性工学とかたち 堤和敏 164 |
●アルゴリズミック・デザインと建築教育 |
アルゴリズミック・デザインと建築教育の状況 池田靖史+木村謙 169 |
参考文献 174 |
図版・写真提供 179 |
執筆者略歴 180 |
関係委員会・編隼担当者 182 |
第Ⅰ章 展望篇 |
アルゴリズミック・デザインとは何か―総合的直感力の解放 渡辺誠 8 |
アルゴリズムを中心に描かれる新しい建築の星座 五十嵐太郎 13 |
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23.
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図書
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日本建築学会
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24.
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図書
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日本建築学会編
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25.
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図書
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日本建築学会編
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26.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2017.2 142p ; 30cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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1章 住まい手のちからを引き出す住宅 : 解説 住まい手自身も気づくことが難しいニーズを具現化するために |
「できること」をあきらめない、自立生活継続のための住宅改修 S邸 ほか |
2章 ケアを必要とする人たちの共同の住まい : 解説 1人で暮らせない人たちが地域で暮らすために |
最重度の障害があっても暮らせる住まい。在宅でも施設でもないライフスタイル 重度身体障害者グループホーム やじろべえ ほか |
3章 在宅生活を支援する地域施設 : 解説 「暮らし」は「住まい」と「地域」でつくられる |
ワンストップよろず相談、空き店舗活用で地域の暮らしを支える 暮らしの保健室 ほか |
4章 日常生活の延長にある医療施設 : 解説 病気になっても「日常」を続けるために |
看護師中心の組織で患者ニーズを反映した病棟づくり 三井記念病院 ほか |
5章 多様性をはぐくむ教育施設 : 解説 障害のある児童・生徒・学生の学びを支える環境づくり |
障害学生の要望を実現するための、大学の環境整備における組織と工夫 大阪大学 ほか |
1章 住まい手のちからを引き出す住宅 : 解説 住まい手自身も気づくことが難しいニーズを具現化するために |
「できること」をあきらめない、自立生活継続のための住宅改修 S邸 ほか |
2章 ケアを必要とする人たちの共同の住まい : 解説 1人で暮らせない人たちが地域で暮らすために |
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27.
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 彰国社, 1974.10 69p ; 30cm |
シリーズ名: |
設計方法 ; 3 |
子書誌情報: |
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28.
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図書
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日本建築学会編
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図書
東工大 目次DB
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 井上書院, 2007.11 190p ; 26cm |
子書誌情報: |
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1 計る |
1 計画とは 10 |
2 用途計画 12 |
3 規模計画 14 |
4 配置計画 16 |
5 機能計画 18 |
6 構造計画 20 |
7 設備計画 22 |
2 備える |
1 卒業設計とは 26 |
2 スケジュール 28 |
3 リサーチ 30 |
4 テーマ設定 32 |
5 コンセプト・プログラム 34 |
6 敷地選定 36 |
7 デザインへの変換 38 |
8 マネジメント 40 |
3 進める |
1 敷地とテーマの関係 44 |
2 かたちのアイデア集 50 |
01 かたちの知覚・図と地・ゲシュタルト 51 |
02 人間の感覚-パーソナルスペース・ヒューマンスケール 52 |
03 空間単位・中間領域 53 |
04 連続・シークエンス・時間 54 |
05 象徴・風景・イメージ 55 |
3 設計の進め方 56 |
4 建築模型写真 64 |
5 製図・プレゼンテーション 74 |
学生作品:卒業設計プレゼンテーションボード作成について考えたこと |
01 記憶の園 こどものためのみうらプレイライブラリー 76 |
02 ENOSHIMA RENOVATION-記億の建築化-78 |
03 雛襞壁空間 80 |
04 「ヒシメキレンサ」-アメ横のDNAを受け継いだ居住型マーヶット- 82 |
05 積層の学校は動く 84 |
建築家に聞く:プレゼンテーションに向けて考えること |
01 戸田市立芦原小学校 86 |
02 宮城県立がんセンター緩和ケア病棟 88 |
4 探す |
1 ユニバーサルデザイン 92 |
2 バリアフリー 94 |
3 避難安全性 96 |
4 防災 98 |
5 防犯 100 |
6 少子化 102 |
7 子どもと都市環境 104 |
8 高齢化 106 |
9 認知症 108 |
10 医療施設 110 |
11 施設の解体 112 |
12 教育環境 114 |
13 インテリア 116 |
14 ワークプレイス 118 |
15 ファシリティマネジメント 120 |
16 団地再生 122 |
17 郊外住宅地の再編 124 |
18 景観のコントロール 126 |
19 公共性 128 |
20 複合化 130 |
21 オープン化 132 |
22 余暇と共生 134 |
23 保存修復 136 |
24 スケルトン・インフィル 138 |
25 3R 140 |
26 自然環境 142 |
27 風土 144 |
28 ランドスケープ 146 |
29 ライトスケープ 148 |
30 サウンドスケープ 150 |
31 イベント空間 152 |
32 残余空間 154 |
33 空間認知 156 |
34 アフォーダンス 158 |
35 プログラム 160 |
36 ユビキタス(コンピューティング/ネットワ-ク) 163 |
5 卒業設計事例 |
卒業設計レポート/東京工業大学 166 |
卒業設計レポート/東京理科大学 168 |
卒業設計レポート/日本大学 170 |
卒業設計レポート/工学院大学 172 |
卒業設計レポート/千葉大学 174 |
卒業設計レポート/東京電機大学 176 |
卒業設計レポート/東海大学 178 |
卒業設計レポート/首都大学東京 180 |
6 レファレンス |
工学院大学/駒沢女子大学/東海大学/東京芸術大学 184 |
東京工業大学/東京大学/東京理科大学/東京電機大学 185 |
日本大学/文化女子大学/武蔵工業大学/早稲田大学 186 |
索引 188 |
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30.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1960.4-1972.6 6冊 ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
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図書
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日本建築学会編集著作
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32.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1978.6-1983.9 11冊 ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
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図書
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日本建築学会
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34.
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図書
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日本建築学会
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35.
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図書
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日本建築学会編
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36.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
京都 : 昭和堂, 2018.12 vi, 136p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序 : 方法論としてのフィールドワーク |
1 : 居住空間の原理を探る |
2 : 集落世界をあぶり出す |
3 : 都市に生きる人々の暮らしを捉える |
4 : 都市に堆積した時間を紐解く |
5 : 居住文化から建築を読み解く |
序 : 方法論としてのフィールドワーク |
1 : 居住空間の原理を探る |
2 : 集落世界をあぶり出す |
概要:
日本を代表する建築学研究室のスケッチや実測図が満載!現実の建築物は最良の教科書。そこに住む人々は最上の師。机上の訓練や座学をどれだけこなしても建築の腕前は上達しない。とはいえフィールドワークは名人芸に近いという。どうすれば習得できるのか?こ
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の本を読めば、どこの研究室のドアを叩けばよいかが分かる!
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37.
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EB
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日本建築学会編
目次情報:
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総評 |
全国入選作品・講評 : 最優秀賞 |
優秀賞 |
佳作 |
タジマ奨励賞 |
支部入選作品・講評 / 支部入選 |
応募要項 |
入選者・応募数一覧 |
事業概要・沿革 |
1952〜2021年/課題と入選者一覧 |
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38.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 2019.7 xxiii, 178p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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コープ共済プラザ |
YKK80ビル |
NTTファシリティーズ新大橋ビル |
東京スクエアガーデン |
清水建設本社ビル |
大林組技術研究所本館テクノステーション |
竹中工務店東関東支店ビル |
大成建設技術センターZEB実証棟 |
ダイキンTIC |
ヤンマー本社ビル |
あべのハルカス |
雲南市役所新庁舎 |
コープ共済プラザ |
YKK80ビル |
NTTファシリティーズ新大橋ビル |
概要:
「見る・使う・学ぶ」シリーズ第3弾。今回は設計行為に注目して要素技術の統合という視点から作品別にその設計プロセスや評価について論じた。
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39.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2022.11 iv, 118p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 人間環境学の環境デザインにおける意義 : 人間環境学とは |
環境デザインにおける人間環境学の役割 ほか |
2 環境知覚の基礎 : 環境知覚における諸感覚の特性と役割 |
視環境 ほか |
3 環境認知と人間行動 : 生態学的な人間と環境との関係 |
身体と空間 ほか |
4 環境の評価 : 環境評価研究の意義とタイプ分類 |
環境評価の基礎知識 ほか |
5 安全・安心・健康の人間環境学 : 人間環境学による課題解決 |
防犯の人間環境学 ほか |
1 人間環境学の環境デザインにおける意義 : 人間環境学とは |
環境デザインにおける人間環境学の役割 ほか |
2 環境知覚の基礎 : 環境知覚における諸感覚の特性と役割 |
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図書
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日本建築学会編集
出版情報: |
東京 : 日本建築学会, 1988.10 216p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
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日本建築学会編
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42.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2014.3 vi, 230p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 都市再生の背景 : 都市再生とは |
都市再生の潮流 |
災害復興からの都市再生 |
第2章 都市の要素 : ふるまいの寸法 |
ボリュームと配置 |
建築のインターフェイス |
都市インフラと景観 |
出来事と一時的空間 |
都市と照明 |
第3章 再生の手法 : 建築の再生 |
地区のリハビリ |
交通結節点の活用 |
環境創生のランドスケープ |
第4章 手法の重ね合わせ : 都心再生 |
地域再生 |
ウォーターフロント再生 |
ブラウンフィールド再生 |
創造都市 |
第1章 都市再生の背景 : 都市再生とは |
都市再生の潮流 |
災害復興からの都市再生 |
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図書
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日本建築学会編
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44.
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図書
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日本建築学会編
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
京都 : 京都大学学術出版会, 2012.5 iv, 277p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2001.6-2007.1 14冊 ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
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日本建築学会編
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48.
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図書
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日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2024.1 vi, 360p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 建築デザインの基礎 : 建築の表現 |
環境と建築デザイン |
構造と建築デザイン |
第2部 アクティビティと空間 : 人体と動作 |
生活と場面 |
活動と場面 |
空間と密度 |
アクティビティの共存 |
移動と避難 |
第3部 プログラムと建築 : 居住 |
高齢者・障害者 |
医療 ほか |
第1部 建築デザインの基礎 : 建築の表現 |
環境と建築デザイン |
構造と建築デザイン |
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