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1.

図書

図書
Leonard K. Nash著 ; 慶伊富長, 大倉一郎訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1970.9  viii, 195p ; 22cm
シリーズ名: 現代化学シリーズ ; 49
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2.

図書

図書
河野雅弘, 小澤俊彦, 大倉一郎編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2019.8  xiv, 325p ; 22cm
シリーズ名: Dojin academic series ; 10
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抗酸化物質の歴史と概観
第1部 : 活性酸素種の科学
第2部 : 抗酸化反応の測定
第3部 : 活性酸素種および活性窒素種の反応と制御
第4部 : 酸素活性種の制御と医療への応用
第5部 : 天然由来の抗酸化物質
抗酸化物質の歴史と概観
第1部 : 活性酸素種の科学
第2部 : 抗酸化反応の測定
3.

図書

図書
相澤益男, 大倉一郎, 北爪智哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.3  viii, 102p ; 26cm
シリーズ名: バイオテクノロジーテキストシリーズ
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4.

学位論文

学位
大倉一郎
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1973
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5.

図書

図書
大倉一郎
出版情報: 東京工業大学, 1991
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6.

図書

図書
大倉一郎
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1999.3
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7.

図書

図書
大倉一郎
出版情報: 東京工業大学, 1994
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大倉一郎, 北爪智哉, 中村聡著
出版情報: 東京 : 講談社, 1996.2  viii, 142p ; 21cm
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まえがき iii
1 生物有機化学に関する表現 1
   1.1 元素名と化合物名 1
   1.2 生物有機実験の器具 3
   1.2.1 秤量や分析に使用される器具 3
   1.2.2 貯蔵や乾燥に使用される器具 5
   1.2.3 液体量の測定に使用される器具 6
   1.2.4 個体と液体などの分離に使用する器具 7
   1.2.5 加熱に使用する器具 7
   1.3 簡単な実験装置 9
   1.3.1 ソックスレー抽出器 9
   1.3.2 蒸留装置 9
   1.3.3 融点測定装置 12
   1.3.4 カラムクロマトグラフィー 13
   1.3.5 減圧ろ過 14
   1.4 化合物の性質 15
   1.4.1 化合物の安定性 15
   1.4.2 化合物の物理化学的性質 15
   1.4.3 酸・塩基と中和 15
   1.4.4 分離・精製方法 16
   1.4.5 反応の条件 16
   A. 反応速度と反応時間 16
   B. 体積と濃度 17
   1.4.6 反応機構と反応中間体 17
   1.4.7 試薬の取り扱いと合成操作方法 18
   A. 試薬の取り扱い 18
   B. 合成操作 19
   1.4.8 その他の表現 19
2 生化学に関する表現 22
   2.1 よく使われる基本的な表現 22
   2.1.1 接頭語 22
   2.1.2 長さ, 重さ, 時間などの単位 23
   2.1.3 アミノ酸と糖の名称 25
   A. アミノ酸の名称 25
   B. 糖の名称 25
   2.2 生化学実験の器具と装置 28
   2.2.1 マイクロピペッターとマイクロチューブ 28
   2.2.2 遠心分離機 28
   2.2.3 電気泳動 28
   2.2.4 冷凍庫と冷蔵庫 29
   2.3 タンパク質の精製と性質 29
   2.3.1 タンパク質の精製 29
   2.3.2 タンパク質の性質 33
   2.3.3 タンパク質の分子量 34
   2.3.4 酵素の活性 36
   2.4 代謝および各種生体内反応 37
   2.4.1 グルコースの代謝 37
   A. グルコースの変換 37
   B. クエン酸回路 38
   C. アルコール発酵 40
   D. 電子伝達系 40
   2.4.2 生体内エネルギー貯蔵物質 41
   2.4.3 生物発光 42
   2.4.4 光合成 43
3 生物物理化学・生物化学工学に関する表現 48
   3.1 酵素の分類と名称 48
   3.1.1 酵素の命名法 48
   3.1.2 酵素の分類 49
   3.2 反応速度と速度式 51
   3.2.1 エネルギー状態 51
   3.2.2 反応速度と基質濃度との関係 53
   3.2.3 前定常状態域での速度測定 57
   3.2.4 阻害剤存在下での反応速度 59
   3.3 グラフ, 数式, 化学式に関する表現 60
   3.4 微生物の増殖 63
   3.5 抗原抗体反応 65
4 遺伝子工学に関する表現 67
   4.1 核酸の化学構造 67
   4.2 遺伝情報の発現過程 69
   4.2.1 セントラルドグマ 70
   4.2.2 遺伝子の複製 70
   4.2.3 遺伝子の転写 71
   4.2.4 遺伝子の翻訳 73
   4.2.5 遺伝子の発現調節 75
   4.2.6 タンパク質の分泌 76
   4.3 遺伝子のクローニング 77
   4.3.1 DNAの調製 77
   4.3.2 DNAの組換え操作 80
   4.3.3 細胞の形質転換 82
   4.3.4 目的クローンの取得確率 83
   4.3.5 クローニングした遺伝子の解析 84
   4.3.6 組換え体によるタンパク質生産 87
   4.4 組換えDNA実験の安全対策 88
5 細胞工学に関する表現 90
   5.1 細胞の構造 90
   5.2 微生物工学 93
   5.2.1 微生物の培養 93
   5.2.2 微生物プロセスとバイオリアクター 95
   5.3 真核細胞の培養工学 97
   5.3.1 動物細胞の培養 97
   5.3.2 植物細胞の培養 99
   5.4 モノクローナル抗体とハイブリドーマ 101
   5.4.1 免疫応答 102
   5.4.2 抗体分子の構造と機能 102
   5.4.3 細胞融合技術 104
   5.4.4 モノクローナル抗体の応用 107
6 生物工学系英語の読み書き 110
   6.1 学術論文の構成 110
   6.2 引用文献の調べ方 111
   6.3 国際会議資料請求とアブストラクトの作成 117
   6.4 OHPやポスター用原稿の作成 120
   6.4.1 ポスター用原稿 120
   6.4.2 見やすい文字, きれいな図表 122
   6.4.3 タイトル 123
   6.4.4 フローチャート 125
   6.5 履歴書の書き方 126
   6.6 学会講演での注意 128
   6.6.1 スライドを写してほしいという表現 129
   6.6.2 スライドを直してほしいという表現 129
   A. ピントがぼやけているとき 129
   B. 上下が逆だったり, 上下左右に動かしたいとき 129
   C. 順序がまちがっていたり, 順番をとばしたいとき 130
参考書 131
和文索引 132
欧文索引 138
まえがき iii
1 生物有機化学に関する表現 1
   1.1 元素名と化合物名 1
9.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2016.3  v, 181p, 図版 [4] p ; 26cm
シリーズ名: CSJ Current Review ; 21
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会
活性酸素・フリーラジカルの基礎
Basic concept‐1 活性酸素およびフリーラジカルと酸化ストレス障害 : ほか
2 研究最前線 : 活性酸素種の消去
活性酸素生成系を応用した殺菌技術
金‐酸化ニッケルナノ粒子触媒によるアルデヒドの酸化エステル化 ほか
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文37
覚えておきたい関連最重要用語
知っておくと便利!関連情報
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会
活性酸素・フリーラジカルの基礎
Basic concept‐1 活性酸素およびフリーラジカルと酸化ストレス障害 : ほか
10.

図書

図書
ポルフィリン-ALA学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2015.10  xii, 198p ; 26cm
シリーズ名: 現代化学増刊 ; 45
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