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1.

図書

図書
稲垣道夫, 菱山幸宥著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1994.2  202p ; 22cm
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2.

図書

図書
志村史夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.10  187, iiip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1092
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3.

図書

図書
小山田了三著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1995.10  vii, 232p ; 22cm
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4.

図書

図書
山田興一編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.9  vi, 168p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
平尾一之, 河村雄行共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1994.10  viii, 217p, 図版1枚 ; 22cm
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第1章 材料設計と分子動力学法
§1.1 なぜ分子動力学法なのか? 1
   §1.1.1 実験技術の進歩と物質データの蓄積 1
   §1.1.2 原子・分子集合体のコンピュータ・シミュレーション 2
   §1.1.3 無機物質と分子動力学法 4
§1.2 分子動力学法の基礎 7
   §1.2.1 はじめに 7
   §1.2.2 対象となる物質系について 10
   §1.2.3 エネルギーと力の計算 13
   §1.2.4 CoulombエネルギーとCoulomb力の計算 15
   §1.2.5 粒子の動かし方 21
   §1.2.6 温度と圧力の計算と制御 27
   §1.2.7 準古典的分子動力学法 41
第2章 分子動力学法に用いる原子間ポテンシャル
§2.1 経験的原子間ポテンシャル法 44
   §2.1.1 希ガス 45
   §2.1.2 金属ポテンシャル 47
   §2.1.3 分子間ポテンシャルモデル 48
   §2.1.4 剛体イオンモデル 49
§2.2 酸化物凝縮体における原子間ポテンシャルとパラメータ 50
   §2.2.1 完全イオン性2体ポテンシャルモデル 52
   §2.2.2 部分イオン性2体ポテンシャルモデル 54
   §2.2.3 より現実的な原子間ポテンシャルモデルの必要性 57
   §2.2.4 VashishtaらによるSiO2系の相互作用モデル 59
   §2.2.5 SiO2系についてのTsuneyukiモデル 60
   §2.2.6 多体ポテンシャル適用 61
§2.3 共有結合性物質の原子間ポテンシャル 63
   §2.3.1 価電子力場近似 63
   §2.3.2 Siの経験的原子間ポテンシャル 63
§2.4 分子軌道法による原子間ポテンシャル 64
   §2.4.1 はじめに 64
   §2.4.2 分子軌道法とは? 65
§2.5 密度汎関数法による原子間ポテンシャル 69
第3章 分子・材料設計シミュレーションによる新機能探索
§3.1 非晶質化と結晶析出過程のシミュレーション 71
   §3.1.1 はじめに 71
   §3.1.2 ガラスを作るのになぜ急冷するのか? 72
   §3.1.3 ハライドガラスのガラス化 74
   §3.1.4 酸化物ガラスのガラス化 81
§3.2 超イオン伝導体 85
   §3.2.1 はじめに 85
   §3.2.2 Agイオン伝導 85
   §3.2.3 フッ化物イオン伝導体 86
§3.3 フォトニクス材料 90
   §3.3.1 赤外伝送用光ファイバーガラス 90
   §3.3.2 波長変換ガラス 92
第4章 材料設計支援システムへの展開
§4.1 はじめに 97
§4.2 パソコンによる材料情報システムとは? 99
§4.3 パソコンによる分子・材料設計システム 105
§4.4 パソコンによる総合(インテリジェント)材料設計システムは可能か? 109
   §4.4.1 セラミックスにおける設計とコンピュータ利用の現状 109
   §4.4.2 実用化に近づけるために整備すべき問題点 110
   §4.4.3 セラミックス材料設計に必要なコンピュータ・システム 112
第5章 分子動力学法シミュレーションプログラムの使い方
§5.1 パソコン分子動力学計算システム概要 114
   §5.1.1 特徴 114
   §5.1.2 分子動力学計算のための計算機システムについて 117
   §5.1.3 システム構成(プログラムとデータファファイルのつながり) 121
   §5.1.4 ソースプログラムと実行プログラムの取り扱い 123
   §5.1.5 いくつかのBASICプログラム 129
   §5.1.6 MXDTRICL.Fプログラムの構造 132
   §5.1.7 MXDORTOフロッピーディスクの内容 134
   §5.1.8 MXDTRICLフロッピーディスクの内容 135
   §5.1.9 パソコンハードディスクシステムでの設定例 135
§5.2 外部ファイルと入出力情報 138
   §5.2.1 結晶構造データベースとその作成・追加 138
   §5.2.2 初期データの作成 142
   §5.2.3 分子動力学計算の制御データと実行 145
   §5.2.4 データファイルの構造 151
   §5.2.5 標準出力ファイル(FILE06.DAT)の読み方 156
§5.3 いくつかの計算例 162
   §5.3.1 SiO2融体とガラス 162
   §5.3.2 多成分酸化物融体の分子動力学計算 177
   §5.3.3 CaTiO3ぺロフスカイト結晶 185
   §5.3.4 水,氷,および分子性無機物質 190
   §5.3.5 新たな原子間相互作用モデルの適用 200
   参考・引用文献 207
   索引 215
第1章 材料設計と分子動力学法
§1.1 なぜ分子動力学法なのか? 1
   §1.1.1 実験技術の進歩と物質データの蓄積 1
6.

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図書
柳田博明著
出版情報: 東京 : KDDクリエイティブ, 1994.6  173, viiip ; 19cm
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7.

図書

図書
日本材料科学会編
出版情報: 東京 : 裳華房, 1994.12  viii, 277p ; 22cm
シリーズ名: 先端材料シリーズ
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8.

図書

図書
未踏科学技術協会, 傾斜機能材料研究会編
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1993.2  vi, v, 359, vip ; 22cm
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9.

図書

図書
工業材料編集部編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1993.3  225,15p ; 26cm
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10.

図書

図書
ニューマテリアルハンドブック編集委員会編 ; 松澤剛雄, 高橋清監修
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1993.6  ii, ii, 16, 744p ; 22cm
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11.

図書

図書
新素材R&DG編
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.6  232p ; 21cm
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12.

図書

図書
持田勲著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1990.9  vii, 248p ; 22cm
シリーズ名: 現代応用化学シリーズ ; 3
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13.

図書

図書
荒井汎〔ほか〕著
出版情報: 東京 : 冬樹社, 1990.7  127p ; 19cm
シリーズ名: 新素材100
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14.

図書

図書
稲垣道夫著
出版情報: 東京 : 冬樹社, 1990.4  138p ; 19cm
シリーズ名: 新素材100 ; 82
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15.

図書

図書
松永是, 本宮達也編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1990.2  xi, 324p ; 19cm
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16.

図書

図書
安田武夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1991.4  259p ; 26cm
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17.

図書

図書
瀧口利夫, 東千秋編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 1991.3  210p, 図版[2]p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 54711-1-9111
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18.

図書

図書
森田幹郎著
出版情報: 東京 : 冬樹社, 1990.11  104p ; 19cm
シリーズ名: 新素材100 ; 17
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19.

図書

図書
日本材料科学会編
出版情報: 東京 : 裳華房, 1991.3  ix, 355p ; 22cm
シリーズ名: 先端材料シリーズ
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20.

図書

図書
日本材料学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.4  vi, 326p ; 22cm
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21.

図書

図書
ケン・イースタリング著 ; 石崎幸三訳
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1992.2  x, 173p ; 21cm
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22.

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図書
日本塑性加工学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1992.10  vii, 164p ; 19cm
シリーズ名: 新コロナシリーズ ; 18 . もの作り不思議百科||モノズクリ フシギ ヒャッカ
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23.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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澤岡昭, 西永頌編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1991.1  iv, 286p ; 19cm
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1 マテリアル概論(澤岡 昭) 1
    21世紀を切り開く次世代材料
2 酸化物超伝導体(武居文彦) 17
    第2ラウンドに入った高温超伝導体開発研究
3 シリコン単結晶(千川圭吾) 35
    産業の米LSIを支える,結晶の中の優等生
4 化合物半導体(西永 頌) 53
    次世代半導体のホープ
5 光学結晶(横山 武) 71
    レーザ光を発生し制御する光学結晶
6 アモルファス半導体(清水立生) 87
    実用化が進むアモルファス半導体
7 アモルファス磁性酸化物(藤井壽崇) 103
    新機能性を秘めた未来指向の磁性材料
8 人工格子合金(新庄輝也) 121
    現代の錬金術
9 炭素材料(安田榮一) 137
    最も熱に強く,最も固い素材
10 セラミックス原料の新しい流れ(水谷惟恭) 153
    より高機能化,より 精密化をめざして
11 超塑性セラミックス(若井史博) 171
    「もち」のように伸びる硬いセラミックス
12 構造用セラミックス(神谷純生) 185
    実用化の進む自動車用セラミックス
13 金属複合材料(高橋仙之助) 201
   ー宇宙開発の鍵を握る材料
14 傾斜機能材料(依田真一) 217
    日本が独走する耐熱材料
15 高強度高分子(中山和郎) 237
    着実に力強く進歩する高分子
16 高機能性高分子(田中芳雄) 253
    あらゆる分野に広がる機能性高分子
17 生体高分子と生医学材料(長谷川僚三) 267
    もっとも頼りになる人間の味方
1 マテリアル概論(澤岡 昭) 1
    21世紀を切り開く次世代材料
2 酸化物超伝導体(武居文彦) 17
24.

図書

図書
ケン・イースタリング著 ; 石崎幸三訳
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1999.9  x, 173p ; 21cm
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25.

図書

図書
物質工学工業技術研究所編集グループ編
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1999.10  270, 図版[1]p ; 19cm
シリーズ名: K books ; 149
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26.

図書

図書
岩本信也著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1999.11  vi, 587p ; 22cm
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27.

図書

図書
日本材料科学会編
出版情報: 東京 : 裳華房, 1999.11  ix, 225p ; 22cm
シリーズ名: 先端材料シリーズ
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28.

図書

図書
北條英光編著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1998.3  xii, 225p ; 21cm
シリーズ名: 新教科書シリーズ
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29.

図書

図書
東京都立大学工業化学科分子応用科学研究会編
出版情報: 東京 : 講談社, 1998.4  242, vip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1211
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30.

図書

図書
ニューマテリアル研究会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1998.4  iv, 249p, 図版4p ; 26cm
所蔵情報: loading…
31.

図書

図書
冨士明良著
出版情報: 東京 : 山海堂, 1998.4  xii, 283p ; 21cm
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
日本金属学会
出版情報: 仙台 : 日本金属学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1997.10  84p ; 26cm
シリーズ名: 金属学会セミナー / 日本金属学会 [編]
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33.

図書

図書
北條英光編著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1997.11  xi, 273p ; 21cm
シリーズ名: 新教科書シリーズ
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34.

図書

図書
逢坂哲彌, 太田健一郎, 松永是著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.9  ix, 252p ; 21cm
シリーズ名: 先端材料のための新化学 / 日本化学会編集 ; 11
所蔵情報: loading…
35.

図書

図書
安田源 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.9  viii, 172p ; 21cm
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36.

図書

図書
自動車技術会編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1996.9  ix, 148p ; 27cm
シリーズ名: 自動車技術シリーズ / 自動車技術会編 ; 5
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37.

図書

図書
鈴木秀人編著 ; 高村三郎, 大薮優共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1996.10  x, 183p ; 21cm
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38.

図書

東工大
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図書
東工大
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松永是, 本宮達也編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1996.1  viii, 266p ; 19cm
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まえがき
序話 地球にやさしいバイオ新素材 1
   地球環境問題へのバイオテクノロジーの応用
   バイオ新素材の特徴
   種々のバイオ新素材の開発
第1話 バクテリアがつくるセルロース 9
   微生物がつくるセルロースの特徴
   微生物セルロースからつくるシートの物性
   微生物セルロースの利用
第2話 繊維の女王・絹の大変身 21
   絹フィブロインの水溶液
   絹フィブロインの構造と構造変化
   絹の新しい用途の開発
   酸素固定化膜とセンサーシステム
   化粧品素材
   食品素材
第3話 抗がん・抗エイズ作用をもった多糖類 37
   抗がん多糖
   抗エイズ多糖
   抗マラリア薬としてのカードラン硫酸
第4話 微生物のつくる磁性材料 53
   生物のつくる磁石とその特性
   微生物のつくる磁石の応用
第5話 カニの甲羅からつくるキチンの利用 73
   キチン・キトサンにはどんな機能があるのか
   農業分野での利用
   食品分野での利用
   医用材料への応用
   衣料への応用
第6話 人口条件で働く酵素 97
   高い圧力で酵素を働かせる
   有機溶媒の中での酵素反応
   新世界へ送り込むサイボーグ
第7話 微生物で香料をつくる 109
   香りの識別
   香りの分類
   微生物を用いて工業生産へ
   微生物反応の特徴
   DCA生産酵母
   DCAの生産
   香料の合成
   液体のダイヤ―麝香の香り
第8話 酵素で汚れをおとす 127
   衣類の汚れと洗剤
   酵素洗剤の歴史
   洗剤用酵素の開発とその働き
   新しい洗剤用酵素
第9話 海藻から造られる紙と“紙”―ホソジュズモ紙とアルギン酸繊維紙― 145
   海洋の浄化作用の活用
   海苔(のり)は紙と言えるか
   海藻からの紙
   海藻からの紙“紙”の発想
   アルギン酸ペーパーを造る
   アルギン酸繊維紙のもつ機能
   アルギン酸繊維における包括機能
   海藻資源のさらなる開発を
第10話 微生物がつくる凍結材料 165
   バイオの凍結材料とは
   氷核活性細菌は何に使えるか
   凍霜害の要因は何か
第11話 微生物がつくるプラスチック 185
   微生物のつくるポリエステル
   幅広い物性をもつバイオポリエステルの登場
   バイオプラスチックの特性と応用
第12話 導電性ポリマーで生物付着を防止 197
   付着する生物とは
   生物の付着による障害
   生物の付着防止対策
   付着生物の幼生を誘うバイオフィルム
   殺菌と大型生物の付着防止
   生物と電気
   電気で殺菌
   乾電池一本で殺菌
   環境にやさしい殺菌方法
   導電性ポリマー
   導電性ポリマーで殺菌できる
   大型生物は付かなかった
   新しい電極
   透明電極
第13話 体の中の遺伝子 217
   遺伝子診断
   遺伝子治療
   アンチセンス治療
   アンチセンス医薬品
第14話 魚の目からとれるドコサヘキサエン酸 233
   海洋微生物によるEPA生産と遺伝子工学
   水産廃棄物に宝あり
   DHAの薬理活性と健康食品としての開発
   老人性痴呆症の改善
   予防医学の重要性
第15話 貝がつくる水中接着剤 249
   付着生物の水中接着
   足糸をつくる三つの蛋白質
   遺伝子工学で接着蛋白質をつくる
   培養細胞で接着蛋白質をつくる
   あとがき 264
   執筆者一覧 266
まえがき
序話 地球にやさしいバイオ新素材 1
   地球環境問題へのバイオテクノロジーの応用
39.

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図書
志村史夫著
出版情報: 東京 : 丸善, 1997.1  vii, 203p ; 26cm
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40.

図書

図書
日本学術振興会先端材料技術第156委員会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1997.3  xiv, 373p ; 22cm
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41.

図書

図書
柳田博明著
出版情報: 東京 : 講談社, 1993.5  170, 6p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-966
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42.

図書

東工大
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図書
東工大
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内島俊雄, 水田進編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1994.9  vii, 236p ; 22cm
シリーズ名: 応用化学講座 / 伊藤嘉彦 [ほか] 編 ; 6
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1. 機械的物性を利用する材料 1
   1.1 弾・塑性材料 大塚和弘 1
   1.1.1 構造材料 1
   1.1.2 機能性金属材料 7
   1.2 高強度・高靭性材料 佐久間健人 15
   1.2.1 機械的物性 15
   1.2.2 破壊強度を支配する因子 18
   1.2.3 靭性向上の方策 21
   1.2.4 代表的な物質の構造と特性 23
2. 熱的物性を利用する材料 31
   2.1 高熱伝導材料 水谷惟恭 31
   2.1.1 固体の熱伝導 31
   2.1.2 高熱伝導度をもつ非金属化合物の条件 35
   2.1.3 ダイヤモンド,窒化アルミニウム,炭化ケイ素の熱伝導度 39
   2.1.4 高熱伝導材料の応用 45
   2.2 耐熱高強度材料 木島弌倫 47
   2.2.1 耐熱材料概論 47
   2.2.2 融点 48
   2.2.3 解離圧と反応性 49
   2.2.4 クリープ 50
   2.2.5 熱応力による破壊 52
3. 電気,磁気,光物性を利用する材料 64
   3.1 半導体材料 64
   3.1.1 シリコンとヒ化ガリウム 鯉沼秀臣 64
   3.1.2 太陽電池 鯉沼秀臣 71
   3.1.3 半導体レーザ 和田恭雄 81
   3.1.4 超LSI 和田恭雄 90
   3.2 超伝導材料 高田雅介 108
   3.2.1 高温超伝導体の発見 108
   3.2.2 金属伝導性と超伝導性 110
   3.2.3 高温超伝導体 113
   3.2.4 酸化物高温超伝導体の薄膜化と線材化 120
   3.2.5 酸化物高温超伝導体の課題 127
   3.2.6 超伝導のメカニズム 129
   3.3 焦電材料と圧電材料 内野研二 130
   3.3.1 強誘電体概説 130
   3.3.2 焦電材料とその応用 139
   3.3.3 圧電材料とその応用 143
   3.4 硬磁性材料と軟磁性材料 山崎陽太郎 157
   3.4.1 磁性材料と磁化 157
   3.4.2 永久磁石材料 161
   3.4.3 軟磁性材料 166
   3.4.4 金属磁性材料と酸化物磁性材料 171
   3.4.5 磁気記録材料 172
   3.4.6 磁性材料と磁気の単位 174
4. 化学的物性を利用する材料 176
   4.1 吸着・吸収材料 秋葉悦男 177
   4.1.1 吸着・触媒材料-ゼオライト 177
   4.1.2 吸収・吸蔵材料-金属水素化物 183
   4.2 固体電解質材料 水田進・川田達也 190
   4.2.1 イオン伝導体と固体電解質 190
   4.2.2 イオン伝導体内の物質輸送 191
   4.2.3 種々のイオン伝導体とその伝導径路 193
   4.2.4 ジルコニアの構造とその安定化 194
   4.2.5 安定化ジルコニアのイオン伝導 197
   4.2.6 安定化ジルコニアの雰囲気安定住 198
   4.2.7 混合伝導体としての物質輸送 200
   4.2.8 安定化ジルコニアの製造 201
   4.2.9 安定化ジルコニアの応用 203
5. 材料物性とその応用への概観 水田進・内島俊雄 206
   5.1 機械的物性を利用する材料 206
   5.2 熱的物性を利用する材料 211
   5.3 電気,磁気,光物性を利用する材料 213
   5.4 化学的物性を利用する材料 224
参者書 226
索引 233
1. 機械的物性を利用する材料 1
   1.1 弾・塑性材料 大塚和弘 1
   1.1.1 構造材料 1
43.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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長井寿編著
出版情報: 東京 : 化学工業日報社, 1995.11  xii, 208p ; 21cm
シリーズ名: エコマテリアルシリーズ
所蔵情報: loading…
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1. リサイクル設計の必要性 3
   1.1 持続型社会構築と環境調和型製品・素材開発(山本良一) 3
   1.1.1 持続可能な発展は実現可能か 3
   1.1.2 物質文明に内在する矛盾 4
   1.1.3 エコマテリアル開発の必要性 5
   1.1.4 ライフサイクル・アセスメント(Life Cycle Assessment) 6
   1.1.5 エコラベルの威力 7
   1.1.6 欧米諸国の先進的な取り組み 9
   1.1.7 持続可能製品開発の課題 10
   1.2 廃棄物をリサイクルする社会システムの構築(土肥義治) 13
   1.2.1 新しい産業体系の構築 14
   1.2.2 廃棄物のリサイクルシステムの構築 14
   1.3 材料のリサイクラブル設計の基本概念とその意義(古林英一) 17
   1.3.1 リサイクラブル設計の特質 17
   1.3.2 リサイクル技術の普遍性 18
   1.3.3 再生不能資源の再生は 19
   1.3.4 閉回路技術としてのリサイクルの意義 20
   1.3.5 材料のリサイクラブル設計の方法 21
   1 3.6 金属・合金の問題 22
2. リサイクルの現状とリサイクル設計から見た問題点 27
   2.1 鉄鋼材料 27
   2.1.1 プロセスから見た分析(雀部 実) 27
   2.1.1.1 はじめに 27
   2.1.1.2 鉄鋼スクラップの問題点 27
   2.1.1.3 研究の現状 28
   2.1.1.4 まとめ 30
   2.1.2 材質から見た分析(秋末 治) 31
   2.1.2.1 はじめに 31
   2.1.2.2 鉄鋼材料のリサイクル推進のための課題 34
   2.1.2.3 リサイクルのための鉄鋼材料設計 35
   2.1.2.4 おわりに 38
   2.2 非鉄金属材科(黒柳 卓) 39
   2.2.1 銅および銅合金(宮内理夫) 42
   2.2.1.1 プロセスからみた分析 42
   2.2.1.2 材質からみた分析 46
   2.2.1.3 リサイクルから見た課題 47
   2.2.1.4 有害金属 48
   2.2.2 アルミニウムとその合金(大園智哉) 49
   2.2.2.1 プロセスからみた分析 49
   2.2.2.2 リサイクルの課題 54
   2.2.2.3 材質から見た分析 54
   2.2.2.4 不純物への一般的な対応方法 55
   2.2.3 リサイクル設計への一考察(黒柳 卓) 57
   2.3 高分子材料 59
   2.3.1 塩化ビニル(鈴木正保) 59
   2.3.1.1 塩化ビニルをとりまく社会情勢 59
   2.3.1.2 PVCのリサイクル 60
   2.3.1.3 今後の課題 63
   2.3.2 PET,ナイロン,ポリアセタールおよびアクリル樹脂のリサイクル(草川紀久) 65
   2.3.2.1 はじめに 65
   2.3.2.2 PET 66
   2.3.2.3 ナイロン 72
   2.3.2.4 ポリアセタール(POM) 77
   2.3.2.5 アクリル樹脂(PMMA) 82
   2.3.2.6 おわりに 85
   2.3.3 ポリオレフィン系プラスチック(富川昌美) 86
   2.3.3.1 総論 86
   2.3.3.2 マテリアルリサイクル 88
   2.3.3.3 ケミカルリサイクル 88
   2.3.3.4 サーマルリサイクル(エネルギー回収) 90
   2.4 無機材料 91
   2.4.1 コンクリート(小沼栄一) 91
   2.4.1.1 はじめに 91
   2.4.1.2 リサイクル設計の概念 91
   2.4.1.3 マテリアルフロー上で生じる問題点 94
   2.4.1.4 問題解決の視点 95
   2.4.1.5 問題解決を阻害する科学技術上の未解決点 96
   2.4.1.6 おわりに 97
   2.4.2 セラミックス(若井史博) 97
   2.4.2.1 はじめに 97
   2.4.2.2 天然資源 99
   2.4.2.3 他産業の廃棄物・副生物の再資源化 99
   2.4.2.4 製造プロセスと産業廃棄物 100
   2.4.2.5 リサイクルとリユース 101
   2.4.2.6 地球環境保全におけるセラミックスの役割 101
   2.5 静脈からみた現状と問題点 103
   2.5.1 金属スクラップ回収業(長井 寿) 103
   2.5.1.1 スクラップ回収業者のクレーム 103
   2.5.1.2 スクラップ回収業者の「経済原則」 105
   2.5.1.3 鉄,アルミニウムスクラップリサイクル 105
   2.5.1.4 金属スクラップリサイクルをマテリアルフローの中に位置づけるために 107
   2.5.2 廃棄物処理(村田徳治) 108
   はじめに 108
   2.5.2.1 廃棄物処理の現状 109
   2.5.2.2 不合理な現行の廃棄物処理 111
   2.5.2.3 廃棄物の資源化と発生抑制 114
   2.5.2.4 清掃事業から肝腎産業へ 116
3.リサイクル設計の本格的取組みのために 121
   3.1 製品設計 121
   3.1.1 電子情報機器(吉見幸一) 121
   3.1.1.1 はじめに 121
   3.1.1.2 環境調和を考慮した製品の現状 121
   3.1.1.3 本格的リサイクル設計への展望 124
   3.1.1.4 おわりに 126
   3.1.2 電気機器(大橋敏二郎) 127
   3.1.2.1 はじめに 127
   3.1.2.2 背景と目的 127
   3.1.2.3 分解性評価法の概念 128
   3.1.2.4 分解性評価の手順 130
   3.1.2.5 おわりに 131
   3.1.3 OA機器(谷 達雄) 132
   3.1.3.1 リサイクルの概念 132
   3.1.3.2 OA機器のリサイクル対応設計 134
   3.1.3.3 プラスチックのマテリアルリサイクル 136
   3.1.3.4 実験結果 140
   3.1.3.5 おわりに 142
   3.1.4 自動車(羽鳥之彬) 143
   3.1.4.1 自動車の一生とリサイクル 143
   3.1.4.2 クルマ再資源化の問題点 144
   3.1.4.3 再生資源利用促進を目指した事前評価 145
   3.1.4.4 リサイクル推進に向けた取組み 145
   3.1.4.5 今後の自動車リサイクルの課題 149
   3.1.5 農業機械(大内久平) 151
   3.1.5.1 はじめに 151
   3.1.5.2 リサイクル及びリサイクル設計の現状 152
   3.1.5.3 今後のリサイクル設計のあり方 156
   3.1.5.4 環境保全型農業機械の例 156
   3.1.5.5 おわりに 157
   3.1.6 処理処分面からみたECP設計(和田安彦) 158
   3.1.6.1 はじめに 158
   3.1.6.2 処理処分面からみたECP設計の考え方 159
   3.1.6.3 おわりに 170
   3.2 材料設計 171
   3.2.1 金属材料(友田 陽) 171
   3.2.1.1 金属材料の特徴-人工的循環システムを必要とする材料- 171
   3.2.1.2 金属リサイクルに向けての社会的問題と科学技術的問題 172
   3.2.1.3 従来の材料設計とリサイクル指向材料設計 174
   3.2.1.4 リサイクル指向設計の提案 177
   3.2.1.5 おわりに 180
   3.2.2 高分子 180
   3.2.2.1 高分子材料(小林英一) 180
   3.2.2.2 DFD(Design For Disassembly)(上野晃史) 186
   3.2.3 セラミックス(若井史博) 190
   3.2.4 半導体(吉見幸一) 193
   3.2.4.1 はじめに 193
   3.2.4.2 半導体製造プロセスにイけるリサイクル設計 193
   3.2.4.3 半導体製品のリサイクル 196
   3.2.4.4 おわりに 197
おわりに 199
索引 203
1. リサイクル設計の必要性 3
   1.1 持続型社会構築と環境調和型製品・素材開発(山本良一) 3
   1.1.1 持続可能な発展は実現可能か 3
44.

図書

図書
東北大学工学部マテリアル・開発系編
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1996.9  v, 258p ; 21cm
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
未踏科学技術協会編
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1997.7  x, 159p ; 21cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
M. F. Ashby, D. R. H. Jones著 ; 堀内良, 金子純一, 大塚正久訳
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1999.3  xii, 356p ; 22cm
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
関本忠弘 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1990.1-1990.5  2冊 ; 19cm
シリーズ名: 最先端技術 : 上智大学理工学部公開講座 ; 1-2
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
東京都立大学工業化学科分子応用科学研究会編
出版情報: 東京 : 講談社, 1992.10  247, ivp ; 17cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-937
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
宮川大海, 吉葉正行共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1993.5  xi, 296p ; 22cm
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
林繁信, 中田真一編
出版情報: 東京 : 講談社, 1993.4  ix, 180p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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