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図書

図書
稲垣道夫, 菱山幸宥著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1994.2  202p ; 22cm
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図書

図書
志村史夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 1995.10  187, iiip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1092
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3.

図書

図書
小山田了三著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1995.10  vii, 232p ; 22cm
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
平尾一之, 河村雄行共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1994.10  viii, 217p, 図版1枚 ; 22cm
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第1章 材料設計と分子動力学法
§1.1 なぜ分子動力学法なのか? 1
   §1.1.1 実験技術の進歩と物質データの蓄積 1
   §1.1.2 原子・分子集合体のコンピュータ・シミュレーション 2
   §1.1.3 無機物質と分子動力学法 4
§1.2 分子動力学法の基礎 7
   §1.2.1 はじめに 7
   §1.2.2 対象となる物質系について 10
   §1.2.3 エネルギーと力の計算 13
   §1.2.4 CoulombエネルギーとCoulomb力の計算 15
   §1.2.5 粒子の動かし方 21
   §1.2.6 温度と圧力の計算と制御 27
   §1.2.7 準古典的分子動力学法 41
第2章 分子動力学法に用いる原子間ポテンシャル
§2.1 経験的原子間ポテンシャル法 44
   §2.1.1 希ガス 45
   §2.1.2 金属ポテンシャル 47
   §2.1.3 分子間ポテンシャルモデル 48
   §2.1.4 剛体イオンモデル 49
§2.2 酸化物凝縮体における原子間ポテンシャルとパラメータ 50
   §2.2.1 完全イオン性2体ポテンシャルモデル 52
   §2.2.2 部分イオン性2体ポテンシャルモデル 54
   §2.2.3 より現実的な原子間ポテンシャルモデルの必要性 57
   §2.2.4 VashishtaらによるSiO2系の相互作用モデル 59
   §2.2.5 SiO2系についてのTsuneyukiモデル 60
   §2.2.6 多体ポテンシャル適用 61
§2.3 共有結合性物質の原子間ポテンシャル 63
   §2.3.1 価電子力場近似 63
   §2.3.2 Siの経験的原子間ポテンシャル 63
§2.4 分子軌道法による原子間ポテンシャル 64
   §2.4.1 はじめに 64
   §2.4.2 分子軌道法とは? 65
§2.5 密度汎関数法による原子間ポテンシャル 69
第3章 分子・材料設計シミュレーションによる新機能探索
§3.1 非晶質化と結晶析出過程のシミュレーション 71
   §3.1.1 はじめに 71
   §3.1.2 ガラスを作るのになぜ急冷するのか? 72
   §3.1.3 ハライドガラスのガラス化 74
   §3.1.4 酸化物ガラスのガラス化 81
§3.2 超イオン伝導体 85
   §3.2.1 はじめに 85
   §3.2.2 Agイオン伝導 85
   §3.2.3 フッ化物イオン伝導体 86
§3.3 フォトニクス材料 90
   §3.3.1 赤外伝送用光ファイバーガラス 90
   §3.3.2 波長変換ガラス 92
第4章 材料設計支援システムへの展開
§4.1 はじめに 97
§4.2 パソコンによる材料情報システムとは? 99
§4.3 パソコンによる分子・材料設計システム 105
§4.4 パソコンによる総合(インテリジェント)材料設計システムは可能か? 109
   §4.4.1 セラミックスにおける設計とコンピュータ利用の現状 109
   §4.4.2 実用化に近づけるために整備すべき問題点 110
   §4.4.3 セラミックス材料設計に必要なコンピュータ・システム 112
第5章 分子動力学法シミュレーションプログラムの使い方
§5.1 パソコン分子動力学計算システム概要 114
   §5.1.1 特徴 114
   §5.1.2 分子動力学計算のための計算機システムについて 117
   §5.1.3 システム構成(プログラムとデータファファイルのつながり) 121
   §5.1.4 ソースプログラムと実行プログラムの取り扱い 123
   §5.1.5 いくつかのBASICプログラム 129
   §5.1.6 MXDTRICL.Fプログラムの構造 132
   §5.1.7 MXDORTOフロッピーディスクの内容 134
   §5.1.8 MXDTRICLフロッピーディスクの内容 135
   §5.1.9 パソコンハードディスクシステムでの設定例 135
§5.2 外部ファイルと入出力情報 138
   §5.2.1 結晶構造データベースとその作成・追加 138
   §5.2.2 初期データの作成 142
   §5.2.3 分子動力学計算の制御データと実行 145
   §5.2.4 データファイルの構造 151
   §5.2.5 標準出力ファイル(FILE06.DAT)の読み方 156
§5.3 いくつかの計算例 162
   §5.3.1 SiO2融体とガラス 162
   §5.3.2 多成分酸化物融体の分子動力学計算 177
   §5.3.3 CaTiO3ぺロフスカイト結晶 185
   §5.3.4 水,氷,および分子性無機物質 190
   §5.3.5 新たな原子間相互作用モデルの適用 200
   参考・引用文献 207
   索引 215
第1章 材料設計と分子動力学法
§1.1 なぜ分子動力学法なのか? 1
   §1.1.1 実験技術の進歩と物質データの蓄積 1
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図書

図書
柳田博明著
出版情報: 東京 : KDDクリエイティブ, 1994.6  173, viiip ; 19cm
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6.

図書

図書
日本材料科学会編
出版情報: 東京 : 裳華房, 1994.12  viii, 277p ; 22cm
シリーズ名: 先端材料シリーズ
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7.

図書

図書
未踏科学技術協会, 傾斜機能材料研究会編
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1993.2  vi, v, 359, vip ; 22cm
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8.

図書

図書
工業材料編集部編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1993.3  225,15p ; 26cm
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9.

図書

図書
ニューマテリアルハンドブック編集委員会編 ; 松澤剛雄, 高橋清監修
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1993.6  ii, ii, 16, 744p ; 22cm
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10.

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図書
新素材R&DG編
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.6  232p ; 21cm
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