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1.

図書

図書
村松正實編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.1  162p ; 26cm
シリーズ名: 図解生物科学講座 ; 5
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2.

図書

図書
マイケル・J・ベーエ著 ; 長野敬, 野村尚子訳
出版情報: 東京 : 青土社, 1998.6  415, 7p ; 20cm
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3.

図書

図書
平山令明著
出版情報: 東京 : 講談社, 1998.11  205, v, 21p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1233
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4.

図書

図書
石田寅夫著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1998.9  246p ; 27cm
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5.

図書

図書
中江太治編
出版情報: 東京 : 丸善, 1998.9  x, 302p ; 26cm
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6.

図書

図書
村松正實編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.4  vii, 182p ; 27cm
シリーズ名: シリーズ分子生物学 / 関口睦夫 [ほか] 編 ; 3
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
永田和宏, 半田宏共編
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1998.11  vii, 268p ; 26cm
シリーズ名: Springer lab manual
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目次情報: 続きを見る
第I部
   生体物質相互作用をリアルタイムで解析する意義とは 永田和宏 3
第II部 原理編
   1 表面プラズモン共鳴の原理 河田 聡 13
   2 BIACOREの原理 橋本せつ子 27
第III部 基礎編
   1 実験操作手順 稲川淳一,岡崎一生,森本香織,橋本せつ子 39
   2 データ解析法 63
   2.1 一般的手法 夏目 徹 63
   2.2 非線形最小二乗計算による速度論的解析 安井裕之 74
第IV部 応用編
   1 タンパク質-タンパク質相互作用解析 89
   1.1 分子シャペロン 村井法之,吉田賢右 89
   1.2 DNAポリメラーゼδ複合体 釣本敏樹 97
   1.3 初期発生におけるタンパク質間相互作用の解析-オーガナイザー因子フォリスタチンとBMPの直接結合-家村俊一郎,山本隆正,高木知世,上野直人 106
   2 タンパク質-ペプチド相互作用解析 115
   2.1 神経シナプス結合構成分子 竹内勝一,畑裕,高井義美 115
   2.2 MHC分子とT細胞レセプターとの相互作用 M.T.Jelonek,K.Natarajan,D.H.Margulies 124
   3 DNA-タンパク質相互作用解析 133
   3.1 転写因子 澤田潤一,鈴木文彦 133
   3.2 紫外線損傷DNA認識抗体 森岡弘志,小林博幸,大塚栄子 138
   4 DNA-DNA相互作用解析 148
   4.1 ハイブリダイゼーションによるミスマッチ検出 後藤雅式,戸須真理子 148
   5 糖-タンパク質相互作用解析 篠原康郎 155
   5.1 糖鎖-レクチン間相互作用 155
   5.2 リポソーム上でのタンパク質と糖質の相互作用 Roger MacKenzie,Tomoko Hirama 160
   6 脂質-タンパク質相互作用解析 171
   6.1 血液凝固因子 新井盛夫 171
   7 精製・スクリーニングへの応用 181
   7.1 受容体型チロシンキナーゼのリガンド同定および精製 坂野誠治,須田年生 181
   7.2 イノシトールトリスリン酸レセプターに作用する物質のスクリーニング 新家一男,瀬戸治男 187
   7.3 ファージ・ディスプレイ法 Ann-Christin Malmborg 194
   8 臨床・診断への応用 201
   8.1.マウスモノクローナル抗体のヒト型化と抗原抗体反応の速度論的な解析 江崎圭子 201
   8.2 ヒト脊髄性ペルオキシダーゼのエピトープマッピング P.Chapman 206
   9 BIACOREとほかの分析手法との組合わせ・比較 215
   9.1 カロリメトリーおよびストップドフローとの比較 黒澤良和 215
   9.2 マススペクトロメトリーとBIACORE Christophor Williams 221
   9.3 核磁気共鳴法(NMR)を用いた生体物質の相互作用解析 嶋田一夫 228
   9.4 超遠心分析 有坂文雄 226
   9.5 蛍光共鳴エネルギー移動法 井上 敏 245
第V部
   将来の展望 半田 宏 257
   索引 265
コラム
   BIACOREの開発 Magnus Malmqvist 35
   BIACOREを鍋釜のように使う 夏目 徹
   1.組換え体は溶けてるの?-GST融合タンパク質の検出 62
   2.溶けた組換え体の活性は? 114
   3.組換え体の発現条件最適化 147
   4.モノクロナール抗体の産生量 154
   5.等電点を簡単に調べる 170
   6.構造解析の条件設定 180
   7.画分チェック 214
第I部
   生体物質相互作用をリアルタイムで解析する意義とは 永田和宏 3
第II部 原理編
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