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1.

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三橋渉著
出版情報: 東京 : 培風館, 1999.7  ix, 171p ; 21cm
シリーズ名: 電子工学初歩シリーズ / 山下榮吉, 安永均編集 ; 13
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2.

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福田明著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1999.3  v, 260p ; 22cm
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3.

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浅井澄子著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1999.6  x, 282p ; 22cm
シリーズ名: 郵政研究所研究叢書
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4.

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谷萩隆嗣編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.1  x, 299p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理ライブラリー / 谷萩隆嗣企画・編集責任 ; 8
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5.

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東工大
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東工大
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東山三樹夫, 白井克彦共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1999.7  viii, 207p ; 22cm
シリーズ名: 情報数理シリーズ ; B-4
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1 離散システムとその表現 1
   1.1 信号列とその表現 1
   1.2 多項式の積とたたみ込み 1
   1.3 整数の分割と組み合わせ 3
   1.4 組み合わせと母関数 3
   1.5 二項係数と等比級数 5
   1.6 組み合わせと漸化式 6
   1.7 確率過程とたたみ込み表現 9
2 Fourier級数と信号表現 13
   2.1 三角関数多項式とFourier級数(展開) 13
   2.2 Fourier級数(展開)の部分和とDirichlet積分 15
    2.2.1 Fourier級数(展開)の部分和 15
    2.2.2 Dirichlet核と部分和 17
   2.3 Fourier級数による関数表現 19
    2.3.1 Fourier級数の収束 19
    2.3.2 Gibbsの現象 23
   2.4 片側スペクトルによる関数表現と解析的信号 27
    2.4.1 片側スペクトル表現 27
    2.4.2 解析関数(解析的信号)表現 28
   2.5 連続スペクトル母関数とZ変換 30
   2.6 数列のFourier級数表現と離散的Fourier変換 32
    2.6.1 部分和と連立方程式 32
    2.6.2 数列のFourier級数表現 34
   2.7 周波数領域と時間領域との対応 35
    2.7.1 時間領域の連続関数の線スペクトル表現 35
    2.7.2 部分和周期関数の逆Z変換表示 37
    2.7.3 部分和周期関数の解析信号表現 37
    2.7.4 時間領域数列の線スペクトル表現 38
    2.7.5 数列からの連続関数の内挿 39
    2.7.6 線スペクトル数列からの連続スペクトル(周波数)関数の内挿 42
   2.8 標本化定理と信号の間引きと補間 43
    2.8.1 周波数領域におけるスペクトル数列の間引き 43
    2.8.2 時間領域における時系列の間引き 45
    2.8.3 周波数領域の内挿によって得られる時系列 47
    2.8.4 時系列の内挿によって得られるスペクトル列 49
    2.8.5 時系列の零補間によって得られるスペクトル列 50
    2.8.6 線スペクトル列の零補間によって得られる時系列 51
    2.8.7 標本化定理 52
3 線形因果システム 57
   3.1 直接音と単一反射音の重畳 57
   3.2 振幅・位相周波数特性 58
   3.3 因果システム伝達関数 59
    3.3.1 実関数(実数列)インパルス応答による伝達関数の周波数特性 59
    3.3.2 因果システム伝達関数の周波数特性 61
   3.4 位相周波数特性と伝達関数の零点 65
   3.5 最小位相特性と零点 68
   3.6 極と伝達関数 70
    3.6.1 対向壁間の音場 70
    3.6.2 極の安定条件 72
    3.6.3 極と伝達関数の振幅周波数特性 73
    3.6.4 極と伝達関数の位相周波数特性 74
   3.7 逆フィルタと極と零点 77
    3.7.1 逆フィルタシステムの伝達関数 77
    3.7.2 逆フィルタシステムの極と安定性 78
   3.8 最小位相特性とall-passシステム 80
    3.8.1 振幅周波数特性の平坦化と最小位相成分 80
    3.8.2 最小位相成分とall-pass成分の分離 85
    3.8.3 all-pass成分のインパルス応答 87
   3.9 最小位相系周波数特性の振幅と位相 87
    3.9.1 因果システム周波数特性の実部と虚部 87
    3.9.2 最小位相成分の振幅と位相周波数特性 91
    3.9.3 ケプストラムによる最小位相成分の分離
4 たたみ込みと逆問題と線形方程式 97
   4.1 たたみ込みと行列表現 97
   4.2 デコンボリューション 99
    4.2.1 たたみ込み演算と連立方程式 99
   4.3 線形方程式とベクトル 100
    4.3.1 線形方程式と行列 100
    4.3.2 固有値と固有ベクトル 102
    4.3.3 一次独立なベクトルと直交ベクトル 102
    4.3.4 自由変数と斉次方程式の解 104
    4.3.5 横長行列によるベクトルの変換 106
    4.3.6 横長行列方程式の解と最小ノルム解 111
    4.3.7 横長行列方程式の最小二乗誤差(近似)解 116
    4.3.8 最小二乗誤差(近似)解 118
   4.4 擬似逆行列と線形方程式の解 124
    4.4.1 行列と特異値 124
    4.4.2 ATA対称行列の対角化 126
    4.4.3 特異値分解 126
    4.4.4 擬似逆行列 129
    4.4.5 擬似逆行列による線形方程式の最小ノルム解 130
    4.4.6 擬似逆行列による線形方程式の最小二乗誤差(近似)解 131
    4.4.7 擬似逆行列による最小二乗誤差(近似)解の最小ノルム解 132
   4.5 最小二乗誤差(近似)解と逆フィルタ 133
5 不規則信号と確率過程 135
   5.1 確率変数と期待値 135
    5.1.1 期待値の定義と性質 135
    5.1.2 確率変数の分散 138
    5.1.3 モーメントとモーメント母関数 141
    5.1.4 正規分布 143
   5.2 母集団と標本 146
    5.2.1 母集団と観測値 146
    5.2.2 標本平均と標本分散 146
    5.2.3 標本平均の期待値と分散 147
    5.2.4 独立標本の和の分散 148
    5.2.5 同期加算と同期乗算 148
    5.2.6 有限母集団の標本平均とその期待値 151
    5.2.7 有限母集団の標本平均とその分散 153
    5.2.8 有限母集団による標本不偏分散の期待値 155
    5.2.9 中央極限定理 156
   5.3 二乗期待値(分散)の推定 157
    5.3.1 二乗期待値の推定量 157
    5.3.2 ガウス確率変数の積の期待値 158
    5.3.3 二乗期待値推定量の分散 160
    5.3.4 二乗標本値の分布 162
    5.3.5 F関数 163
    5.3.6 カイ二乗分布と二乗標本値の和の分布 164
    5.3.7 指数分布とRayleigh分布 167
   5.4 自己相関数列とパワースペクトル密度関数 170
    5.4.1 定常過程 170
    5.4.2 自己相関数列 170
    5.4.3 自己相関数列の母関数とパワースペクトル密度関数 171
    5.4.4 白色雑音の自己相関数列とパワースペクトル密度関数 173
   5.5 確率過程のモデルとパワースペクトル密度関数の推定 174
    5.5.1 確率過程のモデル 174
    5.5.2 all-pole(全極)モデルによるパワースペクトル密度関数の推定 175
    5.5.3 線形予測フィルタ 178
    5.5.4 線形予測フィルタの方程式とその解 179
    5.5.5 線形予測フィルタの予測誤差と全極モデル駆動信号の分散 184
   5.6 適応処理アルゴリズム 185
    5.6.1 誤差のノルムと最小化 185
    5.6.2 変分法 186
    5.6.3 Wienerフィルタ 186
    5.6.4 最急降下法 189
    5.6.5 最急降下法の収束 191
    5.6.6 最急降下法のノルムと2次形式 193
    5.6.7 LMS(Least Mean Square)アルゴリズム 196
    5.6.8 学習同定法(Normalized Least Mean Square Method, N-LMS) 197
参考文献 203
索引 205
1 離散システムとその表現 1
   1.1 信号列とその表現 1
   1.2 多項式の積とたたみ込み 1
6.

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東工大
目次DB

図書
東工大
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John G. Proakis著 ; 坂庭好一 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 科学技術出版, 1999.11  xxi, 1091p ; 22 cm
シリーズ名: ディジタル移動通信シリーズ
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   著者について V
まえがき xviii
   第1章 序章 1
   1-1 ディジタル通信システムの構成要素 1
   1-2 通信路とその特性 3
   1-3 通信路の数学的モデル 11
   1-4 ディジタル通信の発展の歴史 13
   1-5 本書の概要 17
1-6 文献ノート 17
   第2章 確率と確率過程 19
   2-1 確率論 20
   2-1-1 不規則変数, 確率分布, 確率密度 25
   2-1-2 不規則変数の関数 32
   2-1-3 不規則変数の統計的平均 37
   2-1-4 有用な確率分布 42
   2-1-5 端部確率の上界 60
   2-1-6 不規則変数の和と中心極限定理 66
   2-2 確率過程 72
   2-2-1 統計的平均 73
   2-2-2 電力スペクトル密度 77
   2-2-3 不規則入力信号に対する線形時不変システムの応答 79
   2-2-4 帯域制限された確率過程の標本化定理 83
   2-2-5 離散時間不規則信号とシステム 85
   2-2-6 周期的定常過程 87
   2-3 文献ノート 88
問題 89
   第3章 情報源符号化 94
   3-1 情報源の数学的モデル 94
   3-2 情報の対数尺度 96
   3-2-1 平均相互情報量とエントロピー 99
   3-2-2 連続ランダム変数に対する情報量尺度 104
   3-3 離散情報源に対する符号化 106
   3-3-1 離散無記憶情報源の符号化 106
   3-3-2 離散定常情報源 117
   3-3-3 Lempel-Zivの方法 120
   3-4 アナログ情報源の符号化-最適量子化 122
   3-4-1 レート歪み関数 122
   3-4-2 スカラー量子化 127
   3-4-3 ベクトル量子化 133
   3-5 アナログ情報源の符号化 140
   3-5-1 時間波形符号化 141
   3-5-2 スペクトル波形符号化 152
   3-5-3 モデルベースト符号化 155
   3-6 文献ノート 161
問題 162
   第4章 通信システムと信号の特徴付け 170
   4-1 帯域通過型信号およびシステムの表現 170
   4-1-1 帯域通過型信号の表現 171
   4-1-2 線形帯域通過型システムの表現 175
   4-1-3 帯域通過型信号に対する帯域通過型システムの応答 176
   4-1-4 帯域通過型定常確率過程の表現 178
   4-2 信号空間 182
   4-2-1 ベクトル空間の概念 182
   4-2-2 信号空間の概念 185
   4-2-3 信号の直交展開 185
   4-3 ディジタル変調信号の表現 194
   4-3-1 無記憶変調方式 195
   4-3-2 記憶のある線形変調 209
   4-3-3 記憶のある非線形変調方式 213
   4-4 ディジタル変調信号のスペクトル特性 227
   4-4-1 線形変調信号の電力スペクトル 229
   4-4-2 CPFSKならびにCPM信号の電力スペクトル 236
   4-4-3 記憶のある変調信号の電力スペクトル 247
   4-5 文献ノート 252
問題 253
   第5章 加法的白色Gauss通信路に対する最適受信機 263
   5-1 白色Gauss雑音の加わった信号に対する最適受信機 263
   5-1-1 相関復調器 265
   5-1-2 整合フィルタ復調器 270
   5-1-3 最適検出器 277
   5-1-4 最尤系列検出器 283
   5-1-5 記憶のある信号に対するシンボル毎の検出器 288
   5-2 無記憶変調に対する最適受信機の性能 291
   5-2-1 2値変調方式の誤り確率 291
   5-2-2 M値直交信号の誤り確率 296
   5-2-3 M値双直交信号の誤り確率 300
   5-2-4 シンプレックス信号の誤り確率 302
   5-2-5 2元符号化M値信号の誤り確率 303
   5-2-6 M値PAM信号の誤り確率 303
   5-2-7 M相PSK信号の誤り確率 305
   5-2-8 差動PSK(DPSK)とその性能 312
   5-2-9 QAM信号の誤り確率 316
   5-2-10 各種ディジタル変調方式の比較 321
   5-3 CPM信号に対する最適受信機 324
   5-3-1 CPMの最適復調および検出 324
   5-3-2 CPM信号の性能 330
   5-3-3 CPM信号のシンボル毎の検出 340
   5-4 AMGN通信路を通ったランダム位相信号に対する最適受信機 344
   5-4-1 2値信号に対する最適受信機 345
   5-4-2 M値直交信号に対する最適受信機 352
   5-4-3 包路線検出によるM値直交信号の誤り確率 352
   5-4-4 相関のあるバイナリー信号の包絡線検出による誤り確率 356
   5-5 再生中継器と回線設計の解析 358
   5-5-1 再生中継器 359
   5-5-2 通信回路設計の解析 361
   5-6 文献ノート 365
問題 366
   第6章 キャリアおよびシンボル同期 381
   6-1 信号パラメタ推定 381
   6-1-1 最尤関数 383
   6-1-2 信号の復調におけるキャリア再生とシンボル同期 384
   6-2 キャリア位相推定 386
   6-2-1 最尤キャリア位相推定 389
   6-2-2 位相同期ループ 390
   6-2-3 位相推定における加法性雑音の影響 393
   6-2-4 判定指向ループ 397
   6-2-5 非判定指向形ループ 402
   6-3 シンボルタイミング推定 410
   6-3-1 最尤タイミング推定 412
   6-3-2 非判定指向形タイミング推定 413
   6-4 キャリア位相とシンボルタイミングの結合推定 418
   6-5 ML推定の性能特性 420
   6-6 文献ノート 423
問題 425
   第7章 通信路容量と符号化 429
   7-1 通信路モデルと通信路容量 430
   7-1-1 通信路モデル 430
   7-1-2 通信路容量 435
   7-1-3 直交信号による通信路容量の実現 443
   7-1-4 通信路信頼度関数 445
   7-2 符号のランダムな選択 447
   7-2-1 M個の2元符号化信号に基づいたランダム符号化 447
   7-2-2 M個の多値振幅信号のランダム符号化 455
   7-2-3 R0* とAWGN通信路の容量の比較 458
   7-3 カットオフレートに基づいた通信システムの設計 459
   7-4 文献ノート 466
問題 466
   第8章 ブロック符号と畳み込み符号 474
   8-1 線形ブロック符号 474
   8-1-1 生成行列と検査行列 478
   8-1-2 線形ブロック符号の具体例 483
   8-1-3 巡回符号 485
   8-1-4 線形ブロック符号に対する最適軟判定復号 501
   8-1-5 硬判定復号 512
   8-1-6 硬判定復号と軟判定復号の性能の比較 524
   8-1-7 線形ブロック符号の最小距離の限界 530
   8-1-8 非二元符号と連接符号 534
   8-1-9 バースト誤りの生じる通信路に対する符号の交錯 538
   8-2 畳み込み符号 540
   8-2-1 畳み込み符号の伝達関数 549
   8-2-2 畳み込み符号の最適復号 - Viterbi アルゴリズム 554
   8-2-3 軟判定復号の誤り率 559
   8-2-4 硬判定復号の誤り率 563
   8-2-5 二元畳み込み符号の距離特性 566
   8-2-6 非二元の双対 k 符号と連接符号 566
   8-2-7 畳み込み符号のその他の復号アルゴリズム 576
   8-2-8 畳み込み復号の応用における実際上の問題点 583
   8-3 帯域制限された通信路に対する符号化変調方式 589
   8-4 文献ノート 607
問題 609
   第9章 帯域制限通信路に対する信号設計 616
   9-1 帯域制限通信路の特徴づけ 617
   9-2 帯域制限通信路の信号設計 623
   9-2-1 符号間干渉のない場合の帯域制限信号の設計-ナイキスト規範 626
   9-2-2 制御せれたISIを用いた帯域制御信号の設計-パーシャルレスポンス信号 632
   9-2-3 制御されたISIに対するデータ検出 637
   9-2-4 歪みのある通信路の信号設計 644
   9-3 PAMの検出における誤り確率 648
   9-3-1 ゼロISIのPAM検出に対する誤り確率 648
   9-3-2 パーシャルレスポンス信号の検出に対する誤り確率 649
   9-3-3 歪みのある通信路の最適信号に対する誤り確率 653
   9-4 スペクトル整形のための変調符号 654
   9-5 文献ノート 667
問題 667
   第10章 帯域制限線形フィルタ通信路による通信 674
   10-1 ISI と AWGN のある通信路に対する最適受信機 675
   10-1-1 最適最尤受信機 675
   10-1-2 ISI のある通信路の離散時間モデル 678
   10-1-3 離散時間白色雑音フィルタモデルに対する Viterbi アルゴリズム 682
   10-1-4 ISIを有する通信路に対する MLSEの性能 686
   10-2 線形等化器 696
   10-2-1 ピーク歪み規範 698
   10-2-2 平均2乗誤差 (MSE) 規範 704
   10-2-3 MSE等化器の性能特性 709
   10-2-4 分数間隔等化器 715
   10-3 判定帰還型等化器 719
   10-3-1 係数最適化 720
   10-3-2 DFEの性能特性 721
   10-3-3 予測型判定帰還等化器 725
   10-4 文献ノート 728
問題 728
   第11章 適応等化 737
   11-1 適応線形等化器 737
   11-1-1 ゼロフォーシングアルゴリズム 738
   11-1-2 LMS アルゴリズム 739
   11-1-3 LMSアルゴリズムの収束特性 744
   11-1-4 雑音で変動する勾配の推定におけるMSE増加分 746
   11-1-5 ベースバンド形および帯域形線形等化器 751
   11-2 適応判定帰還形等化器 752
   11-2-1 トレリス符号化信号の適応等化 754
   11-3 ML系列検出に対する適応通信路推定 756
   11-4 適応等化ための逐次最小2乗アルゴリズム 758
   11-4-1 逐次最小2乗 (Kalman) アリゴリズム 760
   11-4-2 線形予測とラティスフィルタ 765
   11-5 自己再生(ブラインド)等化 770
   11-5-1 最尤規範に基づくブラインド等化 770
   11-5-2 確率的勾配アルゴリズム 775
   11-5-3 2次および高次信号統計量に基づくブラインド等化アルゴリズム 781
   11-6 文献ノート 783
問題 784
   第12章 マルチチャンネルとマルチキャリアシステム 789
   12-1 AWGN 伝送路におけるマルチチャンネルデジタル通信 790
   12-1-2 2値信号 792
   12-1-2 M-値直交信号 794
   12-2 マルチキャリア通信 796
   12-2-1 非理想的線形フィルタチャンネルの容量 797
   12-2-2 FFTに基づくマルチキャリアシステム 800
   12-3 文献ノート 804
問題 805
   第13章 ディジタル通信用スペクトル拡散信号 807
   13-1 スペクトル拡散ディジタル通信システムのモデル 809
   13-2 直接系列スペクトル拡散信号 811
   13-2-1 検出器の誤り率特性 815
   13-2-2 DSスペクトル拡散信号の応用例 826
   13-2-3 DSスペクトル拡散システムにおけるパルス干渉の影響 832
   13-2-4 PN系列の生成 841
   13-3 周波数ホッピングスペクトル拡散信号 847
   13-3-1 AWGN 通信路におけるFHスペクトル拡散信号の性能 850
   13-3-2 パーシャルバンド干渉におけるFHスペクトル拡散信号の性能 853
   13-3-3 FHスペクトル拡散信号の使用に基づく CDMA システム 861
   13-4 その他のスペクトル拡散信号 863
   13-5 スペクトル拡散システムの同期 864
   13-6 文献ノート 872
問題 874
   第14章 フェージングマルチパス通信路におけるディジタル通信 881
   14-1 フェージングマルチパス通信路の特徴 882
   14-1-1 通信路の相関関数と電力スペクトル 885
   14-1-2 フェージング通信路の統計モデル 891
   14-2 信号特性が通信路モデルの選択に与える影響 893
   14-3 周波数非選択性の遅いフェージング通信路 897
   14-4 フェージングマルチパス通信路におけるダイバーシチ技術 902
   14-4-1 2進信号 903
   14-4-2 多相信号 912
   14-4-3 M進直交信号 915
   14-5 周波数選択性低速フェージング通信路におけるディジタル信号伝送 923
   14-5-1 タップ付遅延線による通信路モデル 923
   14-5-2 RAKE復調器 926
   14-5-3 RAKE受信機の性能 928
   14-6 フェージング通信路に対する符号化波形 936
   14-6-1 線形2進ブロック符号の軟判定復号における誤り確率 938
   14-6-2 線形2進ブロック符号の硬判定に対する誤り確率 941
   14-6-3 Rayleigh フェージング通信路における畳込み符号の性能の上界 943
   14-6-4 フェージング通信路に対する一定重み符号と連接符号の利用 945
   14-6-5 カットオフレートに基づくシステム設計 958
   14-6-6 トレリス符号化変調 963
   14-7 文献ノート 967
問題 968
   第15章 マルチユーザ通信 975
   15-1 マルチプルアクセス技術入門 975
   15-2 マルチプルアクセスにおける容量 979
   15-3 符号分割マルチプルアクセス 986
   15-3-1 CDMA信号と通信路モデル 986
   15-3-2 最適受信機 988
   15-3-3 準最適検出器 991
   15-3-4 検出器の性能特性 997
   15-4 ランダムアクセス方式 1001
   15-4-1 ALOHA システムとプロトコル 1002
   15-4-2 キャリア感知システムとプロトコル 1007
   15-5 文献ノート 1011
   問題 1014
   附録A Levinson-Durbin アルゴリズム 1021
   附録B マルチ通信路2進信号の誤り確率 1025
   附録C M-位相変調信号の適応受信に対する誤り確率 1032
   C-1 M-位相変調信号による通信システムの数学的モデル 1032
   C-2 位相θの特性関数と確率密度関数 1035
   C-3 低速 Rayleigh フェージング通信路における誤り確率 1037
   C-4 時間変動のない Rice フェージング通信路における誤り確率 1041
   附録D 行列の平方分解 1045
   参考文献 1049
   和文索引 1071
   著者について V
まえがき xviii
   第1章 序章 1
7.

図書

図書
足立修一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.1  viii, 204p ; 21cm
シリーズ名: システム制御工学シリーズ ; 2
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