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1.

図書

図書
ワールドウォッチ研究所編著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1997  冊 ; 21cm
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2.

図書

図書
Isaburo Oka ; translated by Stanleigh H. Jones
出版情報: Tokyo ; New York : Kodansha International, 1997, c1992  96 p. ; 30 cm
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3.

図書

図書
レイチェル・カースン著 ; 日下実男訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 1997.2  319p ; 16cm
シリーズ名: ハヤカワ文庫 ; NF5
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4.

図書

図書
M.P.シルバーマン著 ; 村山良昌訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1997.11  v, 285p ; 21cm
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5.

図書

図書
平凡社編
出版情報: 東京 : 平凡社, 1997.12  210p ; 30cm
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6.

図書

図書
R.D. Dripps
出版情報: Cambridge, Mass. : MIT Press, c1997  xii, 154 p. ; 24 cm
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7.

図書

図書
ジョン・ハート著 ; 網野ゆき子訳
出版情報: 東京 : 晶文社, 1997.12  206p ; 22cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中川淳司, 佐野稔著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1997.12  x, 169p ; 22cm
シリーズ名: 社会理工学シリーズ / 今野浩, 橋爪大三郎編
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まえがき v
第1章 先端技術と知的財産権 問題設定 1
   1.1 はじめに 1
   1.1.1 現代の先端技術と社会 1
   1.1.2 知的財産権 2
   1.2 先端技術と知的財産権をめぐる問題状況 8
   1.2.1 先端技術の社会的インパクト 9
   1.2.2 先端技術と知的財産権をめぐる国際的文脈 11
   1.3 本書の課題と構成 15
第2章 コンピュータ技術と知的財産権 19
   2.1 はじめに 19
   2.2 ハードウェアと法制度 20
   2.3 ソフトウェアの登場 22
   2.4 ソフトウェアと特許法 23
   2.4.1 ソフトウェアと特許法との出会い(1950年前後) 23
   2.4.2 特許法の壁(1950年代) 23
   2.4.3 変化の兆し(1960年代) 31
   2.4.4 ベンソン判決(1972年) 37
   2.4.5 模索の時代(1970年代) 40
   2.4.6 二段階テスト法(1970年代後半) 42
   2.4.7 フルック判決(1978年) 44
   2.4.8 〔二段階テスト法〕の"バージョンアップ"(1980年前後) 47
   2.4.9 ディーア事件 48
   2.4.10 まとめ 56
   2.5 ソフトウェアと著作権法 59
   2.5.1 著作権法について 59
   2.5.2 第一世代の議論 68
   2.5.3 第二世代の議論 72
   2.5.4 まとめ 80
   2.6 デジタル技術と法制度 81
   2.6.1 コンテンツと法制度 81
   2.6.2 通信技術と法制度 82
   2.6.3 その他 83
第3章 バイオテクノロジーと知的財産権 85
   3.1 はじめに 85
   3.1.1 バイオテクノロジーとは何か 85
   3.1.2 バイオテクノロジー成果物の法的保護をめぐる問題状況 89
   3.2 バイオテクノロジーの法的保護に関する国内法の動向 94
   3.2.1 日本 94
   3.2.2 アメリカ 99
   3.2.3 ヨーロッパ 102
   3.2.4 途上国の動向 105
   3.3 バイオテクノロジー成果物の法的保護に関する国際的調和の動き 106
   3.3.1 WIPO 106
   3.3.2 ブダペスト条約に基づく国際寄託制度 107
   3.3.3 UPOV条約 108
   3.3.4 TRIPS協定 113
   3.4 おわりに 119
   3.4.1 特許による保護 120
   3.4.2 植物品種の保護 121
   3.4.3 国際的調和 122
第4章 生物多様性条約と技術の国際法的規制 125
   4.1 はじめに 125
   4.1.1 生物多様性とは何か 125
   4.1.2 生物多様性と技術をめぐる問題状況 128
   4.2 生物多様性条約と技術・知的財産権 129
   4.2.1 生物多様性条約の起草経過 129
   4.2.2 技術移転と知的財産権をめぐる南北対立の系譜 131
   4.2.3 技術と知的財産権をめぐる条約起草過程での議論 133
   4.2.4 技術・知的財産権に関する生物多様性条約の規定 134
   4.3 生物多様性の保全と利用に関する法的枠組みと生物多様性条約 139
   4.3.1 技術移転に関する条約規定の法的意義 139
   4.3.2 Merck-INBio協定 144
   4.3.3 知的財産権に関する条約規定の法的意義 145
   4.4 おわりに 147
   4.5 参考資料 149
第5章 先端技術と知的財産権の将来 157
   5.1 ソフトウェア関連技術の保護法制のあるべき姿 157
   5.1.1 現行法体系の限界 157
   5.1.2 異次元法学の提唱 159
   5.2 バイオテクノロジー成果物の法的保護の将来 162
   5.2.1 現行法体系の限界 162
   5.2.2 将来の発展の方向について 164
索引 167
まえがき v
第1章 先端技術と知的財産権 問題設定 1
   1.1 はじめに 1
9.

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永田靖, 吉田道弘著
出版情報: 東京 : サイエンティスト社, 1997.11  ii, 187p ; 26cm
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イントロダクション : 本書の読み方と準備
多重比較法はなぜ必要か : 多重比較法が求められる典型的な例
基本的な手法 : 正規分布を前提とした手法
ノンパラメトリック法 : 正規分布を前提としない方法
ボンフェローニ法と関連する方法 : ボンフェローニの方法およびその改良版
ステップダウン法 : 性能のより高い方法
多重比較法における検出力 : 様々な種類の検出力と各手法の比較
多重比較法で用いる確率分布 : 各種確率分布と正確な棄却限界値の求め方
イントロダクション : 本書の読み方と準備
多重比較法はなぜ必要か : 多重比較法が求められる典型的な例
基本的な手法 : 正規分布を前提とした手法
10.

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図書
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1997-  冊 ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 土木・地盤 ; 4-6
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