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図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : マガジンハウス, 2012.10  253p, 図版 [1] 枚 ; 19cm
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図書

図書
池上彰著 ; 日本経済新聞社編
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2015.11  379p ; 15cm
シリーズ名: 日経ビジネス人文庫 ; 779, [い21-3]
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図書

図書
池上彰聞き手 ; 岩崎博史, 田口英樹著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2016.9  246p ; 19cm
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第1章 「生きているって、どういうことですか」 : 高校の教科書はなぜ変わったのですか
生命科学とはどんな学問ですか ほか
第2章 「細胞の中では何が起きているのですか」 : 代謝とは何ですか
タンパク質は何をしているのですか ほか
第3章 「死ぬって、どういうことですか」 : 細胞はいつも増え続けているのですか
細胞がいつもリニューアルしているって本当ですか ほか
第4章 「地球が多様な生命であふれているのはなぜですか」 : 地球上にこんなに多くの種類の生物がいるのはなぜですか
両親のゲノムから子どもの特徴は予測できますか ほか
特別対談 「どうして今、生命科学を学ぶのですか」 : 東工大で生命科学が必修科目になったのはどうしてですか
高校までの生物の教科書はどうしてわかりにくいのですか ほか
第1章 「生きているって、どういうことですか」 : 高校の教科書はなぜ変わったのですか
生命科学とはどんな学問ですか ほか
第2章 「細胞の中では何が起きているのですか」 : 代謝とは何ですか
4.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2015.4  257p ; 19cm
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第1部 生きるということ : 迷ったら、初心と理想を忘れるな
記者の仕事は、歴史を刻むことである ほか
第2部 自分の頭で考えてみよう : 流行の背後にマーケット戦略あり—AKB総選挙で考えるビジネス
政治家も科学的思考法を持て—STAP細胞確認の「悪魔の証明」問題 ほか
第3部 キャンパスでは今 : ビジネスで役立つのは、多様な教養の蓄積こそ
教育とは、決して盗まれることのない財産である ほか
第4部 世界は動いている : 国の発展には、まず女性へ教育を
アジア諸国の友好で「共通の敵」に立ち向かう—国境の無い環境問題 ほか
第1部 生きるということ : 迷ったら、初心と理想を忘れるな
記者の仕事は、歴史を刻むことである ほか
第2部 自分の頭で考えてみよう : 流行の背後にマーケット戦略あり—AKB総選挙で考えるビジネス
5.

図書

図書
池上彰 [著]
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2015.5  278p ; 18cm
シリーズ名: 角川新書 ; K-26 . 知らないと恥をかく世界の大問題 / 池上彰著||シラナイト ハジ オ カク セカイ ノ ダイモンダイ ; 6
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プロローグ : 大転換期を迎えた世界
第1章 : 大国アメリカの野望と世界への責任
第2章 : ヨーロッパ、衝突の現場から
第3章 : イスラムの台頭—文明の衝突は避けられないのか?
第4章 : 人類共通の問題に立ち向かえるのか?
第5章 : 戦後70年を迎える東アジアの未来志向
第6章 : 突き進む安倍政権が目指すもの
エピローグ : 21世紀の世界のつくり方
プロローグ : 大転換期を迎えた世界
第1章 : 大国アメリカの野望と世界への責任
第2章 : ヨーロッパ、衝突の現場から
概要: 宗教、経済、資源...世界は大きな転換期を迎えている。深まる混沌と対立。解決の糸口を見いだせるのか?戦後70年、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件から20年の節目に、21世紀のあるべき世界の姿を考える。
6.

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図書
池上彰著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2014.7  192p ; 21cm
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第1章 イスラム教とは何か?—イスラム教を知らずしてイスラム世界はわからない : ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、3つの宗教が信じる神は実は同じ
イスラム教のベースは実はユダヤ教にある ほか
第2章 現在につながる中東の対立—現在に続く中東問題の基本とイスラム教内の対立を学ぶ : イスラム教の中の大きな2つの宗派
イランとサウジアラビアは人種も宗派も異なる ほか
第3章 イスラムと世界の対立—イスラムと欧米諸国との対立。そのもとになった重大問題とは? : 中東地域で孤立?イランは特殊なイスラム国家
イラン・イスラム革命の勃発。ホメイニ師って何をした人? ほか
第4章 現代イスラムが抱える問題—「アラブの春」がイスラム世界に何を残したのか? : フセイン政権が倒れて果たして平和は訪れたのか?
チュニジアから始まった中東の革命「アラブの春」 ほか
第5章 イスラム世界とつきあう—地政学的にもビジネスパートナーとしてもイスラム世界とのつきあいが重要な時代に : 豚インフルエンザが引き起こした宗教対立
フランスでイスラム教徒の女性の服装「ブルカ」が禁止された ほか
第1章 イスラム教とは何か?—イスラム教を知らずしてイスラム世界はわからない : ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、3つの宗教が信じる神は実は同じ
イスラム教のベースは実はユダヤ教にある ほか
第2章 現在につながる中東の対立—現在に続く中東問題の基本とイスラム教内の対立を学ぶ : イスラム教の中の大きな2つの宗派
概要: アラブの春の結末からハラルマーケットまで。「イスラム」世界には世界の大問題を解くカギがある!イスラムがわかればこれからの世界が見えてくる!
7.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2015.8  247p ; 19cm
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序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカはまた同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
第3章 : 東西冷戦実は今まで続いていた
第4章 : 戦争のプロパガンダ—報道は真実を伝えているのか
第5章 : ヨーロッパに潜む「新冷戦」
第6章 : 終わることのない「中東」宗教対立
第7章 : 日本人が知らないアフリカ、アジアでの「代理戦争」
第8章 : バックミラーに見える歴史から学ぶこと
序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカはまた同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
概要: なぜ「過ち」を繰り返すのか。必要なのは、しっかりと過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すこと。戦後七〇年間の日本と世界を振り返ることで、そのヒントを提示した。
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図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.11  252p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [い-81-5] . 池上彰教授の東工大講義||イケガミ アキラ キョウジュ ノ トウコウダイ コウギ ; 国際篇
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東西冷戦—世界はなぜ2つに分かれたのか
ソ連崩壊—プーチンはスターリンの再来なのか
台湾と中国—対立しても尖閣で一致するわけ
北朝鮮—なぜ核で「一発逆転」を狙うのか
中東—日本にも飛び火?イスラエルやシリアの紛争
キューバ危機—世界が核戦争寸前になった瞬間
ベトナム戦争—アメリカ最大最悪のトラウマ
カンボジア—大虐殺「ポル・ポト」という謎
天安門事件—「反日」の原点を知っておこう
中国—「経済成長」の代償を支払う日
通過—お金が「商品」になった
エネルギー—石油を「武器」にした人々
EU—「ひとつのヨーロッパ」という夢と挫折
9・11—世界はテロから何を学べる?
東西冷戦—世界はなぜ2つに分かれたのか
ソ連崩壊—プーチンはスターリンの再来なのか
台湾と中国—対立しても尖閣で一致するわけ
概要: 実況中継スタイルで大好評の東工大講義シリーズ第3弾は「東西冷戦後」の現代史。時間が足りず、学校では教わらなかった人も多いのではないでしょうか?しかし安保法制も、EUや難民問題も、「イスラム国」のテロも、中国・韓国の「反日」も、混迷の原点はす べてこの期間にあります。自分の頭で考えたい、すべての人に! 続きを見る
9.

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池上彰著
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.4  381p ; 19cm
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1限目 : 教養について知っておくべき12の意味。
2限目 : ニッポンが弱くなったのは、「教養」が足りないからです。
3限目 : 哲学の力で公共事業の問題も解決できるのです。
4限目 : ニッポンの会社の神さま仏さまとオウム事件と靖國問題と
5限目 : 人間は、「ひと」であるまえに生きものです。
修行旅行 : アメリカの一流大学は4年間“教養まみれ”でした。
1限目 : 教養について知っておくべき12の意味。
2限目 : ニッポンが弱くなったのは、「教養」が足りないからです。
3限目 : 哲学の力で公共事業の問題も解決できるのです。
概要: 教養を身につけるとは、歴史や文学や哲学や心理学や芸術や生物学や数学や物理学やさまざまな分野の基礎的な知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知ることです。世界を知り、自然を知り、人を知る。すると、世の理が見えてきます。そうなっては じめて、たとえばビジネスの専門分野—それはITかもしれませんし、金融かもしれませんし、メディアかもしれませんし、製造業かもしれませんし、サービス業かもしれません—で、これまでにない新しい何かを生み出すことが可能となる。なにより、そのひとの人生そのものが豊かになる。学ぶことそれ自体が楽しくなる。教養は、一生かけて身につけ続けて、絶対に損のないものです。しかも、いつからだって学ぶことができる。教養がいかに「使える」ものなのか、教養がいかに「人を知る」ために不可欠なものなのか、教養がいかに「面白くてたまらない」ものなのか。私の仲間の先生たちと一緒に、考えていきましょう。 続きを見る
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