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1.

電子ブック

EB
横倉祐貴 [ほか] 著 ; 初田哲男, 坪井俊編
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library  1オンラインリソース (vii, 284p)
所蔵情報: loading…
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第1章 蒸発するブラックホール内部への旅—思考実験で遊ぶ現代物理学 : 旅の始まり
情報問題—ブラックホールに入ったリンゴはどうなるのか? ほか
第2章 複雑で多様な生物を文字と記号で表してみる—ゲノム科学と生物の進化 : はじめに—生物はそんな単純じゃないとかいわずに読んでみて
文字にしたらどんないいことがあるの?—すべての生命に共通の言語 ほか
第3章 スパコンで解き明かす物質の究極構造—素粒子理論と計算科学 : 物質の謎を追い求めて
極微の世界の秘密—原子の構造と量子力学 ほか
第4章 AIは賢くなるか—深層学習と情報科学 : 知識を抽出するツール—機械学習
予言マシンをつくろう—機械学習 ほか
第1章 蒸発するブラックホール内部への旅—思考実験で遊ぶ現代物理学 : 旅の始まり
情報問題—ブラックホールに入ったリンゴはどうなるのか? ほか
第2章 複雑で多様な生物を文字と記号で表してみる—ゲノム科学と生物の進化 : はじめに—生物はそんな単純じゃないとかいわずに読んでみて
2.

電子ブック

EB
渡辺政隆著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library  1オンラインリソース (221p)
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1 : 科学オタクはお好き?
2 : 新しいヒーロー像
3 : 自然の数秘術
4 : 天と地と海
5 : 想像力の挑戦
6 : 未来を駆ける青春
7 : 生と死と愛と
8 : 拝啓ダーウィンさま
9 : 進化の話
10 : 人類という存在
11 : 科学が変える人生観
1 : 科学オタクはお好き?
2 : 新しいヒーロー像
3 : 自然の数秘術
概要: 本から映画、映画から本へ縦横自在に往き来して科学を語る。ハメット、ヴォネガットからダーウィン、「時をかける少女」に「アナと雪の女王」、寺田寅彦、中谷宇吉郎、グールドにドーキンス、憧れのS.コネリー、「ひょっこりひょうたん島」、「崖の上のポニ ョ」、ビッグヒストリー、ダイアモンド、ハラリ...芸術も科学も文化、科学の知識があれば人生はさらに楽しい。心おどる科学研究の最先端はもちろん、科学のわき道・回り道、科学と科学者のいかにも人間味ある営みを捉えて随一の書き手の物する無類のサイエンスライティング。挿絵・山本美希。 続きを見る
3.

電子ブック

EB
菊池聡著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library  1オンラインリソース (258p)
シリーズ名: DOJIN選書 ; 48
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第1章 : まずは身近なところから考えよう
第2章 : 疑似科学とはいったいなんだろうか
第3章 : 疑似科学を特徴づけるもの
第4章 : 科学的という「錯覚」
第5章 : 心理学がとらえた疑似科学
第6章 : 血液型性格学という疑似科学
第7章 : 宏観異常現象による大地震の直前予知
第8章 : 心理学って疑似科学じゃないの?
第9章 : 身近にある「心理学」—通俗心理学
第10章 : 疑似科学とはなんだったのか
第1章 : まずは身近なところから考えよう
第2章 : 疑似科学とはいったいなんだろうか
第3章 : 疑似科学を特徴づけるもの
概要: 現れては消える数々の疑似科学。私たちは、科学の仮面をかぶったニセ物をどう見きわめ、いかにつきあっていけばいいのだろう。本書では、疑似科学の問題点や科学と疑似科学をめぐる考え方を整理するだけではなく、疑似科学を信じてしまう傾向を、「ニセ物なの に信頼のおける科学だと思い込む誤信念」ととらえ、その核心に迫る。宏観異常現象による地震予知や血液型性格学をはじめとして、疑似科学に共通してあらわれる特性を鋭くついた決定的な入門書。 続きを見る
4.

電子ブック

EB
中村覚責任編集
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [20--]  1オンラインリソース (233p)
シリーズ名: デジタルアーカイブ・ベーシックス ; 3
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自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義
第1部 研究データの活用にむけて : 科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」
研究データ利活用の国際的動向—世界の自然史・理工学DA活用
第2部 自然史・理工学DAの社会的活用 : オープンサイエンスと天文学—現状と課題
自然史博物館×デジタルアーカイブ—オープンサイエンスを拓く一例としての魚類写真資料データベース
自然史情報のデジタルアーカイブと社会的問題への利用—地球規模生物多様性情報機構(GBIF)の機能とそのデータの活用
環境学×教育—森の感性情報アーカイブ・サイバーフォレストを用いた環境教育
第3部 自然史・理工系研究データの学際的利用 : 南方熊楠データベース—文理統合・双方向型デジタルアーカイブ
異分野融合で切り拓く歴史的オーロラ研究—オーロラ4Dプロジェクトの経験から
東京大学工学史料キュレーション事業の展開—工学・情報理工学図書館を実例に
自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義
第1部 研究データの活用にむけて : 科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」
研究データ利活用の国際的動向—世界の自然史・理工学DA活用
概要: デジタルアーカイブはイノベーションの源泉。多様な分野での自然科学、理工デジタルアーカイブの活用はどのような知を生み出しているのか?オープンサイエンスや、研究データといったトピックスを交えながら、高等教育機関、自然史・理工系博物館、研究機関が 開発・運用している各種データベースやWebサイトを紹介し、天文学、生物学、地球惑星科学、環境学など、自然科学分野における取り組みの事例を一望。今後の研究の一助となる情報が満載の一冊。 続きを見る
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