close
1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中西貴之著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2006.4  243p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 物理量子学 009
   「光速度不変の原理」光の速度は本当に一定か 010
   タイムトラベルが可能な理由 011
   過去へのタイムトラベルはなぜ可能か 012
   人類史上最も丸い玉を搭載した人工衛星 013
   ブレーンワールド仮説宇宙はブレーンに閉じこめられている! 014
   常温核融合は可能になった? 016
   誕生直後の宇宙は熱くてさらっとした完全な流体だった 017
   地球上で人工的にブラックホールを作ると 018
   超伝導体の三つの不思議な効果 019
   気体がものを溶かす!?超臨界流体 020
   私たちも粉流体 021
   素粒子物理学のはなし~物質は何からできているのか 022
   多世界解釈~自分も知らないもう一つの世界の自分 023
   量子コンピューターの基礎・量子もつれと 量子テレポーテーション 024
   宇宙の誕生直後に迫るBファクトリー 026
   スーパーカミオカンデが確認したニュートリノの質量 027
   大統一理論の現状について 028
2章 天文学 太陽系 人口天体 029
   火の玉宇宙より前の宇宙はどんなだったのですか 030
   WMAPが解明かす宇宙の年齢と構造 031
   インフレーション理論~宇宙は百三十七億年前に誕生した 032
   現在の科学では観測できないダークマター 033
   真空のエネルギ:が宇宙を膨張させるってどういうこと? 035
   質量とはそもそもなんなのか? 036
   一般相対性理論が予測したブラックホールの実態 037
   ソンブレロ銀河の新しい映像から見えたこと 039
   NASAスウィフト衛星が発見した最強爆発、ガンマ線バースト 040
   脚宇宙の巨大なリング・ホーグの銀河 041
   スターバースト銀河NGC3310 042
   宇宙に横たわる重くて巨大なひもの正体? 043
   宇宙での知性を持った生物探査(SETI) 044
   恒星の質量には上限がある 045
   脱反物質はSFの世界のはなしではない 046
   反物質をロケットの推進力として活用する方法 047
   太陽の外部大気が表面より高温である理由はいまだ不明 048
   地球に生命が誕生したしくみ 049
   月の誕生メカニズムで現在もっとも有力なものは? 050
   水星探査衛星が探ろうとしていることは? 051
   火星大気のメタンは生物存在の証? 052
   火星には水が豊富に存在か~マーズ・エクスプレスが流氷原発見 053
   では実際に火星にはどんな生き物がいそうなの? 054
   木星の衛星アマルテア 055
   土星の衛星タイタンに生物はいるか? 056
   木星、土星には大地はあるのか 057
   彗星探査ディープインパクト 058
   五〇億年後・地球最後の日 059
   太陽系外惑星系の探し方 060
   太陽系外惑星系で地球型惑星の発見 061
   「ジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡(JWST)」 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)の後継 062
   イオンエンジン搭載小惑星探査機「はやぶさ」 064
   「カッシーニ」と「ホイヘンス」土星探査の名コンビ 066
   「きらり」四万キロメートル離れた自動車を狙い撃て 067
   「GOSAT」日本の技術で温室効果を空から観測 068
   「WINDS」超高速インターネット衛星 069
   オランダの衛星の実験にはびっくり? 070
   技術の進歩が「テザー衛星」を復活させるか 071
   太陽系の地図を携えて今も飛び続ける衛星のミッションとは 072
   「ボイジャー」私たちの家族写真を残して最果ての宙(そら)へ 073
3章 数学 地学 075
   数学者を350年間悩ませたフェルマーの最終定理とは 076
   数学の未解決問題集「ヒルベルトの二三問題」とは? 077
   クレイ数学研究所のミレニアム問題とは 078
   P対NP問題 079
   リーマン仮説 080
   大陸は地球の表面をさまよい続ける~プレートテクトニクス 081
   大陸を動かす原動力~スーパープルーム 082
   ポール・ホフマンの最古の超大陸ヌーナ 083
   アルフレッド・ウェゲナーのゴンドワナ大陸 084
   アルフレッド・ウェゲナーの超大陸パンゲア 085
   数億年後の大陸のかたちを予測する 086
   どう猛な肉食乳類が恐竜を食べる 087
   恐竜が絶滅した本当の理由はわからなくなってきた 088
   バージェス頁岩の異様な生き物 089
   石油の埋蔵場所や量 090
   地震の前兆現象にはどんなものがあるか? 地震宏観予測は有効か? 091
   揺れない地震? 092
   台風は制御できるのか 093
4章 脳の解明 進化論 095
   外界の認知はどのように行われているのか 096
   学習のしくみ-勉強すると本当に頭が良くなるの? 097
   脳はどのように食感を感じるのか 098
   脳はどのように言葉を認識するのか 099
   男女で数の数え方が異なるのかもしれない 100
   なぜ男は地図が読めて、女は話を聞けるのか 101
   よ~く考えよう、目先の得か、損して得取るか 102
   セロトニンが足りない子供たち 103
   脳を構成する細胞たち 104
   いやな思い出ほどわすれられない!心的外傷後 ストレス障害・PTSD 105
   叫びちゃんの苦悩馨翁症はどこまで解明されたか 106
   脳の神経細胞は減り続けるわけではない 107
   人工小脳ができた! 108
   生命の起源はどんなものか 109
   人類の進化はどこまで解明されているか 110
   人類の進化はどこまで行くと予測されるのか 111
   ゲノム解析で人類の進化の系譜を記せ 「ジェノグラフィック・プロジェクト」 112
   進化には目的があるのか 113
   多地域進化説とアフリカ単一起源説 114
   獲得形質の遺伝について~親が努力しても子は進化しない 115
   今西進化論はどこまで正しいのか 116
   共進化のしくみ 117
   ドーキンスの利己的遺伝子とは何か 118
   ミームは遺伝されるのか 119
   成人身長一メートル、頭の大きさはグレープフルーツ大の人類 120
5章 生物 生物学 121
   微生物のスーパーなはたらき(分解、発酵、浄化) 122
   地震も膀胱ガンもドンと来い!イヌの優れた能力は活用できるか 123
   植物同士はどのようにして会話しているのか 124
   世界最小の脊椎動物 125
   性の転換 126
   わずらわしい有性生殖になんの意味があるのか 127
   飛ぶのか、飛ばないのか始祖鳥 128
   ハエトリソウは頭も良いし運動神経も抜群 129
   ミツバチダンスはどれほどの効果があるのか 130
   トンビはタカを生まないけれどヤマメはニジマスを生んだんです 131
   クラゲの目の性能はすごいかもそもそもクラゲの目って? 132
   毛が左右を決定する!? 133
   アクチビンによる発生分化制御で臓器ができた 134
   ホエールフォールの特殊な生態系 135
   ヘリコバクターピロリは悪者ではなかった? 136
   生物の部品を組み合わせて新生物を作れるか ~合成生物学 137
   夢でシミュレーションする私たち 138
   快適睡眠をつくる物質グリシン 139
   クローン動物の成功率はなぜ低いのか? 140
   ヒトクローン胚の研究にまつわる世界中の大混乱 141
   ヒトクローン胚で難病治療ができる 142
   バイオ技術で増殖した『土牛の桜』がついに醍醐寺境内で開花 143
   異種間クローニングで古代生物を復活させる 144
   ウイルスは生物か 145
   ミトコンドリアは何か 146
   アポトーシスによる死刑執行 147
   テロメア説による老化の解明 148
   延命薬の手がかりが見つかった 149
   鳥インフルエンザウイルスはどんなものか 151
   植物の花のめしべは自分のオシベの花粉を自家受粉してしまうことはないのか 152
   心臓を構成する細胞のコンダクター~ペースメーカー細胞 153
   色を感じるメカニズムから脳の働きが明らかに 154
   ゲノム解析とポストゲノム 156
   遺伝子の残骸にも機能があることがわかってきた 157
   遺伝子はこんなことも決めている(一)一夫一婦制 158
   遺伝子はこんなことも決めている(二)炭酸飲料好き 159
   遺伝子はこんなことも決めている(三)朝型人聞・夜型人間 160
   遺伝子はこんなことも決めている(四)障害遺伝子 161
   遺伝子はこんなことも決めている(五)各個体が必要な睡眠時間 162
   現代の人類の祖先はたったひとりの女性! 163
   害虫を殺す作物の安全性観 164
   遺伝子組換え作物は安全か(バズダイレポートの真贋) 165
   遺伝子組み換え作物の環境への負荷は? 166
   花粉症が治るお米!?敵か?味方か?遺伝子組み換え作物 167
   RNA新大陸の発見とは 168
6章 医学 ロボティックス 169
   歯がもう一度生えてくる方法 170
   肝臓の人工臓器化に挑戦 171
   失明した人に視覚を戻せるか人工視覚 172
   失われた四肢の感覚を作り出す~人工触圧覚生成 173
   人間の寿命はどこまで延ばせるのか 174
   花粉症は克服できるのか 175
   高所恐怖症は治療できるのか 177
   悪玉プリオンの正体は? 178
   最新のPETやfMRIの原理は? 179
   二足歩行はなぜ可能になったのか 180
   人間の出せない能力をサポートする「モビルスーツ」か 182
   とんでも動体視力をもったバッターロボット誕生 183
   ロボットが脳腫瘍手術を支援する 184
   ロボカップサッカー~全ロボットが1個のボールに殺到することを食い止める! 185
   人間用の重機を操作できるヒューマノイド 187
   ロボットの心を作り出す 188
7章 環境 温暖化 化学 189
   アスベストによる健康被害はどのようなものか 190
   地球温暖化のシナリオ 191
   温暖化によって真夏日が年間140日に達する? 192
   オゾン層破壊の仕組みとオゾン層の現状 193
   「燃料電池車が環境にやさしい」の問題点 194
   二酸化炭素地中貯留プロジェクトってなに? 195
   レーザー核融合発電のブレークスルーを日本の研究者が見つけた 196
   海洋温度差発電の問題点は効率だった 197
   バイオレメディエーション~微生物による環境修復 198
   バイオスフィア2 実験でわかった危機とは? 199
   日本版バイオスフィア2・青森県六ヶ所村 200
   閉鎖型生態系実験施設のゆくえ 201
   四国沖は宝の山か?メタンハイドレート 202
   超臨界圧軽水炉冷却(SCWR)~環境重視の時代における原子力発電の位置づけ 203
   ベイボクロミズムで環境をモニターできる 204
   合成液体燃料バイオマスエネルギーにはどんなものがあるの? 205
   超分子とは? 207
   光触媒とは 208
   燃料電池のしくみ 210
   植物ホルモンで花の大きさが三・五倍! 211
   害虫駆除の新たな作戦・昆虫ホルモン 212
   コエンザイムQ10とバイオプロスペクティング 213
   植物が作る生理活性物質を探索する 214
   新種のビタミン「PQQ」の生理活性、生合成経路と最新の分子生物学的解析 215
   身体の中の発電機 217
   天然のナノマシン分子機械 218
   バイオマスエネルギー 219
   化学IC 220
8章 素材の発見 面白い発見 221
   ナノガラスにわって記憶容量を増大できる 222
   力ーボンナノチューブは何に使えるのか? 223
   力ーボンナノチューブでピンセットを作る 224
   超伝導ダイヤモンドでスーパー半導体を作る 225
   超伝導フィルムで闇の中でも撮影ができる 226
   でんぷん生まれの新素材「ポリ乳酸繊維」を着る 227
   金属ガラスは高強度で高弾性 228
   道のりはまだまだ続く青いバラ 229
   世界最小の温度計「カーボンナノ温度計」 230
   あくびは親切な人にうつる 231
   インターネット電子顕微鏡 232
   廃棄するパンから水素の生成に成功 233
   マイクロバブルは癌への刺客 234
   カーナビゲーションの精度をさらに向上させる? 光格子時計の発明 235
   生物進化の七日間 236
1章 物理量子学 009
   「光速度不変の原理」光の速度は本当に一定か 010
   タイムトラベルが可能な理由 011
2.

図書

図書
清水修著
出版情報: 東京 : 新風舎, 2006.3  127p ; 19cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
竹内薫著
出版情報: 東京 : 光文社, 2006.2  254p ; 18cm
シリーズ名: 光文社新書 ; 241
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか? 実はよくわかっていない 13
   第1章 世界は仮説でできている 37
   第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく 65
   第3章 仮説は一八〇度くつがえる 99
   第4章 仮説と真理は切ない関係 131
   第5章 「大仮説」はありえる世界 159
   第6章 仮説をはずして考える 179
   第7章 相対的にものごとをみる 205
   エピローグ すべては仮説にはじまり、仮説に終わる 235
   プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか? 実はよくわかっていない 13
   第1章 世界は仮説でできている 37
   第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく 65
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.2  270, vip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1505
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   はじめに 5
第1章 身のまわりの対称性
   1-1鏡の世界 14
   1-2鏡のなかのナルシシズム 17
   1-3対称な世界は高貴である 22
   1-4宇宙はまるい 26
   1-5ルイ14世は対称性が好き 31
   1-6対称性を数学で考える 36
   1-7鏡の秘密 40
   1-8鏡は左右を逆転するか 44
第2章 対称性が破れる
   2-1モンクロチョウの誕生 50
   2-2男は女の右側を見る 53
   2-3回転運動の対称性 56
   2-4光の対称性 60
   2-5マクスウェルの登場 65
   2-6回転する光 69
   2-7幻の元素、エーテル 72
   2-8光の革命 76
   (コラム) ベクトル 82
第3章 ミクロの世界の対称性
   3-1原子論の芽生え 86
   3-2水の対称性 89
   3-3原子を見る 93
   3-4光の粒子性 99
   3-5ボーアの原子モデル 103
   3-6常識を超えて 109
   3-7量子力学の誕生 114
   3-8粒子・反粒子の対称性 119
   3-9電気と磁気の対称性 124
   (コラム) ディラックの相対論的波動方程式 123
第4章 もっと対称性を
   4-1原子のなかヘ 132
   4-2クオークの発見 136
   4-3レプトンもある 140
   4-4自然界の基本的な力 142
   4-5力とは何ぞや 148
   4-6カラー(色)とフレーバー(香り) 153
   4-7分解と統合 161
   4-8対称性、不変性、保存則 167
第5章 統一理論と対称性
   5-1相対性理論と量子力学 174
   5-2対称性の自発的破れ 181
   5-3統一から大統一へ 186
   5-4裸の電荷 191
   5-5太陽系を越えて 199
   5-6激突する素粒子 203
   5-7大統一の世界を垣間見る 207
   (コラム) ローレンツ変換 178
   ゲージ変換 180
   フェルミ統計とポース統計 190
   微細構造定数 198
第6章 宇宙開闢と超対称性
   6-1旺盛な好奇心 216
   6-2真空の相転移 219
   6-3理想から現実へ 223
   6-4超対称性の登場 229
   6-5重力への挑戦 233
   6-6宇宙を満たす暗黒物質(ダークマター) 238
第7章 21世紀の科学革命
   7-1無限大の困難 246
   7-2重力の量子力学 249
   7-3プランクの世界 252
   7-4超ひも理論へ 256
   7-510次元の世界 259
   7-6超対称性は発見できるか 263
   参考図書 270
   さくいん 273
   はじめに 5
第1章 身のまわりの対称性
   1-1鏡の世界 14
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
J・ザイマン著 ; 東辻千枝子訳
出版情報: 京都 : 吉岡書店, 2006.2  xv, 351, 76p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   目 次
   まえがき
1 独特な制度 1
   1・1科学の伝統を守るには
   1・2科学の姿とその力
   1・3独特な社会制度
   1・4知識の実体
   1・5自然研究における自然主義
   1・6できるだけわかりやすく
2 基本はアカデミックな研究 13
   2・1定義できないものの枠づけ
   2・2枠の限定
   2・3探究型の研究
   2・4道具としての科学
   2・5政策としての基礎研究
   2・6認識としての基礎知識
   2・7純粋な好奇心に基づく科学
   2・8文化としての科学
   2・9多分野からなる一つの科学
3 アカデミック科学 30
   3・1学問共和国
   3・2科学的なエートスの要素
   3・3公有主義 Communalism
   3・4普遍主義 Universolism
   3・5無私性 Disinterestedness
   3・6独創性 Originality
   3・7懐疑主義 Scepticism
   3・8制度としてのCUDOS
   3・9専門化
   3・10副業としての研究
   3・11社会における科学
4 知識創造の新しいモード 60
   4・1アカデミック科学のモード
   4・2科学は信じられるか
   4・3科学に何かおこっているか
   4・4ポストアカデミック科学の到来
   4・5緩やかな革命
   4・6集団化
   4・7成長の限界
   4・8知識の開発
   4・9科学政策
   4・10産業化
   4・11官僚主義化
5 コミュニティとコミュニケーション 89
   5・1科学の創り出す知識とは
   5・2事実とは
   5・3主観性の排除
   5・4定量化
   5・5機器
   5・6実験
   5・7信頼性
   5・8検証
   5・9個人的な要素
   5・10我々は一人ではない
   5・11共感
   5・12コミュニケーションのモード
   5・13知的財産のネットワーク
6 普遍性と統一 125
   6・1一般化と抽象化
   6・2事実の分類
   6・3系統学
   6・4地図としての理論
   6・5理論としての地図
   6・6形式化
   6・7数学
   6・8合理性
   6・9体系化
   6・10モデルとメタファー
   6・11科学の領域
7 無私性と客観性 165
   7・1客観性への努力
   7・2科学はなぜ興味を引くのか
   7・3科学はなぜ信頼できるのか
   7・4利害と価値観
   7・5自然科学への社会の関心
   7・6研究方針を設定するのは誰か
   7・7人文科学における無私性
   7・8利害からの解放すなわち自由な関心か
   7・9応用面における問題解決
   7・10客観性すなわち利害からの解放か
   8 独創性と創造性 194
   8・1問題の設定
   8・2プロジェクト
   8・3専門性
   8・4専門分野とそのパラダイム
   8・5原理への志向
   8・6正常な科学
   8・7問題を設定するのは誰か
   8・8学際的な分野
   8・9発見
   8・10仮説
   8・11予測
   8・12仮説の実体
   8・13構成主義
   8・14科学者は何をするのか
9 懐疑主義と知識の発展 261
   9・1科学における戦い
   9・2合意あるいは単なる幕引き
   9・3記号化された知識
   9・4間違い
   9・5なぞ不思議そして魔法
   9・6認識の変化
   9・7進化論モデル
   9・8複雑さと進歩
10 それでは何を信頼すべきか 305
   10・1理解と説明
   10・2生活世界の知識
   10・3生活世界の認識論
   10・4文化的な背景
   10・5科学宗教その他の信念
   10・6科学と常識
   10・7実在論
   10・8帰納による統一
   10・9ポストアカデミックの知識
   訳者あとがき 350
   文献・著者索引 37
   エンドノート 6
   索 引 1
   目 次
   まえがき
1 独特な制度 1
6.

図書

図書
信定薫著
出版情報: 東京 : アルク, 2006.3  2冊 ; 21cm
シリーズ名: 理系たまごの英語40日間トレーニングキット : 世界で活躍する理工系研究者を目指して ; kit-1-2
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
斎藤恭一著
出版情報: 東京 : アルク, 2006.3  111p ; 21cm
シリーズ名: 理系たまごの英語40日間トレーニングキット : 世界で活躍する理工系研究者を目指して ; kit-3
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
アルク企画開発部
出版情報: 東京 : アルク, 2006.3  31p ; 21cm
シリーズ名: 理系たまごの英語40日間トレーニングキット : 世界で活躍する理工系研究者を目指して ; kit-4
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
柳田理科雄著
出版情報: 東京 : メディアファクトリー, 2006.7-  冊 ; 19cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
飲茶著
出版情報: 東京 : 二見書房, [2006.12]  278p ; 19cm
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼