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1.

図書

図書
内田樹, 名越康文, 橋口いくよ著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2014.3  221p ; 19cm
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仕事は修行か?
職場に自由裁量権を!
後ろ姿は大丈夫?
未来に追いつく方法
夢の実現法
不得手なことをやろう!
宝くじが当たったら、仕事辞めますか?
本物の女子力は日本を救う?
失業不安を乗り切るには
仕事を生み続けるには〔ほか〕
仕事は修行か?
職場に自由裁量権を!
後ろ姿は大丈夫?
概要: 会社員、起業家、ノマドなど、働き方が多様化する現代、社会人として働くすべての人に必要な仕事の心得とは?いい会社を見分ける方法、失業不安を乗り切る方法、夢の実現法。
2.

図書

図書
内田樹, 中田考著
出版情報: 東京 : 集英社, 2014.2  253p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0725C
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序 : レヴィナシアン・ウチダ、ムスリム中田先生に出会う
第1章 : イスラームとは何か?
第2章 : 一神教の風土
第3章 : 世俗主義が生んだ怪物
第4章 : 混迷の中東世界をどう読むか
第5章 カワユイ : カリフ道
補遺 : 中東情勢を理解するための現代史
跋 : 未だ想像もできないものへの憧憬
序 : レヴィナシアン・ウチダ、ムスリム中田先生に出会う
第1章 : イスラームとは何か?
第2章 : 一神教の風土
概要: 「ユダヤ教、キリスト教、イスラームの神は同じ」「戒律を重んじるユダヤ教とイスラームのコミュニティは驚くほど似ている」「千年以上にわたって中東ではユダヤ教、キリスト教がイスラームのルールに則って共存してきた」。なのに、どうして近現代史において 衝突が絶えないのか?本書は、日本ではなじみが薄い一神教の基礎知識を思想家内田樹とイスラーム学者中田考がイスラームを主軸に解説。そして、イスラームと国民国家、アメリカ式のグローバリズムの間にある問題を浮き彫りにし、今後の展望を探る。 続きを見る
3.

図書

図書
内田樹著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2014.5  271p ; 20cm
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千宗屋 : 茶道家—五感全てを差し出し、その洗練を問う
安田登 : 能楽師—張り詰めた沈黙、「コミ」で意志を通じ合わせる
桐竹勘十郎 : 文楽人形遣い—虚の中心である「人形の体感」に同調する
井上雄彦 : 漫画家—武道の本質を示した、「描かれた武道書」
多田宏 : 合気道家—命の力の高め方、保ち方、使い方の訓練法
池上六朗 : 治療者—「一瞬前とは違う状態を作り出す」ことで治す
鶴澤寛也 : 女流義太夫—伴奏ではない、人物の内面や情景を描写する音
中村明一 : 尺八奏者—静穏なまま、大量の呼気を瞬時にオペレートする
安倍季昌 : 雅楽演奏家—「陛下」の祭祀の傍らに侍す、二九代目の楽師
松田哲博 : 元大相撲力士—稽古の基本は身体の機能が目覚める「しこ」
工藤光治 : マタギ—人だけのものではない山から恵を授かって生きる
平尾剛 : スポーツ教育学者—人間としての成熟が「愛情あるパス」をつなげる
千宗屋 : 茶道家—五感全てを差し出し、その洗練を問う
安田登 : 能楽師—張り詰めた沈黙、「コミ」で意志を通じ合わせる
桐竹勘十郎 : 文楽人形遣い—虚の中心である「人形の体感」に同調する
概要: 日本人には固有の身体技法がある。使うほどに発見がある、私達のからだ。運用の達人、12人との名物対談集!
4.

図書

図書
内田樹著
出版情報: 東京 : 潮出版社, 2014.6  267p ; 19cm
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第1講 : 父親の没落と母親の呪縛
第2講 : 拡大家族論
第3講 : 消費社会と家族の解体
第4講 : 格差社会の実相
第5講 : 学校教育の限界
第6講 : コミュニケーション能力とは何か
第7講 : 弟子という生き方
第1講 : 父親の没落と母親の呪縛
第2講 : 拡大家族論
第3講 : 消費社会と家族の解体
5.

図書

図書
おおたとしまさ編・著 ; 内田樹 [ほか著]
出版情報: 東京 : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.5  227p ; 19cm
シリーズ名: 日経Kids+
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子ども編 : 内田樹
乙武洋匡
西原理恵子
C.W.ニコル
椎名誠
高濱正伸
三浦雄一郎
大人編
子ども編 : 内田樹
乙武洋匡
西原理恵子
概要: 「勉強ができるだけじゃダメ!」「じゃあ、何が必要なの?」「...」答えられない大人のために、7人の識者が語りました。大人気シリーズ第2弾。親子で読んで語り合えるように、子ども用のページと大人用のページに分け、ほとんど同じ内容を、子ども用には できるだけやさしく、大人用には詳しく書いている。 続きを見る
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