1.
|
図書
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日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2019.6 xiii, 262p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 概説 |
2 : 糖質分析のための試料前処理 |
3 : 単純糖質の分析 |
4 : 複合糖質の分析 |
5 : 糖鎖工学における基本技術 |
6 : 糖質をめぐる最近の話題 |
1 : 概説 |
2 : 糖質分析のための試料前処理 |
3 : 単純糖質の分析 |
概要:
糖質研究に携わる学生から、第一線で活躍する技術者・研究者まで活用できる実務書。近年、生命現象の様々な場面における細胞間情報伝達物質としての糖鎖の機能が注目されている。本書では、糖質研究において不可欠な糖質分析技術について、レクチンマイクロア
…
レイ、LC/MS、MSn、キャピラリー電気泳動など各種分析法による実験手法を豊富に掲載。糖タンパク質などの複合糖質からの糖鎖の切り出し方といった分析試料の前処理法や、糖鎖の精製法(イオン交換クロマトグラフィー、レクチンアフィニティークロマトグラフィー、シリカゲルカラムクロマトグラフィーなど)も詳述する。
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|
2.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.9 xi, 252p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
角田欣一 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
|
4.
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図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2015.5 viii, 223p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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0章 : 分析化学を学ぶ—信頼性確保に向けて |
1章 : ピペットおよび電子天びんの使い方と検査量の作成方法 |
2章 : トレーサビリティ体系における標準液の使用 |
3章 : 汚染の原因とその管理 |
4章 : 酸やアルカリ試薬による金属と無機化合物の溶かし方 |
5章 : 試料の前処理技術 |
6章 : マイクロ波を利用する加圧分解法 |
7章 : 分析値の提示と分析値の意味 |
8章 : 微量元素分析の実際 |
0章 : 分析化学を学ぶ—信頼性確保に向けて |
1章 : ピペットおよび電子天びんの使い方と検査量の作成方法 |
2章 : トレーサビリティ体系における標準液の使用 |
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5.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2012.6 x, 205p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
東工大 目次DB
|
北川文彦, 大塚浩二著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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刊行のことば i |
まえがき iii |
Chapter 1 キャピラリー電気泳動の基礎 1 |
1.1 電気浸透 2 |
1.2 電気浸透流に影響を及ぼす因子 5 |
1.3 電気泳動 10 |
1.4 CEにおけるゾーンの広がり 12 |
1.5 CEにおける分離度 16 |
1.6 CEにおける分離パラメーターの算出 19 |
1.7 CZE分析の実際と応用 23 |
Chapter 2 CE装置 27 |
2.1 キャピラリー 28 |
2.2 電源 30 |
2.3 試料注入 32 |
2.4 検出 35 |
Chapter 3 CE分析操作 45 |
3.1 試料調製 46 |
3.2 キャピラリー前処理 48 |
3.3 キャピラリーの修飾 49 |
3.4 分離モードの選択 52 |
Chapter 4 ミセル動電クロマトグラフィー 55 |
4.1 ミセルの形成 56 |
4.2 MEKCの分離原理 58 |
4.3 MEKCにおける保持係数 60 |
4.4 MEKCにおける分離度 62 |
4.5 MEKCにおけるイオン性成分の保持係数・分離度 66 |
4.6 MEKCの拡張 69 |
4.7 MEKCの実際 75 |
4.8 MEKCの応用 78 |
Chapter 5 キャピラリー電気クロマトグラフィー 85 |
5.1 CECの分離原理86 |
5.2 OT-CEC 88 |
5.3 P-CEC 91 |
5.4 M-CEC 94 |
5.5 CECの実際 96 |
5.6 CECの応用 100 |
Chapter 6 キャピラリー等速電気泳動・等電点電気泳動・ゲル電気泳動 109 |
6.1 CITPの原理 110 |
6.2 CITPの実際 112 |
6.3 CIEFの原理 113 |
6.4 CIEFの実際 115 |
6.5 CGEの原理 116 |
6.6 CGEの実際 118 |
Chapter 7 CEにおけるオンライン試料濃縮 121 |
7.1 電場増強スタッキング122 |
7.2 過渡的等速電気泳動128 |
コラム 濃縮効率を示す指標って? 130 |
7.3 スウィーピング 131 |
7.4 ダイナミックpHジャンクション 134 |
7.5 オンライン試料濃縮法の融合 136 |
7.6 オンライン試料濃縮法の応用 139 |
Chapter 8 マイクロチップ電気泳動の基礎 147 |
8.1 電気泳動チップの構造 148 |
8.2 電気泳動チップの作製 151 |
8.3 MCEにおける試料導入 154 |
8.4 MCEにおける分析成分の検出 158 |
8.5 MCEにおける分離モード 163 |
Chapter 9 マイクロチップ電気泳動の応用 177 |
9.1 DNAの分析 178 |
9.2 光学異性体の分析 180 |
9.3 オンライン試料濃縮 183 |
付録略語集 195 |
索引 199 |
刊行のことば i |
まえがき iii |
Chapter 1 キャピラリー電気泳動の基礎 1 |
|
7.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2010.3 vi, 480p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
|
中澤裕之, 堀江正一, 井部明広著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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1 試料採取と分析法の妥当性 : 試料採取 / サンプリング |
分析方法の妥当性 |
2 食品成分 : タンパク質 |
脂質 ほか |
3 食品中の危害化学物質 : 環境汚染物質 |
残留農薬 ほか |
4 食品添加物 : 食品添加物分析の必要性 |
保存料 ほか |
1 試料採取と分析法の妥当性 : 試料採取 / サンプリング |
分析方法の妥当性 |
2 食品成分 : タンパク質 |
|
9.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2014.9 vii, 187p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 溶液の基礎 |
2章 試薬の利用と管理 |
3章 純水の利用と管理 |
4章 準備作業 / 洗浄と希釈 |
5章 検量線作成と検出限界・定量下限値 |
6章 安全な作業環境 |
7章 : 分析値の品質保証 |
1章 溶液の基礎 |
2章 試薬の利用と管理 |
3章 純水の利用と管理 |
|
10.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.10 xi, 451p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
11.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2011.1 xx, 823p, 図版 [4] p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.11 x, 207p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.12 x, 223p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
14.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.8 vi, 277p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.9 xi, 863p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.9 xii, 263p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.8 xviii, 309p, 図版 [1] 枚 ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
東工大 目次DB
|
関宏子 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
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刊行のことば i |
まえがき iii |
Chapter 1 はじめに 1 |
1.1 有機構造解析に入る前に 2 |
1.2 有機化合物の分子構造と分子全体の枠組み 5 |
1.3 試料の取り扱い 6 |
1.4 構造推定の手法から何がわかるか 7 |
1.5 再結晶と融点測定 9 |
1.6 クロマトグラフ分離法 12 |
Chapter 2 有機元素分析組成式から分子式へ 15 |
2.1 有機元素分析装置とはかり 16 |
2.2 はかりとり操作が重要な理由 19 |
2.3 どんな試料を測定できるか 21 |
2.4 試料の燃焼分解,酸化および還元反応とは 24 |
2.4.1 燃焼分解・酸化 24 |
2.4.2 金属酸化物による酸化 25 |
2.4.3 妨害元素の除去 26 |
2.4.4 窒素酸化物の還元と残存酸素の除去 28 |
2.5 分解・生成ガスの分離 29 |
2.5.1 ガスクロマトグラフ法 29 |
2.5.2 カラム吸着・脱離分離法 30 |
2.5.3 吸収管除去法 31 |
2.6 どのようにしてガス成分の量を測定するのか 32 |
2.7 組成式の計算-標準物質による検量線とその補正 35 |
2.7.1 検量線の作成手順と分析値の計算 36 |
2.7.2 K-ファクターの作成手順と分析値の計算 37 |
2.8 特殊な試料にはどんな対策をするか 38 |
章末Q&A コーナーよくある質問 41 |
Chapter 3 質量分析分子量を決める 47 |
3.1 質量分析から得られる情報の種類 48 |
3.2 測定法-分子イオンの生成法 50 |
3.3 質量分析計の基本構成と測定原理 51 |
3.3.1 イオン化法 52 |
3.3.2 質量の分離 55 |
3.3.3 イオン検出モード 56 |
3.4 分子イオン・フラグメントイオンから分子量へ 57 |
3.4.1 分子イオン,擬分子イオンからの分子量同定 57 |
3.4.2 窒素ルール(Nitrogen Rule) 57 |
3.4.3 同位体ピークパターン 58 |
3.4.4 フラグメントイオン 59 |
3.4.5 精密質量(ミリマス) 59 |
章末Q&A コーナーよくある質問 65 |
Chapter 4 核磁気共鳴スペクトルから分子構造へ 79 |
4.1 核磁気共鳴(NMR)の特徴 80 |
4.2 構造解析によく使われる測定手法 83 |
4.2.1 化学シフト(Chemical Shift) 83 |
4.2.2 面積強度 84 |
4.2.3 シグナルの分裂(スピン-スピン結合;カップリング) 87 |
4.2.4 NMR の手法88 |
4.3 スペクトル解析の具体例-化合物の場合 91 |
4.3.1 構造解析によく使われる測定手法(続き) 102 |
4.4 化学シフトは変化する? 104 |
4.4.1 溶媒中の水のピーク 104 |
4.4.2 温度依存性 106 |
4.4.3 濃度依存性 106 |
4.5 見直そう1次元NMR 110 |
4.5.1 2次元NMRと1次元NMRとを組み合わせて 110 |
4.5.2 ヘテロ核測定(15N)の D測定の具体例 112 |
章末Q&A コーナーよくある質問115 |
Chapter 5 X線構造解析X 線の回折像から分子の3 次元構造へ 129 |
5.1 身近になったX線構造解析装置 130 |
5.2 X線による単結晶構造解析の概略 131 |
5.3 単結晶試料の作成-良質の結晶を作ろう 133 |
5.3.1 単結晶の作成方法 133 |
5.3.2 結晶を装着するときの注意点 134 |
5.3.3 測定の手順 135 |
5.4 X線構造解析の具体例 136 |
5.4.1 結晶作成 136 |
5.4.2 装置への装着 136 |
5.4.3 予備測定(格子定数の決定) 138 |
5.4.4 本測定と積分 140 |
5.4.5 空間群の決定 141 |
5.4.6 構造解析141 |
5.5 原理-どうして3次元構造がわかるのか 148 |
5.5.1 装置 148 |
5.5.2 単結晶は分子が規則正しく配列した状態 150 |
5.5.3 結晶構造因子と位相問題-回折X線強度はどのようにして決まるか- 153 |
5.5.4 温度因子-分子・原子は熱振動をしている- 154 |
5.5.5 回折強度測定から結晶構造へ 154 |
章末Q&A コーナーよくある質問 160 |
Chapter 6 スペクトルによる構造解析 165 |
6.1 スペクトルデータの相補的な利用とは 166 |
6.2 他のスペクトロスコピーの特徴 168 |
6.3 部分構造と分子構造の推定 172 |
章末Q&A コーナーよくある質問 174 |
おわりに執筆を終えて 181 |
参考文献 183 |
参考書 183 |
索引 187 |
刊行のことば i |
まえがき iii |
Chapter 1 はじめに 1 |
|
19.
|
図書
|
太田清久, 金子聡著 ; 日本分析化学会編
|
20.
|
図書
|
河合潤著 ; 日本分析化学会編
|
21.
|
図書
東工大 目次DB
|
及川紀久雄, 川田邦明, 鈴木和将著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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刊行のことば i |
まえがき iii |
Chapter1 序論 1 |
1.1 イオンクロマトグラフィーの誕生 2 |
1.2 イオンクロマトグラフィーの展望 4 |
Chapter2 イオンクロマトグラフィーの基礎 5 |
2.1 イオンクロマトグラフの基本構成 6 |
2.2 イオンクロマトグラフィーの基礎 7 |
2.3 イオン交換の基本原理 9 |
2.4 イオン交換体の種類と構造 11 |
2.5 溶離液 14 |
コラム溶離液に水を用いるイオンクロマトグラフィー 19 |
2.6 検出器とその用い方 20 |
2.7 サプレッサ 32 |
Chapter3 イオンクロマトグラフの最適化と装置の保守 37 |
3.1 イオンクロマトグラフの最適化 38 |
3.2 装置の保守・点検 48 |
3.3 トラブルの対策 50 |
Chapter4 イオンクロマトグラフの測定技術 53 |
4.1 イオン排除イオンクロマトグラフィー 54 |
4.2 逆相型イオンクロマトグラフィー 62 |
4.3 グラジエントイオンクロマトグラフィー 64 |
4.4 ダウンサイジング 66 |
4.5 カラム濃縮導入法 69 |
Chapter5 イオンクロマトグラフ分析の実技 71 |
5.1 水と試薬 72 |
5.2 標準溶液 74 |
5.3 カラムと溶離液の選択 76 |
5.4 試料の前処理 87 |
Chapter6 データの処理と評価 95 |
6.1 保持時間による定性分析 96 |
6.2 定量方法 97 |
6.3 データの評価 102 |
Chapter7 イオンクロマトグラフィーの応用分析例 105 |
7.1 環境試料分析 106 |
7.2 農作物と食品 110 |
7.3 医薬品 113 |
7.4 工業試料 116 |
参考文献 119 |
索引 121 |
刊行のことば i |
まえがき iii |
Chapter1 序論 1 |
|
22.
|
図書
|
本水昌二, 小熊幸一, 酒井忠雄著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
続きを見る
FIA : と液体流れ化学分析法 / FCA |
2 FIAを基盤とするFCAの新しい展開 |
3 FCAおよび関連システムの基本構成と装置組立て |
4 FCAにおける検出法:特徴、利点及び実際例 |
5 FCAで用いられる化学分析の前処理および前処理装置と技術 |
6 : FCA関連技術の化学分析への応用 |
FIA : と液体流れ化学分析法 / FCA |
2 FIAを基盤とするFCAの新しい展開 |
3 FCAおよび関連システムの基本構成と装置組立て |
|
23.
|
図書
|
早川泰弘, 高妻洋成著 ; 日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2018.8 vii, 100p, 図版 [8] p ; 21cm |
シリーズ名: |
分析化学実技シリーズ ; 応用分析編 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 文化財の保護と保存科学 |
2 : 文化財と分析化学 |
3 : 文化財の分析方法 |
4 : 絵画の分析 |
5 : 古墳壁画の分析 |
6 : 絵図・地図の分析 |
7 : 金属資料の分析 |
8 : 古代ガラスの分析 |
1 : 文化財の保護と保存科学 |
2 : 文化財と分析化学 |
3 : 文化財の分析方法 |
|
24.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2018.9 vii, 247p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
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1章 : 環境分析の必要性 |
2章 : 環境試料の前処理法 |
3章 : 原子吸光分析法 |
4章 : ICP発光分光分析法 |
5章 : ICP質量分析法 |
6章 : 分析値の信頼性 |
7章 : 分析の信頼性 |
8章 : 環境分析の問題点と今後の動向 |
1章 : 環境分析の必要性 |
2章 : 環境試料の前処理法 |
3章 : 原子吸光分析法 |
|
25.
|
図書
|
石田英之 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2011.8 xi, 182p, 図版 [1] 枚 ; 21cm |
シリーズ名: |
分析化学実技シリーズ ; 応用分析編 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
26.
|
図書
|
千葉光一 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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1 : 序論 |
2 : 誘導結合プラズマの特性—その生成、構造と測定方法 |
3 : ICP発光分析装置 |
4 : 分析上の課題と波長の選択 |
5 : 試料導入法 |
6 : 試料の前処理 |
7 : 応用例 |
1 : 序論 |
2 : 誘導結合プラズマの特性—その生成、構造と測定方法 |
3 : ICP発光分析装置 |
|
27.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.11 xi, 285p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
28.
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図書
|
井村久則 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
|
29.
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図書
|
齋藤一弥, 森川淳子著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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1 : 熱分析総論 |
2 : 熱分析基礎 |
3 : 古典的熱分析 |
4 : 周期加熱法・温度変調法 |
5 : 局所・ミクロ熱分析 |
6 : 典型的な測定例 |
1 : 熱分析総論 |
2 : 熱分析基礎 |
3 : 古典的熱分析 |
|
30.
|
図書
|
大谷肇 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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1 : 高分子分析の概要 |
2 : 高分子分析のための試料前処理 |
3 : 赤外分光法による高分子分析 |
4 : 核磁気共鳴法による高分子分析 |
5 : ガスクロマトグラフィーによる高分子分析 |
6 : 液体クロマトグラフィーによる高分子分析 |
7 : 質量分析法による高分子分析 |
1 : 高分子分析の概要 |
2 : 高分子分析のための試料前処理 |
3 : 赤外分光法による高分子分析 |
|
31.
|
図書
|
内山一美, 小森亨一著 ; 日本分析化学会編
|
32.
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図書
|
Alex Williams, Steve Ellison [編] ; 米沢仲四郎訳
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2013.9 x, 220p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 適用範囲 |
2 : 不確かさ |
3 : 分析化学測定と不確かさ |
4 : 測定不確かさの推定プロセス |
5 : ステップ1・測定量の明細 |
6 : ステップ2・不確かさ要因の同定 |
7 : ステップ3・不確かさの定量 |
8 : ステップ4・合成標準不確かさの計算 |
9 : 不確かさの報告 |
1 : 適用範囲 |
2 : 不確かさ |
3 : 分析化学測定と不確かさ |
概要:
GUM法に基づいた不確かさ評価法を、分析化学の分野に適用するための解説書。分析試験所において不確かさを評価するための実際的な経験の観点、正式な品質保証手順の観点から、最新の知見までを含めて解説。
|
33.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2013.1 xvii, 242p, 図版[2]p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 概論 : “高分子”の特性 |
高分子材料の一般的な分析手順 |
2 高分子素材の分析 : モノマー種の定性・定量 |
ポリマーの一次構造解析 |
分子量の測定(平均分子量、分子量分布 |
3 高分子製品の分析 : 前処理 |
ポリマー成分の分析 |
添加剤の分析 ほか |
4 高分子分析の実際 : プラスチック製品 |
繊維製品 |
ゴム製品 ほか |
1 概論 : “高分子”の特性 |
高分子材料の一般的な分析手順 |
2 高分子素材の分析 : モノマー種の定性・定量 |
概要:
高分子分析の全体像を把握するとともに、実際の製品でどのように分析されるか実例を示し、ノウハウを盛り込んで実用的に解説。物質や現象の本質にせまり、製品の性能をより理想に近づけたい、二律背反の性能を両立させたい、開発期間を短縮したい、といった難
…
題解決のためのヒントをみつけられる参考書。
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|
34.
|
図書
|
日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2013.7 xxi, 300p, 図版 [2] p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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半導体・電子材料の分析 |
誘導結合プラズマ質量分析 / ICP‐MS |
誘導結合プラズマ発光分光分析 / ICP‐AES |
二次イオン質量分析 / SIMS |
蛍光X線分析 / XRF |
三次元アトムプローブ / APT |
走査電子顕微鏡 / SEM |
測長走査電子顕微鏡 / 測長SEM |
透過電子顕微鏡 / TEM |
走査プローブ顕微鏡 / SPM |
RBS : と弾性反跳検出分析 / ERDA |
X線反射率 |
陽電子消滅 |
AES : とX線電子分光法 / XPS |
半導体・電子材料の分析 |
誘導結合プラズマ質量分析 / ICP‐MS |
誘導結合プラズマ発光分光分析 / ICP‐AES |
概要:
多くの工業製品には半導体・電子材料を用いたナノ構造デバイスが使われている。本書では、研究開発、不具合診断、製造装置の条件出しなどに用いられる種々の分析法について詳しく解説した。各分析法の原理・特徴を記述し、応用・分析例も示した実用的かつ充実
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した内容である。また今後の利用が期待される分析・計測法についても解説している。
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35.
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図書
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日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2012.11 xiv, 291p ; 22cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 タンパク質試料調製概論 : 精製法・試薬の選択 |
組織・細胞破砕 |
分画 |
タンパク質定量 |
タンパク質溶液の濃縮・脱塩・緩衝液高官 |
2 構造解析法 : 一次構造解析法 |
質量分析法によるシークエンシング |
3 高次構造解析 : X線結晶構造解析 |
NMR・CDスペクトル ほか |
4 翻訳後修飾 : リン酸化 |
糖鎖 ほか |
5 機能解析法 : タンパク質蛍光1分子解析 |
高速AFMによるタンパク質1分子挙動解析 ほか |
6 バイオマーカー解析法 : LC/MS/MSによる疾患プロテオーム解析 |
マイクロチップを用いたバイオマーカー解析 ほか |
1 タンパク質試料調製概論 : 精製法・試薬の選択 |
組織・細胞破砕 |
分画 |
概要:
生命化学研究の命題の一つであるタンパク質の精密分析について、一次配列決定から分光法を用いた高次構造決定、高感度質量分析法によるリン酸化・ 糖鎖解析、タンパク質複合体などの構造機能解析に加え、1分子機能解析やバイオマーカー解析など、さまざまな
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角度からタンパク質分析について詳述。タンパク質分析のこれまでから今後の発展、臨床への応用へと最先端の知見を網羅した。
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36.
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図書
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日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2016.8- 冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか? |
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか |
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか? |
マススペクトルを解析するための基本を教えて下さい. ほか |
3 溶媒・試薬・前処理器材 : LC/MS用の水にはどのような品質が求められるのでしょうか? |
LC/MS用の溶媒はHPLC用の溶媒と何が違うのでしょうか? ほか |
4 LC : 最近、「吸着クロマトグラフィー」という分離モードが聞かれなくなったのはなぜですか? |
HPLCとUHPLCとの違いはどこにありますか? ほか |
5 LC/MS、LC/MS/MS : サーモスプレーイオン化(TSP)の原理を教えて下さい. |
パーティクルビーム(PB)の原理を教えて下さい. ほか |
1 支援技術 : ギリシア文字、ウムラウト、仏語の母音など、英語のアルファベットにはない文字の入力方法を教えて下さい。 |
和文をMS明朝、英数字をCenturyで入力する際、効率よく入力する方法はありますか? ほか |
2 質量分析関連の基礎知識 : 「準平衡理論」について教えて下さい。 |
「ホモリティック開裂」と「ヘテロリティック開裂」について説明して下さい。 ほか |
3 質量分析計とイオン化 : LC/MSにおける質量分析計のメンテナンスの基本を教えて下さい。 |
衝突セルの構造にはメーカーによる違いがありますか? ほか |
4 LC : LC/MSシステムの日常的な始業点検項目は、どのように定めるのが良いのでしょうか? |
LC/MSが日本薬局方に採用されている例はありますか? ほか |
1 周辺基礎技術・概念とHPLC・UHPLC : 人名が入った化学機器や装置を紹介して下さい |
ロバーバルの天秤とは何ですか? ほか |
2 質量分析の基礎 : 人名が入った質量分析関連用語を紹介して下さい |
質療分析の専門書、専門学術誌、専門学会などを教えて下さい。 ほか |
3 質量分析におけるイオン化・イオン分離・検出 : 難イオン化物質のイオン化法はあるのでしょうか? |
質量分析の対象に出来ない物質を、質量分析する工夫はあるのでしょうか? ほか |
4 LC/MS、LC/MS/MSの基礎と応用 : LCに直結して使用出来るMSを教えて下さい。 |
LC‐MSに使用されている合成ポリマーの種類、特徴、使用箇所を教えて下さい。 ほか |
1 用語・定義 : 「エンドフィッティング」「カラム栓」などの呼び方をされる部品は、「カラム」に含まれるのでしょうか? |
送液ポンプの「プランジャー」はメーカーによっては「ピストン」とも呼ばれているようですが、どちらが正しいのでしょうか? ほか |
2 LC/MS、LC/MS/MSに関する基礎知識 : マススペクトルの横軸が「質量電荷比」から「m/z」に変わった理由は何ですか? |
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図書
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日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2014.9 x, 259p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : LC/MS、LC/MS/MS概論 |
2 : LC/MS、LC/MS/MS用の溶媒・試薬・器具 |
3 : LC/MS、LC/MS/MS分析のための前処理 |
4 : LC/MS、LC/MS/MSにおけるLC分離 |
5 : LC/MS |
6 : LC/MS/MS |
7 : LC/MS、LC/MS/MSの応用 |
1 : LC/MS、LC/MS/MS概論 |
2 : LC/MS、LC/MS/MS用の溶媒・試薬・器具 |
3 : LC/MS、LC/MS/MS分析のための前処理 |
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図書
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淺川雅, 岡嶋孝治, 大西洋著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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1 : 走査型プローブ顕微鏡のイロハ |
2 : AFMにはじめてさわる |
3 : 形状像の見方 |
4 : もう一歩先へ:生体物質の測定 |
5 : さらに一歩先へ:弾性測定 |
6 : さらに一歩先へ:局所仕事関数の測定 |
7 : さらに一歩先へ:プローブのいろいろ |
1 : 走査型プローブ顕微鏡のイロハ |
2 : AFMにはじめてさわる |
3 : 形状像の見方 |
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図書
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木原壯林, 加納健司著 ; 日本分析化学会編
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40.
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図書
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一村信吾 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2018.11 viii, 197p, 図版 [4] p ; 21cm |
シリーズ名: |
分析化学実技シリーズ ; 応用分析編 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : ナノテクノロジーとナノ粒子 |
2 : ナノ粒子の計測原理 |
3 : 試料の調整方法 |
4 : 画像解析を利用したナノ粒子の計測例 |
5 : 回折・散乱を利用したナノ粒子の計測例 |
6 : 質量分析を利用したナノ粒子の計測例 |
7 : ナノ粒子計測法の国際標準化 |
1 : ナノテクノロジーとナノ粒子 |
2 : ナノ粒子の計測原理 |
3 : 試料の調整方法 |
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図書
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田尾博明 [ほか] 著 ; 日本分析化学会編
目次情報:
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1 : ICP‐MSの原理と装置構成 |
2 : 干渉の種類と補正法 |
3 : 微量分析のためのコンタミネーション防止 |
4 : ICP‐MSの複合分析装置 |
5 : 同位体希釈質量分析法 |
6 : ICP‐MSの実試料への応用 |
1 : ICP‐MSの原理と装置構成 |
2 : 干渉の種類と補正法 |
3 : 微量分析のためのコンタミネーション防止 |
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