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1.

図書

図書
橘木俊詔著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2019.10  x, 279, 7p ; 19cm
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第1章 : 江戸時代の経済思想
第2章 : 明治初期と輸入経済学
第3章 : 明治後期と大正初期
第4章 : 大正後半から昭和初期
第5章 : 戦後から四半世紀ほど
第6章 : 近代経済学とマルクス経済学の相克
第7章 : 近代経済学の全盛とマルクス経済学の衰退
第8章 : 近代経済学の一人舞台か?
第9章 : 女性の経済学者
第10章 : 経済学者は政策の形成と学問に貢献するか
第1章 : 江戸時代の経済思想
第2章 : 明治初期と輸入経済学
第3章 : 明治後期と大正初期
2.

図書

図書
橘木俊詔, 高松里江著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2018.9  xii, 199, 14p ; 20cm
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3.

図書

図書
橘木俊詔, 参鍋篤司著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.5  iv, 211p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2377
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第1章 : 二極化する世襲
第2章 : 世襲の歴史的背景
第3章 : 継がれなくなりつつある仕事
第4章 : 親から子どもに継がせようとする仕事
第5章 : 継ぐか、継がないかを分かつもの
第6章 : 世襲の功罪
終章 : 機会の平等を考える
第1章 : 二極化する世襲
第2章 : 世襲の歴史的背景
第3章 : 継がれなくなりつつある仕事
概要: 格差の拡大が国際的な話題になって久しい。トマ・ピケティなどが指摘するように、格差は親の世代から子の世代へと受け継がれるようになっている。本書は、日本における世襲と格差の関係を分析し、そのメカニズムを明らかにする。世襲される職業とされない職業 の違い、同族企業の位置づけ、世襲の功罪など多様なテーマに挑む。そして、世代交代が進む社会で、職業を継ぐことの意味や機会の平等とは何かを問い直す。 続きを見る
4.

図書

図書
橘木俊詔著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2015.10  xiv, 318, 10p ; 19cm
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戦前における旧体制の日本経済
日本経済の成功物語:高度成長期と安定成長期
バブル後に長期停滞に陥る
戦前から戦後において、人はどこで働いていたか
日本企業の特色とコーポレート・ガバナンス
自営業者が減少したにもかかわらず、一部は高所得者になる
女性は生活者だったのか、それとも労働者だったのか
政府は産業発展への牽引車だったのか、それとも生活者の味方だったのか
日本が福祉国家になることにおいて、財政赤字は支障となるのか
不平等社会から平等社会へ、そして再び不平等社会へ
教育が日本経済と社会に与えた影響
今後の日本経済の進路を占う
戦前における旧体制の日本経済
日本経済の成功物語:高度成長期と安定成長期
バブル後に長期停滞に陥る
概要: 日本経済100年の見方が覆る!通常のマクロ経済学ではなく、独自の視点から経済を語り続ける橘木経済の集大成。労働と生活の現場から日本の経済・社会をとらえなおす。
5.

図書

図書
橘木俊詔, 佐伯順子著
出版情報: 東京 : 青土社, 2016.2  187p ; 19cm
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第1章 経済史と文化史からみた日本 : 江戸から明治へ—近代社会の成立
家族制度における血族主義 ほか
第2章 経済とジェンダーの関係を考える : 経済成長とジェンダー
皆婚社会がなぜ出現したのか ほか
第3章 日本経済が抱えこむ問題とは何か—道徳と本音の経済学 : 性とお金のつながるところ—性産業を考える
アンダーグラウンドエコノミー ほか
第4章 日本社会の可能性をさぐって—真のジェンダー平等と自由な社会 : これまでの日本、これからの日本
性役割分業は変わるのか ほか
第1章 経済史と文化史からみた日本 : 江戸から明治へ—近代社会の成立
家族制度における血族主義 ほか
第2章 経済とジェンダーの関係を考える : 経済成長とジェンダー
概要: どうして男女の格差はなくならないのか。いつまでも景気はよくならないのか、超高齢化社会をどう生き抜くべきか、結婚はしたほうがいいのか...。異なるジャンルの代表が真正面でぶつかり合って、あらゆる問題の裏のウラまで語りつくす。日本の抱える問題の 核心。 続きを見る
6.

図書

図書
橘木俊詔著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.2  vi, 216p ; 19cm
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序章 : なぜいま格差なのか
第1章 : ピケティ、ディートン、アトキンソンを読む—格差論の現在
第2章 : 日本の格差の現実
第3章 : 富裕層への高課税は可能か
第4章 : 格差解消と経済成長はトレードオフか
第5章 : 高齢者の貧困の実相—健康格差と老老格差
序章 : なぜいま格差なのか
第1章 : ピケティ、ディートン、アトキンソンを読む—格差論の現在
第2章 : 日本の格差の現実
概要: 『21世紀の資本』で格差論の新境地を開き、大ブームとなったピケティ。途上国の貧困問題研究で二〇一五年のノーベル経済学賞を受賞したディートン。先進国における格差、不平等、福祉に関する卓越した業績と政策提言を重ねてきたアトキンソン。日本の格差問 題の第一人者が彼らの研究を踏まえた上で、豊富なデータをもとに日本の格差の実態を解析する。男女間格差、正規・非正規間格差、女性の貧困、そしてこれからますます深刻化する老老格差や健康格差。理論と実態の両方を網羅した、いま知っておくべき格差問題のエッセンス。 続きを見る
7.

図書

図書
橘木俊詔, 宮本太郎監修
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10-  冊 ; 26cm
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8.

図書

図書
橘木俊詔, 高畑雄嗣編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2012.3  x, 240p ; 22cm
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9.

図書

図書
あさのあつこ [ほか] 著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2012.3  245p ; 19cm
シリーズ名: 14歳の世渡り術
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10.

図書

図書
橘木俊詔編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2014.3  vi, 193, 2p ; 26cm
シリーズ名: 福祉+α = Welfare plus alpha / 橘木俊詔, 宮本太郎監修 ; 6
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総論 : 幸福をどう考えるか
第1章 : 幸福をめぐる研究と政策
第2章 : 幸福への努力—理論的分析
第3章 : 幸福度指数を考える
第4章 : 幸福感形成の要因分析
第5章 : ケイパビリティと仕事満足度
第6章 : 異なる公的年金制度への加入と幸福感度
第7章 : 居住地域の評価と個人の健康
第8章 : 文化は人を幸せにするのか—社会包摂の文化政策
第9章 : 幸福と音楽
第10章 : 希望について—幸福および他国との比較
総論 : 幸福をどう考えるか
第1章 : 幸福をめぐる研究と政策
第2章 : 幸福への努力—理論的分析
概要: 人類が求め続けてきた「幸せ」とは。豊かさ、仕事満足度、幸福度指数、趣味、文化、希望...経済学からの知見と、日本社会への具体的方策を見出す。
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