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1.

図書

東工大
目次DB

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R. M. ハイバーガー, E. ノイヴィルト著 ; 石田基広, 石田和枝訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2010.3  xxiii, 332p ; 24cm
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読者のための覚え書き xi
第1章 はじめの一歩 1
   1.1 RExcelの起動 : RExcelのアイコンを使う場合 1
   1.2 RExcelの起動 : 実行中のExcelウィンドウからの場合 3
    1.2.1 RExcelの起動 : 実行中のExcel2007ウィンドウからの場合 3
    1.2.2 RExcelの起動 : 実行中のExcel2003あるいは2002 からの場合5
   1.3 Excelとは独立にRコマンダーを起動する 7
   1.4 ウィンドウの調整 9
   1.5 グラフィックス履歴 9
   1.6 RExcelの終了 10
第2章 RExcelとRコマンダーの利用 11
   2.1 ウィンドウの外観 11
   2.2 データセットとモデルメニュー 18
   2.3 Rコンソール 28
   2.4 Rコマンダーウィンドウ 30
   2.5 Rヘルプファイル 31
   2.6 R,RcmdRおよびExcelのメッセージ 31
第3章 データをRに移す 33
   3.1 データセットのサンプル 33
   3.2 列名のあるデータ 36
   3.3 列名のないデータ 42
   3.4 数値データ列と因子データ列 45
   3.5 因子の水準ごとに列を取った数値データ 48
   3.6 RからExcelにデータを移す 53
   3.7 そのほかのデータ形式 : ASCIIテキストファイル 55
第4章 正規分布とt分布 57
   4.1 RcmdRメニューからRの関数にアクセスする 57
   4.2 ExcelのセルからRの関数にアクセスする 62
   4.3 標準正規分布をグラフで表現する 65
   4.4 有意水準,棄却域,タイプIのエラー 67
   4.5 タイプIIのエラーと検出力 70
   4.6 グラフの表示 75
第5章 正規分布とt分布のワークブック 77
   5.1 標準正規分布とt分布 77
   5.2 αとΖの関係 81
   5.3 正規分布の検定,タイプII のエラー,検出力 82
   5.4 有意,棄却領域,検出力- 補足 86
   5.5 normal.and.tワークブックの仕組み 90
    5.5.1 入力用のセル 90
    5.5.2 表示用のパラメータ 91
    5.5.3 数値出力 92
   5.6 信頼区間 92
    5.6.1 代数編 92
    5.6.2 ワークブック編 94
   5.7 グラフ形状の調整 95
   5.8 二項分布の正規分布による近似 98
第6章 t検定 101
   6.1 データ-野菜缶詰 102
    6.1.1 データのプロット 105
     6.1.1.1 ヒストグラム 105
     6.1.1.2 ドットプロット 107
     6.1.1.3 箱ひげ図(ボックスプロット) 109
    6.1.2 t検定の計算 111
    6.1.3 t検定のプロット 113
   6.2 データ-身長 117
    6.2.1 プロット 119
     6.2.1.1 散布図 119
     6.2.1.2 ドットプロット 122
     6.2.1.3 箱ひげ図 123
     6.2.1.4 頻度の棒グラフ(バーグラフ) 124
    6.2.2 要約統計量 126
    6.2.3 男性データの分割 127
    6.2.4 男性データの1標本t検定 131
    6.2.5 男女2標本のt検定 133
   6.3 対応のあるt検定 138
   6.4 信頼区間のプロット 146
    6.4.1 normal.and.tワークブックを利用した信頼区間 146
    6.4.2 Plot hypotheses or Confidence Intervals (HH) メニューを利用した正規分布あるいはt分布の信頼区間 148
   6.5 要約統計量にもとづく仮説検定プロットと信頼区間プロット 149
    6.5.1 Plot hypotheses or Confidence Intervals (HH) メニューとワークブック 149
    6.5.2 仮説検定プロット 150
    6.5.3 信頼区間プロット 152
   6.6 信頼区間のさまざまな計算方法 154
    6.6.1 推奨される計算方法 154
    6.6.2 推奨されない計算方法 157
第7章 1 元配置分散分析 159
   7.1 データ 159
   7.2 プロット 162
    7.2.1 ドットプロット 162
    7.2.2 箱ひげ図 164
   7.3 ANOVAの実行方法 166
   7.4 ANOVA表とF検定 168
   7.5 平均値の表 172
   7.6 多重比較 173
   7.7 平均-平均多重比較(MMC)プロット 176
   7.8 線形対比 181
第8章 単線形回帰分析 187
   8.1 RExcel/Rcmdrの最小二乗法による回帰分析 188
   8.2 散布図 191
   8.3 線形回帰分析 194
   8.4 残差分析 198
   8.5 信頼幅と予測幅 202
第9章 最小二乗法とは何か? 207
   9.1 平方和の最小化 207
   9.2 ハット対角成分とてこ比 217
   9.3 残差とてこ比 223
   9.4 ワークブックの値のリセット 227
第10章 重回帰分析-X変数が二つの場合 229
   10.1 重回帰モデル 229
   10.2 サンプルデータ 231
   10.3 複数の線形モデルの指定とあてはめ 237
   10.4 グラフによるモデル比較 241
    10.4.1 残差-予測値プロット 244
    10.4.2 比較を容易にするためにプロットの目盛を変更 246
    10.4.3 軸目盛を調整したlatticeプロット 248
    10.4.4 右クリックで積み重ねデータの作成 249
    10.4.5 latticeのプロットを作成するメニューとダイアログボックス 254
   10.5 ANOVA表 256
   10.6 信頼区間と予測区間 258
第11章 多項回帰 261
   11.1 Xの2次関数による回帰 261
   11.2 直線によるあてはめ 266
   11.3 2次項によるあてはめ 269
   11.4 残差平方のプロット 273
第12章 重回帰分析-X変数が複数の場合 275
   12.1 オーストリアの大学生の靴のサイズ 276
   12.2 プロット 284
   12.3 回帰分析 291
   12.4 基本診断プロット 295
   12.5 信頼区間 296
第13章 分割表とカイ自乗検定 299
   13.1 性別と喫煙習慣 300
    13.1.1 2元表のカイ自乗検定 300
    13.1.2 2標本の比率検定 302
   13.2 国語と数学の成績 307
付録A RExcelのインストール 311
   A.1 基本的なインストール手順 311
   A.2 サポートされるExcelのバージョン 312
   A.3 MS Windows版RとRExcelのダウンロードとインストール 312
    A.3.1 準備 313
    A.3.2 旧バージョンのRExcelはあらかじめアンインストールする 313
    A.3.3 インストール手順 314
   A.4 Rがすでにインストールされている環境にMS Windows 用RExcelをインストール 317
   A.5 インストール済みRのアップグレード 318
   A.6 Excelのない環境でのRとRcmdr-Windows, Mac, Linux 318
    A.6.1 Rcmdr, HH, RcmdrPlugin.HH パッケージのインストール 319
    A.6.2 Rコマンダーを直接使う 319
    A.6.3 データの読み込み 319
   A.7 RとOpenOffice 320
   A.8 stattconnDCOM のライセンス 320
   A.9 デジタル認証 320
付録B トラブルシューティング-インストール,スタートアップ,実行 321
   B.1 インストール 321
   B.2 スタートアップ 322
   B.3 実行 323
参考文献 327
訳者あとがき 329
索引 331
読者のための覚え書き xi
第1章 はじめの一歩 1
   1.1 RExcelの起動 : RExcelのアイコンを使う場合 1
2.

図書

東工大
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図書
東工大
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石丸清登著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2010.5  viii, 231p ; 21cm
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第1章 記述統計 1
   1.1 統計の役割 1
   1.2 データの分布状態の把握 1
    1.2.1 棒グラフとヒストグラム 2
    1.2.2 累積構成比による要因分析 7
   1.3 分布状態の定量的把握 13
   1.4 Excelの分析ツールによる基本記述統計量 15
第2章 標本調査 19
   2.1 集団の代表的統計量 19
    2.1.1 母平均と母分散 19
    2.1.2 標本平均の性質 21
   2.2 正規母集団の統計的推定 23
    2.2.1 母平均の区間推定 23
    2.2.2 母分散の区間推定 27
   2.3 正規母集団に関する検定 30
    2.3.1 平均値の検定 31
    2.3.2 分散の検定 34
   2.4 正規母集団の比較 37
    2.4.1 平均値の差の検定 37
    2.4.2 等分散の検定 43
   2.5 正規性の検定 46
第3章 相関係数と回帰分析 51
   3.1 散布図 51
   3.2 相関係数 57
   3.3 単回帰分析 62
    3.3.1 回帰係数の誤差 65
    3.3.2 回帰係数の確率分布 67
    3.3.3 回帰係数の検定 68
   3.4 重回帰分析 77
   3.5 カテゴリ変量を説明変数とする回帰分析 87
第4章 判別分析 93
   4.1 重回帰分析による2群データ判別 93
   4.2 線形判別器 101
    4.2.1 境界線 107
   4.3 ロジスティック回帰による2群判別 114
    4.3.1 最尤推定法 114
    4.3.2 分析の適合度 120
    4.3.3 回帰係数の検定 124
第5章 分散分析 127
   5.1 分散分析とは? 127
   5.2 1元配置分散分析 129
   5.3 2元配置分散分析 139
    5.3.1 交互作用の検定 140
    5.3.2 行・列要因効果の検定 147
   5.4 回帰分析による分散分析 150
    5.4.1 1元配置分散分析 150
    5.4.2 2元は位置分散分析 155
第6章 比率の検定 161
   6.1 母比率の検定 161
    6.1.1 標準正規分布による検定 161
    6.1.2 2項分布による検定 164
    6.1.3 F分布・β分布による検定 166
   6.2 母比率分布の検定(適合度の検定) 169
   6.3 母比率の差の検定 174
第7章 関連性の検定 185
   7.1 独立性の検定 185
    7.1.1 カイ2乗検定 185
    7.1.2 フィッシャーの直接確立法 190
   7.2 適合度の検定と独立性の検定 194
   7.3 2変量の関連性指標 195
   7.4 ロジスティック回帰による2群の比較 201
第8章 データ包絡分析 207
   8.1 データ包絡分析とは? 207
    8.1.1 達成可能な改善目標 207
    8.1.2 評価対称となる事業体 208
    8.1.3 最適化問題としてのデータ包絡分析 209
   8.2 データ包絡分析例 215
参考文献 225
索引 227
第1章 記述統計 1
   1.1 統計の役割 1
   1.2 データの分布状態の把握 1
3.

図書

図書
J.C.ピネイロ, D.M.ベイツ著 ; 塩見真里 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2010.11  xvi, 543p ; 24cm
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