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1.

図書

図書
新村秀一著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.9  x, 199p ; 21cm
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2.

図書

図書
Michael J. Crawley著 ; 野間口謙太郎, 菊池泰樹訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.4  xvii, 362p ; 26cm
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基本
データフレーム
さまざまな中心値
分散
1標本データ
2標本データ
回帰
分散分析
共分散分析
重回帰
対比
いろいろな応答変数
計数データ
比率データ
2項応答変数
死亡および故障データ
R言語の基礎
基本
データフレーム
さまざまな中心値
3.

図書

図書
兼子毅著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2015.11  vii, 133p ; 21cm
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第1章 : そもそもRってなんだ?
第2章 : Rをダウンロードして、インストールしてみよう
第3章 : まずは簡単な計算をしてみよう
第4章 : 簡単な統計分析をしてみよう
第5章 : 簡単なグラフを描いてみよう
第6章 : データをファイルから読み込んでみよう
第7章 : あなたにもできる多変量解析
第1章 : そもそもRってなんだ?
第2章 : Rをダウンロードして、インストールしてみよう
第3章 : まずは簡単な計算をしてみよう
概要: 2000年にR 1.0.0がリリースされて以来、世界中で愛用されるようになった統計解析ソフトR.フリーウェアであるため、誰もが無料で使える。また、拡張性の高さと性能には定評のあるソフトである。ただ、その欠点は、コマンドで操作しなければならな いとっつきの悪さ。本書では、自分で分析できることを増やしたい、広げたいと感じている初心者を対象に、Rの使い方をインストール、四則演算から多変量解析まで、わかりやすく解説した。 続きを見る
4.

図書

図書
Garrett Grolemund著 ; 長尾高弘訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2015.3  xvii, 253p ; 24cm
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1部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ : 基本中の基本
パッケージとヘルプページ
2部 プロジェクト2:トランプ : Rのオブジェクト
Rの記法
値の書き換え
環境
3部 プロジェクト3:スロットマシン : プログラム
S3
ループ
スピード
付録
1部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ : 基本中の基本
パッケージとヘルプページ
2部 プロジェクト2:トランプ : Rのオブジェクト
概要: 「統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう」というコンセプトに基づいて書かれた本書は、統計学の難しい知識がなくてもプログラミングの経験があまりなくても、プログラミングを学んでみようという意欲さえあれば読める、画期的な書籍です 。サイコロを作る、ゲームで遊べるトランプを作る、スロットマシンを作る、という3つの簡単なプロジェクトに取り組む過程で、Rのプログラミング統合環境、RStudioを活用して、楽しみながら効率的にRのプログラミングスキルを身に付けていきます。統計だけに使うのはもったいない、Rのプログラミング言語としての隠れた魅力と可能性と、さらにはデータサイエンスの基礎としてのデータ分析を紹介します。 続きを見る
5.

図書

図書
山村耕一郎著
出版情報: 東京 : 農林統計協会, 2002.3  iv, 163p ; 21cm
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6.

図書

図書
長谷川勝也著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2002.8  xii, 555p ; 21cm
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7.

図書

図書
B.S. Everitt, G. Der著 ; 田崎武信監訳
出版情報: 大阪 : アーム , 東京 : サイエンティスト社 (発売), 2001.8  ix, 208p ; 21cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岸学著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.10  xiv, 183p ; 21cm
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第1章 データの統計分析とは
   ◇1.1 統計分析のねらい 1
   ◇1.2 データ表の紹介 2
   ◇1.3 質的データと量的データ 4
   ◇1.4 データの処理と統計分析の流れ 5
   ◇1.5 SPSSの分析メニューの紹介 6
第2章 統計分析の準備をする
   ◇2.1 データを入力する 11
   ○2.1.1 キーボードから直接入力する 11
   ○2.1.2 ファイルから読み込む 13
   ◇2.2 変数ビューを使ってデータを整える 13
   ○2.2.1 変数ビュー : 名前 14
   ○2.2.2 変数ビュー : 型 14
   ○2.2.3 変数ビュー : 幅・小数桁数 15
   ○2.2.4 変数ビュー : ラベル 15
   ○2.2.5 変数ビュー : 値 15
   ○2.2.6 変数ビュー : 欠損値 15
   ■欠損値の指定のしかた 15
   ■欠損値が多いときは? 16
   ○2.2.7 変数ビュー : 列・配置 16
   ○2.2.8 変数ビュー : 測定 16
   ◇2.3 ExcelにあるデータをSPSSに移す 17
   ○2.3.1 コピーと貼り付けを使う 17
   ○2.3.2 クエリー機能を使う 19
第3章 データの尺度を確定する
   ◇3.1 尺度とは 23
   ◇3.2 尺度を分類する 24
   ○3.2.1 名義尺度 25
   ○3.2.2 順序尺度 25
   ○3.2.3 間隔尺度 25
   ○3.2.4 比尺度 26
   ○3.2.5 間隔尺度と比尺度をまとめる 26
   ◇3.3 尺度を考えるときの注意 27
   ○3.3.1 尺度の上下関係 27
   ○3.3.2 評定法によるデータの尺度 27
   ◇3.4 SPSSに尺度を記入する 28
第4章 記述統計 : データを分かりやすく表現する
   ◇4.1 度数分布を描く 29
   ○4.1.1 棒グラフを描く方法 30
   ■SPSSで棒グラフを描く手順 30
   ○4.1.2 ヒストグラム(柱状図)を描く 33
   ■ヒストグラムとは 33
   ■SPSSでヒストグラムを描く手順 34
   ■柱の数をどうするか? 39
   ■度数分布で何を検討するか? 39
   ◇4.2 代表値を求める 40
   ○4.2.1 平均値 40
   ■平均値とは 40
   ■SPSSで平均値を求める手順 40
   ■平均値を読む 42
   ○4.2.2 中央値 42
   ■中央値とは 42
   ■SPSSで中央値を求める手順 42
   ■中央値を読む 44
   ○4.2.3 平均値と中央値を比較する 44
   ◇4.3 散布度を求める 45
   ○4.3.1 標準偏差と分散 45
   ■標準偏差(SD)とは 45
   ■SPSSで標準偏差を求める手順 46
   ■標準偏差を読む 46
   ○4.3.2 四分位偏差 48
   ■四分位偏差とは 48
   ■SPSSで四分位偏差を求める手順 48
   ■四分位偏差を読む 50
   ◇4.4 箱ひげ図 50
   ■SPSSで箱ひげ図を描く手順 50
   ■箱ひげ図を読む 51
   ◇4.5 劣度と歪度 52
   ■劣度と歪度とは 52
   ■SPSSで劣度と歪度を求める手順 52
   ■劣度と歪度を読む 52
第5章 データを変換する
   ◇5.1 段階に分ける 53
   ○5.1.1 3段階に分ける 53
   ■3段階とは 53
   ■SPSSで3段階に分ける手順 54
   ○5.1.2 5段階に分ける 57
   ■5段階とは 57
   ■SPSSで5段階に分ける手順 57
   ◇5.2 標準得点(z得点)と偏差値 58
   ○5.2.1 標準得点(z得点) 58
   ■標準得点とは 58
   ■標準得点(z得点)をSPSSで求める手順 59
   ■標準得点(z得点)の意味と活用 60
   ■標準得点から標準正規分布の面積(確率)を求める 60
   ○5.2.2 偏差値 63
   ■偏差値とは 63
   ■偏差値をSPSSで求める手順 63
第6章 推計統計 : 仮説や目的に答える
   ◇6.1 母集団と標本 65
   ○6.1.1 母集団と標本との関係 65
   ○6.1.2 標本の抽出 66
   ○6.1.3 出現確率を求める : 母集団の様子がわかっている場合 67
   ◇6.2 検定の考え方 70
   ○6.2.1 なぜ検定を行うのか? 70
   ○6.2.2 検定の考え方の流れ 71
第7章 分析方法を選ぶ
   ◇7.1 関係と差 73
   ○7.1.1 関係の図と差の図 73
   ■関係の図とは 74
   ■差の図とは 75
   ○7.1.2 知りたいことを図に書いてみよう 75
   ◇7.2 分析のタイプから分析の方法を選ぶ 76
   ○7.2.1 分析タイプの6分類 77
   ■分析タイプ0 79
   ■分析タイプI 79
   ■分析タイプII 79
   ■分析タイプIII 79
   ■分析タイプIV 80
   ■分析タイプV 80
   ■分析タイプVI 80
   ○7.2.2 分析タイプと分析方法との対応 81
第8章 関係を分析する
   ◇8.1 関係の分析を分類する 85
   ◇8.2 間隔・比尺度同士の関係 88
   ○8.2.1 ピアソンの積率相関係数(r) 88
   ■ピアソンの積率相関係数とは 88
   ■SPSSで相関係数を求める手順 89
   ■相関係数の結果を読む 90
   ○8.2.2 直線回帰(単回帰) 92
   ■直線回帰とは 92
   ■SPSSで回帰直線を求める手順 93
   ■回帰直線を読む : 決定係数とは 95
   ■決定係数を求める 97
   ■よいあてはまりかどうか判断する : 回帰の分散分析 98
   ◇8.3 順序尺度同士の関係 98
   ○8.3.1 順位相関係数 98
   ■スピアマンの順位相関係数 98
   ■SPSSで順位相関係数を求める手順 99
   ◇8.4 名義尺度同士の関係 100
   ○8.4.1 X2検定 100
   ■X2検定とは 100
   ■SPSSでX2検定を行う手順 103
   ■X2検定の結果を読む 106
   ■残差分析とは 107
   ○8.4.2 φ係数 108
   ■φ係数とは 108
   ■SPSSでφ係数を求める手順 109
   ■φ係数を読む 109
   ○8.4.3 クラメールの連関係数(V) 109
   ■クラメールの連関係数とは 109
   ■SPSSでクラメールの連関係数を求める手順 110
   ■クラメールの連関係数を読む 110
第9章 差を分析する
   ◇9.1 比率の差の分析 112
   ○9.1.1 X2検定 : 分析タイプ0 114
   ■分析タイプ0でのX2検定とは 114
   ■SPSSでX2検定を行う手順 114
   ■X2検定の結果を読む 116
   ○9.1.2 コクランのQ検定 : 分析タイプI・VI 117
   ■コクランのQ検定とは 117
   ■SPSSでコクランのQ検定を行う手順 117
   ■コクランのQ検定の結果を読む 118
   ○9.1.3 X2検定 : 分析タイプII・III 119
   ■分析タイプIIとIIIでのX2検定とは 119
   ■SPSSでX2検定を行う手順 120
   ■X2検定の結果を読む 122
   ◇9.2 平均値の差の分析 : t検定 123
   ○9.2.1 t検定の方法を分類する 123
   ○9.2.2 t検定(対応なし) 124
   ■t検定(対応なし)とは 124
   ■SPSSでt検定(対応なし)を行う手順 124
   ■t検定(対応なし)の結果を読む 126
   ○9.2.3 t検定(対応あり) 127
   ■t検定(対応あり)とは 127
   ■SPSSでt検定(対応あり)を行う手順 128
   ■t検定(対応あり)の結果を読む 129
第10章 差を分析する : 分散分析法
   ◇10.1 分散分析法とは 132
   ○10.1.1 分散分析法を使う理由 132
   ○10.1.2 方法の分類 133
   ■因子(要因)の数 133
   ■因子(要因)のタイプ 135
   ■対応の有無 136
   ■セル内データ数 136
   ■SPSSで分散分析を実施するときの注意 136
   ○10.1.3 分散分析の意味 136
   ◇10.2 一元配置分散分析(対応なし) 141
   ■一元配置分散分析(対応なし)のデータとは 141
   ■SPSSで一元配置分散分析を行う手順 141
   ■一元配置分散分析の結果を読む 143
   ■多重比較の結果の見方 145
   ◇10.3 一元配置分散分析(対応あり) 146
   ■一元配置分散分析(対応あり)のデータとは 146
   ■SPSSで一元配置分散分析を行う手順 146
   ■一元配置分散分析の結果を読む 150
   ◇10.4 二元配置分散分析(2要因とも対応なし) 151
   ■二元配置分散分析(対応なし)のデータとは 151
   ■SPSSで二元配置分散分析を行う手順 151
   ■二元配置分散分析の結果を読む 154
   ■交互作用とは何か 155
   ■単純主効果の検定 : どこに交互作用があるのか 156
   ◇10.5 二元配置分散分析(1要因対応なし1要因対応あり) 160
   ■二元配置分散分析(1要因対応なし1要因対応あり)のデータとは 160
   ■SPSSで二元配置分散分析を行う手順 160
   ■二元配置分散分析の結果を読む 162
第11章 中央値の差の分析
   ◇11.1 中央値の差の分析方法を分類する 165
   ◇11.2 標本が2つで対応なし : マン・ホイットニーのU検定 166
   ■マン・ホイットニーのU検定とは 166
   ■SPSSでマン・ホイットニーのU検定を行う手順 168
   ◇11.3 標本が2つで対応あり : ウィルコクスンの符号付き順位検定 170
   ■ウィルコクスンの符号付き順位検定とは 170
   ■SPSSでウィルコクスンの符号付き順位検定を行う手順 170
   ◇11.4 標本が3つ以上で対応なし : クラスカル・ウォリスのH検定 172
   ■クラスカル・ウォリスのH検定とは 172
   ■SPSSでクラスカル・ウォリスのH検定を行う手順 172
   ◇11.5 標本が3つ以上で対応あり : フリードマンの検定 174
   ■フリードマンの検定とは 174
   ■SPSSでフリードマンの検定を行う手順 174
   参考文献・読書案内 177
   索引 179
第1章 データの統計分析とは
   ◇1.1 統計分析のねらい 1
   ◇1.2 データ表の紹介 2
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
間瀬茂 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2004.3  viii, 254p ; 22cm
シリーズ名: 工学のための数学 ; EKM-3
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第1章 データとその記述 1
   1.1 データの種類 2
   1.2 データの記述 4
   1.3 その他のグラフ 18
   1.4 コラム 21
   1章の問題 25
第2章 確率分布と母集団特性量 27
   2.1 確率変数と実現値 28
   2.2 確率分布 30
   2.3 代表的な確率分布 37
   2.4 データとその母集団分布 43
   2.5 コラム 62
   2章の問題 69
第3章 推定と検定 71
   3.1 推定 72
   3.2 最尤推定量 74
   3.3 信頼区間 77
   3.4 検定 78
   3.5 コラム 96
   3章の問題 102
第4章 単回帰モデル 103
   4.1 回帰分析の基礎 104
   4.2 線形単回帰 106
   4.3 当てはめの良さの判断 108
   4.4 独立正規誤差の仮定 110
   4.5 予測 113
   4.6 例 : 光学的定量のデータの解析 115
   4.7 コラム 121
   4章の問題 123
第5章 重回帰分析 125
   5.1 線形重回帰モデル 126
   5.2 正規線形重回帰モデル 128
   5.3 AIC によるモデル・変数選択 129
   5.4 回帰診断 137
   5.5 コラム 143
   5章の問題 145
第6章 分散分析 147
   6.1 コンクリートの水分含有量の1元配置 148
   6.2 子供の靴の麿耗度 : 2元配置データの解析 155
   6.3 交互作用のある5元配置モデルの解析 161
   6.4 コラム 171
   6章の問題 173
第7章 非線形回帰 175
   7.1 非線形回帰の基礎 176
   7.2 非線形回帰分析の実例 179
   7.3 コラム 189
   7章の問題 193
第8章 シミュレーション 195
   8.1 シミュレーションとは 196
   8.2 誕生日のパラドックス 199
   8.3 フィーリングカップル 201
   8.4 Rに用意されている乱数 204
   8.5 ビュフォンの針問題 206
   8.6 中心極限定理 209
   8.7 ポアソン分布と事故の問題 212
   8.8 ソーティングと計算の複雑性 215
   8.9 コラム 219
   8章の問題 225
第9章 補遺 227
   9.1 統計学の歴史 228
   9.2 Rの簡単な紹介 231
   9.3 この本で取り上げられなかった話題 234
   9.4 データフレームについて 237
問題略答 240
参考文献 247
索引 250
第1章 データとその記述 1
   1.1 データの種類 2
   1.2 データの記述 4
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
石丸清登著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 2010.5  viii, 231p ; 21cm
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第1章 記述統計 1
   1.1 統計の役割 1
   1.2 データの分布状態の把握 1
    1.2.1 棒グラフとヒストグラム 2
    1.2.2 累積構成比による要因分析 7
   1.3 分布状態の定量的把握 13
   1.4 Excelの分析ツールによる基本記述統計量 15
第2章 標本調査 19
   2.1 集団の代表的統計量 19
    2.1.1 母平均と母分散 19
    2.1.2 標本平均の性質 21
   2.2 正規母集団の統計的推定 23
    2.2.1 母平均の区間推定 23
    2.2.2 母分散の区間推定 27
   2.3 正規母集団に関する検定 30
    2.3.1 平均値の検定 31
    2.3.2 分散の検定 34
   2.4 正規母集団の比較 37
    2.4.1 平均値の差の検定 37
    2.4.2 等分散の検定 43
   2.5 正規性の検定 46
第3章 相関係数と回帰分析 51
   3.1 散布図 51
   3.2 相関係数 57
   3.3 単回帰分析 62
    3.3.1 回帰係数の誤差 65
    3.3.2 回帰係数の確率分布 67
    3.3.3 回帰係数の検定 68
   3.4 重回帰分析 77
   3.5 カテゴリ変量を説明変数とする回帰分析 87
第4章 判別分析 93
   4.1 重回帰分析による2群データ判別 93
   4.2 線形判別器 101
    4.2.1 境界線 107
   4.3 ロジスティック回帰による2群判別 114
    4.3.1 最尤推定法 114
    4.3.2 分析の適合度 120
    4.3.3 回帰係数の検定 124
第5章 分散分析 127
   5.1 分散分析とは? 127
   5.2 1元配置分散分析 129
   5.3 2元配置分散分析 139
    5.3.1 交互作用の検定 140
    5.3.2 行・列要因効果の検定 147
   5.4 回帰分析による分散分析 150
    5.4.1 1元配置分散分析 150
    5.4.2 2元は位置分散分析 155
第6章 比率の検定 161
   6.1 母比率の検定 161
    6.1.1 標準正規分布による検定 161
    6.1.2 2項分布による検定 164
    6.1.3 F分布・β分布による検定 166
   6.2 母比率分布の検定(適合度の検定) 169
   6.3 母比率の差の検定 174
第7章 関連性の検定 185
   7.1 独立性の検定 185
    7.1.1 カイ2乗検定 185
    7.1.2 フィッシャーの直接確立法 190
   7.2 適合度の検定と独立性の検定 194
   7.3 2変量の関連性指標 195
   7.4 ロジスティック回帰による2群の比較 201
第8章 データ包絡分析 207
   8.1 データ包絡分析とは? 207
    8.1.1 達成可能な改善目標 207
    8.1.2 評価対称となる事業体 208
    8.1.3 最適化問題としてのデータ包絡分析 209
   8.2 データ包絡分析例 215
参考文献 225
索引 227
第1章 記述統計 1
   1.1 統計の役割 1
   1.2 データの分布状態の把握 1
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