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1.

図書

図書
ジョン・D.バロウ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2000.5  438, 10p ; 20cm
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2.

図書

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トニー・ジョーンズ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2001.12  255, xviiip ; 20cm
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3.

図書

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アーサー・I・ミラー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : TBSブリタニカ, 2002.11  449p ; 20cm
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4.

図書

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ポール・J・ナーイン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2002.9  240, iiip ; 20cm
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5.

図書

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ジョン・A・パウロス著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2001.3  257, viiip ; 20cm
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6.

図書

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ロビン・アリアンロッド著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2006.4  306, 14p ; 20cm
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7.

図書

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ジョセフ・メイザー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.4  397p ; 20cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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デービス・ベアード著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2005.9  376, 33p ; 20cm
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序文 13
1章 機器認識論 21
   1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23
   2 装置の認識論 24
   3 機器の認識論 27
   4 文章のバイアス 29
   5 意味論的上昇 32
   6 多重認識論 37
   7 主観的と客観的 39
   8 論拠と編成 42
   9 科学と技術を超えて 45
2章 模型-物を代理する 49
   1 修理屋の理論 51
   2 モデルとは何か 53
   3 オーラリー 56
   4 ジョン・スミートンの水車模型 61
   5 二重らせん 66
   6 知識としてのモデル 71
   7 物の操作 75
3章 動作知識 79
   1 バルス・グラス 81
   2 物の作用を知る 85
   3 物の作用の一段階としての空気ポンプ 87
   4 新たな現象世界への鍵 91
   5 アイデアから機器へ 94
   6 もっと大きく、もっと高性能に 97
   7 集束 100
   8 空気ポンプ再び 104
   9 動作知識を作る 106
   10 機器の実践的手引き 111
4章 カプセル化した知識 117
   1 測定機器 119
   2 カプセル化する分析 121
   3 直読式分光計の機器的背景 123
   4 直読式 129
   5 ダウ・ケミカル社と直読式装置 134
   6 難点 136
   7 成功物語 140
   8 物の世界における物による知識 142
5章 機器革命 147
   1 分析化学での革命的変化 149
   2 教科書今昔 151
   3 『アナリティカル・ケミストリー』誌 156
   4 分離・製造と同定・制御 158
   5 アイデンティティの危機 162
   6 ラルフ・ミュラーの機器使用の科学 169
   7 科学革命 173
   8 第四の大革命 176
6章 物知識 183
   1 そこに意味はあるか 185
   2 既決と未決 189
   3 物による知識にまつわる概念上の問題 191
   4 知識はわれわれに何をするのか 193
   5 機器の機能、物による真理 196
   6 濃密な機能と希薄な機能 199
   7 根拠 202
   8 ポパーの客観的知識 204
   9 主観と客観の再検討 205
   10 「経験的基盤」はあるか 209
   11 言葉、物、歴史 217
   12 ポパーの図書館と物 220
   13 物知識の存在論 224
7章 物の物々しさ 229
   1 観念と物 231
   2 現物を作る喜び 232
   3 デザイン・パラダイム 234
   4 ヘンリー・ローランドのねじ 237
   5 機器を運ぶ 240
   6 素材 244
   7 空間と時間 247
   8 安全と人間工学 249
   9 スペクトロメット 250
   10 分離されたブラックボックス 254
   11 物による世界をブラックボックス化する 258
   12 すりあわせ 262
8章 技術と科学の間 265
   1 インジケーター図 267
   2 後になって見たインジケーター 270
   3 膨張による仕事 271
   4 インジケーターと仕事 274
   5 潜熱と蒸気の動力について 278
   6 インジケーターに関するワットとロビソン 281
   7 熱力学という新しい科学 284
   8 物知識、理論的前進 288
9章 機器による客観性 293
   1 機械による評価と客観性 295
   2 理想 299
   3 客観性の分析 302
   4 「分析における現代的客観性」 305
   5 証人としてのラルフ・ミュラー 308
   6 押しボタン式分光測定 314
   7 機械の客観性、専門家の主観性 317
   8 信頼性と妥当性 319
   9 客観性、機器、公共政策、経済 322
10章 贈与 327
   1 市場が不可避に見えることについて 329
   2 磁気共鳴画像法 334
   ギブズ・リンギングという人為像 脂肪と水の信号の違い 腰痛
   3 市場と機器 343
   4 贈与経済 344
   社会的つながり 贈り物は贈る本人にかかわる
   贈り物は移動しなければならない 義務/感謝
   5 贈与/商品対立の中で会社を興す 349
   6 回折格子と贈与 353
   7 贈与から販売へ 358
   8 贈り物 363
注 367
訳者あとがき 373
初出一覧 33
図表一覧 31
邦訳文献 29
参考文献 8
索引 1
序文 13
1章 機器認識論 21
   1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23
9.

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東工大
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東工大
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ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2005.9  251, 26p ; 20cm
シリーズ名: はじめからの数学 / ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳 ; 2
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   序論言語としての代数学 7
1最初の代数学 13
   メソポタミアー代数学の始まり 14
   メソポタミア人と二次方程式 18
   メソポタミア人と不定方程式 20
   粘土版と電卓 23
   エジプトの代数学 25
   中国の代数学 28
   言葉による代数 33
2ギリシアの代数学 35
   ピュタゴラス派の発見 37
   √2海が通訳不能であること 43
   幾何学的代数学 44
   目に見える代数学 47
   アレクサンドリアのディオファントス 52
3インドから北アフリカの代数学 57
   ブラフマグプタと新しい代数学 61
   マハーヴィーラ 65
   バースカラと時代の終わり 68
   詩と代数学 71
   イスラム数学 72
   アル・フワーリズミーと新しい代数学観 76
   問題と答え 79
   オマル・ハイヤーム-イスラム代数学とその頂点 82
   ピサのレオナルド 87
4方程式の理論としての代数学 91
   新しいアルゴリズム 95
   科学の道具としての代数学 103
   フランソワ・ヴィエト、記号言語としての代数学 105
   トマス・ハリォット 110
   アルベール・ジラールと代数学の基本定理 114
   さらなる証明の試み 119
   多項式の利用 127
5幾何と解析における代数 129
   ルネ・デカルト 134
   デカルトの掛け算 139
   ピエール・ド・フェルマー 142
   フェルマーの最終定理 147
   新手法 149
6新しい構造の探求 153
   二ールス・ヘンリク・アーベル 154
   エヴァリスト・ガロア 159
   ガロア理論と立方体の二倍化 161
   代数方程式の解 175
   立方体を定規とコンパスだけで二倍にすることはできない 169
   化学に見られる群論 175
7思考の法則 179
   アリストテレス 180
   ゴットフリート・ライプニッツ 184
   ジョージ・ブールと思考の法則 189
   ブール代数 193
   ブール代数の改良と拡張 199
   アリストテレスとブール 201
   ブール代数とコンピュータ 205
8行列と行列式の理論 209
   初期の考え方 211
   スペクトル理論 216
   行列の理論 226
   行列の掛け算 233
   行列代数の計算式への応用 239
   環の理論における行列 241
   用語集 243
   訳者あとがき 247
   参考図書・資料 18
   年表 8
   索引 1
   序論言語としての代数学 7
1最初の代数学 13
   メソポタミアー代数学の始まり 14
10.

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東工大
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Alfred S.Posamentier, Ingmar Lehmann著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.11  325p ; 20cm
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   序文 3
   謝辞 6
第1章 πって何? 11
   πの紹介 11
   πの諸相 12
   記号π 14
   πのおさらい 15
   円の面積の公式 15
   正方形と円 17
   πの値 18
   πの変わったところ 21
   πの値の展開 22
   πで直感力を磨く 24
   聖書はπの値をどう扱っているか 25
   πの記号の由来 27
   オイラー 28
   πの逆説 32
   πの法制化 35
   確立に出てくるπ 36
第2章 πの歴史 39
   はじめに 39
   古代エジプト人 40
   西暦元年に近づく 42
   アルキメデスの貢献 50
   紀元後 58
   中国の貢献 59
   ルネサンスの始まり 60
   16世紀 61
   17世紀 62
   18世紀―πに名がつく 66
   19世紀になると 68
   20世紀に入る 69
   コンピュータ登場 71
第3章 πの値を計算するとは? 79
   アルキメデス式のπの値の求め方 80
   クザーヌスによる逆転アルキメデス法 92
   正方形を数えてπの値を計算する 100
   格子点を数えてπの値を計算する 102
   物理的な性質を用いてπの値を計算する 104
   モンテカルロ法でπの値を求める 106
   級数からπを計算する 108
   πの値を求めるもっといい級数計算 110
   πの値を求める天才の方法 112
第4章 熱烈なπファン 119
   πの人気 119
   πの暗記法 124
   もっとπに魅入られた人々 132
   錯視 137
   πの歌 138
第5章 珍しいπ 143
   πの数学の面白いところ 143
   確立でπを使う 145
   πを使って川の長さを測る 145
   意外なπのめぐりあわせ 148
   連分数π 152
第6章 πの使いみち 165
   こんなところでπに出会うとは 165
   スポーツに出てくるπ 178
   半円によってできる渦巻き 180
   特異な七つの円の配置 183
   「きのこ」形 186
   「いるか」形 194
   巴形 198
   πを使ってピザを3人に等しく分ける 204
   一定の環 211
   拡大版、一定の環 213
   失われた円の面積 216
   変わった円の関係 217
   πと虚数単位i 222
第7章 常識はずれのπ 225
   回転する円筒―πの回転 226
   同心円どうしで一定 228
   赤道に巻いたロープ 230
   さらに意外なこと 247
   エピローグ 253
   後記 283
   付録A 円の大きさと同等の直線図形の3次元の例 299
   付録B ラマヌジャンの成果 303
   付録C eπ>πeであることの証明 305
   付録D 正多角形のまわりのロープ 309
   参考文献 313
   訳者あとがき 315
   索引 320
   序文 3
   謝辞 6
第1章 πって何? 11
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