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1.

図書

図書
豊島安健著
出版情報: 東京 : 電気書院, 2017.6  viii, 189p ; 19cm
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1 : 再生可能エネルギーってなあに
2 : エネルギーの技術史
3 : 太陽光発電
4 : 風力発電
5 : 水力発電
6 : 地熱発電
7 : バイオマス
8 : 環境熱・その他
9 : まとめ
1 : 再生可能エネルギーってなあに
2 : エネルギーの技術史
3 : 太陽光発電
2.

図書

図書
久保田健, 神本正行監修
出版情報: 弘前 : 弘前大学出版会, 2017.2  ix, 135p ; 21cm
シリーズ名: 知の散歩シリーズ ; 1
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第1部 地域と世界のエネルギー事情を知る : 世界のエネルギー事情
日本と地域のエネルギー事情
第2部 次世代へつなぐ注目の再生可能エネルギー : 風力・潮力
バイオマスエネルギー
地熱エネルギー
地中熱利用
太陽エネルギー
第3部 エネルギー利用を考える—さらなる効率化へ向けて : 省エネルギー
エネルギーの貯蔵・輸送
第4部 エネルギーが近未来の景色を変える—寒冷地からの変革 : 次世代自動車
環境発電の開発動向と展望
雪国のインフラでのエネルギー利用
寒冷地向けスマートコミュニティ実現に向けて
第1部 地域と世界のエネルギー事情を知る : 世界のエネルギー事情
日本と地域のエネルギー事情
第2部 次世代へつなぐ注目の再生可能エネルギー : 風力・潮力
概要: 太陽、風、波、温泉、植物、そして人〜青森にはエネルギーが満ちている〜北日本新エネルギー研究所の挑戦!地球にも全ての生命にも優しい、再生可能エネルギーの使い方を磨く。地域と共に新しいエネルギー創造を目指す!
3.

図書

図書
井熊均, 滝口信一郎著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.3  160p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス
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第1章 パリ協定で見えた再エネ主導のエネルギーシステム : パリ協定の合意が意味するもの
変わる再エネ市場のパワーバランス ほか
第2章 再エネの行方を決める3大市場の動向 : 再エネの3大市場のインパクト
先行指標となるEU市場 ほか
第3章 パリ協定から2030年までの15の変化 : 再エネ市場の本格的な拡大が始まる
国際議論の中心は太平洋に移動する ほか
第4章 再エネ大再編時代に立ち向かう日本の戦略 : 再エネ市場での日本のポジションを定める
パリ協定の下での日本の8つの戦略
第1章 パリ協定で見えた再エネ主導のエネルギーシステム : パリ協定の合意が意味するもの
変わる再エネ市場のパワーバランス ほか
第2章 再エネの行方を決める3大市場の動向 : 再エネの3大市場のインパクト
概要: ターゲットは伸びる風力、生き残る火力。アメリカ・中国・EU、そしてインドの台頭。変わる再エネビジネスの主戦場。
4.

図書

図書
植田和弘, 山家公雄編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2017.2  vi, 362p ; 21cm
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第1部 欧米諸国の再生可能エネルギー政策 : 世界の温暖化対策と再エネ政策を概観する
ドイツの再生可能エネルギー推進策の現状と方向
イギリスの再生可能エネルギー政策
再生可能資源国家・アイスランドの緑化熱電戦略による応戦
米国の再生可能エネルギーの導入状況と開発促進政策
第2部 再生可能エネルギーの課題と論点 : 系統連系問題
日本の再生可能エネルギー政策の評価と課題—再生可能エネルギー固定価格買取制度の改正をふまえて
発電コスト分析から見えてくるもの
自治体と分散型電源
再生可能エネルギーの社会受容性と制度設計
日本の再エネ政策と本書の関わり
第1部 欧米諸国の再生可能エネルギー政策 : 世界の温暖化対策と再エネ政策を概観する
ドイツの再生可能エネルギー推進策の現状と方向
イギリスの再生可能エネルギー政策
概要: 欧米では、政策の強力な牽引力で再生可能エネルギーが導入されている。しかし日本では遅々として進まない。既存事業者の政治的経済的利害ももちろんあるが、そもそも日本で流通する情報には、誤解や不完全なものが多い。系統安定化問題、FIT(固定価格買取 制度)の有効性、発電コスト、自治体の主体性や合意形成問題など、日本では否定的な材料として語られる諸論点に、欧米の事例を具体的に示すことで反証し、日本の策的積極性を求める。環境経済と再生可能エネルギー論でわが国をリードする研究者、政策推進者、実務家が一堂に会した最新の政策論。 続きを見る
5.

図書

図書
村田武, 河原林孝由基編著
出版情報: 東京 : 筑波書房, 2017.8  xi, 112p ; 19cm
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第1章 農協が取り組める畜産バイオガス発電 : 畜産バイオガス発電はどのように事業化されてきたか
集中型プラント—北海道鹿追町「環境保全センター」 ほか
第2章 農協が取り組める営農型太陽光発電 : ソーラーシェアリング)(農山漁村における自然エネルギー発電導入・促進の背景
自然エネルギー発電と土地利用 ほか
第3章 生協が取り組める自然エネルギー産直 : 脱原発運動としての新電力事業
生活協同組合パルシステムの「産直」 ほか
第4章 ドイツの「エネルギー大転換」と自然エネルギー村 : ドイツにおけるエネルギー大転換とは
衝撃を与えた福島の過酷事故 ほか
第1章 農協が取り組める畜産バイオガス発電 : 畜産バイオガス発電はどのように事業化されてきたか
集中型プラント—北海道鹿追町「環境保全センター」 ほか
第2章 農協が取り組める営農型太陽光発電 : ソーラーシェアリング)(農山漁村における自然エネルギー発電導入・促進の背景
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