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1.

図書

図書
松尾豊編著 ; 中島秀之 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2016.5  xviii, 245p ; 21cm
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構成的学問としての人工知能
人工知能—知能と心の現象のコンピュータ上での再現を目指して
知能へのアプローチ—人工知能研究はどう貢献するか
人間頭脳の働きをどこまでシミュレートできるか
人間や環境を含んだ新しい知能の世界としての人工知能
認知発達ロボティクスによる知の設計
「風の又三郎」テストに合格すること
社会的知能としての人工知能
人工知能から人工生命へ
生存確率を上げるための知能〔ほか〕
構成的学問としての人工知能
人工知能—知能と心の現象のコンピュータ上での再現を目指して
知能へのアプローチ—人工知能研究はどう貢献するか
概要: 人工知能研究の権威が答えます!人工知能って、いったい何ですか?会誌「人工知能」上での大論争を大幅加筆。
2.

図書

図書
浅田稔編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.6  ix, 246p ; 22cm
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3.

図書

図書
中島秀之, 丸山宏編著 ; 浅田稔 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 小学館, 2018.12  253p ; 19cm
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第1部 ビジュアル : 人工知能研究の歴史
ソサエティ5・0
ニューラルネットワーク ほか
第2部 視点・論点 : 重要概念
到達点と未来
第3部 : 小事典
第1部 ビジュアル : 人工知能研究の歴史
ソサエティ5・0
ニューラルネットワーク ほか
概要: 人工知能(AI)は私たちのくらしをどのように変えていくのか?その答えが、本書にある。わが国トップランナー研究陣による最強の入門書!!
4.

図書

図書
牧野貴樹, 澁谷長史, 白川真一編著 ; 浅田稔 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2016.10  iv, 313p ; 22cm
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第1章 強化学習の基礎的理論 : 強化学習とは
強化学習の構成要素 ほか
第2章 強化学習の発展的理論 : 統計学習の観点から見たTD学習
強化学習アルゴリズムの理論性能解析とベイズ統計による強化学習のモデル化 ほか
第3章 強化学習の工学応用 : 高次元・実環境における強化学習
連続的な状態・行動空間への拡張:マルチロボットシステムへの適用 ほか
第4章 知能のモデルとしての強化学習 : 脳の意思決定機構と強化学習
内発的動機付けによるエージェントの学習と発達
第1章 強化学習の基礎的理論 : 強化学習とは
強化学習の構成要素 ほか
第2章 強化学習の発展的理論 : 統計学習の観点から見たTD学習
概要: ロボット制御、金融工学、言語処理、生産現場やサービスの最適化、最強の囲碁AIまで、あらゆる分野で威力を発揮しつつある強化学習。分野を代表する執筆陣が集い、その基礎・発展・応用を多面的に解説する。
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
浅田稔, 國吉康夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.3  xxii, 346p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員 ; 4
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   はじめに
   序
   本書の構成と使い方
1ロボット知能は何を目指すか? 1
   1.1知能ロボットに求めれらルモノ 2
   (a)知的行動の基本形 3
   (b)知能ロボットの応用分野 10
   1.2知能の構成論的科学 14
   (a)見かけと実体 : 知的行動とは何か 15
   (b)進化的構成論の方法 19
   (c)生物の構成論的理解 22
   (d)鳥か、飛行機か : 生物の知能とロボットの知能 23
   1.3知能の進化と階層 26
   (a)知能の進化 27
   (b)脳神経系の全体構造 37
   1.4文献等 42
2反応行動のための知能 49
   2.1原初の感覚運動システム 51
   (a)刺激反応の最小単位 52
   (b)定位機能の発生 : 交差性結合 53
   (c)接近:逃避行動の発生 : 抑制性結合 54
   (d)反射 : 非線形写像 55
   (e)リミットサイクル行動の発生 : 非単調写像 56
   (f )生存本能的行動の発生 : 多数センサ 57
   (g)身体性と行動 58
   2.2感覚運動写像とニューラルネットワーク 60
   (a)感覚運動写像 60
   (b)ニューラルネットワーク 61
   (c)非線形写像とシグモイド 65
   2.3行動単位の重ね合わせと人工ポテンシャル法 67
   (a)人工ポテンシャル法 68
   (b)運動スキーマとその合成 70
   (c)局所最小値での停留問題 72
   2.4行動の分解とモジュール化 73
   (a)生得的解発機構と鍵刺激 74
   (b)行動のための知能 75
   (c)基本行動のモジュール 78
   (d)行動分解の考え方 79
   2.5行動パタンの生成 81
   (a)有限オートマトンによる定型行動系列生成 82
   (b)CPGによる適応的行動パタン生成 86
   2.6行動モジュールの統合と断層性 88
   (a)生物における階層的行動制御 89
   (b)行動モジュール統合の構成論 93
   (c)デッドロックと反応行動の限界 98
3計画行動のための知能 105
   3.1空間記憶と認知地図 108
   (a)ラットの空間記憶実験 108
   (b)認知地図 110
   3.2環境地図の構築 114
   3.3自己位置同定 117
   3.4自己位置同定手法 118
   (a)カルマンフィルタ 119
   (b)モンテカルロ位置同定手法 121
   (c)自己位置同定手法の適応例 123
   3.5行動を計画したり探索するための空間表現 127
   (a)コンフィグレーション空間表現 128
   (b)幾何学的空間表現 129
   (c)状態空間モデル 131
   (d)探索の基礎 133
   3.6行動の計画 138
   3.7文献等 141
   付録確率過程とマルコフ過程 145
4適応行動のための知能 147
   4.13つの学習の枠組み 149
   4.2教師付き学習 151
   (a)学習の基本概念 151
   (b)誤差逆伝播法 155
   4.3強化学習 163
   (a)ロボットと環境の相互作用のモデルとしてのマルコフ決定過程 164
   (b)強化学習の考え方 167
   (c)Q-学習の枠組み 168
   4.4教師なし学習 175
   (a)主成分分析 176
   (b)自己組織化マップ 180
   4.5行動進化の手法 182
   (a)GAの基本的枠組み 182
   (b)遺伝的プログラミング 187
   4.6実ロボット学習の課題 189
   (a)状態-行動空間の構成問題 190
   (b)学習を加速するスケジューリング 193
   4.7文献等 196
5協調行動のための知能 201
   5.1協調パタンの分類と設計 203
   (a)大まかな分類 203
   (b)協調行動の設計 205
   5.2群れ行動の設計 207
   5.3社会的行動の表出 211
   5.4定型協調行動 212
   (a)定型協調行動の基本要素 212
   (b)基本協調行動の構成法 214
   5.5協調行動の学習 217
   (a)協調行動実現のための状態ベクトルの推定 218
   (b)協調行動の学習 224
   5.6動的タスク割当てによる協調行動 228
   (a)単一ロボットの動的タスク割当て 228
   (b)複数ロボットへの動的タスク割当て 230
   5.7共進化による協調行動の獲得 233
   (a)共進化から見た協調行動 234
   (b)協調行動の共進化 236
   5.8協調行動生成における自律性、適応性、社会性 237
   5.9文献等 238
6行為理解のための知能 245
   6.1行為理解の構造 247
   6.2模倣の構造 250
   (a)模倣の諸様相 250
   (b)模倣の機能構成 252
   (c)ロボット模倣の機能要素 254
   6.3ロボット模倣機能の構成 256
   (a)行為の分節化と識別 257
   (b)行動認識の原理 259
   (c)行為理解システム 260
   (d)行為認識手法の課題 260
   6.4動作系列の認識と再現による模倣学習 264
   (a)模倣学習モデル 264
   (b)ロボット模倣学習のHMM表現 266
   (c)HMMによる行動の記憶・認識・再生 268
   6.5行為の階層表現 269
   (a)階層構造の自律的構築 270
   (b)階層構造の利用 278
   6.6身体と物体の表象 279
   (a)身体表象の獲得 280
   (b)環境や物体の内部表現 : 知覚と運動の結合 283
   6.7文献等 288
7人間的知能の構成に向けて 293
   7.1ロボットインテリジェンスを構成する 294
   7.2理想のロボットに向けた課題 298
   (a)身体や環境に適合した行動システムの構成 298
   (b)抽象化/シンボル化過程による環境変動への対応 299
   (c)自律性/適応性/社会性を高めるコミュニケーションの実現 302
   7.3認知発達ロボティクス 304
   (a)発達の多様相 304
   (b)認知発達ロボティクスの基本的な考え方 311
   (c)認知発達ロボティクスの設計論 312
   (d)視覚・運動融合学習から原始模倣モデルへ 314
   (e)ロボットと養育者の相互作用に基づく発達的学習モデルによる共同注視の獲得 317
   (f)母子間相互作用モデルに基づくロボットによる音声模倣 320
   (g)ロボットの行動に基づいた言語学習モデル 325
   7.4人間的知能に向けて 329
   7.5ロボットインテリジェンスを超えて 330
   7.6文献等 332
   索引 341
   はじめに
   序
   本書の構成と使い方
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