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1.

図書

図書
藤原良, 神保雅一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1993.10  ix, 244p ; 22cm
シリーズ名: 情報数学講座 ; 11
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2.

図書

図書
岡本龍明, 太田和夫共編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1995.6  10, 248p ; 22cm
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3.

図書

図書
フレッド・パイパー, ショーン・マーフィ [著] ; 太田和夫, 國廣昇訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.3  v, 175p ; 19cm
シリーズ名: 1冊でわかる
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4.

図書

図書
伊藤正史著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2003.3 , 東京 : ナツメ出版企画[m]  223p ; 19cm
シリーズ名: 図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!
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5.

図書

図書
J.A.ブーフマン著 ; 林芳樹訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.7  x, 309p ; 21cm
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6.

図書

図書
岡本栄司著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.4  vii, 216p ; 22cm
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7.

図書

図書
ジョシュア・ホールデン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2017.5  451, lxvip ; 20cm
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第1章 : 暗号入門と換字
第2章 : 多アルファベット換字暗号
第3章 : 転置暗号
第4章 : 暗号と計算機
第5章 : ストリーム暗号
第6章 : 累乗を含む暗号
第7章 : 公開鍵暗号
第8章 : その他の公開鍵方式
第9章 : 暗号法の未来
第1章 : 暗号入門と換字
第2章 : 多アルファベット換字暗号
第3章 : 転置暗号
概要: 秘密のメッセージはいかにして作られ、またいかにして解読されるのか。歴史上のエピソードや豊富な実例をもとに、暗号文のなかで密かに働いている数理を明らかにし、来るべき暗号の未来をも展望する。
8.

図書

図書
J.A.ブーフマン著 ; 林芳樹訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2007.5  xi, 334p ; 21cm
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9.

図書

図書
長瀬智行, 吉岡良雄, 別宮耕一共著
出版情報: 弘前 : 弘前大学出版会, 2021.3  vi, 261p ; 26cm
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基本事項と本書の構成
抽象代数学
ガロア体・代数拡大体
公開鍵暗号
共通鍵暗号方式
楕円曲線群
楕円曲線暗号
格子と暗号
ハッシュ関数暗号
デジタル認証
暗号学的擬似乱数
電子透かし
量子計算
まとめ
付録A : DES共通鍵暗号方式
付録B : 量子コンピュータの実現性
付録C : 統計学で用いる確率分布
付録D : 離散コサイン変換
付録E : プログラム例
付録F : 練習問題解答例
基本事項と本書の構成
抽象代数学
ガロア体・代数拡大体
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大矢雅則, 渡邉昇著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.1  v, 245p ; 21cm
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   序 i
第0章はじめに 1
    0.1 情報と通信 1
    0.2 量子論と古典論 3
    0.3 量子情報通信 5
    0.4 量子暗号と量子テレポーテーション 6
第1章数学と物理学からの準備 11
    1.1 古典系 11
    1.1.1 確率論の基礎 11
    1.1.2 古典系のエントロピー 25
    1.1.3 通信過程と相互エントロピー 28
    1.2 量子系 30
    1.2.1 量子論の基礎 30
    1.2.2 量子力学の数理的基礎 32
    1.2.3 量子系のエントロピー 61
    1.2.4 量子通信過程と量子桐互エントロピー 62
第2章古典系の暗号理論 77
    2.1 暗号とは 77
    2.2 秘密鍵暗号方式 79
    2.2.1 Caesarの暗号系 79
    2.2.2 対称暗号系-Vernamの使い捨て鍵 80
    2.3 公開鍵暗号系とRSA暗号 81
    2.3.1 RSAプロトコル 83
    2.3.2 RSA暗号の数学的基礎 84
    2.4 デジタル署名 86
第3章量子暗号 87
    3.1 量子暗号とは 87
    3.2 BB84プロトコル 88
    3.3 コピー不可能性定理 90
    3.4 暗号の情報理論 92
    3.5 一般化されたBB84プロトコル 98
    3.6 情報攪乱定理 101
    3.7 無条件安全性 111
    3.8 量子デジタル署名 112
    3.9 エンタングルド状態を用いた量子鍵分配 115
    3.1 Bellの不等式 117
    3.10.1 量子論と古典論の違い 117
    3.10.2 古典論における不等式 119
    3.10.3 量子論における不等式 120
    3.10.4 空間構造をとり入れた議論 124
第4章量子テレポーテーション 127
    4.1 量子テレポーテーションとは 127
    4.2 量子テレポーテーションのチャネル表現 128
    4.3 BBCJPWテレポーテーションモデル 131
    4.4 弱いテレポーテーションと鍵の一意性 133
第5章Fock空間における量子テレポーテーション 143
    5.1 Bose-Fock空間における完全テレポーテーション 143
    5.1.1 Fock空間の基本 145
    5.1.2 完全テレポーテーション 159
    5.2 Bose-Fock空間における不完全量子テレポーテーション 165
    5.3 テレポーテーションにおけるフィデリティ 187
    5.4 空間的に離れている場合のテレポーテーション 199
    5.4.1 Rkにおけるテレポーテーション 199
    5.4.2 アリスとボブが空間的に離れているとき 203
第6章連続変数テレポーテーションモデル 205
    6.1 連続変数テレポーテーションとは 205
    6.2 連続変数テレポーテーションで用いられるエンタングルド状態 209
    6.3 連続変数量子テレポーテーションの解析 211
   記号表 227
   参考文献 231
   索 引 237
   序 i
第0章はじめに 1
    0.1 情報と通信 1
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