1.
図書 |
C・S・ルイス著 ; 土屋京子訳
概要:
学校の体育館裏からアスランの国に入り込んだユースティスとジルは、アスランから、カスピアン航海王の息子リリアン王子を見つけ出す任務を与えられナルニアへ向かう。沼地に住む“ヌマヒョロリ”族のパドルグラムの協力を得て北を目指すが、行く手には思わぬ
…
罠が待ち受けていた!
続きを見る
|
|||||||
2.
図書 |
C・S・ルイス著 ; 土屋京子訳
概要:
カロールメン国に暮らす漁師の子シャスタは、自分が奴隷として売られることを知り、ナルニア出身の“もの言う馬”ブリーとともに北を目指す。思いがけず、もう一組の道連れを得たのも束の間、旅は新たな使命を帯びることになって...。三つの国にまたがる少
…
年の数奇な冒険を描く。
続きを見る
|
|||||||
3.
図書 |
バリー著 ; 南條竹則訳
概要:
かつて鳥だったころのことが忘れられず、母親と別れてケンジントン公園に住むことになった赤ん坊のピーター。葦笛で音楽を奏でたり、公園内の小さい家での一夜の出来事など、妖精たちや少女メイミーとの出会いと悲しい別れを描いたファンタジーの傑作。挿し絵
…
アーサー・ラッカム。
続きを見る
|
|||||||
4.
図書 |
フォークナー作 ; 諏訪部浩一訳
概要:
「あたし、アラバマから来たんだ。すごく遠くまで」自分を棄てた男を追って、ひとり旅する娘。白人か黒人か、自らの血に苦しむ孤児院育ちの男。狂信者として排斥された元牧師。相容れぬはずの三つの物語が、運命に導かれ、南部の田舎町で邂逅する。<br /
…
>これはおれの人生じゃない—ともに過去に囚われた男と女。二人の愛人関係は女の殺害と男の素性の暴露、そして次なる惨劇を呼ぶ。事件の最中に無垢なるリーナは赤ん坊を出産。運命に翻弄される南部の人びとの光と影が鮮やかな、フォークナーの傑作長編。
続きを見る
|
|||||||
5.
図書 |
C・S・ルイス著 ; 土屋京子訳
概要:
戦火を逃れ、田舎に疎開してきた4人きょうだいが預けられたのは、変わり者の教授が暮らす古い屋敷。その一室に置かれた衣装だんすに潜り込むと、その奥には雪に閉ざされた異世界「ナルニア国」が広がっていた...。アスランの導きのもと、魔女の軍勢に立ち
…
向かう4人の大冒険!
続きを見る
|
|||||||
6.
図書 |
シャーリイ・ジャクスン著 ; 北川依子訳
概要:
エリザベス・リッチモンドは内気でおとなしい23歳、友もなく親もなく、博物館での退屈な仕事を日々こなしながら、偏屈で口うるさい叔母と暮らしていた。ある日、止まらない頭痛と奇妙な行動に悩んだすえ医師の元を訪れる。診療の結果、原因はなんとエリザベ
…
スの内にある、彼女の多重人格だった。ベス、ベッツィ、ベティと名付けられた別人格たちは徐々に自己主張をし始め、エリザベスの存在を揺るがしていく...“孤高の異色作家”ジャクスンの、研ぎ澄まされた精緻な描写が静かに炸裂する、黒い笑いに満ちた傑作長篇がついに登場!(1954年作)
続きを見る
|
|||||||
7.
図書 |
ハナ・グリーン [著] ; 佐伯わか子, 笠原嘉共訳
|
|||||||
8.
図書 |
ジョン・メトカーフ著 ; 横山茂雄, 北川依子訳
概要:
その刹那、わたしの眼に映った息子の顔に浮かんでいた恍惚の表情は美しかったが、同時に年老いてもいた...少年と彼に取り憑いた正体不明の存在“あれ”との顛末を妖しく語り、読者の想像を超える衝撃的な結末を迎える代表作中篇「死者の饗宴」のほか、“サ
…
トレジ号でたぶん1898年だった”という謎の言葉と不気味な子供に翻弄される男を描く狂気に満ちた怪異談「ブレナーの息子」、ビルマの神秘な力を持つ宝石と護符をめぐる奇妙な物語「煙をあげる脚」など、知られざる英国怪奇文学の名手による異形のホラー・ストーリー、幽霊物語、超自然小説を厳選した全8篇。
続きを見る
|
|||||||
9.
図書 |
リチャード・バック著 ; 五木寛之訳 ; ラッセル・マンソン写真
|
|||||||
10.
図書 |
デイヴィッド・ロッジ [著] ; 高儀進訳
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼