1.
図書 |
マット・リドレー著 ; 大田直子 [ほか] 訳
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概要:
生物界に限らず、宇宙のなりたちから人間の生み出した文化・経済・制度・イノベーションにいたるまで、あらゆる物事の原動力である進化原理の強力さを説き語る、名著『繁栄』と対を成すリドレー待望の最新作。
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2.
図書 |
エイドリアン・ベジャン著 ; 柴田裕之訳
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概要:
「生命とは何か」という問いの根源を探究する著者の思考は、物理法則の第一原理“コンストラクタル法則”を武器に、富と資源の流れ、階層制の遍在性、テクノロジーやスポーツや都市の進化、政治や社会を支配する原理、時間や死の諸相までを見渡しながら、生命
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と進化にまったく新たな視座を与える。
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3.
図書 |
ジェレミー・リフキン著 ; 柴田裕之訳
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概要:
いま、経済パラダイムの大転換が進行しつつある。その原動力になっているのがIoT(モノのインターネット)だ。IoTはコミュニケーション、エネルギー、輸送の“インテリジェント・インフラ”を形成し、効率性や生産性を極限まで高める。それによりモノや
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サービスを1つ追加で生み出すコスト(限界費用)は限りなくゼロに近づき、将来モノやサービスは無料になり、企業の利益は消失して、資本主義は衰退を免れないという。代わりに台頭してくるのが、共有型経済だ。人々が協働でモノやサービスを生産し、共有し、管理する新しい社会が21世紀に実現する。世界的な文明評論家が、3Dプリンターや大規模オンライン講座MOOCなどの事例をもとにこの大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描く。21世紀の経済と社会の潮流がわかる、大注目の書!
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4.
図書 |
アレックス (サンディ)・ペントランド [著] ; 柴田裕之訳
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概要:
人間の正直すぎるシグナルを可視化するテクノロジーと「ネットワーク・インテリジェンス」の可能性を描きだす、MITメディアラボの先覚的研究。コミュニケーションの隠れた次元に迫る。
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5.
図書 |
ジャック・ホーナー, ジェームズ・ゴーマン著 ; 柴田裕之訳
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6.
図書 |
ゲイリー・グリーンバーグ著 ; 柴田裕之訳
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7.
図書 |
ブライアン・コックス, ジェフ・フォーショー [著] ; 柴田裕之訳
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8.
図書 |
フランス・ドゥ・ヴァール [著] ; 柴田裕之訳
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概要:
ボノボやチンパンジーなどの霊長類を長年研究してきた著者が、豊富な図版とともに動物たちの驚きのエピソードを紹介しながら、“進化理論”と“動物と人間の連続性”を軸に展開するバランスの取れた議論で道徳性の起源に切り込む。長年積み重ねた膨大なフィー
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ルドワークや実験と、広汎な知見をもとに到達した、奇才ドゥ・ヴァールの集大成的論考。
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9.
図書 |
フランス・ドゥ・ヴァール [著] ; 柴田裕之訳
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概要:
ラットが自分の決断を悔やむ。カラスが道具を作る。タコが人間の顔を見分ける。霊長類の社会的知能研究における第一人者が提唱する“進化認知学”とはなにか。驚くべき動物の認知の世界を鮮やかに描き出す待望の最新作。
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10.
図書 |
アラン・デケイロス [著] ; 柴田裕之, 林美佐子訳
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概要:
翅をもたない昆虫、飛べない鳥モアの祖先、植物、カエル、トカゲ、そしてサルも—“海越えができない”はずの生きものたちの驚くべきルーツ、そして歴史生物地理学のパラダイムにいま起きつつある変革の物語。
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