1.
|
図書
|
日本機械学会著
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1987.3 376p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
歯車図集分科会編
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1975.4-1976.7 2冊 ; 30cm |
シリーズ名: |
機械図集 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
日本機械学会編
|
4.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1987.9 viii, 262p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
管路・ダクトの流体抵抗出版分科会編
出版情報: |
東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1979.1 vi, 269p ; 31cm |
シリーズ名: |
技術資料 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
日本機械学会編
|
7.
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図書
|
パッキン・ガスケット図集分科会編
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1974.1 107p ; 30cm |
シリーズ名: |
機械図集 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
|
日本機械学会編 ; 渡辺嘉二郎 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1987.7 ix, 260p ; 22cm |
シリーズ名: |
コンピュータアナリシスシリーズ ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
日本機械学会著
出版情報: |
東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2017.12 vii, 202p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 鉄道の基礎知識 : 鉄道車両 |
鉄道線路 ほか |
第2章 車両のダイナミクス : 車輪とレールの接触 |
輪軸の運動 ほか |
第3章 車両運動シミュレーション : 解析目的と座標系・自由度の選択 |
車両運動シミュレーションの実例 ほか |
第4章 車体振動と乗り心地 : 振動乗り心地評価 |
車体上下振動の実態 ほか |
第1章 鉄道の基礎知識 : 鉄道車両 |
鉄道線路 ほか |
第2章 車両のダイナミクス : 車輪とレールの接触 |
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10.
|
図書
|
文部省, 日本機械学会[編]
出版情報: |
東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1985.12 797p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
|
日本機械学会 [編]
出版情報: |
東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善, 1986.10 vi, 365p ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
図書
|
日本機械学会編
|
13.
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図書
|
日本機械学会編
|
14.
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図書
|
日本機械学会編
|
15.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1985.6 vii, 177p ; 22cm |
シリーズ名: |
計測法シリーズ ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
日本機械学会著
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1985.8 vi, 324p ; 31cm |
シリーズ名: |
技術資料 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
日本機械学会編 ; 秋元正幸 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1986.6 ix, 233p ; 22cm |
シリーズ名: |
コンピュータアナリシスシリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
日本機械学会編
|
19.
|
図書
|
日本機械学会編
|
20.
|
図書
|
日本機械学会編
|
21.
|
図書
|
日本機械学会編 ; 相澤龍彦 [ほか] 執筆
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1986.7 xi, 271p ; 22cm |
シリーズ名: |
コンピュータアナリシスシリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1988.4 347p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
|
図書
|
日本機械学会編
|
24.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1988.1 viii, 213p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1988.3 ix, 304p ; 22cm |
シリーズ名: |
コンピュータアナリシスシリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
日本機械学会著
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1983.8 vii, 547p ; 31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
日本機械学会ベルトおよびチェーン図集分科会編
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1975.8 84p ; 30cm |
シリーズ名: |
機械図集 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
日本機械学会ブレーキ図集分科会編
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 1976.5 131p ; 30cm |
シリーズ名: |
機械図集 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 三田出版会, 1989.5 269p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1989.5 xviii, 449p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1993.1 ix, 209p ; 22cm |
シリーズ名: |
バイオメカニクスシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
浅野友一[ほか]著 . 伊藤茂[ほか]著
|
33.
|
図書
|
日本機械学会編 ; 平本幸男 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1990.8 vii, 212p ; 22cm |
シリーズ名: |
バイオメカニクスシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
日本機械学会 [編]
|
35.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1992.9 471p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1985.7 viii, 186p ; 21cm |
シリーズ名: |
機械工学ライブラリー ; 応用編 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
|
図書
|
日本建築学会編集・著作
|
38.
|
図書
|
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編
|
39.
|
図書
|
日本機械学会 [編]
出版情報: |
東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1997.8 xvi, 1542p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本機械学会 [著]
出版情報: |
東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1997.4 ii, 3, 294p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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索引 194 |
第1章 諸言 1 |
第2章 生態機械工学の基礎 4 |
2.1 生体と機械工学 4 |
2.1.1 生体の構造と機能の特徴 4 |
2.1.2 バイオメカニクス 7 |
2.1.3 医療と機械工学 11 |
2.1.4 生体工学 13 |
2.2 生体機能解析のための基礎力学 13 |
2.2.1 固体力学の基礎 13 |
2.2.2 流体力学の基礎 20 |
2.3 モデリングとシミユレーションの基礎 26 |
2.3.1 集中定数系と分布定数系 26 |
2.3.2 アナロジーモデル 26 |
2.3.3 伝達関数とインピーダンス 27 |
2.3.4 計算力学手法 28 |
第3章 生体器官の構造と機能 33 |
3.1 感覚器・神経 33 |
3.1.1 聴覚 33 |
3.1.2 視覚 39 |
3.1.3 触覚 40 |
3.2 細胞と結合組織 41 |
3.2.1 細胞 41 |
3.2.2 結合組織 46 |
3.3 筋 49 |
3.3.1 筋の分類 49 |
3.3.2 筋の構造と機能 50 |
3.3.3 力学特性試験と力学モデル 52 |
3.4 呼吸器 59 |
3.4.1 呼吸器の構造 59 |
3.4.2 呼吸器の換気量 61 |
3.4.3 換気の力学 61 |
3.4.4 気道内の流れとガス輸送 : 気道内混合, 通常呼吸と高頻度換気のメカニズム 63 |
3.4.5 肺胞におけるガス交換 66 |
3.4.6 血液におけるガス輸送 67 |
3.4.7 肺呼吸のシステムモデル 69 |
3.5 循環器 70 |
3.5.1 血液および血流 71 |
3.5.2 心臓 77 |
3.5.3 血管 83 |
3.6 消火器 90 |
3.6.1 消化管 90 |
3.6.2 小腸の蠕動運動 91 |
3.6.3 腸管の構造 91 |
3.6.4 蠕動運動の力学 92 |
3.7 代謝系臓器 93 |
3.7.1 肝蔵 93 |
3.7.2 腎蔵 95 |
3.7.3 膵臓 97 |
3.8 骨格 100 |
3.8.1 骨 101 |
3.8.2 関節と軟骨 108 |
3.8.3 靭帯と腱 114 |
3.8.4 脊椎系 118 |
3.9 運動と歩行 122 |
3.9.1 上肢・下肢の運動と機構 122 |
3.9.2 関節運動機構 (リンク機構) 125 |
3.9.3 身体運動の駆動と制御 129 |
3.9.4 エルゴノミックス 129 |
第4章 医用診断工学と計測機器 138 |
4.1 生体現象の計測方法 138 |
4.1.1 生体計測とセンサ 138 |
4.1.2 生体電気現象の計測 139 |
4.1.3 生体磁気現象の計測 141 |
4.1.4 生体の振動・圧力計測 141 |
4.1.5 生体の流速・流量計測 143 |
4.1.6 生体の化学計測 145 |
4.1.7 生体の運動計測 147 |
4.2 診断工学 148 |
4.2.1 総論 148 |
4.2.2 X線診断装置 150 |
4.2.3 磁気共鳴描画 154 |
4.2.4 超音波診断装置 158 |
4.2.5 核医学装置 160 |
4.3 検体検査工学 160 |
4.3.1 機器分析法の基礎 161 |
4.3.2 反応速度測定法 (レートアッセイ) 167 |
4.3.3 酵素免疫測定法 167 |
4.3.4 バイオセンサ 169 |
4.3.5 血液の細胞学的検査法 170 |
4.3.6 血液自動分析装置 171 |
4.3.7 ドライケミストリー 171 |
第5章 治療工学と人工臓器 174 |
5.1 治療工学 174 |
5.1.1 電気メス 174 |
5.1.2 超音波吸引手術装置(超音波メス) 176 |
5.1.3 レーザ機器 177 |
5.1.4 クライオサージェリ 183 |
5.1.5 人工呼吸器 184 |
5.1.6 麻酔器 187 |
5.1.7 ハイパーサーミア 189 |
5.1.8 結石破砕装置 193 |
5.1.9 高気圧酸素療法 197 |
5.1.10 放射線治療器 200 |
5.1.11 内視鏡 204 |
5.1.12 マイクロサージェリ 208 |
5.2 医用材料 209 |
5.2.1 医用材料に必要な条件 210 |
5.2.2 医用材料の種類 213 |
5.2.3 合成高分子材料 213 |
5.2.4 生体由来材料 217 |
5.2.5 ハイブリッド材料 218 |
5.2.6 金属材料 219 |
5.2.7 無機材料 220 |
5.3 人工臓器 222 |
5.3.1 人工臓器治療の位置づけ 222 |
5.3.2 呼吸・循環器系の人工臓器による治療 222 |
5.3.3 血液浄化, 代謝・免疫系人工臓器による治療 227 |
5.3.4 筋肉・運動・感覚系・そのほかの人工臓器による治療 230 |
第6章 福祉工学とリハビリテーション工学 237 |
6.1 福祉工学 237 |
6.1.1 福祉工学と高齢者 237 |
6.1.2 福祉機器による自立支援と介護支援 239 |
6.1.3 生活環境と共用品 241 |
6.1.4 先端技術と福祉工学 243 |
6.1.5 おわりに 245 |
6.2 リハビリテーション工学 246 |
6.2.1 リハビリテーションとは 246 |
6.2.2 リハビリテーション工学の目指すもの 246 |
6.2.3 障害を理解する 247 |
6.2.4 障害の克服に向けての心理作用 249 |
6.2.5 身体運動学とバイオメカニクス 249 |
6.2.6 リハビリテーションと設計工学 250 |
6.2.7 脳性麻痺患者用車いすの開発 251 |
6.2.8 義肢と装具 255 |
6.2.9 おわりに 260 |
第7章 スポーツ工学と健康工学 263 |
7.1 スポーツ工学 263 |
7.1.1 スポーツ工学の背景 263 |
7.1.2 スポーツと力学 264 |
7.1.3 運動の工学的計測 264 |
7.2 スポーツ機器と用具 269 |
7.2.1 スポーツを支えるハードウェア 269 |
7.2.2 スポーツ用具を構成する素材 270 |
7.2.3 テニス・ラケットとその性能 273 |
7.2.4 ランニングシューズの設計と構造 275 |
7.3 健康機器 278 |
7.3.1 マッサージ機器 278 |
7.3.2 電動歯ブラシ 280 |
7.3.3 吸入器 281 |
7.3.4 高周波治療器 282 |
第8章 結言 286 |
索引 289 |
索引 194 |
第1章 諸言 1 |
第2章 生態機械工学の基礎 4 |
|
41.
|
雑誌
|
日本機械学会
出版情報: |
Tokyo : Japan Society of Mechanical Engineers, c1997-c2006 v. ; 30 cm |
巻次年月次: |
Vol. 40, no. 3 (July 1997)-v. 49, no. 4 (Oct. 2006) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
雑誌
|
日本機械学会
出版情報: |
Tokyo : Japan Society of Mechanical Engineers, 1958-1986 v. ; 26 cm |
巻次年月次: |
Vol. 1, no. 1 (1958)-v. 29, no. 258 (Dec. 1986) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 1995- 冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 1996.3 vi, 210p ; 22cm |
シリーズ名: |
超精密シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1995.6 xii, 204p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序章 モデリングとは何か(鈴木浩平) |
1.はじめに 1 |
2.工学システムのモデリングとモデルの分類 2 |
3.設計過程におけるモデリング 5 |
4.モデリングにおける誤差 7 |
5.モデリングの簡略化 9 |
6.モデリングの新しい展開 11 |
参考文献 15 |
1編 モデリングはどのように重要なのか |
1章 経験振動学と振動系のモデリング(國枝正春) |
1・1 2種類のモデル化 19 |
1・1 経験振動学 20 |
1.2.1 間題提起 20 |
1.2.2 振動診断 21 |
1・3 モデル化の考え方 23 |
1.3.1 振動診断とモデル化 23 |
1.3.2 振動診断における振動の分類 24 |
1・4 振動事故の例 32 |
1・5設計のためのモデル化の例 32 |
1.5.1空気ばね装置 32 |
1.5.2 弾塑性ダンパー装置 33 |
参考文献 34 |
2章 ロボティクス設計におけるモデリング(三浦宏文) |
2・1 ロボティクスとオートメーション 35 |
2・2 四足歩行ロボット 36 |
2.2.1 動物の歩行解析 36 |
2.2.2 歩行の力学モデルとエネルギー 36 |
2・3 こま回しロボット 37 |
2.3.1 こま回しロボット 37 |
2.3.2 インピーダンスモデル 38 |
2・4 マイクロロボット 39 |
2.4.1 マイクロ技術 39 |
2.4.2 昆虫規範型ロボット 40 |
2.4.3 マイクロ部品の試作例 41 |
参考文献 43 |
3章 企業現場での実用化のキーポイント(村井秀児) |
3・1 技術的キーポイント 45 |
3・2 現場で役立てるために留意すべきポイント 48 |
3.2.1 どのような問題(現象)に生かすか 48 |
3.2.2 解析精度向上への努力 49 |
3.2.3 解析所要時間短縮への努力 51 |
3.2.4 経験やノウハウの蓄積への努力 51 |
3.2.5 実行の仕組み 52 |
3.2.6 全社的立場での推進 52 |
3.2.7 教育体制 54 |
3.2.8 トップダウンの推進 54 |
3・3 まとめ 54 |
2編 モデリングはどのように技術化されているか |
4章 構造系の設計・解析におけるモデリング(長松昭男) |
4・1 モデリングと同定 57 |
4・2 モデル化の特徴と問題点 59 |
4.2.1 離散と有限 59 |
4.2.2 複雑 60 |
4.2.3 分業 60 |
4.2.4 解析手段がブラックボックス 61 |
4.2.5 自動化 61 |
4.2.6 モードモデル 61 |
4.2.7 実験モデル 61 |
4・3 モデル化の留意点 62 |
4.3.1 素養 62 |
4.3.2 目的の明確化 62 |
4.3.3 周辺条件 62 |
4.3.4 現象の観察と予測 63 |
4.3.5 検討 63 |
4.3.6 バランス 63 |
4.3.7 不確定性 64 |
4.3.8 良悪の評価 64 |
4.3.9 自動化 64 |
4・4 モデル化における近似 65 |
4・5 加振力 66 |
4・6 境界条件 67 |
4・7 減衰 68 |
4・8 非線形 72 |
4・9 有限要素法のためのモデリング 75 |
4・10 モデリングと同定における最近の動向 80 |
4.10.1 特性行列の実験同定 80 |
4.10.2 部分構造合成法 81 |
4.10.3 感度解析によるFEMモデルの修正 81 |
4.10.4 FEM分割の自動修正 82 |
4・11 まとめ 82 |
参考文献 82 |
5章 有限要素法解析におけるモデリング(徳田直明) |
5・1 有限要素モデルの作成と一般的留意事項 86 |
5.1.1 運動方程式と静解析 86 |
5.1.2 固定振動数と固有振動モーデの関係 87 |
5.1.3 変形剛性と有限要素モデル 88 |
5.1.4 集中質量近似と適合質量近似 89 |
5・2 固有振動数解析の効率化と静縮小法 90 |
5.2.1 静縮小法と固有振動数の誤差について 90 |
5.2.2 断面一様ばりの振動解析に静縮小法を適用したときの誤差に対する考察 92 |
5.2.3 数値計算例 94 |
5.2.4 複雑な構造物への適用 98 |
5・3 モード重ね合せ法と高次振動モードの補正 98 |
5・4 おわりに 100 |
参考文献 100 |
6章 実験的同定法におけるモデリング(大熊政明) |
6・1 実験的同定法におけるモデリング概論 103 |
6・2 固定法とはどんな技術か 104 |
6・3 振動特性の実験的同定法にはどのような方法があるか 105 |
6・4 振動実験における主な留意点 105 |
6・5 具体的な同定手法の説明 106 |
6.5.1 フーリエ変換法 106 |
6.5.2 モード解析の曲線適合法 108 |
6.5.3 AR,ARMAモデルによる同定法 110 |
6.5.4 特性行列同定法 111 |
6.5.5 質量感応法(等価質量,等価剛性を同定する) 112 |
参考文献 113 |
7章 制御系を含むシステム設計のモデリング(背戸一登) |
7・1 制御系のモデリングの特徴 116 |
7・2 モード解析を活用したモデリング 119 |
7.2.1 モード解析法 119 |
7.2.2 物理モデルの作成法 121 |
7.2.3 数学モデルから伝達関数と状態方程式の導出 122 |
7・3 測定データによるモデリング 123 |
7.3.1 測定方法 123 |
7.3.2 実験モード解析とモデリング 124 |
7・4 低次元モデルの作成法 125 |
7.4.1 振動モードと可制御・可観測性の対応 125 |
7.4.2 不可制御性, 不可観測性を活用した低次元モデルの作成法 127 |
7・5 応用例 128 |
7.5.1 物理モデルの作成例と動吸振器による構造物の振動制御への応用 128 |
7.5.2 数学モデルの作成例と弾性構造物の振動制御への応用 130 |
7.5.3 計測によるモデリングと騒音制御の応用 132 |
7.5.4 低次元モデルの光サーボ系の制御への応用 134 |
7.5.5 低次元モデルの振動制御への応用 137 |
7.5.6 まとめ 138 |
参考文献 139 |
3編 実用事例の紹介 |
8章 機械の振動診断の事例と定石(白井正明) |
8・1 振動診断の定石とは 143 |
8・2 実働状態の観察 144 |
8・3 静止状態での実験モード解析 149 |
8・4 最適対策のための解析 150 |
8.4.1 有限要素法による解析 150 |
8.4.2 構造変更シミュレーション 151 |
参考文献 153 |
9章 自動車開発におけるモデリング(西岡正大) |
I.自動車の開発とモデリング |
9・1 自動車開発の特徴と動向 155 |
9・2 自動車の開発プロセスとCAE 156 |
9・3 開発活動におけるモデリング 158 |
9.3.1 開発プロセスにおけるモデリングの特徴 159 |
9.3.2 開発目標展開とモデリングの階層化 158 |
9.3.3 モデリングの業務形態 158 |
9・4 モデリングの分類 159 |
9.4.1 モデリングの目的 159 |
9.4.2 モデルの種類 159 |
9.4.3 モデルの規模 160 |
9.4.4 モデリングの周辺領域 160 |
II.具体例 |
9・5 乗り心地(1~15Hz) 161 |
9.5.1 8自由度モデル 161 |
9.5.2 2自由度モデル 162 |
9.5.3 人間の振動特性 163 |
9・6 振動・騒音 165 |
9.6.1 車体振動(15~35Hz) 165 |
9.6.2 エンジン剛体振動(5~20Hz) 167 |
9.6.3 アイドル振動(15~35Hz) 167 |
9.6.4 こもり音(15~250Hz:4気筒エンジンの場合) 168 |
9.6.5 エンジンマウントブラケット(200~500Hz) 170 |
9・7 操安性 171 |
9.7.1 2自由度モデル(2輪車モデル) 171 |
9.7.2 非線形8自由度モデル 172 |
9.7.3 多自由度モデル 173 |
9.7.4 ドライバの操舵モデル 173 |
9・8 まとめ 174 |
参考文献 176 |
10章 情報機器開発におけるモデリング(田中基入郎) |
10・1 メカトロニクスにおけるモデリングの特徴と設計 178 |
10・2 基本的な設計の考え方とモデリング 179 |
10.2.1 合理的な力学系 180 |
10.2.2 合理的な動力学系 181 |
10.2.3 問題の注目のポイント 183 |
10.2.4 感度解析 183 |
10・3 具体例 184 |
10.3.1 磁気ディスク装置のヘッド浮動と接触 184 |
10.3.2 プリンタの紙葉扱い 188 |
10・4 まとめ 189 |
参考文献 189 |
11章 建築構造物の振動解析におけるモデリング(伊藤哲次) |
11・1 耐震解析技術 191 |
11.1.1 地盤振動解析 192 |
11.1.2 構造物の応答解析 194 |
11・2 高精密環境施設の微振動対策 198 |
11.2.1 入力荷重(振動源)の評価 198 |
11.2.2 地盤振動 199 |
11.2.3 床の振動解析 199 |
参考文献 200 |
索引 201 |
序章 モデリングとは何か(鈴木浩平) |
1.はじめに 1 |
2.工学システムのモデリングとモデルの分類 2 |
|
46.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 養賢堂, 2001.7 x, 199p ; 22cm |
シリーズ名: |
新技術融合シリーズ ; 第6巻 |
子書誌情報: |
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第1章 メカトロニクス化の油圧機器 |
1.1 油圧制御システムの特徴 1 |
1.2 油圧制御システムの構成 4 |
1.3 油圧ポンプの制御 6 |
1.3.1 油圧ポンプの流量制御方式 6 |
1.3.2 油圧ポンプのメカトロニクス化 8 |
1.3.3 油圧ポンプの脈圧低減法 11 |
1.3.4 油圧ポンプの騒音低減法 12 |
1.3.5 油圧ポンプ駆動用電動機 13 |
1.3.6 小型高速ポンプ 13 |
1.4 油圧制御弁 15 |
1.4.1 サーボ弁 15 |
1.4.2 比例電磁弁 19 |
1.4.3 高速電磁弁 21 |
1.4.4 ポベット弁 24 |
参考文献 26 |
第2章 油圧システムの適応制御 |
2.1 適応制御とは 29 |
2.2 適応制御理論の基礎 30 |
2.2.1 極配置 31 |
2.2.2 Exact Model Matching(EMM) 32 |
2.2.3 適応制御 34 |
2.2.4 離散時間モデル規範型適応制御系の設計 35 |
(1) 規範モデルの設計 36 |
(2) 離散時間適応制御系の構成 37 |
2.3 電気・油圧サーボ系へのz変換を用いた適応制御系の設計 40 |
2.4 適応制御理論の応用 43 |
参考文献 48 |
第3章 油圧システムのファジィ制御 |
3.1 ファジィ制御の基礎理論 49 |
3.2 ファジィ制御の特徴と問題点 52 |
3.3 ファジィ制御の油圧システムへの応用事例概観 53 |
3.4 ファジィ制御の油圧システムへの適用事例 55 |
3.4.1 油圧システムの構成 56 |
3.4.2 ファジィコントローラの設計 56 |
3.4.3 前件部と後件部定数 57 |
3.4.4 数値シミュレーション条件 58 |
3.4.5 学習アルゴリズム 58 |
3.4.6 従来のファジィ制御方法によるシミュレーション 60 |
3.4.7 ルールの改善に関する検討 61 |
3.4.8 分割数と制御性能についての検討 65 |
3.5 学習型ファジィ制御における位相補償性 66 |
3.5.1 数値シミュレーション条件 67 |
3.5.2 数値シミュレーション結果 69 |
参考文献 72 |
第4章 ロバスト制御 |
4.1 制御とは、ロバストとは 74 |
4.1.1 ロバスト制御 76 |
4.1.2 油圧制御とロバスト制御 78 |
4.1.3 6軸油圧マニピュレータの各軸の動特性の数学モデル 82 |
(1) 油圧駆動多関節マニピュレータ 82 |
(2) マニピュレータ制御系のモデル化 83 |
4.2 H∞制御 84 |
4.3 スライディングモード制御 89 |
4.3.1 スライディングモード制御系の設計 90 |
4.3.2 シミュレーション 92 |
4.3.3 ステップ制御実験 93 |
(1) スライディングモードによるステップ応答実験 93 |
(2) チャタリングの抑制とロバスト性 95 |
4.4 2自由度制御 96 |
4.4.1 1自由度系の設計の問題点および2自由度制御の利点と設計の難しさ 96 |
4.4.2 外乱オブザーバによる外乱補償制御 98 |
4.4.3 外乱オブザーバの安定化制御器の設計 102 |
4.4.4 安定化フィルタQ(s)のH∞制御理論による導出 104 |
4.5 実験を通してのロバスト制御手法の比較と評価 106 |
4.5.1 ロバスト性評価項目 107 |
4.5.2 実験装置 108 |
4.5.3 ロバスト性評価項目に基づく実験結果 110 |
4.6 おわりに 117 |
参考文献 118 |
第5章 油圧システムのニューラルネットワーク制御 |
5.1 制御技術の変遷 120 |
(1) フィードフォワード制御 121 |
(2) フィードバック制御 121 |
5.2 ニューラルネットワーク応用制御技術の背景 123 |
5.3 ニューラルネットワークの構造と特徴 123 |
5.4 ニューラルネットワークの機能 127 |
5.5 オートチューニングへの適用例 129 |
5.5.1 チューニングシステムの構成 129 |
5.5.2 モータ速度制御への適用例 132 |
5.6 圧延機制御での適用例 135 |
5.7 おわりに 140 |
参考文献 140 |
第6章 油圧応用アクティブ振動制御 |
6.1 振動制御の基礎理論 142 |
6.1.1 振動乗り心地 142 |
6.1.2 車両の振動モデル 143 |
(1) 上下2自由度振動モデル 143 |
(2) 車体の上下・ピッチング振動 145 |
6.1.3 車両振動制御の形態 146 |
6.1.4 セミアクティブ制御手法 148 |
6.1.5 アクティブ振動制御手法 149 |
6.1.6 生物に学ぶ制御手法 151 |
6.2 自動車の油圧応用アクティブ振動制御 152 |
6.2.1 はじめに 152 |
6.2.2 アクティブサスペンション 152 |
(1) アクティブサスペンションのモデル 152 |
(2) アクティブサスペンションの形式および特徴 153 |
(3) アクティブサスペンションの制御理論 155 |
(4) アクティブサスペンションの構成 158 |
(5) アクティブサスペンションの制御効果 159 |
6.2.3 車両振動制御の将来展望 160 |
6.3 鉄道車両の油圧応用アクティブ振動制御 160 |
6.3.1 はじめに 160 |
6.3.2 システムの特徴 161 |
(1) システム構成 161 |
(2) コントローラの周波数特性 163 |
(3) 曲線区間における超過遠心加速度の影響の補正 164 |
6.3.3 直線区間高速走行試験結果 165 |
(1) 左右振動加速度の低減効果 165 |
(2) 上下振動波形の分析 167 |
(3) 振動制御系の周波数特性 167 |
6.3.4 曲線区間高速走行試験結果 169 |
6.3.5 おわりに 172 |
参考文献 172 |
第7章 高効率油圧システム |
7.1 はじめに 174 |
7.2 定圧力源システム 174 |
7.3 油圧トランスミッション 179 |
7.3.1 CPSによる駆動法 179 |
7.3.2 HSTによる車両の駆動法 181 |
7.4 HMT(Hydro-Mechanical Transmission) 184 |
7.5 車両におけるエネルギー回収システム 187 |
7.6 マルチアクチュエータ開回路における省エネルギーシステム 188 |
7.7 プレス分野における省エネルギー回路 192 |
参考文献 194 |
索引 195 |
第1章 メカトロニクス化の油圧機器 |
1.1 油圧制御システムの特徴 1 |
1.2 油圧制御システムの構成 4 |
|
47.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2006.6 xx, 580p ; 22cm |
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|
48.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本機械学会編 ; 吉田和夫 [ほか] 著
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第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1 |
1 セミアクティブ免震ビル 3 |
1.1 免震と制振 3 |
1.2 自動車用サスペンションと免震システム 5 |
1.3 パッシブ制御とアクティブ制御 7 |
1.4 振動制御系の設計手法 9 |
1.5 振動制御の基礎と外乱包含振動絶縁制御 10 |
1.6 セミアクティブ制御の課題とその克服 11 |
1.7 世界初のセミアクティブ免震ビル 14 |
1.8 あとがき 20 |
2 連結制振システム 23 |
2.1 連結制振の概念 23 |
2.1.1 アクティブ制振技術の本格的実用化 23 |
2.1.2 アクティブ連結制振方式の制振性能 26 |
2.2 連結制振の実超高層ビルへの適用 32 |
2.2.1 高層 3 棟のアクティブ連結制振 32 |
2.2.2 制振ブリッジの構造および、性能目標 34 |
2.2.3 制振ブリッジの制御系設計 37 |
2.2.4 制振ブリッジの制振効果 41 |
第 2 編 先端的制御の応用 47 |
1 スライディングモード制御応用 49 |
1.1 スライディングモード制御の基礎 49 |
1.1.1 可変構造制御とスライディングモード制御 49 |
1.1.2 スライディングモードの記述と存在条件 52 |
1.1.3 スライディングモードの特性 54 |
1.1.4 チャタリングなど現実問題への対応 55 |
1.2 サーボ系設計 57 |
1.2.1 モデル追従スライディングモード制御 57 |
1.2.2 インテグラルスライディングモード制御 59 |
1.2.3 積分器付加型スライディングモード制御器 60 |
1.3 ケーススタディ 62 |
1.3.1 セミアクティブサスペッション 62 |
1.3.2 電動パワーアシスト装置 67 |
1.3.3 アンチロックブレーキシステム( ABS ) 71 |
2 ゲインスケジュールド制御の応用 79 |
2.1 はじめに 79 |
2.2 ゲインスケジュールド制御系設計 79 |
2.2.1 線形パラメーター変動系 79 |
2.2.2 ゲインスケジュールド H∞ 制御 81 |
2.2.3 ゲインスケジュールド H∞ 制御器の計算 83 |
2.3 制御対象のモデリング 85 |
2.3.1 拡張線形化と定点まわりでの線形化 85 |
2.3.2 飽和関数のモデル化 86 |
2.4 アンチワインドアップ制御 88 |
2.4.1 代車・倒立振子系の安定化制御 89 |
2.4.2 フィードフォワード制御の併用 92 |
2.5 制振制御・セミアクティブ制御 95 |
2.5.1 アクティブ動吸振器 95 |
2.5.2 セミアクティブサスペンション 101 |
2.6 おわりに 108 |
3 サンプル値制御応用 111 |
3.1 サンプル値制御 111 |
3.2 サンプル値 H∞ 制御 112 |
3.2.1 サンプル値 H∞ 制御の定式化 112 |
3.2.2 一般化プラントの構成法 115 |
3.2.3 ハードディスクのフォロイング制御への応用 115 |
3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御 121 |
3.3.1 マルチレートサンプル値制御系 121 |
3.3.2 離散時間リフティング 122 |
3.3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御の解法 123 |
3.3.4 ハードディスクのフォロイング制御への応用 124 |
3.4 サンプル値制御系における制振軌道設計 125 |
3.4.1 制振軌道設計 125 |
3.4.2 終端状態制御による制振軌道設計 126 |
3.4.3 ハードディスクのシーク制御への応用 132 |
3.5 サンプル値制御系設計のための計算支援ソフトウエア 134 |
3.5.1 背景 134 |
3.5.2 Sampled-Data Control Toolbox 135 |
第 3 編 知的制御・自律制御への発展 139 |
1 ロボカップ 141 |
1.1 ロボカップ 141 |
1.2 ロボカップの構成 142 |
1.2.1 ロボカップサッカー 142 |
1.2.2 ロボカップレスキュー 146 |
1.2.3 ロボカップジュニア 148 |
1.3 ロボカップサッカー中型ロボットリーグ 150 |
1.3.1 歴史・意義 150 |
1.3.2 ルール 151 |
1.3.3 ハードウェア 152 |
1.3.4 周囲の情報の取得方法 153 |
1.3.5 研究テーマ 153 |
1.4 中型ロボットリーグ・EIGEN のロボットについて 154 |
1.4.1 ハードウェア構成 155 |
1.4.2 ソフトウェアシステム 159 |
1.5 まとめ 170 |
2 小型無人ヘリコプタの自律制御 175 |
2.1 はじめに 175 |
2.2 自律制御システムのハードウエアの開発と検証実験184 178 |
2.2.1 サーボパルス切換装置の開発 179 |
2.2.2 パルスジェネレータ装置 179 |
2.2.3 制御装置 180 |
2.2.4 ハイブリッド型自律制御システム 181 |
2.3 モデリングと自律制御 182 |
2.3.1 姿勢制御 182 |
2.3.2 高度制御 184 |
2.3.3 併進運動制御 185 |
2.3.4 位置制御に基づくホバリング制御と軌道追従制御 188 |
2.4 アドバンスドフライトコントロール 193 |
2.4.1 MIMO 姿勢モデルに基づく姿勢制御およびホバリング制御 193 |
2.4.2 H∞ 制御理論による飛行制御 198 |
2.4.3 自動離着陸 198 |
2.4.4 最適予見制御 200 |
2.4.5 自動操縦によるオートローテション着陸 201 |
2.4.6 アクロバット飛行・ステレオビジョンの基づく飛行 202 |
2.5 まとめ 203 |
3 ホバークラフトの制御 207 |
3.1 ホバークラフト 207 |
3.1.1 ホバークラフトの機構 207 |
3.1.2 制御上での問題点 208 |
3.1.3 経験に基づく制御 209 |
3.2 動作データの獲得 210 |
3.2.1 動作の離散化 210 |
3.2.2 動作データの獲得 211 |
3.2.3 オンライン学習 211 |
3.3 動作計画法 213 |
3.3.1 動作計画の概略 213 |
3.3.2 遺伝的アルゴリズムの適用 215 |
3.3.3 障害物回避 221 |
3.4 新しい動作の生成 223 |
3.4.1 局所解の存在 223 |
3.4.2 新しい動作の生成 223 |
3.4.3 信頼度の導入 225 |
3.5 連続的な動きの予測 227 |
3.5.1 予測の概略 227 |
3.5.2 連続的な動きの予測 228 |
3.5.3 予測と実験結果の比較 230 |
索引 233 |
第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1 |
1 セミアクティブ免震ビル 3 |
1.1 免震と制振 3 |
|
49.
|
図書
|
日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 2010.4 viii, 198p ; 26cm |
子書誌情報: |
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|
50.
|
図書
|
森下信著 ; 日本機械学会編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2014.7 113p ; 21cm |
子書誌情報: |
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