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1.

図書

図書
栗林一彦編
出版情報: 東京 : シーエムシー, 1987.5  163p ; 27cm
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2.

図書

図書
日本航空宇宙学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1974-1983  2冊 ; 22cm
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3.

図書

図書
出版情報: 東京 : 東京書籍, 1986.3  191p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
栗木恭一著
出版情報: 東京 : 丸善, 1988.5  vii, 144p ; 19cm
シリーズ名: Frontier technology series ; [021]
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5.

図書

図書
長友信人著
出版情報: 東京 : 丸善, 1987.11  ix, 138p ; 19cm
シリーズ名: Frontier technology series ; [018]
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6.

図書

図書
齋藤利生著
出版情報: 東京 : 地人書館, 1967.8  7, 339p ; 22cm
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7.

図書

図書
カール・セーガン著 ; 木村繁訳
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1980.11  2冊 ; 20cm
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8.

図書

図書
加藤寛一郎著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1989.9  x, 194p ; 22cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
三木鉄夫編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1971.4  3, 5, 212p ; 22cm
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10.

図書

図書
三木鉄夫編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1965.4  222p ; 22cm
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
岩崎信夫著
出版情報: 東京 : 丸善プラネット , 東京 : 丸善 (発売), 1999.3  xv, 305p ; 27cm
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12.

雑誌

雑誌
宇宙開発事業団 [編]
出版情報: 東京 : 宇宙開発事業団, 1993.3-
巻次年月次: 930001 (1993.3)- ; 000001 (2000.7)-
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13.

雑誌

雑誌
宇宙開発事業団 [編]
出版情報: 東京 : 宇宙開発事業団, 1993. 3-
巻次年月次: 930001 (1993.3)- ; 000001 (2000.7)-
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14.

雑誌

雑誌
宇宙開発事業団 [編]
出版情報: 東京 : 宇宙開発事業団, 1993. 3-
巻次年月次: 930001 (1993.3)- ; 000001 (2000.7)-
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15.

図書

図書
角田博明著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.7  xi, 160p ; 19cm
シリーズ名: 新コロナシリーズ ; 61
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1 : 宇宙の中の地球を考える
2 : 宇宙を「視る」こと、宇宙から「観る」こと
3 : 宇宙利用の目的と手段
4 : 性能と機能
5 : 大形化が求められる宇宙構造
6 : 軽くて折り畳める宇宙構造
7 : 宇宙に開く展開構造物
8 : 宇宙構造物で使える便利な「膜」
9 : 使いやすいインフレータブルチューブ
10 : ミッションを成功へ導くために
1 : 宇宙の中の地球を考える
2 : 宇宙を「視る」こと、宇宙から「観る」こと
3 : 宇宙利用の目的と手段
16.

図書

図書
小林繁夫著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.1  x, 229p ; 22cm
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17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
狼嘉彰 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.11  xii, 311p ; 22cm
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   まえがき
第I部 宇宙ステーションとは何か
第1章 宇宙ステーションの成立 3
   1.1 はじめに 3
   1.2 宇宙ステーションの歴史 3
   1.2.1 揺籃時期
   1.2.2 ユートピア構想時期
   1.2.3 第一世代宇宙ステーション実現時期
   1.3 国際宇宙ステーション(ISS) 13
   1.3.1 国際宇宙ステーション実現まで
   1.3.2 ISS概要
   1.3.3 ISSの問題点
   1.4 宇宙ステーションの分類と特色ならびにシステム構成 26
   1.4.1 宇宙ステーションの分類
   1.4.2 宇宙ステーションの特色について考える
   1.4.3 宇宙ステーションを構成するシステム
   練習問題 32
第2章 宇宙環境 33
   2.1 太陽 33
   2.2 地球周辺の宇宙環境 35
   2.3 地球形状と重力場 38
   2.4 地球磁場と磁気圏 40
   2.5 中性大気 41
   2.5.1 中性大気の構成
   2.5.2 中性大気の温度
   2.5.3 中性大気の宇宙ステーションへの影響と対策
   2.6 プラズマ環境 51
   2.6.1 プラズマと地球大気
   2.6.2 プラズマ環境の宇宙ステーションへの影響
   2.7 電磁波 56
   2.7.1 電磁波について
   2.7.2 紫外線
   2.7.3 宇宙ステーションの受ける熱
   2.8 放射線環境 59
   2.8.1 放射線環境とは
   2.8.2 放射線の起源
   2.8.3 放射線の影響
   2.9 隕石とスペースデブリ 66
   2.9.1 隕石・スペースデブリ環境とは
   2.9.2 隕石
   2.9.3 スペースデブリ
   2.9.4 隕石とスペースデブリの影響と対策
   2.10 誘導環境 72
   練習問題 73
第3章 基準系 74
   3.1 GPSと位置測位 74
   3.2 座標系 76
   3.2.1 直交座標系
   3.2.2 測地座標系
   3.2.3 軌道面基準座標系と機体軸固定座標系
   3.3 時系 83
   3.3.1 各種時系
   3.3.2 暦
   3.4 重力ポテンシャル 85
第II部 宇宙ステーションの軌道力学と軌道制御
第4章 宇宙ステーションの軌道力学 95
   4.1 軌道力学の基礎 95
   4.1.1 中心力場の運動の基礎方程式
   4.1.2 軌道の形状
   4.1.3 楕円軌道の概要
   4.2 宇宙ステーションの軌道設計 100
   4.2.1 軌道の6要素
   4.2.2 軌道設計の要点
   4.2.3 特徴ある軌道例
   4.3 宇宙ステーションに対する物体の相対運動 104
   4.3.1 宇宙ステーション周辺を飛行する物体
   4.3.2 基準物体からの変位の連動方程式
   4.3.3 ヒルの方程式の導出
   4.4 宇宙ステーションへのランデブー軌道計画 109
   4.4.1 ヒルの方程式の解析解
   4.4.2 C-W誘導則による宇宙ステーションとのランデブー
   4.4.3 C-W誘導則によるランデブー軌道計画の例
   4.5 宇宙ステーションの周りを周回する軌道計画 112
   4.5.1 周囲を周回するミッション
   4.5.2 自由運動で周囲を周回できる軌道
   4.5.3 短時間で周囲を周回できる軌道
   練習問題 116
第5章 外乱要素と軌道制御 117
   5.1 宇宙ステーション軌道の摂動 117
   5.1.1 摂動とは
   5.1.2 地球の重力場のひずみ
   5.1.3 第三天体の影響
   5.1.4 大気抵抗
   5.1.5 太陽放射圧
   5.2 軌道移行の基礎 122
   5.2.1 軌道移行の目的
   5.2.2 2インパルス・ホーマン軌道による円軌道間の移行
   5.2.3 3インパルス・ホーマン移行
   5.2.4 ホーマン移行の使い分け
   5.2.5 その他の軌道移行
   5.3 宇宙ステーションの軌道制御 129
   5.3.1 ISSの摂動量の計算
   5.3.2 摂動に対抗して軌道を維持する制御
   5.3.3 宇宙ステーションを別の軌道に運搬する制御
   5.3.4 宇宙ステーションから月・惑星への探査機の投入
   5.3.5 ISSにおける軌道制御の実際
   練習問題 133
第III部 宇宙ステーションの姿勢制御とロボティクス
第6章 姿勢のキネマティクスとダイナミクス 137
   6.1 ベクトルの表現 138
   6.2 ダイアディック 141
   6.3 座標系間の関係 143
   6.4 角速度 146
   6.5 回転の表現 149
   6.5.1 固有軸回転表示
   6.5.2 角速度の固有軸回転表示
   6.5.3 オイラー角
   6.5.4 クォータニオン(オイラーパラメータ)
   6.6 宇宙機の姿勢運動 162
   6.6.1 角運動量
   6.6.2 慣性ダイアディック
   6.6.3 姿勢運動の基礎方程式
   6.6.4 周回軌道上宇宙機の姿勢運動方程式
   6.6.5 周回軌道上宇宙機の姿勢安定性
   6.6.6 CMGを搭載した宇宙機の姿勢運動方程式
   練習問題 176
第7章 外乱トルクと姿勢制御 180
   7.1 外乱トルクのモデル化 180
   7.2 重力傾度トルク 181
   7.3 空力トルク 185
   7.4 その他の外乱トルク 186
   7.5 姿勢制御用アクチュエータ CMG 186
   7.6 微小重力のダイナミクス 191
   練習問題 194
第8章 姿勢制御系の実際 195
   8.1 姿勢・軌道制御システムの概要 195
   8.2 航法・誘導・制御システムの運用 196
   8.3 姿勢制御方式と運用上のインパクト 197
   8.3.1 トルク平衡姿勢(TEA)
   8.3.2 軌道面垂直X軸姿勢(XPOP)
第9章 宇宙ロボティクス 200
   9.1 ロボットの運動学 200
   9.2 宇宙ステーションとロボットシステムの運動 204
   9.3 ISSにおける各種ロボットシステム概要 207
   9.3.1 移動型支援システムの構成と運用
   9.3.2 欧州ロボットアームの構成と運用
   9.3.3 「きぼう」ロボットアームの構成と運用
第IV部 宇宙ステーションのシステム
第10章 宇宙の中の人間 217
   10.1 人間とは何か 217
   10.2 人間の生存条件 219
   10.3 微小重力状態の人体に及ぼす影響 223
   10.4 閉鎖生活空間,循環系,ECLSS 225
   10.4.1 閉鎖生活空間
   10.4.2 循環系
   10.4.3 今後のECLSS
   10.5 宇宙で生活するための人間工学と居住性 230
   10.5.1 微小重力環境下での人間工学
   10.5.2 居住性
   練習問題 233
第11章 宇宙ステーションを構成するシステム 234
   11.1 宇宙ステーションのコンフィギュレーションと共通技術 234
   11.1.1 宇宙ステーションのコンフィギュレーション
   11.1.2 宇宙ステーションの共通技術
   11.2 構造・機構 238
   11.2.1 宇宙ステーションの構造・機構
   11.2.2 ISSの与圧室構造
   11.2.3 ISSの機構
   11.3 電力システム 244
   11.3.1 宇宙ステーションの電力システム
   11.3.2 ISSの電力システム
   11.4 熱制御システム 251
   11.4.1 宇宙ステーションの熱制御システム
   11.4.2 ISSの熱制御システム
   11.5 環境制御系と生命維持システム(ECLSS) 260
   11.5.1 宇宙ステーションのECLSS
   11.5.2 ECLSSのシステム・インテグレーション
   11.5.3 ISSのECLSS
   11.6 管制通信システム 273
   11.6.1 管制通信システムとは何か
   11.6.2 管制通信システムに要求されている機能と構成
   11.6.3 管制制御システム
   11.6.4 通信データシステム
   練習問題 280
   Appendix
   1 さらに勉強するために 281
   2 練習問題略解 282
   3 よく使う数値と単位 288
   4 ISSの諸データ 290
   参考文献 297
   索引 303
   まえがき
第I部 宇宙ステーションとは何か
第1章 宇宙ステーションの成立 3
18.

図書

図書
日本航空宇宙学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1983.4  1093, 314p ; 22cm
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
三木鉄夫編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1979.2  4, 5, 213p ; 22cm
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
日本航空宇宙学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.9  xxviii, 1152p ; 27cm
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
日本航空學會編纂
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1940.10  xxxv, 856p ; 15cm
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
ピーター・C.ヒューズ [著] ; 原躬千夫訳
出版情報: 小平 : 原躬千夫, 2010.1  viii, 550p ; 27cm
所蔵情報: loading…
23.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
茂原正道, 木田隆共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1998.9  v, 212p ; 22cm
シリーズ名: 宇宙工学入門 ; 2
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目次情報: 続きを見る
1 宇宙と宇宙開発 1
   1.1 太陽系と惑星間飛行 1
    1.1.1 太陽系 1
    1.1.2 月とその探査 5
    1.1.3 火星とその探査 9
   1.2 宇宙インフラストラクチャ 14
    1.2.1 宇宙ステーション 14
    1.2.2 将来の宇宙インフラストラクチャ 18
   1.3 新しい技術の動向 19
2 宇宙への輸送-ランデブ・ドッキング 22
   2.1 ランデブ・ドッキングのシステム 22
   2.2 ランデブの軌道力学 25
    2.2.1 打上げ 25
    2.2.2 軌道変換 25
    2.2.3 接近 29
   2.3 ランデブ・ドッキング用機器 35
    2.3.1 ランデブ用レーダ 35
    2.3.2 近傍センサとしてのレーザレーダ 37
   2.4 実際のランデブの例 41
    2.4.1 ランデブのプロファイルーシャトルの例 41
    2.4.2 ランデブ実験-ETS-WIの例 42
3 軌道上構造体の建設-姿勢安定 46
   3.1 剛体の姿勢安定-重力傾斜トルクの利用 46
    3.1.1 安定領域と建設時の静的な安定 46
    3.1.2 初期角速度があるときの姿勢安定 53
    3.1.3 外乱トルクの影響 54
    3.1.4 地磁気トルクによる外乱の制御 57
   3.2 マルチボディ系の姿勢安定 58
    3.2.1 マルチボディ系のモデルーチェインモデル 59
    3.2.2 マルチボディ系のモデルーオクトパスモデル 67
    3.2.3 キネマティクスによる運動の実例 68
    3.2.4 【補遺】ダイナミクスによる運動の表現 74
   3.3 まとめ 81
4 柔構造の制御 82
   4.1 柔構造制御の必要性 82
   4.2 柔構造制御の理論 84
    4.2.1 モデリング 84
    4.2.2 制御系設計の問題点 86
    4.2.3 PD制御とDOFB制御 88
    4.2.4 低次元制御器によるロバスト制御 92
   4.3 柔構造制御の実際例 102
    4.3.1 実験システム 102
    4.3.2 地上でのモデリング 104
    4.3.3 軌道上でのモデリング 106
    4.3.4 制御実験の結果 107
5 惑星間飛行 110
   5.1 惑星間飛行の原理 110
    5.1.1 ホーマン遷移軌道 111
    5.1.2 出発時の位相角-地球と惑星の関係 114
   5.2 飛行軌道の生成 117
    5.2.1 影響圏と近似軌道連結法 117
    5.2.2 出発軌道の生成-地球の影響圏内の軌道 120
    5.2.3 進入軌道の生成-惑星の影響圏内の軌道 123
    5.2.4 【補遺】宇宙機の軌道の計算-時間の関数として 128
   5.3 軌道の調節と軌道面変更 130
    5.3.1 惑星への進入軌道の調節 131
    5.3.2 軌道面変更を考慮した軌道生成 132
    5.3.3 軌道の中間修正 136
   5.4 スイングバイー天体の引力を利用した軌道変更 138
    5.4.1 スイングバイの原理 138
    5.4.2 スイングバイの諸量の計算 141
   5.5 月,火星への飛行-例題として 143
    5.5.1 月への軌道計画 143
    5.5.2 火星への軌道計画 152
6 宇宙における計測-姿勢と軌道の決定 157
   6.1 新しい推定技術-カルマンフィルタの利用 157
    6.1.1 カルマンフィルタの基本 158
    6.1.2 カルマンフィルタの姿勢決定系への適用 166
    6.1.3 軌道の計測 172
    6.1.4 拡張カルマンフィルタの軌道決定系への適用 180
   6.2 新しい測位の技術-GPSの利用 183
    6.2.1 GPSシステム 184
    6.2.2 GPSによる測位 187
    6.2.3 測距誤差とその伝搬 190
    6.2.4 誤差の補正方法 193
    6.2.5 DGPS 197
    6.2.6 RTK-GPS 198
付録 ケプラー軌道の関係式 202
参考文献 205
和文索引 207
欧文索引 211
1 宇宙と宇宙開発 1
   1.1 太陽系と惑星間飛行 1
    1.1.1 太陽系 1
24.

図書

図書
茂原正道著
出版情報: 東京 : 培風館, 1994.10  vi, 199p ; 22cm
シリーズ名: 宇宙工学入門 ; [1]
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
宇宙航空研究開発機構「宇宙システムの安全・ミッション保証」編集委員会著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2016.10  x, 245p ; 21cm
シリーズ名: 信頼性技術叢書
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 宇宙システムおよび安全・ミッション保証の概要 : 宇宙の特徴
対象とする宇宙システム
宇宙システム開発の進め方
宇宙システムの安全・ミッション保証
第2部 宇宙システムの具体的な安全・ミッション保証活動 : 安全
信頼性
宇宙システムの品質保証
宇宙用部品
ソフトウェア安全・ミッション保証
第3部 航空機の安全性・信頼性・品質保証 : 航空機と宇宙機
旅客輸送用飛行機
無人航空機
第1部 宇宙システムおよび安全・ミッション保証の概要 : 宇宙の特徴
対象とする宇宙システム
宇宙システム開発の進め方
概要: 宇宙システムの特徴は、単品主体の製品が、地上で可能な限定された試験・解析を根拠に、地上からは手の届かない場所で働くことが求められるというものです。本書は、宇宙システムの安全・ミッション保証の構成要素である、安全、信頼性、品質の具体的な活動を 解説するものです。どの産業にも、それぞれ特徴があり、それに適した活動が規定されるべきであり、本書では航空機の活動を宇宙システムと対比して解説することで、宇宙・航空業界に属する安全・信頼性・品質技術者、設計者、その他技術者全般、大学・大学院生、企業の管理者に全体像を理解していただくことをねらいとしています。 続きを見る
26.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1996.5  viii, 198p ; 22cm
シリーズ名: 新技術融合シリーズ ; 第2巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序論 / 谷順二 [執筆]
形状記憶材料による知的複合材料 / 古屋泰文 [執筆]
圧電材料による知的複合材料 / 谷順二 [執筆]
超磁歪材料による知的複合材料システム / 江田弘 [執筆]
ER流体と液晶による知的システム / 森下信 [執筆]
知的適応構造物の概念 / 名取通弘 [執筆]
宇宙構造物の形状制御 / 樋口健 [執筆]
宇宙構造物の振動制御 / 樋口健 [執筆]
序論 / 谷順二 [執筆]
形状記憶材料による知的複合材料 / 古屋泰文 [執筆]
圧電材料による知的複合材料 / 谷順二 [執筆]
27.

図書

図書
Alexander J. Hahn [著] ; 狩野覚, 春日隆訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2023.6  xii, 214, 6, 12p, 図版 [16] p ; 21cm
シリーズ名: 惑星探査とやさしい微積分 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 ケプラー、ニュートンから現代の宇宙観へ : コペルニクスは太陽を中心にすえる
ティコ・ブラーエからケプラーを経てニュートンへ ほか
2 太陽系の探査 : ロケット、宇宙機、ハッブル宇宙望遠鏡
内側の惑星 ほか
3 極座標を用いた関数の微積分 : 単位円と三角法
極座標 ほか
4 中心力による運動とその軌道 : 力の基本的性質
点の運動の数学 ほか
1 ケプラー、ニュートンから現代の宇宙観へ : コペルニクスは太陽を中心にすえる
ティコ・ブラーエからケプラーを経てニュートンへ ほか
2 太陽系の探査 : ロケット、宇宙機、ハッブル宇宙望遠鏡
28.

図書

図書
Alexander J. Hahn [著] ; 狩野覚, 春日隆訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2023.6  xiip, p216-382, 3,12p ; 21cm
シリーズ名: 惑星探査とやさしい微積分 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
5 楕円軌道と近点移動 : 舞台の設定
距離と角度の決定
ケプラー方程式
速さと向きを求める
逐次近似によりケプラー方程式を解く ほか
6 惑星間航行の数学 : NEAR‐ShoemakerとEros
脱出速度
SOI
軌道の修正
双曲線関数 ほか
5 楕円軌道と近点移動 : 舞台の設定
距離と角度の決定
ケプラー方程式
29.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鈴木弘一著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.4  v, 156p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 宇宙開発の歴史 1
   1.1 有人宇宙開発の歴史 1
   1.2 惑星探査の歴史 6
   1.3 宇宙開発の意義 8
   演習問題 12
第2章 宇宙空間 13
   2.1 大気 13
   2.2 放射線 16
   2.3 微小重力 17
   2.4 微小天体および人工破砕物 18
   2.5 宇宙機の温度 19
   2.6 気化,脱ガス,真空摩擦 22
   2.7 酸素原子による侵食 23
   演習問題 24
第3章 ライフサポートシステム 25
   3.1 無重力の人体への影響 25
   3.2 放射線被曝 26
   3.3 人間が生存できる大気環境 27
   3.4 水の循環 28
   3.5 完全密閉型環境制御技術(CELSS) 29
   3.6 エネルギー供給システム 34
   演習問題 37
第4章 宇宙往還機 38
   4.1 有翼型宇宙往還機 38
   4.2 ロケット型宇宙往還機 40
   4.3 技術課題 40
   4.4 放射(幅射)平衡温度 43
   4.5 熱防御システム 46
   4.6 再突入軌道 49
   4.7 推進システム 50
   演習問題 51
第5章 ロケット 53
   5.1 ロケットとはなにか 53
   5.2 ロケットの基礎式 54
   5.3 ロケットの性能 57
   5.4 多段ロケット 58
   5.5 ロケットの構造 59
   5.6 推進システム 60
   5.7 ロケットの誘導・制御 67
   5.8 H-Ⅱロケット 68
   5.9 ロケットの打ち上げ 69
   演習問題 73
第6章 人工衛星 75
   6.1 人工衛星システムの構成 75
   6.2 気象観測衛星 79
   6.3 地球観測衛星 85
   演習問題 89
第7章 人工衛星の軌道 90
   7.1 軌道の基礎 90
   7.2 人工衛星の打ち上げおよび軌道 96
   7.3 種々の軌道 99
   7.4 軌道の転移 103
   演習問題 106
第8章 科学観測 108
   8.1 X線天文学の誕生 108
   8.2 X線が開く宇宙の窓 109
   8.3 X線による観測 110
   8.4 X線観測機器 112
   8.5 X線観測衛星 115
   演習問題 117
第9章 宇宙環境利用 118
   9.1 宇宙材料実験 118
   9.2 バイオテクノロジー 120
   演習問題 121
第10章 国際宇宙ステーション 123
   10.1 国際宇宙ステーションの現状 123
   10.2 ISS全体計画 124
   10.3 日本の実験棟JEM 125
   10.4 電力系 128
   10.5 デブリ防御構造 130
   演習問題 133
第11章 信頼性 134
   11.1 信頼性の定義 134
   11.2 信頼度 134
   11.3 MTTFとメディアン 136
   11.4 故障率 136
   11.5 浴槽曲線 137
   11.6 指数分布 138
   11.7 システムの信頼性 138
   11.8 信頼性活動 141
   演習問題 143
演習問題解答 144
参考文献 150
索引 152
第1章 宇宙開発の歴史 1
   1.1 有人宇宙開発の歴史 1
   1.2 惑星探査の歴史 6
30.

図書

図書
冨田信之著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1993.2  x, 227p ; 21cm
所蔵情報: loading…
31.

図書

図書
木田隆著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.3  vii, 179p ; 21cm
シリーズ名: システム制御工学シリーズ ; 13
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
岩崎信夫, 的川泰宣共著
出版情報: 東京 : 日経印刷, 2010.12  xxiii, 475p ; 26cm
所蔵情報: loading…
33.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
狼嘉彰 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2008.9  xii, 327p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第2版へのまえがき
まえがき
第Ⅰ部 宇宙ステーションとは何か
第1章 宇宙ステーーションの成立 3
   1.1 はじめに 3
   1.2 宇宙ステーションの歴史 5
    1.2.1 揺籃時期
    1.2.2 ユートピア構想時期
    1.2.3 第一世代宇宙ステーション実現時期
   1.3 国際宇宙ステーション(ISS) 13
    1.3.1 国際宇宙ステーション実現まで
    1.3.2 ISS概要
    1.3.3 ISSの問題点
   1.4 宇宙ステーションの分類と特色ならびにシステム構成 25
    1.4.1 宇宙ステーションの分類
    1.4.2 宇宙ステーションの特色について考える
    1.4.3 宇宙ステーションを構成するシステム
    1.4.4 補給用宇宙機群
   練習問題 32
第2章 宇宙環境 33
   2.1 太陽と太陽光放射 33
   2.2 地球周辺の宇宙環境 35
   2.3 地球形状と重力場 38
   2.4 地球磁場と磁気圏 40
   2.5 中性大気 42
    2.5.1 中J性大気の構成
    2.5.2 中性大気の温度
    2.5.3 中性大気の宇宙ステーションヘの影響と対策
   2.6 プラズマ環境 51
    2.6.1 プラズマと地球大気
    2.6.2 プラズマ環境の宇宙ステーションヘの影響
   2.7 電磁波 56
    2.7.1 電磁波について
    2.7.2 紫外線
    2.7.3 宇宙ステーションの受ける熱
   2.8 放射線環境 59
    2.8.1 放射線環境とは
    2.8.2 放射線の起源
    2.8.3 放射線の影響
   2.9 隕石とスペースデブリ 65
    2.9.1 隕石・スペースデブリ環境とは
    2.9.2 隕石
    2.9.3 スペースデブリ
    2.9.4 隕石とスペースデブリの影響と対策
   2.10 誘導環境 72
   練習問題 フナ
第3章 基準系 74
   3.1 GPSと位置測位 74
   3.2 座標系 76
    3.2.1 直交座標系
    3.2.2 測地座標系
    3.2.3 軌道面基準座標系と機体軸固定座標系
   3.3 時系 83
    3.3.1 各種時系
    3.3.2 暦
   3.4 重力ポテンシャル 85
第Ⅱ部 宇宙ステーションの軌道力学と軌道制御
第4章 宇宙ステーションの軌道力学 95
   4.1 軌道力学の基礎 95
    4.1.1 中心力場の運動の基礎方程式
    4.1.2 軌道の形状
    4.1.3 楕円軌道の概要
   4.2 宇宙ステーションの軌道設計 100
    4.2.1 軌道の6要素
    4.2.2 軌道設計の要点
    4.2.3 特徴ある軌道例
   4.3 宇宙ステーションに対する物体の相対運動 104
    4.3.1 宇宙ステーション周辺を飛行する物体
    4.3.2 基準物体からの変位の運動方程式
    4.3.3 ヒルの方程式の導出
   4.4 宇宙ステーションヘのランデブー軌道計画 109
    4.4.1 ヒルの方程式の解析解
    4.4.2 C-W誘導則による宇宙ステーションとのランデブー
    4.4.3 C-W誘導則によるランデブー軌道計画の例
   4.5 宇宙ステーションの周りを周回する軌道計画 112
    4.5.1 周囲を周回するミッション
    4.5.2 自由運動で周囲を周回できる軌道
    4.5.3 短時間で周囲を周回できる軌道
   練習問題 116
第5章 外乱要素と軌道制御 117
   5.1 宇宙ステーション軌道の摂動 117
    5.1.1 摂動とは
    5.1.2 地球の重力場のひずみ
    5.1.3 第三天体の影響
    5.1.4 大気抵抗
    5.1.5 太陽放射圧
   5.2 軌道移行の基礎 122
    5.2.1 軌道移行の目的
    5.2.2 2インパルス・ホーマン軌道による円軌道間の移行
    5.2.3 3インパルス・ホーマン移行
    5.2.4 ホーマン移行の使い分け
    5.2.5 その他の軌道移行
   5.3 宇宙ステーションの軌道制御 129
    5.3.1 ISSの摂動量の計算
    5.3.2 摂動に対抗して軌道を維持する制御
    5.3.3 宇宙ステーションを別の軌道に運搬する制御
    5.3.4 宇宙ステーションから月・惑星への探査機の投入
    5.3.5 ISSにおける軌道制御の実際
   練習問題 133
第Ⅲ部 宇宙ステーションの姿勢制御とロボティクス
第6章 姿勢のキネマティクスとダイナミクス 137
   6.1 ベクトルの表現 138
   6.2 ダイアディック 141
   6.3 座標系間の関係143
   6.4 角速度 146
   6.5 回転の表現 149
    6.5.1 固有軸回転表示
    6.5.2 角速度の固有軸回転表示
    6.5.3 オイラー角
    6.5.4 クォータニオン(オイラーパラメータ)
   6.6 宇宙機の姿勢運動 162
    6.6.1 角運動量
    6.6.2 慣性ダイアディック
    6.6.3 姿勢運動の基礎方程式
    6.6.4 周回軌道上宇宙機の姿勢運動方程式
    6.6.5 周回軌道上宇宙機の姿勢安定性
    6.6.6 CMGを搭載した宇宙機の姿勢運動方程式
   練習問題 177
第7章 外乱トルクと姿勢制御 180
   7.1 外乱トルクのモデル化 180
   7.2 重力傾度トルク 181
   7.3 空力トルク 185
   7.4 その他の外乱トルク 186
   7.5 姿勢制御用アクチュエーター-CMG 186
   7.6 微小重力のダイナミクス 191
   練習問題 194
第8章 姿勢制御系の実際 195
   8.1 姿勢・軌道制御システムの概要 195
   8.2 航法・誘導・制御システムの運用 196
   8.3 姿勢制御方式と運用上のインパクト 197
    8.3.1 トルク平衡姿勢(TEA)
    8.3.2 軌道面垂直X軸姿勢(XPOP)
第9章 宇宙ロボティクス 200
   9.1 ロボットの運動学 200
   9.2 宇宙ステーションとロボットシステムの運動 204
   9.3 ISSにおける各種ロボットシステム概要 207
    9.3.1 移動型支援システムの構成と運用
    9.3.2 欧州ロボットアームの構成と運用
    9.3.3「きぼう」ロボットアームの構成と運用
第Ⅳ部 宇宙ステーションのシステム
第10章 宇宙の中の人間 217
   10.1 人間とは何か 217
   10.2 人間の生存条件 219
   10.3 微小重力状態の人体に及ぼす影響 223
   10.4 閉鎖生活空間,循環系,ECLSS 225
    10.4.1 閉鎖生活空間
    10.4.2 循環系
    10.4.3 今後のECLSS
   10.5 宇宙で生活するための人間工学と居住性 250
    10.5.1 微小重力環境下での人間工学
    10.5.2 居住性
   練習問題 233
第11章 宇宙ステーション本体システム 234
   11.1 宇宙ステーション本体のレイアウトと共通技術 234
    11.1.1 宇宙ステーション本体のレイアウト
    11.1.2 宇宙ステーションの共通技術
   11.2 構造・機構 238
    11.2.1 宇宙ステーションの構造・機構
    11.2.2 ISSの与圧室構造
    11.2.3 ISSの機構
   11.3 電力システム 244
    11.3.1 宇宙ステーションの電力システム
    11.3.2 ISSの電力システム
   11.4 熱制御システム 251
    11.4.1 宇宙ステーションの熱制御システム
    11.4.2 ISSの熱制御システム
   11.5 環境制御系と生命維持システム(ECLSS) 260
    11.5.1 宇宙ステーションのECLSS
    11.5.2 ECLSSのシステム・インテグレーション
    11.5.3 ISSのECLSS
   11.6 管制通信システム 273
    11.6.1 管制通信システムとは何か
    11.6.2 管制通信システムに要求されている機能と構成
    11.6.3 コマンドおよびデータ処理システム
    11.6.4 通信およびシステム
   練習問題 280
第12章 システムとしての宇宙ステーションと軌道上支援システム 281
   12.1 宇宙ステーション・システム概観 281
   12.2 軌造卜支援システム 284
   12.3 宇宙機システム 285
    12.3.1 これまでの宇宙機
    12.3.2 有人宇宙機システム
    12.3.3 無人輸送宇宙機システム
    12.3.4 打ち上げロケットとのインターフェース
Appendix
   1 さらに勉強するために 296
   2 練習問題略解 297
   3 よく使う数値と単位 303
   4 ISSの組み立てとこれまでの宇宙ステーション 305
参考文献 313
索引 319
第2版へのまえがき
まえがき
第Ⅰ部 宇宙ステーションとは何か
34.

図書

図書
半揚稔雄著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2023.9  vii, 155p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序 : 宇宙飛翔力学とは
第1章 : 円錐曲線の幾何学
第2章 : ケプラー運動
第3章 : 軌道遷移
第4章 : 軌道決定
第5章 : ロケットの性能
第6章 : 惑星間飛行
第7章 : 月への飛行
序 : 宇宙飛翔力学とは
第1章 : 円錐曲線の幾何学
第2章 : ケプラー運動
概要: 人工衛星や惑星探査機における軌道計算のカラクリを、高校数学、物理の知識で分かりやすく紹介します。有人月探査「アルテミス計画」も踏まえた改訂版!
35.

図書

図書
東海大学『航空宇宙学への招待』編集委員会編
出版情報: 平塚 : 東海大学出版部, 2018.2  xi, 288p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 導入編 : 天文学の発達—自然を理解する力の醸成
大気がもたらした恩恵—飛べるということ
第2部 航空編 : 飛行の基礎理論
航空機の発達
航空機の推進
航空機の飛行制御
飛行機を飛ばす
第3部 宇宙編 : ロケットによる宇宙輸送の実現
宇宙へのアクセスが切り開いた新たな世界
惑星間の航行による探査フィールドの拡大
月や惑星を直接探査する
技術進歩がもたらすフィールドの拡大
第4部 展望編 / 人類の未来へ
第1部 導入編 : 天文学の発達—自然を理解する力の醸成
大気がもたらした恩恵—飛べるということ
第2部 航空編 : 飛行の基礎理論
文献の複写および貸借の依頼を行う
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