1.
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図書
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川崎智也 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2017.7 vi, 231p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 土木・交通計画における多変量解析 |
2 記述統計 |
3 2変数の分析 / 相関分析・分散分析 |
4 回帰分析 |
5 ロジスティック回帰分析 |
6 判別分析 |
7 主成分分析 |
8 因子分析 |
9 クラスター分析 |
10 : 数量化理論 |
1 土木・交通計画における多変量解析 |
2 記述統計 |
3 2変数の分析 / 相関分析・分散分析 |
概要:
『土木・交通工学のための統計学—基礎と演習』の続刊としての多変量解析手法の入門書。理論や方法の解説に加え、交通分野における現実の課題に近い例題を多く用意した。
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2.
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図書
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坂井悦郎, 大門正機編
出版情報: |
東京 : セメント新聞社, 2017.3 xii, 337p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
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The Society of Fiber Science and Technology, Japan editor
出版情報: |
[Tokyo] : Springer, c2016 xiii, 451 p. ; 25 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
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北澤孝太郎著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞出版社, 2017.9 236p ; 18cm |
シリーズ名: |
日経文庫 ; 1380, I68 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 営業の心構えと基本—まずは基本のキから |
第2章 : 「思い」を強くする—マインドセットが共感を呼ぶ |
第3章 : 仕事のプロセス—分解して改善点を知る |
第4章 : 自分と会社を知る—営業スタイルや考え方の特徴 |
第5章 : 顧客価値を上げる—顧客や競合からどう見られたいか |
第6章 : 営業戦略を立てる—自分・自社と現実を結びつける |
第7章 : 戦略を営業戦術に落とし込む—具体的にやるべきことを明確にする |
第8章 : 人を動かす—メッセージとコミュニケーション |
第9章 : モチベーションと行動の徹底—実行し、やり続ける |
第10章 : さらなる成長に向けて—新しいステージの目指し方 |
第1章 : 営業の心構えと基本—まずは基本のキから |
第2章 : 「思い」を強くする—マインドセットが共感を呼ぶ |
第3章 : 仕事のプロセス—分解して改善点を知る |
概要:
本書は、営業部門のあらゆるビジネスパーソンのためのトレーニングの本です。自分が何をしたいのか、どんな職場にしたいのかといった、自分の「思い」の大切さから説き起こし、顧客価値創造やマーケティング活動の実際まで説明します。著者はリクルートを皮切
…
りに、長年、営業リーダーとして最前線で活躍してきました。現在は、東京工業大学大学院での講義や、研修・コンサルティングなどで、小手先のノウハウでない営業の本質を伝えています。100項目の質問について、「自分はどうか」と考えながら読み進めていくスタイルです。知りたい項目を中心に、ざっと読んで理解することもできますし、1項目ずつじっくり考えたり、グループワークでディスカッションの題材として使うこともできます。営業の若手社員はもちろん、営業力を再強化したい中堅、リーダー候補生にもおすすめです。
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5.
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図書
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鍵直樹 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 井上書院, 2017.8 181p ; 26cm |
シリーズ名: |
基礎教材 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 環境の世紀に学ぶ建築環境工学 : 建築環境工学 |
CASBEEとZEB・ZEH ほか |
第2章 空気環境 : 室内空気環境の概要 |
室内空気汚染物質 ほか |
第3章 熱環境 : 日照・日射 |
建築伝熱 ほか |
第4章 光環境 : 光・視環境の全体像 |
光の測り方・表し方・感じ方 ほか |
第5章 音環境 : 音の基礎 |
騒音評価 ほか |
第1章 環境の世紀に学ぶ建築環境工学 : 建築環境工学 |
CASBEEとZEB・ZEH ほか |
第2章 空気環境 : 室内空気環境の概要 |
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6.
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図書
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日本免震構造協会
出版情報: |
[Tokyo] : Japan Society of Seismic Isolation, [2017] 126 p. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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Sumio Watanabe
出版情報: |
Boca Raton : CRC Press, c2018 ix, 319 p. ; 24 cm |
シリーズ名: |
A Chapman & Hall book |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
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諏訪亜紀, 柴田裕希, 村山武彦編著 ; 江原幸雄 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : 学芸出版社, 2018.5 232p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序 進化し続ける日本の地熱利用 |
第1章 いま、なぜ地熱発電か : エネルギー資源としての地熱 |
地熱資源利用の基本的な仕組み |
欠かせないコミュニティづくりと合意形成 |
第2章 地域の挑戦に見る、持続可能な開発の道筋 : これまでの日本の地熱発電 |
制度改革と技術開発 |
事例編1:地域主導の小型地熱開発 ほか |
第3章 共生に向けたコミュニティづくりの手法 : 実践を後押しする制度づくり・人づくり |
海外のプランニングと合意形成からビジョンを描く |
「地熱立国」へ向けて |
序 進化し続ける日本の地熱利用 |
第1章 いま、なぜ地熱発電か : エネルギー資源としての地熱 |
地熱資源利用の基本的な仕組み |
概要:
規制緩和や技術革新により各地で導入が進む地熱発電。本書は地熱資源の基礎解説に始まり、優れた合意形成で地域と共生する国内事例から、事業化を支える制度設計に踏込む海外事例まで、エネルギー自治の為のプランニング手法を網羅。開発有望地の自治体、温泉
…
事業者、開発事業者や研究機関まで、あらゆる当事者に役立つ入門書。
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9.
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図書
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山崎太郎著
出版情報: |
東京 : アルテスパブリッシング, 2017.3 375p ; 19cm |
シリーズ名: |
いりぐちアルテス ; 007 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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加藤文元, 中井保行著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2016.9 ii, 216p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 2乗してもとにもどる数 : ある発見 |
2乗してもとにもどる数 ほか |
第2章 初等整数論の基礎 : 数の概念 |
初等整数論とは ほか |
第3章 ペレリマン数列 : ペレリマン数列 |
第一の定義 ほか |
第4章 無限m進数とp進数 : 数に対する新しい見方 |
無限m進数 ほか |
付録A 補遺 : 整域上のn次方程式の解の個数 |
“無限桁版”中国式剰余定理と“解と係数の関係もどき” ほか |
第1章 2乗してもとにもどる数 : ある発見 |
2乗してもとにもどる数 ほか |
第2章 初等整数論の基礎 : 数の概念 |
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11.
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図書
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山崎鯛介, 小林正泰, 立花美緒著
出版情報: |
東京 : エクスナレッジ, 2016.12 137p ; 25cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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概要:
こんな小学校に通ってみたかった!明治から現代までの、学校建築の名作選29例を掲載。あなたが通っていた小学校はどんな校舎でしたか?時代に合わせて変化を遂げてきた美しき小学校校舎を、北海道から九州まで、日本全国から厳選。
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12.
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図書
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シャーリイ・ジャクスン著 ; 北川依子訳
概要:
エリザベス・リッチモンドは内気でおとなしい23歳、友もなく親もなく、博物館での退屈な仕事を日々こなしながら、偏屈で口うるさい叔母と暮らしていた。ある日、止まらない頭痛と奇妙な行動に悩んだすえ医師の元を訪れる。診療の結果、原因はなんとエリザベ
…
スの内にある、彼女の多重人格だった。ベス、ベッツィ、ベティと名付けられた別人格たちは徐々に自己主張をし始め、エリザベスの存在を揺るがしていく...“孤高の異色作家”ジャクスンの、研ぎ澄まされた精緻な描写が静かに炸裂する、黒い笑いに満ちた傑作長篇がついに登場!(1954年作)
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13.
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図書
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Masaki Kitazume
出版情報: |
Leiden : CRC Press/Balkema, c2017 xvi, 233 p. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
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西田亮介 [著]
出版情報: |
東京 : KADOKAWA, 2015.10 255p ; 18cm |
シリーズ名: |
角川新書 ; [K-53] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに : メディアを圧倒する自民党 |
第1章 : 「慣れ親しみ」だった政治とメディア |
第2章 : 自民党改革に端を発する新・広報戦略 |
第3章 : 広報が徹底された郵政選挙 |
第4章 : 郵政選挙後、メディア戦略は軽視された |
第5章 : 自民党のネット戦略 |
第6章 : メジャーでマイナーなネットメディア |
第7章 : 縮小するマスメディアとジャーナリズム |
おわりに : 政治とジャーナリズムと有権者 |
はじめに : メディアを圧倒する自民党 |
第1章 : 「慣れ親しみ」だった政治とメディア |
第2章 : 自民党改革に端を発する新・広報戦略 |
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15.
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図書
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亀山章総編集 ; 池邊このみ [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2022.7 x, 689, 6p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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原論 |
歴史 |
風景・景観計画 |
都市・地域計画 |
公園緑地計画 |
生きものと生態系の保全 |
自然環境の再生と植生管理 |
植栽デザイン |
緑地機能 |
造園空間の整備 |
行政計画・制度 |
調査・実験・分析手法 |
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16.
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図書
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日本原子力学会水化学部会編
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2022.9 xvi, 374p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 基礎編 : 水化学の基礎 |
原子炉における水の役割 |
原子炉材料の基礎 |
核分裂生成物 |
2 応用編 : 原子力発電プラントの概要 |
PWR1次冷却系の水化学管理 |
PWR2次令却系の水化学管理 |
BWR1次冷却系の水化学管理 |
その他の炉型での水化学管理 |
除染 |
福島第一原子力発電所事故後の水化学管理 |
1 基礎編 : 水化学の基礎 |
原子炉における水の役割 |
原子炉材料の基礎 |
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17.
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図書
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edited by Ivan Nunes Da Silva and Rogério Andrade Flauzino
出版情報: |
Rijeka : InTech, 2016 x, 235 p. ; 25 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
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磯崎憲一郎著
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2019.12 511p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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受賞の言葉 : 文藝賞受賞の言葉 |
エッセイ : 受賞という事実よりもはるかに重いもの |
インタビュー : “本流”の世界文学を書く! |
対談 : 保坂和志×磯崎憲一郎—風景を描くことによってひらかれる世界 |
インタビュー : ブッダの物語を描く |
書評 : 小説生成の根源に触れる—小島信夫『小説の楽しみ』『書簡文学論』 |
エッセイ : 古墳公園 |
アンケート : 私の「海外の長篇小説ベスト10」 |
エッセイ : 「向こう側」への見事な飛躍—ムージル『三人の女・黒つぐみ』 |
受賞の言葉 : 芥川賞受賞のことば〔ほか〕 |
受賞の言葉 : 文藝賞受賞の言葉 |
エッセイ : 受賞という事実よりもはるかに重いもの |
インタビュー : “本流”の世界文学を書く! |
概要:
受賞の言葉、文庫解説、新人賞選評、受賞記念対談etc.対談・青山七恵、石原千秋、佐々木敦、佐々木中、辻原登、中島岳志、蓮實重彦、羽生善治、保坂和志、横尾忠則他。朝日新聞「文芸時評」2017‐2019。
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19.
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図書
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東北放射光施設推進会議推進室編集
出版情報: |
東京 : アグネ技術センター, 2019.2 viii, 332p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 農水産・製薬・生命・医療分野への応用 : 細胞のタンパク質の品質を監査する仕組み |
細胞のタンパク質の立体構造を頑強にする仕組み ほか |
第2部 電池・触媒などのエネルギー分野への応用 : 電池・半導体デバイスにおける動作プロセスを3次元で探る |
自動車材料開発と放射光解析の出会い—インテリジェント触媒・メタリック塗装その場観察 ほか |
第3部 環境・安全分野への応用 : 福島第一原発事故由来の放射性粒子の性状解明:放射光マイクロビームX線分析の応用 |
セシウムを含む粘土鉱物のナノスケール化学状態分析によりセシウム除去プロセスの開発を探る—軟X線放射光光電子顕微鏡の絶縁物観察への応用 ほか |
第4部 未来材料の開発・物質の新機能開拓への応用 : 超高速電子デバイスを目指すナノ炭素物質(グラフェン)の開拓 |
超伝導臨界温度(Tc)の向上を探る—放射光軟X線光電子分光によるダイヤモンド超伝導体の微量不純物の化学状態およびバンド構造 ほか |
第5部 その他の分野への応用 : 分子動画の撮影を目指す重原子含有分子のX線誘起フェムト秒ダイナミクスの追跡 |
放射光高分解能Gandolfiカメラの開発と小惑星イトカワ試料のX線回折による分析 ほか |
第1部 農水産・製薬・生命・医療分野への応用 : 細胞のタンパク質の品質を監査する仕組み |
細胞のタンパク質の立体構造を頑強にする仕組み ほか |
第2部 電池・触媒などのエネルギー分野への応用 : 電池・半導体デバイスにおける動作プロセスを3次元で探る |
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20.
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図書
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手塚育志監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー出版, 2018.12 ix, 336p ; 26cm |
シリーズ名: |
新材料・新素材シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
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池上彰 [著]
出版情報: |
東京 : KADOKAWA, 2019.7 223p ; 18cm |
シリーズ名: |
角川新書 ; [K-271] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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アウフヘーベン |
赤旗 |
悪夢のような民主党政権 |
頭の片隅にもない |
ウグイス嬢 |
F票 |
オフレコ |
改憲勢力 |
外国人材 |
解散〔ほか〕 |
概要:
辞典の体裁をとり、政治や選挙ででてくる用語を池上流の皮肉やブラックユーモアで解説した一冊。アンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』をモチーフにした風刺ジャーナリズムの原点というべき現代版悪魔の辞典の登場。
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22.
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図書
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Mariko Anno
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23.
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図書
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ダヴィド・ホシュタリア, ディミトリ・トゥマニシュヴィリ, ナティア・ナツヴリシュヴィリ著 ; 篠野志郎, 藤田康仁翻訳・編集
出版情報: |
東京 : 彩流社, 2021.1 xxii, 279p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 建築史における文献資料 |
第2章 : 中世のジョージア社会における建築職人 |
第3章 : 中世のジョージアにおける建築職人像 |
第4章 : 建築施工組織 |
第5章 : 建築技術と工法 |
第6章 : 建築材料 |
補遺 中世建築職人長の注釈リスト 建築職業名のリスト : ジョージア文字‐ラテン文字対照表 |
第1章 : 建築史における文献資料 |
第2章 : 中世のジョージア社会における建築職人 |
第3章 : 中世のジョージアにおける建築職人像 |
概要:
中世の槌音が聞こえる。ジョージア各地に夥しく残るキリスト教建築は、いかにして建てられたのか。気鋭の研究者らが活写する、中世に生きた石工たちの技術と知恵—
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24.
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図書
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Karl-Heinrich Grote, Hamid Hefazi, editors
出版情報: |
Cham : Springer Nature Switzerland, c2021 xxvi, 1314 p. ; 27 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
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屋井鉄雄著
出版情報: |
東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2021.4 viii, 246p ; 22cm |
シリーズ名: |
土木・環境工学 ; EKO-A5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 計画理論の基礎 |
第2章 : 計画の手段 |
第3章 : 計画の体系 |
第4章 : 計画の哲学 |
第5章 : 3つの並行する計画プロセス |
第6章 : 科学・技術検討と技術検証プロセス |
第7章 : 市民参画プロセス |
第1章 : 計画理論の基礎 |
第2章 : 計画の手段 |
第3章 : 計画の体系 |
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26.
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図書
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吉岡克己 [ほか] 編著
出版情報: |
[神戸] : 神戸STS研究会, 2020.11 208p ; 26cm |
シリーズ名: |
神戸STS叢書シリーズ ; 17 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
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元結正次郎, 大塚貴弘著
出版情報: |
東京 : 市ヶ谷出版社, 2020.12 iii, 172p ; 26cm |
シリーズ名: |
初学者の建築講座 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 建築構造力学とは |
第2章 : 力とモーメント |
第3章 : 力の合成と分解 |
第4章 : 力のつりあいと力のつりあい式 |
第5章 : 静定構造物 |
第6章 : 断面力の算定 |
第7章 : 静定トラス構造物 |
第8章 : 断面の応力度および断面の性質 |
第9章 : 梁のたわみ |
第10章 : 長柱の座屈 |
第1章 : 建築構造力学とは |
第2章 : 力とモーメント |
第3章 : 力の合成と分解 |
概要:
具体例から構造力学が理解できるように工夫!ポイントをしぼった図・表とわかりやすい説明!建築士試験の出題範囲を網羅!
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28.
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図書
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Zuzana Kubincová ... [et al.], editors
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29.
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図書
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Delgersaikhan Tuya, Hiroki Takezawa, Toru Obara
出版情報: |
Tokyo : Tokyo Institute of Technology, 2018 v, 76 p. ; 30 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
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図書
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NHK「国宝へようこそ」制作班編著
出版情報: |
東京 : NHK出版, 2022.2 141p ; 29cm |
シリーズ名: |
NHK8K国宝へようこそ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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正門 |
正門上部の菊花紋 |
迎賓館赤坂離宮本館正面 |
前庭西側から望む本館 |
前庭東側から望む本館 |
本館正面2階外観 |
本館屋根の上の鎧武者 / 阿形 |
本館正面上部の三角壁 : ペディメント)のレリーフ |
本館正面2階壁面のレリーフ |
本館東玄関〔ほか〕 |
概要:
体感する。明治の匠の技、そして、昭和の精緻な美。
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31.
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図書
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金子宏直編著
出版情報: |
東京 : 第一法規, 2021.10 ix, 272p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 総論 : キャッシュレス社会の現状 |
弁護士を取り巻く諸課題 |
民法(債権法)改正について ほか |
第2章 クライアントの属性別 : 消費者 |
加盟店 |
決済事業者 |
第3章 キャッシュレス社会の法的課題 : 個人情報とキャッシュレス社会 |
スコアリングとキャッシュレス社会 |
ユニバーサルデザイン ほか |
第1章 総論 : キャッシュレス社会の現状 |
弁護士を取り巻く諸課題 |
民法(債権法)改正について ほか |
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32.
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図書
|
C. D. Olds, Anneli Lax, Giuliana P. Davidoff著 ; 高田加代子訳
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2021.10 xvi, 198p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 格子点と数の理論 : 格子点と直線 |
格子点の数え上げ |
格子点と多角形の面積 |
円内の格子点 |
第2部 数の幾何学入門 : ミンコフスキーの基本定理 |
ミンコフスキーの定理の応用 |
線形変換と整数格子 |
二次形式の幾何学的解釈 |
数の幾何学における新しい法則 |
ミンコフスキーの定理(自由選択 |
付録 : ガウス整数 |
凸体の最密充填 |
簡単な人物紹介 |
第1部 格子点と数の理論 : 格子点と直線 |
格子点の数え上げ |
格子点と多角形の面積 |
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33.
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図書
|
Yuta Suzuki
|
34.
|
図書
|
Minoru Nakayama, editor
|
35.
|
図書
|
藤山知彦編著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2021.10 xv, 358p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : リベルアーツの基本的視点 |
2 : 民主主義 |
3 : 市場原理 |
4 : 科学技術 |
5 : 現代日本を考える視点 |
結びにかえて : コロナ禍と3規範 |
1 : リベルアーツの基本的視点 |
2 : 民主主義 |
3 : 市場原理 |
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36.
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図書
東工大 目次DB
|
飯島淳一著
目次情報:
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監修者のことば v |
まえがき vii |
第1章 序論 1 |
1.1 情報の時代 1 |
1.2 経営組織における情報システム 2 |
1.3 コンピュータ利用の歴史的展開 4 |
1.4 経営組織における情報技術の利用例 5 |
1.5 DSSとES 7 |
1.6 意思決定に対するコンピュータによる支援:国際分散投資問題における意思決定支援 7 |
1.7 DSSの例 10 |
第2章 システム,モデル,意思決定 13 |
2.1 システムとは 13 |
2.2 システムの分類 15 |
2.3 モデルとは 19 |
2.4 オートマトンモデル 21 |
2.5 問題解決と意思決定 24 |
2.6 目標追求システムモデル 25 |
第3章 意思決定支援システムの定義と分類 30 |
3.1 DSSの発生 30 |
3.2 DSSの概念 33 |
3.3 DSSと他のシステムの違い 38 |
3.4 DSSの分類 40 |
3.5 問題解決とDSS 43 |
第4章 意思決定支援システムの機能と構造 47 |
4.1 DSSの機能 47 |
4.2 DSSの基本構造 49 |
4.3 データベース管理システム 51 |
4.3.1 データベース管理システムの機能と構造 52 |
4.3.2 データベースの設計 54 |
4.4 モデルベース管理システム 58 |
4.4.1 モデルベース管理システムの機能と構造 59 |
4.5 対話管理システム 61 |
4.5.1 対話管理システムの機能と構造 61 |
第5章 問題解決と意思決定 67 |
5.1 問題解決の3つのフェーズ 67 |
5.2 定式化における技法 69 |
5.3 分析における技法 74 |
5.4 評価における技法 81 |
5.5 問題解決技法の具体的な利用 84 |
第6章 意思決定支援システムの構築 87 |
6.1 システム設計論 87 |
6.2 情報システムの設計論 89 |
6.3 DSSの設計論 91 |
6.4 DSSジェネレータの構築例 98 |
6.5 特定DSSの構築例 102 |
第7章 グループ意思決定支援システム 106 |
7.1 グループウェアとは何か 106 |
7.1.1 グループウェアの例と分類 107 |
7.1.2 グループウェアについての他の分類 110 |
7.2 GDSS 112 |
7.2.1 Colab 113 |
7.2.2 Capture Lab 113 |
7.2.3 PLEXSYS 114 |
7.2.4 いくつかのGDSSの比較 116 |
7.3 グループウェアのモデル 117 |
7.4 グループウェアの今後 119 |
第8章 人工知能とエキスパートシステム 122 |
8.1 人工知能とは何か 122 |
8.2 人工知能研究の系譜 124 |
8.3 ESとは何か 127 |
8.4 ESの特徴 132 |
8.5 ES研究の系譜 133 |
8.6 ESの分類 135 |
8.7 ビジネスにおけるES 136 |
第9章 エキスパートシステムの基礎 141 |
9.1 従来のデータ処理とES 141 |
9.2 ESの基本構造 142 |
9.3 命題論理による知識表現と推論 144 |
9.4 述語論理による知識表現と推論 148 |
9.5 ホーン節と導出原理 153 |
第10章 知識表現と推論 161 |
10.1 知識の分類 161 |
10.2 述語論理 163 |
10.3 意味ネットワーク 166 |
10.4 プロダクションシステム 169 |
10.5 フレームシステム 171 |
10.6 前向き推論と後ろ向き推論 172 |
10.7 不確実性推論 176 |
第11章 意思決定支援システムのインテリジェント化 179 |
11.1 DSSのインテリジェント化とは 179 |
11.2 DSSとESの結合形態 181 |
11.2.1 DSSの構成要素とESの結合 182 |
11.2.2 DSSの第4の構成要素としてのESとの結合 187 |
11.2.3 DSS全体とESとの結合 189 |
11.2.4 意思決定過程における部分的なESの利用 191 |
11.3 ケーススタディ:インテリジェントマーケティングDSS 191 |
第12章 意思決定支援システムとエキスパートシステムの統合 195 |
12.1 ES構築方法論 195 |
12.2 ES構築例 196 |
12.2.1 問題領域の確定 197 |
12.2.2 述語の導入 197 |
12.2.3 ルールの表現 198 |
12.2.4 実現 198 |
12.2.5 データベースとの結合 200 |
12.3 インテリジェントDSSの構築例 201 |
参考文献 206 |
付録A ニュートン法のプログラム(Newton.c) 216 |
付録B DSSジェネレータ関連のファイル 218 |
付録C 財務問題支援DSS関連のファイル 244 |
付録D ちさとのデートの問題のPROLOGプログラム(Date.pro) 248 |
付録E サザエさん一家の家系図のPROLOGプログラム(Sazae.pro) 249 |
付録F 経営分析エキスパートシステムのプログラム(Bunseki.pro) 250 |
索引 255 |
監修者のことば v |
まえがき vii |
第1章 序論 1 |
|
37.
|
図書
東工大 目次DB
|
吉田よし子編
出版情報: |
東京 : 楽游書房, 1993.5 xii,231p 図版20p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに |
フィリピンの家庭料理 ティ・京子 1 |
ガーリック・ライス 3 |
タパ (肉の漬け焼き) 4 |
アロス・カルド (鶏雑炊) 4 |
海鮮バスケット 5 |
イニハウ (炭焼き) 6 |
キニラウ (酢漬け) 6 |
パクシュウ (酢で煮た料理) 7 |
アドボ (酢に漬けて煮た料理) 8 |
シニガン (酸味のあるスープ) 10 |
ピナクベット (野菜の炒め煮) 11 |
レリエノ (詰め物をした料理) 12 |
グリーン・マンゴーのサラダ 13 |
メヌード (豚レバーの煮込み) 14 |
エンブティード 15 |
ポチェーロ 15 |
魚のダイン 16 |
インドネシアの家庭料理 松浦 和子 17 |
ルンダン (牛肉のココナツ煮込み) 19 |
ソプブントット (インドネシアのオックステールスープ) 20 |
カレーアヤム (インドネシアのカレー) 21 |
サテアヤム (焼きとり) 21 |
キムロ (彩の美しいスープ) 22 |
ペズモールイカン (揚げ魚の香味漬け) 23 |
プルックデルクンタン (コロッケ) 24 |
オセンオセンブンチス (海老とインゲンの油炒め) 25 |
ガドガド (ピーナツソースのサラダ) 25 |
ララブ (野菜のサンバルソースかけ) 26 |
カレンテンペイ (テンペイの佃煮風) 27 |
ミーカンクン (カンクンそば) 28 |
ナシゴレン (インドネシアの炒飯) 28 |
ロテイククス (蒸し菓子) 29 |
クエピサン (バナナの入った餅菓子) 30 |
アボガドの飲物 31 |
マレーシアの家庭料理 チェ・ロハニ・ハサン (聞き書き 酒井美代子) 33 |
ナシ・レマ (ココナツミルクご飯) 35 |
ナシ・ゴレン (マレー風炒飯) 36 |
カトウパ (マレー風ちまき) 36 |
サンバル・イカンビリス (小魚のサンバル) 37 |
ペナン・ラクサ (マレー風魚のソースかけ麺) 38 |
ジェラタ (パイナップルとキュウリのサラダ) 39 |
アチャー (マレー風ピクルス) 40 |
コベス・インティ・ウダン (海老のキャベツ巻) 40 |
イカン・マサラマ (イトヨリのココナツミルク煮) 41 |
イカン・バンガン (サバのマレー風姿焼き) 42 |
カリ・アヤム (マレー風チキンカレー) 43 |
レンダン (鶏肉の辛いココナツソース煮) 43 |
ブ・ボ・カチャン (緑豆のお汁粉) 44 |
ゴレン・ピサン (揚げバナナ) 45 |
セラワ・ラブウ・マニス (カボチャのデザート) 45 |
カンボジアの家庭料理 ペン・セタリン 47 |
バンチャエウ (お好焼き) 50 |
ノムパンチエン (揚げパン) 51 |
ミーバムポン (揚げビーフン) 52 |
チャーカッナー (牛肉とブロッコリー炒め) 53 |
スガオ・バンコン (海老の酸味スープ) 53 |
サムロマチュウ (酸っぱいスープ) 54 |
バイリン (炒めご飯) 55 |
カーコー (牛肉の煮込み) 56 |
チャペンポック・ルアーン (牛肉とトマト炒め) 57 |
ニァム・ムアン (鶏肉のサラダ) 57 |
ロックラック (牛肉サラダ) 58 |
カリーサラマン (牛肉のカレー) 59 |
サムロー・プハウカティッ (カンボジア風グリーンカレー麺) 60 |
ムアン・ティム (詰め物入りローストチキン) 60 |
サンキャ・ロポウ (カボチャのデザート) 61 |
チャホアイ・カティッ (ココナツのゼリー) 62 |
ベトナムの家庭料理 一宮 真理 63 |
チャージョー (揚げ春巻) 65 |
ヌォクチャム (基本のタレ) 66 |
ゴイクォン (生春巻) 67 |
ヌォクトゥング (味噌ダレ) 68 |
バィンクォン (巻物) 68 |
チャオトム (サトウキビの海老焼き) 69 |
ガーサオナムザム (鶏とマッシュルームの五目炒め) 70 |
ゴイガー (鶏とキャベツの和え物) 71 |
カィンドゥドゥ (パパイヤスープ) 71 |
ティットコホー (豚の角煮) 72 |
ズァゾンティット (ニガウリの詰め物) 73 |
ブンリウ (蟹の汁ビーフン) 73 |
コムビー (豚皮入りの具のせご飯) 74 |
カームォイサーオット (魚のレモングラスソテイ) 75 |
カィンチュア (魚のスープ) 75 |
バインチュン (正月の餅) 76 |
ユァモン (干し野菜の漬物) 77 |
チェーチュオイ (バナナぜんざい) 78 |
ラオスの家庭料理 チャンタソン・インタヴォン 79 |
シーン・へーン (干し肉) 82 |
ポン (ナスと魚のディップ) 83 |
スップ・ノーマイ (タケノコの和え物) 83 |
オッ・カイ (ナスと鶏肉の炒め煮) 84 |
タム・マーク・フン (青パパイヤのサラダ) 85 |
マーク・ムアン・ナム・パーワン (青マンゴーのサラダ) 86 |
パン・カオプン (手巻麺) 86 |
カオプン・ナム・パー (魚のカレーソースかけ麺) 87 |
カオプン・ナムチェオ (温かい麺) 88 |
ラープグア (牛のもつ入りたたき) 89 |
ラープパー (ハーブ入りの魚のたたき) 90 |
ヌンパー (魚の香辛料蒸し) 90 |
ニャム・パク・ナム (クレソンのサラダ) 91 |
チェオ・マーク・レン (トマトのソース) 91 |
ケーン・パク・カード・ノイ (ツマミナのスープ) 92 |
カオ・ラーム (竹筒飯) 92 |
ナム・ワーン・マック・ウッ (カボチャ入りお汁粉) 93 |
カオ・コーブ (揚げせんべい) 94 |
カオ・チー (もち米のおやき) 94 |
タム・マーク・キェン (甘夏の和え物) 95 |
タイの家庭料理 八田さと子・酒井美代子 97 |
ナムプリック 99 |
ナムプリック・カピ 100 |
ナムプリック・ケーン・キョオワーン 100 |
ヤム・ウンセン (春雨サラダ) 101 |
ヤム・ヌア (牛肉サラダ) 102 |
ヤム・プラムック (イカサラダ) 102 |
ソム・タム (青いパパイヤのサラダ) 103 |
ラープ・ガイ (鶏肉そぼろ風炒め) 103 |
トム・ヤム・クン (海老の辛いスープ) 104 |
ケンチュー・ムーサップ・ファクキャオ・ソーサイ (ニガウリの肉詰スープ) 105 |
ケーン・キョオワーン・カイ (緑色のチキンカレー) 105 |
トートマン・クン (海老のさつま揚) 106 |
プラー・チューチイ (揚げ魚の辛いソース煮) 107 |
カイ・ヤーサイ (タイ風オムレツ) 107 |
カイパッ・メッ・マモワンヒマパン (鶏肉とカシューナッツの炒め物) 108 |
パッ・トウアファクヤーオ (ササゲと豚肉の炒め物) 109 |
タップティム・クロープ (ココナツシロップ入りクログワイ) 110 |
カオトム・マット (タイ風ちまき) 110 |
ビルマの家庭料理 土橋 泰子 113 |
オンタミン (ココナツミルクご飯) 115 |
チェッター・ヒン (鶏肉のカレー) 116 |
ウェッター・スィービャンチェッ (豚肉のビルマ風.カレー) 117 |
チェッウー・ヒン (卵カレー) 118 |
シャウディ・トウッ (ハッサクのサラダ) 119 |
アールー・トウッ (ビルマ風ポテトサラダ) 119 |
ゴービーバン・トウッ (カリフラワーの和え物) 120 |
カヤンディー・ヂョウ (ナスの炒め物) 121 |
ソガピィ・ヂョウ (ビルマ風ふりかけ) 121 |
チャーザン・ヒンガーチェッ (春雨のスープ煮) 123 |
マンダレー・モンティ (マンダレー風カレーうどん) 124 |
ゴービーバン・ヒンジョウ (カリフラワーのスープ) 125 |
モヒンガー (魚味カレーそうめん) 125 |
オンノウ・カウソエ (ココナツミルク入りカレーそば) 126 |
ダンパウッ・タミン (鶏肉入り炊き込みご飯) 128 |
サヌイン・マキン (小麦粉とココナツミルクの焼き菓子) 129 |
ネパールの家庭料理 佐藤ゆり子 131 |
タルカリ (野菜カレー) 133 |
ダル (豆スープ) 134 |
アチャール1 (薬味) 134 |
アチャール2 135 |
ムララアロコ・アチャール (ダイコンとジャガイモの和え物) 135 |
サグコ・タルカリ (青菜炒め) 136 |
マス (肉料理) 136 |
パロウタ (無発酵パン) 137 |
モモ (ネパール風蒸し餃子) 138 |
プラオ (ネパール風ピラフ) 138 |
チキンカレー 139 |
チュエラ (焼肉の香辛料和え) 140 |
ニャクナー (煮こごりサラダ) 140 |
ラルモン (揚げボールのシロップ漬け) 141 |
チュウラのおつまみ 141 |
マンゴー・ラッシー (マンゴー入りヨーグルト飯料) 142 |
インドの家庭料理 ドゥルガ・パタック (聞き書き 吉田よし子) 143 |
ドーサ 145 |
チャパティ 146 |
パラタ 146 |
ゴビパラタ 146 |
プーリ 147 |
ナン 147 |
サンバー 147 |
割りエンドウのダルスープ 148 |
アルゴビ (ジャガイモとカリフラワーのカレー) 149 |
豆のバディー 150 |
アルバディー (バディー入りジャガイモカレー) 151 |
サーグ 151 |
ニガウリのスパイス詰め 152 |
クロメマメのカリ 153 |
青ニンニクとシシトウガラシのピクルス 155 |
梅のピクルス 155 |
ミントのチャツネ 156 |
グラブジャムン 157 |
ニンジンのデザート 157 |
サモサ 157 |
パコラ 158 |
スパイスティ 158 |
ラッシー 159 |
スリランカの家庭料理 松木 隆子 161 |
カレー粉のつくり方 163 |
マス・カリヤ (ビーフカレー) 164 |
ククールマス・カリヤ (チキンカレー) 165 |
マール・カリヤ (魚のカレー) 166 |
イッソ・カリヤ (海老カレー) 167 |
ビッタラ・カリヤ (卵カレー) 167 |
ヴァンバァトウ・カリヤ (ナスカレー) 168 |
バンダッカ・カリヤ (オクラカレー) 169 |
アラバドゥン (ジャガイモのカレーサラダ) 169 |
キャベツサラダ 170 |
サンボール1 170 |
サンボール2 (炒めたもの) 171 |
サンボール3 (空炒りや蒸したもの) 171 |
サンボール4 (生野菜のもの) 171 |
マンゴーチャツネー 172 |
スープ 172 |
ホッパー (クレープ) 173 |
カトリス (ミートボール) 174 |
パティース (カレー味のミートパイ) 175 |
キリバッター (ミルクライス) 176 |
イエローライス 176 |
ブータンの家庭料理 久保 淳子 179 |
パクシャ・パー (豚肉の塊の煮込み) 182 |
エマ・シャモ・ダツィ (トウガラシとキノコのチーズ煮) 183 |
シャ・ダ・フィン (肉と春雨) 184 |
カクル・シェム (カボチャのおかず) 184 |
ホゲ/エゼ (ブータン風サラダ) 185 |
ヒュンテ (そば餅) 185 |
クレ (蕎麦粉のパンケーキ) 186 |
トゥプ (ブータン風お粥) 186 |
デスィ (サフランライス) 187 |
スジャ/カジャ (バター茶) 187 |
バングラデシュの家庭料理 馬上美恵子 190 |
ショブージ・トルカリ (野菜の煮込み) 192 |
ボリ 192 |
ボリール・ショブージ・トルカリ (ボリと野菜の煮込み) 193 |
マーチカリ (魚のカレー) 194 |
ルティー (チャパティー) (全粒粉の薄焼きパン) 194 |
バパピタまたはドピィピタ (あん入り蒸し菓子) 195 |
ポラオライス (グリンピースのピラフ) 195 |
ビリヤニ (チキンの炊き込みご飯) 196 |
シャミカバブ (肉と豆の一口カツ風) 196 |
チングリマチェールボッタ (海老のすり身和え) 197 |
トークチャッニ (グリーンチャッニ) 198 |
サラダ (マスタード風味サラダ) 198 |
イフタリメニューより 198 |
ガジョール・ハルワ (ニンジンのハルワ) 199 |
ブルハニ (スパイシーな塩味ヨーグルトドリンク) 200 |
ドウッドチャ (ミルクティー) 200 |
アダチャ (ショウガの紅茶) 200 |
パキスタンの家庭料理 関口 明乃 201 |
アルブジャ (ジャガイモの炒め焼き) 203 |
フィルニ (ミルク菓子) 204 |
コフタカレー (挽肉のカレー) 204 |
ベンガンカレー (ナスの姿焼き) 205 |
ログニ・ロティ (バター入りのパン) 205 |
ムルギ・オール・マッタル・プラオ (鶏肉と青エンドウのピラフ) 206 |
ピンディ・カレー (オクラのドライカレー) 206 |
カシミール・ゴーシュト・カレー (カシミール風肉入りカレー) 206 |
ハルワ・スージ (セモリナのハルワというお菓子) 207 |
ミックス・サブジ (野菜のドライカレー) 207 |
コルマカレー (肉のカレー) 208 |
付録1 素材について 209 |
付録2 素材の入手先 221 |
はじめに |
フィリピンの家庭料理 ティ・京子 1 |
ガーリック・ライス 3 |
|
38.
|
図書
東工大 目次DB
|
林良嗣, 田村亨, 屋井鉄雄共著
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1995.3 vii, 116p, 図版6枚 ; 21cm |
子書誌情報: |
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巻頭写真 |
本書の発刊に寄せて |
カラー口絵 |
第1章 国土と空港 |
1.1 ドイツの国土と空港配置:日本との比較 1 |
1.2 ミュンヘン新空港の位置と規模 6 |
1.3 ドイツの交通の現況と連邦交通計画 8 |
1.4 空港整備および空港アクセス整備の計画 11 |
1.5 連邦交通計画からみたミュンヘン新空港 13 |
第2章 新空港建設の要請と地域の合意形成 |
2.1 新空港建設の要請 15 |
2.2 空港の適地選定にかかわる経緯 20 |
2.3 地元自治体の概要 23 |
2.4 ミュンヘン新空港に対するフライジング市の対応 25 |
2.5 新空港建設にかかわる訴訟問題の経緯 28 |
2.6 空港敷地規模の変遷 31 |
2.7 州政府および空港会社の対応 33 |
2.8 訴訟内容とその後の現実との比較 33 |
第3章 空間整備計画と整合した新空港計画 |
3.1 空港と周辺土地利用との摩擦 35 |
3.2 空港計画と空間整備計画 36 |
3.3 総合計画の構成 37 |
3.4 特定部門計画としての空港計画 39 |
3.5 計画相互の調整 40 |
3.6 中心地理論に基づく階層的国土構成 41 |
3.7 地域空間への新空港の組み込み 44 |
第4章 新空港の地域開発効果と旧空港跡地の再生 |
4.1 新・旧空港を軸にした地域開発 51 |
4.2 期待される雇用効果 52 |
4.3 周辺地域開発と土地利用計画への展開 53 |
4.4 周辺地域における人口および土地不動産への影響 56 |
4.5 跡地利用の検討経緯 57 |
4.6 跡地利用計画 60 |
第5章 周辺環境との共存のための一体システムづくり |
5.1 環境対策を超えた調和づくり 63 |
5.2 騒音コンターに基づく土地利用規制 64 |
5.3 騒音を考慮した滑走路の設計と敷地計画 68 |
5.4 騒音に配慮した運航条件 68 |
5.5 騒音および大気汚染のモニタリングシステム 68 |
5.6 水の総合管理システム 70 |
5.7 空港敷地のランドスケーピングとビオトープ 73 |
第6章 空港計画と施設の特徴 |
6.1 空港計画の流れ 77 |
6.2 計画で考慮されたデザイン・コンセプト 81 |
6.3 エアーサイドの特徴 83 |
6.4 ターミナルサイドの特徴 83 |
6.5 駐車場の特徴 86 |
6.6 関連施設の概要 87 |
第7章 母都市と広域へのアクセスサービス |
7.1 広域交通社会資本としてのアクセス整備 89 |
7.2 広域アクセスの現状と構想 93 |
7.3 ミュンヘン新空港における母都市とのアクセス整備の現状 95 |
7.4 鉄道による母都市とのアクセス整備構想 99 |
第8章 空港経営の方式と課題 |
8.1 空港経営組織 101 |
8.2 新空港建設資金とその運用 102 |
8.3 空港経営の現状 103 |
8.4 空港の運用時間 106 |
8.5 空港経営の課題 107 |
終章 109 |
参考文献 |
索引 |
あとがき |
|
39.
|
図書
東工大 目次DB
|
伊賀健一, 小山二三夫共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1990.9 x, 291p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1章 はじめに |
1・1 光エレクトロニクスと半導体レーザ 3 |
1・2 面発光レーザの構造と特徴 4 |
1・3 積層光集積回路 11 |
第2章 面発光レーザ動作特性の基礎 |
2・1 発振しきい値と効率 15 |
2・2 面発光レーザの連続(CW)動作条件 22 |
2・3 単一縦モード動作 29 |
2・4 単一横モード条件 30 |
2・5 出射ビーム角 33 |
2・6 変調周波数帯域 33 |
2・7 スペクトル線幅 35 |
第3章 面発光レーザのための結晶成長法 |
3・1 液相成長法(LPE:Liquid Phase Epitaxy) 41 |
3・2 有機金属気相成長法(MOCVD:Metalorganic Chemical Vapor Deposition) 49 |
3・3 化学ビーム成長法(CBE:Chemical Beam Epitaxy) 56 |
第4章 極微プロセル技術 |
4・1 反応性イオンビームエッチング(RIBE)の特徴とエッチング機構 81 |
4・2 高真空ECRエッチング装置によるRIBE 84 |
4・3 エッチング機構の分類 89 |
4・4 エッチング条件の最適化 91 |
4・5 埋込みレーザへの応用 96 |
4・6 45゜反射鏡の形成 100 |
第5章 面発光レーザ用反射鏡とその形成 |
5・1 反射鏡の種類と特徴 105 |
5・2 多層膜反射鏡の設計 107 |
5・3 SiO2/TiO2多層膜反射鏡 109 |
5・4 Si/SiO2多層膜反射鏡 114 |
5・5 半導体多層膜反射鏡 118 |
第6章 LPE法による埋込み型GaAlAs系面発光レーザ |
6・1 構造と製作工程 123 |
6・2 発振特性 134 |
第7章 MOCVD法によるGaAiAs系面発光レーザ |
7・1 構造と製作工程 143 |
7・2 室温連続発振特性 145 |
7・3 発振スペクトル線幅 149 |
7・4 強度雑音特性 151 |
7・5 変調特性 153 |
7・6 偏波特性 154 |
第8章 GaInAsP/InP系面発光レーザ |
8・1 埋込み型面発光レーザ 161 |
8・2 高反射率化による低しきい値化 168 |
第9章 分布反射型面発光レーザ |
9・1 半導体多層膜反射鏡の成長 181 |
9・2 メサキャップ構造のDBR面発光レーザ 184 |
9・3 電流狭窄構造のDBR面発光レーザ 188 |
9・4 DBR面発光レーザの縦モード特性 191 |
9・5 いろいろなDBR面発光レーザ 192 |
第10章 量子井戸面発光レーザ |
10・1 発振しきい値 199 |
10・2 多重量子井戸構造の成長と評価 207 |
10・3 量子井戸構造面発光レーザの製作と特性 215 |
10・4 電流注入法 217 |
第11章 面発光型機能デバイスとフォトニック集積 |
11・1 光しきい値素子 223 |
11・2 光強度変調器 228 |
11・3 波長制御素子の集積 234 |
第12章 2次元レーザアレー |
12・1 2次元アレーの試作と発振特性 241 |
12・2 発光遠視野像と位相同期 246 |
第13章 積層光集積回路と応用光波システム |
13・1 平板マイクロレンズ 253 |
13・2 マイクロレンズアレーの応用 259 |
13・3 面発光レーザの応用範囲 265 |
面発光レーザ関係文献 275 |
索引 287 |
第1章 はじめに |
1・1 光エレクトロニクスと半導体レーザ 3 |
1・2 面発光レーザの構造と特徴 4 |
|
40.
|
図書
東工大 目次DB
|
斎藤彬夫, 一宮浩市著
目次情報:
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[基礎編] |
第1章 序論 |
§1.1 熱力学的平衡 1 |
§1.2 熱力学の第0法則 2 |
§1.3 カルノーの熱機関 3 |
§1.4 温度 8 |
§1.5 状態量 12 |
第1章演習問題 14 |
第2章 エネルギー |
§2.1 ジュールの実験 15 |
§2.2 内部エネルギー 17 |
§2.3 準静的過程における閉じた系の仕事 19 |
§2.4 エンタルピー 23 |
§2.5 工業仕事と絶対仕事 27 |
§2.6 熱力学の第1法則 32 |
§2.7 定容比熱と定圧比熱 33 |
§2.8 物質の混合 35 |
第2章演習問題 37 |
第3章 理想気体 |
§3.1 理想気体の状態式 39 |
§3.2 一般ガス定数 42 |
§3.3 理想気体の内部エネルギーとエンタルピー 45 |
§3.4 エネルギー等分配則 47 |
§3.5 理想気体の状態変化 48 |
§3.6 理想気体の混合 55 |
第3章演習問題 56 |
第4章 エントロピーとその周辺 |
§4.1 熱機関と冷凍機 58 |
§4.2 熱力学の第2法則 59 |
§4.3 カルノーサイクルの効率 63 |
§4.4 クラウジウスの積分 67 |
§4.5 エントロピー 70 |
§4.6 理想気体のエントロピー変化 72 |
§4.7 自由エネルギーと自由エンタルピー 74 |
第4章演習問題 77 |
第5章 熱力学の一般関係式 |
§5.1 状態量と状態量の微分値の関係式 78 |
§5.2 マクスウエルの関係式 81 |
§5.3 比熱の一般関係式 81 |
§5.4 ジュール・トムソン効果 84 |
第5章演習問題 85 |
[応用編] |
第6章 ガスサイクル |
§6.1 カルノーサイクル 87 |
§6.2 オットーサイクル 88 |
§6.3 ディーゼルサイクル 89 |
§6.4 サバテサイクル 91 |
§6.5 実際の内燃機関サイクル 93 |
§6.6 ブレイトンサイクル 95 |
§6.7 エリクソンサイクル 96 |
§6.8 スターリングサイクル 97 |
§6.9 圧縮機サイクル 99 |
第6章演習問題 101 |
第7章 燃焼 |
§7.1 理論空気量 103 |
§7.2 理論燃焼ガス量 105 |
§7.3 発熱量 107 |
§7.4 燃焼温度 108 |
第7章演習問題 110 |
第8章 蒸気の性質および状態変化 |
§8.1 液体から蒸気へ 112 |
§8.2 圧縮液 113 |
§8.3 飽和液 113 |
§8.4 蒸発過程 114 |
§8.5 飽和蒸気 116 |
§8.6 過熱蒸気 118 |
§8.7 固体・液体・気体の3相 118 |
§8.8 蒸気表と蒸気線図 119 |
§8.9 蒸気の状態変化による熱の出入 122 |
§8.10 湿り空気 124 |
第8章演習問題 126 |
第9章 蒸気サイクル |
§9.1 ランキンサイクル 128 |
§9.2 再生サイクル 135 |
§9.3 再熱サイクル 136 |
§9.4 再熱・再生サイクル 138 |
§9.5 二流体サイクル 138 |
§9.6 冷凍サイクル 139 |
§9.7 冷媒 144 |
§9.8 ヒートポンプ 145 |
第9章演習問題 146 |
第10章 蒸気(ガス)の流動 |
§10.1 定常流の基礎式 148 |
§10.2 音速 150 |
§10.3 等エントロピー流 151 |
§10.4 ノズル内の流れ 152 |
§10.5 摩擦のある流れ 156 |
§10.6 管内の流れ 157 |
§10.7 衝撃波 158 |
§10.8 翼列内の流れ 160 |
第10章演習問題 161 |
問題解答 163 |
付表 168 |
索引 177 |
[基礎編] |
第1章 序論 |
§1.1 熱力学的平衡 1 |
|
41.
|
図書
|
日本化学会編
|
42.
|
図書
|
editors, Masaki Saito, Tetsuo Sawada
目次情報:
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Nuclear Energy System for a Sustainable Development Perspective |
The Role of Nuclear Energy in the 21st Century |
Advanced Fuel Cycle and Waste Management |
Role of Transmutation, Objective, Scenario and R&D Issues of Projects |
Hazards of Nuclear Wastes and Impact of Transmutation |
Advanced Fission Reactor System for Transmutation |
Accelerator-Driven Systems for Transmutation |
Advanced Fuel Cycle for Transmutation |
Self-Consistent Nuclear Energy System SCNES |
General Comments Based on Nuclear Physics, Nuclear Reactor Physics, Nuclear Data and Accelerator Technology |
Nuclear Energy System for a Sustainable Development Perspective |
The Role of Nuclear Energy in the 21st Century |
Advanced Fuel Cycle and Waste Management |
|
43.
|
図書
東工大 目次DB
|
小林秀之編
出版情報: |
東京 : 悠々社, 2001.10 308p ; 26cm |
シリーズ名: |
判例講義 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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発刊にあたって 小林秀之 1 |
本書の読み方 13 |
凡例 14 |
判例の学び方 小林秀之 16 |
民訴判例の最近の動き 小林秀之 18 |
判例へのアクセス 23 |
●民事訴訟の対象-訴訟と非訴-畑宏樹 25 |
1 法律上の争訟{蓮華寺事件} 25 |
2 部分社会と司法審査(1)-国立大学における単位授与{富山大学事件} 27 |
3 部分社会と司法審査(2)-政党における内部処分{共産党袴田事件} 28 |
4 訴訟と非訟(1)-夫婦同居の審判 29 |
5 訴訟と非訟(2)-推定相続人の排除 31 |
● 訴訟上の権能の濫用-金子宏直 32 |
6 訴訟上の権能の濫用(1)-訴権の濫用 32 |
7 訴訟上の権能の濫用(2)-忌避権の濫用 34 |
8 訴訟上の権能の濫用(3)-訴えの提起と不法行為 35 |
●信義則-金子宏直 37 |
9 信義則(1)-争点形成 37 |
10 信義則(2)-訴訟承継 39 |
11 信義則(3)-当事者の確定 40 |
12 信義則(4)-一部請求 42 |
●訴訟に要する費用-金子宏直 44 |
13 訴訟に要する費用(1)-弁護士費用の請求 44 |
14 訴訟に要する費用(2)-訴訟上の救助 45 |
●国際民事訴訟法-中村俊一郎 46 |
15 裁判権の免除(1)-主権免除{新横田基地訴訟1審判決} 46 |
16 裁判権の免除(2)-国際機関に対する免除{国連大学事件} 47 |
17 国際裁判官轄権(1)-外国社会に対する国際裁判管轄{マレーシア航空事件} 48 |
18 国際裁判管轄権(2)-特段の事情 50 |
19 国際裁判管轄権(3)-国際裁判管轄の合意{チサダネ号事件} 51 |
20 国際裁判管轄権(4)-離婚事件の国際裁判管轄 52 |
21 渉外訴訟における当事者能力-承認を取り消された外国政府の当事者能力{光華寮事件} 54 |
22 国際的訴訟競合{グードル事件} 55 |
23 外国判決の承認(1)-相互の保証 57 |
24 外国判決の承認(2)-離婚事件における送達 58 |
25 外国判決の承認(3)-懲罰的損害賠償を命じる外国判決の承認{萬世工業事件} 59 |
●当事者の確定-川嶋四郎 61 |
26 氏名冒用訴訟 61 |
27 死者を当事者とする訴訟 63 |
28 表示の訂正 64 |
●当事者能力-川嶋四郎 65 |
29 民法上の組合の当事者能力 65 |
30 当事者能力と登記請求権 66 |
31 当事者能力と当事者適格の交錯 67 |
●当事者適格-川嶋四郎 68 |
32 当事者適格-相続財産管理人 68 |
33 選定当事者-共同の利益を有する者 70 |
34 法定訴訟担当(1)-遺言執行者 71 |
35 法定訴訟担当(2)-債権者代位権 72 |
36 紛争管理権-豊前火力発電所建設差止請求訴訟 74 |
37 任意的訴訟担当 76 |
38 法人の内部紛争{銀閣寺事件} 78 |
39 入会団体の当事者適格 80 |
●訴訟能力-佐藤鉄男 82 |
40 意思能力 82 |
41 訴訟能力-特別代理人 84 |
●訴訟代理-上北武男 85 |
42 訴訟代理人の代理権の範囲 85 |
43 訴訟代理人の訴訟上の地位 87 |
44 弁護士による代理(1)-双方代理 88 |
45 弁護士による代理(2)-懲戒処分 89 |
46 非弁護士活動 90 |
●法人の代表-佐藤鉄男 91 |
47 法人の代表-仮処分による職務代行者 91 |
48 訴訟と法人代表者の表見代理 92 |
●裁判所の管轄-上北武男 93 |
49 訴額の算定 93 |
50 移送(1)-専属管轄の合意 95 |
51 移送(2)-地家裁間の移送 98 |
52 移送(3)-著しい損害・遅滞の内容 100 |
●裁判官の除斥・忌避・回避-佐藤鉄男 102 |
53 裁判官の除斥事由-前審への関与 102 |
54 裁判官の忌避事由 103 |
●請求の特定と訴えの変更-我妻学 104 |
55 差止請求と請求の特定{新幹線訴訟} 104 |
56 訴えの選択的併合 106 |
57 訴えの変更 107 |
58 訴えの交換的変更と旧訴の扱い 108 |
●境界確定訴訟-我妻学 109 |
59 境界確定の訴え(1) 109 |
60 境界確定の訴え(2) 110 |
61 境界確定の訴えと当事者適格 111 |
●訴え提起の効果-我妻学 112 |
62 時効の中断 112 |
63 二重起訴と相殺の抗弁 113 |
64 占有の訴えと本権の訴え 115 |
●訴えの取下げ-我妻学 116 |
65 刑事上罰すべき他人の行為による訴えの取下げ 116 |
66 裁判外の訴え取下げの合意の効力 117 |
67 訴えの取下げと再訴の禁止 118 |
●訴訟上の和解-我妻学 119 |
68 和解契約の解除と訴訟の終了 119 |
69 訴訟上の和解と錯誤無効 120 |
●訴訟要件-萩澤達彦 121 |
70 仲裁契約の成立 121 |
71 仲裁の抗弁 122 |
●確認の訴えの利益-萩澤達彦 123 |
72 遺言無効確認の利益 123 |
73 消極的確認の利益 124 |
74 遺産確認の利益 126 |
75 子の死亡後の親子関係確認の利益 126 |
76 離縁無効確認の利益 131 |
77 法律上の争訟 132 |
78 債務不存在確認の訴えの攻撃的性格 134 |
79 特別受益財産と確認の利益 136 |
●給付の訴えの利益-萩澤達彦 138 |
80 給付の訴え-登記請求訴訟 138 |
81 将来給付の訴え{大阪国際空港事件} 140 |
82 併合された将来給付の訴え-保険金請求 142 |
●形成の訴えの利益-萩澤達彦 143 |
83 形成の訴えの利益の有無{ブリヂストン事件} 143 |
84 株主総会決議取消しの訴え 144 |
●訴状の送達-西野喜一 145 |
85 郵便に付する送達 145 |
86 公示送達の不知と追完 146 |
●口頭弁論の準備-西野喜一 147 |
87 準備書面に記載しない事実 147 |
●口頭弁論-西野喜一 148 |
88 弁論の更新 148 |
89 弁論の再開 149 |
90 口頭弁論の終結 150 |
91 不熱心原告への対応 151 |
●訴訟行為-原竹裕・小林秀之 152 |
92 先行行為に矛盾する主張-訴訟上の信義則 152 |
93 和解の訴訟上の効果と私法上の効果 153 |
●適時提出主義-原竹裕・小林秀之 154 |
94 時機に後れた攻撃防御方法 154 |
●弁論主義-原竹裕・小林秀之 155 |
95 当事者からの主張の要否(1)-所有権喪失事由 155 |
96 当事者からの主張の要否(2)-代理人による契約締結 157 |
97 当事者からの主張の要否(3)-公序良俗 158 |
98 当事者からの主張の要否(4)-主要事実か間接事実か 159 |
99 当事者からの主張の要否(5)-間接事実(否認理由に相当する事実) 160 |
100 被告が主張した原告に有利な事実-当事者の主張の要否 161 |
101 職権による過失相殺 162 |
102 権利抗弁 163 |
●裁判所の釈明-原竹裕・小林秀之 164 |
103 裁判所の釈明権 164 |
104 釈明義務 165 |
105 法的観点指摘義務 166 |
106 法的観点指摘義務と既判力の縮小 167 |
●資料・証拠の収集-町村泰貴 168 |
107 模索的証明 168 |
108 情報の収集-弁護士法23条の2の照会 170 |
109 診療録の証拠保全の要件 171 |
110 文書提出命令(1)-第三者の所持する診療録 173 |
111 文書提出命令(2)-銀行の貸出稟議書 175 |
112 文書提出命令(3)-文書提出義務と技術または職業の秘密および証拠の必要性と不服申立て 178 |
113 行政庁の所持する文書と提出命令 180 |
114 文書提出の命令の不遵守 182 |
●自白-高田昌宏・伊東俊明 183 |
115 擬制自白 183 |
116 先行自白 184 |
117 間接事実の自白 186 |
118 補助事実の自白-文書の真正 187 |
119 権利自白 189 |
120 過失の自認の効力 191 |
●証明責任-高田昌宏 192 |
121 証明責任の分配(1)-準消費賃貸契約 192 |
122 証明責任の分配(2)-安全配慮義務 194 |
123 証明責任の分配(3)-背信行為と認めるに足りない特段の事情 196 |
124 証明責任の分配(4)-履行不能の帰貴事由 197 |
125 事案解明義務 198 |
126 心証度による損害額の認定 200 |
127 証明責任の転換-証明妨害 202 |
●訴訟における証明・事実認定-近藤隆司 204 |
128 訴訟上の証明{ルンバール・ショック事件} 204 |
129 集団訴訟における証明{大阪空港訴訟} 207 |
130 統計学的立証の可否{鶴岡灯油訴訟} 208 |
131 概括的認定-過失の一応の推定 209 |
132 事実上の推定 210 |
133 父子関係の認定-不貞の抗弁、間接反証 211 |
134 弁論の全趣旨 212 |
●証拠手続-近藤隆司 213 |
135 反対尋問の保障 213 |
136 弁論の併合と証拠調べの結果の援用 214 |
137 無断(秘密)録音テープの証拠能力 215 |
●証拠調べ-町村泰貴 216 |
138 唯一の証拠方法の申出とその採否 216 |
139 証言拒絶権(1)-企業秘密 217 |
140 証言拒絶権(2)-新聞記者の取材源 218 |
141 磁気テープの証拠調べ 220 |
142 文書真正の推定 222 |
●通常共同訴訟-中西正 223 |
143 通常共同訴訟人独立の原則-当然の補助参加 223 |
●必要的共同訴訟-中西正 224 |
144 固有必要的共同訴訟(1)-入会権に基づく訴え 224 |
145 固有必要的共同訴訟(2)-被告側の共同相続 226 |
146 固有必要的共同訴訟(3)-遺産確認の訴え 227 |
147 固有必要的共同訴訟(4)-前婚の無効確認と後婚の取消し 228 |
148 固有必要的共同訴訟(5)-訴えの取下げ 229 |
149 必要的共同訴訟と上訴 230 |
●主観的併合-中西正 231 |
150 主観的予備的併合 231 |
151 主観的追加的併合 233 |
●補助参加-間渕清史・藪口康夫 234 |
152 補助参加の利益 234 |
153 補助参加の態様 235 |
154 補助参加人に対する判決の効力 236 |
155 訴訟告知と参加的効力 237 |
156 共同訴訟的補助参加 238 |
157 株主代表訴訟と補助参加 239 |
●独立当事者参加-三木浩一 240 |
158 独立当事者参加の構造-片面的独立当事者参加 240 |
159 独立当事者参加の可否 243 |
160 債権者代位訴訟と独立当事者参加 244 |
161 上告審での独立当事者参加 245 |
162 敗訴者の1人による上訴 246 |
●共同訴訟参加-藤本利一 247 |
163 共同訴訟参加と当事者適格 247 |
●訴訟承継-藤本利一 248 |
164 訴訟の終了-養子縁組取消訴訟 248 |
165 訴訟承継-権利譲渡人からの引受申立て 249 |
166 訴訟承継制度-義務者の参加申立て 250 |
167 引受承継人の範囲 251 |
●申立事項と判決事項-坂田宏 252 |
168 引換給付判決-立退料の支払いと引換えの建物明渡判決 252 |
169 消極的確認訴訟における申立事項-定額を越える債務不存在確認訴訟の意味 254 |
●判決効の時的・客観的範囲-高地茂世 255 |
170 既判力の時的限界(1)-取消権 255 |
171 既判力の時的限界(2)-白地手形 256 |
172 建物買取請求権と既判力-遮断効 257 |
173 必要的共同訴訟と既判力-遮断効 258 |
174 争点効 260 |
175 限定承認の蒸し返し-既判力に準ずる効力 261 |
176 一部請求-明示の場合 262 |
177 後遺症による損害額の増大 263 |
178 将来の給付判決における増額請求-事情変更 265 |
179 確定判決の騙取 266 |
180 信義則-判決の効力 267 |
●判決効の主観的範囲-坂田宏 268 |
181 口頭弁論終結後の承継人-既判力の主観的範囲 268 |
182 請求の目的物の所持人-実質的当事者に対する民訴法115条1項4号の類推適用 270 |
183 法人格否認の法理-法人格否認の場合における判決の既判力・執行力拡張の否定 271 |
184 判決の反射効(1)-保証人敗訴判決確定後の主債務者勝訴の確定判決の保証人による援用 272 |
185 判決の反射効(2)-共同不法行為者の1人がした相殺 273 |
186 形成力の発生時期-詐害行為取消判決による取消しの効果の発生時期 274 |
●上訴の利益-宇野聡 275 |
187 上訴の利益(1) 275 |
188 上訴の利益(2) 276 |
●上訴審の審判の範囲-宇野聡 277 |
189 上訴審の審判の範囲-予備的請求 277 |
190 一部請求と相殺、不利益変更禁止 278 |
191 不服の限度-上訴しない当事者の請求 279 |
192 不利益変更の禁止 280 |
●控訴審の手続-宇野聡 281 |
193 第1審結果の陳述 281 |
194 必要的差戻し 282 |
195 控訴審での反訴 283 |
●上告審の手続-佐野裕志 284 |
196 経験則違反と上告 284 |
197 再審事由と上告理由 285 |
198 審理不尽という上告理由 286 |
199 破棄判決の拘束力(1)-法律上の判断 288 |
200 破棄判決の拘束力(2)-事実上の判断 290 |
201 違式の裁判 291 |
●再審の手続-佐野裕志 292 |
202 再審の原告適格 292 |
203 再審の補充性 294 |
204 再審期間の始期 296 |
205 再審と有罪の証拠 298 |
判例索引 299 |
執筆者紹介 |
発刊にあたって 小林秀之 1 |
本書の読み方 13 |
凡例 14 |
|
44.
|
図書
|
吉川邦夫, 森塚秀人監修
|
45.
|
図書
東工大 目次DB
|
左右田健次 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1999.6 x, 211p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに iii |
1章 タンパク質の構造 |
1.1 アミノ酸 1 |
1.1.1 アミノ酸の立体化学 2 |
1.1.2 アミノ酸の一般的性質 6 |
1.1.3 各アミノ酸の性質 7 |
1.1.4 アミノ酸の炭素の命名法 8 |
1.1.5 非タンパク質アミノ酸 8 |
1.2 タンパク質の一次構造 9 |
1.2.1 タンパク質の限定分解 10 |
1.2.2 一次構造の決定法 10 |
1.3 タンパク質の二次構造 13 |
1.3.1 αへリックス 14 |
1.3.2 β構造 15 |
1.3.3 折返し構造 15 |
1.3.4 非繰返し構造 16 |
1.3.5 モチーフ 16 |
1.4 三次構造 17 |
1.4.1 ドメイン 17 |
1.4.2 タンパク質の折りたたみ 20 |
1.5 四次構造 22 |
2章 タンパク質の性質 |
2.1タンパク質の分子量 26 |
2.1.1 分子量の測定方法 26 |
2.1.2 分子量の差に基づく分離・精製法 27 |
2.2 タンパク質の溶解度 28 |
2.2.1 溶解度の差に基づく分離・精製法 28 |
2.3 タンパク質の電荷 30 |
2.3.1 タンパク質の電荷に基づく分離・精製法 30 |
2.4 タンパク質の疎水性 32 |
2.4.1 タンパク質の疎水性に基づく分離・精製法 32 |
3章 タンパク質の機能 |
3.1 触媒作用の本質 34 |
3.1.1 準安定中間体の安定化 35 |
3.1.2 遷移状態そのものの安定化 38 |
3.1.3 反応経路の改変 39 |
3.2 酵素触媒作用の拡張 補欠分子族の機能 40 |
3.2.1 チアミンニリン酸 40 |
3.2.2 フラビン補酵素 41 |
3.2.3 ピリドキサールリン酸 45 |
3.2.4 アデノシルコバラミン 47 |
3.2.5 タンパク質の翻訳後修飾によって生成する補欠分子族 49 |
3.3 酵素反応速度論 49 |
3.3.1 定常状態の速度論 50 |
3.3.2 遷移相の速度論 56 |
3.3.3 速度論において注意すべき事項 59 |
3.4 機能性タンパク質一般への応用 63 |
4章 タンパク質の修飾 |
4.1 化学的修飾 64 |
4.1.1 リシン残基とN末端アミノ基 64 |
4.1.2 アリギニン残基 65 |
4.1.3 システイン残基 66 |
4.1.4 メチオニン残基 67 |
4.1.5 ヒスチジン残基 67 |
4.1.6 トリプトファン残基 68 |
4.1.7 チロシン残基 68 |
4.1.8 アスパラギン酸残基とグルタミン酸残基 69 |
4.1.9 セリン残基 70 |
4.2 酵素的修飾 70 |
4.2.1 ペプチジルグルタミナーゼ 71 |
4.2.2 カルボキシペプチダーゼA 71 |
4.2.3 カルボキシペプチダーゼB 71 |
4.2.4 トランスグルタミナーゼ 72 |
4.2.5 プロテインジスルフィドイソメラーゼ 72 |
5章 タンパク質の生合成 |
5.1 核酸 74 |
5.1.1 セントラルドグマ 74 |
5.1.2 核酸の構造 75 |
5.2 複製 78 |
5.2.1 二本鎖DNAの複製 79 |
5.2.2 その他の複製 80 |
5.3 転写 81 |
5.3.1 原核細胞での転写 81 |
5.3.2 真核細胞での転写 82 |
5.3.3 tRNAとrRNAの転写 83 |
5.4 翻訳 83 |
5.4.1 アミノ酸の活性化 83 |
5.4.2 タンパク質生合成の開始 84 |
5.4.3 ペプチド鎖の伸長と終結 85 |
5.5 シグナル配列と分泌輸送 87 |
6章 遺伝子工学の基礎と変異導入 |
6.1 制限酵素 88 |
6.2 ベクター 89 |
6.2.1 プラスミド 90 |
6.2.2 ファージ 92 |
6.2.3 コスミド 94 |
6.3 遺伝子のクローニング 94 |
6.3.1 遺伝子ライブラリーの作製 95 |
6.3.2 遺伝子の全合成 96 |
6.3.3 宿主への遺伝子導入法 99 |
6.3.4 目的の形質転換体の選抜 99 |
6.3.5 DNA塩基配列の決定 101 |
6.4 DNAへの人工変異導入法 102 |
6.4.1 カセット変異法 103 |
6.4.2 部位特異的変異導入法 104 |
6.4.3 ランダム変異導入法 110 |
7章 遺伝子発現とタンパク質生産の効率化 |
7.1 原核細胞によるタンパク質生産 112 |
7.1.1 転写効率の向上 112 |
7.1.2 翻訳効率の向上 117 |
7.1.3 遺伝子のコピー数と安定性 120 |
7.1.4 外来タンパク質の安定性 121 |
7.2 真核細胞によるタンパク質生産 123 |
7.2.1 酵母によるタンパク質生産 123 |
7.2.2 動物細胞によるタンパク質生産 124 |
7.2.3 昆虫細胞によるタンパク質生産 127 |
7.3 融合遺伝子の利用 127 |
7.4 封入体の形成と活性タンパク質の回収 130 |
7.4.1 封入体の形成と構造 130 |
7.4.2 封入体からの活性タンパク質の回収 132 |
7.5 分子シャペロンの効用 136 |
7.5.1 細胞内におけるタンパク質折りたたみ機構 136 |
7.5.2 外来遺伝子と分子シャペロン遺伝子の共発現 139 |
8章 タンパク質の分子設計とタンパク質工学 |
8.1 タンパク質の分子設計 142 |
8.1.1 イオン的相互作用 142 |
8.1.2 水素結合 144 |
8.1.3 疎水的相互作用 145 |
8.1.4 ファンデルワールス相互作用 147 |
8.1.5 タンパク質の立体構造形成 147 |
8.1.6 タンパク質の機能発現 149 |
8.2 タンパク質工学の手法 151 |
8.2.1 半経験的方法 151 |
8.2.2 経験的方法 154 |
8.2.3 ab initio 的方法 155 |
9章 タンパク質工学の実際 |
9.1 ペプチダーゼ 156 |
9.2 プロテアーゼ 158 |
9.2.1 サチライシン 159 |
9.2.2 パパイン 162 |
9.2.3 キモシン 162 |
9.2.4 サーモリシン類似プロテアーゼ 163 |
9.3 プロテアーゼインヒビター 165 |
9.4 糖質関連加水分解酵素 167 |
9.4.1 リゾチーム 168 |
9.4.2 アミラーゼ 169 |
9.4.3 その他の多糖加水分解酵素 170 |
9.5 リパーゼ 171 |
9.5.1 カビ・酵母のリパーゼ 172 |
9.5.2 細菌のリパーゼ 173 |
9.5.3 動物のリパーゼ 174 |
9.6 アミノ酸脱水素酵素 175 |
9.6.1 アミノ酸脱水素酵素の構造と機能 175 |
9.6.2 アミノ酸脱水素酵素の構造と機能 175 |
9.6.3 基質および補酵素の認識機構 176 |
9.6.4 グルタミン酸脱水素酵素とロイシン脱水素酵素の基質結合部位の構造 177 |
9.6.5 アミノ酸脱水素酵素の機能改変 178 |
9.6.6 部位特異的変異導入による機能改変 180 |
9.6.7 補酵素特異性の変換 182 |
9.7 チミジル酸合成酵素 182 |
9.8 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ 185 |
9.9 緑蛍光タンパク質 191 |
9.10 好熱菌を利用したタンパク質の安定化 194 |
9.11 抗体 198 |
9.11.1 抗体の構造と機能 198 |
9.11.2 ヒト・マウスキメラ抗体 200 |
9.11.3 抗体フラグメントの利用 201 |
9.11.4 抗体のファージディスプレイ 203 |
9.11.5 触媒抗体 205 |
参考書 208 |
索引 209 |
はじめに iii |
1章 タンパク質の構造 |
1.1 アミノ酸 1 |
|
46.
|
図書
東工大 目次DB
|
電気学会ワークフロー調査専門委員会編
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1999.8 viii, 241p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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まえがき iii |
ワークフロー調査専門委員会名簿 v |
執筆者一覧 vi |
ワークフロー総論(飯島淳一) 1 |
基幹型ワークフロー |
生命保険保全業務 明治生命保険相互会社 (飯島淳一) 23 |
経理業務 セゾン生命 (大畑裕康) 36 |
証券代行業務 住友信託銀行 (堀内正博) 52 |
損害査定業務 ニッセイ損害保険 (滝内政昭) 66 |
銀行融資業務 北日本銀行 (小林 隆) 78 |
海外資材調達業務 沖電気工業 (古田 茂) 90 |
クレジットカード発行業務 ジェーシービー (小堀和之・笹 岳二) 98 |
市外電話割引サービス申込書受付・登録業務 日本テレコム (飯島淳一・笹 岳二) 112 |
管理型ワークフロー |
ワールドワイドな間接業務 ヒューレット・パッカード (鈴木康之) 127 |
人事労務・経理間接業務 ダイキン工業 (塩川正二) 141 |
伝票起票・決裁業務 NTT研究開発本部 (速水治夫) 156 |
協調型ワークフロー |
テトラポッド型枠配転・回収管理業務 テトラ (簗瀬佳弘) 169 |
調達業者選定業務 NTT (速水治夫) 183 |
ソフトウェア品質保証業務 日本電気 (塩川正二・大矢和夫) 201 |
LPガス小売業保安サービス業務 カナジュウ・コーポレーション (杉山伸朗) 217 |
付録1:韓国におけるワークフロー管理の事例(飯島淳一) 231 |
付録2:台湾におけるワークフロー管理の事例(飯島淳一) 237 |
まえがき iii |
ワークフロー調査専門委員会名簿 v |
執筆者一覧 vi |
|
47.
|
図書
|
由井伸彦,寺野稔監修
出版情報: |
東京 : シーエムシー, 1999.1 248p ; 27cm |
子書誌情報: |
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48.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本学術振興会透明酸化物光・電子材料第166委員会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 1999.3 vi, 289p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1章 地球環境・エネルギー・情報化社会 1 |
1・1 地球環境問題 1 |
1・2 エネルギー問題と太陽電池技術 5 |
1・3 情報化社会とディスプレイ技術 10 |
参考文献 14 |
第2章 透明導電膜は何に使われるか 15 |
2・1 透明導電膜とは ITO膜開発の歴史 15 |
2・2 液晶ディスプレイ 19 |
2・3 プラズマディスプレイ 23 |
2・4 そのほかのディスプレイ 25 |
2・5 太陽電池用透明導電ガラス 27 |
2・6 機能性ガラス 31 |
2・7 導電性フィルム 39 |
2・8 透明導電膜を利用するそのほかの技術 40 |
参考文献 43 |
第3章 透明導電膜材料の基礎的な性質は何か 47 |
3・1 透明導電性材料の基礎物性 47 |
3・2 欠陥と電子状態 58 |
3・3 電気的性質 65 |
3・4 光学的性質 71 |
参考文献 76 |
第4章 透明導電膜の材料にはどんなものがあるか 79 |
4・1 透明導電膜材料の特質 79 |
4・2 酸化インジウム 82 |
4・3 酸化スズ 119 |
4・4 酸化亜鉛 135 |
4・5 新材料開発の試み 143 |
参考文献 155 |
第5章 透明導電線はどのようにして作るか 169 |
5・1 スパッタ法 170 |
5・2 スパッタ用ターゲット材料 196 |
5・3 真空蒸着法とイオンプレーティング法 205 |
5・4 そのほかの方法(化学的作製法) 212 |
参考文献 216 |
第6章 透明導電膜をいかに微細加工するか 223 |
6・1 フォトリソグラフィーによる電極加工方法 223 |
6・2 フェットエッチングによる電極加工方法 226 |
6.3 ドライエッチングによる電極加工方法 237 |
参考文献 253 |
第7章 透明導電膜はどのように評価するか 257 |
7・1 力学的特性の測定法 259 |
7・2 光学的特性の測定法 267 |
7・3 電気的特性の測定法 269 |
参考文献 273 |
索引 275 |
付録 281 |
第1章 地球環境・エネルギー・情報化社会 1 |
1・1 地球環境問題 1 |
1・2 エネルギー問題と太陽電池技術 5 |
|
49.
|
図書
東工大 目次DB
|
玉浦裕 [ほか] 著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1999.5 ix, 154p ; 21cm |
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はじめに |
1 21世紀型文明の環境安全 1 |
1.1 地球環境への配慮 1 |
1.1.1 資源・エネルギーからの配慮 1 |
1.1.2 化学物質による環境汚染からの配慮 2 |
1.2 資源循環型社会とライフスタイルの変革 3 |
1.3 化学物質の安全管理の考え方 3 |
1.4 地球環境の安全管理システム 4 |
2 地球環境がかかえる問題点 5 |
2.1 地球環境問題とは 6 |
2.2 エネルギー資源と地球環境問題 7 |
2.2.1 トリレンマによる地域環境問題の悪化 7 |
2.2.2 エネルギー消費の急増 8 |
2.2.3 エネルギー消費増大による地球環境問題の深刻化 9 |
2.3 エネルギーの問題と化学物質による問題の両面をもつ個別の地球環境問題 10 |
2.3.1 地球温暖化問題 11 |
2.3.2 酸性雨 15 |
2.3.3 海洋汚染 17 |
2.3.4 熱帯林の破壊(途上国の森林破壊)と砂漠化 17 |
2.4 オゾン層破壊(化学物質の大量使用による問題) 18 |
2.4.1 フロンによるオゾン層破壊 18 |
2.4.2 フロンの製造・使用の禁止 20 |
2.4.3 オゾン層破壊の影響と代替フロン 20 |
3 環境汚染と健康影響および生態系影響 22 |
3.1 化学物質による環境汚染とは 22 |
3.2 化学物質による環境汚染のパターンと原因 23 |
3.2.1 高度経済社会における化学物質による環境汚染 24 |
3.2.2 化学物質による環境汚染の地球的な広がり 27 |
3.3 日本の環境汚染のはじまり 28 |
3.4 PCB・ダイオキシン類、農薬による環境汚染 29 |
3.4.1 PCB・ダイオキシン類による環境汚染 30 |
3.4.2 農薬の使用と制限 33 |
3.5 内分泌撹乱物質、揮発性有機化合物、PRTRの対象化学物質による環境汚染 37 |
3.5.1 内分泌撹乱物質の問題 37 |
3.5.2 揮発性有機化合物の問題 39 |
3.5.3 PRTRの対象化学物質 41 |
3.6 廃棄物処分に伴う環境汚染 42 |
3.6.1 廃棄物からの環境汚染 42 |
3.6.2 廃棄物に含まれる有害物質 42 |
3.6.3 焼却処分による大気汚染 43 |
3.6.4 埋め立て処分に伴う汚染 44 |
3.7 水質汚染、大気汚染、土壌汚染 47 |
3.7.1 水質汚染 47 |
3.7.2 大気汚染 49 |
3.7.3 土壌汚染 51 |
4 化学物質・廃棄物の安全な取り扱い 53 |
4.1 化学物質の毒性 53 |
4.1.1 暴露量 反応関係 54 |
4.1.2 一般毒性を有する物質 55 |
4.1.3 遺伝子毒性を有する物質 61 |
4.1.4 粒子状物質と感作性物質 63 |
4.1.5 生体必須物質 64 |
4.1.6 内分泌撹物質 65 |
4.2 化学物質の火災・爆発・混合危険性 65 |
4.3 化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.3.1 遺伝子毒性化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.2.3 一般毒性化学物質の安全な取り扱い 68 |
4.4 環境安全からみた化学物質の取り扱い基準と管理 69 |
4.4.1 環境基準 69 |
4.4.2 排出基準 77 |
4.4.3 廃棄物の適正管理および処理処分の基準 80 |
5 持続可能な発展のための環境保全技術 92 |
5.1 アジェンダ21の概要 92 |
5.2 アジェンダ21における環境対応技術 94 |
5.3 持続可能な発展のための産業技術 98 |
5.4 環境保全による経済の発展 102 |
5.5 21世紀型産業の支援技術 103 |
5.5.1 環境管理技術、環境情報ステム化技術 103 |
5.5.2 環境保全処理技術 107 |
5.5.3 環境負荷低減技術 113 |
5.6 地球環境の安全管理技術 117 |
5.6.1 地球環境モニタリングシステム 117 |
5.6.2 砂漠化防止・緑化・森林安全の技術 118 |
5.6.3 地球温暖化を防止する技術 119 |
5.6.4 発展途上国への技術移転 120 |
6 環境安全への環境管理の取り組み 122 |
6.1 化学物質の安全管理 122 |
6.1.1 化学物質の安全管理にむけた国際動向と日本の対応 123 |
6.1.2 環境基本計画にみる日本の化学物質の環境リスク対策 124 |
6.1.3 化学物質のリスク管理とリスクアセスメント 125 |
6.1.4 リスクアセスメント手法 125 |
6.1.5 化学物質の総合安全管理の考え方 127 |
6.1.6 PRTR 128 |
6.1.7 日本の関連法律・環境基準・排出基準にみる化学物質の安全管理 130 |
6.2 環境マネージメントシステム 130 |
6.2.1 経緯(人類と地球との共存の道をめざして) 131 |
6.2.2 セリーズ原則 134 |
6.2.3 環境マネージメントシステムと環境監査 135 |
6.2.4 環境ラベル 138 |
6.2.5 環境パフォーマンス評価 138 |
6.2.6 ライフサイクルアセスメント(LCA) 138 |
6.3 日本の対応 139 |
6.3.1 環境を守る基本の法律(環境基本法) 140 |
6.3.2 自然の保護 141 |
6.3.3 環境アセスメントによる規制 141 |
6.3.4 ごみに関する法律 142 |
6.3.5 リサイクル法 142 |
6.3.6 化学物質の安全管理 143 |
6.3.7 ゼロエミッション工場 143 |
6.4 国連の活動と国際法 143 |
6.4.1 国連環境計画の活動 144 |
6.4.2 ロンドン条約 145 |
6.4.3 バーゼル条約 145 |
6.4.4 介入権条約 147 |
6.4.5 海洋汚染防止条約 147 |
6.4.6 環境援助 147 |
6.4.7 野生生物種保存のための条約 148 |
参考書 150 |
索引 151 |
はじめに |
1 21世紀型文明の環境安全 1 |
1.1 地球環境への配慮 1 |
|
50.
|
図書
東工大 目次DB
|
社会資本整備研究会, 森地茂, 屋井鉄雄編著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞社, 1999.9 vii, 345p ; 20cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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はじめに 森地 茂 |
序論 見えてきた社会資本整備の新しい地平 下河辺淳 1 |
第一部 戦後五〇年の社会資本整備の到達点と課題 |
第1章 社会資本整備が果たした各時代の役割 奥野信宏 14 |
第2章 臨海開発の歴史・現状と展望 今野修平 29 |
第3章 治水・水資源開発施設の整備から流域水循環系の健全化へ 虫明功臣 49 |
第4章 高速交通体系の整備 森地 茂 68 |
第5章 都市開発と一極集中 渡邉貴介 97 |
第6章 戦後五〇年の社会資本整備の総括 森地 茂 115 |
第二部 これからの社会資本のあり方 |
第7章 広がる社会資本の範囲 森杉壽芳 134 |
第8章 生活機能を重視した社会資本 神野直彦 154 |
第9章 地域社会の活性化と環境創造 黒川和美 172 |
第10章 変化する社会資本の意義 浅子和美 189 |
第三部 二十一世紀の社会資本ビジョン実現のプロセス |
第11章 社会資本の計画的整備の方策 松谷明彦 208 |
第12章 社会資本整備の財源とその評価 吉野直行 229 |
第13章 新しい評価システム 金本良嗣 262 |
終章 二十一世紀の社会資本への提言 屋井鉄雄 285 |
付録 戦前の社会基盤整備政策の到達点(松浦茂樹) 299 |
付表 先進国各国の公共投資の推移(1)・(2) 329 |
資料 公共事業戦後五〇年の変遷 342 |
社会資本整備研究会 委員一覧 344 |
筆者一覧 345 |
はじめに 森地 茂 |
序論 見えてきた社会資本整備の新しい地平 下河辺淳 1 |
第一部 戦後五〇年の社会資本整備の到達点と課題 |
|