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東工大
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日本化学会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2003.3  189p ; 24cm
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   CONTENTS
I 化学の役割 1
   1 化学ってなあに? 2
   2 化学の面白さってなあに? 4
   3 化学はどこで役立っているの? 6
   4 化学と自然,本当はなかよし? 8
   コラム 先達化学者からのメッセージ(福井謙一) 10
II 化学の基礎の基礎 11
   5 地球は何からできているの? 12
   6 分子の大きさってどのくらい? 14
   7 ものを細かくしていくとどうなる? 16
   8 原子と分子ってどんな世界? 18
   9 原子が見えるってホント? 20
   10 分子はどんな形をしているの? 22
   11 空気は純物質,それとも混合物? 24
   12 化学式は便利ってホント? 26
   13 イオンってなあに? 28
   14 元素の並び方にルールがあるって? 30
   15 原子と原をくっつける電子って? 32
   16 モルって,そういうことだったの? 34
   17 ものの変化には二つの種類がある? 36
   18 ルールさえわかれば化学反応も簡単? 38
   19 触媒は働きものだって? 40
   20 どんな物質でもつくれるの? 42
   21 生命をつくるのは炭素? 44
   22 酸とアルカリ,なぜちがいができるの? 46
   23 なぜ水は氷や水蒸気になるの? 48
   コラム 先達化学者からのメッセージ(野依良治) 50
III 身近な現象の化学 51
   24 なぜ水と油は混じりにくいの? 52
   25 どうして布はきれいに染まるの? 54
   26 汚れをおとすしくみって? 56
   27 ものが燃えるってどういうこと? 58
   28 ものが水に溶けるしくみは? 60
   29 色が見えるのはどうして? 62
   30 発酵と腐ることはどうちがうの? 64
   31 料理をひきたてる味ってなあに? 66
   32 食べ物を煮るとどうなるの? 68
   コラム 先達化学者からのメッセージ(毛利 衛) 70
IV 環境・資源・エネルギーの化学 71
   33 化学物質って環境にやさしいの? 72
   34 オゾンホールってホントにあるの? 74
   35 地球が温暖化しているってホント? 76
   36 光化学スモッグはなぜ発生するの? 78
   37 小さいものを測れる限界は? 80
   38 化学で環境をまもるってホント? 82
   39 ペットボトルって何からできているの? 84
   40 石油に代わる燃える氷ってなあに? 86
   41 クリーンなエネルギーってなあに? 88
   42 食糧を増やす化学って? 90
   コラム 先達化学者からのメッセージ(黒田玲子) 92
V 生命と健康の化学 93
   43 人間のからだって何からできているの? 94
   44 甘いものがほしくなるのはなぜ? 96
   45 生きているってどういうこと? 98
   46 からだに 番大切なものは? 100
   47 光合成は生命をささえるってホント? 102
   48 親から子へどのようにして遺伝するの? 104
   49 健康も化学で測れるってホント? 106
   50 薬はどんな方法でつくられるの? 108
   51 ホンモノそっくりの臓器ってできるの? 110
   52 健康にいい食品ってあるの? 112
   コラム 先達化学者からのメッセージ(北野 大) 114
VI 豊かなくらしの化学 115
   53 電池にはいろいろなものがあるって? 116
   54 携帯電話にも化学がいっぱい? 118
   55 光ファイバってどんなしくみ? 120
   56 高分子ってどんなすぐれもの? 122
   57 パソコンの液晶ってどんなもの? 124
   58 DVD-RAMって何からできている? 126
   59 インスタントカラー写真の秘密って? 128
   60 セラミックスってどんな物質? 130
   61 史上最強の磁石って? 132
   62 化学が記録をのばすってホント? 134
   63 香水も化学の宝庫ってホント? 136
   64 くらしの中の酵素ってどんなもの? 138
   コラム Peace Through Chemistry 140
VII 化学は未来をひらく 141
   65 ナノテクってどんな世界? 142
   66 バイオがひらく未来ってどんな世界? 144
   67 ヒトゲノムってなあに? 146
   68 脳も化学でわかる時代? 148
   69 21世紀,化学はどう変わるの? 150
   <特設>ノーベル化学賞の解説
   フロンティア軌道に魅せられて(福井謙一博士) 152
   プラスチックに電気を流す(白川英樹博士) 154
   右と左分子を自在につくる(野依良治博士) 156
   タンパク質の分子量を決める(田中耕一氏) 158
   日本の化学,その夜明け 160
   化学の略年表 168
   用語解説 170
   あとがき 179
   編集協力者一覧 182
   執筆者一覧 183
   写真・図版協力一覧 184
   索引 185
   CONTENTS
I 化学の役割 1
   1 化学ってなあに? 2
2.

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市村禎二郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.3  viii, 150p ; 21cm
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はじめに iii
第I編 環境に関わる化学の基礎
1章 化学物質とは-理解の歴史
   1.1 物質の成り立ち 1
2章 元素の性質と原子
   2.1 元素の周期律 5
   2.2 原子の構造 5
   2.3 原子の質量と物質量 12
3章 分子
   3.1 分子の形成 15
   3.2 分子の表現 16
   3.3 分子の構造と性質 17
4章 化学結合
   4.1 イオン結合 22
   4.2 共有結合 23
   4.3 その他の化学結合 27
5章 物質の三状態
   5.1 物質の状態変化 29
   5.2 物質の状態と粒子の運動 33
   5.3 状態変化と熱 36
6章 混合物
   6.1 混合 38
   6.2 溶解 38
   6.3 濃度 40
   6.4 混合物の性質 42
7章 水溶液と酸・塩基
   7.1 電解質 44
   7.2 水素イオン濃度 46
   7.3 酸と塩基 47
8章 酸化と還元
   8.1 酸化還元反応 52
   8.2 金属のイオン化 54
9章 有機化合物と無機化合物の性質
   9.1 有機化合物の特徴 56
   9.2 炭化水素 56
   9.3 特性基 61
   9.4 無機化合物の性質 67
10章 化学変化
   10.1 化学変化と物理変化 72
   10.2 化学変化の法則 72
   10.3 化学変化と熱 75
   10.4 反応熱と結合エネルギー 77
第II編 光が関わる環境科学
11章 光と物質の相互作用
   11.1 光の種類 79
   11.2 光のエネルギー 80
   11.3 光と分子の相互作用 81
   11.4 色と可視光線の吸収 81
   11.5 可視光線の吸収とランベルト・ベールの法則 82
   11.6 吸収スペクトル 83
   11.7 指示薬の変色 84
   11.8 ルミノール反応 85
   11.9 偏光と光学異性体 86
12章 オゾン層破壊
   12.1 太陽光エネルギーの波長分布 88
   12.2 オゾン層の生成 89
   12.3 フロン化合物の光分解機構 90
   12.4 オゾン分子の分解 92
第13章 大気汚染
   13.1 対流圏の大気成分 94
   13.2 光化学オキシダントの発生 98
第14章 地球温暖化
   14.1 地球に照射される太陽光エネルギー 100
   14.2 入射太陽エネルギーと地球の放射エネルギー 100
   14.3 温室効果ガス 102
   14.4 二酸化炭素濃度の変動 103
   14.5 メタンの濃度変化 104
   14.6 温室効果ガスと赤外領域の吸収波数 105
   14.7 平均地表温度の変動とシミュレーション計算 106
第III編 エネルギー問題と地球環境
15章 エネルギー問題
   15.1 エネルギー消費 108
   15.2 電池 113
   15.3 化石燃料にかわる新しいエネルギーの利用 116
16章 ダイオキシンと内分泌撹乱化学物質
   16.1 ダイオキシン 118
   16.2 内分泌撹乱化学物質 123
17章 熱帯雨林と砂漠化
   17.1 熱帯雨林とは 128
   17.2 熱帯雨林の効用 129
   17.3 熱帯雨林の砂漠化 130
第IV編 地球環境保全のために
18章 化学物質の管理
   18.1 化学物質による環境汚染 132
   18.2 フロンの製造・使用の禁止 132
   18.3 化学物質の安全管理に対する国際的取り組み 133
   18.4 日本における対応 135
   18.5 PRTR法 135
19章 廃棄物
   19.1 産業廃棄物 137
   19.2 廃棄物の安全管理 138
20章 将来の生活はどうなる
   20.1 環境基本法 141
   20.2 環境アセスメント 141
   20.3 環境問題への対応 142
   20.4 われわれに何ができるか 143
参考書 144
付録 145
索引 146
はじめに iii
第I編 環境に関わる化学の基礎
1章 化学物質とは-理解の歴史
3.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.7  viii, 332p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 5
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Ⅰ 海洋天然物化学
   はじめに-評価と展望 上村大輔 名古屋大学大学院理学研究科 1
   1. 有用海洋生物成分の探索 小林資正 大阪大学大学院薬学研究科 3
   2. 国外における海洋天然物の製薬動向 比嘉辰雄 琉球大学理学部海洋自然科学科 10
   3. 海洋天然物の全合成 平間正博 東北大学大学院理学研究科 16
   4. 海洋産抗腫瘍性物質 木越英夫 筑波大学化学系 20
   5. 海産物起源の医薬品探索-KRN700 (抗腫瘍薬, agelasphines 誘導体)の開発, S1319 (抗アレルギー薬) の発見 新藤一敏 日本女子大学家政学部食物学科 27
   6. 予防医学とマリンビタミン 矢澤 一良 東京水産大学大学院水産学研究科 33
   7. マリンゲノムの可能性 松永 是・横内裕子 東京農工大学工学部生命工学科 38
   8. 生合成-世界の動向と海洋天然物 海老塚豊 東京大学大学院薬学系研究科 44
   9. NMRの技術進歩と海洋天然物 村田道雄 大阪大学大学院理学研究科 50
   10. 海洋天然物と受容体との相互作用 廣田 洋 理化学研究所ゲノム科学総合研究センター 横浜市立大学大学院総合理学研究科 55
   11. サンゴの生態化学 末永聖武 筑波大学化学系 照屋俊明 名古屋大学大学院理学研究科 上村大輔 名古屋大学大学院理学研究科 63
   12. 海産大型藻類の無菌培養と形態形成因子 飯塚 治 北海道大学大学院水産科研究科 山崎綾乃 大阪大学微生物病研究所 嵯峨直恆 北海道大学大学院水産科学研究科 68
   13. 生体機能解明のための試薬としての海産毒 橘 和夫 東京大学大学院理学系研究科 76
Ⅱ 錯体化学
   はじめに-錯体化学 : 有機・無機の世紀から錯体の世紀へ 田中晃二 分子科学研究所錯体物性研究部門 83
   1. 遷移金属イオンを一分子に集める 伊藤 翼・梶原孝志 東北大学大学院理学研究科 85
   2. 錯体触媒反応における近年のブレークスルー 魚住康広 分子科学研究所錯体媒研究部門 小宮三四郎 東京農工大学工学部応用分子化学科 93
   3. 金属錯体から磁性体をつくる 大川尚士 九州大学大学院理学研究院 99
   4. 金属錯体を用いる動的多孔性物質 北川 進 京都大学大学院工学研究科 106
   5. 集積型金属錯体における物性・機能性の現状と将来 小島憲道 東京大学大学院総合文化研究科 113
   6. 電極上での超分子設計 佐々木陽一 北海道大学大学院理学研究科 118
   7. 金属錯体による水の酸化的活性化 田中晃二 分子科学研究所錯体物性研究部門 124
   8. 自己組織化と錯体化学-孤立空間の構築と機能発現 藤田 誠・吉沢道人 東京大学大学院工学系研究科 132
   9. 電子移動の新しいパラダイム 福住俊一 大阪大学大学院工学研究所 139
   10. 新しい金属-金属結合-金属ナイワイヤーの構築に向けて 真島和志 大阪大学大学院基礎工学研究科 149
   11. 人工金属酵素の創成戦略 渡辺芳人 名古屋大学大学院理学研究科 160
Ⅲ コンビナトリアル化学
   はじめに-コンビナトリアル・サイエンスが拓く創造の世界 : ケミストリー, バイオエンジニアリング, マテリアル 高橋孝志 東京工業大学大学院理工学研究科 167
   パート 1 コンビナトリアルケミストリー
   1. 固相合成を用いたコンビナトリアルライブラリーの構築 高橋孝志・土井隆行 東京工業大学大学院理工学研究科 169
   2. 液相系迅速合成におけるphase tag の利用 深瀬浩一 大阪大学大学院理学研究科 175
   3. ライブラリー構築のための有機合成 小林 修 東京大学大学院薬学系研究科 182
   4. 「真」 の医薬品リード検索・ 創製への挑戦 岡島伸之 日本たばこ産業株式会社医薬総合研究所 191
   5. 自動合成装置の発達と展望 菅原 徹 株式会社ケムジュネシス開発本部 201
   パート 2 コンビナトリアルバイオエンジニアリング
   6. 進化分子工学によるバイオデバイスの創成 伊藤嘉浩 神奈川科学技術アカデミー 206
   7. 生体分子コンビナイトリアルライブラリーと分子設計 藤井郁雄 大阪府立大学先端科学研究所 212
   8. コンビナイトリアルバイオエンジニアリングによる新しい分子や細胞の創造戦略 植田充美 京都大学大学院工学研究科 218
   パート 3 コンビナイトリアルマテリアルサイエンス
   9. コンビナイトリアル計算化学のための新手法の開発 久保百司 東北大学大学院工学研究科 宮本 明 東北大学未来科学技術共同研究センター 224
   10. 団体材料・デバイス開発を高速化する集積化マテリアルチップ技術 鯉沼 秀臣 東京工業大学応用セラミックス研究所 231
Ⅳ 全合成
   はじめに-「全合成」 の現状と今後の展望 平間正博 東北大学大学院理学研究科 239
   1. 天然物合成の今昔-分子パズルの変遷 鈴木啓介 東京工業大学大学院理工学研究科 241
   2. 高歪み生理活性天然物-タキソールとインゲノール 桑嶋 功 北里大学生命科学研究所 255
   3. 天然物全合成と反応開発 福山 透 東京大学大学院薬学系研究科 261
   4. 全合成に基づく多様な生理活性物質の実践的創製 竜田邦明 早稲田大学理工学部応用化学科 272
   5. 生理活性天然物の不斉合成と工業化 柴崎正勝・大嶋孝志 東京大学大学院薬学系研究科 281
   6. 天然物全合成とコンビナトリアルケミストリー 高橋孝志・田中浩士 東京工業大学大学院理工学研究科 288
   7. PG科学の新局面-神経保護活性PGの発見とPET法による脳内PG受容体の画像化 鈴木正昭 岐阜大学大学院医学研究科 294
   8. アクチン脱重合分子の設計と合成 木越英夫 筑波大学化学系 304
   9. タンパク質リン酸化制御分子の開発 袖岡幹子 東北大学多元物質科学研究所 312
   10. タンパク質化学合成の現状と将来 相本三郎 大阪大学蛋白質研究所 321
   11. コンビナイトリアルバイオエンジニアリングによる生体分子の設計と創出 藤井郁雄 大阪府立大学先端科学研究所 326
Ⅰ 海洋天然物化学
   はじめに-評価と展望 上村大輔 名古屋大学大学院理学研究科 1
   1. 有用海洋生物成分の探索 小林資正 大阪大学大学院薬学研究科 3
4.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  ix, 330p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 2
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先端化学シリーズII 目次
I 先端電気化学
   はじめに 1
   (逢坂哲彌) 早稲田大学理工学部応用化学科
   1.未来を拓くこれからの電池 4
   (小久見善八) 京都大学大学院工学研究科
   2.固体高分子形燃料電池の材料開発と化学 10
   (渡辺政廣) 山梨大学クリーンエネルギー研究センター
   3.電気自動車用電池の動向 大型二次電池と燃料電池 25
   (丹下昭二) 財団法人 日本電動車両協会 燃料電池車センター
   4.蓄エネルギーデバイスと材料の役割 31
   (門間聰之) 早稲田大学材料技術研究所
   5.磁気記録デバイスプロセス 37
   (大橋啓之) 日本電気株式会社基礎研究所
   6.エネルギーデバイスにおけるキーテクノロジー 43
   (新田芳明) 松下電器産業株式会社 電池研究所
   7.燃料電池はエネルギー革新を起こすか 49
   (須斎 嵩) 群馬大学地域共同研究センター
   8.固液界面のアトムプロセス 57
   (板谷謹悟・犬飼潤治) 東北大学大学院工学研究科
II 光化学 新世紀への開花
   はじめに 65
   (藤嶋 昭) 東京大学大学院工学系研究科
   1.次世代人工光合成へのブレークスルー 66
   (井上晴夫) 東京都立大学大学院工学研究科
   2.不均 光化学反応 とくに酸化チタン光触媒反応について 75
   3.フォトクロミック分子材料 84
   (入江正浩) 九州大学大学院工学研究科
   4.メゾスコピックレーザー化学 88
   (増原 宏) 大阪大学大学院工学研究科
   5.フロンティアとしての不斉光化学 93
   (井上佳久) 大阪大学大学院工学研究科
   6.超分子の光化学 光生物学や光機能材料との接点 100
   (大須賀篤弘) 京都大学大学院工学研究科
   7.光と磁性 光によるスピン制御 105
   (橋本和仁) 東京大学先端科学技術研究センター
   8.新しい反応手法としての高次元異方制御 111
   9.有機光化学反応における活性種の役割と利用 118
   (富岡秀雄) 三重大学工学部分子素材工学科
   10.高強度レーザー化学 128
   (中島信昭) 大阪市立大学大学院理学研究科
   11.光を用いる有機合成 光は有機合成に役立つか 134
   (水野一彦) 大阪府立大学大学院工学研究科
III 無機固体化学
   はじめに 141
   (黒田一幸) 早稲田大学理工学部
   1.コンビナトリアル固体材料化学 143
   (川崎雅司・福村知昭) 東北大学金属材料研究所
   2.有機物質を活用した無機固体合成 150
   3.バイオインスパイアード材料化学 156
   (河本邦仁) 名古屋大学大学院工学研究科
   4.無機イオン伝導体 163
   (辰巳砂昌弘) 大阪府立大学大学院工学研究科
   5.光触媒技術の現状と今後の展望 170
   6.フォトニクスナノ材料 176
   (平尾一之) 京都大学大学院工学研究科
   7.透明電子活性材料 182
   (細野秀雄) 東京工業大学応用セラミックス研究所
   8.無機生体材料/エレクトロベクトルマテリアルの創製 190
   (山下仁大) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   9.新超伝導体 196
   (山中昭司) 広島大学大学院工学研究科
   10.化学電池電極・電解質材料 202
   (脇原将孝) 東京工業大学大学院理工学研究科
IV 環境ケミカルサイエンス
   はじめに 209
   (宮本純之) 財団法人 化学物質評価研究機構
   パート1 化学物質の地球物質循環
   1.地球物質循環化学 211
   (秋元 肇) 地球フロンティア研究システム大気組成変動予測研究領域
   2.温室効果ガスの地球物質循環 216
   (野尻幸宏) 国立環境研究所地球温暖化研究プロジェクト
   3.反応性化学種の大気化学 222
   (梶井克純) 東京都立大学大学院工学研究科
   4.環境物質循環のアイソトポマーによる解析 230
   (吉田尚弘) 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター
   5.海洋中の微量金属と生物生産 236
   (宗林由樹) 京都大学化学研究所界面物性研究部門III
   6.陸域生態系における微量ガスの放出と窒素循環 243
   (鶴田治雄) 東京農工大学農学部非常勤講師
   7.有機化学物質の陸圏での動態と制御 暴露量低下による環境リスク削減を目指して 250
   (高木和広) 農業環境技術研究所 化学環境部 有機化学物質研究グループ
   パート2 化学物質の環境モニタリングのための極微量分析
   8.化学物質の環境モニタリングのための超微量分析 機器分析 259
   (原口紘?) 名古屋大学大学院工学研究科
   9.バイオアッセイ (古典イムノアッセイからレポータージーンアッセイまで) 264
   (武田健・吉田成一・田畑真佐子) 東京理科大学薬学部衛生化学研究室
   パート3 化学物質の分布,消長のためのシミュレーションモデル,QSAR
   10.化学物質の多媒体環境動態モデルおよびGIS技術の適用 (geographic integration system) 270
   (鈴木規之) 国立環境研究所内分泌かく乱化学物質及びダイオキシン類のリスク評価と管理プロジェクト
   パート4 化学物質の生態影響評価
   11.土壌マトリクスにおける化学物質と微生物の相互作用 277
   (片山新太) 名古屋大学難処理人工物研究センター
   12.野生生物への影響 284
   (川合真一郎) 神戸女学院大学人間科学部
   パート5 化学物質の人間集団に対する健康影響
   13.毒性学の現状と将来 発がん物質と内分泌かく乱物質に対するリスク評価の立場から 290
   (福島昭治) 大阪市立大学大学院医学研究科都市環境病理学
   14.疫学と環境ケミカルサイエンス 298
   (徳留信寛) 名古屋市立大学大学院医学研究科健康増進・予防医学分野
   15.トキシコゲノミクス 305
   (白井智之) 名古屋市立大学大学院医学研究科実験病態病理学
   16.ゲノム時代の比較代謝 314
   (金子秀雄) 住友化学工業株式会社
   パート6 環境ケミカルサイエンスにかかわるデータベースの新しい役割 320
   (神沼二眞) 株式会社バイオダイナミクス
   パート7 化学物質のリスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション 325
先端化学シリーズII 目次
I 先端電気化学
   はじめに 1
5.

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三原久和 [ほか] 編 ; 東京工業大学大学院生命理工学研究科グローバルCOEプログラム監修
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.3  v, 280p ; 21cm
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はじめに iii
第Ⅰ部 生物化学 1
   第1章 アミノ酸 2
   第2章 タンパク質 5
   第3章 核酸 9
   第4章 糖質 14
   第5章 脂質と膜 19
   第6章 酵素 23
   第7章 糖質の代謝 30
   第8章 好気的代謝 33
   第9章 脂質の代謝 36
   第10章 アミノ酸とヌクレオチドの代謝 39
   第11章 代謝の調節 42
   第12章 遺伝情報 45
   第13章 光合成 48
   第14章 細胞 51
   演習問題の解答 56
第Ⅱ部 有機化学 81
   第1章 共有結合の電子配置と反応 82
   第2章 酸・塩基,反応性 89
   第3章 アルカン 94
   第4章 ハロゲン化アルキル 102
   第5章 ベンゼン 107
   第6章 アルデヒド・ケトン 111
   第7章 カルボン酸 117
   第8章 エノラート 121
   第9章 アルコール・アミン・エーテル 127
   第10章 アルケン・アルキン 132
   第11章 官能基変換 138
   第12章 ぺり環状反応 144
   第13章 有機化合物の構造決定法 149
   第14章 総合演習問題 154
   演習問題の解答 159
第Ⅲ部 物理化学 197
   第1章 気体 198
   1.1 完全気体 198
   1.2 実在気体 200
   第2章 化学熱力学 203
   2.1 熱力学第一法則 203
   2.2 熱力学第二法則 206
   2.3 熱力学第三法則 208
   第3章 平衡 212
   3.1 化学ポテンシャルと純物質の相変化 212
   3.2 化学ポテンシャルと2成分混合物 213
   3.3 化学平衡 215
   3.4 電気化学平衡 219
   第4章 反応速度論 223
   4.1 化学反応速度 223
   4.2 酵素反応速度 226
   第5章 量子力学 230
   5.1 シュレーディンガー方程式 230
   5.2 並進,振動,回転,トンネル現象 234
   第6章 原子構造と原子スペクトル 241
   6.1 水素原子の構造 241
   6.2 多電子原子の構造 244
   第7章 分子構造 249
   演習問題の解答 256
索引 274
はじめに iii
第Ⅰ部 生物化学 1
   第1章 アミノ酸 2
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