close
1.

図書
図書
1. 量子力学と私
山口嘉夫解説
出版情報: 東京 : みすず書房, 1983.7  ii, 372p ; 20cm
シリーズ名: 朝永振一郎著作集 / [朝永振一郎著] ; 11
所蔵情報: loading…
2.

図書
図書
2. 量子力學
ディラック著 ; 朝永振一郎 [ほか] 共譯
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1968.4  xiv, 474p ; 22cm
所蔵情報: loading…
3.

図書
図書
3. 量子力學
ディラック著 ; 朝永振一郎 [ほか] 共譯
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1954.11  7, 4, 484p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書
図書
4. 鳥獣戯画
串田孫一解説
出版情報: 東京 : みすず書房, 1981.11  v, 363p ; 20cm
シリーズ名: 朝永振一郎著作集 / [朝永振一郎著] ; 1
所蔵情報: loading…
5.

図書
図書
5. 角運動量とスピン : 『量子力学』補巻
朝永振一郎 [著] ; 亀淵迪, 原康夫, 小寺武康編
出版情報: 東京 : みすず書房, 1989.4  v, 256p ; 22cm
所蔵情報: loading…
6.

図書
図書
6. 量子力学 (1 ; 2)
朝永振一郎著
出版情報: 東京 : 学芸社, 1951  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 物理学大系 ; 基礎物理篇 8
所蔵情報: loading…
7.

図書
図書
7. 量子力學 (1 ; 2)
朝永振一郎著
出版情報: 東京 : みすず書房, 1952.5-1952.12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 物理学大系 ; 基礎物理篇||キソ ブツリヘン ; 8
所蔵情報: loading…
8.

図書
図書
8. 量子力学と私
朝永振一郎著 ; 江沢洋編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1997.1  420, 36p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; (緑)31-152-1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
対称性
量子力学と私
滞独日記(抄)
くりこみ理論
粒子・波動
対称性
量子力学と私
滞独日記(抄)
9.

図書
図書
9. 量子力学. 第2版 (1 ; 2)
朝永振一郎著
出版情報: 東京 : みすず書房, 1969  viii, 294p, 図版 [4] p ; 22cm
シリーズ名: 物理学大系 ; . 基礎物理篇||キソ ブツリヘン ; 8
所蔵情報: loading…
10.

図書

東工大
目次DB
図書
東工大
目次DB
10. 量子力学. 第2版, 22刷 (1 ; 2)
朝永振一郎著
出版情報: 東京 : みすず書房, 1991.4-1997.3  2冊, 図版2枚 ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章　エネルギー量子の発見 1
   1　事のおこり 1
   2　比熱の理論3
   　（ⅰ）1原子理想気体 5
   　（ⅱ）2原子理想気体 7
   　（ⅲ）結晶体 7
   　（ⅳ）実験との比較 9
   3　「真空」の比熱 10
   4　Rayleigh-Jeansの公式 12
   5　Wienの「ずれ」法則 18
   　（ⅰ）断熱不変量 18
   　（ⅱ）空洞幅射の圧力 21
   　（ⅲ）Stefan-Boltzmannの法則 23
   　（ⅳ）断熱的な体積変化のときの温度変化 25
   　（ⅴ）Wienの「ずれ」法則 25
   6　Wienの公式 27
   7　Planckの公式 28
   8　エネルギー量子 30
   9　比熱の量子論 35
第2章　光の粒子性 39
   10　光量子仮説 39
   11　空洞エネルギーのゆらぎ 41
   　（ⅰ）Rayleigh-Jeansの場合のゆらぎ 44
   　（ⅱ）Wienの場合のゆらぎ 45
   　（ⅲ）Planckの場合のゆらぎ 50
   12　光電効果 52
   13　Compton 58
   　（ⅰ）光量子の運動量 59
   　（ⅱ）X線散乱の量子論 61
   　（ⅲ）実験との比較 63
   　（ⅳ）反跳電子 64
   　（ⅴ）Compton-Simonの実験 65
   14　光子ガス 66
   15　粒子性と波動性 69
第3章　前期量子力学 73
   16　原子の構造 73
   　（ⅰ）Zeeman効果 73
   　（ⅱ）Thomsonの原子模型とNagaokaの原子模型 76
   　（ⅲ）α線の散乱実験 77
   　（ⅳ）Rutherfordの計算 78
   　（ⅴ）Rutherfordの結論 84
   　（ⅵ）Rutherfordの原子模型の困難 84
   17　原子のスペクトル 88
   18　Bohrの理論 91
   　（ⅰ）基本的な考え 91
   　（ⅱ）水素のエネルギー準位 94
   　（ⅲ）原子の大きさと磁気能率 98
   19　量子条件 101
    （ⅰ）Ehrenfestの断熱仮説 101
    （ⅱ）一般化された断熱不変量 103
    （ⅲ）1次元の周期運動系における断熱不変量 104
    （ⅳ）1次元の周期系における量子条件 116
    （ⅴ）多重周期系に対する一般化 117
    （ⅵ）例 119
   20　水素原子の定常状態 121
   21　方向量子化 126
   22　定常状態の実験的証明 131
   　（ⅰ）Franck-Hertzの実験 131
   　（ⅱ）Stern-Gerlachの実験 133
   23　Bohrの対応原 134
   　（ⅰ）対応原理の数学的土台 137
   　（ⅱ）遷移の確率 142
   　（ⅲ）例.振動子の場合 144
   　（ⅳ）選択規則 145
   　（ⅴ）対応原理の指導的意味 152
   24　回転運動および並進運動の量子化 155
   　（ⅰ）回転の量子化 155
   　（ⅱ）並進運動 157
第4章　原子の殻状構造 160
   25　光学的スペクトルの理論 160
   26　X線スペクトル 166
   27　原子の殻状構造と周期律 172
   28　スペクトル・タームの多重構造と内部量子数 183
   29　電子のスピンと固有磁気能率 186
   30　Pauliの原理 193
第5章　マトリックス力学の誕生 195
   31　困難解決の糸口 195
   32　Heisenbergの発見 196
   33　マトリックス力学 213
   34　正準運動方程式とBohrの振動数関係 222
   　（ⅰ）数学的準備 223
   　（ⅱ）「エネルギー一定」の法則Bohrの関係 226
   35　固有値問題 229
   　（ⅰ）エネルギー一定法則の逆 230
   　（ⅱ）ユニタリー変換 233
   　（ⅲ）固有値問題 236
付録 245
   Ⅰ　Boltzmannの原理 245
   　（ⅰ）力学系のトラジェクトリ 245
   　（ⅱ）滞在確率 247
   　（ⅲ）Liouⅵlleの定理 248
   　（ⅳ）滞在確率の計算 251
   　（ⅴ）熱溜の中に浸された系 255
   　（ⅵ）温度の導入 257
   Ⅱ　簡単な結晶mモデル 260
   Ⅲ　連続的な弦の横振動 264
   Ⅳ　光の振動を力学的に取り扱うこと 266
   Ⅴ　弦の横振動の圧力 269
   Ⅵ　振動系の断熱不変量 272
   Ⅶ　弦の振動におけるエネルギーのゆらぎ 281
   Ⅷ　Τ=d/dWの別証 286
演習問題 288
索引 291
第1章　エネルギー量子の発見 1
   1　事のおこり 1
   2　比熱の理論3
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼