1.
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図書
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出口安夫編集
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2.
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図書
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日本化学会訳編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1974.10 xiv,186p ; 22cm |
シリーズ名: |
環境・防災ライブラリー |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
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飯田武夫著
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1973.9 xv, 243p, 図版4p ; 22cm |
シリーズ名: |
廣川化学シリーズ ; 48 |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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馬淵久夫編集
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5.
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図書
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村田静昭 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 2018.2 ii, 95p ; 30cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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第1章 : 共通基本事項 |
第2章 : 無機イオンの反応とイオン平衡 |
第3章 : 合成 |
第4章 : 容量分析と滴定 |
第5章 : 電磁波のエネルギーとスペクトル |
第6章 : 化学反応の速度とエネルギー |
第7章 : レポートの書き方 |
第1章 : 共通基本事項 |
第2章 : 無機イオンの反応とイオン平衡 |
第3章 : 合成 |
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6.
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図書
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本田雅健編集
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7.
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図書
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石森富太郎編集
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8.
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図書
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櫻井英樹編集
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9.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1987.1 viii, 136p, 図版1枚 ; 20×20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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Manufacturing Chemists' Association編 ; 日本化学会訳編
出版情報: |
東京 : 丸善, 1978.10 xiv, 295p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
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千原秀明編集
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12.
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図書
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化学同人編集部編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2021.12 viii, 137p ; 21cm |
子書誌情報: |
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実験を始める前に |
ガラス器具 |
ゴム製品 |
電気器具 |
ガラス細工 |
真空 |
粉砕 |
加熱 |
冷却 |
攪拌 |
抽出 |
ろ過 |
乾燥 |
蒸溜・濃縮 |
再結晶 |
クロマトグラフィー |
ボンベ |
酸・アルカリ |
概要:
誰もがよくやってしまう典型的な165の失敗事例を掲載。事例とその原因を、イラストと簡潔な説明で示し、失敗を防ぐためのポイントがすぐにわかる。初歩的なミスも多数紹介し、実験初心者に特にオススメ。『続 実験を安全に行うために(青本)』と目次を連
…
動させ、セットで活用できる。穴埋め問題やケーススタディも用意し、講義や研修でも使える。
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13.
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図書
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斉藤喜彦編
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14.
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図書
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廣田鋼蔵編
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15.
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図書
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H.A.J.ピーターズ, J.W.クレイトン共著 ; 奥田重喜訳
出版情報: |
東京 : 三共出版, 1962.12 x, 276p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1993.10-1995.9 2冊 ; 20×20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
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Howard M.Kanare著 ; 富田容子, 武田靖子訳
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1993.2 xii,198p ; 26cm |
シリーズ名: |
廣川化学と生物実験ライン ; 28 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
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木下實編
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19.
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図書
|
緒方章, 菰田太郎, 新延信吉共著
出版情報: |
東京 : 南江堂, 1974.12 591p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
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丸山和博, 田隈三生 [編集]
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21.
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図書
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立花太郎, 古賀正三編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1960.1 6, 347p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
|
荒田洋治 [編集]
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.12 xi, 445p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
|
徂徠道夫編集委員
出版情報: |
東京 : 丸善, 1992.2 xvi, 534p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4 |
子書誌情報: |
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24.
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図書
|
鈴木仁美編
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25.
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図書
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秋葉欣哉 [編集]
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26.
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図書
|
中村晃 [編集]
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27.
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図書
|
木田茂夫 [編集]
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28.
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図書
|
大野惇吉 [ほか編集]
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29.
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図書
|
山本尚 [編集]
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30.
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図書
|
稲津孝彦編
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31.
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図書
|
山本嘉則 [編集]
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32.
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図書
|
桑嶋功 [編集]
|
33.
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図書
|
楠本正一 [編集]
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34.
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図書
|
足立吟也 [ほか] 編
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35.
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図書
|
丸山和博 [編集]
|
36.
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図書
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日本化学会編
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37.
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図書
|
日本化学会編
|
38.
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図書
|
西山隆造, 安楽豊満共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2000.5 viii, 198p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
|
堀憲次, 山崎鈴子著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1998.9 vii, 138p, 図版1枚 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
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図書
|
日本化学会
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41.
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図書
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北海道大学自然科学基礎実験(化学)実験書編集委員会編
出版情報: |
東京 : 三共出版, 1996.10 viii, 134p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2016.7 x, 217p ; 26cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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1章 : 安全の基本 |
2章 : 事故例と教訓 |
3章 : 実験室安全の基本 |
4章 : 化学物質の潜在エネルギー危険性と安全な取扱い |
5章 : 化学物質の混合危険と具体的事例 |
6章 : 化学物質の毒性と予防および救急 |
7章 : 廃棄物の安全管理 |
8章 : 実験研究における安全管理と危機管理 |
9章 : 化学物質管理に関連する法令 |
1章 : 安全の基本 |
2章 : 事故例と教訓 |
3章 : 実験室安全の基本 |
概要:
本書では、化学物質の危険性を中心に、化学実験に伴う危険と安全確保について、知っておかなくてはならない基礎知識を網羅し、総合的に体得できるよう、また、限られた時間内で化学安全の概略を掴むことができるよう、ポイントを押さえて簡潔に解説しました。
|
43.
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図書
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千葉工業大学教育センター化学教室編
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 2015.3 iv, 137p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1編 実験の心得 : 実験上の心得 |
実験技術(一般操作法 |
第2編 実験項目 : Fe3+、Al3+、Cr3+の反応 |
化学的酸素要求量(COD)の測定 |
pHの測定と中和滴定 |
ビクトルマイヤー法による分子量測定 |
凝固点降下法による分子量測定 |
BTBの吸収スペクトル |
吸光光度分析法 |
金属の電気化学列 |
過酸素水素の分解反応速度 |
アセトアニリドの合成 |
ラジオメーター(放射計)を用いた気体分子運動論の理解 |
クロマトグラフィー |
第1編 実験の心得 : 実験上の心得 |
実験技術(一般操作法 |
第2編 実験項目 : Fe3+、Al3+、Cr3+の反応 |
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44.
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図書
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化学教科書研究会編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2002.3 vii, 106p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
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図書
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日本化学会編
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46.
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図書
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日本化学会編
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47.
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図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
目次情報:
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有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次 |
1 アルデヒド |
1.1 酸化による合成 1 |
1.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 1 |
1.1.2 アルコールの酸化 9 |
1.1.3 ジオールの酸化 44 |
1.1.4 ハロゲン化アルキルの酸化 46 |
1.1.5 アミン,ニトロ化合物の酸化 49 |
1.1.6 スルフィド,スルホキシド,スルホンの酸化 55 |
1.2 還元による合成 59 |
1.2.1 カルボン酸の還元 59 |
1.2.2 エステルの還元 62 |
1.2.3 酸アミドの還元 64 |
1.2.4 カルボン酸塩化物の還元 70 |
1.2.5 ニトリルの還元 73 |
1.3 ホルミル化,カルボニル化による合成 78 |
1.3.1 有機金属化合物のホルミル化 78 |
1.3.2 求電子置換反応 87 |
1.3.3 求核的ホルミル化 102 |
1.3.4 カルボニル化 108 |
1.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 116 |
1.4.1 アルデヒド,ケトンからの合成 116 |
1.4.2 複素環化合物からの合成 142 |
1.5 その他の合成法 145 |
1.5.1 転位反応 145 |
1.5.2 分解反応 150 |
2 ケトン |
2.1 酸化反応による合成 153 |
2.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 153 |
2.1.2 アルコール,エーテルの酸化 163 |
2.1.3 ニトロ化合物の酸化 211 |
2.1.4 その他の化合物の酸化 217 |
2.2 転位反応による合成 227 |
2.2.1 エポキシドの転位 227 |
2.2.2 ピナコール転位 233 |
2.2.3 [3.3]シグマトロピー転位 234 |
2.2.4 環拡大反応 238 |
2.3 アシル化,カルボニル化による合成 244 |
2.3.1 有機金属化合物の利用 244 |
2.3.2 Friedel-Crafts反応によるアシル化 261 |
2.3.3 求核的アシル化 276 |
2.3.4 カルボニル化 282 |
2.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 295 |
2.4.1 アルデヒド,ケトン,エステルからの合成 295 |
2.4.2 有機硫黄化合物からの合成 327 |
2.4.3 ニトロ化合物からの合成 332 |
2.4.4 複素環化合物からの合成 336 |
2.5 トロポン,トロポロンの合成 347 |
2.6 その他の合成法 351 |
3 キノン |
3.1 ベンゾキノンの合成 355 |
3.1.1 酸化反応 355 |
3.1.2 ベンゾキノンの反応 365 |
3.1.3 転位反応 371 |
3.1.4 環化反応 372 |
3.2 ナフトキノンの合成 378 |
3.2.1 酸化反応 379 |
3.2.2 ナフトキノンの反応 384 |
3.2.3 キノン環の構築 388 |
3.2.4 ベンゾキノンからの合成 393 |
3.3 アントラキノンおよびその他のキノンの合成 397 |
3.3.1 酸化反応 397 |
3.3.2 キノン環の構築 399 |
3.3.3 その他のキノンからの合成 401 |
4 ケテン |
4.1 ジケテンからの合成 411 |
4.2 酸誘導体からの合成 411 |
4.2.1 カルボン酸および酸無水物 411 |
4.2.2 酸ハロゲン化物 413 |
4.2.3 β-ケトエステル 415 |
4.3 Wolff転位による合成 416 |
4.4 その他の化合物からの合成 418 |
4.4.1 1,3-ジオキシン-4-オン 418 |
4.4.2 メルドラム酸 419 |
4.4.3 フラン-2,3-ジオン 420 |
4.4.4 2,5-ジアジド-1,4-ベンゾキノン 420 |
4.4.5 アルコキシアルキン 421 |
4.4.6 ケテニリデントリフェニルホスホラン 421 |
4.4.7 クロム(II)カルベン錯体 422 |
5 有機過酸化物 |
5.1 総論 425 |
5.1.1 分類 425 |
5.1.2 過酸化物取扱い上の一般的注意 426 |
5.1.3 有機過酸化物の定性と定量法 428 |
5.2 ヒドロペルオキシド 431 |
5.2.1 ヒドロペルオキシドの合成 431 |
5.2.2 ヒドロペルオキシドの反応 439 |
5.3 ペルオキシドおよびジオキセタン 441 |
5.3.1 ペルオキシドの合成と反応 441 |
5.3.2 1,2-ジオキセタンの合成と反応 444 |
5.4 過酸およびペルオキシエステル 448 |
5.4.1 過酸の合成と反応 448 |
5.4.2 ペルオキシエステルの合成と反応 450 |
5.5 ジアシルペルオキシド 451 |
索引 455 |
有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次 |
1 アルデヒド |
1.1 酸化による合成 1 |
|
48.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.6 135p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
49.
|
図書
|
早川信一著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.7 ix, 164p ; 21cm |
子書誌情報: |
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|
50.
|
図書
|
日本化学会編
|
51.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2007.1 133p ; 26cm |
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1 安全の基本[上原陽一] 1 |
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9 |
化学物質の性質による事故 |
実験器具による事故 |
実験環境による事故 |
3 化学物質の潜在エネルギー危険と安全な取り扱い[新井充] 29 |
化学物質と潜在危険 |
化学物質の安全化の考え方 |
潜在エネルギー危険性評価 |
危険物の分類 |
計算による潜在危険性評価 |
潜在危険性の評価手法 |
4 実験環境・器具・装置と操作の安全[大谷英雄] 53 |
安全な実験環境 |
実験装置の安全 |
実験操作の安全 |
そのほかの危険 |
5 化学物質の毒性と予防・救急[刈間理介] 63 |
化学物質の毒性とその評価 |
化学物質の環境・生態影響 |
有害性・環境影響に対するおもな法令 |
衛生管理 |
労働安全衛生法 |
救急処置 |
6 廃棄物の安全処理[大島義人] 91 |
大学における廃棄物問題 |
廃棄物の区分・回収・監視 |
化管法 |
東大の例 |
7 学部・研究科の安全管理体制[安藤隆之・刈間理介・土橋律・富田賢吾] 113 |
安全管理体制と組織 |
安全管理活動 |
関連法令 |
安全点検 |
安全巡視 |
防災訓練 |
地震対策 |
8 緊急時の装置[土橋律] 129 |
事故発生時の措置(火災・爆発・地震) |
警戒宣言 |
1 安全の基本[上原陽一] 1 |
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9 |
化学物質の性質による事故 |
|
52.
|
図書
東工大 目次DB
|
化学同人編集部編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2006.3 iii, 137p ; 21cm |
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実験のための基本的注意 1 |
1章危険な物質と有害な物質 3 |
1.はじめに 3 |
2.危険物 6 |
2.1酸化性固体(消防法第1類) 7 |
2.2可燃性固体(消防法第2類) 9 |
2.3自然発火性物質および禁水性物質(消防法第3類) 10 |
2.4引火性液体(消防法第4類) 11 |
2.5自己反応性物質(消防法第5類)(火薬類取締法) 13 |
2.6酸化性液体(消防法第6類) 15 |
3.高圧ガス 16 |
4.有毒物質 22 |
5.環境汚染物質 35 |
5.1水質の環境汚染物質 36 |
5.2大気の環境汚染物質 39 |
5.3ダイオキシン類(ダイオキシン類対策特別措置法) 41 |
2章実験室廃棄物の処理 43 |
1.はじめに 43 |
2.集約処理のための収集貯留 45 |
2.1収集貯留区分 45 |
2.2収集貯留上の一般的注意 45 |
3.集約処理システムの概要 49 |
4.有害物質の処理法 49 |
4.1処理における一般的注意 50 |
4.2無機系実験廃液の処理法 51 |
4.3有機系実験廃液の処理法 56 |
5.一般廃棄物の処理法 59 |
付表2.1有害重金属塩類の溶解性 60 |
3章危険な装置の取扱い 61 |
1.はじめに 61 |
2.電気装置 62 |
2.1感電 62 |
2.2電気災害 65 |
3.高エネルギー装置 67 |
3.1レーザー 68 |
3.2放射性物質と放射線発生装置 69 |
4.機械装置 74 |
5.高圧装置 76 |
5.1オートクレーブ 77 |
5.2高圧容器 78 |
6.高温・低温装置 87 |
6.1高温装置 87 |
6.2低温装置 89 |
7.ガラス器具 94 |
8.静電気対策 95 |
4章応急処置法 101 |
1.薬品による障害 101 |
1.1一般的応急処置法 101 |
1.2応急処置法の具体例 103 |
2.外傷 113 |
2.1手当のしかた 113 |
2.2止血法 113 |
2.3切断された四肢と指の措置 113 |
2.4措置者への注意 113 |
3.やけど 114 |
3.1重症度の判定 114 |
3.2応急処置法 115 |
4.凍傷 116 |
5.電撃傷 116 |
6.放射線被曝 117 |
6.1X線などによる外部被曝 117 |
6.2放射性物質の付着 117 |
7.CPR 118 |
7.1人工呼吸法(マウス・トゥ・マウス法) 118 |
7.2心臓マッサージ 119 |
7.3自動体外式除細動器(AED) 119 |
5章災害対策 121 |
1.火災 121 |
1.1防火対策 121 |
1.2消火器と防護用具 123 |
2.地震 126 |
索引 131 |
実験のための基本的注意 1 |
1章危険な物質と有害な物質 3 |
1.はじめに 3 |
|
53.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2006.3 x, 167p ; 21cm |
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序章 はじめに 小尾欣一 1 |
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5 |
1.1 実験室の安全の決り 5 |
1.1.1 基本事項 5 |
1.1.2 事故防止のための協力責務 7 |
1.1.3 法の遵守 7 |
1.1.4 危険は自分でも回避する 8 |
1.1.5 危険の予測と安全な実験計画 9 |
1.1.6 その他の注意事項 10 |
1.2 実験室の器具の取扱い 11 |
1.2.1 適切な器具の取扱い 11 |
1.2.2 ガラス器具 12 |
1.2.3 加熱・冷却器具 13 |
1.2.4 工具 15 |
1.2.5 防災器具 16 |
第2章 化学薬品の使い方 19 |
2.1 一般注意 江口正 19 |
2.1.1 はじめに 19 |
2.1.2 化学薬品の購入 19 |
2.1.3 化学物質の危険有害性(Hazard:ハザード) 22 |
2.1.4 保護具 23 |
2.1.5 化学薬品の保管 25 |
2.1.6 処理・廃棄 27 |
2.2 危険物、毒物・劇物 草間博之 28 |
2.2.1 消防法の危険物 28 |
2.2.2 毒物・劇物 34 |
2.2.3 主要な危険物、毒物・劇物の取扱い 36 |
2.3 廃棄物 玉浦裕・金子宏 40 |
2.3.1 廃棄物処理の原則 40 |
2.3.2 廃棄物の分類と処理方法 41 |
2.3.3 実験排水 51 |
第3章 生物化学実験について 55 |
3.1 生物試料の取扱い 中村聡 55 |
3.1.1 生物試料を用いた実験の一般的心得 55 |
3.1.2 消毒と滅菌 56 |
3.2 遺伝子組換え実験 福居俊昭 58 |
3.2.1 遺伝子組換え実験の規制(カルタヘナ法) 58 |
3.2.2 宿主ベクター系 59 |
3.2.3 拡散防止措置 60 |
3.2.4 情報提供 62 |
3.2.5 廃棄 62 |
3.2.6 遺伝子組換え実験の実施 62 |
3.2.7 バイオセーフティに関する情報 62 |
3.3 生物化学実験で用いられる化学薬品と器具・装置の取扱い 福居俊昭 62 |
3.3.1 化学薬品 62 |
3.3.2 器具 64 |
3.3.3 装置 64 |
第4章 高圧ガスの取扱い 築山光一 69 |
4.1 高圧ガスの分類 69 |
4.1.1 圧力の単位 69 |
4.1.2 容器内の状態に基づく高圧ガスの分類 70 |
4.1.3 高圧ガスの定義 70 |
4.1.4 気体の性質に基づく高圧ガスの分類 70 |
4.2 高圧ガス容器(ガスボンベ) 71 |
4.2.1 容器の大きさ 71 |
4.2.2 容器の色 71 |
4.2.3 容器の運搬と保管 72 |
4.2.4 容器弁(バルブ) 73 |
4.2.5 容器の返却・交換 74 |
4.3 圧力調整器(レギュレーター) 74 |
4.3.1 レギュレーターの仕様 74 |
4.3.2 ガスの供給手順 76 |
4.3.3 各種ガスの取扱い上の注意点 78 |
4.4 低温液化ガスの取扱い 78 |
4.4.1 性質 78 |
4.4.2 貯蔵と運搬 79 |
4.4.3 事故例と防止策 79 |
4.5 特殊ガスの取扱い 80 |
第5章 電気の安全な使い方 川崎昌博・橋本調 83 |
5.1 電気による災害 83 |
5.1.1 感電 83 |
5.1.2 電気による発火・火災の発生 84 |
5.2 電源配線と器具の取扱い 86 |
5.2.1 電源配線 86 |
5.2.2 安全上から使用法を知っておくべき電気器具 90 |
第6章 事故の防止と緊急時の対応 95 |
6.1 安全管理の考え方 土橋律 95 |
6.2 緊急時に備えて 戸野倉賢一 97 |
6.2.1 地震対策 97 |
6.2.2 防災訓練 101 |
6.2.3 避難路・防災具 102 |
6.2.4 緊急連絡網 102 |
6.3 救急処置 刈間理介 104 |
6.3.1 救急処置の基本的心構え 104 |
6.3.2 化学薬品を飲み込んだときの対応 106 |
6.3.3 化学薬品を吸い込んだときの対応 107 |
6.3.4 化学薬品が目に入ったときの対応 108 |
6.3.5 化学薬品が皮膚に付着したときの対応 108 |
6.3.6 やけどを負ったときの対応 109 |
6.3.7 凍傷を負ったときの対応 110 |
6.3.8 ガラスなどで切傷を負ったときの対応 110 |
6.3.9 心肺蘇生 111 |
第7章 化学物質管理-学生として知っておくべきこと 117 |
7.1 化学物質の総合安全管理 土橋律 117 |
7.1.1 化学物質を取り巻く状況の変化 118 |
7.1.2 求められる安全管理と化学物質総合安全管理 119 |
7.1.3 最近の化学物質管理にかかわるさなざまな取り組み 121 |
7.2 関係するおもな法規 黒川幸郷 123 |
7.2.1 法規の理解のために 123 |
7.2.2 知っておきたい化学関係法規 124 |
付 録 137 |
付録1:学生のためのMSDSの読み方、考え方 137 |
付録2:実際のMSDSの例 143 |
付録3:「危険性・有害性」を示すシンボルマーク 147 |
付録4:自分でできる化学実験の事前評価・対策 150 |
付録5:環境・安全関係法規等のインターネット検索一覧 155 |
索 引 159 |
事項索引 159 |
物質名索引 164 |
序章 はじめに 小尾欣一 1 |
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5 |
1.1 実験室の安全の決り 5 |
|
54.
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図書
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日本化学会編
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55.
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図書
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日本化学会編
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56.
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図書
東工大 目次DB
|
日本大学文理学部化学科編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2004.4 xi, 289p ; 26cm |
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実験上の注意 |
第1章 基礎化学実験 1 |
1-1 陽イオン定性分析 2 |
1-2 陰イオン定性分析 11 |
1-3 中和滴定 18 |
1-4 沈殿滴定による水道水中の塩化物イオンの定量 25 |
1-5 アルカリ金属・アルカリ土類金属の識別 27 |
1-6 化学発光 29 |
1-7 振動反応 31 |
1-8 炎色反応 33 |
1-9 時計反応 35 |
1-10 交通信号反応 37 |
1-11 イオン化傾向を用いた金属メッキ 39 |
1-12 鏡検分析 41 |
1-13 薄層クロマトグラフィー法による緑葉色素の分離 43 |
1-14 セッケンと合成洗剤の合成(けん化とスルホン化)と定性試験 46 |
1-15 ベンゼンの定性試験とブロモベンゼンの合成(ハロゲン化) 49 |
1-16 芳香族アミンの定性試験とアゾ染料の合成(ジアゾ化とジアゾカップリング) 52 |
1-17 中性・酸性・塩基性有機混合物からの各成分の分離と確認 55 |
1-18 サリチル酸の化学的性質とサリチル酸メチルの合成(エステル化) 58 |
1-19 ナイロン-6,6の合成(縮合重合反応) 61 |
1-20 物質の状態変化 63 |
1-21 分子量の測定 67 |
1-22 コアセルベートの観察 70 |
1-23 DNAの抽出 72 |
第2章 分析化学実験 73 |
2-1 ピペットの検度(体積の補正) 74 |
2-2 水道水と市販飲料水の硬度測定 76 |
2-3 鉱石の分析1(酸化還元滴定による鉄の定量) 79 |
2-4 鉱石の分析2(重量法による硫黄の定量) 85 |
2-5 鉱石の分析3(キレート滴定法による鉛の定量) 87 |
2-6 ガラス電極を用いる酸塩基電位差滴定(強酸・多塩基酸) 89 |
2-7 電気伝導度滴定(強酸・弱酸混合物) 93 |
2-8 膜電位の測定(イオン選択性電極を用いるカルシウムの測定) 98 |
2-9 カラムクロマトグラフィー(銅・亜鉛のイオン交換分離) 101 |
2-10 過マンガン酸塩溶液の吸収曲線の測定 106 |
2-11 りんの比色分析(標準列法) 110 |
第3章 無機化学実験 113 |
3-1 トリオクサラト鉄(III)酸カリウムの合成と化学的性質 114 |
3-2 硫酸銅(II)の合成と起電力の測定 119 |
3-3 コバルト(III)錯体の合成とその構造 124 |
3-4 示差熱分析による結晶硫酸銅(II)中の結晶水の測定 128 |
3-5 透明導電膜の作製と評価 131 |
3-6 サーミスタの作製 135 |
3-7 粉末X線回折分析法 137 |
3-8 熱重量分析 143 |
3-9 原子吸光・ICP発光分析法 146 |
3-10 放射線測定と放射化学分析 150 |
第4章 有機化学実験 159 |
4-1 アニリンと無水酢酸からアセトアニリドの合成(アセチル化) 160 |
4-2 アセトアニリドからスルファニルアミドの合成(クロロスルホン化) 164 |
4-3 含水エタノールから無水エタノールの調製(脱水反応) 167 |
4-4 無水エタノールと酢酸から酢酸エチルの合成(エステル化) 171 |
4-5 シクロヘキサノールからシクロヘキサノンの合成(酸化反応) 174 |
4-6 シクロヘキサノン・オキシム誘導体からカプロラクタムの合成(ベックマン転位) 178 |
4-7 4-メチルシクロヘキサノンから4-メチルシクロヘキサノールの合成(還元反応) 181 |
4-8 カルボニル化合物の反応(イミン誘導体の調製)と有機官能基の検出・確認試験 185 |
4-9 茶葉からカフェインの単離と精製 189 |
4-10 スルメから粗コレステロールの抽出(脂質と不けん化物) 193 |
4-11 粗コレステロールの精製(アルケンのハロゲン化と脱ハロゲン化) 197 |
4-12 ベンズアルデヒドと無水酢酸から桂皮酸の合成(パーキン反応) 201 |
4-13 桂皮酸からスチレンの合成(脱炭酸反応) 204 |
4-14 スチレンからポリスチレンの合成(ラジカル重合) 206 |
4-15 モノクロロ酢酸とアンモニアからグリシンの合成(二分子求核置換反応) 208 |
第5章 物理化学実験 211 |
5-1 簡易分光器の製作と水素原子スペクトルの観察 212 |
5-2 磁化率 217 |
5-3 反応速度 229 |
5-4 単分子膜の実験 234 |
5-5 分光光度法による酸解離定数の測定(ブロモクレゾールグリーン) 237 |
5-6 連続変化法による溶液中の錯体の組成決定 241 |
第6章 生物化学実験 247 |
6-1 リゾチームの結晶化 248 |
6-2 タンパク質のイオン交換クロマトグラフィー 250 |
6-3 タンパク質の定量 253 |
6-4 タンパク質のSDSゲル電気泳動 255 |
6-5 タンパク質の分画とセルロース・アセテート膜電気泳動 259 |
6-6 酵素の反応速度測定 265 |
6-7 PCRを用いた遺伝子クローニング 270 |
6-8 プラスミドDNAの分離と分析 274 |
原子量表 279 |
物理化学で用いられる量・単位・記号 281 |
索引 287 |
実験上の注意 |
第1章 基礎化学実験 1 |
1-1 陽イオン定性分析 2 |
|
57.
|
図書
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日本化学会編
|
58.
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図書
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日本化学会編
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59.
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図書
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日本化学会編
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60.
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図書
|
日本化学会編
|
61.
|
図書
東工大 目次DB
|
小笠原正明, 細川敏幸, 米山輝子著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2004.3 vii, 165p ; 21cm |
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1 実験の前に 1 |
1・1 測定値とは 1 |
1・2 測定データの分類 4 |
1・3 単位 8 |
1・4 測定値の精確さと誤差 12 |
1・5 有効数字 19 |
1・6 まとめ 24 |
2 データをとる 25 |
2・1 計測器 25 |
2・2 測定 32 |
2・3 データの読み取り 34 |
2・4 記録 39 |
2・5 まとめ 43 |
3 データの解析 44 |
3・1 データの整理 44 |
3・2 測定誤差と計算誤差 45 |
3・3 相関のある場合 49 |
3・4 相関の定量的取り扱い 53 |
3・5 まとめ 56 |
4 身につけておきたい数学的常識 58 |
4・1 はじめに 58 |
4・2 最も基礎的な自然の定数πとe 58 |
4・3 グラフによる実験データの表示 62 |
4・4 微分の復習 65 |
4・5 積分の復習 68 |
4・6 テイラー展開とマクローリン展開 70 |
4・7 微分方程式を解く 73 |
4・8 フーリエ変換 78 |
5 統計学的分析とは何か 85 |
5・1 はじめに 85 |
5・2 統計学の基礎 87 |
5・3 平均値、自由度、標準偏差、標準誤差の定義と計算 93 |
6 検定方法の実際 99 |
6・1 はじめに 99 |
6・2 相関係数の検定(回帰分析) 99 |
6・3 平均値の差の検定{t検定} 104 |
6・4 X2検定 108 |
6・5 U検定 110 |
6・6 X2分布を利用した適合度の検定 112 |
6・5 t分布を利用した増山の棄却検定 113 |
6・6 分散分析 113 |
7 統計学あれこれ 117 |
7・1 はじめに 117 |
7・2 統計学的検定の手法の種類 117 |
7・3 パーソナルコンピューターによる統計処理 121 |
7・4 英文表記 124 |
7・5 統計学をいかに利用するか 125 |
8 レポートを書こう 129 |
8・1 はじめに 129 |
8・2 学生実験のレポート 130 |
8・3 レポートの文体 131 |
8・4 文章の構造 136 |
8・5 レポートを書く前に 138 |
8・6 レポート作成の実際 140 |
8・7 レポートを書き終わったら 144 |
8・8 終わりに 145 |
参考図書 147 |
付録A 数学 150 |
付録B 検定に使用される表 154 |
索 引 163 |
コラム |
華 氏 9 |
pH メーターの校正 18 |
ロバの感度限界はワラ1本 18 |
伊能忠敬の測量 26 |
気圧計を使った測定 29 |
検量線 30 |
副尺 38 |
偶然か必然か 43 |
体脂肪計 57 |
算木 84 |
科学における外来語について 146 |
1 実験の前に 1 |
1・1 測定値とは 1 |
1・2 測定データの分類 4 |
|
62.
|
図書
|
大阪市立大学大学院理学研究科基礎教育化学実験グループ編
出版情報: |
岡山 : ふくろう出版, 2010.4 228p ; 26cm |
子書誌情報: |
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|
63.
|
図書
|
研究実験施設・環境安全教育研究会 (REHSE) 編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.9 x, 165p ; 21cm |
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64.
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図書
|
鈴木信男 [ほか] 編
|
65.
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図書
東工大 目次DB
|
化学同人編集部編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2007.2 vii, 142p ; 21cm |
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はじめに 1 |
1 章 実験器具 3 |
1.1 ガラス器具 3 |
1.2 栓 7 |
1.3 管 9 |
1.4 電気器具 11 |
2 章 ガラス細工 13 |
2.1 ガラス細工をするにあたって 13 |
2.2 基本操作 14 |
2.3 簡単な器具のつくり方 18 |
3 章 真空 21 |
4 章 粉砕 25 |
5 章 加熱 29 |
6 章 冷却 35 |
6.1 冷却系 35 |
6.2 反応系の冷却 37 |
6.3 液体窒素容器の取り扱い方 37 |
7 章 溶解・融解 41 |
7.1 溶解 41 |
7.2 反応を伴う溶解 42 |
7.3 融解 43 |
8 章 撹拌 45 |
9 章 抽出 51 |
10 章 ろ過と遠心分離 55 |
10.1 ろ過 55 |
10.2 遠心分離 61 |
11 章 乾燥 63 |
11.1 液体の乾燥 63 |
11.2 固体の乾燥 66 |
11.3 気体の乾燥 68 |
12 章 蒸留・濃縮・昇華 71 |
13 章 再結晶・脱色 79 |
13.1 再結晶 79 |
13.2 脱色 81 |
13.3 分別結晶・分別沈殿 81 |
14 章 吸着クロマトグラフィー 83 |
14.1 担体 (固定相) 83 |
14.2 展開溶媒 (移動相) 83 |
15 章 秤量 89 |
16 章 密度・比重の測定 93 |
16.1 気体 (デュマ法) 93 |
16.2 液体 94 |
16.3 固体 97 |
17 章 温度の測定 101 |
18 章 融点・分解点 105 |
18.1 液浴による方法 106 |
18.2 金属ブロックによる方法 108 |
18.3 ホットプレートによる方法 108 |
19 章 pH の測定 111 |
19.1 pH メーターによる測定 111 |
19.2 指示薬 (pH 試験紙) による測定 112 |
20 章 容量器と滴定 115 |
20.1 容量器 (化学用体積系) 115 |
20.2 滴定 119 |
21 章 付表 123 |
ギリシャ文字 123 |
数に関するおもな接頭語 123 |
SI 単位 124 |
基本物理定数 124 |
単位換算表 125 |
おもな酸・アルカリ溶液の性状 126 |
おもな有機溶剤の性状 127 |
高圧ガスの性状と容器 127 |
プラスチックの耐薬性 128 |
金属の耐薬性 129 |
電気関係の記号 129 |
回路の記号 129 |
沸点換算図表 130 |
塩酸基指示薬 131 |
おもな実験器具とその名称 132 |
索引 137 |
はじめに 1 |
1 章 実験器具 3 |
1.1 ガラス器具 3 |
|
66.
|
図書
東工大 目次DB
|
化学同人編集部編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2007.12 x, 119p ; 21cm |
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第1章 緒計 1 |
第2章 物理量と国際単位系(SI) 3 |
2.1 国際単位系(SI)の導入 3 |
2.2 物理量の次元と単位の次元 4 |
2.3 SIの構成内容 6 |
2.4 SI単位の使い方 7 |
2.4.1 SI接頭語 7 |
2.4.2 単位記号の表し方 11 |
2.5 使用が許されている非SI単位 11 |
2.6 濃度の表し方 12 |
2.6.1 モル分率 13 |
2.6.2 質量分率,体積分率 13 |
2.6.3 モル濃度 14 |
2.6.4 質量分率と容量モル濃度の関係 : 液体試薬の調製 15 |
2.7 基本単位の定義 15 |
コラム 単位を示すことの重要性 17 |
コラム 最新の電流の基準 19 |
第3章 測定値の確からしさ 21 |
3.1 正確さと精度 27 |
3.2 系統誤差 22 |
3.2.1 系統誤差の要因 23 |
3.2.2 再現しない測定は系統誤差を疑え 23 |
3.2.3 測定器自体が誤差を発生させる 23 |
3.2.4 測定原理に固有の系統誤差(吸光度測定の例) 24 |
3.2.5 サンプルや分析試薬自身が誤差を生む 25 |
3.3 偶然誤差と不確かさ 26 |
3.3.1 偶然誤差 26 |
3.3.2 不確かさと誤差 27 |
第4章 実験室における物理量の測定 28 |
4.1 基本物理量の測定と誤差 28 |
4.1.1 質量の測定 28 |
4.1.2 時間の測定 30 |
4.1.3 長さの測定 30 |
4.1.4 温度の測定 37 |
4.2 目盛付計測器 32 |
4.2.1 定規の読み方 32 |
4.2.2 液体を入れる計測器の読み方 33 |
4.2.3 副尺が付いた計測器の読み方 33 |
4.2.4 指針をもつ計測器の読み方 35 |
4.3 ガラス製体積計 35 |
4.3.1 許容誤差と繰返し精度 35 |
4.3.2 体積計の種類 39 |
4.3.3 ガラス製体積計使用時のよくある誤り 40 |
4.4 アナログ機器とデジタル機器 41 |
4.4.1 吸光度のデジタル表示 41 |
4.4.2 フルスケールとノイズ 41 |
4.4.3 デジタルピペット(マイクロピペット) 42 |
第5章 有効数字 43 |
5.1 有効数字の表し方と計算 43 |
5.2 桁落ち 45 |
5.3 指数・対数変換時の有効数字 45 |
第6章 繰り返し測定における数値の扱い 47 |
6.1 母集団,標本,抽出,推測 47 |
6.2 平均(標本平均),標本分散,標本標準偏差 48 |
6.3 平均の平均,平均の分散 49 |
6.4 正規分布(ガウス分布) 50 |
6.5 「平均の平均」と「平均の分散」 53 |
6.6 母集団の平均の推定 56 |
6.6.1 母集団の分散が既知の場合 56 |
6.6.2 母集団の分散が未知の場合 57 |
コラム ペンネームで論文発表 60 |
第7章 誤差の伝播 |
7.1 誤差伝播の定式化 64 |
7.2 誤差伝播・有効数字(桁)の評価の具体例 67 |
7.2.1 例題7.1 : 測定値どうしの和(にぎり寿司の例)67 |
7.2.2 例題7.2 : 測定値に定数を乗じる場合(光速の例) 67 |
7.2.3 例題7.3 : 測定値どうしを乗じる場合(土地の面積の例) 67 |
7.2.4 例題7.4 : 測定値どうしの演算を多数回行う場合(溶液調製の例) 68 |
7.2.5 吸光度測定による濃度決定での相対誤差 70 |
第8章 検定と異常データの棄迦 72 |
8.1 仮説検定の考え方 72 |
8.1.1 仮説検定の手順 72 |
8.1.2 帰無仮説 73 |
8.1.3 適正な有意水準 73 |
8.1.4 おもな検定法 74 |
8.2 t検定 75 |
8.2.1 両側検定と片側検定 75 |
8.2.2 母集団の平均(基準値)との比較 75 |
8.2.3 2組のデータ群の平均値間の比較 76 |
8.3.1 F検定 77 |
8.4 分散分析(ANOVA) 80 |
8.5 x検定 80 |
8.6 Dixon法(Qテスト) 83 |
8.7 検出限界と検定 85 |
8.7.1 検出限界 85 |
8.7.2 Currieの定義 85 |
8.7.3 Kaiserの定義 87 |
第9章 最小二乗法による回帰 88 |
9.1 最小二乗回帰をする前に 88 |
9.1.1 線形回帰 88 |
9.1.2 線形回帰における重み付け 89 |
9.2 重みの定義 : 重み付き平均 90 |
9.3 重み付き線形最小二乗法 92 |
9.3.1 重み付き最小二乗法の定式化 93 |
9.3.2 例1 : すべての測定条件で重みが同じである場合 95 |
9.3.3 例2 : 各測定条件で重みの異なる場合 95 |
9.3.4 例3 : 変数変換後の線形回帰(アレニウスプロット) 97 |
9.4 回帰の初期パラメータ値 100 |
9.5 回帰の診断 101 |
第10章 実験結果のグラフ化 103 |
10.1 グラフを書く前に : 生データからグラフまで 103 |
10.2 データの可視化としてのグラフ 105 |
10.2.1 データ間をいかにつなぐか 107 |
10.2.2 グラフの軸 108 |
10.2.3 グラフソフト 109 |
コラム 史上空前の論文ねつ造事件 104 |
もっと詳しく知りたい人のための参考図書 111 |
索引 115 |
第1章 緒計 1 |
第2章 物理量と国際単位系(SI) 3 |
2.1 国際単位系(SI)の導入 3 |
|
67.
|
図書
東工大 目次DB
|
京都大学大学院人間・環境学研究科化学部会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2008.3 viii, 181p ; 21cm |
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第0章 化学実験の基礎 1 |
0.1 実験の安全 1 |
0.2 基本操作 5 |
0.2.1 容器と器具 5 |
0.2.2 加熱 11 |
0.2.3 沈殿・結晶の分離 15 |
0.2.4 試料の分析 22 |
0.3 実験ノートとレポート 28 |
0.3.1 実験ノート 28 |
0.3.2 レポート 29 |
0.3.3 測定値の取り扱い 31 |
第1章 無機定性分析実験 37 |
1.1 Fe,Alの基本反応(第III属カチオンの基本反応) 47 |
1.1.1 Feの基本反応 47 |
1.1.2 Feの確認 48 |
1.1.3 緩衝溶液を用いたAl(OH)沈殿の完成 48 |
1.1.4 Alの確認 49 |
1.2 Ag,Pbの基本反応(第I属カチオンの基本反応) 52 |
1.2.1 Pbの基本反応および確認 52 |
1.2.2 AgとPbの分離およびPbの確認 53 |
1.2.3 Agの確認 53 |
1.3 Cu,Biの基本反応(第II属カチオンの基本反応) 56 |
1.3.1 Cu,Biの硫化物沈殿生成 56 |
1.3.2 CuとBiの分離 57 |
1.3.3 Cuの確認 57 |
1.3.4 Biの確認 58 |
1.4 Ni,CO,Mn,Znの基本反応(第IV属カチオンの基本反応) 61 |
1.4.1 Ni,CO,Mn,Znの硫化物沈殿生成 61 |
1.4.2 Ni,COとMn,Znの分離 62 |
1.4.3 NiとCOの確認 63 |
1.4.4 MnとZnの分離,Znの確認 63 |
1.4.5 Mnの確認 64 |
1.5 数種類の金属カチオンを含む未知試料の分析 72 |
1.5.1 第I属カチオン(Ag,Pb)の分離(属分離) 72 |
1.5.2 AgとPbの分離(属内分離),確認 72 |
1.5.3 第II属カチオン(Cu,Bi)の分離(属分離) 72 |
1.5.4 CuとBiの分離(属内分離),確認 73 |
1.5.5 FeとAlの分離(第III属カチオン属内分離) 73 |
1.5.6 Feの確認 73 |
1.5.7 Alの確認 73 |
1.6 Ca,Sr,Mgの基本反応(第V属,第VI属カチオンの基本反応) 74 |
1.6.1 Ca,SrとMgの分離,Mgの確認 74 |
1.6.2 CaとSrの分離 75 |
1.6.3 CaとSrの確認 75 |
1.6.4 アルカリ金属およびアルカリ土類金属元素の炎色反応 76 |
1.7 アニオンの分離および確認 80 |
1.8 コバルト錯体の合成と分析 83 |
1.8.1 ペンタアンミンクロロコバルト(III)塩化物の合成 83 |
1.8.2 コバルト(III)錯体の分析 84 |
第2章 容量分析実験 87 |
2.1 酸塩基(中和)滴定―定量実験の基礎― 90 |
2.1.1 試料溶液,標準溶液および滴定液の準備 90 |
2.1.2 水酸化ナトリウム水溶液の標定 90 |
2.1.3 水酸化ナトリウム水溶液による塩酸の滴定 91 |
2.2 ヨードメトリー―漂白剤中のNaClOの定量― 92 |
2.2.1 デンプン液の調製 93 |
2.2.2 KIOの精秤(精密電子天秤の使用) 93 |
2.2.3 KIO標準溶液の調製 93 |
2.2.4 ヨードメトリーによるNaSO水溶液の標定 94 |
2.2.5 漂白剤中の次亜塩素酸ナトリウムNaClOの定量 95 |
2.3 キレート滴定―水道水中のCaとMgの定量― 96 |
2.3.1 標準溶液および滴定液の準備 99 |
2.3.2 マグネシウム標準溶液によるNaEDTA水溶液の標定 99 |
2.3.3 水道水中のカルシウムイオンの定量 100 |
2.3.4 水道水中のマグネシウムイオンの定量 100 |
2.4 酸化反応速度―擬一次反応速度定数の測定― 101 |
2.5 加水分解反応速度の測定 108 |
2.6 活性炭による酢酸の吸着 113 |
2.6.1 酢酸水溶液の調製 114 |
2.6.2 酢酸水溶液の濃度の決定 115 |
2.6.3 活性炭による酢酸の吸着 115 |
第3章 有機化学実験 117 |
3.1 有機定性分析 118 |
3.1.1 溶解性試験 118 |
3.1.2 官能基分析 119 |
3.1.3 未知試料分析 121 |
3.2 色素と蛍光 122 |
3.2.1 メチルレッドとメチルオレンジの合成 123 |
3.2.2 フルオレセインの合成とその臭素化 124 |
3.3 有機合成I―p―アニシジンのアセチル化― 126 |
3.4 有機合成II―ニトロ化と加水分解― 129 |
3.4.1 p―メトキシアセトアニリドのニトロ化 129 |
3.4.2 4―メトキシ―2―ニトロアセトアニリドの加水分解 130 |
3.5 有機合成III―アセトアニリドの臭素化― 133 |
3.6 有機合成IV―アントラニル酸の合成― 135 |
3.6.1 アントラニル酸の合成 136 |
3.6.2 N―アセチルアントラニル酸の合成 137 |
付録A 無機定性分析実験におけるイオン分離の原理 139 |
A.l 溶解度積と共通イオン効果 139 |
A.2 水酸化物の溶解度と溶液のpH 141 |
A.3 両性水酸化物の溶解度とpH 143 |
A.4 硫化物沈殿によるカチオンの分離 144 |
A.4.1 硫化物の溶解度と硫化物イオンの濃度 144 |
A.4.2 硫化物イオンの濃度と溶液のpH 146 |
付録B 物質の色 147 |
B.1 可視光と物質の色 147 |
B.2 原子の電子構造と炎色反応 l49 |
B.3 分子の電子構造と吸収スペクトル 150 |
B.4 色素と蛍光 151 |
B.5 無機沈殿の色 153 |
付録C 原子スペクトル分析 154 |
C.1 化学炎原子吸光分析法 155 |
C.2 誘導結合プラズマ発光分析法(ICP-AES) 156 |
C.3 原子吸光分析法によるCaとMgの定量―水道水と河川水の分析― 157 |
C.3.1 標準溶液の調製 158 |
C.3.2 試料水のろ過 159 |
C.3.3 原子吸光分析装置による吸光度の測定 159 |
C.3.4 検量線の作成と試料水中濃度の算出 160 |
付録D 金属錯体とキレート 161 |
D.1 金属錯体とは 161 |
D.2 金属錯体の命名法 162 |
D.2.1 配位子の名称 162 |
D.2.2 金属錯体の化学式と名称 162 |
D.3 金属錯体の配位数と立体構造 163 |
D.4 遷移金属錯体の色 165 |
付録E 核磁気共鳴(NMR)スペクトル 166 |
付録F 走査型電子顕微鏡とエネルギー分散型X線分析装置 171 |
参考図書 173 |
索引 174 |
第0章 化学実験の基礎 1 |
0.1 実験の安全 1 |
0.2 基本操作 5 |
|
68.
|
図書
東工大 目次DB
|
田中晶善著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2008.4 152p ; 26cm |
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Ⅰ 始める前に |
留意事項 7 |
一般的留意事項 7 |
実験室での安全に関する注意 8 |
学習上の留意点 10 |
レポートの書き方 11 |
実験の基本操作 13 |
試薬の取り扱い 13 |
ガラス器具の洗い方 15 |
ガスバーナーの使い方 16 |
沈殿の分離 17 |
加熱の方法 20 |
酸・アルカリ溶液の希釈 21 |
スポイトの使い方 24 |
安全ピペッターの使い方 24 |
常備器具一覧 27 |
Ⅱ 実験 |
実験1. ガラス細工 31 |
実験2. 測定とその誤差 37 |
実験3. 金属陽イオンの性質(1) 43 |
実験4. 金属陽イオンの性質(2) 49 |
実験5. 陽イオン混合試料からの系統分析(1) 57 |
実験6. 陽イオン混合試料からの系統分析(2) 63 |
実験7. アセトアニリドの合成 67 |
実験8. 中和熱の測定 75 |
実験9. 食酢中の酢酸の定量 81 |
実験10. 時計反応の反応速度 87 |
実験11. モル比熱の測定 95 |
実験12. 吸光度と吸収スペクトルの測定 101 |
後片付け 107 |
Ⅲ 付録 |
実験シート 111 |
点検票 131 |
掃除当番作業一覧 141 |
参考書 l43 |
SI単位系 145 |
原子量表 147 |
周期表 149 |
索引 151 |
|
69.
|
図書
|
静岡大学工学部共通講座化学教室編
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 2022.3 79p ; 26cm |
子書誌情報: |
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分析化学実験 : 陰イオンの定性分析 |
比色分析“真ちゅう釘中の銅の定量” |
物理化学実験 : 反応速度定数と活性化エネルギー |
緩衝作用 |
第一原理シミュレーション |
有機化学実験/演習 : 色素 |
有機化学演習 |
付録 |
分析化学実験 : 陰イオンの定性分析 |
比色分析“真ちゅう釘中の銅の定量” |
物理化学実験 : 反応速度定数と活性化エネルギー |
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70.
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図書
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実験化学便覧編集委員会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1954.9 4, 620p ; 19cm |
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71.
|
図書
|
化学実験ハンドブック編集委員会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1984.5 xii, 878p ; 19cm |
子書誌情報: |
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72.
|
図書
|
畑一夫 [ほか] 共編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1960.5 2, 6, 408p ; 22cm |
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73.
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図書
|
シュライバー [著] ; 竹内敬人, 三国均, 友田修司共訳
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1972.12 xv, 286p ; 22cm |
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74.
|
図書
東工大 目次DB
|
村田静昭, 浦野扶美, 吉村正宏共著
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 2009.3 ii, 83p ; 30cm |
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第1章 共通基本事項 |
1.1 化学実験のねらいと実験に臨む基本姿勢 2 |
1.2 実験の安全について 3 |
1.3 実験室における一般的注意 3 |
1.4 化学実験における共通基礎事項 3 |
1.4.1 水と器具の洗浄 3 |
1.4.2 廃棄物 4 |
1.4.3 薬品の取り扱い(秤量と溶液の作成) 5 |
1.4.4 測定値の取り扱い 5 |
1.4.5 器具の種類と使用法 7 |
1.4.6 機器類の使用法と注意 10 |
1.4.7 実験の基本操作 11 |
第2章 無機イオンの反応とイオン平衡 |
2.1 無機イオンの反応 18 |
2.1.1 液量の把握 19 |
2.1.2 塩類の溶解 20 |
2.1.3 可溶性の塩と溶解度 24 |
2.2 陽イオンの系統的分析 28 |
2.2.1 金属イオンと硫化水素の反応,硫化物の生成と分解 28 |
2.2.2 金属水酸化物 31 |
2.3 無機イオン混合物の分離と確認(未知試料の分析) 34 |
第3章 合成 |
3.1 アセチルサリチル酸の合成 40 |
3.1.1 アセチルサリチル酸の合成 40 |
3.1.2 融点測定 41 |
3.2 トリオキサラト鉄(Ⅲ)酸カリウムの合成 43 |
3.2.1 トリオキサラト鉄(Ⅲ)酸カリウムの合成 43 |
3.2.2 トリオキサラト鉄(Ⅲ)酸カリウムの光化学反応 44 |
第4章 容量分析と滴定 |
4.1 酸・塩基滴定と滴定曲線 48 |
4.1.1 1価の酸の滴定 50 |
4.1.2 多価の酸の滴定 51 |
4.2 酸化還元滴定と水のCOD測定 53 |
4.3 キレート滴定 56 |
第5章 電磁波のエネルギーとスペクトル |
5.1 様々な光源のスペクトル 60 |
5.1.1 原子スペクトルと原子の構造 61 |
5.1.2 各種光源のスペクトル 64 |
5.2 物質の構造と吸収スペクトル 65 |
5.2.1 吸収スペクトルと物質の構造 65 |
5.2.2 吸光光度法による濃度の測定 66 |
第6章 化学反応の速度とエネルギー |
6.1 化学的振動反応 74 |
6.2 ヨウ素イオンの分解反応 77 |
第7章 レポートの書き方 |
第1章 共通基本事項 |
1.1 化学実験のねらいと実験に臨む基本姿勢 2 |
1.2 実験の安全について 3 |
|
75.
|
図書
|
伊藤光男編集
|
76.
|
図書
東工大 目次DB
|
田村昌三, 若倉正英, 熊崎美枝子編集
出版情報: |
東京 : みみずく舎 , 東京 : 医学評論社 (発売), 2008.10 viii, 211p ; 21cm |
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1 はじめに―初心者の心得― 1 |
Q1 実験を行うにあたり確認すべきことは 2 |
Q2 実験中に留意すべきことは 4 |
Q3 実験終了後に行うべきことは 6 |
コラム 8 |
2 薬品の危険性と安全な取扱い 9 |
Q4 薬品の危険性とは 10 |
Q5 薬品の法令による規制は 12 |
Q6 消防法危険物とは 14 |
Q7 労働安全衛生法危険物とは 16 |
Q8 火薬類とは 18 |
Q9 高圧ガスとは 20 |
Q10 特殊材料ガスとは 22 |
Q11 毒物・劇物とは 24 |
Q12 放射性物質とは 26 |
Q13 薬品の発火・爆発危険性とは 28 |
Q14 爆発性物質とは,その安全な取扱いは30 |
Q15 自然発火性物質とは,その安全な取扱いは 32 |
Q16 自己発熱性物質とは,その安全な取扱いは 34 |
Q17 禁水性物質とは,その安全な取扱いは 36 |
Q18 引火性・可燃性物質とは,その安全な取扱いは 38 |
Q19 引火点とは 40 |
Q20 発火点とは 42 |
Q21 燃焼限界(爆発限界)とは 44 |
Q22 酸化性物質とは,その安全な取扱いは 46 |
Q23 混触危険とは,混触危険薬品の安全な取扱いは 48 |
Q24 有害性物質とは,その安全な取扱いは 50 |
Q25 毒物・劇物の安全な取扱いは 52 |
Q26 発火・爆発性物質の貯蔵・保管の方法は 54 |
Q27 毒物・劇物の貯蔵・保管の方法は 56 |
コラム 58 |
3 ガスの潜在危険と安全な取扱い 59 |
Q28 高圧ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 60 |
Q29 高圧ガス容器の安全な取扱いは 62 |
Q30 高圧ガスの圧力調整器の安全な取扱いは 64 |
Q31 酸素ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 66 |
Q32 特殊材料ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 68 |
Q33 都市ガスやLPガスの危険性とは,その安全な取扱いは 70 |
コラム 72 |
4 液化ガス等の危険性と安全な取扱い 73 |
Q34 液化ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 74 |
Q35 液体酸素の危険性とは,その安全な取扱いは 76 |
Q36 冷媒の危険性とは,その安全な取扱いは 78 |
コラム 80 |
5 廃棄物の安全な処理 81 |
Q37 廃棄物の危険性とは 82 |
Q38 廃棄物の混触危険とは 84 |
Q39 廃棄物に係わる法的規制は 86 |
Q40 水質汚濁防止法とは 88 |
Q41 下水道法とは 90 |
Q42 廃棄物の処理や清掃に関する法律とは 92 |
Q43 廃棄物の処理で環境安全上考えておくことは 94 |
Q44 実験廃液の実験室での処理は 96 |
Q45 実験排ガスの実験室での処理は 98 |
Q46 環境汚染防止のための環境測定は 100 |
コラム 102 |
6 実験器具・装置および操作の安全 103 |
Q47 実験器具の安全な取扱いは 104 |
Q48 ガラス製器具の安全な取扱いは 106 |
Q49 プラスチック製器具の安全な取扱いは 108 |
Q50 金属製器具の安全な取扱いは 110 |
Q51 実験操作で留意すべきことは 112 |
Q52 加熱操作で留意すべきことは 114 |
Q53 冷却操作で留意すべきことは 116 |
Q54 溶解操作で留意すべきことは 118 |
Q55 撹拌操作で留意すべきことは 120 |
Q56 抽出操作で留意すべきことは 122 |
Q57 蒸留操作で留意すべきことは 124 |
Q58 ろ過操作で留意すべきことは 126 |
Q59 蒸発・濃縮操作で留意すべきことは 128 |
Q60 再結晶操作で留意すべきことは 130 |
Q61 洗浄操作で留意すべきことは 132 |
Q62 乾燥操作で留意すべきことは 134 |
Q63 オートクレーブの安全な取扱いは 136 |
Q64 真空実験装置の安全な取扱いは 138 |
コラム 140 |
7 電気機器の安全な取扱い 141 |
Q65 電気配線を安全に行うには 142 |
Q66 電気の使用による危険とは 144 |
Q67 感電とは,その防止法は 146 |
Q68 過熱の原因は,その防止法は 148 |
Q69 電気火花発生の原因は,その防止法は 150 |
コラム 152 |
8 VDT作業の安全 153 |
Q70 VDT作業に伴う健康障害とは 154 |
Q71 VDT作業の健康管理は 156 |
コラム 158 |
9 無人実験や無人運転の安全 159 |
Q72 無人運転実験で留意すべきことは 160 |
Q73 電気設備の無人運転で留意すべきことは 162 |
Q74 給排水設備の無人運転で留意すべきことは 164 |
コラム 166 |
10 防火と防爆 167 |
Q75 火災・爆発予防上留意すべきことは 168 |
Q76 消火剤とその特徴は 170 |
Q77 防爆機器とその特徴は 172 |
Q78 火災が起こったときの対応は 174 |
Q79 爆発が起こったときの対応は 176 |
Q80 避難・通報連絡の方法は 178 |
コラム 180 |
11 予防と救急 181 |
Q81 薬品障害の予防方法は 182 |
Q82 保護具とその特徴は 184 |
Q83 事故時の救急対応は 186 |
Q84 けがをしたときの応急処置は 188 |
Q85 薬品障害のときの応急処置は 190 |
Q86 心肺蘇生法とは 192 |
コラム 194 |
12 地震対策と警戒宣言 195 |
Q87 地震時の薬品による発火とは 196 |
Q88 薬品による発火防止対策は 198 |
Q89 薬品の漏えい防止の方法は 200 |
Q90 薬品の適正保管とは 202 |
Q91 警戒宣言とは,警戒宣言発令時の対応は 204 |
コラム 206 |
参考文献 207 |
索引 208 |
1 はじめに―初心者の心得― 1 |
Q1 実験を行うにあたり確認すべきことは 2 |
Q2 実験中に留意すべきことは 4 |
|
77.
|
図書
|
Roesky, Möckel [著] ; 戸嶋直樹, 尾方一郎, 大野尚典訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2002.6 ix, 266p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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78.
|
図書
|
日本化学会編
|
79.
|
図書
|
中埜邦夫, 吉野諭吉編集
|
80.
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図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2004.3 xx, 471p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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81.
|
図書
|
朽津耕三編集
|
82.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本化学会編
目次情報:
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1.1概論 1 |
1.2触媒作用 6 |
1.2.1触媒の作用 6 |
1.2.2触媒活性 8 |
1.2.3選択性 12 |
1.2.4触媒の寿命 15 |
1.2.5吸着と配位 17 |
1.3触媒の分類 23 |
1.3.1金属触媒 23 |
1.3.2酸化物触媒 28 |
1.3.3錯体触媒 36 |
1.4触媒反応速度論 42 |
1.4.1反応速度式 42 |
1.4.2触媒反応機構 49 |
1.5触媒設計 56 |
1.5.1活性支配因子 57 |
1.5.2選択性支配因子 60 |
1.5.3複合効果 62 |
1.5.4触媒設計における今後の課題 66 |
1.6触媒の解析・分析 67 |
1.6.1はじめに 67 |
1.6.2赤外分光法(IR法) 67 |
1.6.3光電子分光法 70 |
1.6.4X線吸収分光法(XAS) 72 |
1.6.5電子顕微鏡 74 |
2.1物質・材料の合成 77 |
2.1.1医薬・農薬 77 |
2.1.2高分子 89 |
2.1.3燃料 97 |
2.2光触媒 111 |
2.2.1反応機構 111 |
2.2.2セルフクリーニング材料 119 |
2.2.3抗菌材料 123 |
2.2.4空気浄化・水処理 129 |
2.2.5可視光応答材料 135 |
2.2.6水分解 140 |
2.3グリーンプロセス 148 |
2.3.1はじめに-グリーンケミストリーとは 148 |
2.3.2E-ファクターと原子効率 149 |
2.3.3環境リスク 152 |
2.3.4グリーンプロセス 152 |
2.4生体触媒 159 |
2.4.1酵素 159 |
2.4.2バイオマス 166 |
3.1超臨界流体中における触媒反応 173 |
3.1.1超臨界流体とは 173 |
3.1.2超臨界流体を使用する触媒反応装置 174 |
3.1.3超臨界流体中における錯体触媒反応 175 |
3.1.4超臨界流体中における固体触媒反応 179 |
3.1.5超臨界流体中における酵素反応 180 |
3.1.6超臨界抽出を利用した多相系触媒反応 181 |
3.2ゼオライト・メソポーラス触媒 183 |
3.2.1ゼオライト・メソポーラス物質概論 183 |
3.2.2ゼオライトの酸性と触媒反応への応用 185 |
3.2.3メタロシリケートの触媒作用 189 |
3.2.4ゼオライトの形状選択性 191 |
3.2.5メソポーラス触媒 192 |
3.3コンビナトリアル触媒 194 |
3.3.1はじめに 194 |
3.3.2触媒ライブラリの調製 194 |
3.3.3触媒性能の迅速評価法(HTS) 196 |
3.3.4人工知能を用いた最適化および機能予測 198 |
3.3.5おわりに 199 |
4.1概論 201 |
4.1.1電気化学系 201 |
4.1.2酸化還元と電子授受 201 |
4.1.3電子授受反応と電位 202 |
4.1.4電位の基準 203 |
4.1.5作用電極と補助電極 203 |
4.1.6半導体電極 204 |
4.2基礎理論 205 |
4.2.1電解質イオンの役割,電気二重層 205 |
4.2.2標準電極電位E° 206 |
4.2.3E°値と酸化還元反応の向き 206 |
4.2.4活量・濃度・式量電位 207 |
4.2.5ネルンスト式 208 |
4.2.6電位が決める電流 212 |
4.2.7物質輸送が決める電流 214 |
4.3電気化学と触媒化学 216 |
4.3.1電極=触媒 216 |
4.3.2水素発生反応 216 |
4.3.3酸素発生反応 217 |
4.3.4アンダーポテンシャル析出 217 |
4.3.5自己組織化単分子層 219 |
4.3.6メディエータ 219 |
5.1測定法基礎 221 |
5.1.1標準電極 221 |
5.1.2水溶液・非水溶液・溶融塩 226 |
5.1.3ポテンショメトリー,ボルタンメトリー 234 |
5.2電気化学における局所観察 246 |
5.2.1微小電極とくし形電極 246 |
5.2.2走査型電気化学顕微鏡(SECM) 251 |
5.2.3電気化学STM 254 |
6.1電池とキャパシタ 259 |
6.1.1概論 259 |
6.1.2充電池 261 |
6.1.3太陽電池 287 |
6.1.4燃料電池 312 |
6.2光電気化学 327 |
6.2.1半導体電極 327 |
6.2.2色素増感太陽電池 336 |
6.3機能性電極 346 |
6.3.1センサー 347 |
6.3.2磁気ヘッド 358 |
6.3.3分子機能電極 365 |
6.4生物電気化学と酵素/遺伝子センサー 377 |
6.4.1はじめに 377 |
6.4.2酵素センサーの種類とその応用 380 |
6.4.3酵素センサーの特性評価 382 |
6.4.4電極型酵素センサーの応用例 384 |
6.4.5電極型遺伝子センサー 391 |
6.4.6内在性活性分子を指標とする標識剤不要な電気化学的タンパク質/遺伝子の解析 396 |
1.1概論 1 |
1.2触媒作用 6 |
1.2.1触媒の作用 6 |
|
83.
|
図書
東工大 目次DB
|
黒田晴雄 [ほか] 編
目次情報:
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1 固体試料の作成と取り扱い 1 |
1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1 |
はじめに 清浄表面とは (1) |
単結晶の製法と入手 (2) |
X線回折による結晶軸の決定 (4) |
結晶の切断と成型 (13) |
結晶面の研磨 (17) |
超高真空下の清浄化処理 (20) |
文献 (24) |
1・2 薄膜,多層膜の作成 [①小間 篤 ②清水 勇・半那純一・白井 肇] 25 |
蒸着膜の作成 (25)① |
分子線エピタキシー (28)① |
CVD法 (46)② |
膜厚の測定 (74)② |
文献 (83) |
1・3 微粒子分散系 [①古澤邦夫 ②堤 和男・松本明彦 ③金子克美 ④上野晃史] 85 |
超微粒子の作成 (85)① |
多孔性材料 (99)② |
粒径,孔度と比表面積 (117)③ |
不均一系触媒の調製 (126)④ |
文献 (139) |
2 分子集合体試料の作成と状態分析 145 |
2・1 有機薄膜 [①中原弘雄 ②川端康治郎・松本睦良 ③小山 昇] 145 |
単分子膜 (145)① |
累積膜 (157)① |
有機薄膜の機能化 (175)② |
電解有機薄膜 (189)③ |
文献 (195) |
2・2 分子組織体分散系 [①妹尾 学・篠塚則子 ②師井義清 ③国枝博信 ④児玉美智子 ⑤今栄東洋子 ⑥加藤 直・清宮 懋 ⑦山崎 巖] 200 |
分子分散系の状態図 (200)① |
ミセル (208)② |
ミクロエマルション (217)③ |
ゲル状態 (229)④ |
分子組織体の構造解析(光散乱法⑤,核磁気共鳴吸収⑥,時間分解蛍光分光法⑦) (241) |
文献 (264) |
3 固体表面の観察と構造解析 269 |
3・1 電子顕微鏡による形態と構造の観察 [①八木克道 ②櫻井利夫・橋詰富博] 269 |
透過型電子顕微鏡 (269)① |
走査型電子顕微鏡 (286)① |
走査型トンネル顕微鏡 (293)② |
FEMとFIM (304)② |
文献 (321) |
3・2 電子回折とX線吸収微細構造による構造解析 [①有賀哲也 ②大門 寛 ③二瓶好正 ④朝倉清高] 325 |
低速電子回折 (325)① |
反射高速電子回折 (336)① |
光電子回折 (347)③ |
広域X線吸収微細構造 (368)④ |
表面EXAFS (385)④ |
文献 (393) |
4 表面状態分析 397 |
4・1 表面の元素分析・状態分析 [①石谷 炯 ②原田義也・増田 茂 ③圦本尚義 ④黒崎和夫] 397 |
Auger電子分光法 (397)① |
X線光電子分光法 (411)① |
Penningイオン化電子分光法 (432)② |
二次イオン質量分析 (439)③ |
高速イオンを利用する表面分析 (451)④ |
文献 (473) |
4・2 表面の振動分光 [①濱口宏夫 ②吉信 淳・西嶋光昭 ③堂免一成] 476 |
赤外分光法 (476)① |
Raman分光法 (482)① |
高分解能電子エネルギー損失分光法 (490)② |
その他の振動分光法 (503)③ |
文献 (511) |
5 固体表面の反応性,物性の研究手法 515 |
5・1 吸着量 [江川千桂司] 515 |
気体分子(原子)の露出量 (515) |
低速電子回折 (516) |
昇温脱離法 (518) |
圧力変化による吸着量測定 (520) |
仕事関数 (520) |
Auger電子分光法 (521) |
光電子分光法 (523) |
参考文献 (523) |
文献 (523) |
5・2 昇温脱離法 [松島龍夫] 524 |
真空装置の排気速度 (524) |
結晶の保持と加熱 (525) |
脱離分子の検出 (526) |
スペクトルの解析 (528) |
文献 (531) |
5・3 表面反応の研究方法 [岩澤康裕・中村潤児] 531 |
表面反応の素過程の測定 (532) |
表面反応の速度論的解析 (535) |
触媒反応の研究 (538) |
分子線を用いた研究 (544) |
文献 (546) |
5・4 固体表面の光化学過程(1) [大西 洋] 547 |
はじめに (547) |
真空槽と試料調製 (548) |
光源 (549) |
応答の検出 (552) |
文献 (557) |
5・5 固体表面の光化学過程(2) [安保正一] 557 |
半導体表面での光触媒反応 (557) |
不活性(絶緑体)固体表面での光化学反応 (564) |
文献 (566) |
5・6 表面電位と仕事関数 [有賀哲也] 567 |
表面電位と仕事関数とは (567) |
仕事関数の測定法 (570) |
文献 (575) |
付録 [黒田晴雄] 577 |
付録1:内殻準位の結合エネルギー (578) |
付録2:元素の主なAuger電子ピークのエネルギー (582) |
索引 585 |
欧文索引 593 |
1 固体試料の作成と取り扱い 1 |
1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1 |
はじめに 清浄表面とは (1) |
|
84.
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図書
|
山田暢司著
出版情報: |
東京 : 工学社, 2017.8 199p ; 21cm |
シリーズ名: |
I/O books |
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物質・原子・分子・イオン |
物質量と化学変化 |
熱化学 |
酸と塩基 |
酸化還元反応 |
電気と電池 |
色と光で化学分析 |
反応速度 |
有機化学 |
食品 |
環境 |
アート |
工作 |
新技術・新素材 |
不思議・マジック・遊び |
物質・原子・分子・イオン |
物質量と化学変化 |
熱化学 |
|
85.
|
図書
東工大 目次DB
|
飯田隆 [ほか] 編 ; 飯田隆 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 丸善, 2004.3 ix, 265p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに |
1 実験を始める前の心構え 2 |
2 救急処置 3 |
3 地震,火災時の対応 4 |
4 廃棄物の処理 6 |
5 化学情報の検索 6 |
基礎科学 |
1 ガラス器具のいろいろ 10 |
2 ガラス細工 14 |
3 ガラス器具の洗浄 17 |
4 プラスチック器具の洗浄 18 |
5 試薬の開封,保管,取扱い 18 |
6 試薬の等級,ラベル表示 21 |
7 基本操作1(ろ過) 22 |
8 基本操作2(濃縮) 26 |
9 基本操作3(固体の乾燥) 27 |
10 基本操作4(気体の乾燥) 29 |
11 てんびんの取扱い 30 |
12 精製水の種類 34 |
13 精製水の保存,くみ出し 35 |
14 実験室でよく用いる試薬溶液の調製 35 |
15 溶液の濃度 39 |
16 容量器具の取扱い型 40 |
17 マイクロピペットの取扱い 42 |
18 安全ピペッターの取扱い 43 |
19 マイクロシリンジの取扱い 44 |
20 物理定数の測定1 45 |
21 物理定数の測定2(とくに有機化合物について) 54 |
22 クロマトグラフィーの基礎 58 |
23 試薬の取扱い 61 |
24 特殊物質の取扱い 62 |
25 圧縮気体の種類と取扱い 65 |
26 ドライアイスと液体窒素の取扱い 68 |
27 データ整理 69 |
28 分子(構造)模型 72 |
29 物理定数と単位 74 |
分析化学 |
1 試験管の取扱い 78 |
2 炎色反応 78 |
3 pH試験紙の種類と取扱い 79 |
4 ピペットの種類と取扱い 80 |
5 ビュレットの取扱い 80 |
6 滴定と指示薬 84 |
7 沈殿のつくり方 86 |
8 磁製るつぼの取扱い 88 |
9 ガラス電極によるpHの測定 89 |
10 吸光度の測定 92 |
11 比色法 94 |
12 原子吸光光度法 95 |
13 イオン交換樹脂とイオン交換クロマトグラフィー 98 |
無機化学 |
1 固体と溶液の電気伝導率 104 |
2 溶液の電気伝導率の測定 108 |
3 サイクリックボルタンメトリー 112 |
4 電位差(起電力)の測定 117 |
5 トリス(エチレンジアミン)コバルト(Ⅲ)塩の光学異性体の合成と性質 121 |
6 へキサアクアクロム(Ⅱ)イオンの調製(嫌気性無機物質の取扱い) 125 |
7 一酸化窒素の調製と反応 128 |
8 晶析と結晶化 129 |
9 X線回折 133 |
10 熱分析 135 |
有機化学 |
1 有機反応装置 140 |
2 加熱,恒温,冷却 144 |
3 還流とかくはん 148 |
4 脱水・乾燥 150 |
5 気体の発生と取扱い 154 |
6 反応生成物の濃縮と回収 158 |
7 液体試料の分離と精製 165 |
8 固体試料の分離と精製 171 |
9 微量有機合成反応 176 |
10 混合物の分離1(カラム液体クロマトグラフィー) 178 |
11 混合物の分離2(ガスクロマトグラフィー) 182 |
12 薄層クロマトグラフィー 185 |
13 カラムクロマトグラフィー 188 |
14 スペクトルの測定と構造解析 191 |
物理化学 |
1 真空の生成と応用 194 |
2 電圧,抵抗,電流の測定(マルチメーターの使い方) 196 |
3 オシロスコープの使い方 197 |
4 偏光 198 |
5 回折格子分光器 199 |
6 太陽スペクトル測定とフラウンホーファー吸収線の観測 201 |
7 水素原子のスペクトルと原子のボーアモデル(水素のバルマー系列のスペクトルの測定と解析,原子のスペクトルと量子論) 202 |
8 電子遷移の基礎 204 |
9 有機分子の吸収,蛍光,りん光スペクトル 205 |
10 赤外線吸収スペクトル 208 |
11 オゾンの生成,オゾンの紫外線吸収スペクトル,オゾン層破壊との関連 211 |
12 電荷移動錯体の平衡定数とΔG゜,ΔH゜,ΔS゜の決定 212 |
13 沸点上昇と凝固点降下 214 |
14 一次反応速度定数と活性化エネルギーの決定 216 |
15 ヒュッヶル分子軌道法 219 |
16 電子密度,電荷分布,フロンティア電子密度 221 |
生物化学 |
1 実験動物(ラット,マウス,ウサギ)の分類 224 |
2 薬物の投与(皮下,静脈内,腹腔内,経口投与) 224 |
3 屠殺 228 |
4 採血 229 |
5 肝臓,腎臓,脳の摘出 230 |
6 臓器のホモジナイズ 232 |
7 細胞画分の分画 233 |
8 タンパク質の定量 235 |
9 タンパク質の可溶化 237 |
10 タンパク質の粗分画 237 |
11 透析 239 |
12 酵素活性の測定 240 |
13 酵素反応の速度論的解析1 : ミカエリス-メンテン解析 242 |
14 酵素反応の速度論的解析2 : ラインウィーバー-バーク解析,ディクソン解析 243 |
15 DNAの調製 246 |
16 サイズ排除クロマトグラフィー 247 |
17 電気泳動法 250 |
18 実体顕微鏡の使用法 258 |
索引 259 |
はじめに |
1 実験を始める前の心構え 2 |
2 救急処置 3 |
|
86.
|
図書
|
井口洋夫 [ほか] 編集
|
87.
|
図書
|
安盛岩雄編集
|
88.
|
図書
|
日本化学会編
|
89.
|
図書
|
飯島孝夫, 大橋裕二編
|
90.
|
図書
|
諸熊奎治, 遠藤泰樹 [編]
|
91.
|
図書
|
井上祥平編
|
92.
|
図書
|
清水剛夫編集委員
|
93.
|
図書
東工大 目次DB
|
西脇永敏著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2006.10 viii, 141p ; 21cm |
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基本操作編 2 |
抽出 2 |
分液漏斗使用法 2 |
噴水 4 |
重たい油 6 |
撹拌 9 |
コバンザメ 9 |
擬態 10 |
アキレス腱 12 |
ろ過 14 |
吸引ろ過のしかた 14 |
ポーリング 16 |
高速ろ過法開発物語 17 |
雲散霧消 18 |
再結晶 20 |
どちらが大事? 20 |
結晶の保管 22 |
蒸留 24 |
疑問解消 24 |
固体まみれ 25 |
突沸&突沸 27 |
中和 29 |
データねつ造 29 |
エスカレート 30 |
ビールの泡 32 |
シリコングリース 33 |
冷却 36 |
2階から雨漏り 36 |
コラム 減圧と加圧 38 |
器具・アイテム編 40 |
ガラス 40 |
つめの重さ 40 |
人生の転機になるかもしれないでき事 41 |
デジケーター 43 |
演示失敗 43 |
証拠隠滅 44 |
確率1万分の1 46 |
注射器 48 |
自然落下 48 |
風船 50 |
残量確認 50 |
バーナー 52 |
鼻毛燃ゆ 52 |
耐圧ゴム管 54 |
適材適所 54 |
ナス立て 56 |
廃物利用 56 |
実験着 58 |
ファッション 58 |
洗浄 58 |
浮き島 60 |
逆方向 60 |
逆手 62 |
逆ねじ 63 |
逆回転 64 |
コラム 酒のさかな 66 |
試薬・溶媒編 68 |
発火性 68 |
ベンゼン炎上 68 |
火の海 70 |
におい 72 |
因果応報 72 |
身体異常 74 |
黒い指輪 74 |
翌朝の悲劇 75 |
立場逆転 77 |
添加剤 79 |
リサイクルはむだづかい? 79 |
見えない試薬 80 |
溶媒 82 |
無意味乾燥 82 |
あ、うんの呼吸 83 |
試薬の格付け 85 |
名前 87 |
似て非なるもの 87 |
ベンゼンとベンゾール 89 |
量 91 |
濃度計算 91 |
実験メモ 92 |
ミリの違い 95 |
使っても減らない試薬 96 |
コラム 緊張・慎重・乱調 98 |
分離・分析編 100 |
カラム 100 |
同時ゴール 100 |
裏技暴発 102 |
分離困難 103 |
定性分析 105 |
エメラルド色に魅せられて 105 |
無機イオン系統分析 107 |
融点測定 109 |
花より団子 109 |
M1の悲劇 110 |
IRスペクトル 112 |
水洗いOK? 112 |
NMRスペクトル 114 |
おせっかいは大迷惑 114 |
レスキュー隊 115 |
きれい好き 118 |
NMR依存症 119 |
捕まらないシグナル 121 |
コラム ことばの壁 122 |
研究・指導編 124 |
廃液 124 |
ふりだしに戻る 124 |
学会 126 |
加圧条件 126 |
文献検索 128 |
教育的配慮 128 |
人名反応 130 |
研究遂行 132 |
はるかなる原料 132 |
ブレークスルー 133 |
急がば回れ 135 |
コラム アロマキャンドル 136 |
索引 139 |
|
94.
|
図書
|
渡辺正編著
|
95.
|
図書
|
井口洋夫, 玉虫伶太編集
|
96.
|
図書
|
日本化学会編
|
97.
|
図書
東工大 目次DB
|
藤嶋昭, 大矢博昭 [編集]
出版情報: |
東京 : 丸善, 1991.6 xviii, 592p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 9 |
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1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1 |
1・1 緒言 1 |
1・2 電気的諸量 2 |
物理量と単位 2 |
文献 6 |
1・3 電気的な測定対象 6 |
化学計測における電気信号の測定 6 |
測定に用いる電気信号の種類 7 |
抵抗,容量,インダクタンス 11 |
インピーダンスとアドミッタンス 12 |
電気的等価回路 14 |
1・4 基本的な電気回路 17 |
電気信号の処理 17 |
増幅器 17 |
発振,変調,検波 21 |
演算増幅器 25 |
ディジタル回路 29 |
パルス回路 34 |
文献 34 |
1・5 電気信号の取扱いとノイズ 36 |
入力インピーダンスと出力インピーダンス 36 |
ノイズ 38 |
文献 41 |
2 電気計測機構と電気部品 43 |
2・1 電流計[益田秀樹・高橋勝緒] 43 |
指示計器 43 |
検流計 44 |
テスター 45 |
電子電流計 47 |
クリップオン型電流計 48 |
文献 48 |
2・2 電圧計[益田秀樹・高橋勝緒] 48 |
電圧計の原理と入力インピーダンス 48 |
ポテンショメーター 49 |
電子電圧計 50 |
文献 52 |
2・3 電力計,クーロメーター[橋本和仁・吉田久史] 53 |
電力計 53 |
クーロメーター 53 |
2・4 増幅器[橋本和仁・吉田久史] 55 |
差動増幅器 57 |
チョッパ増幅器 59 |
負帰還増幅器 61 |
RC結合増幅器 62 |
電力増幅器 64 |
ロックイン増幅器 66 |
文献 68 |
2・5 発振器[橋本和仁・吉田久史] 68 |
RC発振器 69 |
ブリッジ型発振器 71 |
LC発振器 72 |
関数発振器 74 |
水晶発振器 76 |
文献 78 |
2・6 インピーダンス測定[橋本和仁・吉田久史] 78 |
インピーダンスとアドミッタンス 79 |
電圧,電流の同時測定法 80 |
リサージュ図形法 81 |
交流ブリッジ法 81 |
ディジタルインピーダンスメーター 84 |
参考文献 86 |
2・7 波形計測[中林誠一郎・宗像利明] 86 |
パルス計測の一般論 87 |
波形測定の実際 94 |
2・8 電源[中林誠一郎・宗像利明 佐藤祐一] 101 |
安定化直流電源 101 |
電池 104 |
文献 109 |
2・9記録計[馬場 凉] 109 |
電位差計式自動平衡型記録計 109 |
X-Yレコーダー/X-tレコーダー 112 |
フォレコーダ 113 |
レコーダーの応答持性など 114 |
参考文献 115 |
2・10 パーソナルコンピュータ[魚崎浩平・河村純一] 115 |
ADコンバーター 116 |
DAコンバーター 120 |
RS-232Cインターフェース 122 |
GP-IBインターフェース 127 |
参考文献 130 |
2・11 電気実験に用いる部品[早川一生・吉田久史] 131 |
ダイオード,トランジスターおよびFET 131 |
集積回路 135 |
抵抗 137 |
コンデンサー 141 |
コイル 142 |
変圧器 144 |
スイッチ,サイリスターおよびリレー 145 |
電線 148 |
コネクター 150 |
その他 150 |
OE系センサー 152 |
発光ダイオード 157 |
フォトトランジスター 158 |
各機器の接続との注意点 158 |
参考文献 160 |
文献 160 |
3 固体の電気伝導の測定 161 |
3・1 電気伝導に関わる測定[中戸義禮] 161 |
二端子法,四端子法,四探針法,ファンデルポー法 163 |
試料の調整,電極の取付け 172 |
光伝導,暗伝導 174 |
ホール効果 175 |
磁気抵抗効果 178 |
文献 179 |
3・2 超伝導の測定[岸尾光二] 179 |
臨界温度 180 |
マイスナー効果と臨界磁場 184 |
臨界電流密度と磁化測定 188 |
文献 191 |
3・3 イオン伝導体の測定[岩原弘育] 191 |
測定面からみたイオン伝導性固体の特徴 191 |
測定用試料の調整 192 |
導電率の測定 194 |
伝導イオン種の判定 198 |
イオン伝導と電子伝導の混在する場合 イオン輸率の測定 199 |
文献 203 |
3・4 熱電効果と光電効果[橋本和仁] 203 |
熱電現象(ゼーベック効果,トムソン効果,ペルチェ効果) 203 |
熱電効果の応用 207 |
種々の熱電材料 210 |
光電現象(外部光電効果,内部光電効果,デンバー効果) 212 |
参考文献 213 |
4 誘電現象と電気容量・誘電率測定[花井哲也・浅見耕司] 215 |
はじめに 215 |
4・1 誘電現象の基礎概念 216 |
電気容量,誘電率,静電感応,電気分極 216 |
コンダクタンス,電流,導電率 218 |
4・2 誘電緩和,電気容量,コンダクタンスの周波数変化 220 |
誘電緩和などの定性的説明 220 |
周波数変化をする量C,Gなどの関係 222 |
誘電緩和の式表現 225 |
文献 227 |
4・3 測定データの処理・解析 227 |
測定データから式のパラメーターを求める方法 227 |
複数の緩和の分離法 229 |
文献 230 |
4・4 測定法 230 |
文献 231 |
4・5 測定用セルと電極 231 |
文献 236 |
4・6 測定セル定数決定に用いる標準液体の誘電率値,導電率値 236 |
4・7 測定値の誤差補正 237 |
残留インダクタンスと浮遊容量の補正 237 |
同軸セルを用いた高周波での測定 240 |
電極分極 241 |
文献 243 |
5 圧電現象・表面電気現象の測定[伊藤公紀] 245 |
5・1 圧電現象 245 |
はじめに 245 |
圧電効果と電歪効果の記述 246 |
圧電効果と電歪効果の測定 247 |
主な圧電・電歪材料の材料定数 258 |
文献 258 |
5・2 表面電気現象 259 |
静電気 259 |
帯電の機構,表面電荷の発生 259 |
表面電位の測定 261 |
電荷測定 263 |
文献 264 |
6 電気化学的測定 265 |
6・1 溶液の伝導率と輸率[高橋勝緒] 265 |
伝導率 265 |
輸率 273 |
文献 276 |
6・2 電極電位[高橋勝緒] 277 |
電極電位 277 |
基準電極 279 |
文献 281 |
6・3 ポテンショメトリー[石黒慎一] 282 |
ポテンショメトリーの原理 282 |
ポテンショメトリーで使われる電極の種類 285 |
標準溶液のpHの決定法 285 |
イオン濃度の決定法 286 |
平衡定数とポテンショメトリー 288 |
文献 289 |
6・4 ボルタンメトリー[米山 宏] 290 |
はじめに 290 |
電極反応の理論 290 |
電極反応測定の準備 293 |
ポーラログラフィー 297 |
回転電極を用いるボルタンメトリー 299 |
回転リングディスク電極を用いるボルタンメトリー 301 |
サイクリックボルタンメトリー 302 |
文献 312 |
6・5 ステップ法およびパルス法[徳田耕一] 314 |
はじめに 314 |
クロノアンペロメトリーとクロノクーロメトリー 318 |
パルスボルタンメトリー 325 |
電流パルス法 329 |
文献 332 |
6・6 交流法[徳田耕一] 334 |
はじめに 334 |
Faradayインピーダンス測定法およびACボルタンメトリー 337 |
交流法の応用 343 |
文献 344 |
6・7 電気毛管現象[渡辺政廣] 344 |
はじめに 344 |
電気毛管曲線の測定 346 |
電気二重層微分容量 348 |
文献 350 |
6・8 界面動電現象[田里伊佐雄] 350 |
界面動電現象の理論 350 |
界面動電現象の測定 354 |
文献 359 |
6・9 分光電気化学[渡辺 正] 360 |
はじめに 360 |
メスバウアー分光法 361 |
X線分光法 362 |
薄層セル透過吸収分光法 364 |
紫外可視反射吸収分光法 365 |
光音響分光法 368 |
光熱分光法 369 |
光電流分光法 369 |
ラマン散乱分光法 370 |
赤外反射吸収分光法 370 |
ESR分光法 371 |
文献 372 |
6・10 光電気化学[藤嶋 昭] 373 |
光電気化学の領域 373 |
半導体の光電極反応プロセス 373 |
半導体の光触媒反応プロセス 378 |
光励起種の電荷移動反応系 379 |
光ガルバニ電池反応系 380 |
電気化学発光反応系(ECL反応系) 380 |
参考文献 381 |
6・11 有機電気化学[谷口 功] 381 |
典型的な有機電極反応 381 |
有機電極反応測定の実験例 384 |
有機電気化学測定と反応解析 388 |
文献 391 |
6・12 生物電気化学[相澤益男] 392 |
生体のシミュレーション 392 |
バイオセンサー 395 |
文献 396 |
7 磁性[大矢博昭] 397 |
7・1 物質の磁性 397 |
磁気の起源 397 |
磁気モーメント間の相互作用 398 |
超交換相互作用 400 |
文献 401 |
7・2 磁性の種類 402 |
強磁性 402 |
反強磁性 403 |
フェリ磁性 404 |
常磁性 405 |
反磁性 406 |
低次元磁性 407 |
文献 407 |
7・3 磁気効果 407 |
参考文献 408 |
8 磁場[大矢博昭・藤井金苗] 409 |
8・1 磁場の発生 409 |
概説 409 |
永久磁石 410 |
電磁石 414 |
空心コイル 419 |
超伝導磁石 421 |
パルス磁場 423 |
超強磁場 425 |
文献 425 |
8・2 磁場空間の制御 425 |
概説 425 |
均一磁場 426 |
磁場勾配 430 |
文献 432 |
8・3 磁場の測定法 432 |
概説 432 |
電磁誘導による方法 433 |
磁電変換素子による方法 434 |
磁気共鳴による方法 435 |
9 磁化および磁化率の測定[網代芳民・山内 淳] 439 |
9・1 磁化および磁化率の定義 439 |
9・2 磁化および磁化率測定の原理 440 |
測定原理の分類 440 |
力学的方法 441 |
電磁誘導法 443 |
その他の方法 444 |
9・3 磁化率の測定 445 |
磁気てんびんによる磁化率の測定 445 |
磁気てんびん使用上の注意 447 |
磁気共鳴法による磁化率の測定 450 |
磁化率の標準試料 454 |
磁化率の解析 455 |
磁化率測定の実例 458 |
文献 467 |
9・4 磁化の測定 468 |
変動力磁力計(AFM)による磁化の測定 468 |
変動力磁力計(AFM)使用上の注意 469 |
振動試料磁力計(VSM)による磁化の測定 470 |
振動試料磁力計(VSM)使用上の注意 471 |
Faraday法,AFM法,VSM法の比較 472 |
SQUID磁束計 473 |
高磁場磁化測定 475 |
磁化測定の解析と注意点 477 |
磁化測定の実例 481 |
文献 486 |
9・5 磁気異方性の測定 487 |
磁気異方性とトルク 487 |
トルク測定の原理 488 |
磁気トルク計 490 |
磁気トルク計使用上の注意 491 |
トルク曲線の解析 493 |
磁気異方性の実例 495 |
文献 500 |
9・6 交流磁化率および交流透磁率 500 |
交流磁化率および交流透磁率の定義 500 |
交流磁化率および交流透磁率の測定法 501 |
交流磁化率および交流透磁率の実例 506 |
文献 509 |
10 各種磁気効果の測定 511 |
10・1 磁歪[大矢博昭] 511 |
概説 511 |
磁歪定数の測定法 512 |
磁歪測定の実例 516 |
文献 517 |
10・2 磁気比熱[山内 淳] 517 |
概説 517 |
磁気比熱の測定 519 |
格子比熱の補正 520 |
磁気比熱の実例 522 |
文献 525 |
10・3 磁気光効果[小島憲道] 525 |
概説 525 |
磁気光効果の測定法 528 |
磁気光効果の実例 534 |
文献 536 |
10・4 磁区構造[檜高靖治・牧野弘史] 536 |
磁力利用技術 537 |
磁気光効果利用技術 541 |
電子線利用技術 547 |
文献 553 |
10・5 磁気相転移と磁場[山内 淳] 553 |
概説 553 |
磁場中での反強磁性転移 553 |
スピンフロップ状態 555 |
反強磁性共鳴とスピンフロップ磁場 557 |
メタ磁性 558 |
準位交差転移 560 |
文献 562 |
10・6 超伝導と磁場効果[阿波賀邦夫] 562 |
磁場の侵入 563 |
第二種超伝導体 564 |
実用超伝導線 567 |
Josephson効果 569 |
文献 572 |
10・7 化学における磁場効果[林 久治] 572 |
概説 572 |
ラジカル対機構 573 |
Δg機構 576 |
HFI機構 578 |
LC機構 579 |
その他の磁場効果 579 |
文献 580 |
索引 581 |
1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1 |
1・1 緒言 1 |
1・2 電気的諸量 2 |
|
98.
|
図書
|
小尾欣一 [ほか] 編
|
99.
|
図書
|
日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2006.9 xv, 553p ; 22cm |
シリーズ名: |
実験化学講座 / 日本化学会編 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
100.
|
図書
|
奥野久輝, 島村修編
|