close
1.

図書

図書
出口安夫編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.2  xii, 592p ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 3 . 基礎技術||キソ ギジュツ ; 2
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
日本化学会訳編
出版情報: 東京 : 丸善, 1974.10  xiv,186p ; 22cm
シリーズ名: 環境・防災ライブラリー
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
飯田武夫著
出版情報: 東京 : 廣川書店, 1973.9  xv, 243p, 図版4p ; 22cm
シリーズ名: 廣川化学シリーズ ; 48
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
馬淵久夫編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1975.11-12  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 7 . 基礎技術||キソ ギジュツ ; 6
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
村田静昭 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2018.2  ii, 95p ; 30cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 共通基本事項
第2章 : 無機イオンの反応とイオン平衡
第3章 : 合成
第4章 : 容量分析と滴定
第5章 : 電磁波のエネルギーとスペクトル
第6章 : 化学反応の速度とエネルギー
第7章 : レポートの書き方
第1章 : 共通基本事項
第2章 : 無機イオンの反応とイオン平衡
第3章 : 合成
6.

図書

図書
本田雅健編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.4  xii, 523p ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 10
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
石森富太郎編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.1  xi, 507p ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 11
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
櫻井英樹編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.3  xiii, 518p ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 12
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1987.1  viii, 136p, 図版1枚 ; 20×20cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
Manufacturing Chemists' Association編 ; 日本化学会訳編
出版情報: 東京 : 丸善, 1978.10  xiv, 295p ; 22cm
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
千原秀明編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1977.9  xiv, 569p ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 2 . 基礎技術||キソ ギジュツ ; 1
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2021.12  viii, 137p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
実験を始める前に
ガラス器具
ゴム製品
電気器具
ガラス細工
真空
粉砕
加熱
冷却
攪拌
抽出
ろ過
乾燥
蒸溜・濃縮
再結晶
クロマトグラフィー
ボンベ
酸・アルカリ
実験を始める前に
ガラス器具
ゴム製品
概要: 誰もがよくやってしまう典型的な165の失敗事例を掲載。事例とその原因を、イラストと簡潔な説明で示し、失敗を防ぐためのポイントがすぐにわかる。初歩的なミスも多数紹介し、実験初心者に特にオススメ。『続 実験を安全に行うために(青本)』と目次を連 動させ、セットで活用できる。穴埋め問題やケーススタディも用意し、講義や研修でも使える。 続きを見る
13.

図書

図書
斉藤喜彦編
出版情報: 東京 : 丸善, 1965  viii, 628, 6p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 続 8
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
廣田鋼蔵編
出版情報: 東京 : 丸善, 1967  x, 492,5p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 続 13
所蔵情報: loading…
15.

図書

図書
H.A.J.ピーターズ, J.W.クレイトン共著 ; 奥田重喜訳
出版情報: 東京 : 三共出版, 1962.12  x, 276p ; 22cm
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1993.10-1995.9  2冊 ; 20×20cm
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
Howard M.Kanare著 ; 富田容子, 武田靖子訳
出版情報: 東京 : 廣川書店, 1993.2  xii,198p ; 26cm
シリーズ名: 廣川化学と生物実験ライン ; 28
所蔵情報: loading…
18.

図書

図書
木下實編
出版情報: 東京 : 丸善, 1993.4  xii, 565p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 12
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
緒方章, 菰田太郎, 新延信吉共著
出版情報: 東京 : 南江堂, 1974.12  591p ; 26cm
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
丸山和博, 田隈三生 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1990.11-1991.4  3冊 ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 1-2
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
立花太郎, 古賀正三編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1960.1  6, 347p ; 22cm
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
荒田洋治 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.12  xi, 445p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 5
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
徂徠道夫編集委員
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.2  xvi, 534p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4
所蔵情報: loading…
24.

図書

図書
鈴木仁美編
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.7  xvi, 498p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 20 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 2
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
秋葉欣哉 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.9  xiii, 576p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 24 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 6
所蔵情報: loading…
26.

図書

図書
中村晃 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.1  xii, 557p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 18
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
木田茂夫 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.3  xv, 565p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 17
所蔵情報: loading…
28.

図書

図書
大野惇吉 [ほか編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.5  xiii, 474p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 27
所蔵情報: loading…
29.

図書

図書
山本尚 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.4  xii, 401p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 26 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 8
所蔵情報: loading…
30.

図書

図書
稲津孝彦編
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.6  xi, 486p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 19 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 1
所蔵情報: loading…
31.

図書

図書
山本嘉則 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.9  xvii, 506p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 25 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 7
所蔵情報: loading…
32.

図書

図書
桑嶋功 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.10  xvi, 565p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 23 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 5
所蔵情報: loading…
33.

図書

図書
楠本正一 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.11  xiv, 470p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 22 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 4
所蔵情報: loading…
34.

図書

図書
足立吟也 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善, 1993.1  xiv, 643p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 16
所蔵情報: loading…
35.

図書

図書
丸山和博 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.2  xiv, 428p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 21 . 有機合成||ユウキ ゴウセイ ; 3
所蔵情報: loading…
36.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 492p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 12
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xi, 490p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 21
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
西山隆造, 安楽豊満共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.5  viii, 198p ; 21cm
所蔵情報: loading…
39.

図書

図書
堀憲次, 山崎鈴子著
出版情報: 東京 : 丸善, 1998.9  vii, 138p, 図版1枚 ; 26cm
所蔵情報: loading…
40.

図書

図書
日本化学会
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.6  x, 222p ; 21cm
シリーズ名: 実験で学ぶ化学の世界 / 日本化学会編 ; 4
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
北海道大学自然科学基礎実験(化学)実験書編集委員会編
出版情報: 東京 : 三共出版, 1996.10  viii, 134p ; 26cm
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2016.7  x, 217p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 : 安全の基本
2章 : 事故例と教訓
3章 : 実験室安全の基本
4章 : 化学物質の潜在エネルギー危険性と安全な取扱い
5章 : 化学物質の混合危険と具体的事例
6章 : 化学物質の毒性と予防および救急
7章 : 廃棄物の安全管理
8章 : 実験研究における安全管理と危機管理
9章 : 化学物質管理に関連する法令
1章 : 安全の基本
2章 : 事故例と教訓
3章 : 実験室安全の基本
概要: 本書では、化学物質の危険性を中心に、化学実験に伴う危険と安全確保について、知っておかなくてはならない基礎知識を網羅し、総合的に体得できるよう、また、限られた時間内で化学安全の概略を掴むことができるよう、ポイントを押さえて簡潔に解説しました。
43.

図書

図書
千葉工業大学教育センター化学教室編
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2015.3  iv, 137p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1編 実験の心得 : 実験上の心得
実験技術(一般操作法
第2編 実験項目 : Fe3+、Al3+、Cr3+の反応
化学的酸素要求量(COD)の測定
pHの測定と中和滴定
ビクトルマイヤー法による分子量測定
凝固点降下法による分子量測定
BTBの吸収スペクトル
吸光光度分析法
金属の電気化学列
過酸素水素の分解反応速度
アセトアニリドの合成
ラジオメーター(放射計)を用いた気体分子運動論の理解
クロマトグラフィー
第1編 実験の心得 : 実験上の心得
実験技術(一般操作法
第2編 実験項目 : Fe3+、Al3+、Cr3+の反応
44.

図書

図書
化学教科書研究会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2002.3  vii, 106p ; 26cm
所蔵情報: loading…
45.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xii, 340p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4 . 基礎編||キソ ヘン ; 4
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  xi, 561p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 19 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 7
所蔵情報: loading…
47.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.11  x, 468p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 15 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次
   1 アルデヒド
1.1 酸化による合成 1
   1.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 1
   1.1.2 アルコールの酸化 9
   1.1.3 ジオールの酸化 44
   1.1.4 ハロゲン化アルキルの酸化 46
   1.1.5 アミン,ニトロ化合物の酸化 49
   1.1.6 スルフィド,スルホキシド,スルホンの酸化 55
1.2 還元による合成 59
   1.2.1 カルボン酸の還元 59
   1.2.2 エステルの還元 62
   1.2.3 酸アミドの還元 64
   1.2.4 カルボン酸塩化物の還元 70
   1.2.5 ニトリルの還元 73
1.3 ホルミル化,カルボニル化による合成 78
   1.3.1 有機金属化合物のホルミル化 78
   1.3.2 求電子置換反応 87
   1.3.3 求核的ホルミル化 102
   1.3.4 カルボニル化 108
1.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 116
   1.4.1 アルデヒド,ケトンからの合成 116
   1.4.2 複素環化合物からの合成 142
1.5 その他の合成法 145
   1.5.1 転位反応 145
   1.5.2 分解反応 150
   2 ケトン
2.1 酸化反応による合成 153
   2.1.1 アルカン,アルケン,アルキンの酸化 153
   2.1.2 アルコール,エーテルの酸化 163
   2.1.3 ニトロ化合物の酸化 211
   2.1.4 その他の化合物の酸化 217
2.2 転位反応による合成 227
   2.2.1 エポキシドの転位 227
   2.2.2 ピナコール転位 233
   2.2.3 [3.3]シグマトロピー転位 234
   2.2.4 環拡大反応 238
2.3 アシル化,カルボニル化による合成 244
   2.3.1 有機金属化合物の利用 244
   2.3.2 Friedel-Crafts反応によるアシル化 261
   2.3.3 求核的アシル化 276
   2.3.4 カルボニル化 282
2.4 アルキル化,共役付加,縮合反応による合成 295
   2.4.1 アルデヒド,ケトン,エステルからの合成 295
   2.4.2 有機硫黄化合物からの合成 327
   2.4.3 ニトロ化合物からの合成 332
   2.4.4 複素環化合物からの合成 336
2.5 トロポン,トロポロンの合成 347
2.6 その他の合成法 351
   3 キノン
3.1 ベンゾキノンの合成 355
   3.1.1 酸化反応 355
   3.1.2 ベンゾキノンの反応 365
   3.1.3 転位反応 371
   3.1.4 環化反応 372
3.2 ナフトキノンの合成 378
   3.2.1 酸化反応 379
   3.2.2 ナフトキノンの反応 384
   3.2.3 キノン環の構築 388
   3.2.4 ベンゾキノンからの合成 393
3.3 アントラキノンおよびその他のキノンの合成 397
   3.3.1 酸化反応 397
   3.3.2 キノン環の構築 399
   3.3.3 その他のキノンからの合成 401
4 ケテン
4.1 ジケテンからの合成 411
4.2 酸誘導体からの合成 411
   4.2.1 カルボン酸および酸無水物 411
   4.2.2 酸ハロゲン化物 413
   4.2.3 β-ケトエステル 415
4.3 Wolff転位による合成 416
4.4 その他の化合物からの合成 418
   4.4.1 1,3-ジオキシン-4-オン 418
   4.4.2 メルドラム酸 419
   4.4.3 フラン-2,3-ジオン 420
   4.4.4 2,5-ジアジド-1,4-ベンゾキノン 420
   4.4.5 アルコキシアルキン 421
   4.4.6 ケテニリデントリフェニルホスホラン 421
   4.4.7 クロム(II)カルベン錯体 422
5 有機過酸化物
5.1 総論 425
   5.1.1 分類 425
   5.1.2 過酸化物取扱い上の一般的注意 426
   5.1.3 有機過酸化物の定性と定量法 428
5.2 ヒドロペルオキシド 431
   5.2.1 ヒドロペルオキシドの合成 431
   5.2.2 ヒドロペルオキシドの反応 439
5.3 ペルオキシドおよびジオキセタン 441
   5.3.1 ペルオキシドの合成と反応 441
   5.3.2 1,2-ジオキセタンの合成と反応 444
5.4 過酸およびペルオキシエステル 448
   5.4.1 過酸の合成と反応 448
   5.4.2 ペルオキシエステルの合成と反応 450
5.5 ジアシルペルオキシド 451
索引 455
有機化合物の合成IIIアルデヒド・ケトン・キノン 目次
   1 アルデヒド
1.1 酸化による合成 1
48.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.6  135p ; 26cm
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
早川信一著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.7  ix, 164p ; 21cm
所蔵情報: loading…
50.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  xiii, 519p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 20-2
所蔵情報: loading…
51.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.1  133p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 安全の基本[上原陽一] 1
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9
   化学物質の性質による事故
   実験器具による事故
   実験環境による事故
3 化学物質の潜在エネルギー危険と安全な取り扱い[新井充] 29
   化学物質と潜在危険
   化学物質の安全化の考え方
   潜在エネルギー危険性評価
   危険物の分類
   計算による潜在危険性評価
   潜在危険性の評価手法
4 実験環境・器具・装置と操作の安全[大谷英雄] 53
   安全な実験環境
   実験装置の安全
   実験操作の安全
   そのほかの危険
5 化学物質の毒性と予防・救急[刈間理介] 63
   化学物質の毒性とその評価
   化学物質の環境・生態影響
   有害性・環境影響に対するおもな法令
   衛生管理
   労働安全衛生法
   救急処置
6 廃棄物の安全処理[大島義人] 91
   大学における廃棄物問題
   廃棄物の区分・回収・監視
   化管法
   東大の例
7 学部・研究科の安全管理体制[安藤隆之・刈間理介・土橋律・富田賢吾] 113
   安全管理体制と組織
   安全管理活動
   関連法令
   安全点検
   安全巡視
   防災訓練
   地震対策
8 緊急時の装置[土橋律] 129
   事故発生時の措置(火災・爆発・地震)
   警戒宣言
1 安全の基本[上原陽一] 1
2 事故例と教訓[大谷英雄・若倉正英] 9
   化学物質の性質による事故
52.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2006.3  iii, 137p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
実験のための基本的注意 1
1章危険な物質と有害な物質 3
   1.はじめに 3
   2.危険物 6
   2.1酸化性固体(消防法第1類) 7
   2.2可燃性固体(消防法第2類) 9
   2.3自然発火性物質および禁水性物質(消防法第3類) 10
   2.4引火性液体(消防法第4類) 11
   2.5自己反応性物質(消防法第5類)(火薬類取締法) 13
   2.6酸化性液体(消防法第6類) 15
   3.高圧ガス 16
   4.有毒物質 22
   5.環境汚染物質 35
   5.1水質の環境汚染物質 36
   5.2大気の環境汚染物質 39
   5.3ダイオキシン類(ダイオキシン類対策特別措置法) 41
2章実験室廃棄物の処理 43
   1.はじめに 43
   2.集約処理のための収集貯留 45
   2.1収集貯留区分 45
   2.2収集貯留上の一般的注意 45
   3.集約処理システムの概要 49
   4.有害物質の処理法 49
   4.1処理における一般的注意 50
   4.2無機系実験廃液の処理法 51
   4.3有機系実験廃液の処理法 56
   5.一般廃棄物の処理法 59
   付表2.1有害重金属塩類の溶解性 60
3章危険な装置の取扱い 61
   1.はじめに 61
   2.電気装置 62
   2.1感電 62
   2.2電気災害 65
   3.高エネルギー装置 67
   3.1レーザー 68
   3.2放射性物質と放射線発生装置 69
   4.機械装置 74
   5.高圧装置 76
   5.1オートクレーブ 77
   5.2高圧容器 78
   6.高温・低温装置 87
   6.1高温装置 87
   6.2低温装置 89
   7.ガラス器具 94
   8.静電気対策 95
4章応急処置法 101
   1.薬品による障害 101
   1.1一般的応急処置法 101
   1.2応急処置法の具体例 103
   2.外傷 113
   2.1手当のしかた 113
   2.2止血法 113
   2.3切断された四肢と指の措置 113
   2.4措置者への注意 113
   3.やけど 114
   3.1重症度の判定 114
   3.2応急処置法 115
   4.凍傷 116
   5.電撃傷 116
   6.放射線被曝 117
   6.1X線などによる外部被曝 117
   6.2放射性物質の付着 117
   7.CPR 118
   7.1人工呼吸法(マウス・トゥ・マウス法) 118
   7.2心臓マッサージ 119
   7.3自動体外式除細動器(AED) 119
5章災害対策 121
   1.火災 121
   1.1防火対策 121
   1.2消火器と防護用具 123
   2.地震 126
   索引 131
実験のための基本的注意 1
1章危険な物質と有害な物質 3
   1.はじめに 3
53.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2006.3  x, 167p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 はじめに 小尾欣一 1
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5
   1.1 実験室の安全の決り 5
    1.1.1 基本事項 5
    1.1.2 事故防止のための協力責務 7
    1.1.3 法の遵守 7
    1.1.4 危険は自分でも回避する 8
    1.1.5 危険の予測と安全な実験計画 9
    1.1.6 その他の注意事項 10
   1.2 実験室の器具の取扱い 11
    1.2.1 適切な器具の取扱い 11
    1.2.2 ガラス器具 12
    1.2.3 加熱・冷却器具 13
    1.2.4 工具 15
    1.2.5 防災器具 16
第2章 化学薬品の使い方 19
   2.1 一般注意 江口正 19
    2.1.1 はじめに 19
    2.1.2 化学薬品の購入 19
    2.1.3 化学物質の危険有害性(Hazard:ハザード) 22
    2.1.4 保護具 23
    2.1.5 化学薬品の保管 25
    2.1.6 処理・廃棄 27
   2.2 危険物、毒物・劇物 草間博之 28
    2.2.1 消防法の危険物 28
    2.2.2 毒物・劇物 34
    2.2.3 主要な危険物、毒物・劇物の取扱い 36
   2.3 廃棄物 玉浦裕・金子宏 40
    2.3.1 廃棄物処理の原則 40
    2.3.2 廃棄物の分類と処理方法 41
    2.3.3 実験排水 51
第3章 生物化学実験について 55
   3.1 生物試料の取扱い 中村聡 55
    3.1.1 生物試料を用いた実験の一般的心得 55
    3.1.2 消毒と滅菌 56
   3.2 遺伝子組換え実験 福居俊昭 58
    3.2.1 遺伝子組換え実験の規制(カルタヘナ法) 58
    3.2.2 宿主ベクター系 59
    3.2.3 拡散防止措置 60
    3.2.4 情報提供 62
    3.2.5 廃棄 62
    3.2.6 遺伝子組換え実験の実施 62
    3.2.7 バイオセーフティに関する情報 62
   3.3 生物化学実験で用いられる化学薬品と器具・装置の取扱い 福居俊昭 62
    3.3.1 化学薬品 62
    3.3.2 器具 64
    3.3.3 装置 64
第4章 高圧ガスの取扱い 築山光一 69
   4.1 高圧ガスの分類 69
    4.1.1 圧力の単位 69
    4.1.2 容器内の状態に基づく高圧ガスの分類 70
    4.1.3 高圧ガスの定義 70
    4.1.4 気体の性質に基づく高圧ガスの分類 70
   4.2 高圧ガス容器(ガスボンベ) 71
    4.2.1 容器の大きさ 71
    4.2.2 容器の色 71
    4.2.3 容器の運搬と保管 72
    4.2.4 容器弁(バルブ) 73
    4.2.5 容器の返却・交換 74
   4.3 圧力調整器(レギュレーター) 74
    4.3.1 レギュレーターの仕様 74
    4.3.2 ガスの供給手順 76
    4.3.3 各種ガスの取扱い上の注意点 78
   4.4 低温液化ガスの取扱い 78
    4.4.1 性質 78
    4.4.2 貯蔵と運搬 79
    4.4.3 事故例と防止策 79
   4.5 特殊ガスの取扱い 80
第5章 電気の安全な使い方 川崎昌博・橋本調 83
   5.1 電気による災害 83
    5.1.1 感電 83
    5.1.2 電気による発火・火災の発生 84
   5.2 電源配線と器具の取扱い 86
    5.2.1 電源配線 86
    5.2.2 安全上から使用法を知っておくべき電気器具 90
第6章 事故の防止と緊急時の対応 95
   6.1 安全管理の考え方 土橋律 95
   6.2 緊急時に備えて 戸野倉賢一 97
    6.2.1 地震対策 97
    6.2.2 防災訓練 101
    6.2.3 避難路・防災具 102
    6.2.4 緊急連絡網 102
   6.3 救急処置 刈間理介 104
    6.3.1 救急処置の基本的心構え 104
    6.3.2 化学薬品を飲み込んだときの対応 106
    6.3.3 化学薬品を吸い込んだときの対応 107
    6.3.4 化学薬品が目に入ったときの対応 108
    6.3.5 化学薬品が皮膚に付着したときの対応 108
    6.3.6 やけどを負ったときの対応 109
    6.3.7 凍傷を負ったときの対応 110
    6.3.8 ガラスなどで切傷を負ったときの対応 110
    6.3.9 心肺蘇生 111
第7章 化学物質管理-学生として知っておくべきこと 117
   7.1 化学物質の総合安全管理 土橋律 117
    7.1.1 化学物質を取り巻く状況の変化 118
    7.1.2 求められる安全管理と化学物質総合安全管理 119
    7.1.3 最近の化学物質管理にかかわるさなざまな取り組み 121
   7.2 関係するおもな法規 黒川幸郷 123
    7.2.1 法規の理解のために 123
    7.2.2 知っておきたい化学関係法規 124
付 録 137
   付録1:学生のためのMSDSの読み方、考え方 137
   付録2:実際のMSDSの例 143
   付録3:「危険性・有害性」を示すシンボルマーク 147
   付録4:自分でできる化学実験の事前評価・対策 150
   付録5:環境・安全関係法規等のインターネット検索一覧 155
索 引 159
   事項索引 159
   物質名索引 164
序章 はじめに 小尾欣一 1
第1章 実験室での安全の基本 土橋律 5
   1.1 実験室の安全の決り 5
54.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.7  xiii, 446p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 29
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.8  xiii, 572p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 14 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 2
所蔵情報: loading…
56.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本大学文理学部化学科編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2004.4  xi, 289p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
実験上の注意
第1章 基礎化学実験 1
   1-1 陽イオン定性分析 2
   1-2 陰イオン定性分析 11
   1-3 中和滴定 18
   1-4 沈殿滴定による水道水中の塩化物イオンの定量 25
   1-5 アルカリ金属・アルカリ土類金属の識別 27
   1-6 化学発光 29
   1-7 振動反応 31
   1-8 炎色反応 33
   1-9 時計反応 35
   1-10 交通信号反応 37
   1-11 イオン化傾向を用いた金属メッキ 39
   1-12 鏡検分析 41
   1-13 薄層クロマトグラフィー法による緑葉色素の分離 43
   1-14 セッケンと合成洗剤の合成(けん化とスルホン化)と定性試験 46
   1-15 ベンゼンの定性試験とブロモベンゼンの合成(ハロゲン化) 49
   1-16 芳香族アミンの定性試験とアゾ染料の合成(ジアゾ化とジアゾカップリング) 52
   1-17 中性・酸性・塩基性有機混合物からの各成分の分離と確認 55
   1-18 サリチル酸の化学的性質とサリチル酸メチルの合成(エステル化) 58
   1-19 ナイロン-6,6の合成(縮合重合反応) 61
   1-20 物質の状態変化 63
   1-21 分子量の測定 67
   1-22 コアセルベートの観察 70
   1-23 DNAの抽出 72
第2章 分析化学実験 73
   2-1 ピペットの検度(体積の補正) 74
   2-2 水道水と市販飲料水の硬度測定 76
   2-3 鉱石の分析1(酸化還元滴定による鉄の定量) 79
   2-4 鉱石の分析2(重量法による硫黄の定量) 85
   2-5 鉱石の分析3(キレート滴定法による鉛の定量) 87
   2-6 ガラス電極を用いる酸塩基電位差滴定(強酸・多塩基酸) 89
   2-7 電気伝導度滴定(強酸・弱酸混合物) 93
   2-8 膜電位の測定(イオン選択性電極を用いるカルシウムの測定) 98
   2-9 カラムクロマトグラフィー(銅・亜鉛のイオン交換分離) 101
   2-10 過マンガン酸塩溶液の吸収曲線の測定 106
   2-11 りんの比色分析(標準列法) 110
第3章 無機化学実験 113
   3-1 トリオクサラト鉄(III)酸カリウムの合成と化学的性質 114
   3-2 硫酸銅(II)の合成と起電力の測定 119
   3-3 コバルト(III)錯体の合成とその構造 124
   3-4 示差熱分析による結晶硫酸銅(II)中の結晶水の測定 128
   3-5 透明導電膜の作製と評価 131
   3-6 サーミスタの作製 135
   3-7 粉末X線回折分析法 137
   3-8 熱重量分析 143
   3-9 原子吸光・ICP発光分析法 146
   3-10 放射線測定と放射化学分析 150
第4章 有機化学実験 159
   4-1 アニリンと無水酢酸からアセトアニリドの合成(アセチル化) 160
   4-2 アセトアニリドからスルファニルアミドの合成(クロロスルホン化) 164
   4-3 含水エタノールから無水エタノールの調製(脱水反応) 167
   4-4 無水エタノールと酢酸から酢酸エチルの合成(エステル化) 171
   4-5 シクロヘキサノールからシクロヘキサノンの合成(酸化反応) 174
   4-6 シクロヘキサノン・オキシム誘導体からカプロラクタムの合成(ベックマン転位) 178
   4-7 4-メチルシクロヘキサノンから4-メチルシクロヘキサノールの合成(還元反応) 181
   4-8 カルボニル化合物の反応(イミン誘導体の調製)と有機官能基の検出・確認試験 185
   4-9 茶葉からカフェインの単離と精製 189
   4-10 スルメから粗コレステロールの抽出(脂質と不けん化物) 193
   4-11 粗コレステロールの精製(アルケンのハロゲン化と脱ハロゲン化) 197
   4-12 ベンズアルデヒドと無水酢酸から桂皮酸の合成(パーキン反応) 201
   4-13 桂皮酸からスチレンの合成(脱炭酸反応) 204
   4-14 スチレンからポリスチレンの合成(ラジカル重合) 206
   4-15 モノクロロ酢酸とアンモニアからグリシンの合成(二分子求核置換反応) 208
第5章 物理化学実験 211
   5-1 簡易分光器の製作と水素原子スペクトルの観察 212
   5-2 磁化率 217
   5-3 反応速度 229
   5-4 単分子膜の実験 234
   5-5 分光光度法による酸解離定数の測定(ブロモクレゾールグリーン) 237
   5-6 連続変化法による溶液中の錯体の組成決定 241
第6章 生物化学実験 247
   6-1 リゾチームの結晶化 248
   6-2 タンパク質のイオン交換クロマトグラフィー 250
   6-3 タンパク質の定量 253
   6-4 タンパク質のSDSゲル電気泳動 255
   6-5 タンパク質の分画とセルロース・アセテート膜電気泳動 259
   6-6 酵素の反応速度測定 265
   6-7 PCRを用いた遺伝子クローニング 270
   6-8 プラスミドDNAの分離と分析 274
原子量表 279
物理化学で用いられる量・単位・記号 281
索引 287
実験上の注意
第1章 基礎化学実験 1
   1-1 陽イオン定性分析 2
57.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.7  xviii, 444p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 17 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 5
所蔵情報: loading…
58.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.9  xii, 465p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 27
所蔵情報: loading…
59.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  xiii, 554p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 23
所蔵情報: loading…
60.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  xv, 485p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 26
所蔵情報: loading…
61.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小笠原正明, 細川敏幸, 米山輝子著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.3  vii, 165p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 実験の前に 1
   1・1 測定値とは 1
   1・2 測定データの分類 4
   1・3 単位 8
   1・4 測定値の精確さと誤差 12
   1・5 有効数字 19
   1・6 まとめ 24
2 データをとる 25
   2・1 計測器 25
   2・2 測定 32
   2・3 データの読み取り 34
   2・4 記録 39
   2・5 まとめ 43
3 データの解析 44
   3・1 データの整理 44
   3・2 測定誤差と計算誤差 45
   3・3 相関のある場合 49
   3・4 相関の定量的取り扱い 53
   3・5 まとめ 56
4 身につけておきたい数学的常識 58
   4・1 はじめに 58
   4・2 最も基礎的な自然の定数πとe 58
   4・3 グラフによる実験データの表示 62
   4・4 微分の復習 65
   4・5 積分の復習 68
   4・6 テイラー展開とマクローリン展開 70
   4・7 微分方程式を解く 73
   4・8 フーリエ変換 78
5 統計学的分析とは何か 85
   5・1 はじめに 85
   5・2 統計学の基礎 87
   5・3 平均値、自由度、標準偏差、標準誤差の定義と計算 93
6 検定方法の実際 99
   6・1 はじめに 99
   6・2 相関係数の検定(回帰分析) 99
   6・3 平均値の差の検定{t検定} 104
   6・4 X2検定 108
   6・5 U検定 110
   6・6 X2分布を利用した適合度の検定 112
   6・5 t分布を利用した増山の棄却検定 113
   6・6 分散分析 113
7 統計学あれこれ 117
   7・1 はじめに 117
   7・2 統計学的検定の手法の種類 117
   7・3 パーソナルコンピューターによる統計処理 121
   7・4 英文表記 124
   7・5 統計学をいかに利用するか 125
8 レポートを書こう 129
   8・1 はじめに 129
   8・2 学生実験のレポート 130
   8・3 レポートの文体 131
   8・4 文章の構造 136
   8・5 レポートを書く前に 138
   8・6 レポート作成の実際 140
   8・7 レポートを書き終わったら 144
   8・8 終わりに 145
   参考図書 147
   付録A 数学 150
   付録B 検定に使用される表 154
   索 引 163
コラム
   華 氏 9
   pH メーターの校正 18
   ロバの感度限界はワラ1本 18
   伊能忠敬の測量 26
   気圧計を使った測定 29
   検量線 30
   副尺 38
   偶然か必然か 43
   体脂肪計 57
   算木 84
   科学における外来語について 146
1 実験の前に 1
   1・1 測定値とは 1
   1・2 測定データの分類 4
62.

図書

図書
大阪市立大学大学院理学研究科基礎教育化学実験グループ編
出版情報: 岡山 : ふくろう出版, 2010.4  228p ; 26cm
所蔵情報: loading…
63.

図書

図書
研究実験施設・環境安全教育研究会 (REHSE) 編
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.9  x, 165p ; 21cm
所蔵情報: loading…
64.

図書

図書
鈴木信男 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.11  xiii, 509p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 15
所蔵情報: loading…
65.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2007.2  vii, 142p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに 1
1 章 実験器具 3
   1.1 ガラス器具 3
   1.2 栓 7
   1.3 管 9
   1.4 電気器具 11
2 章 ガラス細工 13
   2.1 ガラス細工をするにあたって 13
   2.2 基本操作 14
   2.3 簡単な器具のつくり方 18
3 章 真空 21
4 章 粉砕 25
5 章 加熱 29
6 章 冷却 35
   6.1 冷却系 35
   6.2 反応系の冷却 37
   6.3 液体窒素容器の取り扱い方 37
7 章 溶解・融解 41
   7.1 溶解 41
   7.2 反応を伴う溶解 42
   7.3 融解 43
8 章 撹拌 45
9 章 抽出 51
10 章 ろ過と遠心分離 55
   10.1 ろ過 55
   10.2 遠心分離 61
11 章 乾燥 63
   11.1 液体の乾燥 63
   11.2 固体の乾燥 66
   11.3 気体の乾燥 68
12 章 蒸留・濃縮・昇華 71
13 章 再結晶・脱色 79
   13.1 再結晶 79
   13.2 脱色 81
   13.3 分別結晶・分別沈殿 81
14 章 吸着クロマトグラフィー 83
   14.1 担体 (固定相) 83
   14.2 展開溶媒 (移動相) 83
15 章 秤量 89
16 章 密度・比重の測定 93
   16.1 気体 (デュマ法) 93
   16.2 液体 94
   16.3 固体 97
17 章 温度の測定 101
18 章 融点・分解点 105
   18.1 液浴による方法 106
   18.2 金属ブロックによる方法 108
   18.3 ホットプレートによる方法 108
19 章 pH の測定 111
   19.1 pH メーターによる測定 111
   19.2 指示薬 (pH 試験紙) による測定 112
20 章 容量器と滴定 115
   20.1 容量器 (化学用体積系) 115
   20.2 滴定 119
21 章 付表 123
   ギリシャ文字 123
   数に関するおもな接頭語 123
   SI 単位 124
   基本物理定数 124
   単位換算表 125
   おもな酸・アルカリ溶液の性状 126
   おもな有機溶剤の性状 127
   高圧ガスの性状と容器 127
   プラスチックの耐薬性 128
   金属の耐薬性 129
   電気関係の記号 129
   回路の記号 129
   沸点換算図表 130
   塩酸基指示薬 131
   おもな実験器具とその名称 132
索引 137
はじめに 1
1 章 実験器具 3
   1.1 ガラス器具 3
66.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
化学同人編集部編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2007.12  x, 119p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 緒計 1
第2章 物理量と国際単位系(SI) 3
   2.1 国際単位系(SI)の導入 3
   2.2 物理量の次元と単位の次元 4
   2.3 SIの構成内容 6
   2.4 SI単位の使い方 7
   2.4.1 SI接頭語 7
   2.4.2 単位記号の表し方 11
   2.5 使用が許されている非SI単位 11
   2.6 濃度の表し方 12
   2.6.1 モル分率 13
   2.6.2 質量分率,体積分率 13
   2.6.3 モル濃度 14
   2.6.4 質量分率と容量モル濃度の関係 : 液体試薬の調製 15
   2.7 基本単位の定義 15
   コラム 単位を示すことの重要性 17
   コラム 最新の電流の基準 19
第3章 測定値の確からしさ 21
   3.1 正確さと精度 27
   3.2 系統誤差 22
   3.2.1 系統誤差の要因 23
   3.2.2 再現しない測定は系統誤差を疑え 23
   3.2.3 測定器自体が誤差を発生させる 23
   3.2.4 測定原理に固有の系統誤差(吸光度測定の例) 24
   3.2.5 サンプルや分析試薬自身が誤差を生む 25
   3.3 偶然誤差と不確かさ 26
   3.3.1 偶然誤差 26
   3.3.2 不確かさと誤差 27
第4章 実験室における物理量の測定 28
   4.1 基本物理量の測定と誤差 28
   4.1.1 質量の測定 28
   4.1.2 時間の測定 30
   4.1.3 長さの測定 30
   4.1.4 温度の測定 37
   4.2 目盛付計測器 32
   4.2.1 定規の読み方 32
   4.2.2 液体を入れる計測器の読み方 33
   4.2.3 副尺が付いた計測器の読み方 33 
   4.2.4 指針をもつ計測器の読み方 35
   4.3 ガラス製体積計 35
   4.3.1 許容誤差と繰返し精度 35
   4.3.2 体積計の種類 39
   4.3.3 ガラス製体積計使用時のよくある誤り 40
   4.4 アナログ機器とデジタル機器 41
   4.4.1 吸光度のデジタル表示 41
   4.4.2 フルスケールとノイズ 41
   4.4.3 デジタルピペット(マイクロピペット) 42
第5章 有効数字 43
   5.1 有効数字の表し方と計算 43
   5.2 桁落ち 45
   5.3 指数・対数変換時の有効数字 45
第6章 繰り返し測定における数値の扱い 47
   6.1 母集団,標本,抽出,推測 47
   6.2 平均(標本平均),標本分散,標本標準偏差 48
   6.3 平均の平均,平均の分散 49
   6.4 正規分布(ガウス分布) 50
   6.5 「平均の平均」と「平均の分散」 53
   6.6 母集団の平均の推定 56
   6.6.1 母集団の分散が既知の場合 56
   6.6.2 母集団の分散が未知の場合 57
   コラム ペンネームで論文発表 60
第7章 誤差の伝播
   7.1 誤差伝播の定式化 64
   7.2 誤差伝播・有効数字(桁)の評価の具体例 67
   7.2.1 例題7.1 : 測定値どうしの和(にぎり寿司の例)67
   7.2.2 例題7.2 : 測定値に定数を乗じる場合(光速の例) 67
   7.2.3 例題7.3 : 測定値どうしを乗じる場合(土地の面積の例) 67
   7.2.4 例題7.4 : 測定値どうしの演算を多数回行う場合(溶液調製の例) 68
   7.2.5 吸光度測定による濃度決定での相対誤差 70
第8章 検定と異常データの棄迦 72
   8.1 仮説検定の考え方 72
   8.1.1 仮説検定の手順 72
   8.1.2 帰無仮説 73
   8.1.3 適正な有意水準 73
   8.1.4 おもな検定法 74
   8.2 t検定 75
   8.2.1 両側検定と片側検定 75
   8.2.2 母集団の平均(基準値)との比較 75
   8.2.3 2組のデータ群の平均値間の比較 76
   8.3.1 F検定 77
   8.4 分散分析(ANOVA) 80
   8.5 x検定 80
   8.6 Dixon法(Qテスト) 83
   8.7 検出限界と検定 85
   8.7.1 検出限界 85
   8.7.2 Currieの定義 85
   8.7.3 Kaiserの定義 87
第9章 最小二乗法による回帰 88
   9.1 最小二乗回帰をする前に 88
   9.1.1 線形回帰 88
   9.1.2 線形回帰における重み付け 89
   9.2 重みの定義 : 重み付き平均 90
   9.3 重み付き線形最小二乗法 92
   9.3.1 重み付き最小二乗法の定式化 93
   9.3.2 例1 : すべての測定条件で重みが同じである場合 95
   9.3.3 例2 : 各測定条件で重みの異なる場合 95
   9.3.4 例3 : 変数変換後の線形回帰(アレニウスプロット) 97
   9.4 回帰の初期パラメータ値 100
   9.5 回帰の診断 101
第10章 実験結果のグラフ化 103
   10.1 グラフを書く前に : 生データからグラフまで 103
   10.2 データの可視化としてのグラフ 105
   10.2.1 データ間をいかにつなぐか 107
   10.2.2 グラフの軸 108
   10.2.3 グラフソフト 109
   コラム 史上空前の論文ねつ造事件 104
もっと詳しく知りたい人のための参考図書 111
索引 115
第1章 緒計 1
第2章 物理量と国際単位系(SI) 3
   2.1 国際単位系(SI)の導入 3
67.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
京都大学大学院人間・環境学研究科化学部会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.3  viii, 181p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第0章 化学実験の基礎 1
   0.1 実験の安全 1
   0.2 基本操作 5
   0.2.1 容器と器具 5
   0.2.2 加熱 11
   0.2.3 沈殿・結晶の分離 15
   0.2.4 試料の分析 22
   0.3 実験ノートとレポート 28
   0.3.1 実験ノート 28
   0.3.2 レポート 29
   0.3.3 測定値の取り扱い 31
第1章 無機定性分析実験 37
   1.1 Fe,Alの基本反応(第III属カチオンの基本反応) 47
   1.1.1 Feの基本反応 47
   1.1.2 Feの確認 48
   1.1.3 緩衝溶液を用いたAl(OH)沈殿の完成 48
   1.1.4 Alの確認 49
   1.2 Ag,Pbの基本反応(第I属カチオンの基本反応) 52
   1.2.1 Pbの基本反応および確認 52
   1.2.2 AgとPbの分離およびPbの確認 53
   1.2.3 Agの確認 53
   1.3 Cu,Biの基本反応(第II属カチオンの基本反応) 56
   1.3.1 Cu,Biの硫化物沈殿生成 56
   1.3.2 CuとBiの分離 57
   1.3.3 Cuの確認 57
   1.3.4 Biの確認 58
   1.4 Ni,CO,Mn,Znの基本反応(第IV属カチオンの基本反応) 61
   1.4.1 Ni,CO,Mn,Znの硫化物沈殿生成 61
   1.4.2 Ni,COとMn,Znの分離 62
   1.4.3 NiとCOの確認 63
   1.4.4 MnとZnの分離,Znの確認 63
   1.4.5 Mnの確認 64
   1.5 数種類の金属カチオンを含む未知試料の分析 72
   1.5.1 第I属カチオン(Ag,Pb)の分離(属分離) 72
   1.5.2 AgとPbの分離(属内分離),確認 72
   1.5.3 第II属カチオン(Cu,Bi)の分離(属分離) 72
   1.5.4 CuとBiの分離(属内分離),確認 73
   1.5.5 FeとAlの分離(第III属カチオン属内分離) 73
   1.5.6 Feの確認 73
   1.5.7 Alの確認 73
   1.6 Ca,Sr,Mgの基本反応(第V属,第VI属カチオンの基本反応) 74
   1.6.1 Ca,SrとMgの分離,Mgの確認 74
   1.6.2 CaとSrの分離 75
   1.6.3 CaとSrの確認 75
   1.6.4 アルカリ金属およびアルカリ土類金属元素の炎色反応 76
   1.7 アニオンの分離および確認 80
   1.8 コバルト錯体の合成と分析 83
   1.8.1 ペンタアンミンクロロコバルト(III)塩化物の合成 83
   1.8.2 コバルト(III)錯体の分析 84
第2章 容量分析実験 87
   2.1 酸塩基(中和)滴定―定量実験の基礎― 90
   2.1.1 試料溶液,標準溶液および滴定液の準備 90
   2.1.2 水酸化ナトリウム水溶液の標定 90
   2.1.3 水酸化ナトリウム水溶液による塩酸の滴定 91
   2.2 ヨードメトリー―漂白剤中のNaClOの定量― 92
   2.2.1 デンプン液の調製 93
   2.2.2 KIOの精秤(精密電子天秤の使用) 93
   2.2.3 KIO標準溶液の調製 93
   2.2.4 ヨードメトリーによるNaSO水溶液の標定 94
   2.2.5 漂白剤中の次亜塩素酸ナトリウムNaClOの定量 95
   2.3 キレート滴定―水道水中のCaとMgの定量― 96
   2.3.1 標準溶液および滴定液の準備 99
   2.3.2 マグネシウム標準溶液によるNaEDTA水溶液の標定 99
   2.3.3 水道水中のカルシウムイオンの定量 100
   2.3.4 水道水中のマグネシウムイオンの定量 100
   2.4 酸化反応速度―擬一次反応速度定数の測定― 101
   2.5 加水分解反応速度の測定 108
   2.6 活性炭による酢酸の吸着 113
   2.6.1 酢酸水溶液の調製 114
   2.6.2 酢酸水溶液の濃度の決定 115
   2.6.3 活性炭による酢酸の吸着 115
第3章 有機化学実験 117
   3.1 有機定性分析 118
   3.1.1 溶解性試験 118
   3.1.2 官能基分析 119
   3.1.3 未知試料分析 121
   3.2 色素と蛍光 122
   3.2.1 メチルレッドとメチルオレンジの合成 123
   3.2.2 フルオレセインの合成とその臭素化 124
   3.3 有機合成I―p―アニシジンのアセチル化― 126
   3.4 有機合成II―ニトロ化と加水分解― 129
   3.4.1 p―メトキシアセトアニリドのニトロ化 129
   3.4.2 4―メトキシ―2―ニトロアセトアニリドの加水分解 130
   3.5 有機合成III―アセトアニリドの臭素化― 133
   3.6 有機合成IV―アントラニル酸の合成― 135
   3.6.1 アントラニル酸の合成 136
   3.6.2 N―アセチルアントラニル酸の合成 137
付録A 無機定性分析実験におけるイオン分離の原理 139
   A.l 溶解度積と共通イオン効果 139
   A.2 水酸化物の溶解度と溶液のpH 141
   A.3 両性水酸化物の溶解度とpH 143
   A.4 硫化物沈殿によるカチオンの分離 144
   A.4.1 硫化物の溶解度と硫化物イオンの濃度 144
   A.4.2 硫化物イオンの濃度と溶液のpH 146
付録B 物質の色 147
   B.1 可視光と物質の色 147
   B.2 原子の電子構造と炎色反応 l49
   B.3 分子の電子構造と吸収スペクトル 150
   B.4 色素と蛍光 151
   B.5 無機沈殿の色 153
付録C 原子スペクトル分析 154
   C.1 化学炎原子吸光分析法 155
   C.2 誘導結合プラズマ発光分析法(ICP-AES) 156
   C.3 原子吸光分析法によるCaとMgの定量―水道水と河川水の分析― 157
   C.3.1 標準溶液の調製 158
   C.3.2 試料水のろ過 159
   C.3.3 原子吸光分析装置による吸光度の測定 159
   C.3.4 検量線の作成と試料水中濃度の算出 160
付録D 金属錯体とキレート 161
   D.1 金属錯体とは 161
   D.2 金属錯体の命名法 162
   D.2.1 配位子の名称 162
   D.2.2 金属錯体の化学式と名称 162
   D.3 金属錯体の配位数と立体構造 163
   D.4 遷移金属錯体の色 165
付録E 核磁気共鳴(NMR)スペクトル 166
付録F 走査型電子顕微鏡とエネルギー分散型X線分析装置 171
参考図書 173
索引 174
第0章 化学実験の基礎 1
   0.1 実験の安全 1
   0.2 基本操作 5
68.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田中晶善著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2008.4  152p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Ⅰ 始める前に
   留意事項 7
   一般的留意事項 7
   実験室での安全に関する注意 8
   学習上の留意点 10
   レポートの書き方 11
   実験の基本操作 13
   試薬の取り扱い 13
   ガラス器具の洗い方 15
   ガスバーナーの使い方 16
   沈殿の分離 17
   加熱の方法 20
   酸・アルカリ溶液の希釈 21
   スポイトの使い方 24
   安全ピペッターの使い方 24
   常備器具一覧 27
Ⅱ 実験
   実験1. ガラス細工 31
   実験2. 測定とその誤差 37
   実験3. 金属陽イオンの性質(1) 43
   実験4. 金属陽イオンの性質(2) 49
   実験5. 陽イオン混合試料からの系統分析(1) 57
   実験6. 陽イオン混合試料からの系統分析(2) 63
   実験7. アセトアニリドの合成 67
   実験8. 中和熱の測定 75
   実験9. 食酢中の酢酸の定量 81
   実験10. 時計反応の反応速度 87
   実験11. モル比熱の測定 95
   実験12. 吸光度と吸収スペクトルの測定 101
   後片付け 107
Ⅲ 付録
   実験シート 111
   点検票 131
   掃除当番作業一覧 141
   参考書 l43
   SI単位系 145
   原子量表 147
   周期表 149
索引 151
Ⅰ 始める前に
   留意事項 7
   一般的留意事項 7
69.

図書

図書
静岡大学工学部共通講座化学教室編
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2022.3  79p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
分析化学実験 : 陰イオンの定性分析
比色分析“真ちゅう釘中の銅の定量”
物理化学実験 : 反応速度定数と活性化エネルギー
緩衝作用
第一原理シミュレーション
有機化学実験/演習 : 色素
有機化学演習
付録
分析化学実験 : 陰イオンの定性分析
比色分析“真ちゅう釘中の銅の定量”
物理化学実験 : 反応速度定数と活性化エネルギー
70.

図書

図書
実験化学便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1954.9  4, 620p ; 19cm
所蔵情報: loading…
71.

図書

図書
化学実験ハンドブック編集委員会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1984.5  xii, 878p ; 19cm
所蔵情報: loading…
72.

図書

図書
畑一夫 [ほか] 共編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1960.5  2, 6, 408p ; 22cm
所蔵情報: loading…
73.

図書

図書
シュライバー [著] ; 竹内敬人, 三国均, 友田修司共訳
出版情報: 東京 : 廣川書店, 1972.12  xv, 286p ; 22cm
所蔵情報: loading…
74.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
村田静昭, 浦野扶美, 吉村正宏共著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2009.3  ii, 83p ; 30cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 共通基本事項
   1.1 化学実験のねらいと実験に臨む基本姿勢 2
   1.2 実験の安全について 3
   1.3 実験室における一般的注意 3
   1.4 化学実験における共通基礎事項 3
    1.4.1 水と器具の洗浄 3
    1.4.2 廃棄物 4
    1.4.3 薬品の取り扱い(秤量と溶液の作成) 5
    1.4.4 測定値の取り扱い 5
    1.4.5 器具の種類と使用法 7
    1.4.6 機器類の使用法と注意 10
    1.4.7 実験の基本操作 11
第2章 無機イオンの反応とイオン平衡
   2.1 無機イオンの反応 18
    2.1.1 液量の把握 19
    2.1.2 塩類の溶解 20
    2.1.3 可溶性の塩と溶解度 24
   2.2 陽イオンの系統的分析 28
    2.2.1 金属イオンと硫化水素の反応,硫化物の生成と分解 28
    2.2.2 金属水酸化物 31
   2.3 無機イオン混合物の分離と確認(未知試料の分析) 34
第3章 合成
   3.1 アセチルサリチル酸の合成 40
    3.1.1 アセチルサリチル酸の合成 40
    3.1.2 融点測定 41
   3.2 トリオキサラト鉄(Ⅲ)酸カリウムの合成 43
    3.2.1 トリオキサラト鉄(Ⅲ)酸カリウムの合成 43
    3.2.2 トリオキサラト鉄(Ⅲ)酸カリウムの光化学反応 44
第4章 容量分析と滴定
   4.1 酸・塩基滴定と滴定曲線 48
    4.1.1 1価の酸の滴定 50
    4.1.2 多価の酸の滴定 51
   4.2 酸化還元滴定と水のCOD測定 53
   4.3 キレート滴定 56
第5章 電磁波のエネルギーとスペクトル
   5.1 様々な光源のスペクトル 60
    5.1.1 原子スペクトルと原子の構造 61
    5.1.2 各種光源のスペクトル 64
   5.2 物質の構造と吸収スペクトル 65
    5.2.1 吸収スペクトルと物質の構造 65
    5.2.2 吸光光度法による濃度の測定 66
第6章 化学反応の速度とエネルギー
   6.1 化学的振動反応 74
   6.2 ヨウ素イオンの分解反応 77
第7章 レポートの書き方
第1章 共通基本事項
   1.1 化学実験のねらいと実験に臨む基本姿勢 2
   1.2 実験の安全について 3
75.

図書

図書
伊藤光男編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.5-1976.7  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 4 . 基礎技術||キソ ギジュツ ; 3
所蔵情報: loading…
76.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田村昌三, 若倉正英, 熊崎美枝子編集
出版情報: 東京 : みみずく舎 , 東京 : 医学評論社 (発売), 2008.10  viii, 211p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 はじめに―初心者の心得― 1
   Q1 実験を行うにあたり確認すべきことは 2
   Q2 実験中に留意すべきことは 4
   Q3 実験終了後に行うべきことは 6
   コラム 8
2 薬品の危険性と安全な取扱い 9
   Q4 薬品の危険性とは 10
   Q5 薬品の法令による規制は 12
   Q6 消防法危険物とは 14
   Q7 労働安全衛生法危険物とは 16
   Q8 火薬類とは 18
   Q9 高圧ガスとは 20
   Q10 特殊材料ガスとは 22
   Q11 毒物・劇物とは 24
   Q12 放射性物質とは 26
   Q13 薬品の発火・爆発危険性とは 28
   Q14 爆発性物質とは,その安全な取扱いは30
   Q15 自然発火性物質とは,その安全な取扱いは 32
   Q16 自己発熱性物質とは,その安全な取扱いは 34
   Q17 禁水性物質とは,その安全な取扱いは 36
   Q18 引火性・可燃性物質とは,その安全な取扱いは 38
   Q19 引火点とは 40
   Q20 発火点とは 42
   Q21 燃焼限界(爆発限界)とは 44
   Q22 酸化性物質とは,その安全な取扱いは 46
   Q23 混触危険とは,混触危険薬品の安全な取扱いは 48
   Q24 有害性物質とは,その安全な取扱いは 50
   Q25 毒物・劇物の安全な取扱いは 52
   Q26 発火・爆発性物質の貯蔵・保管の方法は 54
   Q27 毒物・劇物の貯蔵・保管の方法は 56
   コラム 58
3 ガスの潜在危険と安全な取扱い 59
   Q28 高圧ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 60
   Q29 高圧ガス容器の安全な取扱いは 62
   Q30 高圧ガスの圧力調整器の安全な取扱いは 64
   Q31 酸素ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 66
   Q32 特殊材料ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 68
   Q33 都市ガスやLPガスの危険性とは,その安全な取扱いは 70
   コラム 72
4 液化ガス等の危険性と安全な取扱い 73
   Q34 液化ガスの危険性とは,その安全な取扱いは 74
   Q35 液体酸素の危険性とは,その安全な取扱いは 76
   Q36 冷媒の危険性とは,その安全な取扱いは 78
   コラム 80
5 廃棄物の安全な処理 81
   Q37 廃棄物の危険性とは 82
   Q38 廃棄物の混触危険とは 84
   Q39 廃棄物に係わる法的規制は 86
   Q40 水質汚濁防止法とは 88
   Q41 下水道法とは 90
   Q42 廃棄物の処理や清掃に関する法律とは 92
   Q43 廃棄物の処理で環境安全上考えておくことは 94
   Q44 実験廃液の実験室での処理は 96
   Q45 実験排ガスの実験室での処理は 98
   Q46 環境汚染防止のための環境測定は 100
   コラム 102
6 実験器具・装置および操作の安全 103
   Q47 実験器具の安全な取扱いは 104
   Q48 ガラス製器具の安全な取扱いは 106
   Q49 プラスチック製器具の安全な取扱いは 108
   Q50 金属製器具の安全な取扱いは 110
   Q51 実験操作で留意すべきことは 112
   Q52 加熱操作で留意すべきことは 114
   Q53 冷却操作で留意すべきことは 116
   Q54 溶解操作で留意すべきことは 118
   Q55 撹拌操作で留意すべきことは 120
   Q56 抽出操作で留意すべきことは 122
   Q57 蒸留操作で留意すべきことは 124
   Q58 ろ過操作で留意すべきことは 126
   Q59 蒸発・濃縮操作で留意すべきことは 128
   Q60 再結晶操作で留意すべきことは 130
   Q61 洗浄操作で留意すべきことは 132
   Q62 乾燥操作で留意すべきことは 134
   Q63 オートクレーブの安全な取扱いは 136
   Q64 真空実験装置の安全な取扱いは 138
   コラム 140
7 電気機器の安全な取扱い 141
   Q65 電気配線を安全に行うには 142
   Q66 電気の使用による危険とは 144
   Q67 感電とは,その防止法は 146
   Q68 過熱の原因は,その防止法は 148
   Q69 電気火花発生の原因は,その防止法は 150
   コラム 152
8 VDT作業の安全 153
   Q70 VDT作業に伴う健康障害とは 154
   Q71 VDT作業の健康管理は 156
   コラム 158
9 無人実験や無人運転の安全 159
   Q72 無人運転実験で留意すべきことは 160
   Q73 電気設備の無人運転で留意すべきことは 162
   Q74 給排水設備の無人運転で留意すべきことは 164
   コラム 166
10 防火と防爆 167
   Q75 火災・爆発予防上留意すべきことは 168
   Q76 消火剤とその特徴は 170
   Q77 防爆機器とその特徴は 172
   Q78 火災が起こったときの対応は 174
   Q79 爆発が起こったときの対応は 176
   Q80 避難・通報連絡の方法は 178
   コラム 180
11 予防と救急 181
   Q81 薬品障害の予防方法は 182
   Q82 保護具とその特徴は 184
   Q83 事故時の救急対応は 186
   Q84 けがをしたときの応急処置は 188
   Q85 薬品障害のときの応急処置は 190
   Q86 心肺蘇生法とは 192
   コラム 194
12 地震対策と警戒宣言 195
   Q87 地震時の薬品による発火とは 196
   Q88 薬品による発火防止対策は 198
   Q89 薬品の漏えい防止の方法は 200
   Q90 薬品の適正保管とは 202
   Q91 警戒宣言とは,警戒宣言発令時の対応は 204
   コラム 206
参考文献 207
索引 208
1 はじめに―初心者の心得― 1
   Q1 実験を行うにあたり確認すべきことは 2
   Q2 実験中に留意すべきことは 4
77.

図書

図書
Roesky, Möckel [著] ; 戸嶋直樹, 尾方一郎, 大野尚典訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.6  ix, 266p ; 21cm
所蔵情報: loading…
78.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.2  x, 176p ; 21cm
シリーズ名: 実験で学ぶ化学の世界 / 日本化学会編 ; 2
所蔵情報: loading…
79.

図書

図書
中埜邦夫, 吉野諭吉編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.11-1977.5  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 9
所蔵情報: loading…
80.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xx, 471p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 7
所蔵情報: loading…
81.

図書

図書
朽津耕三編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1977.4  xv, 585p ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 6 . 基礎技術||キソ ギジュツ ; 5
所蔵情報: loading…
82.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.1  xii, 413p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 25
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.1概論 1
   1.2触媒作用 6
   1.2.1触媒の作用 6
   1.2.2触媒活性 8
   1.2.3選択性 12
   1.2.4触媒の寿命 15
   1.2.5吸着と配位 17
   1.3触媒の分類 23
   1.3.1金属触媒 23
   1.3.2酸化物触媒 28
   1.3.3錯体触媒 36
   1.4触媒反応速度論 42
   1.4.1反応速度式 42
   1.4.2触媒反応機構 49
   1.5触媒設計 56
   1.5.1活性支配因子 57
   1.5.2選択性支配因子 60
   1.5.3複合効果 62
   1.5.4触媒設計における今後の課題 66
   1.6触媒の解析・分析 67
   1.6.1はじめに 67
   1.6.2赤外分光法(IR法) 67
   1.6.3光電子分光法 70
   1.6.4X線吸収分光法(XAS) 72
   1.6.5電子顕微鏡 74
2.1物質・材料の合成 77
   2.1.1医薬・農薬 77
   2.1.2高分子 89
   2.1.3燃料 97
   2.2光触媒 111
   2.2.1反応機構 111
   2.2.2セルフクリーニング材料 119
   2.2.3抗菌材料 123
   2.2.4空気浄化・水処理 129
   2.2.5可視光応答材料 135
   2.2.6水分解 140
   2.3グリーンプロセス 148
   2.3.1はじめに-グリーンケミストリーとは 148
   2.3.2E-ファクターと原子効率 149
   2.3.3環境リスク 152
   2.3.4グリーンプロセス 152
   2.4生体触媒 159
   2.4.1酵素 159
   2.4.2バイオマス 166
3.1超臨界流体中における触媒反応 173
   3.1.1超臨界流体とは 173
   3.1.2超臨界流体を使用する触媒反応装置 174
   3.1.3超臨界流体中における錯体触媒反応 175
   3.1.4超臨界流体中における固体触媒反応 179
   3.1.5超臨界流体中における酵素反応 180
   3.1.6超臨界抽出を利用した多相系触媒反応 181
   3.2ゼオライト・メソポーラス触媒 183
   3.2.1ゼオライト・メソポーラス物質概論 183
   3.2.2ゼオライトの酸性と触媒反応への応用 185
   3.2.3メタロシリケートの触媒作用 189
   3.2.4ゼオライトの形状選択性 191
   3.2.5メソポーラス触媒 192
   3.3コンビナトリアル触媒 194
   3.3.1はじめに 194
   3.3.2触媒ライブラリの調製 194
   3.3.3触媒性能の迅速評価法(HTS) 196
   3.3.4人工知能を用いた最適化および機能予測 198
   3.3.5おわりに 199
4.1概論 201
   4.1.1電気化学系 201
   4.1.2酸化還元と電子授受 201
   4.1.3電子授受反応と電位 202
   4.1.4電位の基準 203
   4.1.5作用電極と補助電極 203
   4.1.6半導体電極 204
   4.2基礎理論 205
   4.2.1電解質イオンの役割,電気二重層 205
   4.2.2標準電極電位E° 206
   4.2.3E°値と酸化還元反応の向き 206
   4.2.4活量・濃度・式量電位 207
   4.2.5ネルンスト式 208
   4.2.6電位が決める電流 212
   4.2.7物質輸送が決める電流 214
   4.3電気化学と触媒化学 216
   4.3.1電極=触媒 216
   4.3.2水素発生反応 216
   4.3.3酸素発生反応 217
   4.3.4アンダーポテンシャル析出 217
   4.3.5自己組織化単分子層 219
   4.3.6メディエータ 219
   5.1測定法基礎 221
   5.1.1標準電極 221
5.1.2水溶液・非水溶液・溶融塩 226
   5.1.3ポテンショメトリー,ボルタンメトリー 234
   5.2電気化学における局所観察 246
   5.2.1微小電極とくし形電極 246
   5.2.2走査型電気化学顕微鏡(SECM) 251
   5.2.3電気化学STM 254
6.1電池とキャパシタ 259
   6.1.1概論 259
   6.1.2充電池 261
   6.1.3太陽電池 287
   6.1.4燃料電池 312
   6.2光電気化学 327
   6.2.1半導体電極 327
   6.2.2色素増感太陽電池 336
   6.3機能性電極 346
   6.3.1センサー 347
   6.3.2磁気ヘッド 358
   6.3.3分子機能電極 365
   6.4生物電気化学と酵素/遺伝子センサー 377
   6.4.1はじめに 377
   6.4.2酵素センサーの種類とその応用 380
   6.4.3酵素センサーの特性評価 382
   6.4.4電極型酵素センサーの応用例 384
   6.4.5電極型遺伝子センサー 391
   6.4.6内在性活性分子を指標とする標識剤不要な電気化学的タンパク質/遺伝子の解析 396
1.1概論 1
   1.2触媒作用 6
   1.2.1触媒の作用 6
83.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
黒田晴雄 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善, 1993.8  xii, 595p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 13
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 固体試料の作成と取り扱い 1
   1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1
   はじめに 清浄表面とは (1)
   単結晶の製法と入手 (2)
   X線回折による結晶軸の決定 (4)
   結晶の切断と成型 (13)
   結晶面の研磨 (17)
   超高真空下の清浄化処理 (20)
   文献 (24)
   1・2 薄膜,多層膜の作成 [①小間 篤 ②清水 勇・半那純一・白井 肇] 25
   蒸着膜の作成 (25)①
   分子線エピタキシー (28)①
   CVD法 (46)②
   膜厚の測定 (74)②
   文献 (83)
   1・3 微粒子分散系 [①古澤邦夫 ②堤 和男・松本明彦 ③金子克美 ④上野晃史] 85
   超微粒子の作成 (85)①
   多孔性材料 (99)②
   粒径,孔度と比表面積 (117)③
   不均一系触媒の調製 (126)④
   文献 (139)
2 分子集合体試料の作成と状態分析 145
   2・1 有機薄膜 [①中原弘雄 ②川端康治郎・松本睦良 ③小山 昇] 145
   単分子膜 (145)①
   累積膜 (157)①
   有機薄膜の機能化 (175)②
   電解有機薄膜 (189)③
   文献 (195)
   2・2 分子組織体分散系 [①妹尾 学・篠塚則子 ②師井義清 ③国枝博信 ④児玉美智子 ⑤今栄東洋子 ⑥加藤 直・清宮 懋 ⑦山崎 巖] 200
   分子分散系の状態図 (200)①
   ミセル (208)②
   ミクロエマルション (217)③
   ゲル状態 (229)④
   分子組織体の構造解析(光散乱法⑤,核磁気共鳴吸収⑥,時間分解蛍光分光法⑦) (241)
   文献 (264)
3 固体表面の観察と構造解析 269
   3・1 電子顕微鏡による形態と構造の観察 [①八木克道 ②櫻井利夫・橋詰富博] 269
   透過型電子顕微鏡 (269)①
   走査型電子顕微鏡 (286)①
   走査型トンネル顕微鏡 (293)②
   FEMとFIM (304)②
   文献 (321)
   3・2 電子回折とX線吸収微細構造による構造解析 [①有賀哲也 ②大門 寛 ③二瓶好正 ④朝倉清高] 325
   低速電子回折 (325)①
   反射高速電子回折 (336)①
   光電子回折 (347)③
   広域X線吸収微細構造 (368)④
   表面EXAFS (385)④
   文献 (393)
4 表面状態分析 397
   4・1 表面の元素分析・状態分析 [①石谷 炯 ②原田義也・増田 茂 ③圦本尚義 ④黒崎和夫] 397
   Auger電子分光法 (397)①
   X線光電子分光法 (411)①
   Penningイオン化電子分光法 (432)②
   二次イオン質量分析 (439)③
   高速イオンを利用する表面分析 (451)④
   文献 (473)
   4・2 表面の振動分光 [①濱口宏夫 ②吉信 淳・西嶋光昭 ③堂免一成] 476
   赤外分光法 (476)①
   Raman分光法 (482)①
   高分解能電子エネルギー損失分光法 (490)②
   その他の振動分光法 (503)③
   文献 (511)
5 固体表面の反応性,物性の研究手法 515
   5・1 吸着量 [江川千桂司] 515
   気体分子(原子)の露出量 (515)
   低速電子回折 (516)
   昇温脱離法 (518)
   圧力変化による吸着量測定 (520)
   仕事関数 (520)
   Auger電子分光法 (521)
   光電子分光法 (523)
   参考文献 (523)
   文献 (523)
   5・2 昇温脱離法 [松島龍夫] 524
   真空装置の排気速度 (524)
   結晶の保持と加熱 (525)
   脱離分子の検出 (526)
   スペクトルの解析 (528)
   文献 (531)
   5・3 表面反応の研究方法 [岩澤康裕・中村潤児] 531
   表面反応の素過程の測定 (532)
   表面反応の速度論的解析 (535)
   触媒反応の研究 (538)
   分子線を用いた研究 (544)
   文献 (546)
   5・4 固体表面の光化学過程(1) [大西 洋] 547
   はじめに (547)
   真空槽と試料調製 (548)
   光源 (549)
   応答の検出 (552)
   文献 (557)
   5・5 固体表面の光化学過程(2) [安保正一] 557
   半導体表面での光触媒反応 (557)
   不活性(絶緑体)固体表面での光化学反応 (564)
   文献 (566)
   5・6 表面電位と仕事関数 [有賀哲也] 567
   表面電位と仕事関数とは (567)
   仕事関数の測定法 (570)
   文献 (575)
付録 [黒田晴雄] 577
   付録1:内殻準位の結合エネルギー (578)
   付録2:元素の主なAuger電子ピークのエネルギー (582)
索引 585
欧文索引 593
1 固体試料の作成と取り扱い 1
   1・1 単結晶表面試料の作成 [栃原 浩・山田太郎] 1
   はじめに 清浄表面とは (1)
84.

図書

図書
山田暢司著
出版情報: 東京 : 工学社, 2017.8  199p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
物質・原子・分子・イオン
物質量と化学変化
熱化学
酸と塩基
酸化還元反応
電気と電池
色と光で化学分析
反応速度
有機化学
食品
環境
アート
工作
新技術・新素材
不思議・マジック・遊び
物質・原子・分子・イオン
物質量と化学変化
熱化学
85.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
飯田隆 [ほか] 編 ; 飯田隆 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  ix, 265p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
   3 地震,火災時の対応 4
   4 廃棄物の処理 6
   5 化学情報の検索 6
基礎科学
   1 ガラス器具のいろいろ 10
   2 ガラス細工 14
   3 ガラス器具の洗浄 17
   4 プラスチック器具の洗浄 18
   5 試薬の開封,保管,取扱い 18
   6 試薬の等級,ラベル表示 21
   7 基本操作1(ろ過) 22
   8 基本操作2(濃縮) 26
   9 基本操作3(固体の乾燥) 27
   10 基本操作4(気体の乾燥) 29
   11 てんびんの取扱い 30
   12 精製水の種類 34
   13 精製水の保存,くみ出し 35
   14 実験室でよく用いる試薬溶液の調製 35
   15 溶液の濃度 39
   16 容量器具の取扱い型 40
   17 マイクロピペットの取扱い 42
   18 安全ピペッターの取扱い 43
   19 マイクロシリンジの取扱い 44
   20 物理定数の測定1 45
   21 物理定数の測定2(とくに有機化合物について) 54
   22 クロマトグラフィーの基礎 58
   23 試薬の取扱い 61
   24 特殊物質の取扱い 62
   25 圧縮気体の種類と取扱い 65
   26 ドライアイスと液体窒素の取扱い 68
   27 データ整理 69
   28 分子(構造)模型 72
   29 物理定数と単位 74
分析化学
   1 試験管の取扱い 78
   2 炎色反応 78
   3 pH試験紙の種類と取扱い 79
   4 ピペットの種類と取扱い 80
   5 ビュレットの取扱い 80
   6 滴定と指示薬 84
   7 沈殿のつくり方 86
   8 磁製るつぼの取扱い 88
   9 ガラス電極によるpHの測定 89
   10 吸光度の測定 92
   11 比色法 94
   12 原子吸光光度法 95
   13 イオン交換樹脂とイオン交換クロマトグラフィー 98
無機化学
   1 固体と溶液の電気伝導率 104
   2 溶液の電気伝導率の測定 108
   3 サイクリックボルタンメトリー 112
   4 電位差(起電力)の測定 117
   5 トリス(エチレンジアミン)コバルト(Ⅲ)塩の光学異性体の合成と性質 121
   6 へキサアクアクロム(Ⅱ)イオンの調製(嫌気性無機物質の取扱い) 125
   7 一酸化窒素の調製と反応 128
   8 晶析と結晶化 129
   9 X線回折 133
   10 熱分析 135
有機化学
   1 有機反応装置 140
   2 加熱,恒温,冷却 144
   3 還流とかくはん 148
   4 脱水・乾燥 150
   5 気体の発生と取扱い 154
   6 反応生成物の濃縮と回収 158
   7 液体試料の分離と精製 165
   8 固体試料の分離と精製 171
   9 微量有機合成反応 176
   10 混合物の分離1(カラム液体クロマトグラフィー) 178
   11 混合物の分離2(ガスクロマトグラフィー) 182
   12 薄層クロマトグラフィー 185
   13 カラムクロマトグラフィー 188
   14 スペクトルの測定と構造解析 191
物理化学
   1 真空の生成と応用 194
   2 電圧,抵抗,電流の測定(マルチメーターの使い方) 196
   3 オシロスコープの使い方 197
   4 偏光 198
   5 回折格子分光器 199
   6 太陽スペクトル測定とフラウンホーファー吸収線の観測 201
   7 水素原子のスペクトルと原子のボーアモデル(水素のバルマー系列のスペクトルの測定と解析,原子のスペクトルと量子論) 202
   8 電子遷移の基礎 204
   9 有機分子の吸収,蛍光,りん光スペクトル 205
   10 赤外線吸収スペクトル 208
   11 オゾンの生成,オゾンの紫外線吸収スペクトル,オゾン層破壊との関連 211
   12 電荷移動錯体の平衡定数とΔG゜,ΔH゜,ΔS゜の決定 212
   13 沸点上昇と凝固点降下 214
   14 一次反応速度定数と活性化エネルギーの決定 216
   15 ヒュッヶル分子軌道法 219
   16 電子密度,電荷分布,フロンティア電子密度 221
生物化学
   1 実験動物(ラット,マウス,ウサギ)の分類 224
   2 薬物の投与(皮下,静脈内,腹腔内,経口投与) 224
   3 屠殺 228
   4 採血 229
   5 肝臓,腎臓,脳の摘出 230
   6 臓器のホモジナイズ 232
   7 細胞画分の分画 233
   8 タンパク質の定量 235
   9 タンパク質の可溶化 237
   10 タンパク質の粗分画 237
   11 透析 239
   12 酵素活性の測定 240
   13 酵素反応の速度論的解析1 : ミカエリス-メンテン解析 242
   14 酵素反応の速度論的解析2 : ラインウィーバー-バーク解析,ディクソン解析 243
   15 DNAの調製 246
   16 サイズ排除クロマトグラフィー 247
   17 電気泳動法 250
   18 実体顕微鏡の使用法 258
索引 259
はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
86.

図書

図書
井口洋夫 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1975.9-10  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 1
所蔵情報: loading…
87.

図書

図書
安盛岩雄編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1978.3  xii, 600p ; 20cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 16
所蔵情報: loading…
88.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  xx, 464p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 16 . 有機化合物の合成||ユウキ カゴウブツ ノ ゴウセイ ; 4
所蔵情報: loading…
89.

図書

図書
飯島孝夫, 大橋裕二編
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.3  xvi, 559p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 10
所蔵情報: loading…
90.

図書

図書
諸熊奎治, 遠藤泰樹 [編]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.4  xv, 503p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 3 . 基本操作||キホン ソウサ ; 3
所蔵情報: loading…
91.

図書

図書
井上祥平編
出版情報: 東京 : 丸善, 1992.5  xvi, 487p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 28
所蔵情報: loading…
92.

図書

図書
清水剛夫編集委員
出版情報: 東京 : 丸善, 1993.9  xv, 545p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 29
所蔵情報: loading…
93.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
西脇永敏著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.10  viii, 141p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
基本操作編 2
   抽出 2
   分液漏斗使用法 2
   噴水 4
   重たい油 6
   撹拌 9
   コバンザメ 9
   擬態 10
   アキレス腱 12
   ろ過 14
   吸引ろ過のしかた 14
   ポーリング 16
   高速ろ過法開発物語 17
   雲散霧消 18
   再結晶 20
   どちらが大事? 20
   結晶の保管 22
   蒸留 24
   疑問解消 24
   固体まみれ 25
   突沸&突沸 27
   中和 29
   データねつ造 29
   エスカレート 30
   ビールの泡 32
   シリコングリース 33
   冷却 36
   2階から雨漏り 36
   コラム 減圧と加圧 38
器具・アイテム編 40
   ガラス 40
   つめの重さ 40
   人生の転機になるかもしれないでき事 41
   デジケーター 43
   演示失敗 43
   証拠隠滅 44
   確率1万分の1 46
   注射器 48
   自然落下 48
   風船 50
   残量確認 50
   バーナー 52
   鼻毛燃ゆ 52
   耐圧ゴム管 54
   適材適所 54
   ナス立て 56
   廃物利用 56
   実験着 58
   ファッション 58
   洗浄 58
   浮き島 60
   逆方向 60
   逆手 62
   逆ねじ 63
   逆回転 64
   コラム 酒のさかな 66
試薬・溶媒編 68
   発火性 68
   ベンゼン炎上 68
   火の海 70
   におい 72
   因果応報 72
   身体異常 74
   黒い指輪 74
   翌朝の悲劇 75
   立場逆転 77
   添加剤 79
   リサイクルはむだづかい? 79
   見えない試薬 80
   溶媒 82
   無意味乾燥 82
   あ、うんの呼吸 83
   試薬の格付け 85
   名前 87
   似て非なるもの 87
   ベンゼンとベンゾール 89
   量 91
   濃度計算 91
   実験メモ 92
   ミリの違い 95
   使っても減らない試薬 96
   コラム 緊張・慎重・乱調 98
分離・分析編 100
   カラム 100
   同時ゴール 100
   裏技暴発 102
   分離困難 103
   定性分析 105
   エメラルド色に魅せられて 105
   無機イオン系統分析 107
   融点測定 109
   花より団子 109
   M1の悲劇 110
   IRスペクトル 112
   水洗いOK? 112
   NMRスペクトル 114
   おせっかいは大迷惑 114
   レスキュー隊 115
   きれい好き 118
   NMR依存症 119
   捕まらないシグナル 121
   コラム ことばの壁 122
研究・指導編 124
   廃液 124
   ふりだしに戻る 124
   学会 126
   加圧条件 126
   文献検索 128
   教育的配慮 128
   人名反応 130
   研究遂行 132
   はるかなる原料 132
   ブレークスルー 133
   急がば回れ 135
コラム アロマキャンドル 136
索引 139
基本操作編 2
   抽出 2
   分液漏斗使用法 2
94.

図書

図書
渡辺正編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.11  ix, 186p ; 21cm
シリーズ名: 化学者のための基礎講座 / 日本化学会編 ; 6
所蔵情報: loading…
95.

図書

図書
井口洋夫, 玉虫伶太編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1976.10  xii, 498p ; 22cm
シリーズ名: 新実験化学講座 / 日本化学会編 ; 5 . 基礎技術||キソ ギジュツ ; 4
所蔵情報: loading…
96.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.3  x, 198p ; 21cm
シリーズ名: 実験で学ぶ化学の世界 / 日本化学会編 ; 3
所蔵情報: loading…
97.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤嶋昭, 大矢博昭 [編集]
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.6  xviii, 592p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 9
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1
   1・1 緒言 1
   1・2 電気的諸量 2
   物理量と単位 2
   文献 6
   1・3 電気的な測定対象 6
   化学計測における電気信号の測定 6
   測定に用いる電気信号の種類 7
   抵抗,容量,インダクタンス 11
   インピーダンスとアドミッタンス 12
   電気的等価回路 14
   1・4 基本的な電気回路 17
   電気信号の処理 17
   増幅器 17
   発振,変調,検波 21
   演算増幅器 25
   ディジタル回路 29
   パルス回路 34
   文献 34
   1・5 電気信号の取扱いとノイズ 36
   入力インピーダンスと出力インピーダンス 36
   ノイズ 38
   文献 41
2 電気計測機構と電気部品 43
   2・1 電流計[益田秀樹・高橋勝緒] 43
   指示計器 43
   検流計 44
   テスター 45
   電子電流計 47
   クリップオン型電流計 48
   文献 48
   2・2 電圧計[益田秀樹・高橋勝緒] 48
   電圧計の原理と入力インピーダンス 48
   ポテンショメーター 49
   電子電圧計 50
   文献 52
   2・3 電力計,クーロメーター[橋本和仁・吉田久史] 53
   電力計 53
   クーロメーター 53
   2・4 増幅器[橋本和仁・吉田久史] 55
   差動増幅器 57
   チョッパ増幅器 59
   負帰還増幅器 61
   RC結合増幅器 62
   電力増幅器 64
   ロックイン増幅器 66
   文献 68
   2・5 発振器[橋本和仁・吉田久史] 68
   RC発振器 69
   ブリッジ型発振器 71
   LC発振器 72
   関数発振器 74
   水晶発振器 76
   文献 78
   2・6 インピーダンス測定[橋本和仁・吉田久史] 78
   インピーダンスとアドミッタンス 79
   電圧,電流の同時測定法 80
   リサージュ図形法 81
   交流ブリッジ法 81
   ディジタルインピーダンスメーター 84
   参考文献 86
   2・7 波形計測[中林誠一郎・宗像利明] 86
   パルス計測の一般論 87
   波形測定の実際 94
   2・8 電源[中林誠一郎・宗像利明 佐藤祐一] 101
   安定化直流電源 101
   電池 104
   文献 109
   2・9記録計[馬場 凉] 109
   電位差計式自動平衡型記録計 109
   X-Yレコーダー/X-tレコーダー 112
   フォレコーダ 113
   レコーダーの応答持性など 114
   参考文献 115
   2・10 パーソナルコンピュータ[魚崎浩平・河村純一] 115
   ADコンバーター 116
   DAコンバーター 120
   RS-232Cインターフェース 122
   GP-IBインターフェース 127
   参考文献 130
   2・11 電気実験に用いる部品[早川一生・吉田久史] 131
   ダイオード,トランジスターおよびFET 131
   集積回路 135
   抵抗 137
   コンデンサー 141
   コイル 142
   変圧器 144
   スイッチ,サイリスターおよびリレー 145
   電線 148
   コネクター 150
   その他 150
   OE系センサー 152
   発光ダイオード 157
   フォトトランジスター 158
   各機器の接続との注意点 158
   参考文献 160
   文献 160
3 固体の電気伝導の測定 161
   3・1 電気伝導に関わる測定[中戸義禮] 161
   二端子法,四端子法,四探針法,ファンデルポー法 163
   試料の調整,電極の取付け 172
   光伝導,暗伝導 174
   ホール効果 175
   磁気抵抗効果 178
   文献 179
   3・2 超伝導の測定[岸尾光二] 179
   臨界温度 180
   マイスナー効果と臨界磁場 184
   臨界電流密度と磁化測定 188
   文献 191
   3・3 イオン伝導体の測定[岩原弘育] 191
   測定面からみたイオン伝導性固体の特徴 191
   測定用試料の調整 192
   導電率の測定 194
   伝導イオン種の判定 198
   イオン伝導と電子伝導の混在する場合 イオン輸率の測定 199
   文献 203
   3・4 熱電効果と光電効果[橋本和仁] 203
   熱電現象(ゼーベック効果,トムソン効果,ペルチェ効果) 203
   熱電効果の応用 207
   種々の熱電材料 210
   光電現象(外部光電効果,内部光電効果,デンバー効果) 212
   参考文献 213
4 誘電現象と電気容量・誘電率測定[花井哲也・浅見耕司] 215
   はじめに 215
   4・1 誘電現象の基礎概念 216
   電気容量,誘電率,静電感応,電気分極 216
   コンダクタンス,電流,導電率 218
   4・2 誘電緩和,電気容量,コンダクタンスの周波数変化 220
   誘電緩和などの定性的説明 220
   周波数変化をする量C,Gなどの関係 222
   誘電緩和の式表現 225
   文献 227
   4・3 測定データの処理・解析 227
   測定データから式のパラメーターを求める方法 227
   複数の緩和の分離法 229
   文献 230
   4・4 測定法 230
   文献 231
   4・5 測定用セルと電極 231
   文献 236
   4・6 測定セル定数決定に用いる標準液体の誘電率値,導電率値 236
   4・7 測定値の誤差補正 237
   残留インダクタンスと浮遊容量の補正 237
   同軸セルを用いた高周波での測定 240
   電極分極 241
   文献 243
5 圧電現象・表面電気現象の測定[伊藤公紀] 245
   5・1 圧電現象 245
   はじめに 245
   圧電効果と電歪効果の記述 246
   圧電効果と電歪効果の測定 247
   主な圧電・電歪材料の材料定数 258
   文献 258
   5・2 表面電気現象 259
   静電気 259
   帯電の機構,表面電荷の発生 259
   表面電位の測定 261
   電荷測定 263
   文献 264
6 電気化学的測定 265
   6・1 溶液の伝導率と輸率[高橋勝緒] 265
   伝導率 265
   輸率 273
   文献 276
   6・2 電極電位[高橋勝緒] 277
   電極電位 277
   基準電極 279
   文献 281
   6・3 ポテンショメトリー[石黒慎一] 282
   ポテンショメトリーの原理 282
   ポテンショメトリーで使われる電極の種類 285
   標準溶液のpHの決定法 285
   イオン濃度の決定法 286
   平衡定数とポテンショメトリー 288
   文献 289
   6・4 ボルタンメトリー[米山 宏] 290
   はじめに 290
   電極反応の理論 290
   電極反応測定の準備 293
   ポーラログラフィー 297
   回転電極を用いるボルタンメトリー 299
   回転リングディスク電極を用いるボルタンメトリー 301
   サイクリックボルタンメトリー 302
   文献 312
   6・5 ステップ法およびパルス法[徳田耕一] 314
   はじめに 314
   クロノアンペロメトリーとクロノクーロメトリー 318
   パルスボルタンメトリー 325
   電流パルス法 329
   文献 332
   6・6 交流法[徳田耕一] 334
   はじめに 334
   Faradayインピーダンス測定法およびACボルタンメトリー 337
   交流法の応用 343
   文献 344
   6・7 電気毛管現象[渡辺政廣] 344
   はじめに 344
   電気毛管曲線の測定 346
   電気二重層微分容量 348
   文献 350
   6・8 界面動電現象[田里伊佐雄] 350
   界面動電現象の理論 350
   界面動電現象の測定 354
   文献 359
   6・9 分光電気化学[渡辺 正] 360
   はじめに 360
   メスバウアー分光法 361
   X線分光法 362
   薄層セル透過吸収分光法 364
   紫外可視反射吸収分光法 365
   光音響分光法 368
   光熱分光法 369
   光電流分光法 369
   ラマン散乱分光法 370
   赤外反射吸収分光法 370
   ESR分光法 371
   文献 372
   6・10 光電気化学[藤嶋 昭] 373
   光電気化学の領域 373
   半導体の光電極反応プロセス 373
   半導体の光触媒反応プロセス 378
   光励起種の電荷移動反応系 379
   光ガルバニ電池反応系 380
   電気化学発光反応系(ECL反応系) 380
   参考文献 381
   6・11 有機電気化学[谷口 功] 381
   典型的な有機電極反応 381
   有機電極反応測定の実験例 384
   有機電気化学測定と反応解析 388
   文献 391
   6・12 生物電気化学[相澤益男] 392
   生体のシミュレーション 392
   バイオセンサー 395
   文献 396
7 磁性[大矢博昭] 397
   7・1 物質の磁性 397
   磁気の起源 397
   磁気モーメント間の相互作用 398
   超交換相互作用 400
   文献 401
   7・2 磁性の種類 402
   強磁性 402
   反強磁性 403
   フェリ磁性 404
   常磁性 405
   反磁性 406
   低次元磁性 407
   文献 407
   7・3 磁気効果 407
   参考文献 408
8 磁場[大矢博昭・藤井金苗] 409
   8・1 磁場の発生 409
   概説 409
   永久磁石 410
   電磁石 414
   空心コイル 419
   超伝導磁石 421
   パルス磁場 423
   超強磁場 425
   文献 425
   8・2 磁場空間の制御 425
   概説 425
   均一磁場 426
   磁場勾配 430
   文献 432
   8・3 磁場の測定法 432
   概説 432
   電磁誘導による方法 433
   磁電変換素子による方法 434
   磁気共鳴による方法 435
9 磁化および磁化率の測定[網代芳民・山内 淳] 439
   9・1 磁化および磁化率の定義 439
   9・2 磁化および磁化率測定の原理 440
   測定原理の分類 440
   力学的方法 441
   電磁誘導法 443
   その他の方法 444
   9・3 磁化率の測定 445
   磁気てんびんによる磁化率の測定 445
   磁気てんびん使用上の注意 447
   磁気共鳴法による磁化率の測定 450
   磁化率の標準試料 454
   磁化率の解析 455
   磁化率測定の実例 458
   文献 467
   9・4 磁化の測定 468
   変動力磁力計(AFM)による磁化の測定 468
   変動力磁力計(AFM)使用上の注意 469
   振動試料磁力計(VSM)による磁化の測定 470
   振動試料磁力計(VSM)使用上の注意 471
   Faraday法,AFM法,VSM法の比較 472
   SQUID磁束計 473
   高磁場磁化測定 475
   磁化測定の解析と注意点 477
   磁化測定の実例 481
   文献 486
   9・5 磁気異方性の測定 487
   磁気異方性とトルク 487
   トルク測定の原理 488
   磁気トルク計 490
   磁気トルク計使用上の注意 491
   トルク曲線の解析 493
   磁気異方性の実例 495
   文献 500
   9・6 交流磁化率および交流透磁率 500
   交流磁化率および交流透磁率の定義 500
   交流磁化率および交流透磁率の測定法 501
   交流磁化率および交流透磁率の実例 506
   文献 509
10 各種磁気効果の測定 511
   10・1 磁歪[大矢博昭] 511
   概説 511
   磁歪定数の測定法 512
   磁歪測定の実例 516
   文献 517
   10・2 磁気比熱[山内 淳] 517
   概説 517
   磁気比熱の測定 519
   格子比熱の補正 520
   磁気比熱の実例 522
   文献 525
   10・3 磁気光効果[小島憲道] 525
   概説 525
   磁気光効果の測定法 528
   磁気光効果の実例 534
   文献 536
   10・4 磁区構造[檜高靖治・牧野弘史] 536
   磁力利用技術 537
   磁気光効果利用技術 541
   電子線利用技術 547
   文献 553
   10・5 磁気相転移と磁場[山内 淳] 553
   概説 553
   磁場中での反強磁性転移 553
   スピンフロップ状態 555
   反強磁性共鳴とスピンフロップ磁場 557
   メタ磁性 558
   準位交差転移 560
   文献 562
   10・6 超伝導と磁場効果[阿波賀邦夫] 562
   磁場の侵入 563
   第二種超伝導体 564
   実用超伝導線 567
   Josephson効果 569
   文献 572
   10・7 化学における磁場効果[林 久治] 572
   概説 572
   ラジカル対機構 573
   Δg機構 576
   HFI機構 578
   LC機構 579
   その他の磁場効果 579
   文献 580
索引 581
1 電気測定の基礎[高橋勝緒] 1
   1・1 緒言 1
   1・2 電気的諸量 2
98.

図書

図書
小尾欣一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善, 1993.2  xii, 523p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 11
所蔵情報: loading…
99.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.9  xv, 553p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 8
所蔵情報: loading…
100.

図書

図書
奥野久輝, 島村修編
出版情報: 東京 : 丸善, 1967.1  xii, 618, 6p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 続 2
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼