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1.

図書

図書
八杉龍一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1949.11  2, 4, 189p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 青版-19
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2.

図書

図書
浅間一男著
出版情報: 東京 : 講談社, 1979.1  258p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B374
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3.

図書

図書
C・ダーウイン [著] ; 堀伸夫訳
出版情報: 東京 : 槇書店, 1958.10-1959.8  2冊 ; 19cm
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4.

図書

図書
スコット・ジェイムズ著 ; 児玉聡訳
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2018.2  viii, 306, 19p ; 22cm
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序文 哲学者と生物学者がバーに入っていくと...
第1部 「利己的な遺伝子」から道徳的な存在へ—ダーウィン以後の道徳心理学 : 自然選択と人間本性
正しさの(最も初期の)起源
穴居人の良心—人間の道徳の進化
公正な報い
美徳と悪徳の科学
第2部 「何であるか」から「何であるべきか」へ—ダーウィン以降の道徳哲学 : 社会的調和—善と悪、および生物学的な醜さ
ヒュームの法則
ムーアの自然主義的誤謬
ムーアとヒュームを再考する
進化論的反実在論—初期の試み
最近の進化論的実在論
進化論的実在論者が取りうる選択肢
序文 哲学者と生物学者がバーに入っていくと...
第1部 「利己的な遺伝子」から道徳的な存在へ—ダーウィン以後の道徳心理学 : 自然選択と人間本性
正しさの(最も初期の)起源
概要: 進化論は生き方を示すことができるのか。長い進化のプロセスで、人間はなぜ、どのように道徳感覚を手に入れたのか。進化で道徳を説明できるのなら、そもそも道徳理論など不要ではないか。心理学や神経科学の最新の知見を交えてなされる活発な議論を一望。道徳 とは、人間の本性とは何かを問うすべての人に向けた最良の入門書。 続きを見る
5.

図書

図書
クレイグ・スタンフォード著 ; 長野敬, 林大訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2018.7  242, 26p ; 19cm
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はじめに : 赤ん坊の歩み
1 : 最初の一歩
2 : こぶしで歩く
3 : 天国の歩行
4 : 拡張された家族
5 : みんなルーシーが好き
6 : 何のために立つのか
7 : 肉を探し求めて
8 : よりよい二足動物
9 : スカイウォーカー
はじめに : 赤ん坊の歩み
1 : 最初の一歩
2 : こぶしで歩く
概要: 進化の謎・ヒト出現のきっかけとは何だったのか。言語能力などよりも、サルの祖先が両手を中空に掲げヨイショと立って歩き始めた瞬間こそが、人類誕生の最大局面だった。脳の発達を著しく促す直立歩行を進化の基本因とする、大胆華麗な推論による動物行動学の 最新成果。 続きを見る
6.

図書

図書
さくら剛 [著]
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2017.8  319p ; 16cm
シリーズ名: 幻冬舎文庫 ; さ-29-8
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特殊相対性理論
万有引力
一般相対性理論
量子論
タイムマシン
発明
宇宙
進化論
これからの科学
特殊相対性理論
万有引力
概要: 赤いスイートピーは赤いが、なぜ私たちはスイートピーが赤いとわかるのか?「超高速ですれ違う亀田兄弟」にとって、お互いのパンチはどのように見えるのか?もしも“もしもボックス”がこの世に存在するとしたら?光・相対性理論・重力・宇宙—真面目な科学の 本質を、バカバカしいたとえ話で解き明かし、爆笑と共に世界の謎と不思議に迫る! 続きを見る
7.

図書

図書
森治郎著
出版情報: 東京 : ポリッシュ・ワーク , 東京 : 径書房 (発売), 2016.9  262p ; 19cm
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第1章 : 生物の進化現象
第2章 : ヒトの進化史と生物学的特徴
第3章 : 進化医学からみた病気
第4章 : 進化医学からみた育児
第5章 : 進化医学からみた労働
第6章 : 進化医学からみた老化、死、そして人生
第1章 : 生物の進化現象
第2章 : ヒトの進化史と生物学的特徴
第3章 : 進化医学からみた病気
概要: 進化医学=心と体の悩みのルーツを進化学的に解き明かす、新しい医学。進化の代償を知りたいあなたへ「進化医学」で綴る、人生の手引書。
8.

図書

図書
イタイ・ヤナイ, マルティン・レルヒャー著 ; 野中香方子訳
出版情報: 東京 : NTT出版, 2016.10  vi, 285p ; 20cm
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第1章 : 八つの簡単なステップを経て進化するがん
第2章 : 敵はあなたをどう見ているか
第3章 : セックスの目的は何か?
第4章 : クリントン・パラドックス
第5章 : 複雑な社会に暮らす放埒な遺伝子たち
第6章 : チューマン・ショー
第7章 : 要は、どう使うかだ。
第8章 : 窃盗、模倣、イノベーションの根
第9章 : 物陰の知られざる生命
第10章 : フリーローダーとの勝ち目のない戦い
第1章 : 八つの簡単なステップを経て進化するがん
第2章 : 敵はあなたをどう見ているか
第3章 : セックスの目的は何か?
概要: 本書は、ドーキンス『利己的な遺伝子』(1976)以後40年の進化生物学研究の豊かな蓄積を背景に、遺伝子たちが生存への闘いの中でどのように協力・競争しているかを包括的に展望します。著者のヤナイとレルヒャーは、ドーキンスの古典的名著の時代には説 明しきれなかった遺伝子の集合的なふるまいを丹念に解き明かし、ゲノムは自己の生存だけをめざすバラバラな遺伝子の集まりではなく、同盟と敵対をくりひろげる「遺伝子の社会」であると語ります。個々の細胞から種全体までの遺伝子の戦略を明らかにし、ガン細胞、ネアンデルタール人、セックス(両性生殖)、生命の起源など、さまざまな事例でのゲノムの働きをとらえながら、つねに「遺伝子間の相互作用」を中心に据えることでのみ「生命の論理」を理解できることを、平明な言葉で語ります。 続きを見る
9.

図書

図書
池田清彦著
出版情報: 東京 : 集英社インターナショナル , 東京 : 集英社 (発売), 2017.1  189p ; 18cm
シリーズ名: インターナショナル新書 ; 002
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第1章 : ダーウィンとファーブル
第2章 : 進化論の歴史
第3章 : STAP細胞は何が問題だったのか
第4章 : ゲノム編集がもたらす未来
第5章 : 生物のボディプラン
第6章 : DNAを失うことでヒトの脳は大きくなった
第7章 : 人類の進化
第1章 : ダーウィンとファーブル
第2章 : 進化論の歴史
第3章 : STAP細胞は何が問題だったのか
概要: 『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物であるファーブルの批判を、いまだ論破できてい ない。果たして我々は本当に進化について理解しているのか。進化論と生物学の最先端を解説する。 続きを見る
10.

図書

図書
バジル・ウィリー [著] ; 松本啓訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1979.11  iii, 155, 6p ; 20cm
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